JPH0232178Y2 - - Google Patents

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JPH0232178Y2
JPH0232178Y2 JP14156786U JP14156786U JPH0232178Y2 JP H0232178 Y2 JPH0232178 Y2 JP H0232178Y2 JP 14156786 U JP14156786 U JP 14156786U JP 14156786 U JP14156786 U JP 14156786U JP H0232178 Y2 JPH0232178 Y2 JP H0232178Y2
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JP14156786U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、使い捨てコーヒードリツパーに関す
るものである。
〔従来技術の問題点〕
紙等の薄板製支承枠にペーパーフイルターを取
り付けた構成の使い捨て式のコーヒードリツパー
は多数種発表されているが、支承枠の形状により
大別すると、縦筒型、ロート型、アーチ型、アー
チ型を改良した横筒型等があり、それぞれ一長一
短があるが、安定性、操作性、経済性等の総合的
な観点において横筒型が優れており、しかして従
来の横筒型は、例えば特開昭60−148521公報に記
載されているように、アーチ状コーヒー抽出部の
両脚片下端にそれぞれ水平の載置部を設けるほ
か、この載置部に切込がある二対のかぎ状係合部
を設けて、使用に際し対向係合部を互いに引き寄
せつつ中央部において掛け止め係合して使用体制
にセツトするようにしており、従つてセツトに当
り2ケ所の掛け止め操作が必要であるばかりでな
く、アーチの脚片下端が係合部形成のために幅狭
く形成されるから、注湯後のコーヒー抽出部の加
重を支承するためには不安定となり易く、厚い材
板を使用する必要がある等の欠点があり、更にコ
ーヒー抽出部は単に逆U字のアーチ状である関係
上、加重時に揺動し易く狭幅脚片と相俟つて不安
定であるという欠点もある。
〔目的〕
本考案は、使用体制へのセツトが簡単であり、
かつ堅牢なこの種の薄片製の使い捨て式コーヒー
ドリツパーを安価に提供することを目的とするも
のである。
〔問題解決のための手段〕
本考案は、上記目的を達成するため、前後方向
軸線に横臥したほぼ台形筒体の主体をその底片と
一側脚片との当接部1ケ所において掛け止め係合
するようにしたことを主要特徴とするものであ
る。
〔実施例〕
以下図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
第1図のように、0.3mm程度の厚さを有する紙
等からなる平板状横長の長方形薄片Pに、互いに
対向する一対の円弧状折目1,1と直線状の折目
2とを設けて、円弧状折目1,1に狭まれた部分
を頂片部3とするほか、この頂片部3の両側部分
を支承脚片4,4とし、かつ折目2から側縁まで
の部分を頂片部3よりも幅広い底片5とし、更に
底片5がある側縁とは反対側の側縁寄りの脚片4
の側縁中央付近には、円弧状案内縁があるほかこ
の案内縁の両端部に長短非対称に掛かぎがある掛
止片6を突設すると共に、この掛止片6の掛け止
めに適応するスリツト状掛止部7を他側端縁寄り
に設け、以つて前記各折目1,1,2において折
り曲げると共に掛止片6を第2図の矢印のように
掛止部7に挿入係合することにより、第3図のよ
うなほぼ台形筒状の主体8を形成することができ
るようにする。
主体8における底片5にはその中央に通孔9を
穿設すると共に、通孔9の脚片4寄り縁部に切込
10,10を設けてこの切込10,10の終端を
結ぶ直線部付近において内向きに彎曲もしくは折
り曲げることができるようにした止片11を前記
掛止部7とほぼ対称位置に設け、かつ頂片部3に
はその中央に円弧状折目1の中央部を蝶番部とし
て案内片12,12を上方外側へ両開きすること
ができるように設けて、この案内片12の開放に
より頂片部3の中央に開口13が形成されるよう
にし、なお前記案内片12の蝶番部の両端部は適
宜の切込14を設けるのがよい。
上記主体8とは別に、第4図のように両側縁の
中央に切欠15,15がある不織布Fを用意して
これを第5図のように中央に収容袋用の重合部が
形成されるようにその切欠15の当接部分におい
て加熱により接合すると共に、この重合部の両部
に取付片16,16が形成されるように折り曲げ
たフイルター17を設けて、このフイルター17
とその取付片の周縁寄り部ののりしろ18におい
て前記展開状態の主体8における開口13の周囲
に接着剤により貼着して主体8の展開体制におい
て主体8に添い平板状に折り畳まれるようにし、
以つて使用体制に折り曲げつつ組み立てることに
より、第3図および第6図のように開口13の下
方にコーヒー粉末収容袋19が上方開放状態のも
とに主体8内に垂下するように形成されるように
する。
以上の構成のもとに、第3図のように主体8を
筒状に折り込むと共に、案内片12,12を上方
へ開放したまま、コーヒーカツプC上に底片5よ
りも下方へ突出している掛止片6および止片11
がカツプC内部に挿入されるように載置し、上方
の開口13からコーヒー粉末を案内片12による
案内のもとに収容袋19に投入した後、開口13
から注湯することにより、カツプC内にコーヒー
液を抽出することができるのである。
なお底片5における掛止部7については、スリ
ツトに限らず、第7図のように深部が幅広い切欠
を形成した掛止部7であつてもよく、また折目1
については大括弧状であつてもよいのであり、要
するに折目1,1において折り曲げた場合、頂片
部3における開口13の両端面部が内方へ傾斜し
て両案内片12,12と相俟つてコーヒー粉末の
投入に際しロートが形成されるようにするのがよ
く、しかも脚片4が適度に彎曲することにより強
度が増大されるのである。
〔効果〕
以上説明したように、本考案によれば、長方形
薄片を折り曲げて頂片部、両脚片、底片からなる
台形筒状の主体を底片と一側脚片との当接稜部に
おいて掛け止め係合するようにしたから、脚片の
下端部による前後左右全方向に充分に踏ん張るこ
とができ、従つて薄い厚みの材板を使用した主体
によつても強度を保有させることができるばかり
でなく、使用体制へのセツトに当つては、1ケ所
の掛け止め操作により完了する等、著しく簡単で
あり、また掛止片と止片とがカツプ内に挿入され
るから、これにより主体がカツプから外れるのを
防止すると同時にフイルターから流下するコーヒ
ー液をカツプ内に適確に誘導することができる等
の効果がある。
その他、開口に両開きの案内片を折り曲げ形成
することができるようにすると、開口部付近の補
強となるばかりでなく、コーヒー粉末の投入並び
に注湯に当り、開口内に適確に案内することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は一実施例における本考案
のコーヒードリツパーを示すものであつて、第1
図は主体の展開図、第2図は係合過程の要部を示
す縦断側面図、第3図は使用体制の斜面図、第4
図および第5図はそれぞれフイルターだけの展開
図および部分的に破断して示す仰視斜面図、第6
図は使用体制の縦断側面図、また第7図は他の実
施例の係合過程を示す要部だけの斜面図である。 1……折目、2……折目、3……頂片部、4…
…脚片、5……底片、6……掛止片、7……掛止
部、8……主体、9……通孔、11……止片、1
2……案内片、13……開口、17……フイルタ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 横長の長方形薄片に前後方向の折目1,1お
    よび2を設けるほか、両側端には掛止片6とこ
    の掛止片6に対応する掛止部7とを各別に設け
    て、前記折目1,1,2において折り曲げつつ
    掛止片6と掛止部7とを係合することにより、
    頂片部3と両脚片4,4と底片5とからなるほ
    ぼ台形筒状の主体8を形成することができるよ
    うにし、かつ底片5には中央に通孔9を穿設す
    ると共に、掛止部7とほぼ対称となる位置に止
    片11を設け、更に頂片部3には中央に開口1
    3を設けると共に、この開口13にはフイルタ
    ー17を使用体制においては上方開放の袋状と
    なるに反し、主体8を平板状薄片に展開した体
    制においては主体8に沿う平板状に折り畳まれ
    る状態に貼着してなるコーヒードリツパー。 2 開口13に上方外側へ両開きに折り曲げるこ
    とができる案内片12を設けてなる実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載のコーヒードリツパ
    ー。
JP14156786U 1986-09-16 1986-09-16 Expired JPH0232178Y2 (ja)

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