JPH0230982A - エンジンの点火時期調整装置 - Google Patents

エンジンの点火時期調整装置

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JPH0230982A
JPH0230982A JP17949288A JP17949288A JPH0230982A JP H0230982 A JPH0230982 A JP H0230982A JP 17949288 A JP17949288 A JP 17949288A JP 17949288 A JP17949288 A JP 17949288A JP H0230982 A JPH0230982 A JP H0230982A
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JP
Japan
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ignition timing
engine
distributor
nut runner
rotation
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JP17949288A
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English (en)
Inventor
Kouji Funatsuki
船附 宏次
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンの点火時期調整装置に関するもので
ある。
(従来技術) 一般に、組立ラインで製作されたエンジンは、最終工程
においてその点火時期調整が行なわれるのが通例である
このようなエンジンの点火時期調整を行うに当たって、
実際にエンジンを運転しながら、点火時期の調整を行う
場合には、エンジンの冷却あるいは排気ガスの除去等が
必要となり、ある程度の危険が伴うとともに、作業者の
勘に頼る方法であるところから、時間もかかり且つ不正
確となり易かった。かかる問題点に対処すべく、エンジ
ンを実際に運転するのではなく、他の駆動手段により回
転させ、点火栓の空打ちを行わせて点火信号を取り出し
、該点火信号とピストンの上死点位置とを対応させ得る
ように配電器を回転させることによって、点火時期を自
動調整するようにしたものが提案されている(例えば、
特開昭56−54966号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) 上記公知例のものの場合、点火時期調整のために回転装
置により配電器を回動させる点については開示されてい
るものの、回転装置による点火時期調整後における配電
器のエンジンへの固定については明示されていないが、
回転装置による配電器の回動操作後においては、回転装
置により配電2iを調整位置に位置決めした状態で配電
器固定用の締結部材の締付けを行うものと思われる。と
ころが、点火時期調整装置の自動化を図る場合、配電器
を回動操作するための回転装置と配電器固定用の締結部
材を締付けるための締結装置(例えば、ナツトランナ等
)とを移動可能となし、配電器の回動操作後において回
転装置を作業位置から退避させた状態で、締結装置によ
る配電器の固定作業を行う必要が生ずることがある。そ
のような場合における配電器の点火時期調整位置への位
置決め状態をいかに保持するかということが、点火時期
調整装置の自動化における重要な課題となってい本発明
は、上記の点に鑑みてなされたもので、点火時期調整後
における配電器固定作業時において、極めて容易に配電
器の位置決めを行い得るようにすることを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本発明では、上記課題を解決するための手段として、対
象となるエンジンの適正な点火時期を測定し且つ該エン
ジンに付設される配電器を適正位置に調整するための点
火時期調整信号を出力する点火時期測定手段と、前記点
火時期調整信号に仄づいて配電器を所定回転角度だけ回
動さUろべく作用する回転手段と、前記配電器をエンジ
ンに固定するための締結部材の緩め・締付けを行うべく
作用するナツトランナとを備えた点火時期調整装置にお
いて、前記回転手段およびナツトランナを作業位置に移
動させるべく作用する移動手段と、前記回転手段による
配置r器の回動操作後から前記ナツトランナによる締結
作業完了までの間前記配電器の回転を阻止すべく作用す
る回転阻止手段とを付設している。
(作 用) 本発明では、」二記手段によって次のような作用が得ら
れる。
即ち、回転手段により配電器が、点火時期調整のために
所定回転角度回動せしめられた後に、ナツトランナによ
る締結部材の締付けを行うに際して、回転手段の退避を
余儀なくさせられる場合等においても、配電器が回転阻
止手段により回転阻止された状態を保持されるところか
ら、ナツトランナによる締結部材の締付けが完了するま
で、配電器が点火時期調整位置に位置決め保持されるこ
ととなるのである。従って、配電器の点火時期調整位置
でのエンジンへの固定が極めて容易且つ自動的に行える
こととなるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施例を説
明する。
本実施例において点火時期調整されるエンジン1は、コ
ンベア4により搬送されるパレット2上に載置固定され
た状態で点火時期調整ステー/コンSに搬入位置決めさ
れる。しかも、エンジンlに付設される配電器3は、点
火コードを取り外した状態とされ且つイグニッンヨンコ
イルも非結線状態とされている。
前記パレット2は、点火時期調整ステーションSに搬入
された後、パレットリフター5により所定位置(即ち、
点火時期調整作業位置)までリフトアップされるように
なっている。符号6はパレットリフター用のエアシリン
ダ、7はパレット2を点火時期調整ステーションSにお
いて搬送停止させるためのストッパーである。
前記点火時期調整ステーションSの一方側に設置された
第1基台8上には、前記エンノンIのクランクシャフト
の後端に連結部9を介して連結された回転軸10を回転
駆動させるべきモータ11が設置されている。前記回転
軸lOの端部には、プーリ12が枢着されており、該プ
ーリ12i↓−1而記モータ11とタイミングベルト1
3を介して連結されている。面記モーク11は、前記第
1基台8上においてバ[ノット2上のエンジン1に向っ
で吐退可能に支持された移動台15上に固定されている
。符号16は移動台15を進退作動させるfこめのエア
シリンダ、17はガイドローノドである。
そして、前記回転軸IOの端部には、回転角度を検出す
るための回転角度検出センサーとして作用するエンコー
ダ14が付設されている。該エンコーダ14からは、1
440パルス/1回転即ち025゜/パルスの如き角度
周波数をもつ電気パルスが発生されるようになっている
一方、前記点火時期調整ステーションSの他方側に設置
された第2基台18には、上下方向に延びる−・対のガ
イドレール19.19が設けられており、該ガイドレー
ルI 9.19に対しては、昇降台20が昇降自在に架
設されている。符号21は前記昇降台20を昇降作動さ
せるための昇降シリンダ、22は昇降台20の昇降作動
を円滑ならしめるためのバランスウェイト、23は昇降
台20とバランスウェイト22とを連結するロープ、2
4はロープ23をガイドすべく第2基台18上端に設け
られた滑車である。
前記昇降台20上には、パレット2上のエンジンlに向
って延びる一対のガイドレール25.25が設けられて
おり、該ガイドレール25.25には、エアシリンダ2
6により進退作動される可動台27が架設されている。
該可動台27上には、前記ガイドレール25,25と直
交する方向に延びる二対のガイドレール28.28およ
び29.29が隣合った状態で設けられており、これら
ガイドレール28.28および29.29には、配電器
3を点火時期調整すべく回動操作する几めの回転手段と
して作用するサーボモータ30および配電器3をエンジ
ン1に対して固定するための締結部材であるボルト36
.36(第3図参照)の緩め・締付けを行うナツトラン
ナ31がそれぞれ移動自在に架設されている。つまり、
本実施例においては、前記サーボモータ30およびナツ
トランナ31は、移動手段として作用するエアシリンダ
26の伸縮作動による可動台27の移動に伴って移動せ
しめられるようになっており、それぞれ作業位置と待機
位置とを往復進退せしめられるようになっているのであ
る。なお、サーボモータ30とナツトランナ31とを別
々に移動可能となしてもよいが、その場合、サーボモー
タ30およびナツトランナ31にそれぞれ移動手段を設
けてやる必要がある。
前3己サーボモータ30は、エアシリンダ32の伸縮作
動により作業位置と待機位置との間を進退せしめられる
ようになっており、その回転軸30aには、曲進時にお
いて配電器3のホディ3aに設けられた係合部33.3
3(第5図参照)に対して係脱せしめられるクランプア
ーム34.34が付設されている(第3図および第5図
参照)。そして、該クランプアーム34.34を配電器
3の係合部33.33に対して係合せしめた状態におけ
るサーボモータ30の駆動により、配電器3が点火時I
!ll調整されるべく回動せしめられるようになってい
る。
前記ナツトランナ31も、前記サーボモータ30と同様
に、エアシリンダ35の伸縮作動により作業位置と待機
位置との間を進退せしめられるようになっている。ナツ
トランナ31は、一対のソケット31a、31aを備え
ており、これらのソケット31a、31aは、前進時に
おいてボルト36.36に嵌合せしめられるようになっ
ている。
さらに、前記第2基台18側には、上下方向に伸縮作動
する駆動クランプ37と、該駆動クランプ37のピスト
ンロッド37a先端に設けられ、駆動クランプ37の伸
張作動時に前記配電器3のボディ3a外周に係合せしめ
られる係合片38とからなる回転阻止手段39が付設さ
れている。該回転阻止手段39は、前記サーボモータ3
0による配電器3の回動操作後から前記ナツトランナ3
1によるボルト36.36の締結作業完了までの間前記
配?la器3の回転を阻止する如く作用するものである
(第3図参照)。なお、この回転阻止手段39としては
、第3図図示のもののほか、第4図図示の如く、水平方
向に伸縮作動する駆動クランプ40と、該駆動クランプ
40のピストンロッド40a先端に設けられ、駆動クラ
ンプ40の伸張作動時に配電器3のキャップ3b頂面に
圧接される抑圧プレート4[とからなるものを用いても
よい。
そして、前記サーボモータ30は、後述する点火時期測
定手段42により作動制御されるようになっている。
ついで、前記点火時期測定手段42について、第5図な
いし第7図を参照して以下に詳述する。
前記パレット2には、エンジンlにおける点火タイミン
グに応じてタイミング信号を発生ずるイグナイター43
(第7図参照)のマイナス側端子43a(換言オれば、
イグニッンヨンコイルのマイナス側端子)に直結された
コネクター44が付設さイ1ている。また、該コネクタ
ー44には、前記イグナイター43からのタイミング信
号が第1気筒と対応していることを判別する気筒判別セ
ンサー45と、配電器3に給電する電圧端子とが接続さ
れている。さらに、前記パレット2には、該パレット2
に載置されたエンジン1の機種を表示する機種識別部4
6が付設されており、該識別部46は、リーグヘッド4
7により読み取られるようにな−)でいる。
また、nii記エフェンジン1ランクシャフト前端に枢
着されたクランクプーリ48周縁部には、第1気筒のピ
ストンの上死点位置に対応する切欠溝状の上死点マーク
49が形成されている(第6図参照)。一方、点火時期
調整装置側には、前記上死点マーク49を検知して電気
パルスを発生するギャップセンサー50が設けられてい
る。本実施例の場合、前記ギャップセンサー50は、取
付スペースの確保が難しいことを考慮して、真のピスト
ン上死点位置において上死点マーク49が検知される位
置P、(第6図参照)からクランクプーリ48の回転方
向に所定角度(本実施例の場合、197′)進んだ位置
に設けられている。本実施例の場合、ギャップセンサー
50による上死点マーク49の検知は、真の」二元点位
置P、よりクラック回転角に換算して197°遅れるこ
ととなっているため、測定時にこれを補正する必要があ
る。なお、第6図において符号51はクランク回転角度
1aとカムンヤフト52とを連結するチェーン、53は
カムンヤフト52の回転を配電器回転軸54に伝達する
ギヤ機構である。
しかして、前記イグニッノヨンコイルのマイナス側端子
43aから出力される点火パルス信号に、、気筒判別セ
ンサー45から出力される気筒判別信号に7、エンコー
ダ14から出力される回転角度パルス信号に、およびギ
ャップセンサー50から出力される上死点パルス信号に
4は、点火進角測定器55へ入力され、該点火進角測定
器55により第1気筒の点火進角測定が行なわれるよう
になっている。この点火進角測定は、第1気筒の点火パ
ルス信号に、の入力から上死点パルス信号に4の入力ま
での遅れクランク回転角度(実際には、197゜の遅れ
補正が行なわれる)を回転角度パルス信号に、によりパ
ルス数Bに換算することにより行なわれ、かくして得ら
れたパルス数Bは、コントローラ57に入力されるとと
もに、検出点火進角デジタル量に換算されて点火進角デ
ジタル表示計56に表示される。
一方、前記コントローラ57には、リーダヘッド47に
より検出された機種識別信号に5ら入力されるようにな
っており、該機種識別信号に、の入力によりエンジンl
の機種に対応して予しめ記憶された設定点火進角度に見
合うパルス@Aが記憶部から読み出されるようになって
いる。しかして、このコントローラ57においては、前
記点火進角測定器55からのパルス数Bと設定パルス数
Aとの比較演算が行なわれ、B−A=Cにより演算され
て得られたパルス数Cからなる配電器調整用の点火時期
調整信号に6が出力されろ。つまり、本実施例では、前
記点火進角測定器55とコントローラ57とによって点
火時期測定手段42が構成されることとなっているので
ある。なお、本実施例では、前記コントローラ57にお
いて、エンジンlの機種に対応したアイドル回転数が記
憶部から読み出され、該アイドル回転数によりエンジン
lを回転させるべく前記モータ11の回転数かインバー
タ58により制御されるようになっている。
前記点火時期調整信号に8は、前記サーボモータ30を
駆動制御するサーボドライバー59に入力されるように
なっている。しかして、このサーボモータ30により、
前記点火時期調整信号に8に対応するパルス数Cに見合
う角度だけ配電器3が回動せしめられろようになってお
り、かくして、点火時期調整が行なわれるのである。
ついで、図示の点火時期調整装置による点火時Itll
H整の手順を詳述する。
先ず、供試用のエンツノlを載置固定したパレット2が
、搬送コンベア(図示省略)により点火時期調整ステー
ションSに搬入された後、所定位置に位置決めされると
、モータ11とエンジンlのクランクンセットとが、連
結部9、回転軸IOおよびタイミングベルト13を介し
て連結されるとともに、コネクター44が所定位置に接
続され且つギャップセンサー50が所定位置にセットさ
れる。
この時、配電器3は点火コードを取り外した状態とされ
且つイグニッションコイルも非結線状態とされている。
またサーボモータ30およびナツトランナ31を有する
可動台27は作業位置に移動せしめられているが、サー
ボモータ30およびナツトランナ31は、共に可動台2
7上の待機位置に位置仕しめられている。パレット2の
点火時期調整ステーションSへの搬入と同時に、機種識
別部46からリーグヘッド47により読み取られた機種
識別信号に、がコントローラ57に入力される。
しかる後、モータ11の駆動によりエンジンlを回転さ
せると、配電器3のイグナイター43からの点火パルス
信号に3、気筒判別セッサー45からの気筒判別信号に
9、エンコーダ14からの回転角度パルス信号に3およ
びギヤツブセッサー50からの上死点パルス信号に4が
点火進角測定器55に入力される。そして、該点火進角
測定器55において、第8図図示の如く、第1気筒の点
火パルス信号に1の入力時点から上死点パルス信号に4
の入力までにおける回転角度パルス信号に3のパルス数
B′のカウントが行なわれるが、この時のギャップセン
サー50により検知された上死点パルス信号に4は、真
の上死点位置P1より197゜遅れて検知されるところ
から、前記パルス数B′は、197°に相当する補正パ
ルス数ΔB(−197x4)だけ差し引く必要がある。
つまり、第1気筒の点火パルス信号に1の入力時点から
ピストンが真の上死点に到達した時点までの回転角度パ
ルス信号に、のパルス数Bは、(B′−ΔB)として得
られるのである。かくして得られたパルス数Bは、コン
トローラ57に人力されると同時に、進角度に換算され
たデジタル量として点火進角デジタル表示計56に表示
される。なお、ギャップセンサー50を正規の上死点測
定位置に設置できる場合によ、上記の如き補正を要しな
いことは勿論である。
そして、コントローラ57に人力されたパルス数13は
、リーグヘッド47により読み取られたエンツノ機種に
対応する設定点火進角度を変換して得られたパルス数A
と比較され、B−A=Cにより調整信号1(16のパル
ス数Cが演算される。かくして得られた調整パルス数C
のサーボドライバー59への入力と同時に、エアシリン
ダ58の伸張作動によりサーボモータ30が前進せしめ
られて、そのクランプアーム34.34が配電器3の係
合部33,33に係合せしめられる。しかる後、前記調
整パルス数Cに基づいて作動せしめられるサーボドライ
バー59により駆動されるサーボモータ30によって、
配電器3が進角方向(即ち、反時計回り方向)に回動せ
しめられる。なお、サーボモータ30による配電器3の
進角調整は、サーボモータ30の回転パルス数をサーボ
ドライバー59にフィードバックしつつ行なわれる。こ
のようにして配電器3の進角調整が完了すると、回転阻
止手段39を構成する駆動シリンダ37(あるいは40
)が伸張作動せしめられて、係合片38(あるいは抑圧
プレート41)が配電器3のボディ3a外周(あるいは
キャップ3b頂面)に係合(あるいは圧接)され、配電
器3が点火時期調整位置を保持されるべ(その回転が阻
止される。この状態の下に、移動手段であるエアシリン
ダ26を収縮作動させることにより、サーボモータ30
を待機位置に退避させると同時にナンドランナ3Iを作
業位置に位置させ、さらにエアシリンダ35の伸張作動
によりナツトランナ3Iのソケット31a、31aを配
電器固定用のボルト36 36に嵌合させて、その締付
けを行う。かくして、配?It53は、正規の点火時期
に調整された状態にてエンジン1に対して位置決め固定
されることとなるのである。
上記した如く、本実施例によれば、点火時期測定手段4
2からの調整信号Kllに基づいてサーボドライバー5
9により駆動制御されるサーボモータ30によって配電
器3を所定点火進角位置になる如く回動させた後、ナツ
トランナ31により配置X 器3をエンジンlに対して
固定する前に、回転阻+に手段3つの作動により配電器
3の回転を防止するようにしたことにより、配?Ti 
器3が所定点火進角位置に保持された状態にてエンジン
1に固定され得ることとなるのである。
本発明は、上記実施例の構成に限定されるものではなく
、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可
能なことは勿論である。
(発明の効果) 叙上の如く、本発明によれば、対象となるエンノンの適
正な点火時期を測定し且つ該エンジンに付設される配電
器を適正位置に調整するための点火時期調整信号を出力
する点火時期測定手段と、前記点火時期調整信号に基づ
いて配電器を所定回転角度だけ回動させるべく作用する
回転手段と、前記配電器をエンジンに固定するための締
結部材の緩め・締付けを行うべく作用するナツトランナ
とを備えた点火時期調整装置において、前記回転手段お
よびナツトランナを作業位置に移動させるべく作用する
移動手段と、前記回転手段による配電器の回動操作後か
ら前記ナツトランナによる締結作業完了までの間前記配
電器の回転を阻1にずべく作用する回転阻止手段とを付
設して、回転手段により配電器が、点火時期調整のため
に所定回転角度回動けしめられた後に、ナツトランナに
よる締結部材の締付けを行うに際j−て、回転手段の退
避を余儀なくさせられる場合等においてら、配電器を回
転阻止手段により回転阻止された状態に保持し、ナツト
ランナによる締結部材の締付けが完了するまで、配電器
が点火時期調整位置に位置決め保持されるようにしたの
で、配電器の点火時期調整位置でのエンジンへの固定が
極めて容易且つ自動的に行えることとなるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例にかかるエンジン
の点火時期調整装置の正面図および平面図、第3図は本
発明の実施例にかかるエンジンの点火時期調整装置にお
けるサーボモータ、ナツトランナおよび回転阻止手段の
設置部分を示す拡大側面図、第4図は回転阻止手段の池
の例を示す第3図相当図、第5図は本発明の実施例にか
かる点火時期調整装置の制御系統を示す概略図、第6図
は本発明の点火時期調整装置により点火時期調整される
べきエンノンにおけるクランクブーりと配電器との関係
を示す説明図、第7図は配電器と点火進角測定器との関
係を示すブロック図、第8図は本発明の点火時期調整装
置における各信号のタイミングチャートである。 l・・・・・・・エンジン 3 ・ ・ 26 ・ 30 ・ 3 l ・ 36 ・ 39 ・ 42 ・ K6 ・ 配電器 移動手段(エアシリンダ) 回転手段(サーボモータ) ナツトランナ 締結部材(ボルト) 回転阻止手段 点火時期測定手段 点火時期調整信号 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、対象となるエンジンの適正な点火時期を測定し且つ
    該エンジンに付設される配電器を適正位置に調整するた
    めの点火時期調整信号を出力する点火時期測定手段と、
    前記点火時期調整信号に基づいて配電器を所定回転角度
    だけ回動させるべく作用する回転手段と、前記配電器を
    エンジンに固定するための締結部材の緩め・締付けを行
    うべく作用するナットランナと、前記回転手段およびナ
    ットランナを作業位置に移動させるべく作用する移動手
    段と、前記回転手段による配電器の回動操作後から前記
    ナットランナによる締結作業完了までの間前記配電器の
    回転を阻止すべく作用する回転阻止手段とを備えたこと
    を特徴とするエンジンの点火時期調整装置。
JP17949288A 1988-07-16 1988-07-18 エンジンの点火時期調整装置 Pending JPH0230982A (ja)

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US07/379,789 US4950996A (en) 1988-07-16 1989-07-17 Method of and apparatus for adjusting ignition timing by rotating the crankshaft with the coil and spark plug terminals disconnected from the ignition circuit

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53451A (en) * 1976-06-24 1978-01-06 Toshiba Corp High-frequency heating device
JPS63120865A (ja) * 1986-11-08 1988-05-25 Honda Motor Co Ltd エンジンの点火タイミング調整方法および装置

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