JPH0231996A - 潜水用呼吸装置の制御弁 - Google Patents
潜水用呼吸装置の制御弁Info
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- JPH0231996A JPH0231996A JP18215788A JP18215788A JPH0231996A JP H0231996 A JPH0231996 A JP H0231996A JP 18215788 A JP18215788 A JP 18215788A JP 18215788 A JP18215788 A JP 18215788A JP H0231996 A JPH0231996 A JP H0231996A
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- 230000009189 diving Effects 0.000 title claims description 16
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003434 inspiratory effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主にレジャー用としてスクーバダイビングに
使用する開放式スクーバのシングルホース型レギュレー
タに係り、特に、機構が簡単で適切なベンチュリ効果を
得るに好適な潜水用呼吸装置の制御弁に関する。
使用する開放式スクーバのシングルホース型レギュレー
タに係り、特に、機構が簡単で適切なベンチュリ効果を
得るに好適な潜水用呼吸装置の制御弁に関する。
従来の潜水用呼吸装置の制御弁においては、吸気用の空
気をマウスピース管内部に噴出させて、ハウジングの空
気を吸い出すいわゆるベンチュリ効果を生じさせ、この
結果、吸気負圧による以上にダイアフラムを吸引し、小
さな吸気負圧で大量の空気を供給するように設計されて
いる。しかしながら、潜水者の吸い始め、すなわち吸気
流量の少ない時にベンチュリ効果を大きくすると、空気
を吸い易いが吸気流量が大きい時は空気供給が過大にな
り、吸気から呼気へ移りにくくなって空気の吐出しか困
難になる場合がある。そして吸気流によるダイアフラム
への影響を無くす技術として、特公昭59−1631号
公報に示されるように、吸気流の流路からダイアフラム
を分離して、ダイアフラムに制御弁からの供給空気を通
さないために、バイパス管を設けた構造が知られている
。また、特公昭54−40498号公報及び特公昭60
−39597号公報に示されるように、空気流量が少な
い時にベンチュリ効果を大きくし、空気流量が多いとき
は過度のベンチュリ効果を防止するため、ダイアフラム
アセンブリ等を用いてレバー及びダイアフラムの作動位
置とバルブの作動位置とを合わせ、大流量時にベンチュ
リ効果を抑制するように調整する技術が知られている、
さらに。
気をマウスピース管内部に噴出させて、ハウジングの空
気を吸い出すいわゆるベンチュリ効果を生じさせ、この
結果、吸気負圧による以上にダイアフラムを吸引し、小
さな吸気負圧で大量の空気を供給するように設計されて
いる。しかしながら、潜水者の吸い始め、すなわち吸気
流量の少ない時にベンチュリ効果を大きくすると、空気
を吸い易いが吸気流量が大きい時は空気供給が過大にな
り、吸気から呼気へ移りにくくなって空気の吐出しか困
難になる場合がある。そして吸気流によるダイアフラム
への影響を無くす技術として、特公昭59−1631号
公報に示されるように、吸気流の流路からダイアフラム
を分離して、ダイアフラムに制御弁からの供給空気を通
さないために、バイパス管を設けた構造が知られている
。また、特公昭54−40498号公報及び特公昭60
−39597号公報に示されるように、空気流量が少な
い時にベンチュリ効果を大きくし、空気流量が多いとき
は過度のベンチュリ効果を防止するため、ダイアフラム
アセンブリ等を用いてレバー及びダイアフラムの作動位
置とバルブの作動位置とを合わせ、大流量時にベンチュ
リ効果を抑制するように調整する技術が知られている、
さらに。
特公昭59−21835号公報では、吸入力と空気流量
とが実質的に線形関係になるように、ピストンにかかる
圧力を見学的に均衡させている調整装置を備えている。
とが実質的に線形関係になるように、ピストンにかかる
圧力を見学的に均衡させている調整装置を備えている。
従来の潜水用呼吸装置の制御弁にあっては、制御弁から
の供給空気の流れがダイアフラムに影響を与えぬように
羽根板2反せ板、遮断板等を用いたり、ケーシング形状
を変えたり、バイパス管を用いたりしていた。また、吸
気流量が多い時のベンチュリ効果の過大効果を抑制する
ため、レバーに連動する羽根板を設けたり、ダイアフラ
ムの実効面積を変化させる機構を設けるなど、構造が複
雑であるとともに、ピストン構造では砂、塩等の異物が
付着して空気が潜水者に供給されない危険な故障の可能
性があるなどの間層点があった。
の供給空気の流れがダイアフラムに影響を与えぬように
羽根板2反せ板、遮断板等を用いたり、ケーシング形状
を変えたり、バイパス管を用いたりしていた。また、吸
気流量が多い時のベンチュリ効果の過大効果を抑制する
ため、レバーに連動する羽根板を設けたり、ダイアフラ
ムの実効面積を変化させる機構を設けるなど、構造が複
雑であるとともに、ピストン構造では砂、塩等の異物が
付着して空気が潜水者に供給されない危険な故障の可能
性があるなどの間層点があった。
本発明の目的は、構造が簡単で作動が確実であるととも
に、適切なベンチュリ効果を得ることができる潜水用呼
吸装置の制御弁を提供することある。
に、適切なベンチュリ効果を得ることができる潜水用呼
吸装置の制御弁を提供することある。
前記の目的を達成するために、本発明に係る潜水用呼吸
装置の制御弁は、圧縮空気接続口、マウスピース取付口
及び排気弁を設けたハウジング内を隔室するとともに、
ハウジング内の負圧力に応じて移動するダイアフラムを
介して揺動するレバーを備えた潜水用呼吸装置の制御弁
において、レバーに連動して開閉移動しかつポペットの
一端に固定される制御弁蓋と、ポペットの他端に形成さ
れる空気導入用のバルブを内蔵するバルブケーシングと
、バルブケーシングのマウスピース取付口方向に穿設さ
れるとともに制御弁蓋の開閉移動により開口面積が変化
する空気噴出穴とからなるように構成されており、制御
弁蓋は、バルブケーシング内の空気流を受けてポペット
を浮上させる形状に形成されるものとする。
装置の制御弁は、圧縮空気接続口、マウスピース取付口
及び排気弁を設けたハウジング内を隔室するとともに、
ハウジング内の負圧力に応じて移動するダイアフラムを
介して揺動するレバーを備えた潜水用呼吸装置の制御弁
において、レバーに連動して開閉移動しかつポペットの
一端に固定される制御弁蓋と、ポペットの他端に形成さ
れる空気導入用のバルブを内蔵するバルブケーシングと
、バルブケーシングのマウスピース取付口方向に穿設さ
れるとともに制御弁蓋の開閉移動により開口面積が変化
する空気噴出穴とからなるように構成されており、制御
弁蓋は、バルブケーシング内の空気流を受けてポペット
を浮上させる形状に形成されるものとする。
本発明によれば、潜水用呼吸装置の制御弁の制御弁蓋が
、潜水者の吸気負圧力によって揺動するレバーに連動し
て開閉移動(上下動)することによって、バルブケーシ
ングのマウスピース取付口方向に穿設した空気噴出穴の
開口面積が変化される。吸気負圧力が小さい時は、制御
弁蓋の開移動量が小さいために、制御弁蓋で空気噴出穴
の一部が塞がれてその開口面積が小さくなる。そしてバ
ルブから流出する空気量も少なくなるが、空気導入穴を
介してその空気噴出穴からマウスピース取付口に供給さ
れる空気は、速い流速で噴流状となり、ハウジング内に
十分な負圧力を発生させる。
、潜水者の吸気負圧力によって揺動するレバーに連動し
て開閉移動(上下動)することによって、バルブケーシ
ングのマウスピース取付口方向に穿設した空気噴出穴の
開口面積が変化される。吸気負圧力が小さい時は、制御
弁蓋の開移動量が小さいために、制御弁蓋で空気噴出穴
の一部が塞がれてその開口面積が小さくなる。そしてバ
ルブから流出する空気量も少なくなるが、空気導入穴を
介してその空気噴出穴からマウスピース取付口に供給さ
れる空気は、速い流速で噴流状となり、ハウジング内に
十分な負圧力を発生させる。
一方、吸気負圧力が大きい時は、バルブケーシング内の
空気流が空気噴出穴の方向に流れを変える時の運動量変
化に等しい力が、大きく影響して制御弁蓋が浮上する。
空気流が空気噴出穴の方向に流れを変える時の運動量変
化に等しい力が、大きく影響して制御弁蓋が浮上する。
そのため空気噴出穴の開口面積が大きくなって、空気量
が増加しても、空気の流速は増加し難く、シたがってハ
ウジング内の負圧力は増加し難くなる。
が増加しても、空気の流速は増加し難く、シたがってハ
ウジング内の負圧力は増加し難くなる。
本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照しながら説明
する。
する。
第1図及び第2図に示されるように、圧縮空気接続口2
0.マウスピース取付口8及び排気弁13を設けたハウ
ジング11内を排水ボタン1側とバルブケーシング10
側とにダイアフラム2で隔室するとともに、ハウジング
11内の負圧力に応じて移動するダイアフラム2を介し
て揺動するレバー3を備えた潜水用呼吸装置の制御弁に
おいて、レバー3に連動して開閉移動しかつポペット5
の一端に固定される制御弁蓋7と、ポペット5の他端に
形成される空気導入用のバルブ21を内蔵スるバルブケ
ーシング10と、バルブケーシング10のマウスピース
取付口8方向に穿設されるとともに制御弁蓋の開閉移動
により開口面積が変化する空気噴出穴15とからなるよ
うに構成されており、制御弁蓋7は、バルブケーシング
10内の空気流を受けてポペット5を浮上させる形状に
形成されるものとする。
0.マウスピース取付口8及び排気弁13を設けたハウ
ジング11内を排水ボタン1側とバルブケーシング10
側とにダイアフラム2で隔室するとともに、ハウジング
11内の負圧力に応じて移動するダイアフラム2を介し
て揺動するレバー3を備えた潜水用呼吸装置の制御弁に
おいて、レバー3に連動して開閉移動しかつポペット5
の一端に固定される制御弁蓋7と、ポペット5の他端に
形成される空気導入用のバルブ21を内蔵スるバルブケ
ーシング10と、バルブケーシング10のマウスピース
取付口8方向に穿設されるとともに制御弁蓋の開閉移動
により開口面積が変化する空気噴出穴15とからなるよ
うに構成されており、制御弁蓋7は、バルブケーシング
10内の空気流を受けてポペット5を浮上させる形状に
形成されるものとする。
なお、バルブケーシング1oの一端は、圧縮空気接続口
20に固定されてハウジング11に収納されており、圧
縮空気接続口20側に圧縮空気ホース22と連通する弁
体23が内蔵されている。
20に固定されてハウジング11に収納されており、圧
縮空気接続口20側に圧縮空気ホース22と連通する弁
体23が内蔵されている。
弁体23は中心に貫通穴があり、その先端にシートエッ
ヂ(弁座)14が設けられている。一方、バルブケーシ
ング10の他端はガイド25を残して制御弁蓋7の弁座
24により閉塞されており、少なくとも1個の空気導入
穴6が制御弁蓋7に交叉する方向に貫通している。そし
て弁座24の中心穴に、ポペット5が摺動自在に挿着さ
れ、そのシートエッヂ14側にバルブシート12が設け
られてバルブ21が形成されている。ポペット5の他端
は、制御弁蓋7を貫通し、ナツト4で固定されるととも
に、レバー3に連結されている。弁座24の下面とバル
ブシート12との間にはバネ9ガ挿着されており、レバ
ー3が揺動しない状態では、制御弁蓋7とバルブシート
12とが閉塞するように付勢されている。さらに、弁座
24周囲のガイド25は少なくとも制御弁蓋7が全開で
きる高さを有し、そのマウスピース取付口8方向に空気
噴出穴15が溝状に加工されるものとする。
ヂ(弁座)14が設けられている。一方、バルブケーシ
ング10の他端はガイド25を残して制御弁蓋7の弁座
24により閉塞されており、少なくとも1個の空気導入
穴6が制御弁蓋7に交叉する方向に貫通している。そし
て弁座24の中心穴に、ポペット5が摺動自在に挿着さ
れ、そのシートエッヂ14側にバルブシート12が設け
られてバルブ21が形成されている。ポペット5の他端
は、制御弁蓋7を貫通し、ナツト4で固定されるととも
に、レバー3に連結されている。弁座24の下面とバル
ブシート12との間にはバネ9ガ挿着されており、レバ
ー3が揺動しない状態では、制御弁蓋7とバルブシート
12とが閉塞するように付勢されている。さらに、弁座
24周囲のガイド25は少なくとも制御弁蓋7が全開で
きる高さを有し、そのマウスピース取付口8方向に空気
噴出穴15が溝状に加工されるものとする。
次に本実施例の動作を説明する。
一般に潜水用呼吸装置は吸気用の空気をマウスピース取
付口8の内部に噴出させて、ハウジング11の空気を吸
い出すいわゆるベンチュリ効果を生じさせ、この結果、
吸気負圧力による以上にダイアフラム2を矢印A方向に
吸引し、小さな吸気負圧力で大量の空気を供給する設計
がされている。
付口8の内部に噴出させて、ハウジング11の空気を吸
い出すいわゆるベンチュリ効果を生じさせ、この結果、
吸気負圧力による以上にダイアフラム2を矢印A方向に
吸引し、小さな吸気負圧力で大量の空気を供給する設計
がされている。
このベンチュリ効果による圧力低下は空気流速の2乗に
比例し、流量が増えると加速度的に増大する・そこで吸
気負圧力が要求される潜水者の吸い始め・すなわち吸気
流量の少ない時に、ベンチュリ効果を大きく設計すると
吸い易くはなるが、吸気流量の大きい時に呼吸装置の空
気供給が過大になり、潜水者が吸気から呼気へ移りにく
く、空気の吐き出しが困難になる。
比例し、流量が増えると加速度的に増大する・そこで吸
気負圧力が要求される潜水者の吸い始め・すなわち吸気
流量の少ない時に、ベンチュリ効果を大きく設計すると
吸い易くはなるが、吸気流量の大きい時に呼吸装置の空
気供給が過大になり、潜水者が吸気から呼気へ移りにく
く、空気の吐き出しが困難になる。
本発明は、流量が増大した時は流路の断面積が増え、流
速=流量/断面積の関係より流速を抑制する構造になっ
ている。
速=流量/断面積の関係より流速を抑制する構造になっ
ている。
潜水者が吸気動作を行うと第1図に示されるダイアフラ
ム2が矢印入方向に吸引されレバー3を押す。レバー3
は制御弁M7とナツト4とを引き上げる。そしてナツト
4に固定されたポペット5も引き上げられる。その結果
、バルブシート12とシートエッヂ14とが接してシー
ルされていた約9kgf/adの吸気用の圧縮空気が、
バルブシート12とシートエッヂ14とのすき間から速
い流速で噴出し、減圧、膨張して流れ始める。減圧、膨
張した空気は、空気導入穴6から制御弁蓋7とバルブケ
ーシングIQとのすき間から空気噴出穴15及びマウス
ピース取付口8を通って潜水者に供給される。
ム2が矢印入方向に吸引されレバー3を押す。レバー3
は制御弁M7とナツト4とを引き上げる。そしてナツト
4に固定されたポペット5も引き上げられる。その結果
、バルブシート12とシートエッヂ14とが接してシー
ルされていた約9kgf/adの吸気用の圧縮空気が、
バルブシート12とシートエッヂ14とのすき間から速
い流速で噴出し、減圧、膨張して流れ始める。減圧、膨
張した空気は、空気導入穴6から制御弁蓋7とバルブケ
ーシングIQとのすき間から空気噴出穴15及びマウス
ピース取付口8を通って潜水者に供給される。
一方、潜水者が呼気動作を行うと、ダイアフラム2が矢
印B方向に押し戻され、吸気の場合と逆の動作としてバ
ルブシート12とシートエッヂ14とのすき間を閉じ、
圧縮空気は流れなくなる。
印B方向に押し戻され、吸気の場合と逆の動作としてバ
ルブシート12とシートエッヂ14とのすき間を閉じ、
圧縮空気は流れなくなる。
そして呼気は排気弁13を通って水中に放出される。
第3図は潜水者の吸気負圧が小さい時の動作状態が示さ
れる。
れる。
ダイアフラム2の吸引による動作量は小さく制御弁蓋7
及びバルブシート12の上方への移動量も小さい。この
ため、バルブシート12とシートエッヂ14とのすき間
から流出する空気流量も少ない。
及びバルブシート12の上方への移動量も小さい。この
ため、バルブシート12とシートエッヂ14とのすき間
から流出する空気流量も少ない。
流量は少ないが、制御弁M7とバルブケーシング10の
弁座24とのすき間も小さく、空気噴出穴15からマウ
スピース取付口8方向に絞られた速い流速で噴流状に流
出し、ハウジング内10に負圧力を発生させて充分なベ
ンチュリ効果を得ることができる。
弁座24とのすき間も小さく、空気噴出穴15からマウ
スピース取付口8方向に絞られた速い流速で噴流状に流
出し、ハウジング内10に負圧力を発生させて充分なベ
ンチュリ効果を得ることができる。
制御弁蓋7は空気導入穴6から上向きに噴出する空気流
を横方向の空気流に変えるとともに、空気流の運動量変
化と等しい上向きの力を受けている。この力の大きさは
運動量変化と等しいため、流量と比例関係になる。した
がって制御弁蓋7と連動するポペット5も流量に比例し
た上向きの力を受けることになる。すなわち制御弁M7
はバルブシート12とシートエッヂ14とにより構成さ
れるバルブの助力手段として作用し、しかもその助力の
大きさは流量に比例する。
を横方向の空気流に変えるとともに、空気流の運動量変
化と等しい上向きの力を受けている。この力の大きさは
運動量変化と等しいため、流量と比例関係になる。した
がって制御弁蓋7と連動するポペット5も流量に比例し
た上向きの力を受けることになる。すなわち制御弁M7
はバルブシート12とシートエッヂ14とにより構成さ
れるバルブの助力手段として作用し、しかもその助力の
大きさは流量に比例する。
第4図は潜水者の吸気負圧の大きい時の動作状態が示さ
れる。
れる。
ダイアフラム2の吸引による動作量は大きく、制御弁蓋
7及びバルブシート12の上方への移動量も大きく、こ
のため、バルブケーシング10とシートエッヂ14との
すき間から流出する空気流量は多い。流量は多いが制御
弁蓋7とバルブケーシング10の弁座24とのすき間も
大きく、空気噴出穴15からマウスピース取付口8方向
に流出する空気噴流は絞られずに太くなり、流速は増加
しにくい。この結果、ベンチュリ効果によるハウジング
10内部の負圧力は増加しにくい。
7及びバルブシート12の上方への移動量も大きく、こ
のため、バルブケーシング10とシートエッヂ14との
すき間から流出する空気流量は多い。流量は多いが制御
弁蓋7とバルブケーシング10の弁座24とのすき間も
大きく、空気噴出穴15からマウスピース取付口8方向
に流出する空気噴流は絞られずに太くなり、流速は増加
しにくい。この結果、ベンチュリ効果によるハウジング
10内部の負圧力は増加しにくい。
制御弁蓋7に空気流が作用する上向きの力は、流量に比
例して増加し、バルブシート12とシートエッヂ14と
により構成されるバルブの助力手段として作用しており
、大きな力でバルブを開く。
例して増加し、バルブシート12とシートエッヂ14と
により構成されるバルブの助力手段として作用しており
、大きな力でバルブを開く。
また、圧抜き穴16はバルブケーシング10内の空気流
の一部をハウジング11に放出し、制御弁蓋7を押し上
げる上向きの力を小さく調整する目的の穴であり、この
穴の大きさを変えることで容易に制御弁の流量と吸気圧
力との関係を変えることができる。
の一部をハウジング11に放出し、制御弁蓋7を押し上
げる上向きの力を小さく調整する目的の穴であり、この
穴の大きさを変えることで容易に制御弁の流量と吸気圧
力との関係を変えることができる。
第5図及び第6図は本発明の他の実施例が示され、空気
噴出穴15をマウスピース取付口8の壁面に沿った端線
方向に向けた構成である。空気流の回転によって生じた
渦流により矢印Cのように負圧力の流路が形成され、大
きなベンチュリ効果を発生することができる。
噴出穴15をマウスピース取付口8の壁面に沿った端線
方向に向けた構成である。空気流の回転によって生じた
渦流により矢印Cのように負圧力の流路が形成され、大
きなベンチュリ効果を発生することができる。
本発明によれば、潜水用呼吸装置の制御弁のバルブケー
シングに設けた空気噴出穴をマウスピース取付口の近く
に配置しかつ制御弁蓋によってその開口面積を変化させ
ることによって、供給空気流によるダイアフラムへの影
Wをなくすことができるともに、吸気流量が増加しても
、ベンチュリ効果が増加し難く、単純構造で過度のベン
チュリ効果を防止することができる。
シングに設けた空気噴出穴をマウスピース取付口の近く
に配置しかつ制御弁蓋によってその開口面積を変化させ
ることによって、供給空気流によるダイアフラムへの影
Wをなくすことができるともに、吸気流量が増加しても
、ベンチュリ効果が増加し難く、単純構造で過度のベン
チュリ効果を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の■・■線横断面図、第3図及び第4図は本実施例
の動作を説明する図、第5図は本発明の他の実施例を示
す縦断面図、第6図は第5図の■矢印を示す図である。 2・・・ダイアフラム、 3・・・レバー5・・・
ポペット、 7・・・制御弁蓋、8・・・マウ
スピース取付口、 1o・・・バルブケーシング、 11・・・ハウジング、 13・・・排気弁、15・
・・空気噴出穴、 2o・・・圧縮空気接続口、21
・・・バルブ。
1図の■・■線横断面図、第3図及び第4図は本実施例
の動作を説明する図、第5図は本発明の他の実施例を示
す縦断面図、第6図は第5図の■矢印を示す図である。 2・・・ダイアフラム、 3・・・レバー5・・・
ポペット、 7・・・制御弁蓋、8・・・マウ
スピース取付口、 1o・・・バルブケーシング、 11・・・ハウジング、 13・・・排気弁、15・
・・空気噴出穴、 2o・・・圧縮空気接続口、21
・・・バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮空気接続口、マウスピース取付口及び排気弁を
設けたハウジング内を隔室するとともに、該ハウジング
内の負圧力に応じてダイアフラムを介して揺動するレバ
ーを備えた潜水用呼吸装置の制御弁において、前記レバ
ーに連動して開閉移動しかつポペットの一端に固定され
る制御弁蓋と、前記ポペットの他端に形成される空気導
入用のバルブを内蔵するバルブケーシングと、該バルブ
ケーシングの前記マウスピース取付口方向に穿設される
とともに前記制御弁蓋の開閉移動により開口面積が変化
する空気噴出穴とからなることを特徴とする潜水用呼吸
装置の制御弁。 2、制御弁蓋は、バルブケーシング内の空気流を受けて
ポペットを浮上させる形状に形成されることを特徴とす
る請求項1記載の潜水用呼吸装置の制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63182157A JP2704412B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 潜水用呼吸装置の制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63182157A JP2704412B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 潜水用呼吸装置の制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231996A true JPH0231996A (ja) | 1990-02-01 |
| JP2704412B2 JP2704412B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=16113354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63182157A Expired - Fee Related JP2704412B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 潜水用呼吸装置の制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704412B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039597A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-01 | バブコツク日立株式会社 | 放射能を帯びた金属構造物の切断方法 |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP63182157A patent/JP2704412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039597A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-01 | バブコツク日立株式会社 | 放射能を帯びた金属構造物の切断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2704412B2 (ja) | 1998-01-26 |
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