JPH023332B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023332B2 JPH023332B2 JP10012782A JP10012782A JPH023332B2 JP H023332 B2 JPH023332 B2 JP H023332B2 JP 10012782 A JP10012782 A JP 10012782A JP 10012782 A JP10012782 A JP 10012782A JP H023332 B2 JPH023332 B2 JP H023332B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- intermediate frequency
- frequency signal
- local oscillation
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- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はFM受信機における周波数変換方式に
関する。
関する。
一般に、FM受信機は受信波(高周波信号)を
一旦中間周波信号に変換した後、検波する構成を
有し、S/N比が優れている利点をもつている
が、その反面、受信可能限界電力が存在してい
て、一定値以下の弱電界ではS/N比が急激に劣
化して受信不能になる欠点を有している。この受
信可能限界電力は他の条件が一定ならば受信機の
帯域幅に比例するので、中間周波増幅部の帯域幅
を狭帯域化すれば高感度受信が可能になることが
よく知られている。しかしながら、従来方式で
は、中間周波信号の周波数偏移と受信波のそれと
が同一であり、狭帯域化に伴つて歪が増加するた
め、むやみに狭帯域化することができなかつた。
一旦中間周波信号に変換した後、検波する構成を
有し、S/N比が優れている利点をもつている
が、その反面、受信可能限界電力が存在してい
て、一定値以下の弱電界ではS/N比が急激に劣
化して受信不能になる欠点を有している。この受
信可能限界電力は他の条件が一定ならば受信機の
帯域幅に比例するので、中間周波増幅部の帯域幅
を狭帯域化すれば高感度受信が可能になることが
よく知られている。しかしながら、従来方式で
は、中間周波信号の周波数偏移と受信波のそれと
が同一であり、狭帯域化に伴つて歪が増加するた
め、むやみに狭帯域化することができなかつた。
また、第1図に示すように、受信波を周波数変
換器1によつて中間周波信号に変換し、狭帯域中
間周波増幅器2によつて増幅した後、FM検波器
3によつて検波してFM検波出力を得るようにし
た構成において、FM検波出力で局部発振器4に
周波数変調をかけて、局部発振周波数を受信波の
周波数偏移に追従して変化させて、中間周波増幅
部における周波数偏移を受信波のそれより圧縮し
て小さくすることにより、歪を増加させることな
く中間周波増幅器を狭帯域化する、いわゆるFM
負帰還方式が公知である。しかしながら、この方
式では、高利得の狭帯域中間周波増幅器がFM負
帰還ループの途中に入り、また、狭帯域化によつ
て信号の位相遅延が著しく大きくなるので、安定
度の点から大きな帰還量を得ることができず、し
たがつて、中間周波増幅部での周波数偏移を著し
く小さくすることができないので、ある程度以上
の改善は得られない欠点があつた。
換器1によつて中間周波信号に変換し、狭帯域中
間周波増幅器2によつて増幅した後、FM検波器
3によつて検波してFM検波出力を得るようにし
た構成において、FM検波出力で局部発振器4に
周波数変調をかけて、局部発振周波数を受信波の
周波数偏移に追従して変化させて、中間周波増幅
部における周波数偏移を受信波のそれより圧縮し
て小さくすることにより、歪を増加させることな
く中間周波増幅器を狭帯域化する、いわゆるFM
負帰還方式が公知である。しかしながら、この方
式では、高利得の狭帯域中間周波増幅器がFM負
帰還ループの途中に入り、また、狭帯域化によつ
て信号の位相遅延が著しく大きくなるので、安定
度の点から大きな帰還量を得ることができず、し
たがつて、中間周波増幅部での周波数偏移を著し
く小さくすることができないので、ある程度以上
の改善は得られない欠点があつた。
本発明はこのような従来欠点を改善したもの
で、以下第2図のブロツク図において説明する。
で、以下第2図のブロツク図において説明する。
〔〕 アンテナからの受信波(高周波信号)
(周波数F=±d)と第1局部発振器6の出
力信号(第1局部発振周波数L1)とを第1混
合器5によつて混合して、両信号の周波数の差
の周波数を有する第1中間周波信号を得る。
(周波数F=±d)と第1局部発振器6の出
力信号(第1局部発振周波数L1)とを第1混
合器5によつて混合して、両信号の周波数の差
の周波数を有する第1中間周波信号を得る。
この第1中間周波信号の周波数F1は、
F1=(±d)−L1
=(−L1)±d
=1±d
ここで、:高周波信号の搬送波周波数
d:高周波信号の周波数偏移
L1:第1局部発振周波数
1:中間周波数(=−L1)
となる。
〔〕 この第1中間周波信号F1を1/n分周器7
によつて1/n分周して、周波数Fn Fn=1/nF1 1/n(1±n) を有する分周信号を得る。
によつて1/n分周して、周波数Fn Fn=1/nF1 1/n(1±n) を有する分周信号を得る。
〔〕 この分周信号と第2局部発振器9から出
力される、第2局部発振周波数L2 L2=n+1/n1 を有する第2局部発振信号とを第2混合器8に
よつて混合して、両信号の周波数の差の周波数
を有する第2の中間周波信号を得る。
力される、第2局部発振周波数L2 L2=n+1/n1 を有する第2局部発振信号とを第2混合器8に
よつて混合して、両信号の周波数の差の周波数
を有する第2の中間周波信号を得る。
この第2中間周波信号の周波数F2は
F2=L2−Fn
=n+1/n1−1/n(1±d)
=1±1/nd
となり、第1項が中間周波数、第2項が周波数
偏移を表わす。すなわち、第2中間周波信号の
周波数偏移は高周波信号の周波数偏移dの1/n
となる。
偏移を表わす。すなわち、第2中間周波信号の
周波数偏移は高周波信号の周波数偏移dの1/n
となる。
〔〕 この第2中間周波信号を狭帯域中間周波
増幅器10によつて増幅した後、FM検波器1
1によつて検波して、FM検波出力を得る。
増幅器10によつて増幅した後、FM検波器1
1によつて検波して、FM検波出力を得る。
具体例として、日本におけるFMバンド、す
なわち、各周波数がそれぞれ =76〜90MHz d=±75KHz 1=10.7MHz のように設定されている場合において、第1局
部発振周波数L1を65.3〜79.3MHzにすると、第
1中間周波信号、分周信号、第2中間周波信号
の各周波数はそれぞれ F1=10.7MHz±75KHz Fn=1/n(10.7MHz±75KHz) F2=10.7MHz±75/nKHz となる。
なわち、各周波数がそれぞれ =76〜90MHz d=±75KHz 1=10.7MHz のように設定されている場合において、第1局
部発振周波数L1を65.3〜79.3MHzにすると、第
1中間周波信号、分周信号、第2中間周波信号
の各周波数はそれぞれ F1=10.7MHz±75KHz Fn=1/n(10.7MHz±75KHz) F2=10.7MHz±75/nKHz となる。
ここで、分周比n=10とすると、
F2=10.7MHz±7.5KHz
となる。
このようにして、中間周波増幅部における周波
偏移が従来方式のそれの1/nになるので、たとえ
ば上記の具体例では、中間周波増幅部の周波数偏
移が±75KHzであつた従来方式においては中間周
波増幅器の帯域幅が230〜250KHz必要であつたの
に対して、本発明では、歪率一定として帯域幅が
23〜25KHzの狭帯域でよく、受信感度が約6dB向
上する。
偏移が従来方式のそれの1/nになるので、たとえ
ば上記の具体例では、中間周波増幅部の周波数偏
移が±75KHzであつた従来方式においては中間周
波増幅器の帯域幅が230〜250KHz必要であつたの
に対して、本発明では、歪率一定として帯域幅が
23〜25KHzの狭帯域でよく、受信感度が約6dB向
上する。
なお、分周器7の分周比nと中間周波増幅器1
0の帯域幅は設計仕様その他の条件に応じて適当
に設定することにより高感度、低歪率のFM受信
機が実現できる。
0の帯域幅は設計仕様その他の条件に応じて適当
に設定することにより高感度、低歪率のFM受信
機が実現できる。
以上のように、本発明はアンテナからの高周波
信号を第1中間周波信号に変換した後、この第1
中間周波信号を分周して分周信号を得、その後こ
の分周信号を所定の関係でもつて第2中間周波信
号に変換するようにした周波数変換方式であるの
で、中間周波増幅部における周波数偏移を著しく
圧縮して小さくすることができ、したがつて、中
間周波増幅部を狭帯域化でき、低歪率、高感度の
FM受信機を提供できる利点を有する。
信号を第1中間周波信号に変換した後、この第1
中間周波信号を分周して分周信号を得、その後こ
の分周信号を所定の関係でもつて第2中間周波信
号に変換するようにした周波数変換方式であるの
で、中間周波増幅部における周波数偏移を著しく
圧縮して小さくすることができ、したがつて、中
間周波増幅部を狭帯域化でき、低歪率、高感度の
FM受信機を提供できる利点を有する。
第1図はFM負帰還方式のFM受信機の構成を
示す図、第2図は本発明の周波数変換方式を採用
したFM受信機の構成を示す図である。
示す図、第2図は本発明の周波数変換方式を採用
したFM受信機の構成を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の(イ)〜(ハ)の構成要件からなるFM受信機
における周波数変換方式。 (イ) FM高周波信号(周波数±d)と第1局部
発振出力信号(周波数L1)とを混合して両周
波数の差の周波数1±dを有する第1中間周波
信号を得る手段。 ただし1=−L1 :FM高周波信号の搬送波周波数 d:FM高周波信号の周波数偏移 L1:第1局部発振周波数、 1:中間周波数 (ロ) 当該第1中間周波信号を分周比nで分周して 1/n(1±d) なる周波数を有する分周信号を得る手段。 (ハ) 当該分周信号と n+1/n1 なる周波数を有する第2局部発振出力信号とを
混合して両周波数の差の周波数 1±1/nd なる周波数を有する第2中間周波信号を得る手
段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10012782A JPS58215828A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | Fm受信機における周波数変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10012782A JPS58215828A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | Fm受信機における周波数変換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215828A JPS58215828A (ja) | 1983-12-15 |
| JPH023332B2 true JPH023332B2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=14265653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10012782A Granted JPS58215828A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | Fm受信機における周波数変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215828A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03183220A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Alps Electric Co Ltd | Fmチューナ |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP10012782A patent/JPS58215828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58215828A (ja) | 1983-12-15 |
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