JPH02309955A - 気泡発生浴槽における空気取入部の空気吸込部構造 - Google Patents
気泡発生浴槽における空気取入部の空気吸込部構造Info
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- JPH02309955A JPH02309955A JP13063989A JP13063989A JPH02309955A JP H02309955 A JPH02309955 A JP H02309955A JP 13063989 A JP13063989 A JP 13063989A JP 13063989 A JP13063989 A JP 13063989A JP H02309955 A JPH02309955 A JP H02309955A
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、気泡発生浴槽における空気取入部の空気吸
込部構造に関する。
込部構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、気泡発生浴槽は、特開昭59−135058号公
報に記載されているように、浴槽本体と、同本体の外部
に設置した循環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯
強送パイプとよりなる浴湯循環流路を介設し、浴湯強送
パイプの中途に空気取入部を設けて、循環ポンプの作動
により浴湯循環流路を介して浴湯を浴槽本体中にノズル
から噴出させ、同時に空気取入部より吸入した空気を混
合させて、気泡混じりの浴湯噴出を行えるようにしたも
のがある。
報に記載されているように、浴槽本体と、同本体の外部
に設置した循環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯
強送パイプとよりなる浴湯循環流路を介設し、浴湯強送
パイプの中途に空気取入部を設けて、循環ポンプの作動
により浴湯循環流路を介して浴湯を浴槽本体中にノズル
から噴出させ、同時に空気取入部より吸入した空気を混
合させて、気泡混じりの浴湯噴出を行えるようにしたも
のがある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
このように、気泡発生浴槽では、必ず空気取入部が必要
であり、所定個所に空気取入部を開口して空気を吸入し
得るようにしているが、空気流通路に設けられた筒状の
空気吸込部に空気が流入する際に、筒状の上端開口縁部
が角状になっているため、空気の乱流が発生し、騒音を
発し、また円滑なる空気吸入を妨げるおそれがあった。
であり、所定個所に空気取入部を開口して空気を吸入し
得るようにしているが、空気流通路に設けられた筒状の
空気吸込部に空気が流入する際に、筒状の上端開口縁部
が角状になっているため、空気の乱流が発生し、騒音を
発し、また円滑なる空気吸入を妨げるおそれがあった。
更には、細い入口に空気が速い流速で流入するために、
開口縁部の角部で空気の層流が剥離し、その結果渦、乱
流を生成して騒音を発するおそれがあった。
開口縁部の角部で空気の層流が剥離し、その結果渦、乱
流を生成して騒音を発するおそれがあった。
(ニ) 課題を解決するための手段
この発明では、浴槽本体と同浴槽本体の外部に設置した
循環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯強送パイプ
とからなる浴湯循環流路を介設し、浴湯強送パイプの終
端を複数個浴槽本体内へ開口して噴出ノズルとすると共
に、同浴湯強送パイプに空気取入部を連通連結して、上
記噴出ノズルより気泡混じりの浴湯を浴槽本体内へ噴出
可能に構成した気泡発生浴槽において、空気取入部の空
気流通路中に筒状の空気吸込部を設けると共に、同空気
吸込部の上端開口部を略テーパー状に形成してなる気泡
発生浴槽における空気取入部の空気吸込部構造を提供せ
んとするものである。
循環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯強送パイプ
とからなる浴湯循環流路を介設し、浴湯強送パイプの終
端を複数個浴槽本体内へ開口して噴出ノズルとすると共
に、同浴湯強送パイプに空気取入部を連通連結して、上
記噴出ノズルより気泡混じりの浴湯を浴槽本体内へ噴出
可能に構成した気泡発生浴槽において、空気取入部の空
気流通路中に筒状の空気吸込部を設けると共に、同空気
吸込部の上端開口部を略テーパー状に形成してなる気泡
発生浴槽における空気取入部の空気吸込部構造を提供せ
んとするものである。
(ホ) 作用・効果
この発明では、気泡発生浴槽への入浴に際しては、浴槽
本体の縁部に設けた操作パネル部を操作して気泡噴流を
得ることにより、気泡浴湯入浴を行うものであり、とく
に、操作パネル部の操作によって、空気取入部より空気
の取込みが行われて、気泡発生浴湯噴流の作動がなされ
る。
本体の縁部に設けた操作パネル部を操作して気泡噴流を
得ることにより、気泡浴湯入浴を行うものであり、とく
に、操作パネル部の操作によって、空気取入部より空気
の取込みが行われて、気泡発生浴湯噴流の作動がなされ
る。
このように、気泡発生浴槽では、空気取入部が設けられ
て、ここから吸気して気泡の発生を行うように構成され
ているものであるが、空気取入部の吸気孔から吸入され
た空気は、空気流通路中に設けられた筒状の空気吸込部
を介して流通し、噴出ノズルに至って気泡となり、噴流
湯と共に噴出されることになるものである。
て、ここから吸気して気泡の発生を行うように構成され
ているものであるが、空気取入部の吸気孔から吸入され
た空気は、空気流通路中に設けられた筒状の空気吸込部
を介して流通し、噴出ノズルに至って気泡となり、噴流
湯と共に噴出されることになるものである。
そして、特に、空気流通路の中途に設けられた筒状の空
気吸込部は、その開口周縁部がテーパー状になっている
ので、空気の層流が開口縁部の壁面から剥離するのを防
止して渦流、乱流の発生を防止して空気の流入を円滑に
し、吸気時の騒音の発生を可及的に防止しつる効果を有
し、更には、この筒状の空気吸込部が消音機能を有した
消音パイプとして機能する場合には、更にその消音効果
を助けることができるという効果も有する。
気吸込部は、その開口周縁部がテーパー状になっている
ので、空気の層流が開口縁部の壁面から剥離するのを防
止して渦流、乱流の発生を防止して空気の流入を円滑に
し、吸気時の騒音の発生を可及的に防止しつる効果を有
し、更には、この筒状の空気吸込部が消音機能を有した
消音パイプとして機能する場合には、更にその消音効果
を助けることができるという効果も有する。
(へ) 実施例
まず、本発明に係る気泡発生浴槽の全体の構成について
説明する。
説明する。
第1図に示す(A)は、本発明に係る気泡発生浴槽であ
り、同気泡発生浴槽(A)は、上面開口の箱型に形成し
た浴槽本体(1)の前後壁及び左右側壁に、それぞれ噴
出量自動可変の足側・背側・腹側噴出ノズル(2) (
2) (3) (3) (4) (4)を合計六個設け
ている。
り、同気泡発生浴槽(A)は、上面開口の箱型に形成し
た浴槽本体(1)の前後壁及び左右側壁に、それぞれ噴
出量自動可変の足側・背側・腹側噴出ノズル(2) (
2) (3) (3) (4) (4)を合計六個設け
ている。
そして、同浴槽本体(1)は、周縁に一定幅の鍔状の縁
部(1a)を形成し、同縁部(1a)に空気取入部(5
)を設け、左右側壁の略中央部に、横断面略V字状の縦
長凹部(lb) (lb)を形成し、同凹部(lb)(
1b)の後壁(背側)に面する側の傾斜面に、上記腹側
噴出ノズル(4)(4)を後壁の中央部に向けて取付け
ている。
部(1a)を形成し、同縁部(1a)に空気取入部(5
)を設け、左右側壁の略中央部に、横断面略V字状の縦
長凹部(lb) (lb)を形成し、同凹部(lb)(
1b)の後壁(背側)に面する側の傾斜面に、上記腹側
噴出ノズル(4)(4)を後壁の中央部に向けて取付け
ている。
しかも、腹側噴出ノズル(4)は、他の足側・背側噴出
ノズル(2) (3)よりも高位置に設けて、腹側及び
胸側、その他の人体の各所へ浴湯を確実に当てることが
できるようにしている。
ノズル(2) (3)よりも高位置に設けて、腹側及び
胸側、その他の人体の各所へ浴湯を確実に当てることが
できるようにしている。
また、かかる気泡発生浴槽(A)の外部にはポンプ保護
ケース(6)を配設しており、同ケース(6)内には、
浴湯を循環させる循環ポンプ(P)と、同ポンプ(P)
により循環される浴湯を濾過する濾過機(P)と、同ポ
ンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モーター(M)と
、同モーター(M)やノズル用弁体開閉作動用モーター
、気泡量調節用弁体開閉作動用モーター及び電動三方弁
(45)の駆動を制御する制御部(C)とを設けている
。
ケース(6)を配設しており、同ケース(6)内には、
浴湯を循環させる循環ポンプ(P)と、同ポンプ(P)
により循環される浴湯を濾過する濾過機(P)と、同ポ
ンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モーター(M)と
、同モーター(M)やノズル用弁体開閉作動用モーター
、気泡量調節用弁体開閉作動用モーター及び電動三方弁
(45)の駆動を制御する制御部(C)とを設けている
。
また、上記循環ポンプ(P)と気泡発生浴槽(A)との
間には、浴湯循環流路を介在させている。
間には、浴湯循環流路を介在させている。
すなわち、浴湯循環流路は、気泡発生浴槽(A)から循
環ポンプ(P)へ浴湯を送るための浴湯吸込パイプ(7
)と、同循環ポンプ(P)から、同浴槽(A)へ浴湯を
送るための浴湯強送パイプ(8)とより構成している。
環ポンプ(P)へ浴湯を送るための浴湯吸込パイプ(7
)と、同循環ポンプ(P)から、同浴槽(A)へ浴湯を
送るための浴湯強送パイプ(8)とより構成している。
そして、同浴湯吸込パイプ(7)は、浴槽本体(1)の
下部に開口した吸入口(9)に一端を連通連結し、循環
ポンプ(P)の吸水口に他端を連通して同循環ポンプ(
P)に浴湯を吸込むようにする一方、浴湯強送パイプ(
8)は、循環ポンプ(P)の吐水口に一端を連通し、前
記噴出ノズル(2) (3) (4)にそれぞれ他端を
連通連結している。
下部に開口した吸入口(9)に一端を連通連結し、循環
ポンプ(P)の吸水口に他端を連通して同循環ポンプ(
P)に浴湯を吸込むようにする一方、浴湯強送パイプ(
8)は、循環ポンプ(P)の吐水口に一端を連通し、前
記噴出ノズル(2) (3) (4)にそれぞれ他端を
連通連結している。
また、上記した吸入口(9)は、足側・背側噴出ノズル
(2)<3)よりも低位置に設けている。
(2)<3)よりも低位置に設けている。
また、循環ポンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モー
ター(M)と制御部<C>との間には、インバータを介
設し、同インバータの出力周波数を変化させて循環ポン
プ(P)の回転数を制御することにより、噴流の強さ、
速さを変更させて、噴流形態のバリエーションを多数つ
くり、気泡噴流の楽しさを向上させている。
ター(M)と制御部<C>との間には、インバータを介
設し、同インバータの出力周波数を変化させて循環ポン
プ(P)の回転数を制御することにより、噴流の強さ、
速さを変更させて、噴流形態のバリエーションを多数つ
くり、気泡噴流の楽しさを向上させている。
また、浴湯強送パイプ(8)の中途部には、同パイプ(
8)内を圧送される浴湯の圧力を検出する圧力検出セン
サを取付け、同センサからの検出結果を、制御部(C)
に送り、同制御部(C)により各噴出ノズル(2)(3
)(4)から噴出される浴湯の噴出圧を、ポンプ駆動用
モーター(M)の回転数及び各噴出ノズル(2) (3
) (4)の開閉量を変えることによって制御するよう
にしている。
8)内を圧送される浴湯の圧力を検出する圧力検出セン
サを取付け、同センサからの検出結果を、制御部(C)
に送り、同制御部(C)により各噴出ノズル(2)(3
)(4)から噴出される浴湯の噴出圧を、ポンプ駆動用
モーター(M)の回転数及び各噴出ノズル(2) (3
) (4)の開閉量を変えることによって制御するよう
にしている。
また、浴湯強送パイプ(8)の中途部には、同パイプ(
8)内を圧送される浴湯の温度を検出する浴湯温度検出
センサを取付け、同センサからの検出結果を制御部<C
>に送り、同制御部(C)によりポンプ駆動用モーター
(M)及び各噴出ノズル(2) (:1)(4)を制御
するようにしている。
8)内を圧送される浴湯の温度を検出する浴湯温度検出
センサを取付け、同センサからの検出結果を制御部<C
>に送り、同制御部(C)によりポンプ駆動用モーター
(M)及び各噴出ノズル(2) (:1)(4)を制御
するようにしている。
また、前記した空気取入部(5)と各噴出ノズル(2)
(3) (4)との間には、第1図に示すように、吸
気パイプ(■0)を介設しており、同吸気パイプ(10
)は、中途部より各噴出ノズル(2) (3)(4)に
向けて分岐パイプ(11)を形成し、各分岐パイプ(■
1)の先端をそれぞれ各噴出ノズル(2) (3)(4
)に連通連結している。
(3) (4)との間には、第1図に示すように、吸
気パイプ(■0)を介設しており、同吸気パイプ(10
)は、中途部より各噴出ノズル(2) (3)(4)に
向けて分岐パイプ(11)を形成し、各分岐パイプ(■
1)の先端をそれぞれ各噴出ノズル(2) (3)(4
)に連通連結している。
そして、各噴出ノズル(2)(3) (4)の浴湯噴出
時に生じる負圧を利用して、空気取入部(5)より取入
れた空気を、上記吸気パイプ(■0)の各分岐パイプ(
11)中を通して各噴出ノズル(2) (3)(4)内
へ吸入させ、各噴出ノズル(2) (3) (4)より
浴槽本体(L)内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能として
いる。
時に生じる負圧を利用して、空気取入部(5)より取入
れた空気を、上記吸気パイプ(■0)の各分岐パイプ(
11)中を通して各噴出ノズル(2) (3)(4)内
へ吸入させ、各噴出ノズル(2) (3) (4)より
浴槽本体(L)内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能として
いる。
また2、浴槽本体(1)の縁部(1a)には、足側の隅
部に第1図に示すように、操作パネル部(12)を配設
しており、同操作パネル部(12)により気泡発生浴槽
(A)の運転操作を行なうことができるようにしている
。
部に第1図に示すように、操作パネル部(12)を配設
しており、同操作パネル部(12)により気泡発生浴槽
(A)の運転操作を行なうことができるようにしている
。
上記のような構成において、本発明の要旨は、空気取入
部(5)内の空気流通路(L)の中途に、流通路の径よ
り小径の消音パイプ(28) (29)を介設してなる
気泡発生浴槽の空気取入部における消音構造を提供する
ことにある。
部(5)内の空気流通路(L)の中途に、流通路の径よ
り小径の消音パイプ(28) (29)を介設してなる
気泡発生浴槽の空気取入部における消音構造を提供する
ことにある。
そこで、まず空気取入部(5)と一体に構成された操作
パネル部(12)について説明すると、同パネル部(1
2)は略長方形状に形成され、上面は、浴槽本体(1)
の内方へ向って下り勾配の傾斜状に形成されており、し
かも、操作パネル部(12)の最上面には、操作表示部
(12−1)を覆う状態で開閉蓋(14)が外側方に向
けて開閉自在に設けられている。
パネル部(12)について説明すると、同パネル部(1
2)は略長方形状に形成され、上面は、浴槽本体(1)
の内方へ向って下り勾配の傾斜状に形成されており、し
かも、操作パネル部(12)の最上面には、操作表示部
(12−1)を覆う状態で開閉蓋(14)が外側方に向
けて開閉自在に設けられている。
(15)は、開閉蓋(14)の枢軸を示す。また、操作
表示部(12−1)は、合成樹脂製の可撓性薄板にて構
成され、その下方には押圧スイッチ機構(16)がそれ
ぞれ設けられており、操作表示部(12−1)の指によ
る押圧にて、その下方のスイッチ機構(16)がON・
OFF操作され、所望の運転操作が行われるように構成
されている。
表示部(12−1)は、合成樹脂製の可撓性薄板にて構
成され、その下方には押圧スイッチ機構(16)がそれ
ぞれ設けられており、操作表示部(12−1)の指によ
る押圧にて、その下方のスイッチ機構(16)がON・
OFF操作され、所望の運転操作が行われるように構成
されている。
また、操作表示部(12−1)の側端には、コネクタ(
16°)が垂設され、同コネクタ(16°)は下方に突
出して構成され、しかもスイッチケース(I7)にて押
圧スイッチ機構(16)と共にケーシングされており、
同コネクタ(16°)からはリード線(18)が導出さ
れて、同リード線(18)は、制御部(C)に結線され
ている。
16°)が垂設され、同コネクタ(16°)は下方に突
出して構成され、しかもスイッチケース(I7)にて押
圧スイッチ機構(16)と共にケーシングされており、
同コネクタ(16°)からはリード線(18)が導出さ
れて、同リード線(18)は、制御部(C)に結線され
ている。
また、スイッチケース(17)の外側には、同ケース(
17)を囲繞する状態で外側ケース(19)が設けられ
ており、同外側ケース(19)の周縁部と、その内方の
スイッチケース(17)との間には一定の間隔(S)が
保持されており、外側ケース(19)の周縁部は、後述
する空気取入部(5)の吸気ケース(20)上端縁部と
嵌着しうるように構成されていると共に、外側ケース(
19)背面には、空気取入部(5)に空気を取込むため
の吸気孔(40)が設けられている。
17)を囲繞する状態で外側ケース(19)が設けられ
ており、同外側ケース(19)の周縁部と、その内方の
スイッチケース(17)との間には一定の間隔(S)が
保持されており、外側ケース(19)の周縁部は、後述
する空気取入部(5)の吸気ケース(20)上端縁部と
嵌着しうるように構成されていると共に、外側ケース(
19)背面には、空気取入部(5)に空気を取込むため
の吸気孔(40)が設けられている。
次に、空気取入部(5)について説明する。
空気取入部(5)は、略長方形状の箱型に形成された吸
気ケース(20)を主体に構成されている。すなわち、
吸気ケース(20)は上方を開放し、下部には空気排出
孔を設けて、内部に空気流通路(L)を形成し、吸気ケ
ース(20)の上端縁部は外側方に折り返して鍔部(2
1)を形成し、上方は開放状で、吸気ケース(20)の
内部たる空気流通路(L)は、縦隔壁(22)により三
個の独立した部屋に仕切られており、同部屋を第1.2
.3吸気室(23) (24) (25)としている。
気ケース(20)を主体に構成されている。すなわち、
吸気ケース(20)は上方を開放し、下部には空気排出
孔を設けて、内部に空気流通路(L)を形成し、吸気ケ
ース(20)の上端縁部は外側方に折り返して鍔部(2
1)を形成し、上方は開放状で、吸気ケース(20)の
内部たる空気流通路(L)は、縦隔壁(22)により三
個の独立した部屋に仕切られており、同部屋を第1.2
.3吸気室(23) (24) (25)としている。
かかる空気流通路(L)としての各吸気室(23)(2
4) (25)は、筒状の空気吸込部として機能するも
のであり、その上端開口周縁部は略テーパー状に形成さ
れているが、本実施例では、この空気吸込部を消音パイ
プとして構成しているものであり、この消音パイプを筒
状の空気吸込部(28) (29)として、この上端開
口周縁部(28’)(29’)を略テーパー状に構成し
ている。
4) (25)は、筒状の空気吸込部として機能するも
のであり、その上端開口周縁部は略テーパー状に形成さ
れているが、本実施例では、この空気吸込部を消音パイ
プとして構成しているものであり、この消音パイプを筒
状の空気吸込部(28) (29)として、この上端開
口周縁部(28’)(29’)を略テーパー状に構成し
ている。
すなわち、各吸気室(23)(24) (25)の上部
には、下仕切板(26)と下仕切板(27)とが一定間
隔を保持して水平状に設けられており、同仕切板(28
)(27)には、それぞれ筒状の上部空気吸込部(28
)と筒状の下部空気吸込部(29)が垂設されて、同吸
込部を介して上下方が連通されていることになる。
には、下仕切板(26)と下仕切板(27)とが一定間
隔を保持して水平状に設けられており、同仕切板(28
)(27)には、それぞれ筒状の上部空気吸込部(28
)と筒状の下部空気吸込部(29)が垂設されて、同吸
込部を介して上下方が連通されていることになる。
すなわち、各吸気室は下仕切板(26)と下仕切板(2
7)により、上室(23°)(24°)(25°)と下
室(23”)(24”)(25°°)に区画されている
ことになる。更には、上部空気吸込部(28)により吸
気ケース(20)の上方と上室(23’) (24’)
(25’)とが連通され、下部空気吸込部(29)に
より上室(23°)(24’)(25°)と下室(23
°’)(24°’)(25°゛)とが連通されているこ
とになり、しかも、各筒状の空気吸込部(28)(2(
1)は下方に向けて伸延して下端が各上下室の中途に位
置している。
7)により、上室(23°)(24°)(25°)と下
室(23”)(24”)(25°°)に区画されている
ことになる。更には、上部空気吸込部(28)により吸
気ケース(20)の上方と上室(23’) (24’)
(25’)とが連通され、下部空気吸込部(29)に
より上室(23°)(24’)(25°)と下室(23
°’)(24°’)(25°゛)とが連通されているこ
とになり、しかも、各筒状の空気吸込部(28)(2(
1)は下方に向けて伸延して下端が各上下室の中途に位
置している。
すなわち、各筒状の空気吸込部(28) (28)は空
気流通路(L)の中途に介設されていることになり、筒
状の上部空気吸込部(28)も下部空気吸込部(29)
も当然各吸気室(23) (24) (25)よりも小
径に形成されて委り、従って各空気吸込部(28) (
29)から出る騒音は大容積の吸気室(23) (24
) (25)中に流入して音波が共鳴して相互に干渉し
、打消しあって消音機能を果すことになるものである。
気流通路(L)の中途に介設されていることになり、筒
状の上部空気吸込部(28)も下部空気吸込部(29)
も当然各吸気室(23) (24) (25)よりも小
径に形成されて委り、従って各空気吸込部(28) (
29)から出る騒音は大容積の吸気室(23) (24
) (25)中に流入して音波が共鳴して相互に干渉し
、打消しあって消音機能を果すことになるものである。
このように、各空気吸込部(28) (29)は、上下
部消音パイプとして機能するように構成されており、従
って、空気吸込部(28)(29)に流入する空気は、
上端開口部のテーパー状部分によって円滑に流入して、
空気の剥離を防止し、その分騒音も少くなり、かつ、空
気取入部(5)の吸気孔(40)より吸気する際の騒音
は、この消音パイプとして機能する空気吸込部(20)
(29)により消音されることになるものである。
部消音パイプとして機能するように構成されており、従
って、空気吸込部(28)(29)に流入する空気は、
上端開口部のテーパー状部分によって円滑に流入して、
空気の剥離を防止し、その分騒音も少くなり、かつ、空
気取入部(5)の吸気孔(40)より吸気する際の騒音
は、この消音パイプとして機能する空気吸込部(20)
(29)により消音されることになるものである。
更には、吸気ケース(20)両側方の第1吸気室(23
)と第3吸気室(25)の下端には、外側方に向けて第
1、第3空気排出孔(!to) (31)が設けられて
おり、また吸気ケース中間下方には、第2吸気室(20
が第1、第3吸気室(2!l) (25)より下方位置
まで伸延されており、その下端の両性側面には左右空気
排出孔(32) (H)が設けられており、従って、第
1、第3空気排出孔(30)(31)と左右空気排出孔
(32) (33)との上下位置関係は、後者が前者よ
り下方に位置している。
)と第3吸気室(25)の下端には、外側方に向けて第
1、第3空気排出孔(!to) (31)が設けられて
おり、また吸気ケース中間下方には、第2吸気室(20
が第1、第3吸気室(2!l) (25)より下方位置
まで伸延されており、その下端の両性側面には左右空気
排出孔(32) (H)が設けられており、従って、第
1、第3空気排出孔(30)(31)と左右空気排出孔
(32) (33)との上下位置関係は、後者が前者よ
り下方に位置している。
これは、各空気排出孔に連通ずる吸気パイプ(10)が
同一平面に位置せず、上下に位置するようにして重複し
ないようにしたものである。
同一平面に位置せず、上下に位置するようにして重複し
ないようにしたものである。
すなわち、第1、第3空気排出孔(30) (31)に
は、背側及び足側吸気パイプ(1G−1) (10−2
)が連通されており、同パイプ(10−1)(10−2
)は、背側及び足側噴出ノズル(3)(2>にそれぞれ
連通されて、浴湯の噴流による負圧形成のインゼクショ
ン機能により空気を吸入送気するように構成されている
。
は、背側及び足側吸気パイプ(1G−1) (10−2
)が連通されており、同パイプ(10−1)(10−2
)は、背側及び足側噴出ノズル(3)(2>にそれぞれ
連通されて、浴湯の噴流による負圧形成のインゼクショ
ン機能により空気を吸入送気するように構成されている
。
また、左右空気排出孔(32)(33)には、浴槽本体
(1)の両側に配管された腹側吸気パイプ(to−3)
が連通されており、同パイプ(10−3)は、腹側噴出
ノズル(4)(4)に連通され、同ノズルからの浴湯噴
流によるインゼクション機能により空気を吸入、送気す
るようにしている。
(1)の両側に配管された腹側吸気パイプ(to−3)
が連通されており、同パイプ(10−3)は、腹側噴出
ノズル(4)(4)に連通され、同ノズルからの浴湯噴
流によるインゼクション機能により空気を吸入、送気す
るようにしている。
なお、(20°)はコネクタ(teo)を収納するコネ
クタケース、(34)はシールを示す。
クタケース、(34)はシールを示す。
上記のような空気取入部の構成において、本発明の要旨
となるのは、空気取入部(5)の空気流通路(L)中に
筒状の空気吸込部(28)(29)を介設し、その上端
開口周縁部(28°)(29°)を略テーパー状に形成
し、空気の流入を円滑にして騒音の発生を防止し、かつ
気泡を充分に生起しうるようにしたものである。
となるのは、空気取入部(5)の空気流通路(L)中に
筒状の空気吸込部(28)(29)を介設し、その上端
開口周縁部(28°)(29°)を略テーパー状に形成
し、空気の流入を円滑にして騒音の発生を防止し、かつ
気泡を充分に生起しうるようにしたものである。
また、この鍔部(21)の上端面から外側端面にかけて
は、縁枠(36)が取付けられており、この縁枠(36
)、鍔部(21)、浴槽本体(1)の縁部(la)は、
ボルト(37)及びナツト(38)にて一体に固定連設
されている。(39)は鍔部(21)と縁部(1a)と
の間に介設したシール部材、(21a)は鍔部(21)
に穿設したボルト孔を示す。
は、縁枠(36)が取付けられており、この縁枠(36
)、鍔部(21)、浴槽本体(1)の縁部(la)は、
ボルト(37)及びナツト(38)にて一体に固定連設
されている。(39)は鍔部(21)と縁部(1a)と
の間に介設したシール部材、(21a)は鍔部(21)
に穿設したボルト孔を示す。
このように、空気取入部(5)の吸気ケース(20)に
は鍔部(21)が設けられ、吸気ケース(20)は浴槽
本体(1)の縁部(1a)に穿設した取付孔(35)に
上方から挿入し、鍔部(21)と取付孔(35)の周縁
部とを重ねて、その間にシール部材(39)や縁枠(3
6)を介設して挿貫ボルト(37)を上方から挿貫した
ナツト(38)にて締付は固定するので、取付施工も簡
単であり、かつ、シール性も良好なため、浴槽が取付孔
(35)の間隙より流入するおそれもなく、かつ吸気ケ
ース(20)の変形も防止できるものである。
は鍔部(21)が設けられ、吸気ケース(20)は浴槽
本体(1)の縁部(1a)に穿設した取付孔(35)に
上方から挿入し、鍔部(21)と取付孔(35)の周縁
部とを重ねて、その間にシール部材(39)や縁枠(3
6)を介設して挿貫ボルト(37)を上方から挿貫した
ナツト(38)にて締付は固定するので、取付施工も簡
単であり、かつ、シール性も良好なため、浴槽が取付孔
(35)の間隙より流入するおそれもなく、かつ吸気ケ
ース(20)の変形も防止できるものである。
また、かかる縁枠(36)の外周面には、操作パネル部
(12)の外側ケース(19)周縁部が嵌着されるよう
になっており、従って、空気取入部(5)の上端と、操
作パネル部(12)の下端とは、このように嵌合されて
一体に上下連設されるように構成されていることになる
。
(12)の外側ケース(19)周縁部が嵌着されるよう
になっており、従って、空気取入部(5)の上端と、操
作パネル部(12)の下端とは、このように嵌合されて
一体に上下連設されるように構成されていることになる
。
また、吸気ケース(20)の鍔部(21)両側には、ブ
ラケット(41)が立設されており、更には操作パネル
部(12)の外側ケース(19)両側には四部(42)
を形成し、同凹部(42)よりボルト(43)をブラケ
ット(41)に螺着して取付ケース(20)と、外側ケ
ース(19)とを一体に連設固定することにより空気取
入部(5)と操作パネル部(12)とを一体になるべく
構成しており、(44)は凹部(42)の蓋を示し、凹
部(42)中に嵌着せしめて、シール機能を果している
。
ラケット(41)が立設されており、更には操作パネル
部(12)の外側ケース(19)両側には四部(42)
を形成し、同凹部(42)よりボルト(43)をブラケ
ット(41)に螺着して取付ケース(20)と、外側ケ
ース(19)とを一体に連設固定することにより空気取
入部(5)と操作パネル部(12)とを一体になるべく
構成しており、(44)は凹部(42)の蓋を示し、凹
部(42)中に嵌着せしめて、シール機能を果している
。
しかも、操作パネル部(12)外側ケース(19)の背
面、すなわち、上面傾斜状の操作パネル部(12)の高
台になった垂直背面部には、空気を吸入するための多数
の吸気孔(40)が穿設されており、同吸気孔(40)
は操作パネル部(12)の外側ケース(19)とスイッ
チケース(17)との間の空間に連通されており、した
がって、空気取入部(5)の吸気ケース(20)の上端
開放部から、上部空気吸込部(28)、上室(23°)
(24°)(25°)、下部空気吸込部(29)、王室
(23°°)(24°’)(25°°)、吸気パイプ(
10)へと順次吸気された空気は各噴出ノズル(2)
(3)(4)から噴流浴湯と共に噴出されるように構成
されていることになるものであり、この空気流通路(L
)の中途で上部空気吸込部(28)(29)の上端開口
周縁部(28°)(29°)がテーパー状になっている
ので空気は円滑に空気吸込部(28) (29)より吸
気されて、気泡発生に支障のない空気供給が行えるもの
である。
面、すなわち、上面傾斜状の操作パネル部(12)の高
台になった垂直背面部には、空気を吸入するための多数
の吸気孔(40)が穿設されており、同吸気孔(40)
は操作パネル部(12)の外側ケース(19)とスイッ
チケース(17)との間の空間に連通されており、した
がって、空気取入部(5)の吸気ケース(20)の上端
開放部から、上部空気吸込部(28)、上室(23°)
(24°)(25°)、下部空気吸込部(29)、王室
(23°°)(24°’)(25°°)、吸気パイプ(
10)へと順次吸気された空気は各噴出ノズル(2)
(3)(4)から噴流浴湯と共に噴出されるように構成
されていることになるものであり、この空気流通路(L
)の中途で上部空気吸込部(28)(29)の上端開口
周縁部(28°)(29°)がテーパー状になっている
ので空気は円滑に空気吸込部(28) (29)より吸
気されて、気泡発生に支障のない空気供給が行えるもの
である。
また、かかる操作パネル部(12)及び空気取入部(5
)の配設位置は、浴槽本体(1)の足側の一側隅部に設
けており、しかも空気取込みの為の吸気孔(40)は壁
側に向って開口し、従って、浴槽縁部表面より一定上方
に配設されている。これは、浴湯の流入を可及的に防止
するためである。
)の配設位置は、浴槽本体(1)の足側の一側隅部に設
けており、しかも空気取込みの為の吸気孔(40)は壁
側に向って開口し、従って、浴槽縁部表面より一定上方
に配設されている。これは、浴湯の流入を可及的に防止
するためである。
第1図は、本発明の気泡発生浴槽の空気取入部における
消音構造の全体説明図。 第2図は、本発明消音構造の断面正面図。 第3図は、同断面側面図。 第4図は、第2図I−1線の断面説明図。 第5図は、本発明消音構造における空気取入部の吸気ケ
ースを示す平面図。 (1):浴槽本体 (la) :縁部 (5):空気取入部 (20) :パネル部 (28) :上部空気吸込部 (28“):上端開口周縁部 (29) :下部空気吸込部 (29°):上端開口周縁部
消音構造の全体説明図。 第2図は、本発明消音構造の断面正面図。 第3図は、同断面側面図。 第4図は、第2図I−1線の断面説明図。 第5図は、本発明消音構造における空気取入部の吸気ケ
ースを示す平面図。 (1):浴槽本体 (la) :縁部 (5):空気取入部 (20) :パネル部 (28) :上部空気吸込部 (28“):上端開口周縁部 (29) :下部空気吸込部 (29°):上端開口周縁部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)浴槽本体(1)と同浴槽本体(1)の外部に設置し
た循環ポンプ(P)との間に、浴湯吸込パイプ(7)と
浴湯強送パイプ(8)とからなる浴湯循環流路を介設し
、浴湯強送パイプ(8)の終端を複数個浴槽本体内へ開
口して噴出ノズル(2)(3)(4)とすると共に、同
浴湯強送パイプ(8)に空気取入部(5)を連通連結し
て、上記噴出ノズルより気泡混じりの浴湯を浴槽本体(
1)内へ噴出可能に構成した気泡発生浴槽(A)におい
て、 空気取入部(5)の空気流通路中に筒状の空気吸込部(
28)(29)を設けると共に、同空気吸込部(28)
(29)の上端開口部(28′)(29′)を略テーパ
ー状に形成してなる気泡発生浴槽における空気取入部の
空気吸込部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13063989A JP2830059B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 気泡発生浴槽における空気取入部の空気吸込部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13063989A JP2830059B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 気泡発生浴槽における空気取入部の空気吸込部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309955A true JPH02309955A (ja) | 1990-12-25 |
| JP2830059B2 JP2830059B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15039069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13063989A Expired - Fee Related JP2830059B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 気泡発生浴槽における空気取入部の空気吸込部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830059B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13063989A patent/JP2830059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2830059B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |