JPH0232118Y2 - - Google Patents

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JPH0232118Y2
JPH0232118Y2 JP12003685U JP12003685U JPH0232118Y2 JP H0232118 Y2 JPH0232118 Y2 JP H0232118Y2 JP 12003685 U JP12003685 U JP 12003685U JP 12003685 U JP12003685 U JP 12003685U JP H0232118 Y2 JPH0232118 Y2 JP H0232118Y2
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JP
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cushion body
foot rest
hinge
mat
pillow
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JP12003685U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、マツトにもソフアーにもなるソフ
アーマツトに関する。
〔従来の技術〕
従来のソフアーマツトの構成を、第6,7図に
より説明する。
第6図はマツトにした時の斜視図、第7図はソ
フアーにした時の斜視図である。従来のソフアー
マツトは、第6図に示すように展開してマツトに
した時は、上から見ると長方形状であり、この長
方形状をその長辺と平行方向、即ち縦方向に2分
割してできた第1クツシヨン体1と第2クツシヨ
ン体2とから成る。そして第1クツシヨン体1
は、第6図に示す通り、基部3と、この基部3か
ら第2クツシヨン体2方向に突出する凸部4とか
ら成り、第2クツシヨン体2は、ソフアーにした
時に背もたれになる背もたれ部5(第7図)と、
この背もたれ部5の両端部から、第6図において
第1クツシヨン体1方向に延長する脚部6a,6
bとから成り、この脚部6a,6b及び背もたれ
部5に囲まれた凹部7に、第6図のマツトにした
時には、第1クツシヨン体1の前記凸部4が嵌入
可能な形状である。
上記第2クツシヨン体の脚部6,6bの先端8
a,8bと、この先端8a,8bにそれぞれ対面
する第1クツシヨン体1の両側部分9a,9bの
先端10a,10bとをそれぞれヒンジ部11
a,11bに介して接続してあり、このヒンジ部
11a,11bは、このヒンジ部11a,11b
を中心として、第2クツシヨン体2を第6図のマ
ツト状態から回転し、第7図に示すように第1ク
ツシヨン体1上に重ね合わせることを可能にする
構成をもつている。
従つて、上記の従来のソフアーマツトは、第6
図に示す状態のマツトとして、また第7図に示す
状態のソフアーとして使用できる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のソフアーマツトを用いて、人は体を
横たえ又は腰を掛けることができるけれども、上
半身を或る程度又は完全に起こし、かつ下半身を
前方に投げ出した安楽な姿勢を安定して維持する
ことができない。
また、従来のソフアーマツトは、折畳んだとき
コンパクトとはならず、梱包がむづかしいという
難点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、全身を横たえることができるマツ
トと、腰を掛けるソフアーとにでき、さらに上半
身を起こし下半身を前方に投げ出した姿勢を維持
できる形態にすることができるソフアーマツトで
あり、かつ梱包が容易な形態にすることができる
ソフアーマツトを提供することを目的とするもの
であつて、長方形平板状クツシヨン体を中央より
横方向に分割して第1クツシヨン体と、第2クツ
シヨン体になし、この第1クツシヨン体と第2ク
ツシヨン体とを重合可能にヒンジ部で接続してあ
り、上記第2クツシヨン体を、上記ヒンジ部側に
脚部が延長するU字部と、このU字部で囲まれた
中央部とに分割し、上記中央部を幅方向に分断し
て枕部と足載せ部を形成し、上記枕部をヒンジ部
を介して上記U字部の基部に接続して当該基部の
上に載置可能とし、足載せ部を床方向に倒すと安
楽なソフアーとして使用できる。
〔作用〕
この考案のソフアーマツトは、マツトの状態か
ら、前記U字部を第1クツシヨン体上に重ね、さ
らに枕部をU字部の基部に重ね合わせ、かつ足載
せ部を前方に倒した状態では、上半身を起こし、
下半身を前方に投げ出した姿勢を維持できる形態
となり、また、マツト状態から、第2クツシヨン
体の全体を第1クツシヨン体上に重ね合わせる
と、背もたれのないソフアー、腰掛となり、また
直方体形状になつているので、この状態で梱包す
ると梱包が容易にできる。
〔実施例〕
以下に、この考案の一実施例を第1〜5図に基
づいて詳細に説明する。
第1図は実施例のソフアーマツトをマツトにし
た時の斜視図、第2図は腰掛けにした時の斜視
図、第3図は第2図−断面拡大図、第4図
は、第3図の状態から枕部と足載せ部とを回転し
てその位置を変えたときの状態を示す図、第5図
は、第3図の状態から上側足載せ部と枕部を回転
してその位置を変えたときの状態を示す断面図で
ある。
この実施例のソフアーマツトは、第1図に示す
ように、長方形平板状のクツシヨン体20をその
長方形の短辺と平行方向、即ち幅方向に、中央よ
り分割して、第1クツシヨン体21と第2クツシ
ヨン体22となし、次に第2クツシヨン体22
を、第1図のマツトにした状態において、両側の
脚部23a,23bが第1クツシヨン体21方向
に延長しているU字部24と、このU字部24で
囲まれる中央部25とに分割し、さらに、この中
央部25を幅方向に分断して第1クツシヨン体2
1側の部分を足載せ部26、残りの部分を枕部2
7とした。
そして、前記U字部24の両脚部23a,23
bの先端の第1クツシヨン体と相対する個所28
a,28b及び足載せ部26の第1クツシヨン体
と相対する個所29と、第1クツシヨン体とを周
知構成のヒンジ部30a,30b及び31で接続
し、枕部27と前記U字部24の基部32とをヒ
ンジ部33で接続した。そこで第1図に示すマツ
トに使用できる展開状態から、ヒンジ部30a,
30b及び31を中心として第2クツシヨン体2
2を回転して第1クツシヨン体21上に重ね合わ
せると、第2図に示す腰掛けにすることができ、
この第2図の状態から、枕部27をヒンジ部33
を中心として回転してU字部24の基部32上に
重ね合わせるとともに、足載せ部26をヒンジ部
31を中心として回転して床上に降ろし、第4図
に示す状態にすることができる。第4図に示す状
態において、人は、2点鎖線で示すように、下半
身は前に投げ出して、上半身は基部32、枕部2
7に寄りかかり起こした状態を維持できるし、さ
らに身体を図の左方にずらせると、頭を枕部27
にのせ、身体の大部分を横たえることができる。
さらに、足載せ部26を、この実施例のよう
に、上下に斜めに分割して上側足載せ部34と下
側足載せ部35とし、上側足載せ部34の第1ク
ツシヨン体側36を下側足載せ部35にヒンジ部
37を介して接続し、下側足載せ部35の上面3
8を床側より上記ヒンジ部37方向に立上るよう
に傾斜する傾斜面に形成すると、第5図に示すよ
うに、上側足載せ部34をヒンジ部37を中心と
して床方向回転して床に接地すると、足載せ部3
4は図示の傾斜面39を、下側足載せ部35の上
面38は図示の傾斜面を提供し、両傾斜面で山形
を形成するので、これに座る人は図示のように、
膝の個所が最も高い山形に脚部を維持され、脚が
楽である。
〔考案の効果〕
この考案のソフアーマツトは、長方形状平板状
クツシヨン体を中央より幅方向に分割して第1ク
ツシヨン体と第2クツシヨン体となし、第2クツ
シヨン体をU字部とこのU字部に囲まれる中央部
とに分割し、この中央部をさらに幅方向に分断し
て枕部と足載せ部となし、前記U字部の脚部先端
と第1クツシヨン体、U字部の基部と枕部、足載
せ部と第1クツシヨン体とをそれぞれヒンジ部を
介して接続した構成であるから、第1図に示すよ
うに長方形のマツトとして使用でき、第2図に示
すように第2クツシヨン体を第1クツシヨン体上
に重ね合わせることができ、この状態では背もた
れのない腰掛として使用でき、さらに、第2図の
腰掛状態から枕部をU字部の基部上にのせ、一方
足載せ部を床上に戻すことができ、この状態では
第4図に示すように、上半身を起こして基部、枕
部に寄りかからせ、かつ脚を前に投げ出せる。ま
た、第2図のように重ね合わせて直方体形状にす
ることができるので、この状態で梱包すると梱包
が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、この考案の一実施例の
ソフアーマツトを示し、第1図はマツトにした時
の斜視図、第2図は腰掛けにした時の斜視図、第
3図は第2図の−断面拡大図、第4図は第3
図の状態から枕部と足載せ部とを回転してその位
置を変えたときの状態を示す図、第5図は第3図
の状態から上側足載せ部と枕部とを回転してその
位置を変えたときの状態を示す図、第6図は従来
のソフアーマツトのマツト時の斜視図、第7図は
ソフアーにした時の斜視図である。 20……長方形のクツシヨン体、21……第1
クツシヨン体、22……第2クツシヨン体、23
a,23b……脚部、24……U字部、25……
中央部、26……足載せ部、27……枕部、30
a,30b,31……ヒンジ部、32……基部、
33……ヒンジ部、34……上側足載せ部、35
……下側足載せ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長方形平板状クツシヨン体を中央より幅方向
    に分割して得た第1クツシヨン体と第2クツシ
    ヨン体とを重合可能にヒンジ部で接続して成
    り、上記第2クツシヨン体を、上記ヒンジ部側
    に脚部が延長するU字部と、このU字部で囲ま
    れる中央部とに分割し、上記中央部を幅方向に
    分断して枕部と足載せ部を形成し、上記枕部を
    ヒンジ部を介して上記U字部の基部に接続して
    当該基部の上に載置可能としたことを特徴とす
    るソフアーマツト。 (2) 足載せ部は、上下に分割された上側足載せ部
    と下側足載せ部とから構成し、上側足載せ部に
    おける第1クツシヨン体側を、下側足載せ部に
    ヒンジ部を介して接続して床方向に転倒可能と
    し、かつ下側足載せ部の上面を床側より上記ヒ
    ンジ部方向に立上がるように傾斜する傾斜面と
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のソフアーマツト。
JP12003685U 1985-08-05 1985-08-05 Expired JPH0232118Y2 (ja)

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JP12003685U JPH0232118Y2 (ja) 1985-08-05 1985-08-05

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JP12003685U JPH0232118Y2 (ja) 1985-08-05 1985-08-05

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JPS6229153U JPS6229153U (ja) 1987-02-21
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JP12003685U Expired JPH0232118Y2 (ja) 1985-08-05 1985-08-05

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JP6420814B2 (ja) * 2016-12-15 2018-11-07 株式会社ホンダアクセス 足載せクッション

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