JPH0230985Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230985Y2 JPH0230985Y2 JP1985103960U JP10396085U JPH0230985Y2 JP H0230985 Y2 JPH0230985 Y2 JP H0230985Y2 JP 1985103960 U JP1985103960 U JP 1985103960U JP 10396085 U JP10396085 U JP 10396085U JP H0230985 Y2 JPH0230985 Y2 JP H0230985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- storage shelf
- opening
- shaft
- shaft rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は実願昭60−82170号(実開昭61−
196642号公報)等の改良に係り、テレビやステレ
オのキヤビネツト等の側面に添わせて設置し、或
はビデオデツキやステレオのアンプ等を収納する
奥行の深い箱等の場合に最適の収納庫であつて物
品の出し入れ操作が容易で構造を簡単にした引出
回転式収納庫に関するものである。
196642号公報)等の改良に係り、テレビやステレ
オのキヤビネツト等の側面に添わせて設置し、或
はビデオデツキやステレオのアンプ等を収納する
奥行の深い箱等の場合に最適の収納庫であつて物
品の出し入れ操作が容易で構造を簡単にした引出
回転式収納庫に関するものである。
(従来技術)
奥行の深い収納庫への物品の出し入れが容易で
あるようにするため実願昭60−82170号(実開昭
61−196642号公報)が出願されている。
あるようにするため実願昭60−82170号(実開昭
61−196642号公報)が出願されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の出願にかかる収納庫は庫内に設けた並行
状の案内溝間に軸桿が案内溝に係入された摺動子
を介して軸架されており、摺動子の形状が複雑と
なり、製作及び組付けに手間を要し、従つてコス
トも嵩む等の問題点があつた。
状の案内溝間に軸桿が案内溝に係入された摺動子
を介して軸架されており、摺動子の形状が複雑と
なり、製作及び組付けに手間を要し、従つてコス
トも嵩む等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこれ等の問題点を解決するために提案
され、前面が開口部1′とされた収納庫1であつ
て、該収納庫1内に奥行方向へ摺動して出没する
収納棚2が設けられ、且つ収納庫1内の側面1c
と上面1a及び下面1bとが形成する角隅部には
溝内にラツク4を有する上下一対の案内溝3,3
が開口部から奥部にわたつて設けられており、次
いで両端にピニオン6,6を固着した一本の軸桿
5がそのピニオン6,6を前記上下案内溝3,3
のラツク4,4と噛合させて係入されていると共
に、該軸桿5に前記収納棚2がその奥端部におい
て回動自在に軸装されているようにした引出回転
式収納庫である。
され、前面が開口部1′とされた収納庫1であつ
て、該収納庫1内に奥行方向へ摺動して出没する
収納棚2が設けられ、且つ収納庫1内の側面1c
と上面1a及び下面1bとが形成する角隅部には
溝内にラツク4を有する上下一対の案内溝3,3
が開口部から奥部にわたつて設けられており、次
いで両端にピニオン6,6を固着した一本の軸桿
5がそのピニオン6,6を前記上下案内溝3,3
のラツク4,4と噛合させて係入されていると共
に、該軸桿5に前記収納棚2がその奥端部におい
て回動自在に軸装されているようにした引出回転
式収納庫である。
(作用)
上記のように構成された収納庫1は収納棚2を
収納庫1の開口部1′方向へ引出せば収納棚2は
案内溝3内のラツク4と噛合しているピニオン6
を両端に固着した軸桿5に軸装されているためそ
の上部側と下部側とは同調して引出され、ガタ付
くことなく、非常にスムーズに引出される。
収納庫1の開口部1′方向へ引出せば収納棚2は
案内溝3内のラツク4と噛合しているピニオン6
を両端に固着した軸桿5に軸装されているためそ
の上部側と下部側とは同調して引出され、ガタ付
くことなく、非常にスムーズに引出される。
次いで引出した時点で軸桿5を軸として回動さ
せることが可能で、これにより収納棚2は横向き
となり、収納棚2の開口面が側面にある場合に非
常に取出し易くなる。
せることが可能で、これにより収納棚2は横向き
となり、収納棚2の開口面が側面にある場合に非
常に取出し易くなる。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示し収納庫1は奥
行きが深く、幅の狭いものであり、庫内には奥行
方向の棚板2′が複数段設けられ、一方の側面2
aが開口面とされた収納棚2を有し、該収納棚2
の他方の側面を構成する側板2bと対向する収納
庫1内の側面1cと上面1a及び下面1bとが形
成する上下の角隅部には案内溝3,3が開口部
1′から奥部にわたつて一対として設けられてい
る。又案内溝3内にはラツク4が設けられ、両端
にピニオン6,6を固着した一本の軸桿5がその
ピニオン6,6を該案内溝3,3のラツク4,4
と噛合させて係入されていると共に、軸桿5に前
記収納棚2がその側板2bの奥端部において取付
具7により回動自在に軸装されている。
行きが深く、幅の狭いものであり、庫内には奥行
方向の棚板2′が複数段設けられ、一方の側面2
aが開口面とされた収納棚2を有し、該収納棚2
の他方の側面を構成する側板2bと対向する収納
庫1内の側面1cと上面1a及び下面1bとが形
成する上下の角隅部には案内溝3,3が開口部
1′から奥部にわたつて一対として設けられてい
る。又案内溝3内にはラツク4が設けられ、両端
にピニオン6,6を固着した一本の軸桿5がその
ピニオン6,6を該案内溝3,3のラツク4,4
と噛合させて係入されていると共に、軸桿5に前
記収納棚2がその側板2bの奥端部において取付
具7により回動自在に軸装されている。
又、収納棚2はその底板2cの下面奥端寄りの
位置にローラー8が取付けられており、収納棚2
の重量の大半をローラー8により支持するように
なつている。
位置にローラー8が取付けられており、収納棚2
の重量の大半をローラー8により支持するように
なつている。
又ローラー8を溝付車とし、レールを収納庫1
の内底面に取付けて移動を容易とし、或は収納庫
1の開口部1′付近の内底面のみに第4図に示す
ようなローラー8′を設け、或は第5図に示すよ
うに収納庫1内の開口部1′付近の下面1bと側
面がなす角隅部に鼓形のローラー8″を設けて支
持させ、或は収納庫1の内底面を案内溝3の上縁
位置まで平滑面を有する摩擦係数の小さい素材で
底上げして収納棚2の底面にも同素材を添設する
等して、引出押入れをスムースにすると共に軸桿
5、ピニオン6、ラツク4に掛る荷重を軽減する
ようにする場合もある。
の内底面に取付けて移動を容易とし、或は収納庫
1の開口部1′付近の内底面のみに第4図に示す
ようなローラー8′を設け、或は第5図に示すよ
うに収納庫1内の開口部1′付近の下面1bと側
面がなす角隅部に鼓形のローラー8″を設けて支
持させ、或は収納庫1の内底面を案内溝3の上縁
位置まで平滑面を有する摩擦係数の小さい素材で
底上げして収納棚2の底面にも同素材を添設する
等して、引出押入れをスムースにすると共に軸桿
5、ピニオン6、ラツク4に掛る荷重を軽減する
ようにする場合もある。
又、案内溝3は断面コ字状でその一方の内側面
にラツク4が設けられたものであつて、ピニオン
6はラツク4と噛合い、他方の側面3aに摺接し
つゝ回転するもので収納庫1内の上面1a及び下
面1bに開設した条溝内に嵌着され、案内溝3の
前端、即ち収納庫1の開口部1′位置のラツク4
は無歯部4aとされてピニオン6の、これ以上の
前進を阻止させるようになつている。更に収納庫
1の案内溝3取付側側面1cには開口部1′に所
定幅の切欠部1″が設けられ、開口部1′迄引出さ
れた収納棚2の回転時におけるその側板2bとの
接触を防止するようになつている。尚、前記切欠
部1″に対応する収納棚2の側板2bの前端部に
は切欠部1″大の突部2″が設けられ、収納棚2の
押納時切欠部1″を補うようになつている。
にラツク4が設けられたものであつて、ピニオン
6はラツク4と噛合い、他方の側面3aに摺接し
つゝ回転するもので収納庫1内の上面1a及び下
面1bに開設した条溝内に嵌着され、案内溝3の
前端、即ち収納庫1の開口部1′位置のラツク4
は無歯部4aとされてピニオン6の、これ以上の
前進を阻止させるようになつている。更に収納庫
1の案内溝3取付側側面1cには開口部1′に所
定幅の切欠部1″が設けられ、開口部1′迄引出さ
れた収納棚2の回転時におけるその側板2bとの
接触を防止するようになつている。尚、前記切欠
部1″に対応する収納棚2の側板2bの前端部に
は切欠部1″大の突部2″が設けられ、収納棚2の
押納時切欠部1″を補うようになつている。
第7図乃至第10図は収納棚2の軸桿5への取
付構造及び収納棚2の他の実施例を示すものであ
つて、第7図は箱型の収納棚2を貫通する孔9を
開設して軸桿5を挿通し、取付具を用いず収納棚
2を直接軸桿5に取付けたものであり、第8図は
収納棚2を側板2bと底板2cよりなる形状のも
のとし、その側板2bの一側端に軸挿通部2dを
設けてこれに軸桿5を挿通して取付けるようにし
たものである。第9図は収納棚2を複数個の収納
箱12より構成し、それぞれを軸桿5に取付具1
0により取付けるようにしたものであり、取付具
10は第10図に示すように軸桿5の挿通部11
に割欠部11aを有し、収納箱12に取付けた取
付具11をその弾発性により、軸桿5に圧入して
着脱自在に軸装したものであり、使用に応じて収
納箱12を任意に着脱できるようにしたものであ
る。
付構造及び収納棚2の他の実施例を示すものであ
つて、第7図は箱型の収納棚2を貫通する孔9を
開設して軸桿5を挿通し、取付具を用いず収納棚
2を直接軸桿5に取付けたものであり、第8図は
収納棚2を側板2bと底板2cよりなる形状のも
のとし、その側板2bの一側端に軸挿通部2dを
設けてこれに軸桿5を挿通して取付けるようにし
たものである。第9図は収納棚2を複数個の収納
箱12より構成し、それぞれを軸桿5に取付具1
0により取付けるようにしたものであり、取付具
10は第10図に示すように軸桿5の挿通部11
に割欠部11aを有し、収納箱12に取付けた取
付具11をその弾発性により、軸桿5に圧入して
着脱自在に軸装したものであり、使用に応じて収
納箱12を任意に着脱できるようにしたものであ
る。
(効果)
本考案は以上のように構成されており、特に収
納棚を軸装した軸桿はその上下両端部に固着した
ピニオンが案内溝内のラツクと噛合しているので
収納棚の引出し、押込時に軸桿の上下端は同調し
て回転するので収納棚が前後に傾動することがな
く円滑に作動する。
納棚を軸装した軸桿はその上下両端部に固着した
ピニオンが案内溝内のラツクと噛合しているので
収納棚の引出し、押込時に軸桿の上下端は同調し
て回転するので収納棚が前後に傾動することがな
く円滑に作動する。
又、引出した時点で軸桿を中心として90度回転
させることができるので奥行の深い収納庫の引出
式の収納棚であつても奥部への収納が容易であ
る。特に収納棚が側面を開口面として側面から出
し入れする方式の場合は収納した物品の確認及び
出し入れが非常に便利であり、例えばステレオ等
の側部に添接し、テープカセツトをその広面部を
合せて奥行方向に整列収納するようにした収納庫
で側面を開口部とした収納棚を有する場合、テー
プカセツトの出し入れは勿論、収録された曲名等
も一目瞭然であつて、カセツトの選出に非常に便
利である。
させることができるので奥行の深い収納庫の引出
式の収納棚であつても奥部への収納が容易であ
る。特に収納棚が側面を開口面として側面から出
し入れする方式の場合は収納した物品の確認及び
出し入れが非常に便利であり、例えばステレオ等
の側部に添接し、テープカセツトをその広面部を
合せて奥行方向に整列収納するようにした収納庫
で側面を開口部とした収納棚を有する場合、テー
プカセツトの出し入れは勿論、収録された曲名等
も一目瞭然であつて、カセツトの選出に非常に便
利である。
更に案内溝への軸桿の係入には摺動子等を介さ
ず、又収納棚の軸桿への取付は取付具により行つ
ているので構造が比較的簡単で耐久性にすぐれて
いる。
ず、又収納棚の軸桿への取付は取付具により行つ
ているので構造が比較的簡単で耐久性にすぐれて
いる。
第1図は本考案の一実施例を一部切欠いて示す
斜視図、第2図はその収納棚の取付構造の分解斜
視図、第3図は同実施例のラツク端部の平面図、
第4図は収納庫の開口部付近を示す部分斜視図、
第5図は収納庫の開口部の角隅部に設けられるロ
ーラーの他の実施例を示す部分正面図、第6図は
収納棚の引出回転状態の説明図、第7図乃至第9
図は収納棚及びその取付構造の各種実施例を示す
斜視図、第10図は第9図における取付具の拡大
斜視図である。 1……収納庫、1′……開口部、2……収納棚、
3……案内溝、4……ラツク、5……軸桿、6…
…ピニオン、7……取付具、8……ローラー。
斜視図、第2図はその収納棚の取付構造の分解斜
視図、第3図は同実施例のラツク端部の平面図、
第4図は収納庫の開口部付近を示す部分斜視図、
第5図は収納庫の開口部の角隅部に設けられるロ
ーラーの他の実施例を示す部分正面図、第6図は
収納棚の引出回転状態の説明図、第7図乃至第9
図は収納棚及びその取付構造の各種実施例を示す
斜視図、第10図は第9図における取付具の拡大
斜視図である。 1……収納庫、1′……開口部、2……収納棚、
3……案内溝、4……ラツク、5……軸桿、6…
…ピニオン、7……取付具、8……ローラー。
Claims (1)
- 前面が開口部とされた収納庫であつて、該収納
庫内に奥行方向へ摺動して出没する収納棚が設け
られ、且つ収納庫内の側面と上面及び下面とが形
成する角隅部には溝内にラツクを有する上下一対
の案内溝が開口部から奥部にわたつて設けられて
おり、次いで両端にピニオンを固着した一本の軸
桿がそのピニオンを前記上下案内溝のラツクと噛
合させて係入されていると共に、該軸桿に前記収
納棚がその奥端部において回動自在に軸装されて
いることを特徴とする引出回転式収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985103960U JPH0230985Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985103960U JPH0230985Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211436U JPS6211436U (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0230985Y2 true JPH0230985Y2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=30977005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985103960U Expired JPH0230985Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230985Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190009273A (ko) | 2016-06-17 | 2019-01-28 | 추가이 세이야쿠 가부시키가이샤 | 항-c5 항체 및 사용 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015504Y2 (ja) * | 1978-06-30 | 1985-05-15 | 松下電工株式会社 | 洗面ユニツト |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP1985103960U patent/JPH0230985Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190009273A (ko) | 2016-06-17 | 2019-01-28 | 추가이 세이야쿠 가부시키가이샤 | 항-c5 항체 및 사용 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211436U (ja) | 1987-01-23 |
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