JPH0233111Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0233111Y2
JPH0233111Y2 JP1985025632U JP2563285U JPH0233111Y2 JP H0233111 Y2 JPH0233111 Y2 JP H0233111Y2 JP 1985025632 U JP1985025632 U JP 1985025632U JP 2563285 U JP2563285 U JP 2563285U JP H0233111 Y2 JPH0233111 Y2 JP H0233111Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
fan
duct
blower
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985025632U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61142289U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985025632U priority Critical patent/JPH0233111Y2/ja
Publication of JPS61142289U publication Critical patent/JPS61142289U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0233111Y2 publication Critical patent/JPH0233111Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は送風路に設置される送風器の送風異常
検出に係り、特に発熱源を内蔵する電子装置筐体
等において発熱源を風冷したり、換気したりする
ための送風器(フアンと通称す)の動作異常を検
出するためのいわゆるフアンアラームデテクタの
実装配置に係る。
<従来技術> 例えば第4図に示す様にこうしたフアン3は例
えば筐体外から筐体内に、あるいは筐体内の第1
室1から第2室2の中に風を送り込み第2室2の
非気孔2bから風を外気に送り出し、第1室の吸
気孔1bから外気を吸入して一つの換気送風路を
形成している。
またフアンの送風口2aと吸風口1aは夫々第
2室側と第1室側に開口しており、開口の外は第
1室と第2室をへだてる壁4により仕切られてい
る。
そしてこうした条件下でフアンアラームデテク
タ6(検出器)はフアン3の送風口2aあるいは
吸風口1aの近くにで、風の通路に取付けられて
おり風の動きを監視している。そしてフアンが停
止した場合等にはいわゆるフアンアラームを出し
て異常を知らせる様に構成される。そしてこうし
たデテクタは通常気流による冷却効果を原理とし
て構成され、例えば通電された抵抗線と、所定の
キユーリポイントで動作するバリユームフエライ
ト永久磁石と、リードスイツチ、と云つた構成
で、風がなくなると温度が上り、リードスイツチ
が動作する、と云つた原理で異常信号を出してお
り、リードスイツチが磁気抵抗素子に替つたり多
少のバリエーシヨンはあるが、大体こんなもので
ある。
<問題点> ところでこうした検出器で送風の異常を監視し
ようとする時検出器の取付位置と、設定動作点
(感度)のバランスが問題となることが多い。
それはフアンの送風口2aにしろ吸風口1aに
しろ、断面での流速分布が均一でないし、時によ
つては部分的な渦のため装置として見たときの検
出感度にばらつきが生じ、あるいは装置は正常に
もかかわらずいくつかの装置ではアラーム検出す
ると云う誤動作が生じやすいことである。また、
一方上記を気にして風の検出感度を高く(検出の
ためのしきい位を低く)設定すると、例えば当該
フアンが停止しているにもかかわらず熱対流や、
他のフアンによる2次的気流のためアラームが検
出されないと云う問題があつた。
<解決手段> 本願の意図するところはこうした使用条件によ
つて装置間のばらつきのない、すなはち誤動作
(不感動又は異常動作)を生じにくいフアンアラ
ームデテクタの取付構造を提供することである。
この意図を達成するため本願においてはフアン
アラームデテクタでフアンの送風状態を監視する
ため送風路の、フアンの送風口のある側と吸風口
のある側を仕切る壁3の一部であつて上記送風口
と吸風口にほど遠からぬ位置すなはち送風路の吸
気孔と排気孔を経由する風のルートよりはきわめ
て短い風の還流路を形成する位置に小量の空気の
逆流還流路を形成するための小開孔とダクト5を
形成し、このダクトの中に(従来と同様の)フア
ンアラームデテクタを実装することにより解決さ
れる。
<作用> こうした構成によれば第1にはフアンアラーム
デテクタ6はフアン自体の動作によつて発生する
動作点における圧力水頭によつて動作するため、
フアンの送風あるいは吸風口に設置する様な部分
的な気流ではなく平均値を検出すること。
第2にはデテクタがダクトの中にあり、2次的
気流の影響も部分的渦の影響も少くなるので併せ
て検出感度を上げても誤動作することなく、装置
によつて検出のばらつきが生ずると云う問題を解
決することが出来る。
また小開孔の大きさを可変にすることにより感
度を調整することも出来る。
またダクトの出口に逆止弁を設けることにより
上記2次気流の影響をより少くすることが出来
る。
<実施例> 第1図は本考案の原理構成を兼ねる一実施例の
説明図、第2図を第3図は第1図の補足図、第4
図は従来例の説明図を示す。
従来例と対比して第1図を見ると、第1室1と
第2室2の間にフアン3と該フアンの送風口2a
と吸風口1a以外の部分で第1室1と第2室2の
間を仕切る壁4に小開孔4aとダクト5が形成さ
れ、ダクト5の中に風の検出器の検出部6aを有
し、出口側に逆止め弁6aを有するフアンアラー
ム6が構成され、この場合はフアンアラームの構
造の一部がダクト15の風路を兼ねているが、こ
れは結果として同等の機能を有する様な実施例の
一つである。
そしてこうした構成でフアン3が回転すると、
壁4をへだてたフアン3の送風口2a側と、吸風
口1a側の間には圧力差が生じて、逆止め弁6a
が開き還流気流がダクト5の中を流れるので検出
部6aは気流にさらされて冷却されている。
一方フアンが停止し圧力差がなくなると逆止め
弁6bが閉じるので熱対流等による気流をさまた
げて誤動作を防止する。また検出部6aはダクト
の中にあるために第2室側からの渦によつての誤
動作も防止出来るので、検出器ものものの感度を
かなり上げても誤感動側の誤動作は防止出来る。
また感度を上げることにより逆還流させる風気
の絶対量を小さく出来ることから小開孔の大きさ
を変えることにより感度を変えることが比較的容
易に実用化出来る。
<効果> 以上説明した来た様に本考案によればフアンア
ラームの検出を安定に動作させ装置による検出ば
らつきを少く出来るとともに誤検出および誤不検
出を防止することが出来る上、監視のために損失
するフアンの能力低下も小さく出来ると云う効果
を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理構成を兼ねる一実施例の
説明図、第2図と第3図は第1図の補足図、第4
図は従来例の説明図を示す。 図中1は第1室、2は第2室、3はフアン、4
は壁、5はダクト6はフアンアラーム、なを1a
は吸風口、2aは送風口、1bは吸気孔、2bは
排気孔4aは小開孔、6aは検出部、6bは逆止
め弁を示す。なを、ダクト5は実施例では通風検
出器6の構造を兼ねる。また従来例と実施例はサ
フイツクなしの番号の中には壁3やフアンアラー
ム6の如く機能や構成が異なる場合もあるが相当
する構成には同じ符号を付して対比した。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送風器と、送風路を形成するため該送風器の送
    風口と吸風口をへだてる壁を有して成る送風構造
    において、上記壁の上記送風口と吸風口に遠から
    ぬ位置に小開孔と小ダクトを設けて送風量の一部
    を吸風口側に逆流させる還流路を成形し、上記小
    ダクトの中に通風検出器の検出部を設けて成るこ
    とを特徴とする送風器異常検出器の実装構造。
JP1985025632U 1985-02-25 1985-02-25 Expired JPH0233111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985025632U JPH0233111Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985025632U JPH0233111Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61142289U JPS61142289U (ja) 1986-09-02
JPH0233111Y2 true JPH0233111Y2 (ja) 1990-09-06

Family

ID=30520875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985025632U Expired JPH0233111Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0233111Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4255649B2 (ja) * 2002-05-30 2009-04-15 シャープ株式会社 空気調和機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56692A (en) * 1979-06-18 1981-01-07 Tokyo Shibaura Electric Co Freeze seal stucture

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61142289U (ja) 1986-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR880007979A (ko) 환기팬의 작동장치
CN110892203A (zh) 空调机
KR870700154A (ko) 전자장치의 냉각계 제어방식
US5372544A (en) Air duct
JPH0233111Y2 (ja)
JP2019164679A (ja) 熱式警報器
US4476720A (en) Unidirectional fluidflow sensor system
JPH10261884A (ja) 情報処理装置の冷却構造
JPH03164999A (ja) 火災警報機付き筐体
JP6203108B2 (ja) 換気扇
US5252030A (en) Automatic operation apparatus for ventilating fan
CN215980061U (zh) 流速传感器、风机及清洁设备
CN215372870U (zh) 线控器
BRPI0412976A (pt) alarme de fumaça compacto
JP3222743B2 (ja) 火災感知器
JP2817433B2 (ja) 電子装置の冷却方法
JPS6354566A (ja) 冷却フアン異常検出装置
JPH08147580A (ja) 建物防災システム
EP4649782A1 (en) Sensor device and method for assessing air flow influence
JPH05788Y2 (ja)
JPS61170819A (ja) ファン停止検出装置
JPS5838474Y2 (ja) 電気機器筐体の火災感知装置
CA2098602A1 (en) Fire-detecting device
JPH05226865A (ja) 電子機器装置
JPH05151480A (ja) 煙感知装置