JPH02309311A - 内視鏡反射除去装置 - Google Patents
内視鏡反射除去装置Info
- Publication number
- JPH02309311A JPH02309311A JP1130245A JP13024589A JPH02309311A JP H02309311 A JPH02309311 A JP H02309311A JP 1130245 A JP1130245 A JP 1130245A JP 13024589 A JP13024589 A JP 13024589A JP H02309311 A JPH02309311 A JP H02309311A
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- JP
- Japan
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- reflection
- light
- gray
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- film
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- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 abstract description 13
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- 210000004051 gastric juice Anatomy 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内視鏡先端部に円偏光フィルターを取付け、フ
ィルム画像を鮮明に楊影可能としたものである。
ィルム画像を鮮明に楊影可能としたものである。
(従来技術とその問題点)
従来内視鏡を用いて胃壁などのフィルム盪影を行う場合
、光源から、ライトガイドファイバーを経て、胃壁など
に照射される光成分は、直線偏光、円偏光成分を含んで
いる。
、光源から、ライトガイドファイバーを経て、胃壁など
に照射される光成分は、直線偏光、円偏光成分を含んで
いる。
ところで胃壁を例にとれば胃壁の表面には第1図に示す
ように胃液、水の層1a、胃粘膜層1bがそれぞれ50
0μm程度づつの厚さに層着している。このため、ライ
トガイドファイバー先端部から照射した光は散光して胃
壁面に到達するが、胃液、水の層1a、胃粘11Jti
lbがあたかもレンズのような役目を果たし、光はこの
レンズ部分で屈曲収斂した後、胃壁1面から反射するこ
とになる。
ように胃液、水の層1a、胃粘膜層1bがそれぞれ50
0μm程度づつの厚さに層着している。このため、ライ
トガイドファイバー先端部から照射した光は散光して胃
壁面に到達するが、胃液、水の層1a、胃粘11Jti
lbがあたかもレンズのような役目を果たし、光はこの
レンズ部分で屈曲収斂した後、胃壁1面から反射するこ
とになる。
このため、反射した光は対物レンズを通り、イメージガ
イドファイバーを経て、フィルム面に感光すると、ハレ
ーション効果を起す。すなわち、の光成分を含み、胃壁
表面のレンズ部分における屈折率がアトランダムなこと
に起因すると考えられる。
イドファイバーを経て、フィルム面に感光すると、ハレ
ーション効果を起す。すなわち、の光成分を含み、胃壁
表面のレンズ部分における屈折率がアトランダムなこと
に起因すると考えられる。
特に内視鏡の場合、光の照射点と被写体との距離が1〜
2cm以内であるため、上記のようなスポット面の反射
が大きくクローズアップされてくる。
2cm以内であるため、上記のようなスポット面の反射
が大きくクローズアップされてくる。
(問題点を解決するための手段とその作用)本発明は上
記従来の内視鏡の問題点を解決するため、次のような構
成をとったものである。
記従来の内視鏡の問題点を解決するため、次のような構
成をとったものである。
すなわち、内視鏡において入射、反射側対物レンズ2,
2aと、ライトガイドファイバー3、イメージガイドフ
ァイバー3aとの間に、マルチコーティングガラス10
1、グレイ偏光フィルム102.1/4波長板103を
重ね合わせた円偏光フィルター4,4aを、1/4波長
板103を対物レンズ2.2aに向けて、同一位相角ま
たは一体に設けたものである。
2aと、ライトガイドファイバー3、イメージガイドフ
ァイバー3aとの間に、マルチコーティングガラス10
1、グレイ偏光フィルム102.1/4波長板103を
重ね合わせた円偏光フィルター4,4aを、1/4波長
板103を対物レンズ2.2aに向けて、同一位相角ま
たは一体に設けたものである。
本発明は上記構成を採用することにより、スポット部に
反射の少ないフィルム画像を得ることを意図したもので
ある。
反射の少ないフィルム画像を得ることを意図したもので
ある。
(実施例の説明)
以下、本発明の実施例について説明する。
図面において、
1は胃壁で、1aはその表面の胃液、水の層、Ibは胃
粘膜層である。
粘膜層である。
2.2&、は入射側、反射側対物レンズ、3,3aはそ
れぞれ、ライトガイドファイバー、イメージガイドファ
イバー、4,4aは対物レンズ2゜2aとライトガイド
ファイバー3、イメージガイドファイバー3aとの間に
設けられた円偏光フィルターである。
れぞれ、ライトガイドファイバー、イメージガイドファ
イバー、4,4aは対物レンズ2゜2aとライトガイド
ファイバー3、イメージガイドファイバー3aとの間に
設けられた円偏光フィルターである。
5は内視鏡を指す。
以下その作用について説明する。
本発明の反射除去装置は従来からテレビのディスプレイ
に用いられていたフィルターを、内視鏡の対物レンズ2
.2aとライトガイドファイバー3、イメージガイドフ
ァイバー3aとの間に設けたものである。
に用いられていたフィルターを、内視鏡の対物レンズ2
.2aとライトガイドファイバー3、イメージガイドフ
ァイバー3aとの間に設けたものである。
このフィルターは第5図に示すようにマルチコーティン
グガラス101.グレイ偏光フィルム102、l/4波
長板103、ガラス104を重ね合わせたラミネート構
造となっている。ただしガラス104はマルチコーティ
ングガラスとしてもよい。
グガラス101.グレイ偏光フィルム102、l/4波
長板103、ガラス104を重ね合わせたラミネート構
造となっている。ただしガラス104はマルチコーティ
ングガラスとしてもよい。
マルチコーティングガラス101はディスプレイ表面の
わづられしい反射を相当程度減らさせ、スッキリした画
面を実現できる。
わづられしい反射を相当程度減らさせ、スッキリした画
面を実現できる。
グレイ偏光フィルム102と1/4波長103は本発明
の円偏光フィルター4を形成する。
の円偏光フィルター4を形成する。
このフィルターは、次のような効果を有する。
(a)グレイ偏光フィルム102でほどよいコントラス
トをつけ、見やすい画面を実現できる。
トをつけ、見やすい画面を実現できる。
(b)円偏光効果によってディスプレイのちらつきを抑
え、解像力を向上する。
え、解像力を向上する。
(c)画像面の反射をほぼ解消できる。
すなわち、マルチコーティングガラス104の反射率は
コーティングのない場合に比べ第6図のように450〜
650 nmの波長の範囲で著しく低くなる。また、光
線透過率は第7図のよう400nm以上の波長で著るし
く大きいので、内視鏡に用いる光源においては、反射率
、透過率において著るしい効果を奏する。
コーティングのない場合に比べ第6図のように450〜
650 nmの波長の範囲で著しく低くなる。また、光
線透過率は第7図のよう400nm以上の波長で著るし
く大きいので、内視鏡に用いる光源においては、反射率
、透過率において著るしい効果を奏する。
(d)有害な紫外線をカットできる。
ところで円偏光フィルター4.4a(両者を一体にして
もよい。)のその作用を説明すると次のようである。
もよい。)のその作用を説明すると次のようである。
ライトガイドファイバー3から照射された光は、まづ円
偏光フィルター4のグレイ直線偏光フィルム 102を
通った後1/4波長板103を透過する。直線偏光フィ
ルム 102では、直線偏光成分以外の他の円偏光成分
はカットされる。そしてこの直線偏光が 1/4波長板
103を通過すると、その振動方向に45°Cの位相差
が生ずるため、第4図に示すように円偏光が形成される
。
偏光フィルター4のグレイ直線偏光フィルム 102を
通った後1/4波長板103を透過する。直線偏光フィ
ルム 102では、直線偏光成分以外の他の円偏光成分
はカットされる。そしてこの直線偏光が 1/4波長板
103を通過すると、その振動方向に45°Cの位相差
が生ずるため、第4図に示すように円偏光が形成される
。
この円偏光は楕円偏光になってもよい。
この円偏光は第2図のように胃壁1に入射側対物レンズ
2を通って、そして、胃壁1で反射して反射側対物レン
ズ2aを通り、再び反射側円偏光フィルター4aを通り
、イメージガイドファイバー3aに入る。以下従来と同
様フィルムに感光される。
2を通って、そして、胃壁1で反射して反射側対物レン
ズ2aを通り、再び反射側円偏光フィルター4aを通り
、イメージガイドファイバー3aに入る。以下従来と同
様フィルムに感光される。
なお、第8図のように反射側1/4波長板103を通っ
た光は直線偏光となり、入射側1/4波長板103に入
る前の直線偏光とは90″C位相が摺れる。したがって
、グレイ直線偏光フィルム102は縦スリット102s
を通過する光は振動振巾のきわめて小さいものだけが通
過する。そして全体には反射を殺した暗い先が反射側グ
レイ直線偏光フィルム102を通過することになるが、
それだけに安定した画像をフィルムに結ぶことができる
。
た光は直線偏光となり、入射側1/4波長板103に入
る前の直線偏光とは90″C位相が摺れる。したがって
、グレイ直線偏光フィルム102は縦スリット102s
を通過する光は振動振巾のきわめて小さいものだけが通
過する。そして全体には反射を殺した暗い先が反射側グ
レイ直線偏光フィルム102を通過することになるが、
それだけに安定した画像をフィルムに結ぶことができる
。
かくして本発明装置をより得たフィルム画像はスポット
面に反射がなく、きわめて鮮明な画像が得られる。
面に反射がなく、きわめて鮮明な画像が得られる。
その理由は次の点に存する。すなわち、従来のテレビデ
ィスプレイ用フィルターとしてマルチコーティングガラ
ス101、グレイ偏光フィルム102.1/4波長板1
03、ガラス104を重ね合せたラミネート構造のもの
を用いたため、ライトガイドファイバー3から被写体l
に照射された光が胃液水の層1a、胃粘液層1bを透っ
て被写体lに当っても、反射自体がグレイ偏向フィルム
102により減殺されにため、前記胃液、水の層1a、
胃粘液層1bにおいて光の反射、屈折の現象が起っても
、従来のスポット面に発生した反射によるボケすなわち
ハレーションはきわめて少ないものとなる。また、円偏
光フィルター4,4aを用いたため、反射面におけるチ
ラッキがな(なり、フィルムが感光した場合も、安定し
た画像が得られる。
ィスプレイ用フィルターとしてマルチコーティングガラ
ス101、グレイ偏光フィルム102.1/4波長板1
03、ガラス104を重ね合せたラミネート構造のもの
を用いたため、ライトガイドファイバー3から被写体l
に照射された光が胃液水の層1a、胃粘液層1bを透っ
て被写体lに当っても、反射自体がグレイ偏向フィルム
102により減殺されにため、前記胃液、水の層1a、
胃粘液層1bにおいて光の反射、屈折の現象が起っても
、従来のスポット面に発生した反射によるボケすなわち
ハレーションはきわめて少ないものとなる。また、円偏
光フィルター4,4aを用いたため、反射面におけるチ
ラッキがな(なり、フィルムが感光した場合も、安定し
た画像が得られる。
(発明の効果)
円偏光フィルターとしてマルチコーティングガラス10
1、グレイ偏光フィルム102、l/4波長板103か
らなるラミネート構造のものを用いたので、フィルム画
像がチラっきがなく、スポット面に反射によるボケのな
いものとなる。
1、グレイ偏光フィルム102、l/4波長板103か
らなるラミネート構造のものを用いたので、フィルム画
像がチラっきがなく、スポット面に反射によるボケのな
いものとなる。
第1図:胃壁の一部断面図、
第2図:本発明装置のスケルトン図、
第3図:同じ(要部見取図、
第4図ニゲレイ偏光フィルム102と、1/4波長板1
03の作用説明図、 第5図:本発明円偏光フィルター4の説明図、第6図:
マルチコーティングガラスの反射量の説明のグラフ、 第7図:同じくマルチコーティングガラスの光線透過率
を示すグラフ、 第8図:直線偏光の入射1反射時の位相差の説明図、 1:胃壁 1a:胃粘液層 ’ 2.2a:入射側9反射側対物レンズ3.3aニ
ライトガイドフアイバー、イメージガイドファイバー 4.4a:入射側9反射側案偏光フィルター101 :
マルチコーティングガラス 102ニゲレイ偏光フィルム 102s : 11スリツト 103:1/4波長板 104ニガラス 5:内視鏡 第1 図 第2 図 第3図 4.4゜ 第5図 波 長 nm 第6因 第8図 反射時の直線偏光 第7図
03の作用説明図、 第5図:本発明円偏光フィルター4の説明図、第6図:
マルチコーティングガラスの反射量の説明のグラフ、 第7図:同じくマルチコーティングガラスの光線透過率
を示すグラフ、 第8図:直線偏光の入射1反射時の位相差の説明図、 1:胃壁 1a:胃粘液層 ’ 2.2a:入射側9反射側対物レンズ3.3aニ
ライトガイドフアイバー、イメージガイドファイバー 4.4a:入射側9反射側案偏光フィルター101 :
マルチコーティングガラス 102ニゲレイ偏光フィルム 102s : 11スリツト 103:1/4波長板 104ニガラス 5:内視鏡 第1 図 第2 図 第3図 4.4゜ 第5図 波 長 nm 第6因 第8図 反射時の直線偏光 第7図
Claims (1)
- 入射、反射側対物レンズ2,2aと、ライトガイドファ
イバー3、イメージガイドファイバー3aとの間にマル
チコーティングガラス101、グレイ直線偏光フィルム
102、1/4波長板103、を重ね合わせた円偏光フ
ィルター4,4aを、1/4波長板103を対物レンズ
2,2aに向けて同一位相あるいは一体に取付たことを
特徴とする内視鏡反射除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130245A JPH02309311A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 内視鏡反射除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130245A JPH02309311A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 内視鏡反射除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309311A true JPH02309311A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15029610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130245A Pending JPH02309311A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 内視鏡反射除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05307144A (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-19 | Bikoudou:Kk | 内視鏡、電子内視鏡のハレーション除去装置 |
| WO2019022114A1 (ja) * | 2017-07-26 | 2019-01-31 | オリンパス株式会社 | 光走査型観察装置、光走査型観察システムおよび光走査型観察装置の偏光方向調整方法 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1130245A patent/JPH02309311A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05307144A (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-19 | Bikoudou:Kk | 内視鏡、電子内視鏡のハレーション除去装置 |
| WO2019022114A1 (ja) * | 2017-07-26 | 2019-01-31 | オリンパス株式会社 | 光走査型観察装置、光走査型観察システムおよび光走査型観察装置の偏光方向調整方法 |
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