JPH0232190A - エアゾール製品 - Google Patents

エアゾール製品

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JPH0232190A
JPH0232190A JP18175488A JP18175488A JPH0232190A JP H0232190 A JPH0232190 A JP H0232190A JP 18175488 A JP18175488 A JP 18175488A JP 18175488 A JP18175488 A JP 18175488A JP H0232190 A JPH0232190 A JP H0232190A
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Shigeki Akita
龝田 茂樹
Kunio Oguri
大栗 邦雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエアゾール製品に関し、さらに詳しくは、人体
用、動物用等の塗布用に用いるエアゾール製品に関する
〔従来の技術〕
従来から霧状で塗布するエアゾール製品としては、フロ
ンガスを使用した制汗剤、忌避剤、消炎鎮痛剤等がある
。また、フロンガスを使用しない上記のようなエアゾー
ル製品としては例えば特開昭54−32185号に記載
されているようなエアゾール組成物を用いたエアゾール
製品が開発されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、フロンガス(クロロフルオロカーボン)
を噴射剤として用いるエアゾール製品はフロンガスが大
気中に放出されそれ自身が難分解性であるために成層圏
まで分解せずに徐々に拡散していきそこではじめて光分
解されて塩素を放出しオゾン層を破壊することが近年問
題視されている。したがってオゾン層を破壊しない噴射
剤を用いたエアゾール製品の開発が望まれている。一方
上記した特開昭54−32185号に記載されているよ
うなフロンガスを噴射剤として用いないエアゾール製品
も開発されているが、このエアゾール製品は液化石油ガ
ス(以下LPGと記す)を分離させていることでLPG
の気相を内容物により多く混合させて噴射し細かい霧状
の噴射状態を得る目的で作られており、霧が塗布面に到
達する迄に周囲に飛び敗るとゆう欠点を持つと同時に可
燃性液化ガスのジメチルエーテル(以下DMEと記す)
をアルコール、水と一緒に用いており、このDMEが人
体の皮膚等に耐着して急激に気化する際に、皮膚表面上
の水分、油分をうばい、皮膚表面が白化し凍傷を起こす
一歩手前のような状態になる場合があった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明者らは、エアゾール製品におけるエアゾー
ル組成物の噴射剤として、フロンガスのかわりにDME
を主成分とする可燃性ガスを使用するとともに、前記エ
アゾール組成物に引火点の高い揮散抑制剤を添加し、か
つ、前記エアゾール組成物の噴射量を所定の値に規制す
ることによって、   出−557に    だ   
の註(爆発濃度12につき0.25g以上、火炎長の長
さが25CI未満、       の   の  とい
i)を満足し、比較的荒い霧状で噴射の際周囲に飛散の
少ない噴射状態を得ると共に、皮膚上に噴射した場合で
もDMHの急激な気化に伴う前記皮膚の傷害の危険性を
防ぎ、かつ、皮膚表面へ有効成分の保留時間を長くする
ことが可能なことを見出し、この新知見に基づいてさら
に研究を重ねた結果、本発明を完成するに到った。
そこで、本発明のエアゾール製品の特徴は、20℃にお
いて水30〜60容量%、エチルアルコールおよび/ま
たはイソプロピルアルコール20〜60容1%、ならび
に、DMEを主成分とする可熱性液化ガス10〜40容
量%よりなる成分系に、全体容量に対して有効成分0.
1〜12重量%と引火点の高い揮散抑制剤0.1〜10
重量%とを添加して、均一な溶解相となるような一液の
エアゾール用組成物をエアゾール用耐圧容器に充填し、
単位時間当りの噴射量が25℃で0.1〜0.5 g/
秒となるようなエアゾール用噴射装置を上記耐圧容器に
取り付けたことにある。
なお、前記エチルアルコールは変性又は未変性のエチル
アルコールからなる。
引火点の高い揮散抑制剤としては多価アルコール等があ
るが、特に好ましいものとしてブチレングリコール、プ
ロピレングリコール、スクワラン、グリセリンより選ば
れる1種又はそれらの混合物を挙げることができる。
また、有効成分としては、目的とするエアゾール製品の
有効成分が用いられ、例えば忌避剤エアゾールであれば
忌避剤有効成分が、制汗剤エアゾールであれば制汗有効
成分が、ボディコロンエアゾールであればボディコロン
有効成分が、消炎鎮痛剤エアゾールであれば消炎鎮痛剤
が、皮膚炎治療薬エアゾールであれば皮膚炎治療剤が、
除菌剤エアゾールであれば除菌性有効成分が、それぞれ
、用いられる。
そして、前記忌避剤有効成分としてジエチルトルアミド
と揮散抑制剤の例えばブチレングリコールを併用して用
いる場合は、皮膚表面に内容物を塗布した時ジエチルト
ルアミドを皮膚表面上に充分保留し忌避効果を長時間持
続することができるのである。
単位時間当りの噴射量、0.1〜0.5g/秒は、製品
の塗布面での液たれを防ぐと共に、法規上の微燃性の要
件を満足させるために必要な条件である。
本発明に用いる水は30容量%未満であると法規上の微
燃性の要件を満足することがむつかしく、60容量%を
超えると油溶性有効成分の溶解に不適である。また、エ
チルアルコールおよび/またはイソプロピルアルコール
(以下アルコールと記す)は20容量%未満であると油
溶性有効成分の溶解に不適であり60容量%を超えると
法規上の微燃性の要件を満足しなくなる。可燃性液化ガ
スは10容量%未満であると法規上の微燃性の要件は満
足するが内容物の全量噴射に支障をきたす、また40容
量%を超える場合は法規上の微燃性の要件を満足させる
ことがむつかしい、可燃性液化ガスとしてはDMEを主
成分とするものを使用することができる。そして、水を
比較的多く使用するためにDMEが多い混合ガスとなり
通常は、DME60〜95容量%に対しLPG5〜40
容量%で用いることが望ましい。また前記LPGについ
ては通常のプロパン、イソブタン、ノルマルブタンを単
独もしくは混合して用いることができるが、望ましくは
、製品内圧を調整するために20℃の圧力が、ゲージ圧
で1.5〜5.0 kg/cd程度のLPGを用いる方
が良い。そして有効成分としては上記した水、アルコー
ル、可燃性液化ガスの成分系に可溶のものであればさし
つかえないが、一般にたとえば制汗剤、忌避剤、消炎鎮
痛剤等人体用塗布剤に用いる有効成分はアルコールには
可溶であるが水には不溶であるというものが多く、有効
成分の量が12重量%を超えると上記成分系に溶解しな
くなり、不適当であり、また0、1重量%以下ではその
薬効を発揮できない。さらにまた引火点の高い揮散抑制
剤を用いるのは、既述のように、DMEの急激な気化に
伴う皮膚の傷害の危険性を防ぎ、かつ、皮膚表面へ有効
成分の保留時間を長くするためであり、0.1重量%未
満では前述の効果に乏しく、また10重量%を超えると
使用したときベタつき感が生じるのでよくない、望まし
くは2〜10重量%の範囲で用いるとよい。次に単位時
間当りの噴射量が0.1g/秒未満では、使用感が悪<
 、0.5g/秒以上では、法規上の微燃性の要件を満
足することが困難であるばかりでな(内容物を皮膚上に
塗布した場合、液ダレを起こし使用感が不良となるため
である。
噴射装置としては一般的な噴射装置を用いることができ
るが流量をおさえる必要上、ステム穴径は0.25φ〜
0.4φ園、ハウジングペーパータップの穴径は0.2
5φ〜0.4φ腫、同下穴径は0.4φ〜0.8φ閣の
組合せでステム穴径≦ペーパータップ穴径〈下穴径で上
記範囲内で用いると良い、ステム穴径はもっとも内容物
の流量規制に太き(影響し0゜4φ1を超えると法規上
の微燃性の要件を満足しない。また0、25φ閣未満の
ものは成型品、ドリル加工品とも作りに<<−船釣では
ない。ハウジングペーパータップの穴径は0.25φ閣
未満はステム穴径同様−船釣でなく、0.4φ閣を超え
ると下穴との組合せの関係上内容物を噴射する際可燃性
液化ガスの気相を多く取り込みすぎて霧の状態が細かく
なりすぎると共に断続的な噴射状態(息つき噴射)が起
こる。ハウジング下穴径はステム穴径に次いで流量規制
に大きく影響する部所であり0゜8φ閣を超えると流量
即ち単位時間の噴射量が多(なりすぎて法規上の微燃性
の要件を満足しない。
また0、4 φI未満の場合はペーパータップ穴径を大
きくしすぎた場合と同様の状態となりよくない。
次に上記したような順位で穴径を設定するのは、ステム
穴径が他に較べ大きい場合は流量規制に効果がなく、ペ
ーパータップ穴径と下穴径でもペーパータップの穴径が
大きいと上記したような息付き噴射が起こってよくない
からである。
次に噴射装置の一部であるエアゾール用ボタンの穴径は
、0.25φm〜0.4φ腫の間のものを用いるがさら
に内容物の通路に例えば0.25φ■〜0.3φ■の流
量抑制孔(ミドルオリフィス)を設けることで噴射量を
一層小さ(することができる、内容物にしめる液化ガス
の割合が少ないためにボタンとしては通常のメカニカル
ブレイクアップ付のボタンを用いると良いが穴径として
0.25φ腫未満は、前記したような作成上の無理があ
り、0.4φ■を超えると噴射量が多くなり法規上の微
燃性の要件を満足しない、内容物は上記したような通路
を通って耐圧容器内から外部に噴射されるのであるが、
ハウジングにはペーパータップ穴と下穴とがありこの下
穴は、デイツプチューブに連通している。デイツプチュ
ーブ内を上昇した液はハウジング内で内容液と液化ガス
気相が混合され、ステム穴を通りミドルオリフィスを通
ってボタンの噴射孔から外部に噴射される。したがって
これらの通路内に別の形で流量を抑えるために径少の部
分を設けてもさしつかえない。
次に本発明の実施例を用いてさらに詳細に説明するが本
発明はかかる実施例のみに限定されるものではない。
実施例1  忌避剤 つぎに示す組成のエアゾール組成物を調製した。
DEET  (デイエチルトルアミF  吉富製薬■製
)     7.9g1.3ブチレングリコール   
   6.0g99%ゲラニオール変性アルコール  
20.0d精製水              35.
81dD M E               30
.0dLPG(25℃で圧力が3.5 g/d)   
 2.0IIi(注)dは、20℃の値である(以下、
の実施例及び比較例においても同様)。
前記エアゾール組成物のエアゾール用耐圧容器への充填
は、まず0EET及び1,3ブチレングリコールを99
%ゲラニオール変性アルコールに溶解し、これに精製水
をを加えて原液を調製し、これをエアゾール用耐圧容器
へ充填し、ついで噴射剤としてのDME及びLPGとの
混合物を圧入することにより行う。なお、戒は20℃の
値である(以下同様)。ついで、このエアゾール用耐圧
容器にステム穴径0.3φ閣、ペーパータップ径0.3
m−φ、下穴径0.6φ腫でデイツプチューブ付のパル
プを装填し、ついで、噴射孔穴径0.3φI、ミトリオ
リフィス径0.3φ箇のボタンを装着することにより、
忌避剤用のエアゾール製品を得た。
実施例2  制汗剤 つぎに示す組成のエアゾール組成物を調製した。
アルミニウム クロールへイF口才キサイF     
          3.Ogl、3−ブチレングリコ
ール      3.0g95%ブルシン変性アルコー
ル    39.0Id精製水           
   29.Od・D M E           
    24.0dLPG(25℃で圧力が2.7kg
/ai)    2.0rI11前記工アゾール組成物
のエアゾール用耐圧容器への充填は、まずアルミニウム
 クロールハイドロオキサイド及び1.3−ブチレング
リコールを95%ブルシン変性アルコールに溶解、分散
させ、これに精製水を加えて原液を調製し、これをエア
ゾール用耐圧容器へ充填し、ついで、このエアゾール用
耐圧容器にステム穴径0.33φ閣、ベーパータップ径
0.33φ閣、下穴径0.64φ■でデイツプチューブ
付のパルプを装填し、ついで噴射剤としてのDME及び
LPGとの混合物を圧入することにより行う。ついで、
噴射孔穴径0.25φ閣、ミトリオリフィス径0.3 
φ箇のボタンを装着することにより、制汗剤用のエアゾ
ール製品を得た。
このエアゾール製品の噴射量は25℃で0.4g/秒で
あった。また、微燃性の要件は爆発濃度0.28g/β
、火炎長22cmであった。
実施例3  ボディコロン つぎに示す組成のエアゾール組成物を調製した。
香料                2gL−メント
ール              0.2 gグリセリ
ン           5.0d99%ローズP変性
アルコール    20.OJd精製水       
       47.81dD M E       
        24.01dL P G      
         1.Oad!前記エアゾール組成物
のエアゾール用耐圧容器への充填は、まず香料、し−メ
ントール及びグリセリンを99%ローズP変性アルコー
ルに溶解し、これに精製水をを加えて原液を調製し、こ
れをエアゾール用耐圧容器へ充填し、ついで、このエア
ゾール用耐圧容器にステム穴径0.25 φ園、ベーパ
ータップ径0.3φ閣、下穴径0.5φ■でデイツプチ
ューブ付のパルプを装填し、ついで噴射剤としてのDM
E及びLPGとの混合物を圧入することにより行う。つ
いで、噴射孔穴径0.3φ閣、ミトリオリフィス径0.
3 φlのボタンを装着することにより、ボディコロン
用のエアゾール製品を得た。
このエアゾール製品の噴射量は25℃で0.2 g/秒
であった。また、微燃性の要件は爆発濃度0.29g/
l、火炎長17C11であった。
実施例4  消炎鎮痛剤 カンフル メントール サリチル酸メチル サリチル酸グリコール プロピレングリコール 99%未変性アルコール 3.0g 3.0g 2.5g 1.5g 5.0g 20.0d イソプロピルアルコール       5.0d精製水
              30.OdD M E 
              27.0dLPG(25
℃で圧力が3.0kg/c1N)    3.0I11
前記工アゾール組成物のエアゾール用耐圧容器への充填
は、まずカンフル、メントール、サリチル酸メチル、サ
リチル酸グリコール、ポリエチレングリコール及び香料
を99%未変性アルコールに溶解し、これに精製水をを
加えて原液を調製し、これをエアゾール用耐圧容器へ充
填し、ついで、このエアゾール用耐圧容器にステム穴径
0.3φ11ペーパータップ穴径0.35φI、下穴径
0.55φ■でデイツプチューブ付のパルプを装填し、
ついで噴射剤としてのDME及びLPGとの混合物を圧
入することにより行う。ついで、噴射孔穴径0.3φ■
、ミトリオリフィス径0.35φIのボタンを装着する
ことにより、消炎鎮痛剤用のエアゾール製品を得た。
比較例1 エアゾール組成物の成分として、1.3ブチレングリコ
ールを除いた以外レヨ、実施例1と同様にして、忌避剤
用のエアゾール製品を得た。
比較例2 エアゾール組成物の成分として、1.3ブチレングリコ
ールを除いた以外は、実施例2と同様にして、制汗剤用
のエアゾール製品を得た。
比較例3 エアゾール組成物の成分として、グリセリンを除いた以
外は、実施例3と同様にして、ボティコロン用のエアゾ
ール製品を得た。
比較例4 ・エアゾール組成物の成分として、プロピレングリコー
ルを除いた以外は、実施例4と同様にして、消炎沈痛剤
層のエアゾール製品を得た。
次に、先ず、前記実施例1及び比較例1について、次の
実験条件及び評価方法によって、有効成分の保留時間の
実験を行った。
このエアゾール製品の噴射量は25℃で0.3g/秒で
あった。また、微燃性の要件は爆発濃度0.27g/2
、火炎長18CIlであった。上記エアゾール製品の忌
避効果を下記のように調査した結果を表に示す。
(有効成分の保留時間) 健康な成人男子5名の片方の前腕に15c11にわたり
主技皿、実施例1及び比較例1の各製品を噴霧する。
ヒトスジシマカ未吸血力を50匹放した30 X 30
 X40cmのゲージを2ケ用意し、所定時間経過後、
前述のように忌避剤を噴霧した両腕をそれぞれゲージ内
に2分間入れ、その間に吸血した蚊の数を測定した。結
果を第1表に示す。
なお、忌避剤を噴霧した皮膚のみが露出するように、未
噴射部分は、ビニール手袋でおおった。
第1表 さらに、前記実施例1〜4及び比較例1〜4について、
次の実験条件及び評価方法によって、皮膚上の脱脂、霧
の状態及び燃焼性の実験を行った。
このエアゾール製品の噴射量は25℃で0.4 g/秒
であった。また、微燃性の要件は爆発濃度0.27g/
l、火炎長23C11であった。
(皮膚上脱脂) 健康な成人男子10名の片方の前腕にl0CIIにわた
り1秒間噴霧する。これを同一箇所に対して15分おき
に4回噴霧を繰り返し、1時間後皮膚の状態を目視及び
指触にて感応比較した。全員全く変化を認めないものを
01一部皮膚のバサツキ感を訴えるものをΔ、過半数の
人が皮膚のパサツキ感を感じ、一部皮膚上の脱脂で白化
を認めるものを×とした。
(霧の状態) 前腕に10cmの距離で噴射した場合、細い粒子が少な
く均一に塗布できるものを○、粒子が荒らく部分的に集
中して付着するか、細かすぎて周囲に飛散するものが多
いものをΔとした。
(燃焼性) 通産省告示第557号の規定に基づき燃焼性試験を実施
した。前記規定における微燃性以上に合格するものをO
1合格しないものを×とした。
実験の結果を第2表に示す。
第2表 〔発明の効果〕 本発明は、上記のように、法規上の微燃性の要件を満足
し、比較的荒い°霧状で噴射の際周囲に飛散の少ない噴
射状態を得ると共に、皮膚上に噴射した場合でもDME
の急激な気化に伴う前記皮膚の傷害の危険性を防ぎ、か
つ、皮膚表面への有効成分の保留時間を長くすることが
可能である等の顕著な効果を奏するものである。
出願人 大阪エヤゾール工業株式会社 代理人 弁理士 平 木 祐 輔 同  弁理士 石 井 貞 次

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、20℃において水30〜60容量%、エチルアルコ
    ールおよび/またはイソプロピルアルコール20〜60
    容量%、ならびに、ジメチルエーテルを主成分とする可
    燃性液化ガス11〜40容量%よりなる成分系に、全体
    容量に対して有効成分0.1〜12重量%と引火点の高
    い揮散抑制剤0.1〜10重量%とを添加して、均一な
    溶解相となるような一液のエアゾール用組成物をエアゾ
    ール用耐圧容器に充填し、単位時間当りの噴射量が25
    ℃で0.1〜0.5g/秒となるようなエアゾール用噴
    射装置を上記耐圧容器に取り付けたことを特徴とするエ
    アゾール製品。 2、引火点の高い揮散抑制剤がブチレングリコール、プ
    ロピレングリコール、スクワラン、グリセリンより選ば
    れる1種又はそれらの混合物である請求項1記載のエア
    ゾール製品。 3、有効成分がジエチルトルアミド等、人体用忌避剤に
    適した有効成分である請求項1記載のエアゾール製品。
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