JPH02309972A - 注射器 - Google Patents
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- JPH02309972A JPH02309972A JP1130734A JP13073489A JPH02309972A JP H02309972 A JPH02309972 A JP H02309972A JP 1130734 A JP1130734 A JP 1130734A JP 13073489 A JP13073489 A JP 13073489A JP H02309972 A JPH02309972 A JP H02309972A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は注射器に関し、特に薬液か予め注射器本体に内
蔵されている薬液器兼用の注射器に関するものである。
蔵されている薬液器兼用の注射器に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の注射器として、例えば実開昭49−69
992号(実公昭53−30151号)、実開昭50−
150191号(実公昭55−32600号)に示され
るものがあった。
992号(実公昭53−30151号)、実開昭50−
150191号(実公昭55−32600号)に示され
るものがあった。
以下、第5図に基づいて、その注射器の構成、動作を説
明する。
明する。
第5図において、(a)図は注射筒1、(b)図は該注
射筒1の先端に着脱自在に装着される注射器針13を示
している。
射筒1の先端に着脱自在に装着される注射器針13を示
している。
注射筒1は合成樹脂で成形され、その先端には注射器針
13のバルブ12の装着用突起2が設けられ、注射筒1
の後端には指掛用のフランジ3が形成されている。前記
注射針13の装着用突起2の中心には注射針13のバッ
クエンド13aを貫通する通路穴4が 設けられ、更に
この通路穴4と連通する凹部5が注射筒1の先端内側面
に凹設されている。。
13のバルブ12の装着用突起2が設けられ、注射筒1
の後端には指掛用のフランジ3が形成されている。前記
注射針13の装着用突起2の中心には注射針13のバッ
クエンド13aを貫通する通路穴4が 設けられ、更に
この通路穴4と連通する凹部5が注射筒1の先端内側面
に凹設されている。。
6は注射筒1の先端内側面の周面に凹設されている溝で
ある。この清6と前記凹部5とを含めて覆うようプチー
ルラバー等の弾性材よりなる被膜8が当接され、更に注
射筒1内にガラスパイプ7を嵌入し、その先端で前記被
M8の周面を7ftb内に押し込み圧着固定する。従っ
て注射筒1内ガラスパイプ7による周壁ライニングと、
先端面に定着された被WA8とによって耐薬品性の空間
が構成される。この空間内に適宜の薬液11を充填し、
ピストンを兼ねた栓9にて密封するものである。
ある。この清6と前記凹部5とを含めて覆うようプチー
ルラバー等の弾性材よりなる被膜8が当接され、更に注
射筒1内にガラスパイプ7を嵌入し、その先端で前記被
M8の周面を7ftb内に押し込み圧着固定する。従っ
て注射筒1内ガラスパイプ7による周壁ライニングと、
先端面に定着された被WA8とによって耐薬品性の空間
が構成される。この空間内に適宜の薬液11を充填し、
ピストンを兼ねた栓9にて密封するものである。
注射時においては、第5図(a)に示す注射筒1に、注
射針13のバルブ12を注射筒1の先端の突起2に装着
することにより注射針13のバックエンド13aは通路
穴4を縦通して凹部5に位!する。注射針13を装着し
た限りではバックエンド13は凹部5において被膜8の
下面に位置し、被M8を剰員することはない。
射針13のバルブ12を注射筒1の先端の突起2に装着
することにより注射針13のバックエンド13aは通路
穴4を縦通して凹部5に位!する。注射針13を装着し
た限りではバックエンド13は凹部5において被膜8の
下面に位置し、被M8を剰員することはない。
ピストンロッド14(図示せず)を栓9に連通し、栓9
を押動すると栓9はピストン作用を行い、封入されてい
る薬液11を栓9の全面で押圧する。
を押動すると栓9はピストン作用を行い、封入されてい
る薬液11を栓9の全面で押圧する。
これにより薬液11は圧縮されるが、その発生圧力は被
1t!8に付与し、弾性材であるこの被膜8は圧力を受
けて凹部51IlIIに弾性変形する。被rr!A8の
弾性変形により注射針13のバックエンド13aは披M
8を剰員し、注射針13と薬液11とは連通状態となり
、圧力を受けている薬液11は注射針13より射出する
のである。
1t!8に付与し、弾性材であるこの被膜8は圧力を受
けて凹部51IlIIに弾性変形する。被rr!A8の
弾性変形により注射針13のバックエンド13aは披M
8を剰員し、注射針13と薬液11とは連通状態となり
、圧力を受けている薬液11は注射針13より射出する
のである。
従来の注射器にあっては、両刃の注射針を使用し、ピス
トンロッドにより栓を押動し、薬液内に発生する圧力に
よって被膜を注射針側に変形させ、注射針を被膜に剰員
させるものであるため、注射針が被膜を剰員する際、そ
の被膜を構成する不活性分子(不純物)が薬液内に混入
する恐れがあった。
トンロッドにより栓を押動し、薬液内に発生する圧力に
よって被膜を注射針側に変形させ、注射針を被膜に剰員
させるものであるため、注射針が被膜を剰員する際、そ
の被膜を構成する不活性分子(不純物)が薬液内に混入
する恐れがあった。
そこで本願出願人は第6図に示すごとき注射器を先に提
案しな(昭和63年特許願第257842号)。
案しな(昭和63年特許願第257842号)。
この注射器は、外筒15、内筒16とがらなり、薬液1
1を内蔵する注射雑本#14と、前記注射器本体14内
の薬液11を封塞すると共に摺動可能なピストン20と
、前記注射雑本#14の一部に形成された薬液導出口1
6aと、前記導出口と合致した場合(第6部(C))に
薬液を外部に導出する導出路17aを有し、合致しない
場合(第6図(b))には薬液を注射器本体14内に封
塞する封塞栓17とを有するものである。
1を内蔵する注射雑本#14と、前記注射器本体14内
の薬液11を封塞すると共に摺動可能なピストン20と
、前記注射雑本#14の一部に形成された薬液導出口1
6aと、前記導出口と合致した場合(第6部(C))に
薬液を外部に導出する導出路17aを有し、合致しない
場合(第6図(b))には薬液を注射器本体14内に封
塞する封塞栓17とを有するものである。
この注射器は、前記封塞栓17を回動することにより、
第6図(c)に示すごとく、注射器本体14に形成され
た薬液導出口16aと、封塞栓17に形成された薬液導
出路17aとを合致させ、薬液を注射器本体14から外
部へ導出するものである。
第6図(c)に示すごとく、注射器本体14に形成され
た薬液導出口16aと、封塞栓17に形成された薬液導
出路17aとを合致させ、薬液を注射器本体14から外
部へ導出するものである。
尚、図中18は注射針取り付けベース、19は被膜、2
1はピストン、22は20の押し手である。
1はピストン、22は20の押し手である。
[発明が解決しようとする課ME
上記注射器にあっては、注射針で被膜を剰員させる必要
がないため、被膜を構成する不活性分子等の不純物が薬
液内に混入し難いものであるが、薬液に触れている封塞
栓あるいはピストンをガラスで形成した場合には、各部
材間の極めて小さな間隙による毛紺菅現象で薬液の一部
か外部に漏れることがある。
がないため、被膜を構成する不活性分子等の不純物が薬
液内に混入し難いものであるが、薬液に触れている封塞
栓あるいはピストンをガラスで形成した場合には、各部
材間の極めて小さな間隙による毛紺菅現象で薬液の一部
か外部に漏れることがある。
[発明の目的コ
本発明は上記の点に鑑みて成されたもので、保存中は容
器の中の薬液を完全に外気から遮断し。
器の中の薬液を完全に外気から遮断し。
また使用時も不純物が薬液内に混入することのない注射
器の提供を目的とするものである。
器の提供を目的とするものである。
C課題を解決するための手段1
本発明による注射器は薬液を予め内蔵する注射器におい
て、薬液を内蔵すると共に端部に細径の膨出部を形成し
た注射器本体と、前記注射器本体内の薬液を封塞すると
共に前記注射器本体内を摺動可能に形成されたピストン
と、前期膨出部近傍に設けられ前記薬液を導出する導出
路を有する封塞栓と、前記注射器本体に取り付けられた
注射針取り付けベースとを備え、前記封塞栓の回動、押
し込み、引上げ摺動等により前記膨出部を破壊して薬液
導出口を形成すると共に、該薬液導出口と前記封塞栓の
薬液導出路とを合致するようにしたことを特徴としてい
る。
て、薬液を内蔵すると共に端部に細径の膨出部を形成し
た注射器本体と、前記注射器本体内の薬液を封塞すると
共に前記注射器本体内を摺動可能に形成されたピストン
と、前期膨出部近傍に設けられ前記薬液を導出する導出
路を有する封塞栓と、前記注射器本体に取り付けられた
注射針取り付けベースとを備え、前記封塞栓の回動、押
し込み、引上げ摺動等により前記膨出部を破壊して薬液
導出口を形成すると共に、該薬液導出口と前記封塞栓の
薬液導出路とを合致するようにしたことを特徴としてい
る。
[実施ρ■]
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
図中、同一部材は同一符号にて示す6
第1図は本発明の第1の実施例を示している。
注射器本体14はカラスにて筒状に形成され、先端面の
一側に膨出部14aを、中央部に?麦述する押さえネジ
の収り1寸は用ネジ部14bを夫々有し、?1kPfA
而にはその中央に柵状の押し手開き口14cを、外縁部
にフランジ3を備えている。注射器本体14内には薬液
11及びピストン20が予め内蔵されており、注射器本
体14で予め薬液のアンプルを構成している。
一側に膨出部14aを、中央部に?麦述する押さえネジ
の収り1寸は用ネジ部14bを夫々有し、?1kPfA
而にはその中央に柵状の押し手開き口14cを、外縁部
にフランジ3を備えている。注射器本体14内には薬液
11及びピストン20が予め内蔵されており、注射器本
体14で予め薬液のアンプルを構成している。
注射器本体14の先端は、封塞栓17、注射針取り付け
ベース18で覆包されており、押さえネジ22か封塞栓
17、注射針取り1寸はベース18を貫通して注射器本
体14の収り付け用ネジ部14bに螺着することにより
、前記封塞栓17、注射針取り付すベース18は注射器
本体14に固定される。
ベース18で覆包されており、押さえネジ22か封塞栓
17、注射針取り1寸はベース18を貫通して注射器本
体14の収り付け用ネジ部14bに螺着することにより
、前記封塞栓17、注射針取り付すベース18は注射器
本体14に固定される。
封塞栓17は図に示すように、注射雑本#14の前記膨
出部14aを収納する空室17bを、薬液導出路17a
とを有しており、薬液導出路17aは押さえネジ22を
中心にして膨出部14aと対称となる位置にあって、注
射針取り付けベース18の通路穴18aと連通している
。空室17bにおいて前記膨出部14aの先端には磁性
リング23が装着されており、この磁性リング23と対
向する空室17bの土壁にはマグネット24が埋設され
ている。尚、膨出部14aの内径は、その容積を小なら
しめるため、細円柱状にしても良い。
出部14aを収納する空室17bを、薬液導出路17a
とを有しており、薬液導出路17aは押さえネジ22を
中心にして膨出部14aと対称となる位置にあって、注
射針取り付けベース18の通路穴18aと連通している
。空室17bにおいて前記膨出部14aの先端には磁性
リング23が装着されており、この磁性リング23と対
向する空室17bの土壁にはマグネット24が埋設され
ている。尚、膨出部14aの内径は、その容積を小なら
しめるため、細円柱状にしても良い。
上記構成の注射器の使用方法を以下に説明する。
注射針取り付けベース18を押さえネジ22を中心に回
転させると、膨出部14aの小径の首部分は一方向の力
によってのみ折れ易く形成されているため(いわゆる一
点カット)、封塞栓17により直交方向の力を受けて折
れる。このとき首部分はこの周囲の封塞栓により幾分上
方への力を受け、更に磁性リング23がマグネット24
により吸引されるため、分離された膨出部14aは空室
17bの上方に収容される。膨出部14aはいわゆる一
点力yトで形成されているため、一般的には膨出部14
aが折れる際は細い破片は生じない。
転させると、膨出部14aの小径の首部分は一方向の力
によってのみ折れ易く形成されているため(いわゆる一
点カット)、封塞栓17により直交方向の力を受けて折
れる。このとき首部分はこの周囲の封塞栓により幾分上
方への力を受け、更に磁性リング23がマグネット24
により吸引されるため、分離された膨出部14aは空室
17bの上方に収容される。膨出部14aはいわゆる一
点力yトで形成されているため、一般的には膨出部14
aが折れる際は細い破片は生じない。
注射針取り付けベース18を180度回転させると、封
塞栓17の導通路17aと、膨出部14aを折ったこと
により形成された注射器本体14側の薬液導出路16a
とが合致し、連通ずる。
塞栓17の導通路17aと、膨出部14aを折ったこと
により形成された注射器本体14側の薬液導出路16a
とが合致し、連通ずる。
次に注射器本体14の後端において、押し手開き口を折
り、ピストン20tik@のメネジ部20aを露出させ
、メネジ部20aに押し手21の先端を螺着する。この
際ピストン2oはピン14cにより回転を阻止されてい
るため、押し手2oの螺着は容易である。
り、ピストン20tik@のメネジ部20aを露出させ
、メネジ部20aに押し手21の先端を螺着する。この
際ピストン2oはピン14cにより回転を阻止されてい
るため、押し手2oの螺着は容易である。
続いて、注射針取り1寸はベース18の先端部に従来通
り所定の注射針を装着すると、押し手21の押圧により
、注射器本体14内の薬液11は薬液導出路16a、導
出路17a、通路穴18aを経て注射針内に導出され得
る。
り所定の注射針を装着すると、押し手21の押圧により
、注射器本体14内の薬液11は薬液導出路16a、導
出路17a、通路穴18aを経て注射針内に導出され得
る。
上記の通り、注射器本体14内の薬液11は使用直前ま
でガラス容器中に外気から遮断されて保存されるため、
樹脂材の薬液中への溶出、あるいは薬液の毛細管現象に
よる漏出等の危険がない。
でガラス容器中に外気から遮断されて保存されるため、
樹脂材の薬液中への溶出、あるいは薬液の毛細管現象に
よる漏出等の危険がない。
第2図は上記した実施例の押し手21の取りf′fけ部
分の構造の変形例を示している。
分の構造の変形例を示している。
図から分かるように、注射器本体14の後端面において
、押し手21の挿入部14dを内方斜め方向に向けて形
成しておき、この挿入部14dに対してくの字状の折れ
曲がった押し手21を挿入し、挿入部14dの小径部分
14eを押し手21の突部21aが乗り趣えたとき、押
し手21を回転させて挿入部14dをフランジ3から切
断し、ピストン20を注射器本体14に対して摺動可能
となるようにしたものである。尚、小径部分14eに肉
薄部を形成することにより容易に切断することができる
。
、押し手21の挿入部14dを内方斜め方向に向けて形
成しておき、この挿入部14dに対してくの字状の折れ
曲がった押し手21を挿入し、挿入部14dの小径部分
14eを押し手21の突部21aが乗り趣えたとき、押
し手21を回転させて挿入部14dをフランジ3から切
断し、ピストン20を注射器本体14に対して摺動可能
となるようにしたものである。尚、小径部分14eに肉
薄部を形成することにより容易に切断することができる
。
この例では、押し手21を取り付けるために第1図の実
施例の如く押し手開き口14hを外方に突出させて設け
ること無く、本体内方に設けているため、取扱いが容易
である。また折り除いた挿入部14dはピストン20内
に収容され、ガラス片が周囲にちらかることもなく衛生
的である。また、ガラスの切断面が外部に露出すること
もないため安全に使用することが可能である。
施例の如く押し手開き口14hを外方に突出させて設け
ること無く、本体内方に設けているため、取扱いが容易
である。また折り除いた挿入部14dはピストン20内
に収容され、ガラス片が周囲にちらかることもなく衛生
的である。また、ガラスの切断面が外部に露出すること
もないため安全に使用することが可能である。
尚、図中25は押し手21の先端部を受けるためのゴム
である。
である。
第3図は第2実施例を示している0本実施例では注射器
本体14の先端中央部に膨出部14aを有する一般的な
アンプル形状を利用したもので、先端部近傍の一側に押
えねじ22の受は部14fを突出形成し、この上に封塞
栓17の台座26を載置し、台座26上にバッキング2
7を介して封塞栓17および注射器1寸ベース18を装
着している。また押手取付部分は、図に示すようにピス
トン20の中央後端部に先太の突起20cを一体に形成
し、押手開き口14hを折り除いた後、押手21の先端
に設けた凹部21bを前部突起20cに嵌着することに
より、押手21とピストン20とを結合するものである
。
本体14の先端中央部に膨出部14aを有する一般的な
アンプル形状を利用したもので、先端部近傍の一側に押
えねじ22の受は部14fを突出形成し、この上に封塞
栓17の台座26を載置し、台座26上にバッキング2
7を介して封塞栓17および注射器1寸ベース18を装
着している。また押手取付部分は、図に示すようにピス
トン20の中央後端部に先太の突起20cを一体に形成
し、押手開き口14hを折り除いた後、押手21の先端
に設けた凹部21bを前部突起20cに嵌着することに
より、押手21とピストン20とを結合するものである
。
尚、上記実施例では押えネジ受は部14fを注射器本体
14と一体に形成したが、これを別体とし、バンドなど
で注射器本体14に取り付けるようにすれば注射器本体
の形状がシンプルなものとなり、成形が容易となる。
14と一体に形成したが、これを別体とし、バンドなど
で注射器本体14に取り付けるようにすれば注射器本体
の形状がシンプルなものとなり、成形が容易となる。
第4図は第3の実施例を示し、図(a)は注射器上部の
正面図、図(b)はその側面図である。
正面図、図(b)はその側面図である。
本実施例では、薬液導出路16aを形成するための膨出
部14aの削除を前述の第1、第2実施例とは異なる方
向への注射針取付ベース18の回転により行うものであ
る。
部14aの削除を前述の第1、第2実施例とは異なる方
向への注射針取付ベース18の回転により行うものであ
る。
即ち、注射針取り付けベース18の両側を注射器本体1
4の側面に沿って下方へ延出し、この延出部18bを注
射器本体14の側面に突出形成した軸14gに回転可能
に支持している。従って第4図(a)に矢印で示す方向
に注射針取1寸ベース18を回動させ横方向に摺動させ
ると、膨出部14aは封塞栓17に横方向から力を受け
て折れ、薬液導出路16aを形成するとともに導出路1
6aと導出路17aとか合致する。
4の側面に沿って下方へ延出し、この延出部18bを注
射器本体14の側面に突出形成した軸14gに回転可能
に支持している。従って第4図(a)に矢印で示す方向
に注射針取1寸ベース18を回動させ横方向に摺動させ
ると、膨出部14aは封塞栓17に横方向から力を受け
て折れ、薬液導出路16aを形成するとともに導出路1
6aと導出路17aとか合致する。
尚、上述の第1実施例から第3実施例では注射器本体1
4の膨出部14a及び注射針取付ベース18の通路穴1
8aかいずれも注射針本体14の先端部に注射器の長方
向方向に沿って設けられているが、注射器の用途によっ
ては適宜その位置、方向を選択することができる。また
、膨出部14aは折り除かれた後マグネット24の吸引
により空室17b内に収納されるよう構成されているが
、マグネット24に変えてコイルスプリングを用い、そ
のバネ力により膨出部14aを空室17b内で注射器本
体14から分離する方向に付勢するようにしてもよい。
4の膨出部14a及び注射針取付ベース18の通路穴1
8aかいずれも注射針本体14の先端部に注射器の長方
向方向に沿って設けられているが、注射器の用途によっ
ては適宜その位置、方向を選択することができる。また
、膨出部14aは折り除かれた後マグネット24の吸引
により空室17b内に収納されるよう構成されているが
、マグネット24に変えてコイルスプリングを用い、そ
のバネ力により膨出部14aを空室17b内で注射器本
体14から分離する方向に付勢するようにしてもよい。
更に、封塞栓17及び注射針取はベース18を透明な材
料で形成しておけば、使用前に膨出部14 aに薬液1
1が流入しているか否か判断できる。
料で形成しておけば、使用前に膨出部14 aに薬液1
1が流入しているか否か判断できる。
よって薬液11が膨出部14aに流入していた場合には
、使用前に指で軽くたたいて本管内に薬液11を戻し、
薬液11のロスを防ぐことができる。
、使用前に指で軽くたたいて本管内に薬液11を戻し、
薬液11のロスを防ぐことができる。
また、上述の実施例では、導出路17a、通路穴18a
を単一の場合で説明したか、被注射体が複数の場合を考
慮して、導出路17a、通路穴18aを複数設けても良
い。
を単一の場合で説明したか、被注射体が複数の場合を考
慮して、導出路17a、通路穴18aを複数設けても良
い。
[発明の効果]
本発明は以上のごとくであるから、保存中の気密性は完
全に維持され、又使用時も不純物か薬液内に混入するこ
とがなく、衛生的である。
全に維持され、又使用時も不純物か薬液内に混入するこ
とがなく、衛生的である。
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は第1実
施例の一部変形例を示す断面図、第3図は本発明の第2
実施例の断面図。第4図は本発明の第3実施例を示し、
(a)は正面断面図、(b)は側面断面図、第5図は従
来例の断面図、第6図(a)、(b)、(c)は従来の
注射器の動作説明図である。
施例の一部変形例を示す断面図、第3図は本発明の第2
実施例の断面図。第4図は本発明の第3実施例を示し、
(a)は正面断面図、(b)は側面断面図、第5図は従
来例の断面図、第6図(a)、(b)、(c)は従来の
注射器の動作説明図である。
Claims (1)
- 薬液を予め内蔵する注射器において、薬液を内蔵すると
共に端部に細径の膨出部を形成した注射器本体と、前記
注射器本体内の薬液を封塞すると共に前記注射器本体内
を摺動可能に形成されたピストンと、前記膨出部近傍に
設けられ前記薬液を導出する導出路を有する封塞栓と、
前記注射器本体に取り付けられた注射針取り付けベース
とを備え、前記封塞栓の回動、押し込み、引上げ、摺動
等により前記膨出部を破壊して薬液導出口を形成すると
共に、該薬液導出口と前記封塞栓の薬液導出路とを合致
するようにしたことを特徴とする注射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130734A JPH02309972A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 注射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130734A JPH02309972A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 注射器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309972A true JPH02309972A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15041353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130734A Pending JPH02309972A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 注射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309972A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130734A patent/JPH02309972A/ja active Pending
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