JPH023335Y2 - - Google Patents

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JPH023335Y2
JPH023335Y2 JP1985094614U JP9461485U JPH023335Y2 JP H023335 Y2 JPH023335 Y2 JP H023335Y2 JP 1985094614 U JP1985094614 U JP 1985094614U JP 9461485 U JP9461485 U JP 9461485U JP H023335 Y2 JPH023335 Y2 JP H023335Y2
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JP
Japan
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clamping body
clamping
outer edge
protruding piece
lower limbs
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JP1985094614U
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JPS622654U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は長時間にわたつて正坐を続ける際に、
下肢部分の痺れを防止するために使用する器具に
関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
日常生活において和服又は洋服何れの服装の場
合でも、正坐を余儀なくされる機会が、現今にお
いてもかなり遭遇する。殊に洋服が一般化した当
代でも、伝統的行事の際には矢張り正坐を要し、
わけても長時間にわたる座席の場合には、下肢の
血行が妨げられて痳痺状態になり、そのまま立上
ることの出来ない程に痺れることは、本人の困惑
はもとより、周りの観る目も甚だ気の毒である。
このような場合に先立つて尻を僅かに持ち上げて
秘かに下肢を揉み、血行を促すことも行なわれて
いるが、効果は甚だ尠なく、根本的な解決として
適切な器具は殆んど見当らない現状である。
〔考案の目的〕
よつて本考案は、数多くの実験を重ねた結果、
簡単な器具を工夫し、これを靴下の上から装着す
ることにより、洋服着用時に膝を屈する場合にも
下肢の血行を妨げることがなく、従つて長時間に
わたつて正坐を続けても、苦痛を覚えることのな
い下肢の痺れ防止用器具を提供するものである。
〔考案の概要〕
上記目的を達成するための本考案の概要は、一
対の彎曲状をなす挾持体によつて内空部を形成す
ると共に、対向する各端部の一方の挾持体には突
出片、他方の挾持体には突出片が嵌合する角孔と
外縁及び外縁に形成する係合凹溝とを設け、前記
突出片の先端外側に係止突起を有することを特徴
とする。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
第1図は本考案の痺れ防止用器具を分解してその
構成を明らかにしたもので、上下一対の挾持体
1,11は、夫々彎曲状に形成され何れも内空部
3,13を有し、一方の挾持体1の両側先端部に
は突出片2,12を設け、他方の挾持体11の両
側先端部には、前記の突出片2,12を嵌合する
角孔4,14と外縁5,15及び外縁に形成する
係合凹溝6,16を具備している。外縁5,15
は両挾持体1,11を組合わせる際の摺動面とし
て作用するものである。更に突出片2,12の先
端外側に設けた係止突起7,17(17は図示さ
れていない)は、両挾持体1,11の内空部3,
13を最大限に拡げた際に、前記外縁5,15の
係合凹溝6,16に係合して両挾持体1,11の
離脱を阻止し、結合の安全に役立つものである。
尚、9で示すのは、挾持体11の下面に取付けた
緩衝用のゴム体である。
本考案の器具の使用は主として洋服着用時に最
も効果を現わすもので、靴下を履いた足首の位置
において、分離した一対の挾持体1,11の前後
から稍段違いに向きあわせ、両者1,11の内空
部3,13に足首を入れると共に、突出片2,1
2を角孔4,14に嵌合して両挾持体の段差を摺
動して正常に組み合わせ、靴下10の上端部10
Aを挾持体の上に折り返し完全に被覆するまで深
く反転し、靴下の伸縮力を利用して両挾持体の結
合を不動に保持するものである。従つて本考案器
具を着用したまゝ歩行するには何等支障がなく、
又材質として軽金属又は硬質樹脂等の軽量材で製
作すれば、格別の重さを感ずることもない。
次に本考案の目的とする正坐時の作用を説明す
る。先ず足首に嵌めた本考案器具は、着坐の時に
は背筋を伸した際の上体の重量が、主に臀部より
両脚の足首及び踵の位置で受けるため、恰も本考
案器具が臀部下と床面間に介在して荷重を全面的
に支持する結果、下肢の血行障害を未然に防止で
きるので、長時間の正坐にも充分に耐え得るもの
である。
本考案器具の取付位置をできるだけ踵に接近す
ればより効果が著しいため、挾持体の端面に踝の
嵌る凹欠部8,18を設けておくことが望まし
く、又本考案器具の内空部3,13に踵も同時に
入れて使用する場合には、挾持体1の突出片2,
12を外縁5,15に沿うて他方の挾持体11の
角孔4,14より誘出し、内空部を拡大して突出
片2,12の係止突起7,17が外縁5,15に
当接した時に、挾持体1を保持しながら後方向に
移動して、係止突起7,17を外縁5,15に連
らなる係合凹溝6,16に嵌合すると、挾持体1
は他の挾持体11よりずれて第3図のように踵ま
で覆い被さつて内空部3に完全におさまることが
できるので、痺れの防止効果は一層適切である。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の痺れ防止用器具は、一対
の挾持体を組み合わせ靴下の履口を折り返した靴
下の間に介在して足首に不動に取付けるものであ
るから、取付けたまま歩行ができ、従つて正坐時
においても、器具をいちいち取り出して装着する
煩わしい手間も要せずに、人目に触れることなく
スムーズに正坐位置に器具をセツトして簡便に使
用できるものである。また、靴下の上から嵌着し
て皮膚面が器具に直接触れず、使用時に踵を含め
て器内に安定保持でき、長時間の正坐において
も、充分に痺れ防止の効果を発揮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の痺れ防止用器具の分解した斜
視図、第2図は挾持体の結合状態を示す側面図、
第3図は使用状態の実施例を示す説明図である。 1,11…挾持体、2,12……突出片、3,
13……内空部、4,14……角孔、5,15…
…外縁、6,16……係合凹溝、7……係止突
起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の彎曲状をなす挾持体によつて内空部を形
    成すると共に、対向する各端部の一方の挾持体に
    は突出片、他方の挾持体には突出片が嵌合する角
    孔と外縁及び外縁に形成する係合凹溝とを設け、
    前記突出片の先端外側に係止突起を有し、靴下の
    伸縮力を利用して足首に常に保持でき得るように
    したことを特徴とする下肢の痺れ防止用器具。
JP1985094614U 1985-06-21 1985-06-21 Expired JPH023335Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985094614U JPH023335Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

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JP1985094614U JPH023335Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

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Publication Number Publication Date
JPS622654U JPS622654U (ja) 1987-01-09
JPH023335Y2 true JPH023335Y2 (ja) 1990-01-25

Family

ID=30653263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985094614U Expired JPH023335Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4867912U (ja) * 1971-12-02 1973-08-29
JPS5229690U (ja) * 1975-08-01 1977-03-02
JPS5653720U (ja) * 1979-09-29 1981-05-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS622654U (ja) 1987-01-09

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