JPH0233084Y2 - - Google Patents

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JPH0233084Y2
JPH0233084Y2 JP6570885U JP6570885U JPH0233084Y2 JP H0233084 Y2 JPH0233084 Y2 JP H0233084Y2 JP 6570885 U JP6570885 U JP 6570885U JP 6570885 U JP6570885 U JP 6570885U JP H0233084 Y2 JPH0233084 Y2 JP H0233084Y2
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JP
Japan
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hot water
temperature
water temperature
time
switch
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JP6570885U
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は給湯装置の湯温設定装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来給湯装置の湯温設定装置は1回押す毎に所
定温度ずつ断続的に設定温度を変化させる湯温設
定スイツチと、設定される湯温を表示する表示部
とを備えたものである。
第10図は前記従来湯温設定装置を用いた湯温
設定のタイムチヤートを示し、図中縦軸は湯温、
横軸は時間である。
1回押す毎に変化する所定温度を1℃、1回押
すに要する時間を1秒間とし、30℃から42℃へ湯
温を設定変更するものとする。
例えば1〜5秒湯温設定スイツチを連続的に押
しても湯温は1℃ステツプアツプするだけであ
る。42℃にする為には42℃−30℃=12℃即ち12回
押さなくてはならない。
これは温度差が大きくなる程、押す回数が多く
なる。即ち湯温設定はめんどうで時間がかかるも
のであつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は前記従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、湯温の設定を簡単
かつ速やかに行なえるようにすることにある。
(課題を達成するための手段) 上記目的を達成するために本考案の湯温設定装
置にあつては、湯温設定スイツチ、湯温設定スイ
ツチの操作により設定される湯温を表示する設定
部、湯温設定スイツチのON時間が所定時間以上
か否かを認識するスイツチON時間識別手段、表
示部に設定された設定温度が人体に適温であると
感じられる湯温の上限近くに設定された一定値、
例えば50℃以上か否かを識別する設定温度識別手
段、スイツチON時間識別手段が認識した湯温設
定スイツチのON時間が所定時間以上のときに、
所定温度、例えば1℃ずつ連続的に設定温度を変
化させ、さらに前記設定温度識別手段において設
定温度が前記一定値以上であると識別されると、
設定温度の変化の幅を、例えば5℃と広くする設
定温度変更手段を備えるものである。
(作用) 以上のように構成した温度設定装置は、湯温設
定スイツチを押し続けることによつて設定温度を
連続的に変化させしかも、適温以上、例えば50℃
以上は5℃づつと大幅に変化させて所望湯温を速
やかに設定する。
(実施例) 本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図は湯水混合栓の構成図であり、図中20
は給湯管、21は給水管であり、両管21,22
は混合水管23に集合されている。
前記給湯管20及び給水管21には一軸セラミ
ツクバルブ24が各々設けられ、該バルブ24を
開閉することによつて所望の湯温及び流量を得る
ものである。
前記各バルブ24にはポテンシヨン付ギヤモー
タ25が設けられ、バルブ24を開閉するように
構成されている。
また混合水管23には流量検出用水量センサ2
6、湯温検出用のサーミスタ27が設けられてい
る。
第3図は第2図の混水混合栓の操作部を示す。
図中19は操作盤であり、モータ用電源11、
ACアダプタ12、テレホンコントローラ13を
介してプツシユホン14が各々接続されている。
操作盤19は、電源スイツチ4、ブザー5、設
定された湯温をデジタル表示する表示部3、湯温
設定スイツチ1,2、湯温表示部6、湯量設定ス
イツチ7,8、給湯スイツチ15、冷温水スイツ
チ16、自動給湯スイツチ17、及び停止スイツ
チ18よりなる。
テレホンコントローラ13は外部のプツシユホ
ン14から給湯開始、給湯停止等の指令があつた
時、指令に基づいて操作盤19を操作するもので
ある。
モータ用電源11は操作盤19に設定された湯
温、湯量になるようにギヤモータ25を制御する
ものである。
前記湯水混合栓による給湯は第4図のフローチ
ヤートに示す通りであり、また冷温水吐出は第5
図のフローチヤートに示す通りであり、また自動
給湯は第6図のフローチヤートに示す通りであ
る。
上記第4図乃至第6図にフローチヤートで示す
作動は操作盤19に収納配備したマイクロコンピ
ユーターにより制御される。
第4図、第5図及び第6図中の湯温設定30を
第7図及び第8図のフローチヤートにより詳説す
る。
先ず使用者は表示部3を見て、湯温設定スイツ
チ1,2の何れか一方を押圧する。
第6図は湯温設定スイツチ1「あつい」を押し
た場合であり31、先ず押している時間が1秒未
満か以上かを判断する32。
1秒未満であれば、表示部3に設定された温度
が50℃未満か以上であるかを判断し33、50℃未
満であれば1℃昇温し35、50℃以上であれば5
℃昇温する36。
1秒以上であれば、同様に表示部3に設定され
や温度が50℃未満か以上であるかを判断し34、
50未満であれば0.3秒毎に1℃ずつ連続的に昇温
し37、50℃以上であれば0.3秒毎に5℃ずつ連
続的に昇温する38。
第8図は湯温設定スイツチ2「ぬるい」を押し
た場合である。
第7図及び第8図の湯温設定フローチヤートに
基づいたタイムチヤートを第9図に示す。図中縦
軸は温度、横軸は時間を示す。
尚、第9図中線が階段状に連続している場合は
連続的に設定温度を変えている状態を示し、途切
れ途切れの場合は段階的に設定温度を変えている
状態を示す。
「あつい」湯温設定スイツチ1を1秒以上押す
と設定温度は0.3秒毎に1℃ずつ連続的に上昇し、
手を離した時に停止する(a−b)。
希望する設定温度が42℃で現在40℃であれば、
「あつい」湯温設定スイツチを2回押す(b−
e)。
次に温度を30℃に下げたい場合は、「ぬるい」
湯温設定スイツチ2を1秒以上押すと設定温度は
0.3秒毎に1℃ずつ連続的に降下し、手を離した
時に停止する(f−g)。
「ぬるい」湯温設定スイツチ2を1回押す(h
−1)。
次に温度を70℃に上げたい場合は「あつい」湯
温設定スイツチ1を押し続ける。50℃になる迄は
0.3秒毎に1℃ずつ連続的に上昇し(m−n)、50
℃になると0.3秒毎に5℃ずつ連続的に上昇し、
手を離した時に停止する(n−o)。
65℃であれば「あつい」湯温設定スイツチ1を
1回押して70℃にする(o−p)。
温度を下げたい場合は「ぬるい」湯温設定スイ
ツチ2を1回押す毎に5℃ずつ下がる(p−t)。
本実施例において30℃から70℃に温度を変更す
る最短時間は次の通りである。
最初に1秒。
30℃から50℃迄は、0.3秒/℃×20℃=6秒 50℃から70℃迄は、0.3秒/5℃×20=1.2秒 1+6+1.2=8.2秒 である。
第10図の従来例において1回押すのを1秒と
して40秒であるから本実例は著しく短時間であ
る。また湯温設定スイツチ1,2を押す回数も極
端に少なくてすむ。
(作用、効果) 本考案によれば次のような作用、効果がある。
湯温設定スイツチを連続して押すことによつて
連続的に設定温度を変化させることができるの
で、押す回数が少なくてすむとともに、時間が短
い。
しかも使用頻度が少なく、細かな温度設定を要
求されることも少ない一定値以上の温度範囲にお
いては設定温度の変更幅を広くするため、上記効
果は一層大となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明給湯装置の湯温設定装置の構成
説明図、第2図は実施例の湯水混合栓を示す構成
図、第3図は同操作装置を示す構成図、第4図は
給湯の一例を示すフローチヤート、第5図は冷温
水吐出の一例を示すフローチヤート、第6図は自
動給湯のフローチヤート、第7図及び第8図は湯
温設定のフローチヤート、第9図は同タイムチヤ
ート、第10図は従来例のタイムチヤートであ
る。 図中、1,2……湯温設定スイツチ、3……表
示部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 湯温設定スイツチ、湯温設定スイツチの操作に
    より該設定される湯温を表示する表示部、湯温設
    定スイツチのON時間が所定時間以上か否かを識
    別するスイツチON時間識別手段、表示部に表示
    された設定温度が人体に適温であると感じられる
    湯温の上限近くに設定された一定値以上か否かを
    識別する設定温度識別手段、スイツチON時間識
    別手段が識別した湯温設定スイツチのON時間が
    所定時間以上のときに、所定温度ずつ連続的に設
    定温度を変化させ、更に前記設定温度識別手段に
    おいて設定温度が、前記一定値以上であると識別
    されると、設定温度の変化の幅を広くする設定温
    度変更手段からなる給湯装置の湯温設定装置。
JP6570885U 1985-04-30 1985-04-30 Expired JPH0233084Y2 (ja)

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JP6570885U JPH0233084Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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JP6570885U JPH0233084Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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JPS61181251U JPS61181251U (ja) 1986-11-12
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JP6570885U Expired JPH0233084Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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JPH0792253B2 (ja) * 1989-10-31 1995-10-09 三菱電機株式会社 空気調和機の制御装置

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JPS61181251U (ja) 1986-11-12

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