JPH02309564A - 燃料電池用下部ホルダー - Google Patents
燃料電池用下部ホルダーInfo
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- JPH02309564A JPH02309564A JP1127967A JP12796789A JPH02309564A JP H02309564 A JPH02309564 A JP H02309564A JP 1127967 A JP1127967 A JP 1127967A JP 12796789 A JP12796789 A JP 12796789A JP H02309564 A JPH02309564 A JP H02309564A
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- Japan
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- gas
- lower holder
- fuel
- discharge side
- heater plate
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は燃料の有する化学エネルギーを直接電気エネル
ギーに変換させるエネルギ一部門で用いる燃料電池にお
いてスタックの上下に配置するホルダーのうち、特に、
下部ホルダーに関するものである。
ギーに変換させるエネルギ一部門で用いる燃料電池にお
いてスタックの上下に配置するホルダーのうち、特に、
下部ホルダーに関するものである。
[従来の技術]
現在までに提案されている燃料電池のうち、たとえば、
溶融炭酸塩型燃料電池は、第6図に一例を示V如く、電
解質として溶融炭酸塩を多孔質物質にしみ込ませてなる
タイル(電解質板)aをカソード(酸素極)bとアノー
ド(燃料(奄)Cとで両面から挟み、カソードb側に酸
化ガスを供給すると共にアノードC側に燃料ガスを供給
することによりカソードbとアノードC間で発生する電
位差により発電が行われるようにしたものを1セルCと
し、各セルCをセパレータdを介して多層に積層してス
タックSとするようにし、かかるスタックSを−F下の
ホルダー(図示せず)で挟み、全体を所定の締付力で締
め付けてカソードb及びアノ・−ドCをタイルaに一様
に当接させるようにしである。
溶融炭酸塩型燃料電池は、第6図に一例を示V如く、電
解質として溶融炭酸塩を多孔質物質にしみ込ませてなる
タイル(電解質板)aをカソード(酸素極)bとアノー
ド(燃料(奄)Cとで両面から挟み、カソードb側に酸
化ガスを供給すると共にアノードC側に燃料ガスを供給
することによりカソードbとアノードC間で発生する電
位差により発電が行われるようにしたものを1セルCと
し、各セルCをセパレータdを介して多層に積層してス
タックSとするようにし、かかるスタックSを−F下の
ホルダー(図示せず)で挟み、全体を所定の締付力で締
め付けてカソードb及びアノ・−ドCをタイルaに一様
に当接させるようにしである。
上記燃料電池において、内部マニホールド型のものでは
、上記タイルa及びセパレータdの各周辺部に、酸化ガ
スOGの供給側及び排出側の流路孔e及びfと、燃料ガ
スFGの供給側及び排出側の流路孔q及びhをそれぞれ
設け、各セパレータdの表裏両面に設けた凹凸により形
成されるガス通路iを各々のガスが流れるようにしであ
る。
、上記タイルa及びセパレータdの各周辺部に、酸化ガ
スOGの供給側及び排出側の流路孔e及びfと、燃料ガ
スFGの供給側及び排出側の流路孔q及びhをそれぞれ
設け、各セパレータdの表裏両面に設けた凹凸により形
成されるガス通路iを各々のガスが流れるようにしであ
る。
上記内部マニホールド型燃料電池において用いられてい
る上下のホルダーのうち、下部ホルダーは、第7図に一
例を示す如く、周辺部の一側に酸化ガスの供給側流路孔
eと燃料ガスの供給用流路孔gを設けると共に周辺部の
他側に酸化ガスの排出側流路孔fと燃料ガスの排出側流
路孔りを設け、且つ上面に一側方から仙側方へガスを流
すようにするためのガス通路iを凹凸により形成した構
成としてあり、かかる構成の下部ホルダーへの周辺部の
外方には、酸化ガスの供給側及び排出側のヘッダーj及
びkと、燃料ガスの供給側及び排出側のヘッダー1及び
山が配してあり、酸化ガスの給排側の各ヘッダーj及び
kと酸化ガスの給排側の各流路孔e及び「とを連絡管口
及び0にて連絡させ、又、燃料ガスの給排用の各ヘッダ
ー1及びmと燃料ガスの給排用の各流路孔g及びhとを
連絡管p及びqにて連絡させである。更に、上記構成の
下部ホルダーへは、第8図に示す如く、下面側に配した
ヒータ板rと一体構造とし、該ヒータ板rを、下部ベッ
ドS上の断熱材tに正直板Uを介して載置させるように
し、ヘッダーj又は1から下部ホルダーAへ供給されて
排出側へと流されるガスを、下方のヒータ板rのヒータ
Vにて加熱できるようにしている。
る上下のホルダーのうち、下部ホルダーは、第7図に一
例を示す如く、周辺部の一側に酸化ガスの供給側流路孔
eと燃料ガスの供給用流路孔gを設けると共に周辺部の
他側に酸化ガスの排出側流路孔fと燃料ガスの排出側流
路孔りを設け、且つ上面に一側方から仙側方へガスを流
すようにするためのガス通路iを凹凸により形成した構
成としてあり、かかる構成の下部ホルダーへの周辺部の
外方には、酸化ガスの供給側及び排出側のヘッダーj及
びkと、燃料ガスの供給側及び排出側のヘッダー1及び
山が配してあり、酸化ガスの給排側の各ヘッダーj及び
kと酸化ガスの給排側の各流路孔e及び「とを連絡管口
及び0にて連絡させ、又、燃料ガスの給排用の各ヘッダ
ー1及びmと燃料ガスの給排用の各流路孔g及びhとを
連絡管p及びqにて連絡させである。更に、上記構成の
下部ホルダーへは、第8図に示す如く、下面側に配した
ヒータ板rと一体構造とし、該ヒータ板rを、下部ベッ
ドS上の断熱材tに正直板Uを介して載置させるように
し、ヘッダーj又は1から下部ホルダーAへ供給されて
排出側へと流されるガスを、下方のヒータ板rのヒータ
Vにて加熱できるようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、燃料電池は、加圧下で性能向上が図れること
が知られているが、燃料電池を加圧するためには、第9
図に概略を示す如く、一定大きさの圧力容器W内に燃料
電池FC全体を収納し、容器W内の圧力を燃料電池内の
圧力より僅かに高い圧力に設定するようにしている。こ
のように燃料電池を加圧下に置くため、圧力容器W内に
燃料電池FCを収納させる場合は、燃料電池をコンパク
トにまとめることが必要であるが、従来の燃料電池では
、前記した第7図及び第8図に示す如く、下部ホルダー
への両側にヘッダーj、に、!、mが対称的に張り出し
て設けてあり、全体の幅寸法が大となるようにしである
ため、大型の圧力容器を用意する必要があった。
が知られているが、燃料電池を加圧するためには、第9
図に概略を示す如く、一定大きさの圧力容器W内に燃料
電池FC全体を収納し、容器W内の圧力を燃料電池内の
圧力より僅かに高い圧力に設定するようにしている。こ
のように燃料電池を加圧下に置くため、圧力容器W内に
燃料電池FCを収納させる場合は、燃料電池をコンパク
トにまとめることが必要であるが、従来の燃料電池では
、前記した第7図及び第8図に示す如く、下部ホルダー
への両側にヘッダーj、に、!、mが対称的に張り出し
て設けてあり、全体の幅寸法が大となるようにしである
ため、大型の圧力容器を用意する必要があった。
そこで、本発明は、両側にヘッダーを設けることなく、
内部空間にガスの流路を区画して設け、且つ該内部空間
をヒータ板で覆って、下部ホルダーにヒータ板を一体化
させると共に、上記内部空間を流れるガスが直上方のヒ
ータの影響を受けることがないようにして、全体をコン
パクト化させるようにしようとするものである。
内部空間にガスの流路を区画して設け、且つ該内部空間
をヒータ板で覆って、下部ホルダーにヒータ板を一体化
させると共に、上記内部空間を流れるガスが直上方のヒ
ータの影響を受けることがないようにして、全体をコン
パクト化させるようにしようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するために、周辺部の相対す
る両側に、酸化ガスの給排用の流路孔と燃料ガスの給排
用の流路孔を有し且つヒータを装着したほぼ正方形状の
ヒータ板と、所要深さの箱形に形成して内部空間を仕切
壁にて供給側と排出側の分配部に分割すると共に上記ヒ
ータ板の周辺部の酸化ガス用の流路孔と燃料ガス用の流
路孔に対応する周辺部の位置にて上記いずれか一方の流
路孔の部分を上記各分配部内で区画してなる下部ホルダ
ー本体とを構成し、該下部ホルダー本体の上面をヒータ
板にて覆って一体構造とし、且つ上記下部ホルダー本体
の内部空間に形成された各分配部に連通ずるガスダクト
と、上記各分配部内から区画された別のガスの分配部と
しての区画室に連通ずるガスダクトとを備え、更に、上
記ヒータ板の下面に断熱材を配置した構成とする。
る両側に、酸化ガスの給排用の流路孔と燃料ガスの給排
用の流路孔を有し且つヒータを装着したほぼ正方形状の
ヒータ板と、所要深さの箱形に形成して内部空間を仕切
壁にて供給側と排出側の分配部に分割すると共に上記ヒ
ータ板の周辺部の酸化ガス用の流路孔と燃料ガス用の流
路孔に対応する周辺部の位置にて上記いずれか一方の流
路孔の部分を上記各分配部内で区画してなる下部ホルダ
ー本体とを構成し、該下部ホルダー本体の上面をヒータ
板にて覆って一体構造とし、且つ上記下部ホルダー本体
の内部空間に形成された各分配部に連通ずるガスダクト
と、上記各分配部内から区画された別のガスの分配部と
しての区画室に連通ずるガスダクトとを備え、更に、上
記ヒータ板の下面に断熱材を配置した構成とする。
[作 用]
下部ホルダー本体の内部が仕切壁で仕切られて酸化ガス
と燃料ガスの各供給側と排出側の各分配部が一体的に区
画形成されているので、下部ホルダー本体にガスダクト
を接続するだけで酸化ガスや燃料ガスを給排させること
ができ、従来方式の如き外部にヘッダーを備える必要が
なくなって全体をコンパクトにすることができる。これ
により加圧型の燃料電池とするときに小型の圧力容器内
に容易に収納することができる。
と燃料ガスの各供給側と排出側の各分配部が一体的に区
画形成されているので、下部ホルダー本体にガスダクト
を接続するだけで酸化ガスや燃料ガスを給排させること
ができ、従来方式の如き外部にヘッダーを備える必要が
なくなって全体をコンパクトにすることができる。これ
により加圧型の燃料電池とするときに小型の圧力容器内
に容易に収納することができる。
下部ホルダー本体の内部空間に入ったガスは、仕切壁に
より流れ方向が規制されているため、上部にヒータがあ
ると、該ヒータにより加熱される部分とそうでない部分
とが生じ、温度分布にむらが生じるおそれがあるが、ヒ
ータ板の下面に断熱材があるので、ヒータによる影響を
除去することができる。
より流れ方向が規制されているため、上部にヒータがあ
ると、該ヒータにより加熱される部分とそうでない部分
とが生じ、温度分布にむらが生じるおそれがあるが、ヒ
ータ板の下面に断熱材があるので、ヒータによる影響を
除去することができる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図は本発明の下部ホルダーの一実施例を
示すもので、ヒータ板1と、内部にガスの流れる空間を
形成した下部ホルダー本体2とを一体構造として、内部
にガス分配部を一体に形成する。
示すもので、ヒータ板1と、内部にガスの流れる空間を
形成した下部ホルダー本体2とを一体構造として、内部
にガス分配部を一体に形成する。
上記ヒータ板1は、従来方式の正直板を兼ねるもので、
複数本のヒータ3を平行に挿入して備え、且つ周辺部の
一側に酸化ガスの供給側流路孔4と燃料ガスの供給側流
路孔5を設けると共に、周辺部の他側に酸化ガスの排出
側流路孔6と燃料ガスの排出側流路孔7を設けたほぼ正
方形状をなす形状としておる。
複数本のヒータ3を平行に挿入して備え、且つ周辺部の
一側に酸化ガスの供給側流路孔4と燃料ガスの供給側流
路孔5を設けると共に、周辺部の他側に酸化ガスの排出
側流路孔6と燃料ガスの排出側流路孔7を設けたほぼ正
方形状をなす形状としておる。
又、上記下部ホルダー本体2は、上記ヒータ板1の外形
寸法よりやや小さい外形寸法としたほぼ正方形状の底板
上に側板を立てて、所要深さの内部空間を有する箱形形
状とし、且つ該内部空間の中央部を仕切壁8にて仕切っ
てガスの供給側と排出側の分配部9と10に区画すると
共に、ガスの供給側の分配部9では、第3図に示す如く
、上記ヒータ板1の周辺部における燃料ガス供給側流路
孔5に対応する部分を酸化ガス供給側流路孔4に対応す
る部分より仕切壁11にて仕切って、燃料ガスの分配部
としての区画室13を独立して形成し、又、同様に、ガ
スの排出側の分配部10でも、ヒータ板1の周辺部にお
ける燃料ガス排出側流路孔7に対応する部分を、酸化ガ
ス排出側流路孔6に対応する部分より仕切壁12にて仕
切って、燃料ガスの分配部としての区画室14を独立し
て形成し、更に、各側壁に、供給側のガスダクト15.
16と、排出側のガスダクト17.18とを接続して、
上記供給側のガスダクト15は酸化ガス供給側の分配部
9に、又、供給側のガスダクト16は燃料ガス供給側の
分配部となる区画室13にそれぞれ連通させると共に、
排出側のガスダクト17は酸化ガス排出側の分配部10
に、又、排出側のガスダクト18は燃料ガス排出側の分
配部となる区画室14にそれぞれ連通させた構成として
あり、酸化ガスOGは、供給側のガスダクト15から分
配部9に入った後、ヒータ板1の供給側流路孔4に対応
する部分へと分配されてヒータ板1の各供給側流路孔4
に入って立上がり、各セルのカソード側に供給され、排
出側流路孔を下降してヒータ板1の排出側流路孔6より
排出側の分配部1Gへ流出し、ここから排出側のガスダ
クト17より排出されるように流され、一方、燃料ガス
FGは、供給側のガスダクト16から区画室13内に入
った後、ヒータ板1の供給側流路孔5を立上がって各セ
ルの7ノード側に供給され、排出側流路孔を下降してヒ
ータ板1の排出側流路孔7より区画室14内に入り、こ
こから排出側のガスダクト18を経て排出されるように
流されるようにしておる。更に、又、上記下部ホルダー
本体2の上面に位置するヒータ板1の下面には、全面に
わたり断熱材19を配設して、ヒータ板1の下方を流れ
るガスがビータ3により影響されることがないようにす
る。
寸法よりやや小さい外形寸法としたほぼ正方形状の底板
上に側板を立てて、所要深さの内部空間を有する箱形形
状とし、且つ該内部空間の中央部を仕切壁8にて仕切っ
てガスの供給側と排出側の分配部9と10に区画すると
共に、ガスの供給側の分配部9では、第3図に示す如く
、上記ヒータ板1の周辺部における燃料ガス供給側流路
孔5に対応する部分を酸化ガス供給側流路孔4に対応す
る部分より仕切壁11にて仕切って、燃料ガスの分配部
としての区画室13を独立して形成し、又、同様に、ガ
スの排出側の分配部10でも、ヒータ板1の周辺部にお
ける燃料ガス排出側流路孔7に対応する部分を、酸化ガ
ス排出側流路孔6に対応する部分より仕切壁12にて仕
切って、燃料ガスの分配部としての区画室14を独立し
て形成し、更に、各側壁に、供給側のガスダクト15.
16と、排出側のガスダクト17.18とを接続して、
上記供給側のガスダクト15は酸化ガス供給側の分配部
9に、又、供給側のガスダクト16は燃料ガス供給側の
分配部となる区画室13にそれぞれ連通させると共に、
排出側のガスダクト17は酸化ガス排出側の分配部10
に、又、排出側のガスダクト18は燃料ガス排出側の分
配部となる区画室14にそれぞれ連通させた構成として
あり、酸化ガスOGは、供給側のガスダクト15から分
配部9に入った後、ヒータ板1の供給側流路孔4に対応
する部分へと分配されてヒータ板1の各供給側流路孔4
に入って立上がり、各セルのカソード側に供給され、排
出側流路孔を下降してヒータ板1の排出側流路孔6より
排出側の分配部1Gへ流出し、ここから排出側のガスダ
クト17より排出されるように流され、一方、燃料ガス
FGは、供給側のガスダクト16から区画室13内に入
った後、ヒータ板1の供給側流路孔5を立上がって各セ
ルの7ノード側に供給され、排出側流路孔を下降してヒ
ータ板1の排出側流路孔7より区画室14内に入り、こ
こから排出側のガスダクト18を経て排出されるように
流されるようにしておる。更に、又、上記下部ホルダー
本体2の上面に位置するヒータ板1の下面には、全面に
わたり断熱材19を配設して、ヒータ板1の下方を流れ
るガスがビータ3により影響されることがないようにす
る。
本発明の燃料電池用下部ホルダーを使用フる場合は、第
5図に一例を示す如く、下部ホルダー本体2を、下部ベ
ッド20上に断熱材21を介して載置させ、各ガスダク
ト15.1B、17.18は、それぞれ対応するガス管
又はホースに接続させるようにし、更に、タイルaをカ
ソードbとアノードCの両電極で両面から挟み、カソー
ドb側に酸化ガスを、又、アノードC側に燃料ガスをそ
れぞれ供給するようにしであるセルCをセバレータdを
介して多層に積層してなる燃料電池スタックSを、上記
ヒータ板1上にエンドセパレータ22を介して載置させ
、図示しない上部ホルダーをスタックS上に配して全体
を所定の締付力で締め付けるようにする。
5図に一例を示す如く、下部ホルダー本体2を、下部ベ
ッド20上に断熱材21を介して載置させ、各ガスダク
ト15.1B、17.18は、それぞれ対応するガス管
又はホースに接続させるようにし、更に、タイルaをカ
ソードbとアノードCの両電極で両面から挟み、カソー
ドb側に酸化ガスを、又、アノードC側に燃料ガスをそ
れぞれ供給するようにしであるセルCをセバレータdを
介して多層に積層してなる燃料電池スタックSを、上記
ヒータ板1上にエンドセパレータ22を介して載置させ
、図示しない上部ホルダーをスタックS上に配して全体
を所定の締付力で締め付けるようにする。
今、酸化ガス及び燃料ガスの給排を行わせる場合には、
下部ホルダー本体2の内部空間に形成したガス分配部9
.10.13.14を通して行わせるようにする。この
場合、酸化ガスは、供給側のガスダクト15から下部ホ
ルダー本体2内の供給側の分配部9に供給されると、ヒ
ータ板1の酸化ガス供給側流路孔4に通じる部分に分配
されて立上がり、燃料電池スタックSの各セルごとにカ
ソードb側に供給されて排出側へ流された後、各セルの
排出側流路孔を下降してヒータ板1の排出側流路孔6を
通り、下部ホルダー本体2の排出側の分配部10内へ入
り、該排出側の分配部10内からガスダクト17を経て
排出される。
下部ホルダー本体2の内部空間に形成したガス分配部9
.10.13.14を通して行わせるようにする。この
場合、酸化ガスは、供給側のガスダクト15から下部ホ
ルダー本体2内の供給側の分配部9に供給されると、ヒ
ータ板1の酸化ガス供給側流路孔4に通じる部分に分配
されて立上がり、燃料電池スタックSの各セルごとにカ
ソードb側に供給されて排出側へ流された後、各セルの
排出側流路孔を下降してヒータ板1の排出側流路孔6を
通り、下部ホルダー本体2の排出側の分配部10内へ入
り、該排出側の分配部10内からガスダクト17を経て
排出される。
一方、燃料ガスは、供給側のガスダクト16から下部ホ
ルダー本体2内の区画された区画室13に入ると、該区
画室13はヒータ板1の供給側流路孔5に連通している
ので、区画室13に入った燃料ガスはそのまま立上がり
、燃料電池スタックSの各セルごとにアノードC側に供
給されて排出側へ流された後、各セルの排出側流路孔を
下降してヒータ板1の排出側流路孔7を通り下部ホルダ
ー本体2内の区画された区画室14に入り、ここからガ
スダクト18を経て排出される。
ルダー本体2内の区画された区画室13に入ると、該区
画室13はヒータ板1の供給側流路孔5に連通している
ので、区画室13に入った燃料ガスはそのまま立上がり
、燃料電池スタックSの各セルごとにアノードC側に供
給されて排出側へ流された後、各セルの排出側流路孔を
下降してヒータ板1の排出側流路孔7を通り下部ホルダ
ー本体2内の区画された区画室14に入り、ここからガ
スダクト18を経て排出される。
このように、本発明の下部ホルダーでは、下部ホルダー
本体2を箱形にして上面を覆うヒータ板1との間に空間
を形成すると共に、この空間内に酸化ガスの供給側と排
出側の分配部9,10と、該各分配部内に燃料ガスの供
給側と排出側の分配部となる区画室13.14とを形成
し、従来のヘッダーj、に、l、m (第7図参照)
に相当するものを下部ホルダー本体2の内部に組み込ん
だ構成としておるので、従来方式のヘッダーj、k。
本体2を箱形にして上面を覆うヒータ板1との間に空間
を形成すると共に、この空間内に酸化ガスの供給側と排
出側の分配部9,10と、該各分配部内に燃料ガスの供
給側と排出側の分配部となる区画室13.14とを形成
し、従来のヘッダーj、に、l、m (第7図参照)
に相当するものを下部ホルダー本体2の内部に組み込ん
だ構成としておるので、従来方式のヘッダーj、k。
1、mの如き外部に張り出すものがなくてコンパクトに
まとめることができて、加圧型とするため、圧力容器内
に収納させるときにも大型の圧力容器を不要にできる。
まとめることができて、加圧型とするため、圧力容器内
に収納させるときにも大型の圧力容器を不要にできる。
又、上記のガス給排時におけるガスの流れにおいて、酸
化ガスも燃料ガスも、ともに流れが填料されていること
と、ガスがヒータ板1の下を流れることから、ガスはヒ
ータ3により加熱される部分とそうでない部分とが生じ
て温度分布にむらが生じるおそれがあるが、この点を考
慮して本発明では、下部ホルダー本体2の内部に断熱材
19を入れ、ヒータ3によりガスが影響を受けることが
ないようにしである。
化ガスも燃料ガスも、ともに流れが填料されていること
と、ガスがヒータ板1の下を流れることから、ガスはヒ
ータ3により加熱される部分とそうでない部分とが生じ
て温度分布にむらが生じるおそれがあるが、この点を考
慮して本発明では、下部ホルダー本体2の内部に断熱材
19を入れ、ヒータ3によりガスが影響を受けることが
ないようにしである。
なお、本発明は上記した実施例のみに限定されるもので
はなく、たとえば、じ−タ板1の周辺部−側に酸化ガス
と燃料ガスの各供給側流路孔4,5を設け、又、周辺部
他側に酸化ガスと燃料ガスの各排出側流路孔6,7を設
けた場合を例示したが、酸化ガスと燃料ガスが対向流と
なるように給排用の流路孔を設けるようにしてもよいこ
と、その飽水発明の要旨を逸悦しない範囲内で種々変更
を加え得ること等は勿論である。
はなく、たとえば、じ−タ板1の周辺部−側に酸化ガス
と燃料ガスの各供給側流路孔4,5を設け、又、周辺部
他側に酸化ガスと燃料ガスの各排出側流路孔6,7を設
けた場合を例示したが、酸化ガスと燃料ガスが対向流と
なるように給排用の流路孔を設けるようにしてもよいこ
と、その飽水発明の要旨を逸悦しない範囲内で種々変更
を加え得ること等は勿論である。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明の燃料電池用下部ホルダーによ
れば、所要深さを有する箱形に形成した下部ホルダー本
体の上面にヒータ板を一体に取り付けると共に、該下部
ホルダー本体とビータ板との間に形成される内部空間を
仕切壁で仕切ってガスの分配部を形成し、更に、上記内
部空間内に断熱材を入れて、下部ホルダー本体内を流れ
るガスが上方のヒータの影響を受けることがないように
しておるので、下部ホルダー本体の内部をガスの供給側
と排出側の通路とすることができて、従来下部ホルダー
の外部にあったヘッダーをなくすことができ、全体の外
形寸法を従来方式に比し小さくすることができて、コン
パクトにでき、加圧型とするときに小型の圧力容器にも
容易に収納させることができ、又、下部ホルダー本体に
入ったガスは流れが規制されることから、上方のヒータ
の影響で温度分布むらが生じるおそれがあるが、内部に
入れた断熱材によりそのおそれもなくなり、温度分布む
らを生じさせることがない、等の優れた効果を奏し得る
。
れば、所要深さを有する箱形に形成した下部ホルダー本
体の上面にヒータ板を一体に取り付けると共に、該下部
ホルダー本体とビータ板との間に形成される内部空間を
仕切壁で仕切ってガスの分配部を形成し、更に、上記内
部空間内に断熱材を入れて、下部ホルダー本体内を流れ
るガスが上方のヒータの影響を受けることがないように
しておるので、下部ホルダー本体の内部をガスの供給側
と排出側の通路とすることができて、従来下部ホルダー
の外部にあったヘッダーをなくすことができ、全体の外
形寸法を従来方式に比し小さくすることができて、コン
パクトにでき、加圧型とするときに小型の圧力容器にも
容易に収納させることができ、又、下部ホルダー本体に
入ったガスは流れが規制されることから、上方のヒータ
の影響で温度分布むらが生じるおそれがあるが、内部に
入れた断熱材によりそのおそれもなくなり、温度分布む
らを生じさせることがない、等の優れた効果を奏し得る
。
第1図は本発明の燃料電池用下部ホルダーの平面図、第
2図は第1図のII−m矢視図、第3図は第2図のI[
I−1矢視図、第4図は第3図のIV方向よりの側面図
、第5図は本発明の燃料電池用下部ホルダーを用いた組
み立ての一例を示す側面図、第6図は従来の一例を示す
断面図、第7図は従来の燃料電池用下部ホルダーの概略
平面図、第8図は従来の下部ホルダーを用いた組み立て
の例を示す概略側面図、第9図は加圧型の燃料電池の例
を示す概略図である。 1・・・ヒータ板、2・・・下部ホルダー本体、3・・
・ヒータ、4・・・酸化ガス供給側流路孔、5・・・燃
料ガス供給側流路孔、6・・・酸化ガス排出側流路孔、
7・・・燃料ガス排出側流路孔、8・・・仕切壁、9・
・・供給側の分配部、10・・・排出側の分配部、11
.12・・・仕切壁、13.14・・・区画室(分配部
) 、15.1B。 17、18・・・ガスダクト、19・・・断熱材。 第5図 第6図
2図は第1図のII−m矢視図、第3図は第2図のI[
I−1矢視図、第4図は第3図のIV方向よりの側面図
、第5図は本発明の燃料電池用下部ホルダーを用いた組
み立ての一例を示す側面図、第6図は従来の一例を示す
断面図、第7図は従来の燃料電池用下部ホルダーの概略
平面図、第8図は従来の下部ホルダーを用いた組み立て
の例を示す概略側面図、第9図は加圧型の燃料電池の例
を示す概略図である。 1・・・ヒータ板、2・・・下部ホルダー本体、3・・
・ヒータ、4・・・酸化ガス供給側流路孔、5・・・燃
料ガス供給側流路孔、6・・・酸化ガス排出側流路孔、
7・・・燃料ガス排出側流路孔、8・・・仕切壁、9・
・・供給側の分配部、10・・・排出側の分配部、11
.12・・・仕切壁、13.14・・・区画室(分配部
) 、15.1B。 17、18・・・ガスダクト、19・・・断熱材。 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)周辺部に酸化ガスと燃料ガスの各給排側の流路孔
を有し且つヒータを装着してなるヒータ板を、所要深さ
を有する箱形に形成した下部ホルダー本体の上面に一体
的に固定して内部に空間を形成し、且つ該内部空間を仕
切壁にてガスの供給側と排出側の分配部に分割すると共
に、上記ヒータ板の周辺部の酸化ガスと燃料ガスの各給
排側の流路孔に対応する部分で上記酸化ガスと燃料ガス
のいずれか一方のみを分配する区画室を、上記分配部内
に区画形成し、更に、上記各分配部と各区画室に各々ガ
スダクトを接続し、上記内部空間内に断熱材を入れてな
る構成を有することを特徴とする燃料電池用下部ホルダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127967A JPH0752653B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 燃料電池用下部ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127967A JPH0752653B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 燃料電池用下部ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309564A true JPH02309564A (ja) | 1990-12-25 |
| JPH0752653B2 JPH0752653B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=14973115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127967A Expired - Fee Related JPH0752653B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 燃料電池用下部ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752653B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503900A (ja) * | 2000-05-08 | 2004-02-05 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1127967A patent/JPH0752653B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503900A (ja) * | 2000-05-08 | 2004-02-05 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752653B2 (ja) | 1995-06-05 |
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|---|---|---|---|
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