JPH0232296A - 原子力プラントにおけるフィルタの開閉装置およびフィルタ充填物の交換方法 - Google Patents

原子力プラントにおけるフィルタの開閉装置およびフィルタ充填物の交換方法

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JPH0232296A
JPH0232296A JP1146563A JP14656389A JPH0232296A JP H0232296 A JPH0232296 A JP H0232296A JP 1146563 A JP1146563 A JP 1146563A JP 14656389 A JP14656389 A JP 14656389A JP H0232296 A JPH0232296 A JP H0232296A
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filter
head
opening
plug
housing
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JP1146563A
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Alain Hurdiel
アレン ユルディエ
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Fragema
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
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    • G21C19/28Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core
    • G21C19/30Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原子力プラントにおけるフィルタヘッドの開
閉装置およびフィルタ充填物の交換方法に関する。
〔従来の技術〕
加圧水型原子炉のような原子力プラントにおいて、フィ
ルタが、プラントのある部分を循環する流体により運ば
れた不純物を保持するために使用される。これらの不純
物は放射性であり、その結果これらの不純物を保持する
フィルタ充填物は放射性生成物を徐々に蓄積する。
それゆえに、あるこのような回路の場合に、フィルタを
取り囲む範囲の生物保護を保証するコンクリートハウジ
ングの中に各フィルタを配置することが必要となる。
例えば、炉冷動水の化学−容積監視用回路(CCV回路
)の場合に、主回路内を循環する原子炉冷却水により運
ばれる放射性不純物を保持するために、フィルタが回路
のある部分に配置される。化学−容積監視回路は、主回
路にバイパスとして配置され、炉建屋に近接した原子力
補助建屋の中に、主要部品として位置付けられる。この
回路は、主回路のある割合の水を、この水の浄化と主回
路で必要とされる化学添加物の濃度調整とを行なうため
に抜き出す。従って、化学−容積監視回路は、1セツト
の浄化プラントと、定められた量に化学製品の追加を行
ない得る装置と、抜き出し後あるいは主回路へ戻す前に
水を冷却又は再加熱する熱交換器とから成る。
フィルタは、主回路から運ばれるある大きさの放射性不
純物を集めることを意図して、化学−容積監視回路のい
くつかの構成要素の上流に配置される。これらのフィル
タは、原子力補助建屋内で、コンクリートハウジングの
中に配置される。
これらのフィルタの維持を行なうために、フィルタ充填
物が詰まったり、放射性生成物で過度に満たされたとき
に、フィルタ充填物の交衡−を行えるように計画するこ
とが、必要である。
この目的のため、フィルタ本体はヘッドにより閉じられ
る開口部をその上部に有し、またハウジングはその上部
にフィルタ本体の開口部と一線をなして垂直方向に位置
し、かつハウジングのコンクリート壁を貫通する開口部
を備える。ハウジングのこの開口部は、通常は、生物保
護の連続性を確保するプラグで閉じられる。プラグは取
外すことができ、そしてフックを取り付ける金具を備え
、これによりプラグをハウジングの開口部で吊り上げた
り交換したりすることができる。
フィルタ充填物の交換操作は多くの連続作業を伴なう複
雑な手順を行う必要がある。
まず最初に、ハウジングを閉じるプラグをヘッドを外す
、工具をハウジングの中に導入することができる取り扱
いモジュールと交換しなければならない。工具が正しい
位置に置かれ、ねじ外しが行なわれている間、フィルタ
ヘッドを見ることができるように、取り扱いモジュール
はのぞき窓とハウジングの内部を照明する装置とを備え
なければならない。従って、取り扱いモジュールは単純
な閉鎖プラグと較べると比較的複雑なユニットである。
ヘッドを外した後、更に取り扱いモジュールの開口部を
通してハウジングの中に挿入された工具を使って、この
ヘッドの開放が行なわれる。
次に取り扱いモジュールは、ハウジングの開口部から取
り外され、鉛カースルがこの開口部の上に置かれる。充
填物は、鉛カースルに関連した操作−吊り上げ装置を使
って、フィルタ本体から抜き出され、この使用済み充填
物は鉛カースルの中に収容される。鉛カースルは次に取
り外ずされ、操作−吊り上げ装置を使って、新しい充填
物が、ハウジングの開口部を通してフィルタ本体内に据
え付けられる。次に操作モジュールが、ハウジングの開
口部に置き換えられ、ヘッドの閉鎖と締付が取り扱いモ
ジュールを貫通する工具を用いて行なわれる。
取り扱いモジュールは次に分解、取り外され、ハウジン
グの閉鎖プラグにより置き換えられる。
それゆえに、フィルタ充填物の交換は一連の複雑で比較
的長期の作業と特別に設計されなければならない工具と
特殊な装置の使用を必要とすることが明らかである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明の目的は、原子力カプラントの流体回路
内のフィルタを開閉する装置を提案することであり、 このフィルタ、生物保護ハウジングの中に配置され、こ
のハウジングは、吊り上げ装置を装備したプラグで閉じ
ることができ、フィルタに接近するための開口部をフィ
ルタの上部に有し、フヘルタが、フィルタ上部にヘッド
によって閉じることができ、ハウジングの開口部と一線
をなして垂直方向に位置している本体を備え、この装置
は取り扱いモジュールのような特殊な装置を使うことな
く、簡単な方法で、フィルタヘッドの開閉を行ない、充
填物へ接近することを可能にする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的のため、本発明による装置は、ハウジングの閉
鎖プラグが、軸線方向に円筒体により延長され、かつプ
ラグと円筒体とを通す開口部がそれらの軸線に沿って、
それらの全長に亘って、明けられ、 操作ロッドがプラグと円筒体を貫通する開口部の軸線に
沿って設けられ、プラグの上に支えられ、プラグの開口
部に軸線を中心に回転するように設けられ、プラグに対
し突出し、軸線のまわりに回転駆動部分を形成した、第
1の端部と円筒体に対して突出した、第2の反対側の端
部とを備え、装置が、一定の長さ以上にロッドを軸線上
どちらの方向にも移動し、 フィルタの閉鎖ヘッドが、操作ロッドの第2端部に連結
し、 フィルタ本体にヘッドを固定する装置が、ヘッドにより
行われ、この固定装置が操作ロッドの第2端部のねじ部
に螺合するナツトをから成る操作装置を備えている。
本発明は更に生物保護ハウジングの中に配置されたフィ
ルタの充填物を交換する方法についても言及する。この
方法は本発明による開閉装置の使用によって、先行技術
の方法よりも簡単で早い。
本発明を正しく理解するために、本発明による開閉装置
の多くの実施例とフィルタ充填物を交換する操作中のこ
の装置の使用について、添付図面を参照して説明するが
、これは何らの限定を意味するものではなく、例として
のみ使用される。
〔実施例〕
第1図は、加圧水型原子炉の容積−化学監視回路内に配
置されたフィルタ2の生物保護ハウジング1を示す。ハ
ウジング1は、原子炉の原子力補助建屋の一部を形成す
るコンクリート製の側壁および底と、フィルタ2と一線
をなして垂直方向に位置し、フィルタの上部部分に接近
することを可能にする開口部4を有する非常に厚い(1
m程度の)上部スラブ3とからなる。
フィルタの使用中、開口部4はプラグ4aのような装置
によって閉じられ、ハウジングの生物保護の連続性を確
保している。
フィルタ2は下部が皿形底で閉鎖され、上部に開口部を
有する本体5を備え、フィルタが作動しているときには
、この開口部は、ヘッド6で閉鎖される。フィルタを支
持するためのブラケット8が、フィルタ本体5の中央部
分に固定され、支持ビーム7に載る。この支持ビームは
ハウジングlの空洞内に横方向に配置され、そしてこの
ハウジングの壁に固着されている。フィルタ本体5への
水9の出入り用配管が、示していない化学−容積監視回
路の配管に連結される。
周知の構造によると、ヘッド6は開閉装置IOと固定ね
じ11とを備える。
開閉装置10を制御するための、ねじと固定ねじ11は
特別な工具を使い、開口部4内に取り扱いモジュールを
据え付けることにより、ハウジング1の上部から近ずく
ことかできる。
第1図に示す先行技術によるフィルタ2の充填物の交換
には、上述した連続作業を行う必要がある。
第2図は、本発明によるフィルタのヘッド開閉する装置
を示し、この装置は、第1図に示すように、フィルタ2
の本体5に据え付けられるが、へラド6と開閉装置10
は取り除かれている。
参照番号12で全体的に示す本発明による開閉装置は、
第2図に示すように、形状と寸法がスラブ3を貫通する
開口部4の形状と寸法に相当している閉鎖プラグ13を
備え、閉鎖プラグ13は、その軸線方向に円筒体14で
延長され円筒体14の長さはスラブ3の下部を、第1図
に示すようにハウジング内の所定位置にあるフィルタ2
の本体5の上部から離す垂直距離にほぼ相当する。
プラグ13と円筒体14は鋼板ジャケット16で取り囲
まれ、やはり鉄鋼である重い金属の中央ブロック15を
備えている。
プラグ13は、スラブ3の開口部4の軸線の回りに配向
して、プラグ13の正確な位置決めを行なう位置指示器
17を有する。プラグ13を据え付けるとき、位置指示
器17をスラブ3とハウジング1の上部部分に設けられ
た部材23と整合させる。
プラグ13と円筒体14の厚い中央部分には、その長さ
全体に孔が明けられてプラグと円筒形延長部14の軸線
に沿って向けられた開口部18を形成する。開口部18
は鋼管からなる内側ライナで内張りがされている。
操作ロッド20が、その両端にこの開口部に対して突出
した端部を有するように、開口部18の長さに沿って配
列される。プラグ13に対して突出したロッド20の端
部は、断面正方形の回転駆動部22によりキー又はハン
ドルのような回転駆動装置をこの回転駆動部22に係合
させてロッド20をその軸線のまわりに回転させること
ができる。
下部ベアリング24と上部スリーブ25の円穴にロッド
20が僅かな摩擦をもって設けられそして開口部18の
中でその軸線を中心に回転できるようにロッド20が設
けられている。スリーブ25は外側にねじを有し、プラ
グ13の中で、開口部18のタップ部分に係合される。
スリーブ25はその上部がプラグ13の上面から接近で
きるハンドル26に一体に取り付けられ、このハンドル
により、スリーブ25を開口部18の軸線を中心に回転
させて開口部18のねじ部にスリーブ25をねじ込んだ
りゆるめたりすることができる。ロッド20は、プラグ
13にねじ込まれたスリーブ25の上部に追加リング2
7を介して当る。
ロッド20は、平滑なベアリング24の中で、回転も摺
動もできるように設けられ、そしてプラグ13の円筒形
延長部14に対して突出した下部で、フィルタ2のヘッ
ド30を支える。
第3A図と第3B図でわかるように、ロッド20の下部
はヘッド30の上面に一体に取り付けられた吊り下げユ
ニット31により、ヘッド30を支える。吊り下げユニ
ット31は、垂直構造部材32を備え、その上部に板3
3が2ケ所で固定されている。ロッド20の端部は、ス
ラストボールベアリング34と35により、吊り下げユ
ニット31の中で回転できるように設けられる。スラス
トボールベアリング35は、ヘッド30の上面に設けら
れ、スラストボ−ルベアリング34は、板33の下面に
設けられる。
スラストベアリング34と35の間において、ロッド2
0の端部は、その外側表面にねじを有し、軸線中心にロ
ッドを回転させることによって作動される操作ねじ36
を形成する。
ねじ36は半径方向に延長部39を有するナツト38と
螺合しており、その延長部39は、垂直構造部材32の
開口部に垂直方向に係合する。延長部39は丸い空所4
0を有し、その各々に、フィルタヘッド30を固定する
ためのっめ41の端部が係合する。固定っめ41は、ヘ
ッド3oの上部に一体に取付けられた支持体43に軸4
2により回動するように取付けらさている。
第2図でわかるように、吊下げユニット31の上部板3
3は2つの垂直スタッド37を支え、このスタッド37
は中央ブロック15に機械加工された2つのボア内で摺
動するように係合される。
プラグとステム20の軸線方向に向いたスタッド37と
これと対応するボアは、ロッド20とねじ36をナツト
38の中で回転させるとき、プラグに対する吊下げユニ
ット31およびヘッド30の回転止めをなす。
第3B図には、固定用つめ41が解除位置41′で示さ
れ、第3A図でには、固定用つめ41が固定位置で示さ
れる。
ナツトとその半径方向延長部をそれらの位置38.39
から位置38’  39’へ移動させるとき、つめ41
はヘッド30を固定する位置41から解除位置41’へ
移動することができ、又その逆も同様である。この固定
位置と解除位置の間のナツト38のこの移動は、ねじ3
8すなわちロッド20をその軸線を中心にどちらかの方
向に回転させることによって、得られる。
一方向の回転(矢印44)で、ナツト38は上方に移動
し、延長部39の空所40により、っめ41を矢印45
の方向に回転駆動する。この回転で、つめの下部フック
部41aをフィルタ本体5の上部のフランジの下のフッ
ク位置へ来させる。
操作ロッド20とねじ36を他の方向(矢印46)に回
転させれば、ナツト38は下方に移動し、つめを矢印4
7の方向に回動させる。
ナツト38はその延長部39により垂直構造部材32の
開口部の中で回転が阻止されている。その上、吊下げユ
ニット31は、スタッド37によりプラグ13に対して
回転が止められている。
従って、本発明による装置では、吊下げユニット31に
よって操作ロッド20の端部で吊下げられたフィルタヘ
ッド30は、プラグ13がそうであるようにフィルタの
開閉装置の一体部品である。
更にヘッドを固定する装置も、ヘッド30により、操作
ロッド20から吊下げられる。
ヘッドの固定を確保する数のつめ41を使用することが
できることは明らかであり、このつめ41は、単一のナ
ツト38により同時に作動される。装置の設計要求とフ
ィルタの中の圧力に応じて、ヘッドのまわり180°毎
に配置された2つのつめ、120°毎に配置された3つ
のつめ、あるいは90°毎に配置された4つのつめを、
使用することが好ましい。
ハウジングの閉鎖プラグ13は、ハウジングの上部から
接近できる操作ラグ48を備える。
第4A図と第4B図は、フィルタ本体50がハウジング
構造体に一体に取付けられた水平支持板51に緊締され
た上部フランジ50aを備える場合に使用されるフィル
タヘッドの固定装置の別の実施例を示す。この型式の取
付は、現在運転している。加圧水型原子炉の化学−容積
監視回路内のあるフィルタ用に使用される。
この型式のフィルタでは、つめのフック端部をフィルタ
本体のフランジの下に押し付けてヘッドの固定を行なう
ことはできない。
しかしながら、本発明による開閉装置は、第4A図と第
4B図に示す実施例を採用することによってこのフィル
タ構造に容易に適用される。
固定リング53がフィルタ本体50の上部フランジ50
aにねじ54で緊締される。固定フランジ53は中央ポ
ア55を備え、この中にフィルタヘッド56が配置され
る。
さらに、固定リングはその外側部分にフック用空所57
を形成するように機械加工される。
固定装置は、ヘッド56の上面に緊締されたつめ支持体
60の軸59を中心に回動するように設けられたつめ5
8を備える。吊下げ板61は、つめ支持体60の上部に
緊締され、そしてその下面に、下端部で操作ねじ65を
形成している操作ロッド64の拡径部分と相互作用する
ようになったスラストボールベアリング62備える。操
作ねじ65の端部は、それ自体ヘッド56の上面に一体
に取り付けられたスラストボールベアリング66に当た
る。このように操作ロッド64の端部は、その軸線を中
心にヘッドに対して回転できるように設けられながらヘ
ッド56の吊下げをする。
ナツト70が、ロッド64の下部を形成する操作ねじ6
5に螺合される。ナツト70は半径方向に延長部71を
有し、この延長部に丸い空所72が機械加工される。
空所72は、回動するつめ58の端部と相互作用してつ
め58を第4A図に示すような固定位置と、第4B図に
示す解除位置の間を確実に回動させる。
この固定と解除はナツト70の上下運動によって得られ
る。このナツト70は、つめ支持体60によって回動が
止められ、かつ並進運動が案内される。ナツト70の両
方向のこの運動は、ロッド60の両方向の回転により得
られる。
吊下げ一固定ユニットとヘッドのプラグに対する回転止
めは、吊下げ板61に固定されたスタッド37(第2図
)と同様のスタッドにより得られる。
固定位置では、つめ58はその固定用端部58aを空所
57に係合させる。この空所57は、フィルタ50の上
部フランジ50aに緊締された固定リング53の外側部
分に機械加工されている。
次に第5A図から第5H図を参照して、本発明による、
又第2図および第3図に示す実施例による開閉装置の操
作を説明する。
第5A図は、フィルタが運転中に占める位置でのフィル
タの上部と開閉装置を示す。開閉装置12は、プラグ1
3により、スラブ3の開口部4の中にあり、開閉装置1
2の端部に緊締めされたフィルタ2のヘッド30は、フ
ィルタ本体5の上部フランジの上の漏れ止め閉鎖位置に
ある。固定位置でのつめ41は、フィルタ本体の中のど
んな圧力でも、この漏れ止め閉鎖位置にヘッドを保持す
るためことができる。
かくして、フィルタ2の充填物を交換しなければならな
いときには、フィルタを挿入している回路(あるいは加
圧回路)からフィルタを離した後で、第5B図に示すよ
うに、解除が行なわれ、ヘッド30の一定な吊り上げが
行なわれる。
ヘッド30の解除を行うために、ロッド20をその軸線
を中心に、矢印75の方向に回転させることによって、
つめ41を外方に回動させる。この回転は、プラグ13
の上に突き出たロッド20の断面正方形の部分22に係
合させたキー又はハンドルを使って得られる。
解除が終了したときには、第3B図でわかるナツト38
は、スラストベアリング35で止められる位置38′に
達している。
次に、ねじ付スリーブ25をハンドル26を使ってゆる
む方向に回転させる。これにより、リング27を介して
スリーブ25に当る操作ロッド20を持ち上げる。ロッ
ド20のこの移動は平滑なベアリング24の中のこのロ
ッドの摺動とフィルタ本体5の端部フランジの上のヘッ
ド30の一定の吊上げとにより達成される。数ミリメー
タのヘッド30のこの吊上げにより、開閉装置12はフ
ィルタ本体5から完全に分離される。
第5C図でわかるように、プラグ■3の吊上げ用ラグ4
8に挿入されたフックと吊り鎖とを有する吊上げ装置を
使って、開閉装置12をハウジング1から吊上げかつ、
引き抜く。
第5D図でわかるように、次いで、鉛カースルア6がフ
ィルタ本体5の上部開口部と垂直に一致して置かれたス
ラブ3の開口部4の上に配列され、フィルタ本体5は次
に接近できる。鉛カースルア6と関連した吊上げ機械の
把持装置を、フィルタ本体の上部に入れて、フィルタ2
の使用済み充填物77の把持を行わせ、垂直方向(矢印
78)に吊上げることによって鉛カースルア6の中へ挿
入させる。
第5E図でわかるように、使用済みの放射性充填物77
を収容する鉛カースルア6の除去の後、ハウジングlの
開口部4を大気に開放したまま、新しいフィルタ充填物
77が吊上げ一操作装置78を使って、フィルタ本体5
の中に挿入される。
第5D図および第5E図に示された、充填物の実際の交
換に相当する、フィルタ交換工程の段階は、先行技術に
よる工程の対応する段階と全(同じであることに着目す
べきである。
第5F図でわかるように、次に、フックをプラグ13の
操作ラグ48に固定した吊上げ装置により開閉装置12
の置き換えが行なわれる。
開閉装置12はフィルタ本体5の方向に垂直に下がり、
開閉装置12の下方移動の終りで、プラグ13はスラブ
3内の開口部4の対応する肩に載るようになる。開口部
4の中でのプラグ13の位置の調整は、位置指示器17
と一致部材23により、行なわれる。ヘッドは円筒体1
4と閉鎖プラグ13に対して持ち上った位置に保持され
、ねじ付スリーブ25は高い位置に保持され、ヘッド3
0を吊下げた操作ロッド20は、リング27を介してス
リーブ25に当っていることに着目すべきである。曲が
ったつめ41は、広がった外向きの位置にある。
このように、第5G図でわかるように、開閉装置12の
下方移動の終りで、ヘッド30はフィルタ本体5の上部
フランジからある垂直高さにだけ離れている。この数ミ
リメータの距離は、第5B図に示した段階で、操作ロッ
ド20の回転によるヘッドの持上げ高さに相当する。次
にハンドル26を使ってプラグ13の中でねじ込む方向
にスリーブ25を回転させることによって、ヘッドがフ
ィルタ本体5の上部フランジに接触するまでヘッドを下
方移動させる。ヘッド30が本体5の上部に載るように
なる時まで、ロッド20とヘッド30は、スリーブ25
を伴なって下向きに移動する。
第5H図でわかるように、次にロッド20をその軸線を
中心に、矢印80の方向に回転させることによってヘッ
ド30の固定が行われる。ロッドのこの回転により、ナ
ツト38は上方に移動し、第3図の左側に示すように、
固定用つめ41がフィルタ本体5の上部フランジの下の
固定位置に達するまで固定用つめ41を内方に回動させ
る。
すると、装置は、第5A図に示す位置に戻り、この位置
はフィルタの作動位置に相当する。従って、本発明によ
る開閉装置を使う、上述したフィルタ充填物の交換方法
は、先行技術による装置よりもはるかに簡単ではるかに
早いことが明らかである。先行技術は、装置モジュール
の据付、特殊工具の使用、ハウジングの中で遠隔操作に
よるヘッドのねじ外しおよびねじ込みの操作が想定され
、この操作はハウジングの内側を調べることと、操作モ
ジュールを通してハウジングに接近するためウェルの近
くに作業者の存在を必要とし、かくして作業者は放射線
にさらされる。
更に、本発明による開閉装置は、大変安全に作動し、か
つ、フィルタ本体の中の流体がどんな圧力であっても、
フィルタヘッドの効果的な閉鎖を可能にする。
装置の据付および装置の垂直方向移動の正確な監視を必
要とせずに在来の吊上げ装置で本発明による装置をハウ
ジングの開口部中に据付けることができる。事実、フィ
ルタヘッドの位置決めは、本発明による閉鎖装置の据付
、即ちハウジングの開口部の中にプラグを介して装置を
設置した後で行なわれる。
本発明は上述した実施例に限定されない。
従って、任意の方法で単一ユニットとして作られた、プ
ラグと円筒体とからなり、あるいは追加され溶接された
構成部品を採用する、開閉装置を想像することが可能で
ある。
操作ロッドは、プラグと円筒体内の軸方向開口部の中に
、任意の方法で設けても良く、ロッドをプラグに当てる
のは機械的又は油圧型式の一定の移動を持った吊上げ装
置により任意の方法で行っても良い。
ヘッドの固定装置は、操作ロッドのねじ材端部に螺合す
るナツトの軸方向移動によって制御できる限り、どのよ
うな型式であっても良い。ヘッドの固定はフィルタ本体
自体に行われてもよいし、あるいは、フィルタ本体に取
付けられた構成部品に行われてもよい。
本発明は、生物保護ハウジングの内側に配置された原子
力プラントのあらゆるフィルタに通用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、先行技術による、加圧水型原子炉の、容積−
化学監視回路でのフィルタを収容する生物保護ハウジン
グの縦断面図、 第2図は、本発明による、フィルタヘッドを開閉する装
置の部分断面立面図、 第3A図と第3B図は、夫々固定位置と解除位置とにお
けるヘッドの固定装置を示す、開閉装置の1部の拡大部
分半固、 第4A図と第4B図は、フィルタヘッド固定装置の別の
実施例を示す、卒園第3A図と第3B図と同様の卒園、 第5A、5B、 5C,5D、 5E、 5F、 5G
。 5B図は、フィルタ充填物交換操作の種々の連続段階に
おける、密閉装置とフィルタ上部の立面図である。 1・・・・・・ハウジング、     2・・・・・・
フィルタ、3・・・・・・上部スラブ、     4・
・・・・・開口部、4a・・・・・・プラグ、    
   5・・・・・・本体、6・・・・・・ヘッド、 
      7・・・・・・支持ビーム、8・・・・・
・ブラケット、     9・・・・・・水出口、lO
・・・・・・開閉装置、     11・・・・・・固
定用ねじ、12・・・・・・開閉装置、     13
・・・・・・閉鎖プラグ、14・・・・・・円筒体、 
 15・・・・・・中央ブロック、16・・・・・・ジ
ャケット、  17・・・・・・位置指示器、18・・
・・・・開口部、    20・・・・・・ロッド、2
2・・・・・・回転軸、   23・・・・・・部材、
24・・・・・・ベアリング、  25・・・・・・ス
リーブ、26・・・・・・ハンドル、   27・・・
・・・リング、30・・・・・・ヘッド、    31
・・・・・・吊下げユニット、32・・・・・・垂直構
造部材、33・・・・・・板、34.35・・・・−・
ベアリング、 36・・・・・・ねじ、     37・・・・・・ス
タッド、38・・・・・・ナツト、    39・・・
・・・延長部、0・・・・・・空所、  41.41’
・・・・・・つめ、2・・・・・・軸、     43
・・・・・・支持体、4.45,46.47・・・・・
・矢印、8・・・・・・ラグ、     50・・・・
・・フィルタ本体、Oa・・・・・・上部フランジ、5
1・・・・・・水平支持板、3・・・・・・固定リング
、   55・・・・・・中央ボア、6・・・・・・ヘ
ッド、     57・・・・・・フック空所、8・・
・・・・つめ      59・・・・・・軸、0・・
・・・・つめ支持体、   61・・・・・・吊下げ板
、2・・・・・・ベアリング、   64・・・・・・
ロッド、5・・・・・・ねじ、      66・・・
・・・ベアリング、0・・・・・・ナツト、     
71・・・・・・拡張部、2・・・・・・空所、   
  75・・・・・・矢印、6・・・・・・鉛カースル
、 7.77’・・・・・・フィルタ充填物、8・・・・・
・吊上−操作装置、 80・・・・・・矢印。 FIG、5F

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原子力プラントの流体回路にあるフィルタ(2)
    を生物保護ハウジング(1)の中に配列し、概ハウジン
    グが、吊上装置(48)を備えたプラグ(13)で閉鎖
    できる、フィルタ(2)に接近するための開口部(4)
    を上部に有し、フィルタ(2)が、ヘッド(30)で閉
    鎖することのでき、ハウジング(1)の開口部(4)と
    一線をなして垂直方向に位置した開口部を上部に有する
    本体(5)を備えた、フィルタ(2)の開閉装置におい
    て、 ハウジングの閉鎖プラグ(13)が、軸線方向に円筒体
    (14)によって延長され、プラグ(13)と円筒体(
    14)とを通る開口部(18)がそれらの軸に沿って、
    かつそれらの全長に亘って開けられ、 操作ロッド(20)が、プラグ(13)と円筒体(14
    )を貫通する開口部(18)の軸線に沿って設けられ、
    プラグ(13)の上に支えられ、開口部(18)に軸線
    を中心に回転するように設けられ、プラグ(13)に対
    し突出し、軸線のまわりに回転駆動部(22)を形成し
    た第1の端部と、円筒体(14)に対して突出した第2
    の反対側の端部とを備え、 装置(25、26)が、一定の長さ以上に操作ロッド(
    20)をどちらの方向にも移動し、フィルタの閉鎖ヘッ
    ド(30)が、操作ロッド(20)の第2端部に連結し
    、さらに、 フィルタ(2)の本体(5)にヘッド(30)を固定す
    る装置(36、38、41)が、ヘッド(30)により
    行われ、前記固定装置が、操作ロッド(20)の第2端
    部のねじ付部(36)に螺合するナットから成る操作装
    置(38)を備えている、原子力プラントにおけるフィ
    ルタの開閉装置。
  2. (2)プラグ(13)に対し突出した第1の部分に緊締
    されたリング(27)を介して、操作ロッド(20)が
    プラグ(13)の開口部(18)のタップ部にねじ込ま
    れたねじ付スリーブ(25)に当たり、 ロッドを軸方向に動かす装置が、プラグ( 13)の中で、ねじ込み方向又はゆるめ方向に回転させ
    るための手動作動装置(26)を備えたねじ付スリーブ
    (25)から成ることを特徴とする、請求項第1項の装
    置。
  3. (3)操作ロッド(20)の回転駆動部(22)と操作
    ロッド(20)を移動させる装置(25、26)が、プ
    ラグ(13)の上に配列されることを特徴とする、請求
    項第1項と第2項の装置。
  4. (4)ヘッド(30)の固定用装置が少なくとも2つの
    つめ(41)からなり、概つめ(41)が、ヘッド(3
    0)の軸(42)を中心回転するように設けられ、かつ
    、操作ロッド(20)の第2端部(36)に螺合するナ
    ット(38)に係合し、それによって、操作ロッド(2
    0)のその軸線を中心とする回転により、ナット(38
    )が操作ロッド(20)の軸線方向に移動するときに、
    回動されことを、特徴とする、 請求項第1〜3項の装置。
  5. (5)つめ(41)が、固定位置でフィルタ本体(5)
    の上部に配列されたフランジと係合するようになるフッ
    ク部(41a)を備えることを特徴とする、請求項第4
    項の装置。
  6. (6)ヘッド(56)を固定する各つめ(58)が、フ
    ック部(58a)を備え、このフック部(58a)がつ
    め(58)の固定位置でフィルタ本体(50)の上部に
    一体に取付けられた固定リング(53)の空所(57)
    の中に配列され、閉鎖位置ではヘッド(56)が少なく
    とも部分的に固定リング(53)の内部ボアの中に配列
    されていることを特徴とする、請求項第4項の装置。
  7. (7)ヘッド(30)を固定する装置が、ヘッド(30
    )の外側表面に一体に取付けられた支持ユニット(31
    )を備え、そこに操作ロッド(20)の第2端部(36
    )がスラストボールベアリング(34、35)を介して
    連結され、それによって、操作ロッド(20)からヘッ
    ド(30)の吊下げが行なわれ、操作ロッド(20)が
    スラストボールベアリング(34、35)により、ヘッ
    ドに対し、その軸線を中心に回転するように設けられて
    いる、ことを特徴とする、請求項第1項から第6項まで
    の装置。
  8. (8)ナット(38)は、支持ユニット(31)により
    操作ロッド(20)の軸線方向に、回転が止められ、並
    進が案内されている、ことを特徴とする、請求項第7項
    の装置。
  9. (9)支持ユニット(31)がプラグ(13)とロッド
    (20)の軸線に平行なスタッド(37)を備え、プラ
    グ(13)の円筒体(14)がボアを備え、スタッド(
    37)がユニット(31)の回転を止めるように前記ボ
    アに摺動的に係合する、ことを特徴とする、請求項第8
    項の装置。
  10. (10)プラグ(13)が、開口部(4)に配置される
    ときにプラグ(13)の正しい向きを生じさせるため、
    位置指示器(17)とハウジング(1)の部材(23)
    とを有することを特徴とする、請求項第1項から第9項
    の装置。
  11. (11)原子力プラントの流体回路にあるフィルタ(2
    )を生物保護ハウジング(1)の中に配列し、概ハウジ
    ングが、吊上装置(48)を備えたプラグ(13)で閉
    鎖できる、フィルタ(2)に接近するための開口部(4
    )を上部に有し、フィルタ(2)が、ヘッド(30)で
    閉鎖することのでき、ハウジング(1)の開口部(4)
    と一線をなして垂直方向に位置した開口部を上部に有す
    る本体(5)を備え、 フィルタの上部を開き、フィルタの中に配列された使用
    済み充填物を引き抜き、この使用済み充填物を新しい充
    填物と交換し、フィルタの上部開口部を再び閉鎖するこ
    とから成る、フィルタ(2)の充填物を交換する方法に
    おいて、以下の操作がハウジングの外側から行われる、
    フィルタ(2)のヘッド(30)を外し、 フィルタ本体(5)より上にヘッド(30)を一定距離
    吊り上げ、 ハウジング(1)からプラグ(13)を、又フィルタ(
    2)からヘッド(30)を同時に吊り上げ、および引き
    抜き、 ハウジング(1)の開口部(4)の中でプラグ(13)
    を又、フィルタ本体(5)より上の僅かな垂直距離でヘ
    ッド(30)を同時に交換し、 フィルタ本体(5)の上部にヘッド(30)を位置決め
    し、 フィルム本体(5)の上部にヘッド(30)を固定する
    、 ことを特徴とする、原子力プラントにおけるフィルタ充
    填物の交換方法。
JP1146563A 1988-06-08 1989-06-08 原子力プラントにおけるフィルタの開閉装置およびフィルタ充填物の交換方法 Pending JPH0232296A (ja)

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