JPH0230916A - 液冷式エンジンの冷却構造 - Google Patents
液冷式エンジンの冷却構造Info
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- JPH0230916A JPH0230916A JP18071388A JP18071388A JPH0230916A JP H0230916 A JPH0230916 A JP H0230916A JP 18071388 A JP18071388 A JP 18071388A JP 18071388 A JP18071388 A JP 18071388A JP H0230916 A JPH0230916 A JP H0230916A
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- JP
- Japan
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- jacket
- cylinder
- liquid
- cooling
- wall
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/26—Cylinder heads having cooling means
- F02F1/36—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/40—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling cylinder heads with means for directing, guiding, or distributing liquid stream
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば冷却水、冷却油等の冷却液によってシ
リンダボディ、シリンダヘッドを冷却するようにした液
冷式エンジンに関し、特にシリンダライナ。燃焼室廻り
を全体的に均一冷却できるようにした液冷ジャケットの
改善に関する。
リンダボディ、シリンダヘッドを冷却するようにした液
冷式エンジンに関し、特にシリンダライナ。燃焼室廻り
を全体的に均一冷却できるようにした液冷ジャケットの
改善に関する。
例えば冷却水でシリンダボディを冷却するようにした水
冷エンジンとして、従来からシリンダライナの外周面と
シリンダボディの内周面との間に水冷ジャケットを形成
して、シリンダライナに冷却水が直接接触するように構
成したウェットライナ型のもの(例えば実公昭43−4
811号公報参照)と、シリンダボディの壁内に水冷ジ
ャケットを形成して、シリンダライナに冷却水が直接接
触しないようにしたドライライナ型のもの(例えば実開
昭60−100524号公報参照)がある。
冷エンジンとして、従来からシリンダライナの外周面と
シリンダボディの内周面との間に水冷ジャケットを形成
して、シリンダライナに冷却水が直接接触するように構
成したウェットライナ型のもの(例えば実公昭43−4
811号公報参照)と、シリンダボディの壁内に水冷ジ
ャケットを形成して、シリンダライナに冷却水が直接接
触しないようにしたドライライナ型のもの(例えば実開
昭60−100524号公報参照)がある。
上記ドライライナ型のものでは、シリンダボディ壁を介
してシリンダライナを冷却することとなるからシリンダ
ライナの冷却性が低く、熱間時にシリンダライナの温度
が上昇し、それだけライナ径が変化し易いとともに、エ
ンジン全体で見たときの均一冷却性に劣る問題がある。
してシリンダライナを冷却することとなるからシリンダ
ライナの冷却性が低く、熱間時にシリンダライナの温度
が上昇し、それだけライナ径が変化し易いとともに、エ
ンジン全体で見たときの均一冷却性に劣る問題がある。
一方、ウェットライナ型のものでは、シリンダボディ、
シリンダライナ間のシール性を確保するためにシリンダ
剛性を向上させる必要があること、及びシリンダライナ
との間に形成された水冷ジャケットは高温の燃焼室を冷
却するヘッドジャケットへの多量の冷却水の通路でもあ
るから比較的大きな空間を必要とし、そのためにシリン
ダボディのライチ廻りの外径が大きくなることからシリ
ンダボディの重量が増加するとともに、組立性が低下す
るという問題がある。
シリンダライナ間のシール性を確保するためにシリンダ
剛性を向上させる必要があること、及びシリンダライナ
との間に形成された水冷ジャケットは高温の燃焼室を冷
却するヘッドジャケットへの多量の冷却水の通路でもあ
るから比較的大きな空間を必要とし、そのためにシリン
ダボディのライチ廻りの外径が大きくなることからシリ
ンダボディの重量が増加するとともに、組立性が低下す
るという問題がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、シリンダライナ、燃焼室廻りの均一冷却性を向上
できるとともに、重量増加の問題が生じることもない液
冷式エンジンの冷却構造を提供することを目的としてい
る。
ので、シリンダライナ、燃焼室廻りの均一冷却性を向上
できるとともに、重量増加の問題が生じることもない液
冷式エンジンの冷却構造を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、液冷式エンジンの冷却構造において、シリン
ダボディの内周面とシリンダライナの外周面とで第】液
冷ジャケットを形成し、シリンダボディの壁内に上記第
1液冷ジャケットを囲み、かつこれより幅の広い第2液
冷ジャケットを形成し、該第2液冷ジャケットをシリン
ダヘッドの燃焼室廻りに形成されたヘッドジャケットに
連通させるとともに、該第2液冷ジャケットと上記第1
液冷ジャケットとを複数の連通孔で連通させたことを特
徴としている。
ダボディの内周面とシリンダライナの外周面とで第】液
冷ジャケットを形成し、シリンダボディの壁内に上記第
1液冷ジャケットを囲み、かつこれより幅の広い第2液
冷ジャケットを形成し、該第2液冷ジャケットをシリン
ダヘッドの燃焼室廻りに形成されたヘッドジャケットに
連通させるとともに、該第2液冷ジャケットと上記第1
液冷ジャケットとを複数の連通孔で連通させたことを特
徴としている。
ここで本発明の第1液冷ジャケットは、比較的温度の低
いシリンダライナを冷却するだけでよいから幅の狭いも
ので済み、また外周を囲む第2液冷ジャケットから冷却
されるからこの点からも狭い幅で済む、一方、第2液冷
ジャケットは高温のヘッドジャケットに多量の冷却液を
供給するための通路となるから、流路抵抗が高くならな
いよう幅広に形成する必要がある。
いシリンダライナを冷却するだけでよいから幅の狭いも
ので済み、また外周を囲む第2液冷ジャケットから冷却
されるからこの点からも狭い幅で済む、一方、第2液冷
ジャケットは高温のヘッドジャケットに多量の冷却液を
供給するための通路となるから、流路抵抗が高くならな
いよう幅広に形成する必要がある。
本発明に係る冷却構造によれば、冷却ジャケットを、シ
リンダライナに冷却液を直接接触させる第1液冷ジャケ
ットと、ヘッドジャケットに多量の冷却液を流入させる
第2液冷ジャケットとからなる2重構造したので、第1
液冷ジャケットは比較的低温のシリンダライナを冷却す
るだけで済み、ジャケット幅を狭くし、かつ少量の冷却
液で必要充分に冷却できる。また高温の燃焼室廻りは多
量の冷却液を供給して充分に冷却でき、その結果エンジ
ン全体の均一冷却性が向上する。
リンダライナに冷却液を直接接触させる第1液冷ジャケ
ットと、ヘッドジャケットに多量の冷却液を流入させる
第2液冷ジャケットとからなる2重構造したので、第1
液冷ジャケットは比較的低温のシリンダライナを冷却す
るだけで済み、ジャケット幅を狭くし、かつ少量の冷却
液で必要充分に冷却できる。また高温の燃焼室廻りは多
量の冷却液を供給して充分に冷却でき、その結果エンジ
ン全体の均一冷却性が向上する。
そしてこの場合、第1液冷ジャケットは上述のウェット
ライナ型のものに比較して極めて幅の狭いもので済む、
従ってシリンダボディのシリンダライナ廻りの外径は従
来のドライライチ型のものとあまり変わらないから、第
1液冷ジャケットを設けたことによりシリンダボディの
重量増加が生じることはほとんどない。
ライナ型のものに比較して極めて幅の狭いもので済む、
従ってシリンダボディのシリンダライナ廻りの外径は従
来のドライライチ型のものとあまり変わらないから、第
1液冷ジャケットを設けたことによりシリンダボディの
重量増加が生じることはほとんどない。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による水冷式エ
ンジンの冷却構造を説明するための図である。
ンジンの冷却構造を説明するための図である。
図において、1は本実施例冷却構造が採用された4サイ
クルエンジンであり、これはクランクケース2上にシリ
ンダボディ3.シリンダへラド4及びヘッドカバー5を
順次積み重ねて構成されている。上記シリンダボディ3
内には2本のビスlンリングを備えたピストン6が摺動
自在に挿入されており、これはコンロフト7でクランク
軸8に連結されている。また上記シリンダヘッド4の下
面には上記ピストン6とで燃焼室4aが形成されており
、該燃焼室4aに連通ずる吸気ボート4b。
クルエンジンであり、これはクランクケース2上にシリ
ンダボディ3.シリンダへラド4及びヘッドカバー5を
順次積み重ねて構成されている。上記シリンダボディ3
内には2本のビスlンリングを備えたピストン6が摺動
自在に挿入されており、これはコンロフト7でクランク
軸8に連結されている。また上記シリンダヘッド4の下
面には上記ピストン6とで燃焼室4aが形成されており
、該燃焼室4aに連通ずる吸気ボート4b。
排気ポー)4cの燃焼室側開口には吸気弁9a。
排気弁9bが配設されている。該答弁9a、9bは該シ
リンダヘッド4の上部に配置され、ヘッドカバー5で覆
われた動弁装置で開閉駆動される。
リンダヘッド4の上部に配置され、ヘッドカバー5で覆
われた動弁装置で開閉駆動される。
そして上記シリンダボディ3は、平面視略矩形筒状の外
壁3aの中央にカム軸駆動角力ムチェンが配置される矩
形筒状のチェン室3bを、該チェン室3bの左、右外側
に円筒状のシリンダ壁3Cをそれぞれ2個づつ一体形成
して構成されている。
壁3aの中央にカム軸駆動角力ムチェンが配置される矩
形筒状のチェン室3bを、該チェン室3bの左、右外側
に円筒状のシリンダ壁3Cをそれぞれ2個づつ一体形成
して構成されている。
この左、右の両シリンダ壁3C同士は対向部が一体的に
接続され、かつ該接続部には連通孔3hが形成されてい
る。また各シリンダ壁3Cと外壁3aとの底部は閉塞さ
れ、上端部は開口しており、該開口部は接続リブ3dで
接続されている。そしてこのシリンダ壁3Cと上記外壁
3aとの間の空間は、第2液冷ジャケットとしての主ジ
ャケット10aとなっている。そして該シリンダボディ
3の外壁3aの、後側(気化器側−第1図下側)には給
水口3gが上記主ジャケット10aに連通ずるように形
成されている。また該シリンダボディ3とシリンダヘッ
ド4との間に介設されたシール用パツキン12の前側(
排気側−第1図上側)には連通口12aが形成されてお
り、これによりこの主ジャケット、10aはシリンダへ
ラド4に形成されたヘッドジャケット4dに連通してい
る。
接続され、かつ該接続部には連通孔3hが形成されてい
る。また各シリンダ壁3Cと外壁3aとの底部は閉塞さ
れ、上端部は開口しており、該開口部は接続リブ3dで
接続されている。そしてこのシリンダ壁3Cと上記外壁
3aとの間の空間は、第2液冷ジャケットとしての主ジ
ャケット10aとなっている。そして該シリンダボディ
3の外壁3aの、後側(気化器側−第1図下側)には給
水口3gが上記主ジャケット10aに連通ずるように形
成されている。また該シリンダボディ3とシリンダヘッ
ド4との間に介設されたシール用パツキン12の前側(
排気側−第1図上側)には連通口12aが形成されてお
り、これによりこの主ジャケット、10aはシリンダへ
ラド4に形成されたヘッドジャケット4dに連通してい
る。
そして上記シリンダ壁3Cの内周面の高さ方向略中夫に
は、凹部3eが形成されており、該凹部3eの下方には
オーリング溝31が形成され、オーリング13が装着さ
れている。またこのシリンダ壁3C内には、鋳鉄製で円
筒状のシリンダライナ11が圧入されており、該ライナ
11の上端フランジ部11aが上記シリンダ壁3Cの上
端面に係止している。また該ライナ11の下部には上記
オーリング13が当接しており、これにより該シリンダ
ライナ11の胴部11bと上記凹部3eとの隙間が第1
液冷ジャケットとしての副ジャケット10bとなってい
る。この副ジャケット10bは上記主ジャケット10a
によって囲まれている。
は、凹部3eが形成されており、該凹部3eの下方には
オーリング溝31が形成され、オーリング13が装着さ
れている。またこのシリンダ壁3C内には、鋳鉄製で円
筒状のシリンダライナ11が圧入されており、該ライナ
11の上端フランジ部11aが上記シリンダ壁3Cの上
端面に係止している。また該ライナ11の下部には上記
オーリング13が当接しており、これにより該シリンダ
ライナ11の胴部11bと上記凹部3eとの隙間が第1
液冷ジャケットとしての副ジャケット10bとなってい
る。この副ジャケット10bは上記主ジャケット10a
によって囲まれている。
また、シリンダ壁3Cの吸気側2箇所、排気側2箇所の
上部には、比較的小径の連通孔3fが形成されており、
これにより上記副ジャケット10bは主ジャケット10
aに連通している。
上部には、比較的小径の連通孔3fが形成されており、
これにより上記副ジャケット10bは主ジャケット10
aに連通している。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例冷却構造では、ラジェータから戻ってきた冷却
水は、循環ポンプによってシリンダボディ3に、これの
後壁(吸気側)に形成された給水口3gから供給される
。この冷却水の大部分は、外壁3aとシリンダ壁3Cと
の間の主ジャケット10aを通って前側(排気側)に流
れ、ガスケット12の排気側に形成された連通口12a
を通ってシリンダヘッド4のヘッドジャケット4dに流
入する。そして冷却水の一部は主ジャケット10aから
吸気側の連通孔3fを遣って副ジャケット10b内に流
入し、該ジャケラ)10b内を排気側に流れ、排気側の
連通孔3fから主ジャケットtOa内に流出する。そし
てこれらの冷却水は図示しない排水口からサーモスタッ
ト弁を介してラジェータに送られることとなる。
水は、循環ポンプによってシリンダボディ3に、これの
後壁(吸気側)に形成された給水口3gから供給される
。この冷却水の大部分は、外壁3aとシリンダ壁3Cと
の間の主ジャケット10aを通って前側(排気側)に流
れ、ガスケット12の排気側に形成された連通口12a
を通ってシリンダヘッド4のヘッドジャケット4dに流
入する。そして冷却水の一部は主ジャケット10aから
吸気側の連通孔3fを遣って副ジャケット10b内に流
入し、該ジャケラ)10b内を排気側に流れ、排気側の
連通孔3fから主ジャケットtOa内に流出する。そし
てこれらの冷却水は図示しない排水口からサーモスタッ
ト弁を介してラジェータに送られることとなる。
このように本実施例構造では、シリンダライナ11の周
囲に副ジャケット10bを形成して冷却水を直接シリン
ダライナ11に接触させるようにしたので、シリンダラ
イナ11を均一に冷却できる。また−触に複数気筒エン
ジンでは隣接する気筒の境界部分に冷却水が供給されに
りく、該部分の冷却性がよくないが、本実施例では、該
境界壁部分も上記副ジャケット10bによって冷却され
、これらの結果、熱間運転時においてもライナ径が変化
することがない、また、本実施例では、このようにライ
ナ径の変化があまりないことから、潤滑油消費量を、ピ
ストンリングが2本だけであるにもかかわらず、従来の
3本リングの場合と略同量にすることができる。
囲に副ジャケット10bを形成して冷却水を直接シリン
ダライナ11に接触させるようにしたので、シリンダラ
イナ11を均一に冷却できる。また−触に複数気筒エン
ジンでは隣接する気筒の境界部分に冷却水が供給されに
りく、該部分の冷却性がよくないが、本実施例では、該
境界壁部分も上記副ジャケット10bによって冷却され
、これらの結果、熱間運転時においてもライナ径が変化
することがない、また、本実施例では、このようにライ
ナ径の変化があまりないことから、潤滑油消費量を、ピ
ストンリングが2本だけであるにもかかわらず、従来の
3本リングの場合と略同量にすることができる。
そして上記副ジャケッ)10bを比較的幅の狭いものと
し、これを囲むように幅の広い主ジャケット10aを形
成し、両ジャケット10a、10bを小径の連通孔3f
で連通させたので、冷却水はその大部分が該主ジャケッ
ト10aを通ってヘッドジャケット4dに流入し、その
一部が副ジャケット10bに流入することとなり、高温
の燃焼室廻りを冷却するヘッドジャケット4dに多量の
冷却水を供給でき、この燃焼室廻りも充分に冷却できる
。その結果、シリンダライナ11の均一冷却、燃焼室廻
りの充分な冷却が実現でき、つまりエンジン全体を均一
に冷却できる。
し、これを囲むように幅の広い主ジャケット10aを形
成し、両ジャケット10a、10bを小径の連通孔3f
で連通させたので、冷却水はその大部分が該主ジャケッ
ト10aを通ってヘッドジャケット4dに流入し、その
一部が副ジャケット10bに流入することとなり、高温
の燃焼室廻りを冷却するヘッドジャケット4dに多量の
冷却水を供給でき、この燃焼室廻りも充分に冷却できる
。その結果、シリンダライナ11の均一冷却、燃焼室廻
りの充分な冷却が実現でき、つまりエンジン全体を均一
に冷却できる。
また、水冷ジャケットを上記副ジャケフ)10b、主ジ
ャケット10aの2重ジャケットとしたので、副ジャケ
ット10bは極めて幅の狭いもので済み、上述のウェッ
トライナ型のものに比較して該ジャケット部分の半径が
小さくて済むとともに、必要剛性もそれほど高くない、
従ってシリンダボディの重量増加の問題もほとんど生じ
ない。
ャケット10aの2重ジャケットとしたので、副ジャケ
ット10bは極めて幅の狭いもので済み、上述のウェッ
トライナ型のものに比較して該ジャケット部分の半径が
小さくて済むとともに、必要剛性もそれほど高くない、
従ってシリンダボディの重量増加の問題もほとんど生じ
ない。
なお、上記実施例では水冷式エンジンについて説明した
が、本発明は勿論、冷却液として油等の他の液体を使用
するエンジンにも通用できる。
が、本発明は勿論、冷却液として油等の他の液体を使用
するエンジンにも通用できる。
以上のように本発明に係る液冷式エンジンの冷却構造に
よれば、シリンダライナとシリンダボディとの境界に第
1液冷ジャケットを、これの外側に幅広の第2液冷ジャ
ケットを形成し、該第2液冷ジャケットをシリンダヘッ
ドのヘッドジャケットに連通させるとともに、第1.第
2液冷ジャケットを連通させたので、シリンダライナを
少量の冷却液で効率良く冷却でき、燃焼室に多量の冷却
液を供給して充分に冷却でき、エンジン全体を均一に冷
却できる効果があり、また第1液冷ジャケットは幅の狭
いもので済むので、シリンダボディ全体の重量増加が生
じることもない。
よれば、シリンダライナとシリンダボディとの境界に第
1液冷ジャケットを、これの外側に幅広の第2液冷ジャ
ケットを形成し、該第2液冷ジャケットをシリンダヘッ
ドのヘッドジャケットに連通させるとともに、第1.第
2液冷ジャケットを連通させたので、シリンダライナを
少量の冷却液で効率良く冷却でき、燃焼室に多量の冷却
液を供給して充分に冷却でき、エンジン全体を均一に冷
却できる効果があり、また第1液冷ジャケットは幅の狭
いもので済むので、シリンダボディ全体の重量増加が生
じることもない。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による水冷式エ
ンジンの冷却構造を説明するための図であり、第1図は
そのシリンダボディの一部断面平面図、第2図、第3図
は第1図の■−■線断面図。 m−m線断面図、第4図は該実施例が適用されたエンジ
ンの一部断面側面図である。 図において、1は水冷式エンジン、3はシリンダボディ
、3eはシリンダボディの凹部、3fは第2液冷ジャケ
ットと第1液冷ジャケットとの連通孔、4はシリンダヘ
ッド、4dはヘッドジャケット、10aは主ジャケット
(第2液冷ジヤケツ))、10bは副ジャケット(第1
液冷ジャケット)、11はシリンダライナ、12aは第
2液冷ジャケットとヘッドジャケットとの連遣口である
。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 下車 努 第2図 ;」 第 図 ら
ンジンの冷却構造を説明するための図であり、第1図は
そのシリンダボディの一部断面平面図、第2図、第3図
は第1図の■−■線断面図。 m−m線断面図、第4図は該実施例が適用されたエンジ
ンの一部断面側面図である。 図において、1は水冷式エンジン、3はシリンダボディ
、3eはシリンダボディの凹部、3fは第2液冷ジャケ
ットと第1液冷ジャケットとの連通孔、4はシリンダヘ
ッド、4dはヘッドジャケット、10aは主ジャケット
(第2液冷ジヤケツ))、10bは副ジャケット(第1
液冷ジャケット)、11はシリンダライナ、12aは第
2液冷ジャケットとヘッドジャケットとの連遣口である
。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 下車 努 第2図 ;」 第 図 ら
Claims (1)
- (1)シリンダボディに液冷ジャケットを形成し、該ジ
ャケット内に冷却液を供給するようにした液冷式エンジ
ンの冷却構造において、シリンダボディの内周面に形成
された凹部とシリンダライナの外周面とで第1液冷ジャ
ケットを形成し、シリンダボディの壁内に上記第1液冷
ジャケットを囲み、かつこれより幅の広い第2液冷ジャ
ケットを形成し、該第2液冷ジャケットをシリンダヘッ
ドに形成されたヘッドジャケットに連通させるとともに
、該第2液冷ジャケットと上記第1液冷ジャケットとを
連通孔で連通させたことを特徴とする液冷式エンジンの
冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180713A JP2715307B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 液冷式エンジンの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180713A JP2715307B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 液冷式エンジンの冷却構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230916A true JPH0230916A (ja) | 1990-02-01 |
| JP2715307B2 JP2715307B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16088015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63180713A Expired - Fee Related JP2715307B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 液冷式エンジンの冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715307B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014521866A (ja) * | 2011-07-29 | 2014-08-28 | アカーテース パワー,インク. | 対向ピストンエンジンにおけるシリンダの衝突冷却 |
| CN104696092A (zh) * | 2013-12-10 | 2015-06-10 | 斯太尔动力有限责任公司 | 整体结构的液冷式内燃机的气缸体及用于其制造的铸模 |
| CN110821703A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-02-21 | 重庆科克发动机技术有限公司 | 一种对置发动机的缸体冷却水道结构 |
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| JPS5643440U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-20 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63180713A patent/JP2715307B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPS5643440U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-20 |
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