JPH0233239A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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Publication number
JPH0233239A
JPH0233239A JP63183860A JP18386088A JPH0233239A JP H0233239 A JPH0233239 A JP H0233239A JP 63183860 A JP63183860 A JP 63183860A JP 18386088 A JP18386088 A JP 18386088A JP H0233239 A JPH0233239 A JP H0233239A
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JP
Japan
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data
information processing
processing device
communication control
modulation
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Pending
Application number
JP63183860A
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English (en)
Inventor
Takao Sawano
沢野 貴夫
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Nintendo Co Ltd
Original Assignee
Nintendo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0233239A publication Critical patent/JPH0233239A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は通信制御装置に関し、特に例えばパーソナル
コンピュータ (パソコン)や家庭用テレビゲーム機等
の演算処理機能を備えた情報処理装置に関連的に接続さ
れ、または情報処理装置に一体的に組み込まれて複数の
情報処理装置間でデータ通信するために利用される通信
制御装置に関する。
(従来技術) 従来のパソコンやゲーム機等の情報処理装置間で公衆回
線を用いて通信を行うシステムにおいては、(a)モデ
ムまたは通信制御装置はパンコンメーカの異同にかかわ
らずどの機種でも使用でき、通信のためのプログラムデ
ータをフロッピーディスクのような磁気記録媒体または
磁気固定ディスクに記憶している。従って、情報処理装
置の種類にかかわらず互換性を有している。
また、従来のモデムは、(b)情報処理装置間で一旦接
続またはリンクが確立すると、いずれかの情報処理装置
に含まれるCPビ等の暴走による異常が発生しても電源
スィッチを遮断しなければ連続的に接続状態を持続する
。ただし、電源スィッチを切ると、場合によってはプロ
グラムデータの破壊を生じることもある。
さらに、従来のパソコン通信では、(C)発信側が呼出
および回線接続のためのコマンドを出力すると、受信側
は発信側からの呼び出しに応答して応答信号を発生する
。しかし、受信側のモデムに並列に電話機が接続されて
いる場合、モデムのモードがハンドシェイクモードであ
りかつモデムに切換えらるのを忘れていれば、発信側か
らのコマンドによって呼出音があっても、受話器をとる
と電話のような音声(可聴音)が聞こえず無音である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記(a)の場合は、特定の情報処理装置間だけの通信
に限定して通信の秘密性を確保したい要求があるときに
は使用できない。また、株式情報や通信販売情報等の秘
密性の高いデータ通信では、特定の者のみが通信できる
ように制限しないと1、またずらに取引データを送受信
される等バッカーされ易く、その悪影響が図り知れない
上記(b)の場合、情報処理装置に含まれるCPU等の
暴走による異常が発生したとき、連続的に接続状態を持
続するので、それに気付かなければ公衆回線の使用料(
電話代)不所望に課金され、思わぬ電話料金を請求され
ることになりかねない。また、発信側のみならず、相手
の受信側も実質的な通信が行われていないのに、データ
通信状態を持続して何時までも通話中となり、他の発呼
を受は付けないことになる。
上記(C)の場合、受信側では呼出音に応じて受話器を
取っても無音なので、情報処理装置間のデータ通信によ
る場合でも無音のいたずら電話と区別できず、心理的な
圧迫を与える二とになりかねない。
それゆえに、この発明の目的は、通信内容の秘密性が高
く、特定の相互間しか通信できず、信頼性に優れた、新
規な通信制御装置を提供することである。
この発明の他の目的は、CPU等の暴走により実質的に
データ通信できなくなった場合は自動的に回線を切断し
て、不所望に課金されるのを防止し得る、新規な通信制
御装置を提供することである。
この発明のさらに他の目的は、相手側がモデム等のデー
タ通信モードへの切替えを忘れた場合でも、特定の通信
制御装置からの発呼(呼出し)であることを相手に容易
に知らせることができ、無音のいたずら電話と区別し得
る、新規な通信制御装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本願の第1発明は、送信データ発生手段と、暗号化鍵設
定手段と、暗号演算手段と、変調手段と、復調手段と、
復号演算手段とを備えた通信制御装置である。
第2発明は、情報処理装置に関連的に接続されかつ一方
の情報処理装置から発生された送信データを離れた場所
でありかつ公衆回線で接続される他の情報処理装置へ送
信しまたは他の情報処理装置から送信されたデータを受
信する通信制御装置であって、接続呼出手段と、変調手
段と、クロック発生手段と、タイマカウンタと、リセッ
ト信号発生手段と、回線切断手段とを備える。
第3発明は、情報処理装置および電話機に関連的に接続
され、かつ一方の情報処理装置から発生された送信デー
タを離れた場所でありかつ公衆回線で接続される他の情
報処理装置へ送信しまたは他の情報処理装置から送信さ
れたデータを受信する通信制御装置であって、接続呼出
手段と、電話機で聴覚的に認識可能な第1の変調方式お
よび第1の変調方式とは異なる第2の変調方式で変調可
能に構成された変調手段と、変調制御手段と、2種類の
復調方式で復調可能に構成された復調手段を備える。
(作用) 第1発明では、送信データ発生手段が送信データを発生
し、暗号化鍵設定手段が複数の暗号化鍵のうち或る暗号
化鍵を選択的に設定する。暗号演算手段は、複数の暗号
化鍵;二よって異なるモジュラス演算を行い、暗号化鍵
設定手段で選択された暗号化鍵に基づいてモジ二ラス演
算実行して送信データを暗号化する。変調手段は暗号化
された送信データを変調して送信する。一方、復調手段
は暗号化された受信データを復調する。そして、復号演
算手段は、復調手段によって復調された暗号化データを
、暗号化するときの鍵とは異なる復号化鍵によってモジ
ュラス演算して復号化する。これによって、暗号演算手
段および復号演算手段を備えていない異なる種類のモデ
ムによる発呼に応答しないか、たとえ応答しても暗号・
復号のための鍵が異なるので意味のないデータに変換さ
れて相手に伝えられるので、通信内容の秘密性を確保し
、確実にセキュリティを保つことができる。
第2発明では、接続呼出手段が公衆回線を介して他方の
情報処理装置を呼出して、公衆回線で両者を接続させる
。変調手段が送信データを変調して送信し、クロック発
生手段が微小時間間隔のクロックを発生する。タイマカ
ウンタは、接続呼出手段:二よって接続完了後、クロッ
クを計数開始する。正常にデータ通信されている場合で
は、リセット信号発生手段は情報処理装置が予め設定さ
れたプログラムの実行中、相対的に短い時間毎に前記タ
イマカウンタをリセットさせるためのリセット信号を発
生するので、タイマカウンタがタイムアツプすることが
ない。この状態では、復調手段が受信データを正常に復
調する。一方、CPUの暴走等の異常時では、リセット
信号が全く与えられないので、タイマカウンタが相対的
に長い時間の経過後カウントアツプする。これに応じて
、回線切断手段はそれまで接続されていた公衆回線を強
制的に切断する。従って、不所望に課金される事態が防
止される。
第3発明では、接続呼出手段が公衆回線を介して前記他
方の情報処理装置を呼出して、公衆回線で画情報処理装
置を接続させる。変調手段は、変調制御手段の制御に基
づいて、接続呼出手段による呼出時に一定時間間隔で異
なる可聴周波数の呼出音を発生するように第1の変調方
式で変調し、相手側が受信モードであることに応答して
送信データを何れかの変調方式で変調して送信する。
方、復調手段は、受信データが第1の変調方式による変
調データまたは第2の変調方式による変調データのいず
れであるかによって、それぞれの変調方式に対応した復
調方式で復調する。
(発明の効果) この発明によれば、特定の通信制御装置間でしか通信で
きず、特定の通信制御装置であっても暗号鍵および/ま
たは復号鍵を異ならせているので通信内容の秘密性が高
く、使用を許されていない別の種類の通信制御装置から
の侵入を確実に防止でき、信頼性を大幅に向上できる。
また、CPUの暴走等により実質的にデータ通信でき一
;くなった場合は自動的に回線を切断しているので、不
所望に課金されるのを防止でき、経済性に優れている。
さろに、通信制御装置をデータ通信モードに切替えるの
を忘れた場合でも、受話器を通して本発明を適用した特
定の通信制御装置からの呼出しであることを相手に知ら
せることができ、無音のいたずら電話と区別でき、ユー
ザが安心して利用できる。
(実施例) 第2図および第3図はこの発明が適用される一例のシス
テム構成図である。
以下の実施例では、通信制御装置が情報処理装置の一例
として演算処理・画像処理機能を備えた本願出願人の販
売にかかる家庭用テレビゲーム機(商品名[ファミリー
コンビエータ」)に適用される場合を説明する。しかし
、本願発明は、その他のパーソナルコンピュータ等の情
報処理装置に適用できることを予め指摘しておく。
本願の通信制御装置10は、第2図および第3図に示す
ように、例えばテレビゲーム機20と関連的に接続され
て、通信ネットワークのモデムまたは端末として用いら
れ、同じ通信制御装置間のデータ通信は勿論のこと、暗
号化および/または復号化方式が同等の大型コンピータ
とも通信できる。
すなわち、通信制御装置10は、第2図に示すように、
最寄りの電話局1aの交換機から公衆電話回線網2a、
DDX通信網2bまたは第3通信網2C等の回線網2を
介して相手の近くの電話局1bを経由して、同じ通信制
御装置10または情報提供者のセンタコンピュータ3に
接続される。ただし、情報提供者のセンタコンピュータ
3には、後述の第4図を参照して説明するセキュリティ
エンジンと同等の暗号・復号方式を有する装置、または
それよりも高速で暗号化または復号化の演算処理が可能
な装置が含まれる。
第3図を参照して、各家庭(ユーザ)の通信制御装置1
0は、テレビゲーム機20のカセット挿入孔に挿入され
て、電気的に接続される。その上面には通信制御のため
のプログラムデータを記憶したメモリカートリッジ(あ
るいはICカード)30を挿入するための挿入口が設け
られ、この挿入口がカバー11aで開閉自在とされる。
通信制御装置10の 背面側の底面には、図示しないが
、電話機4またはコンセント5を接続するためのモジュ
ラ−コネクタllb  (第1図参照)が設けられる。
テレビゲーム機20には、通信に必要なデータを人力す
るための操作器21が接続される。さらに、テレビゲー
ム機20は、通信モードの選択画面や人力された通信デ
ータや受信データを表示するために、家庭用(標準)テ
レビ受像機6に接続される。
第り図はこの発明の一実施例のブロック図である。第1
図を参照して、本願の特徴となる通信制御装置10およ
びそれと接続されるテレビゲーム機20の構成を説明す
る。
通信制御装置10は、ゲーム機10と接続するためのプ
ラグ12aおよびメモリカートリッジ30と接続するた
めのコネクタ12bを含む。コネクタ12bには、プラ
グ12a、第1の集積回路13.第2の集積回路14.
ワーキングRAM15. 漢字ROM16およびキャラ
クタRAM17が接続される。プラグ12aには、第2
の集積回路14.ワーキングRAM15.  漢字RO
M16およびキャラクタR,A、Mi7が接続されて、
ゲーム機20に含まれるC P U23かろアクセス可
能とされる。さらに、プラグ12aには通信制御ユニッ
ト18が接続される。
ゲーム機20は、プラグ12a に接続されるコネクタ
24.  CPU23. 画像処理ユニット(以下PP
Uと略称する)24.ワーキングRAM25およびビデ
オRAM26を含む。このCPU23jよ、メモリカー
トリッジ30のプログラムに基づいて、第2の集積回路
14.ワーキングRAM15. 漢字ROM16.  
キャラクタRAM17.およびP P U24をコント
ロールして、通信データを第1の集積回路13と授受し
たり、テレビ受像機6に表示すべきデータを処理する。
メモリカートリッジ30は、暗号化鍵となるデータおよ
び通信制御のためのプログラムデータもしくは画像表示
のためのデータを記憶したROM31と、通信データの
うち保存の必要のあるデータ等の各種の可変データを記
憶するRAM32を含む。
より具体的に説明すると、前記第1の集積回路13は、
第4図に詳細な回路を示すように、通信すべきデータを
授受しかつセキュリティエンジン13bとのデータを授
受するC P U13bと、セキュリティエンジン13
b と、ROM13c と、タイマ13d。
13e と、カウンタCTa −CTd と、77グf
aとを含む3このROM13cには、複数の暗号鍵デー
タを記憶した暗号鍵デープル131、複数の復号鍵デー
タを記憶した復号鍵デープル132、プログラムデータ
等各種データを記憶する記憶領域133が含まれる。
セキュリティエンジン13bは、例えばR3A公開鍵暗
母方式と呼ばれる暗号化・復号化を行うものであって、
暗号演算部134および復4号演算部135を含む。こ
の暗号演算部134は、暗号化鍵を(e、  n)の組
とし、平文(元のデータ)をMとし、暗号文をとしC5
暗号化のアルゴリズムをEとすれば、第(1)式の暗号
化演算を高速で処理する。
C=E (M)=M” mo d  n   −・−(
1)一方、復号演算部135は、復号化鍵を(d、n)
の組とし、復号化のアルゴリズムをDとすれば、第(2
)式の復号化演算を高速で処理する。
M=D (C)=C’ mod  n   −(2)こ
れらの暗号化鍵(e、n)および復号化鍵(dn)は、
メモリカートリッジ30のプムログラムによって予め設
定されるか、もしく:ま第1の集積回路13内に設けら
れる乱数発生器(図示せず)による乱数データで決定さ
れる。この場合、暗号化鍵と復号化鍵が異なるので、暗
号化鍵を公開したり第三者に知られても、復号化鍵が秘
密にされている限り暗号化鍵から復号化鍵を割出せず、
通信データの秘密を確保できる。これらの演算式は、暗
号化鍵テーブル131および復号化鍵テーブル132に
設定される。さらに、暗号化のための演算式は第(1)
式を基本式としてこれにある定数を加減算した変形式も
設定しておき、どの式を用いて暗号化するかを特定する
データをメモリカートリッジ30のプムログラムに設定
しておけば、よりセキュリティーを高めることができる
。従って、暗号化に際してどの暗号鍵と演算式が使用さ
れるかは、メモリカートリッジ30に予め設定された暗
号化鍵によって決定され、メモリカートリッジ30の発
行者またはユーザが任意に決め得る。
タイマ13dはハンドシェイクによる発呼の際に12、
5msの時間を計時するものである。エラータイマ13
e :iハンドシェイクによる発呼の際に一定時間呼び
出しても相手が応答しないことによるタイムオーバを検
出するために用いられる。カウンタCTaおよびCTb
は、発呼の際に相手が通信モードに切替えるのを忘れて
受話器を取ったとき、通信制御装置10からの呼出しで
あることを可聴音で知らせるために2つの周波数の信号
の交互切替えタイミングを作るのに用いられる。フラグ
faは2つ周波数信号のうちどちらを発生するかを区別
するものである。
第2の集積回路14は、CPU等の暴走により通信不能
になった状態を検出するためのウオッチドグタイマ14
a、および通信データを磁気ディスク等にロードする場
合に接続されるディスクドライブのインタフェース14
bを含むつウオッチドグタイマ14aは、第5図に詳細
に示すように、クロック発振器141 と、タイマカウ
ンタ142 とを含む。
タイマカウンタ142は、通信開始時かろ与えられるク
ロック発振器141からのクロフクを計数して計時し、
CP U23からのりセッMW号が与えられる毎に計数
値をリセットしてかみ再度計数動作を繰り返す。CP 
U23が正常な場合、CP U23がメモリカートリッ
ジ30のプログラムに基づいて一定動作ステップ毎にリ
セット信号を発生するので、タイマカウンタ142 は
タイムアツプすることなく計数とリセットを繰り返す。
一方、CP 023の暴走等の異常が発生すると、CP
 023からリセット信号が与えろれなくなるので、タ
イマカウンタ142はタイムアツプ信号を発生する。こ
のタイムアツプ信号を通信制御ユニット18に与えて、
公衆回線を強制的に切断させる。これによって、CPU
23の暴走等による異常が生じて正常な通信が妨げられ
たとき、ユーザがそれに気付かずに電源を遮断しなくて
も、課金されるのを防止でき、無駄な回線使、用を防止
できる。
通信制御ユニット18は、第6図に詳細に示すように、
通信制御回路181.FSK(周波数シフトキーイング
)変調回路182.PSK(位相シフトキーイング)変
調回路183. F S K復調回路184. P S
 K復調回路185.送信フィルタ186および受信フ
ィルタ187を含む。ここで、変調回路と復調回路がF
SK方式とPSK方式の2種類設けてu’%のは、通信
速度をFSK方式では3008PSとしかつPSK方式
では12008PSとして、2種類の通信速度を選択可
能にすることに加えて、ハンドシェイクモードでは発呼
時にFSK方式を用いて可聴音を送り、接続応答の後F
SK方式に切替えてデータ通信を行うためである。
そして、通信制御回路181は、ハンドシェイクモード
の発呼時においてFSK変調回路182およびFSK復
調回路184を能動化し、PSK変調回路183および
PSK復調回路185を不能動化する。また、呼出音と
して論理「0」の期間中第1の周波数(fa)で変調し
た信号を送り、論理71」の期間中第2の周波数(fb
)で変調した信号を送信するため、現在送信している信
号の変調周波数(fa/fb)を指定する切替信号がF
SK変調回路182に与えられる。この周波数faとf
bの切替えは例えば第7図に示すように125 ms間
隔で行われ、最長512秒の間繰り返される。この間!
=相手の通信制御装置10に自動的にまたは手動的!=
切替えられると、PSK変調回路183およびPSK復
調回路185が能動化され、PSK方式による通信に切
替えられる。
送信フィルタ186および受信フィルタ187 は、そ
れぞれ2つの異なるバンドパスフィルタ(300BPS
用と1200BPs用)を含み、FSK方式の場合とP
SK方式の場合で送受信の通過帯域が切替えられる。
第8A図、第8B図および第9図はこの発明の一実施例
の動作を説明するためのフローチャートであり、枠に第
8A図はCP U23のフローチャート、第8B図はC
PU13aのフローチャート、第9図はハンドンエイク
処理のサブルーチンのフローチャートを示す。次に、こ
の実施例の具体的な動作を説明する。
CP U23およびCPU13aは、いずれも電源ノ投
入(オン)に応じてスタートする。そして、両CP U
23.13aは、相互に同期して以下の処理を行う。
す?;わち、CP L’23は、ステップS10におい
て初期設定(イニシャライズ)して、ワーキングRAM
15  および25をイニシャルクリアする。一方、C
PU13a もステップS20において初期設定する。
次に、CP U23は、ステップSllにおいて、メモ
リカートリッジ30のプログラムに基づいて、例えばメ
ニュー画面の表示等の通信開始前の処理を行う。この表
示をみて、ユーザはキーボードまたは操作器21を操作
して通信の相手先の設定や通信データの入力等を行う。
その後、ステップS13において、CP U23が接続
要求(コマンド)を出力し、コネクタ22.プラグ12
aおよび第2の集積回路14を介してCPU13aに与
える。このとき、CPU13aは、ステップS21にお
いて接続要求があるのを侍っているので、接続要求のあ
ったことを判断して、次のステップS22へ進む。ステ
ップS22では、回線接続のためのダイヤル信号が送出
される。
続(ステップS30では、ハンドンエイク処理が行われ
る。この処理は、第9図に詳細に示すように、まずステ
ップS31 において、通信モードの設定がおこなわれ
、FSK方式を選択すべきであることが設定される。こ
れに応じてステップS32において、通信制御回路18
1はFSX変調回路182およびFSK復調回路186
を能動化させ、送信フィルタ186および受信フィルタ
187の帯域をFSK方式の周波数帯域に切替える。続
くステップS33において、フラグfaに論理「1」が
設定され、それがFSK変調回路183に与えられ、最
初に周波数faで変調された信号が出力される。ステッ
プS34において、タイマ13dがスタートする。この
タイマ+3dは、発呼時に周波数faの音を125 m
s続けるが、そのl/10の12.5fflSを計時す
るものである。ステップS35において、受信データが
論理−1−か否かが判断されるが、周波数faの場合は
”0−であることが判断され、次のステップ337にお
いてカウンタCTaを歩進させる。ステップ338にお
いて、立上がり検出の有無が判断され、有ればステップ
S39およびS40の処理が行われるが、な:すればス
テップS41においてカウンタCTcが10になったか
否かが判断される。CTc=10であればステップS4
2へ進み、10でなければ(すなわちfa期間の125
 msが経過していない場合)ステップS43 におい
てカウンタCTdが歩進される。ステップS44におい
て、カウンタCTdが4以上、すなわち−回の呼出しで
許容されている一定呼出し時間が経過しているか否かが
判断される。もし、4以下であることが判断されると、
次のステップS46においてエラーカウンタ13eに基
づいてタイムオーバか否かが判断され、タイムオーバで
ないことが判断されると上述のステップS34へ戻る。
そして、12.5ms経過すると、ステップ338にお
いてパルスの立上がりが検出され、かつステップS39
においてカウンタCTaの計数値が一定条件内であるこ
とが判断され、ステップS40においてカウンタCTc
が10かどうかが判断される。そして、ステップS34
ないしS46を繰り返すうちに、カウンタCTcが10
を計数したこと(即ち125 ms経過したこと)が判
断されると、フラグfsの論理が反転される。従って、
次の125 +s間は、周波数fbでFSK変調された
信号が送信される。このようにして、呼出音の変調周波
数を短い時間間隔で交互に切替え、かつその周波数を可
聴周波数に選んでおけば、相手が通信モードに切替える
のを忘れて受話器を取っても、一定時間間隔で周波数の
異なる音を聞くことにより、通信制御装置10からの呼
出しであることが容易に分かる。
そして、相手先が呼出中に通信モードに切替えられて、
4つの応答信号パルスがあると、上述のステップS44
においてそのことが判断されて、ステップS45へ進む
。ステップS45において、通信モードがFSK方式か
らPSK方式に切替えられる。
なお、一定時間呼出しても応答が無い場合は、ステップ
S46においてタイムオーバーになったことが判断され
た後、ステップS47においてエラー処理が行われる。
その後メインルーチンのステップS23へ戻る。
ステップS23では、接続応答がCPU13aからCP
U23に与えられる。このときCP U23側では、ス
テップS14において接続応答の有無を判断し、接続応
答が与えられるのを待機している。従って、接続応答が
あれば、次のステップS15おいて通信データが暗号化
の必要なデータか否かを判断している。もし、今から送
信しようとしているデータが暗証コードや取引データ等
の秘密性の高いデータであるならば、暗号化の必要なこ
とが判断される。続くステップS16において、CP 
023は暗号化要求と暗号化鍵を指定するコードと暗号
化すべきデータをcPU13aに与える。
一方、CP U13aは、ステップS24において暗号
化要求のあったことを判断すると、ステップS25にお
いて暗号化鍵を指定するコードを読込む。
続くステップS26おいて、セキュリティエンジン13
bの暗号演算部134は、指定された暗号化鍵(e、 
 n)を使って、指定された演算式のモジュラス演算を
行って送信データを暗号化する。暗号化演算が終了する
と、ステップS27において暗号化終了を示すコードを
暗号化応答出力としてCPU23に与える。
一方、CP U23は、ステップ517において暗号化
応答のあるのを待機して′、するっ応答のあったことが
判断されると、ステップS18において暗号化する場合
は暗号演算部134で暗号化されたデータを送信命令す
る。これに応じて、CPU13aは暗号化したデータを
公衆回線を通じて相手方へ送信する。この送信データは
、例えば第10図に示すヨウに、コマンド番号(CIN
)の後に、コンテンツのデータ個数を示すビーシーズ(
PC3)、特殊情報を伝達するためのコメント(CMT
)および最大25バイトのコマンド・インディケーショ
ン等のコンテンツからなる。
・二PU23側では、ステップS19において通信が終
了したか否かが判断され、終了していないことがIJF
FされるとステップS15へ戻る。これと同時!: 、
CP U 13a側でも、ステップS29において通信
が終了したか否かが判断され、終了していないことが判
断されるとステップS24へ戻る。
そして、CP U23側では通信終了するまで前述のス
テップS15 ないしステップS19の動作が繰り返さ
れる。同様に、CP U13a側でも、通信終了するま
で前述のステップS24ないしステップS29の動作が
繰り返される。
なお、通信データのうち、暗号化の必要がないデータの
場合は、ステップS15においてそのことが判断される
と、直ちにステップ318へ進み、送信すべきデータが
CP U13aに与えられる。この場合、CP U13
aはステップS24において暗号化の必要がないことを
判断して直ちにステップS28に進み、暗号化されてい
ないデータを送信する。
このように秘密を保持する必要性のあるデータだけを暗
号化し、それ以外のデータはそのまま送信いずれば暗号
化・復号化のための演算処理時間を短縮でき、効率化を
図れる利点がある。
なお、上述の実施例では、通信制御装置10と情報処理
装置の一例のゲーム機20とを別々のハウジングで構成
し、両者を電気的に接続して用いる場合を説明したが、
両者を1つのハウジングに収納して一体型で構成しても
よいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図である。 第2図および第3図はこの発明が適用される一例のシス
テム構成図である。 第4図は第1の集積回路の詳細を示す回路図である。 第5図はウオッチドグタイマの詳細を示す回路図である
。 第6図は通信制御ユニットの詳細を示す回路図である。 第7図はハンドシェイクモードの動作を説明するための
タイムチャートである。 第8A図、第8B図および第9図はこの発明の一実施例
の動作を説明するためのフローチャートであり、枠に第
8A図はCP tJ23のフローチャート、第8B図は
CP U13aのフローチャート、第9図はハンドシェ
イク処理のサブルーチンのフローチャートを示す。 第10図は送信データのフォーマットの一例を示す図で
ある。 図において、10は通信制御装置、13は第1の集積回
路、14は第2の集積回路、18は通信制御ユニット、
20はゲーム機、30はメモリカートリッジを示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信データを発生する送信データ発生手段複数の
    暗号化鍵のうち、或る暗号化鍵を選択的に設定する暗号
    化鍵設定手段、 複数の暗号化鍵によって異なるモジュラス演算を行い、
    前記暗号化鍵設定手段で選択された暗号化鍵に基づいて
    モジュラス演算実行して前記送信データを暗号化するた
    めの暗号演算手段、 暗号化された送信データを変調して送信する変調手段、 暗号化された受信データを復調する復調手段、および 前記復調手段によって復調された暗号化データを、前記
    暗号化鍵とは異なる復号化鍵によってモジュラス演算し
    て復号化するための復号演算手段を備えた、通信制御装
    置。
  2. (2)前記通信制御装置は、情報処理装置に関連的に接
    続され、かつ一方の情報処理装置から発生された送信デ
    ータを離れた場所でありかつ公衆回線で接続される他の
    情報処理装置へ送信しまたは他の情報処理装置から送信
    されたデータを受信するものであって、 さらに、前記公衆回線を介して前記他方の情報処理装置
    を呼出して、公衆回線で接続させるための接続呼出手段
    を備え、 前記データ発生手段は、データ処理および通信制御のた
    めのプログラムデータを設定記憶している外部記憶媒体
    と、外部記憶媒体のプログラムデータに基づいて演算処
    理する前記情報処理装置とから構成される、特許請求の
    範囲第1項記載の通信制御装置。
  3. (3)前記外部記憶媒体は、送信データのうち暗号化の
    必要なデータと必要でないデータとを区別するためのプ
    ログラムをさらに記憶する、特許請求の範囲第2項記載
    の通信制御装置。
  4. (4)前記暗号化鍵設定手段は、暗号化鍵を指定するた
    めのデータをプログラム的に設定する手段を含む、特許
    請求の範囲第1項記載の通信制御装置。
  5. (5)情報処理装置に関連的に接続され、かつ一方の情
    報処理装置から発生された送信データを離れた場所であ
    りかつ公衆回線で接続される他の情報処理装置へ送信し
    または他の情報処理装置から送信されたデータを受信す
    るものであって、前記公衆回線を介して前記他方の情報
    処理装置を呼び出して、公衆回線で接続させるための接
    続呼出手段、 前記送信データを変調して送信する変調手段、微小時間
    間隔のクロックを発生するクロック発生手段、 前記接続呼出手段によって接続完了後、前記クロックを
    計数し、相対的に長い時間の経過後カウントアップする
    タイマカウンタ、 前期情報処理装置が予め設定されたプログラムの実行中
    、相対的に短い時間毎に前記タイマカウンタをリセット
    させるためのリセット信号を発生するリセット信号発生
    手段、 前記タイマカウンタがカウントアップしたことに応答し
    て前記接続呼出手段によって接続された公衆回線を強制
    的に切断する回線切断手段、および 受信データを復調する復調手段を備えた、通信制御装置
  6. (6)前記リセット信号発生手段は、少なくともデータ
    処理のためのプログラムデータを設定記憶しかつ前記情
    報処理装置前記相対的に短い時間だけプログラムを実行
    する時間間隔でリセット命令を記憶した外部記憶媒体で
    ある、特許請求の範囲第5項記載の通信制御装置。
  7. (7)情報処理装置および電話機に関連的に接続され、
    かつ一方の情報処理装置から発生された送信データを離
    れた場所でありかつ公衆回線で接続される他の情報処理
    装置へ送信しまたは他の情報処理装置から送信されたデ
    ータを受信するものであって、 前記公衆回線を介して前記他方の情報処理装置を呼出し
    て、公衆回線で接続させるための接続呼出手段、 前記電話機で聴覚的に認識可能な第1の変調方式と、第
    1の変調方式とは異なる第2の変調方式で変調可能に構
    成され、変調データを送信する変調手段、 前記接続呼出手段による呼出時は、前記変調手段に一定
    時間間隔で異なる可聴周波数の呼出音を発生させるよう
    に前記変調手段を第1の変調方式で変調させ、相手側が
    受信モードであることに応答して前記送信データを何れ
    かの変調方式で変調させる変調制御手段、および 前記第1の変調方式による変調データまたは前記第2の
    変調方式による変調データを、それぞれの変調方式に対
    応した復調方式で復調する復調手段を備えた、通信制御
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728406A (ja) * 1993-07-15 1995-01-31 Nec Corp スクランブル方法
JPH0728407A (ja) * 1993-07-14 1995-01-31 Nec Corp 暗号における暗号化前処理装置および復号後処理装 置
JP2004056784A (ja) * 2002-06-10 2004-02-19 Microsoft Corp セキュリティゲートウェイで実行する方法、記録媒体及びシステム
JP2005141200A (ja) * 2003-11-03 2005-06-02 Microsoft Corp 暗号システムの設計におけるアイソジャニの使用

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