JPH0232012Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232012Y2 JPH0232012Y2 JP14772687U JP14772687U JPH0232012Y2 JP H0232012 Y2 JPH0232012 Y2 JP H0232012Y2 JP 14772687 U JP14772687 U JP 14772687U JP 14772687 U JP14772687 U JP 14772687U JP H0232012 Y2 JPH0232012 Y2 JP H0232012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- sickle
- degrees
- main part
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 10
- 240000000111 Saccharum officinarum Species 0.000 description 2
- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 description 2
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 2
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 2
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 2
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
玉蜀黍、砂糖黍等の木繊茎の植物を刈取るに用
いる変形鎌に関する。
いる変形鎌に関する。
(ロ) 従来の技術
鎌は通常三日月形の半円状をなし、柄は鎌刃と
水平状に取りつけられ、刃尖は半円の内側に付刃
され、入力の度合を先端側に注ぎ鎌の先端で引掛
けの状態に切取るものである。
水平状に取りつけられ、刃尖は半円の内側に付刃
され、入力の度合を先端側に注ぎ鎌の先端で引掛
けの状態に切取るものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このような鎌は柔かい草植物においては極めて
楽にしかも差程労力を必要としないが玉蜀黍、砂
糖黍類の如き茎の太いしかも固い木繊茎において
は三日月状の鎌は、かえつて力を必要とする割に
切取りが困難で、しかも多数の収獲においては疲
労が最も激しく、必然人力を多数要することとな
り、まして機械刈においては径費の増加が大きい
等の問題点を生じていた。
楽にしかも差程労力を必要としないが玉蜀黍、砂
糖黍類の如き茎の太いしかも固い木繊茎において
は三日月状の鎌は、かえつて力を必要とする割に
切取りが困難で、しかも多数の収獲においては疲
労が最も激しく、必然人力を多数要することとな
り、まして機械刈においては径費の増加が大きい
等の問題点を生じていた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前記の如き問題点を解決するため本考案を提供
するものであるが、本考案について、図により説
明すると鎌刃の刃尖を外円形にし、かつ入力の方
向を決めるため丸柄木を傾斜させる、第1図およ
び第2図において鎌刃1を形成する刃尖4が描く
水平線C−Cに対して第1図は丸柄木5を斜め上
にし、左倒しの状態にして約60度を有し、第2図
は丸柄木2を右斜めにし、約60度倒傾させる、つ
ぎに鎌刃1は扇形をなし刃尖4は外円を形成し、
扇形の要部2の片端部に平板の柄木取付金具3を
上述の如く丸柄木の傾斜に沿うて鎌刃1に溶着す
る、そして、鎌刃1は第4図および第5図に示す
如く刃尖4が描く水平線C−Cと鎌刃1の中心線
E−Eとがなす右辺面側の角度を約25度、(左辺
面側の場合でもよい)また、鎌刃1の中心線F−
Fとがなす左辺面側の角度を約45度(右辺面側の
場合でもよい)、にそれぞれ屈曲する、このよう
に刃剣の反刃に当合まり切味は良好となり、本目
的を達することができる。
するものであるが、本考案について、図により説
明すると鎌刃の刃尖を外円形にし、かつ入力の方
向を決めるため丸柄木を傾斜させる、第1図およ
び第2図において鎌刃1を形成する刃尖4が描く
水平線C−Cに対して第1図は丸柄木5を斜め上
にし、左倒しの状態にして約60度を有し、第2図
は丸柄木2を右斜めにし、約60度倒傾させる、つ
ぎに鎌刃1は扇形をなし刃尖4は外円を形成し、
扇形の要部2の片端部に平板の柄木取付金具3を
上述の如く丸柄木の傾斜に沿うて鎌刃1に溶着す
る、そして、鎌刃1は第4図および第5図に示す
如く刃尖4が描く水平線C−Cと鎌刃1の中心線
E−Eとがなす右辺面側の角度を約25度、(左辺
面側の場合でもよい)また、鎌刃1の中心線F−
Fとがなす左辺面側の角度を約45度(右辺面側の
場合でもよい)、にそれぞれ屈曲する、このよう
に刃剣の反刃に当合まり切味は良好となり、本目
的を達することができる。
(ホ) 作用
第6図に示す如く鎌刃1の先端部を茎に当て手
前に引くと、最初の入力のため若干強度の高い強
力Sが発生し木繊茎に喰入ることとなり、そのま
ま刃尖4の水平線C−Cに沿うて引くと刃尖1a
は茎内に力Aとなつて更に切込み最後弱力Wで完
全に刈取られる。
前に引くと、最初の入力のため若干強度の高い強
力Sが発生し木繊茎に喰入ることとなり、そのま
ま刃尖4の水平線C−Cに沿うて引くと刃尖1a
は茎内に力Aとなつて更に切込み最後弱力Wで完
全に刈取られる。
(ヘ) 考案の効果
上記の如く反刃による切味は逆の内刃による切
味も良好であることは刃剣により知られていると
ころで、本考案は鎌刃1を反刃に替えたものであ
り、使用時の入力時期が、その都度、変化し、最
後の刈取り時に於ては、殆んど微力でよいことと
なり、通常の三日月形の鎌刃と逆の現象が生じる
従つて疲労度も少なくて済み、かつ、能率も倍加
するので径費も少なくてよい等の極めて顕著な効
果をあらわす。
味も良好であることは刃剣により知られていると
ころで、本考案は鎌刃1を反刃に替えたものであ
り、使用時の入力時期が、その都度、変化し、最
後の刈取り時に於ては、殆んど微力でよいことと
なり、通常の三日月形の鎌刃と逆の現象が生じる
従つて疲労度も少なくて済み、かつ、能率も倍加
するので径費も少なくてよい等の極めて顕著な効
果をあらわす。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠させた
平面図であり、第2図は背面図、第3図は柄木を
垂直にさせた正面図、第4図は鎌刃の右傾斜を示
す側面図、第5図は鎌刃の左傾斜を示す側面図、
第6図は使用状態時の入力位置を示す説明図であ
る。 1……鎌刃、2……丸柄木、3……柄木取付金
具、4……刃尖、5……丸柄木。
平面図であり、第2図は背面図、第3図は柄木を
垂直にさせた正面図、第4図は鎌刃の右傾斜を示
す側面図、第5図は鎌刃の左傾斜を示す側面図、
第6図は使用状態時の入力位置を示す説明図であ
る。 1……鎌刃、2……丸柄木、3……柄木取付金
具、4……刃尖、5……丸柄木。
Claims (1)
- 扇形状をなす鎌刃1の要部2の片端部に平板の
柄木取付金具3を刃尖4が描く水平線C−Cと対
し約60度傾斜させて溶着し丸柄木5を結着させ
る、また、鎌刃1は刃尖4の水平線C−Cに対し
要部2の右辺面側が約25度、左辺面側が約45度を
有させてねじれ角をもたせたことを特徴とする変
形鎌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14772687U JPH0232012Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14772687U JPH0232012Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452419U JPS6452419U (ja) | 1989-03-31 |
| JPH0232012Y2 true JPH0232012Y2 (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=31418396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14772687U Expired JPH0232012Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0232012Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP14772687U patent/JPH0232012Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452419U (ja) | 1989-03-31 |
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