JPH0232980A - 電子レンジ調理用密封容器 - Google Patents
電子レンジ調理用密封容器Info
- Publication number
- JPH0232980A JPH0232980A JP63170836A JP17083688A JPH0232980A JP H0232980 A JPH0232980 A JP H0232980A JP 63170836 A JP63170836 A JP 63170836A JP 17083688 A JP17083688 A JP 17083688A JP H0232980 A JPH0232980 A JP H0232980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- container
- sealed container
- lid
- microwave cooking
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/34—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
- B65D81/3446—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package specially adapted to be heated by microwaves
- B65D81/3453—Rigid containers, e.g. trays, bottles, boxes, cups
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、食品の密封容器に係るもので、特に電子レン
ジでの加熱の際自動的に開口するようにした電子レンジ
調理用密封容器に関するものである。
ジでの加熱の際自動的に開口するようにした電子レンジ
調理用密封容器に関するものである。
昨今、手間がかからないことなどから容器のまま電子レ
ンジに入れて加熱調理できる食品が広く普及している。
ンジに入れて加熱調理できる食品が広く普及している。
しかし、蓋を開けずに電子レンジで加熱すると容器内の
圧力の上昇により容器が破裂し、電子レンジの中で食品
が飛散することがあった。この問題に対処したものに特
開昭6169576号公報や米国特許4,210.67
4号公報が知られている。これは、樹脂製の蓋に導電性
部材を取り付け、この導電性部材が吸収したエネルギー
を熱に変換し、蓋に自動的に穴を開け、中の圧力を逃が
すようにしたものである。
圧力の上昇により容器が破裂し、電子レンジの中で食品
が飛散することがあった。この問題に対処したものに特
開昭6169576号公報や米国特許4,210.67
4号公報が知られている。これは、樹脂製の蓋に導電性
部材を取り付け、この導電性部材が吸収したエネルギー
を熱に変換し、蓋に自動的に穴を開け、中の圧力を逃が
すようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点〕
一方、食品は酸素や光を受けると変質しやすいく・又樹
脂製シート材のみでは強度的に十分でないことなどから
、蓋などにアルミニウムの薄膜を積層させることが行わ
れている。このようにアルミニウムを蓋に積層すると、
酸素や光の透過を防止しかつ強度的にも増加することか
ら、上記目的は遠戚されるのであるが、しかしながら、
眞記開口手段の如く、プラスチックなどの樹脂製シート
材のみからなる表面にマイクロ波を吸収する吸収物質を
設けた方法は、アルミニウムにより導電性が付加される
ことから使用することができないという問題点があった
。これは、樹脂製シートに金属を蒸着させた場合にも同
様であり、金属性部材を積層してなる容器は、電子レン
ジで加熱する前に必ず容器に孔を明けるか、蓋を取り外
すかしなければならなかった。
脂製シート材のみでは強度的に十分でないことなどから
、蓋などにアルミニウムの薄膜を積層させることが行わ
れている。このようにアルミニウムを蓋に積層すると、
酸素や光の透過を防止しかつ強度的にも増加することか
ら、上記目的は遠戚されるのであるが、しかしながら、
眞記開口手段の如く、プラスチックなどの樹脂製シート
材のみからなる表面にマイクロ波を吸収する吸収物質を
設けた方法は、アルミニウムにより導電性が付加される
ことから使用することができないという問題点があった
。これは、樹脂製シートに金属を蒸着させた場合にも同
様であり、金属性部材を積層してなる容器は、電子レン
ジで加熱する前に必ず容器に孔を明けるか、蓋を取り外
すかしなければならなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、上記問題点を解決し、金属性部材を用いた
容器においても電子レンジでそのまま加熱できるように
するため次のように構成した。すなわち、外装材に用い
られたアルミニウム箔などの金属性部材にスリットを設
け、電子レンジのマイクロ波により当該スリットに被覆
した熱可塑性樹脂が溶融されるようにしたのである。
容器においても電子レンジでそのまま加熱できるように
するため次のように構成した。すなわち、外装材に用い
られたアルミニウム箔などの金属性部材にスリットを設
け、電子レンジのマイクロ波により当該スリットに被覆
した熱可塑性樹脂が溶融されるようにしたのである。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図および第2図に本発明にかかる容器の第1の実施
例を示す。この容器1は、カップ状のプラスチック製収
納器2と、この収納器2に取り付ける蓋4とからなって
おり、収納器2の内部に食品を収納するようになってい
る。上記蓋4は、熱可塑性プラスチックシート6とアル
ミニウムの薄膜8とを積層した積層材からなり、ヒート
シールにより収納器2のフランジ部9に剥離可能に密着
固定させである。熱可塑性プラスチックシート6は、ポ
リエチレンテレフタレートからなるフィルムであり、電
子レンジからのマイクロ波により発熱し、しかもその熱
によりそれ自身が溶融する。11118は、この熱可塑
性プラスチックシート6に一体に接着してあり、その中
はどにはスリット10が形成しである。スリット10は
、幅が約1ミリ長さが50ミリ程度の切り欠きであり、
この部分は上記熱可塑性プラスチックシート6のみで覆
われている。
例を示す。この容器1は、カップ状のプラスチック製収
納器2と、この収納器2に取り付ける蓋4とからなって
おり、収納器2の内部に食品を収納するようになってい
る。上記蓋4は、熱可塑性プラスチックシート6とアル
ミニウムの薄膜8とを積層した積層材からなり、ヒート
シールにより収納器2のフランジ部9に剥離可能に密着
固定させである。熱可塑性プラスチックシート6は、ポ
リエチレンテレフタレートからなるフィルムであり、電
子レンジからのマイクロ波により発熱し、しかもその熱
によりそれ自身が溶融する。11118は、この熱可塑
性プラスチックシート6に一体に接着してあり、その中
はどにはスリット10が形成しである。スリット10は
、幅が約1ミリ長さが50ミリ程度の切り欠きであり、
この部分は上記熱可塑性プラスチックシート6のみで覆
われている。
したがって、前記容器1を電子レンジに入れ加熱すると
、内部の食品が加熱されるとともに薄膜8に吸収された
マイクロ波がスリット10部分に集中し、熱可塑性プラ
スチックシート6を発熱させる。そして、熱可塑性プラ
スチックシート6の温度が溶融温度に達すると溶は容器
1を開口させる。それゆえ、熱可塑性プラスチックシー
ト6の厚みやスリット10の形状を適宜に選択して、食
品中の水分の沸騰よりも早く熱可塑性プラスチックシー
ト6が溶融するようにすれば、容器1の内圧を適確に逃
がして容器1の破損を防止でき、しかも蓋を外して加熱
したときのように蒸気が多ヱに放出されることもなく、
品質を低下させることなく食品を加熱できる。
、内部の食品が加熱されるとともに薄膜8に吸収された
マイクロ波がスリット10部分に集中し、熱可塑性プラ
スチックシート6を発熱させる。そして、熱可塑性プラ
スチックシート6の温度が溶融温度に達すると溶は容器
1を開口させる。それゆえ、熱可塑性プラスチックシー
ト6の厚みやスリット10の形状を適宜に選択して、食
品中の水分の沸騰よりも早く熱可塑性プラスチックシー
ト6が溶融するようにすれば、容器1の内圧を適確に逃
がして容器1の破損を防止でき、しかも蓋を外して加熱
したときのように蒸気が多ヱに放出されることもなく、
品質を低下させることなく食品を加熱できる。
第3図に、容器1の第2実施例を示す。この例は、スリ
ット10を収納器2と蓋4との接合部12の内側に沿っ
てC字状に設けである。この様にスリット10を設ける
と、電子レンジでの加熱によりスリット10部分が溶融
し、容器1内の内圧を逃がすことができると共にスリッ
ト10に沿って切れ目が形成される。したがって、食品
が加熱されると同時に内容物が取り出せるように容器1
を開口させることができる。
ット10を収納器2と蓋4との接合部12の内側に沿っ
てC字状に設けである。この様にスリット10を設ける
と、電子レンジでの加熱によりスリット10部分が溶融
し、容器1内の内圧を逃がすことができると共にスリッ
ト10に沿って切れ目が形成される。したがって、食品
が加熱されると同時に内容物が取り出せるように容器1
を開口させることができる。
第4図に、容器1の第3実施例を示す。この例は、薄膜
8を収納器2の胴部3に設け、スリット10をこの胴部
3に沿って設けである。このスリット10は、収納器2
のほぼ全周にわたって形成してあり、且つ収納器2内の
内容物、すなわち食品の液面よりも高い位置に位置する
ようになっている。この例によれば、電子レンジにて加
熱した場合スリット10部分が溶融し、内圧を逃がすこ
とができると共に収納器2の上部が蓋4とともにスリッ
ト10により離れ容器1を開口できる。
8を収納器2の胴部3に設け、スリット10をこの胴部
3に沿って設けである。このスリット10は、収納器2
のほぼ全周にわたって形成してあり、且つ収納器2内の
内容物、すなわち食品の液面よりも高い位置に位置する
ようになっている。この例によれば、電子レンジにて加
熱した場合スリット10部分が溶融し、内圧を逃がすこ
とができると共に収納器2の上部が蓋4とともにスリッ
ト10により離れ容器1を開口できる。
又蓋4は、アルミニウムなどの金属箔に樹脂を積層した
ものではなく、金属板から形成したものであってもよい
。この例を、第5図に示す。これは、金属板から予めプ
レスなどにより成型しておいた蓋4をプラスチック製の
収納器2の口部にかしめなどにより取り付けたもので、
この蓋4は通常缶切りや周囲に形成した切り溝に沿って
引き開くなどして開けるような蓋となっている。図に示
す容器1は、このような蓋4にスリット10を設け、こ
のスリット1oに熱可塑性プラスチックシート6を被覆
させたものである。この場合にも、スリット10部分に
マイクロ波のエネルギーを集中させることができ熱可塑
性プラスチックシート6を電子レンジでの食品加熱中に
溶融開口させることができる。
ものではなく、金属板から形成したものであってもよい
。この例を、第5図に示す。これは、金属板から予めプ
レスなどにより成型しておいた蓋4をプラスチック製の
収納器2の口部にかしめなどにより取り付けたもので、
この蓋4は通常缶切りや周囲に形成した切り溝に沿って
引き開くなどして開けるような蓋となっている。図に示
す容器1は、このような蓋4にスリット10を設け、こ
のスリット1oに熱可塑性プラスチックシート6を被覆
させたものである。この場合にも、スリット10部分に
マイクロ波のエネルギーを集中させることができ熱可塑
性プラスチックシート6を電子レンジでの食品加熱中に
溶融開口させることができる。
第6図にスリットの他の例を示す。このスリット18は
、一方の縁辺に他方の縁辺に向けて突出する突出部20
を設けたもので、その突出部20同士を突き合わせてい
る。このようにすると間隔が狭くなった箇所ではマイク
ロ波の集中する度合いが高められ、マイクロ波エネルギ
ーの弱い場合や発熱しにくい部材を貼着した場合でも部
分的に溶融速度を速めることができる。そこで、上記突
出部20を第3図や第4図に示したような収納器2と蓋
4の接合部12に沿ったスリット10に設けると、電子
レンジでの加熱直後にまず突出部20において発熱して
開口し、この開口部から容器1内の圧力を逃がし、そし
て所定時間経過後、すなわち食品の加熱が終了した時点
でスリット1oの全体が溶融するようにできる。すると
、最少限の蒸気の放出で、容器1の破裂を防止でき、且
自動的に蓋4を開口させるようにできる。又、突出部2
0は−か所に限らず多数設けてもよい。
、一方の縁辺に他方の縁辺に向けて突出する突出部20
を設けたもので、その突出部20同士を突き合わせてい
る。このようにすると間隔が狭くなった箇所ではマイク
ロ波の集中する度合いが高められ、マイクロ波エネルギ
ーの弱い場合や発熱しにくい部材を貼着した場合でも部
分的に溶融速度を速めることができる。そこで、上記突
出部20を第3図や第4図に示したような収納器2と蓋
4の接合部12に沿ったスリット10に設けると、電子
レンジでの加熱直後にまず突出部20において発熱して
開口し、この開口部から容器1内の圧力を逃がし、そし
て所定時間経過後、すなわち食品の加熱が終了した時点
でスリット1oの全体が溶融するようにできる。すると
、最少限の蒸気の放出で、容器1の破裂を防止でき、且
自動的に蓋4を開口させるようにできる。又、突出部2
0は−か所に限らず多数設けてもよい。
その場合には、多数箇所から熱可塑性プラスチックシー
ト6の溶融が開始される。
ト6の溶融が開始される。
尚、本発明に用いた熱可塑性プラスチックシートとして
は、ポリエチレンテレフタレートのような線状ポリエス
テルの他、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−
プロピレン共重合体、アイオノマー等のポリオレフィン
樹脂、アクリル樹脂、ボリスヂレン樹脂、As樹脂、A
BS樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹脂、ポリイミ
ン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂
、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ビニリデン系共重
合体、アセタール樹脂、ジアリルフタレート樹脂、フッ
素系樹脂およびこれらの複数の組合せからなる樹脂等が
挙げられる。この場合、熱可塑性プラスチックシートに
選択した樹脂が電子レンジのマイクロ波で発熱しない、
あるいは発熱してもその量が非常に小さく溶融するに十
分でない場合には、マイクロ波によって発熱しやすいも
のをスリット10に近接または接続して設けてもよい。
は、ポリエチレンテレフタレートのような線状ポリエス
テルの他、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−
プロピレン共重合体、アイオノマー等のポリオレフィン
樹脂、アクリル樹脂、ボリスヂレン樹脂、As樹脂、A
BS樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹脂、ポリイミ
ン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂
、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ビニリデン系共重
合体、アセタール樹脂、ジアリルフタレート樹脂、フッ
素系樹脂およびこれらの複数の組合せからなる樹脂等が
挙げられる。この場合、熱可塑性プラスチックシートに
選択した樹脂が電子レンジのマイクロ波で発熱しない、
あるいは発熱してもその量が非常に小さく溶融するに十
分でない場合には、マイクロ波によって発熱しやすいも
のをスリット10に近接または接続して設けてもよい。
その発熱体としては、マイクロ波を吸収して発熱する物
質、例えば磁気損失、誘電損失または放電によって発熱
する物質だけでなく、抵抗損失で発熱する高抵抗体であ
ってもよい。例えば、誘電損失による発熱体としてはエ
ポキシ樹脂、ネオブレン、ベークライト、ナイロンなど
高分子化合物そしてチタン酸バリウムのような比誘電損
失の太きな物質などが挙げられる。
質、例えば磁気損失、誘電損失または放電によって発熱
する物質だけでなく、抵抗損失で発熱する高抵抗体であ
ってもよい。例えば、誘電損失による発熱体としてはエ
ポキシ樹脂、ネオブレン、ベークライト、ナイロンなど
高分子化合物そしてチタン酸バリウムのような比誘電損
失の太きな物質などが挙げられる。
又薄膜8としては、アルミニウムなどの金1il11料
の他、導電性粉末を含む導電性塗料の塗装、真空蒸着法
、スパッタリング法、導電性物質の溶射法、化学メツキ
法等で形成してもよい。しかも、薄膜8は、N4の表裏
を問わず、また全面でなく、容器1の一部に貼着させた
ものでもよい。
の他、導電性粉末を含む導電性塗料の塗装、真空蒸着法
、スパッタリング法、導電性物質の溶射法、化学メツキ
法等で形成してもよい。しかも、薄膜8は、N4の表裏
を問わず、また全面でなく、容器1の一部に貼着させた
ものでもよい。
以上述べたように、本発明によれば密封容器の外装材に
用いた金属性部材にスリットを設け、電子レンジのマイ
クロ波により当該スリットに被覆した熱可塑性樹脂が溶
融されるように構成したことにより、金属性部材を外装
材に用いた容器であっても、電子レンジにて加熱を行う
と、マイクロ波エネルギーがスリットに集中し、その熱
エネルギーが熱可塑性樹脂を溶融させ容器の破裂に先立
ち容器内の圧力を逃がすことができる。それゆえ、加熱
前に蓋を取り外したり孔を開けたりすることなく、容器
のまま電子レンジにより食品を加熱できる。また、蓋と
容器本体の接合部に沿ってスリットを設けた場合は、こ
のスリットに沿って切れ目を生じさせ容器を開封するこ
とができる。更に、スリットの幅を変化させた場合には
、熱可塑性樹脂の溶融を部分的に早めることができる。
用いた金属性部材にスリットを設け、電子レンジのマイ
クロ波により当該スリットに被覆した熱可塑性樹脂が溶
融されるように構成したことにより、金属性部材を外装
材に用いた容器であっても、電子レンジにて加熱を行う
と、マイクロ波エネルギーがスリットに集中し、その熱
エネルギーが熱可塑性樹脂を溶融させ容器の破裂に先立
ち容器内の圧力を逃がすことができる。それゆえ、加熱
前に蓋を取り外したり孔を開けたりすることなく、容器
のまま電子レンジにより食品を加熱できる。また、蓋と
容器本体の接合部に沿ってスリットを設けた場合は、こ
のスリットに沿って切れ目を生じさせ容器を開封するこ
とができる。更に、スリットの幅を変化させた場合には
、熱可塑性樹脂の溶融を部分的に早めることができる。
10゜
18・・・スリ
ット、
20・・・突出部
第1図は、本発明にかかる密封容器の第1の実施例を示
す斜視図、 第2図は、第1図における密封容器の平面図、第3図は
、本発明の第2の実施例である密封容器を示す斜視図、 第4図は、本発明の第3の実施例である密封容器を示す
側面図、 第5図は、本発明の第4の実施例である密封容器を示す
斜視図 第6図は、本発明のスリットにかかる他の実施例を示す
部分平面図である。
す斜視図、 第2図は、第1図における密封容器の平面図、第3図は
、本発明の第2の実施例である密封容器を示す斜視図、 第4図は、本発明の第3の実施例である密封容器を示す
側面図、 第5図は、本発明の第4の実施例である密封容器を示す
斜視図 第6図は、本発明のスリットにかかる他の実施例を示す
部分平面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外装材に用いた金属性部材にスリットを設け、電子
レンジのマイクロ波により当該スリットに被覆した熱可
塑性樹脂が溶融されるようにしたことを特徴とする電子
レンジ調理用密封容器。 2、密封容器の蓋全面に前記金属性部材を設け、スリッ
トを当該蓋の一部に設けた請求項1記載の電子レンジ調
理用密封容器。 3、蓋と収納器との接合部に沿つて前記スリットを設け
た請求項2記載の電子レンジ調理用密封容器。 4、スリットを内容物の液面以上の胴部に設けた請求項
1記載の電子レンジ調理用密封容器。 5、スリットの幅を長さ方向に沿って変化を持たせた請
求項1、2、3又は4記載の電子レンジ調理用密封容器
。 6、マイクロ波により発熱する発熱体をスリットに近接
又は接続して設けた請求項1、2、3、4又は5記載の
電子レンジ調理用密封容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170836A JP2773138B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 電子レンジ調理用密封容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170836A JP2773138B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 電子レンジ調理用密封容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232980A true JPH0232980A (ja) | 1990-02-02 |
| JP2773138B2 JP2773138B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=15912231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170836A Expired - Lifetime JP2773138B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 電子レンジ調理用密封容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773138B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429977U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-10 | ||
| JP2005119745A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-05-12 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波による破断用ラベル、及びマイクロ波処理用包装体 |
| JP2008174310A (ja) * | 2003-09-25 | 2008-07-31 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波による破断用ラベル、及びマイクロ波処理用包装体 |
| JP2009234626A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波処理包装体用のシート状蓋材、及びマイクロ波処理包装体 |
| JP2010265022A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Howa Sangyo Kk | 蓋付き容器の包装材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366221U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-02 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63170836A patent/JP2773138B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366221U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-02 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429977U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-10 | ||
| JP2005119745A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-05-12 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波による破断用ラベル、及びマイクロ波処理用包装体 |
| JP2008174310A (ja) * | 2003-09-25 | 2008-07-31 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波による破断用ラベル、及びマイクロ波処理用包装体 |
| JP2010179966A (ja) * | 2003-09-25 | 2010-08-19 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波による破断用ラベル、及びマイクロ波処理用包装体 |
| JP2012176805A (ja) * | 2003-09-25 | 2012-09-13 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波による破断用ラベル、及びマイクロ波処理用包装体 |
| JP2009234626A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Fuji Seal International Inc | マイクロ波処理包装体用のシート状蓋材、及びマイクロ波処理包装体 |
| JP2010265022A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Howa Sangyo Kk | 蓋付き容器の包装材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773138B2 (ja) | 1998-07-09 |
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