JPH0231182Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0231182Y2
JPH0231182Y2 JP19452284U JP19452284U JPH0231182Y2 JP H0231182 Y2 JPH0231182 Y2 JP H0231182Y2 JP 19452284 U JP19452284 U JP 19452284U JP 19452284 U JP19452284 U JP 19452284U JP H0231182 Y2 JPH0231182 Y2 JP H0231182Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical fiber
inspection door
signal
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19452284U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61111570U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19452284U priority Critical patent/JPH0231182Y2/ja
Publication of JPS61111570U publication Critical patent/JPS61111570U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0231182Y2 publication Critical patent/JPH0231182Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、塗装ブースに配設された点検扉が開
扉されたことを検知して塗装用機器類の稼働を自
動的に停止させる塗装ブースの開扉検知装置に関
する。
〔技術的背景〕
塗装ブースには、その内部を点検するための点
検扉が設けられており、塗装中に塗装機等に異常
が発生した場合には、塗装機を始めとする塗装用
機器類の電源スイツチを切つてその稼働を停止さ
せた後、点検扉を開けて作業者が塗装ブース内に
入ることとしている。
然し、稀に作業者が塗装用機器類の電源スイツ
チを切り忘れたまま誤つて点検扉を開けることが
あり、この場合には塗装機から噴霧されている塗
料粒子や蒸発有機溶剤等を作業者が大量に吸い込
んだり、あるいはこれらが作業者の体に被着する
という事故を生じていた。
また、塗装機に高電圧が印加される静電塗装ブ
ースにあつては、高電圧発生器の電源を切らずに
点検扉を開けると作業者が電撃を受けて負傷する
という重大な危険性があつた。
そこで、このような弊害を防止するためには、
点検扉にその開閉によつて作動するリミツトスイ
ツチ等を配設し、該リミツトスイツチのオン/オ
フにより生ずる電気信号で塗装機、高電圧発生器
等の塗装用機器類の稼働を自動的に停止させる開
扉検知手段も考えられるが、塗装ブース内には塗
装機から噴霧された塗料粒子や有機溶剤等の塗料
ミストが充満しているから、点検扉を開けてリミ
ツトスイツチをオンして通電した際にその接点で
生ずる火花が前記塗料ミストに引火して火災や爆
発を起こすという新たな危険が生ずる。
〔考案の目的〕
そこで本考案は、作業者が塗装用機器類の電源
スイツチを切り忘れて塗装ブースの点検扉を開け
た場合であつても、塗装ブース内に発生した塗料
ミストに引火、爆発の危険性もなく該点検扉が開
扉されたことを検知して塗装用機器類の稼働を自
動的に停止させる塗装ブースの開扉検知装置を提
供することを目的とする。
〔考案の構成〕
この目的を達成するために、本考案による塗装
ブースの開扉検知装置は、塗装ブースの点検扉が
開扉されたときに光が入射又は遮断される受光用
光フアイバと、該受光用光フアイバに接続されて
光の入射又は遮断を検出する光検出部と、該光検
出部からの検出信号によつて塗装用機器類の稼働
を停止させる操作信号を発するように成された制
御部とを有することを特徴とする。
〔考案の作用〕
本考案によれば、塗装ブースの点検扉を開扉し
たときに受光用光フアイバに光が入射され又は入
射中の光が遮断され、この光の入射又は遮断を光
検出部により検出して検出信号が発せられ、該検
出信号により制御部から操作信号が発せられて塗
装用機器類の稼働が自動的に停止されるから、作
業者がこれら塗装用機器類の電源スイツチを切り
忘れて点検扉を開けた場合であつても塗装機から
噴霧される塗料粒子や有機溶剤を大量に吸い込ん
だり、高電圧が印加された静電塗装機により電撃
を受けるという事故が未然に防止される。
また、点検扉の開扉が電気信号ではなく光フア
イバに入射される光信号により検知されるから、
塗装ブース内に発生した塗料ミストに引火して爆
発を起こす危険もない。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す具体的な実施例に基
づいて説明する。
第1図は本考案による開扉検知装置の一例を示
すフローシート図、第2図は塗装ブースの外観を
示す斜視図、第3図はその点検扉の部分拡大図で
ある。
塗装ブース1は、コンベア2のハンガ3に懸吊
されて連続的に移送される被塗物4を搬入出する
搬入口5及び搬出口6が形成されると共に、その
側壁に内部を点検するための点検扉7が配設され
ている。
塗装ブース1内には、被塗物4に対向配設され
た静電塗装機8,8を上下方向に往復運動させる
レシプロ装置9,9が配設されている。
また、塗装ブース1外には、搬入出口5,6及
び点検扉7から離隔した外壁側に静電塗装機8に
対して高電圧を印加する高電圧発生器10と、塗
料を供給する圧送ポンプ11と、圧縮空気を供給
するエアコンプレツサ12等の塗装用機器類が配
設されると共に、静電塗装機8に対する印加電
圧、塗料供給量及び圧縮空気供給量の制御とレシ
プロ装置9の駆動制御を行う制御盤13が設置さ
れている。
14は本考案による開扉検知装置であつて、第
1図及び第3図に示すように、点検扉7の開口部
上方に取り付けられて該点検扉7の開閉動作に連
動して光のオン/オフを行う光学センサ15と、
制御盤13内に配設された発光ダイオード等の発
光素子から成る光源16と、該光源16からの入
力光を前記光学センサ15に伝送する送光用光フ
アイバ17と、該送光用光フアイバ17の出力光
が前記光学センサ15のオン/オフ作用によつて
入射又は遮断される受光用光フアイバ18と、制
御盤13内に配設されて受光用光フアイバ18の
出力光を検出信号CMとなる電気信号に変換する
受光検出部19と、同じく制御盤13内に配設さ
れて受光検出部19からの検出信号CMによつて
レシプロ装置9、高電圧発生器10、圧送ポンプ
11及びエアコンプレツサ12等の塗装用機器類
の稼働を一斎に停止させる操作信号CPを発する
制御部20とから構成されている。
光学センサ15は、例えば第4図に示す如く、
密閉函形ケース21内に送光用光フアイバ17の
光出射端面17aと受光用光フアイバ18の光入
射端面18aとが所定間隔離れて対峙するように
配設され、これら光出射端面17a及び光入射端
面18a間にシヤツタ22が介装されて光のオ
ン/オフを行うように成されている。
即ち、シヤツタ22は、コイルバネ23によつ
て上方に付勢されたプランジヤ24と、後端がプ
ランジヤ24の先端に当接し先端が点検扉7に当
接されるように成された操作子25とから構成さ
れ、プランジヤ24には点検扉7を開扉して操作
子25がケース21から突出した状態で光出射端
面17aからの出力光を透過して光入射端面18
aに入射させる透孔27が穿設されている。な
お、28はケース21内への塗料ミストの侵入を
防止する薄膜状のシール材である。
受光検出部19は、前記の如く光のオン/オフ
を行う光学センサ15に光学的に接続された受光
用光フアイバ18から伝送される光信号を電気信
号に変換するホトダイオード等の光電変換素子及
び公知のデイジタル受信回路で構成されている。
第5図は制御部20のシーケンス制御の例を示
す回路図である。図中、X1は受光検出部19か
らの検出信号CMが入力される入力端子、X2は
制御盤13に配設された操作ボタン(図示せず)
を操作して発せられる塗装用機器類の停止解除信
号CQを入力する入力端子、Yは塗装用機器類の
稼働を停止させる操作信号CPを出力する出力端
子であり、自己保持回路29及び禁止回路30が
形成されて、X1が自己保持回路29のセツト入
力とされると同時に禁止回路30の禁止入力とさ
れ、該禁止回路30の出力が自己保持回路29の
リセツト入力とされている。
而して、点検扉7を閉じて光学センサ15によ
り光がオフされている場合には、受光用光フアイ
バ18に光が入射されず、受光検出部19からの
検出信号CMが発せられないから端子X1への入
力は「0」であり、したがつて端子X2の入力信
号に拘わらず端子Yからは操作信号CPが発せら
れず、塗装用機器類は稼働可能な状態にある(第
6図t1図示)。
そして、点検扉7を開けて光学センサ15によ
り光がオンされると、受光用光フアイバ18に送
光用光フアイバ17からの出力光が入射され、受
光検出部19から検出信号CMが出力されて、端
子X1に「1」が入力されるから、自己保持回路
29により端子Yから操作信号CP「1」が出力さ
れて塗装用機器類の稼働が停止される(第6図t
2図示)。
このように点検扉7が開扉されて受光用光フア
イバ18に光が入射されている間は、端子X2に
停止解除信号CQ「1」が入力されても検出信号
CP「1」が禁止入力として禁止回路30に入力さ
れているから、端子Yからは操作信号CPが出力
され続けることとなる(第6図t3図示)。
また、その後受光用光フアイバ18への光の入
射が遮断され、受光検出部19から検出信号CM
が発せられなくなつても端子X1への入力が
「0」となつた場合も、自己保持回路29により
継続して端子Yに操作信号CP「1」を出力する
(第6図t4図示)。
この状態で制御盤13に配設された前記操作ボ
タンを操作して端子X2に停止解除信号CQ「1」
を入力すると、禁止回路30の出力が「1」とな
るから、自己保持回路29のリセツト信号が入力
されて端子Yからの出力が「0」となり、操作信
号CPが出力されず塗装用機器類が再び稼働可能
な状態となる(第6図t5)。
以上が本考案による塗装ブースの開扉検知装置
の一例構成であり、次にその作用について説明す
る。
塗装中において、塗装ブース1の点検扉7が閉
じられて、静電塗装機8に高電圧を印加する高電
圧発生器10、塗料を供給する圧送ポンプ11、
圧縮空気を供給するエアコンプレツサ12や、静
電塗装機8を上下に往復運動させるレシプロケー
タ9等の塗装用機器類が稼働されると共に、制御
盤13内に配設された光源16が点灯されてその
光が送光用光フアイバ17により点検扉7に取り
付けられた光学センサ15に伝送されている。
ここで、光学センサ15は、その操作子25が
点検扉7に当接して押圧された状態にあるから、
該操作子25の後端に当接したプランジヤ24が
第4図鎖線図示の如くコイルバネ23に抗して押
し下げられて、プランジヤ24に穿設された透孔
27が送光用光フアイバ17の光出射端面17a
から偏倚した位置にあり、シヤツタ22が閉じら
れて光をオフした状態にある。したがつて、光出
射端面17aから放射された光はシヤツタ22に
より遮断されて、受光用光フアイバ18の光入射
端面18aに入射されない。
この状態で、塗装ブース1内に配設された静電
塗装機8やレシプロ装置9等に異常が発生して作
業者が点検作業のために点検扉7を開けた場合に
は、点検扉7が光学センサ15の操作子25から
離れて該操作子25及びプランジヤ24がコイル
バネ23の弾発力により押し上げられ、シヤツタ
22が開けられて光学センサ15がオンされ、送
光用光フアイバ17の光出射端面17aから放射
された光がプランジヤ24の透孔27を透過して
受光用光フアイバ18の光入射端面18aから入
射される。
このようにして受光用光フアイバ18に入射さ
れた光は、点検扉7から離隔して設置された制御
盤13内に配設された受光検出部19に伝送さ
れ、該検出部19で光電変換されて検出信号CM
が出力される。そして、この検出信号CMが同じ
く制御盤13内に配設された制御部20の入力端
子X1に入力されてその出力端子Yから操作信号
CPが出力され、該操作信号CPによつてレシプロ
装置9、高電圧発生器10、圧送ポンプ11及び
エアコンプレツサ12等の塗装用機器類の稼働が
自動的に停止される。
そして、点検作業を終了した場合には、まず点
検扉7を閉じて光学センサ15の操作子25を押
圧し送光用光フアイバ17から受光用光フアイバ
18に伝送される光をオフする。次いで、制御盤
13に配設された停止解除用の操作ボタンを押し
て制御部20の入力端子X2に停止解除信号CQ
を入力して操作信号CPの出力を停止させ、前記
塗装用機器類を稼働可能な状態にセツトして所定
の始動ボタン(図示せず)を押して再び稼働を開
始させる。
以上のように、本例によれば、点検扉7を開け
ると同時に塗装用機器類の稼働が自動的に停止さ
れるから、点検扉7を開けた作業者が塗料粒子、
有機溶剤を大量に吸い込んだり、作業者の着衣に
塗料が被着する等の事故が未然に防止されると共
に、点検扉7の開扉を検知するセンサを伝送路が
総て光回路で構成されているから、塗装ブース1
内にシンナー等の有機溶剤が充満している場合で
あつても引火、爆発の危険がない。
また、本例では停止解除信号CQを発する操作
ボタンを操作しない限り塗装用機器類が稼働可能
な状態にならないから、作業者が塗装ブース1内
に入つて点検扉7を閉めた状態で点検作業を行う
ことができ、したがつて塗装ブース1内に浮遊す
る塗料ミスト等の外部への流出が防止される。
なお、光学センサ15としては、上記に限らず
第7図及び第8図に示す如く点検扉7を開扉した
ときにのみ光パルス信号を発する型式のものも考
えられる。
即ち、第7図は光学センサ15の他の例を示す
断面図、第8図はその要部を示す斜視図である。
なお、第4図との共通部分については同一符号を
付してその詳細説明は省略する。
該光学センサ15は、密閉函形ケース21内に
互いの端面を対峙して配設された送光用光フアイ
バ17と受光用光フアイバ18との間に、送光用
光フアイバ17の光出射端面17aから放射され
る光のオン/オフを行うデイスク31が介装され
ている。
デイスク31は、外周面に沿つて所定数のつめ
32を有するつめ車に形成されると共に、その回
転軸33を中心として等角的につめ32と同数の
透孔34が穿設されている。
デイスク31のつめ32には、操作子22と連
動するプランジヤ35に連結されて揺動せらる梃
子杆36の先端に取り付けられた送りつめ37が
係合されている。
なお、38は梃子杆36及び該梃子杆36に連
結されたプランジヤ35を前方に付勢するコイル
バネ、39は送りつめ37をデイスク31のつめ
32に圧接するように付勢するコイルバネ、40
は梃子杆36のストツパである。
そして、互いに対峙する送光用光フアイバ17
の光出射端面17aと受光用光フアイバ18の光
入射端面18aとが、デイスク31の透孔34の
回転軌跡に沿つて位置されると共に、両者間の光
路がデイスク31によつて遮断される位置に配設
されている(第8図図示)。
而して、点検扉7が閉じられて該点検扉7によ
り操作子25が押圧されている場合には、プラン
ジヤ35により梃子杆36がコイルバネ38の弾
縮力に抗して押し下げられ、デイスク31のつめ
32と送りつめ37とが第7図及び第8図鎖線図
示の如く係合している。そして、点検扉7を開け
て操作子25の押圧状態が解除されると、コイル
バネ38の弾縮力によつて梃子杆36がストツパ
40と当接する位置まで押し上げられ(同図実線
図示)、送りつめ37に係合されたデイスク31
がつめ32一個分に相当する所定角度だけ回転せ
られることとなる。このときデイスク31に穿設
された透孔34が送光用光フアイバ17及び受光
用光フアイバ18間の光路を一瞬横切るから、受
光用光フアイバ18の光入射端面18aには送光
用光フアイバ17の光出射端面17aから放射さ
れた光が光パルス信号として入力される。
そして、この光パルス信号が受光用光フアイバ
18を通じて制御盤13内に配設された受光検出
部19に伝送され、該受光検出部19から検出信
号CMとなるパルス波が出力されて制御部20の
入力端子X1に入力される。
制御部20では、第9図に示すように端子X1
に「1」が入力されると自己保持されて端子X2
に停止解除信号CQ「1」が入力されるまで継続的
に端子Yから操作信号CPを出力し続けることと
なる。ここで、該制御部20の回路は、第5図に
示す自己保持回路29だけで良く、この場合には
端子X2に入力される停止解除信号CQをそのま
ま自己保持回路29のリセツト入力として用いれ
ば良い。
なお、上述の実施例においては、本考案による
開扉検知装置14として、光源16から送光用光
フアイバ17を通じて伝送される光を第4図及び
第7図に示す如き光学センサ15によつてオン/
オフすることにより、受光用光フアイバ18に対
する光の入射又は遮断を行う方式のものについて
説明したが、本考案はこれに限らず前記光学セン
サ15、光源16及び送光用光フアイバ17を省
略して点検扉7を開扉したときに受光用光フアイ
バ18の光入射端面18aから外光が直接入射さ
れるようにしても良い。例えば、図示は省略する
が、受光用光フアイバ18の光入射端面18aを
点検扉7の開口部に配設し、点検扉7を閉めたと
きに該点検扉7によつて直接光入射端面18aが
遮蔽され、点検扉7を開けたときに該光入射端面
18aから外光が入射されるようにすることもで
きる。
また、実施例では受光用光フアイバ18に光が
入射されたときに受光検出部19から検出信号が
発せられる場合について説明したが、本考案にお
いては受光用光フアイバ18に入射中の光が遮断
されたときに前記検出信号が発せられるようにし
たものであつても良い。
また、光学センサ15を使用する場合に、その
取付位置は点検扉7の開口部に限らず、点検扉7
に直接取り付ける場合であつても良い。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、塗装ブー
スの点検扉を開扉したときに受光用光フアイバか
ら光が入射され又は入射中の光が遮断されて、そ
の光の変化を受光用光フアイバに接続された光検
出部で検出し、その検出信号によつて制御部から
塗装用機器類の稼働を停止させる操作信号が発せ
られるから、塗装中に塗装機等に異常が発生して
作業者が塗装ブース内で点検作業を行う必要が生
じた場合に、万一、塗料圧送ポンプ、エアコンプ
レツサあるいは高電圧発生器等の塗装用機器類の
電源スイツチを切らずに点検扉を開けても開扉と
同時にこれら塗装用機器類の稼働が自動的に停止
され、したがつて点検扉を開けた作業者が塗料粒
子、有機溶剤等を大量に吸い込んだり、作業者の
着衣に塗料が被着することがなく、殊に静電塗装
ブースにあつては作業者が電撃を受ける危険も解
消されるという優れた効果がある。
また、点検扉の開扉が光回路によつて検知され
るから、塗装ブース内に充満した塗料粒子、蒸発
有機溶剤等に引火、爆発の危険が全くないという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による開扉検知装置の一例を示
すフローシート図、第2図は塗装ブースの外観を
示す斜視図、第3図はその点検扉の部分拡大図、
第4図は光学センサの一例を示す断面図、第5図
は本考案装置の動作を説明するシーケンス制御の
一例を示す回路図、第6図及び第9図はその出力
波形を示す図、第7図は光学センサの他の例を示
す断面図、第8図はその要部を示す斜視図であ
る。 符号の説明、1……塗装ブース、7……点検
扉、8……静電塗装機、9……レシプロ装置、1
0……高電圧発生器、11……圧送ポンプ、12
……エアコンプレツサ、13……制御盤、14…
…開扉検知装置、15……光学センサ、16……
光源、17……送光用光フアイバ、18……受光
用光フアイバ、19……受光検出部、20……制
御部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 塗装ブースの点検扉が開扉されたときに光が
    入射又は遮断される受光用光フアイバと、該受
    光用光フアイバに接続されて光の入射又は遮断
    を検出する光検出部と、該光検出部からの検出
    信号によつて塗装用機器類の稼働を停止させる
    操作信号を発するように成された制御部とを有
    することを特徴とする塗装ブースの開扉検知装
    置。 (2) 前記点検扉の開閉動作に連動して光のオン/
    オフを行うように成された光学センサが前記点
    検扉又はその近傍に配設され、該光学センサに
    前記受光用光フアイバが光学的に接続されてい
    る前記実用新案登録請求の範囲第1項記載の塗
    装ブースの開扉検知装置。
JP19452284U 1984-12-24 1984-12-24 Expired JPH0231182Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19452284U JPH0231182Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19452284U JPH0231182Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61111570U JPS61111570U (ja) 1986-07-15
JPH0231182Y2 true JPH0231182Y2 (ja) 1990-08-22

Family

ID=30751976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19452284U Expired JPH0231182Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0231182Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614802Y2 (ja) * 1987-11-30 1994-04-20 トリニティ工業株式会社 トンネル形塗装ブース
US20130298828A1 (en) * 2012-05-09 2013-11-14 Murray N. Underhill Thermal spray apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61111570U (ja) 1986-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105883266A (zh) 地面固废物及生活垃圾管道运输投放箱
JPH0231182Y2 (ja)
CA1218522A (en) Automatic painting system
US4650003A (en) Light path heat detector
JPH02126864A (ja) 爆発圧力開放装置
KR102165093B1 (ko) 건축물의 화재감시 소방시스템
WO1997032288A1 (en) Process and system for flame detection
JPH0326934Y2 (ja)
CN109758705A (zh) 极早期自动灭火装置和极早期自动灭火一体机
RU2179743C1 (ru) Модуляционный датчик пламени
WO1997039801A1 (en) Method and apparatus for controlling fire and smoke
DE59603672D1 (de) Pulver-Sprühbeschichtungsvorrichtung
US5257013A (en) Protecting UV flame detecting apparatus
JP3380062B2 (ja) 工業用ロボット
KR102425025B1 (ko) 스프링클러의 누수여부를 감지할 수 있는 누수확인가능 소방 방재 장치
US20130298828A1 (en) Thermal spray apparatus
CN209076990U (zh) 一种安全操作的喷涂机械手装置
JPH0741120Y2 (ja) イオン噴射除電除塵装置
JP2005276603A (ja) バータイプ除電器
RU2210117C2 (ru) Дымовой пожарный извещатель
CN217311725U (zh) 一种模块化可移动快速雨淋系统
JPH0622550Y2 (ja) プラズマアーク加工装置
JPH08216084A (ja) 干渉検知式ロボット
JP2005211797A (ja) 除電除塵器
CN213684636U (zh) 防排烟风机双电路控制装置