JPH0233455B2 - - Google Patents

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JPH0233455B2
JPH0233455B2 JP62273306A JP27330687A JPH0233455B2 JP H0233455 B2 JPH0233455 B2 JP H0233455B2 JP 62273306 A JP62273306 A JP 62273306A JP 27330687 A JP27330687 A JP 27330687A JP H0233455 B2 JPH0233455 B2 JP H0233455B2
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JP
Japan
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support rod
tip
saucer
groove
bent
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JP62273306A
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JPS63115637A (ja
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Hiroshi Hasegawa
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MISUZU KINZOKU SHOJI KK
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MISUZU KINZOKU SHOJI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、基端が家屋側に固定される支持杆の
先端に、樋を支持する受皿を固設して構成される
樋受金具の製造方法に係り、特に支持杆および受
皿がともに銅製の樋受金具の製造方法に関する。
[従来の技術] 一般に、雨樋を軒先に固定する場合には、第1
図に示すように雨樋を受けるU字状の受皿1と、
先端がこの受皿1に固定された基端が家屋側に打
込まれる支持杆2とを有する樋受金具を用いるの
が通例である。
ところで従来、この種の樋受金具の支持杆2と
しては通常棒材が用いられ、またこの支持杆2の
先端に受皿1を固定する方法としては、第2図お
よび第3図に示すように支持杆2の先端に切削加
工により細身の挿入部2aを形成し、この挿入部
2aを受皿1に設けた孔1aに挿入しその先端を
第3図に鎖線で示すように加絞める方法が採られ
ている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが近年家屋の高級化に伴ない、雨樋のみ
ならず樋受金具も銅材で製作する傾向にあり、こ
の場合、支持杆2として高価な銅製棒材を用いる
と樋受金具のコストが非常に高くなるという欠点
がある。
また、棒状の支持杆2の場合には、第2図に示
すように挿入部2aの基端に形成される受皿1用
の受座3の面積が非常に狭くなり、充分な加絞め
加工を施した場合でも、運搬時の衝撃等により受
皿1がガタ付いてしまうという欠点もある。
また挿入部2aは、棒材を定寸に切断した後、
次工程において加工せざるを得ないため工数がそ
の分増大し、これがコストをさらに引き上げる要
因となつている。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、
材料費および加工工数を低減させて大幅なコスト
グウンを図ることができるとともに、支持杆と受
皿との連結を強固にして外力に対する強度を大幅
に向上させることができる樋受金具の製造方法を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、前記目的を達成する手段として、支
持杆を、比較的安価な銅製平板材を溝形に折曲加
工するとともに、先端側をく字状に屈曲加工して
形成し、この支持杆の先端部に、その少なくとも
受皿延在方向両端部分を受座として残して立上が
り片を一体的に設け、この立上がり片を銅製の受
皿に設けた孔に挿入しその先端を加絞め加工して
受皿を固定し、かつ支持杆の前記く字状の屈曲部
分の板幅を予め狭くし、その板幅方向中央部に孔
を設けておくようにすることを特徴とする。
[作用] 本発明に係る樋受金具の製造方法においては、
支持杆が、比較的安価な銅製平板材を溝形に折曲
加工するとともに、先端側をく字状に屈曲加工し
て形成される。このため、材料費および加工工数
を低減させて大幅なコストダウンが可能となる。
また、支持杆の前記く字状の屈曲部分の板幅は
予め狭くなつており、しかもその板幅方向中央部
には孔が設けられているので、この部分が他の部
分よりも脆弱となり、支持杆をく字状に屈曲加工
する際に、屈曲させるべき部分で精度よくしかも
容易に屈曲させることができる。また、支持杆を
く字状に屈曲加工する場合、屈曲部分の板幅が他
の部分と同一であると、屈曲部分の溝両側部が盛
り上がつて二次加工を要するが、予め幅狭にして
いるのでこの必要がない。また孔は、支持杆の構
内に溜つた雨水を排出する水抜き孔として利用で
きる。
また、支持杆の先端部分には、その少なくとも
受皿延在方向両端部分を受座として残して立上が
り片が一体的に設けられる。そしてこの立上がり
片は、銅製の受皿に設けた孔に挿入された後、そ
の先端が加絞め加工され、これにより受皿が固定
される。このため、広い受座が確保され、支持杆
と受皿との連結を強固にして外力に対する強度を
大幅に向上させることが可能となる。
[実施例] 以下本発明を第4図ないし第7図に示す第1実
施例に基づいて説明する。
第4図および第5図は、円弧状の樋を軒先に固
定する銅製の樋受金具を示すもので、図において
符号11は図示しない樋を下面側から支持する受
皿、12はこの受皿11を垂木等に支持する支持
杆である。前記受皿11は、樋の外面形状に倣つ
た円弧状をなしており、その板幅方向中央部に
は、円弧両先端部を除いて外面側に突出する溝形
のビード加工13が施され補強された構造になつ
ている。
この受皿11の円弧両先端部には、第4図に示
すように孔14がそれぞれ穿設され、この孔14
には、第4図に鎖線で示すように内側に折曲げら
れて樋を支持する爪金具15が取付けられてい
る。この爪金具15は、第4図および第5図に示
すように銅製薄板で形成され、その前記孔14に
対向する部位には、絞り加工等により先端閉塞の
筒状をなす突出部15aが設けられている。そし
て爪金具15は、この突出部15aを前記孔14
に挿入しその先端を加絞め加工することにより受
皿11に固定されるようになつている。
このように構成された受皿11の円弧底部位置
には、第4図および第5図に示すように前記支持
杆12の先端部が連結固定されており、この支持
杆12の基端部は、図示しない垂木の先端面等に
打込まれるようになつている。
前記支持杆12は、銅製平板材を第6図に示す
形状に打抜いて基材16を形成し、この基材16
を第4図および第5図に示すようにV溝状に折曲
するとともに、先端側を約70度の内角でく字状に
立上げて形成されており、その立上がり寸法L
(第4図参照)を調節することにより樋に傾斜が
つけられるようになつている。そして、支持杆1
2の立上がり先端面に一体的に設けられた2個の
立上がり片17は、第4図および第5図に示すよ
うに前記受皿11の円弧底部に設けた2個の孔1
8にそれぞれ挿入され、鎖線で示すようにその突
出先端が加絞め加工されるようになつている。し
かして受皿11と支持杆12が強固に剛結合され
る。
前記基材16は、第6図に示すように外形が概
略帯板状をなしており、その先端面、すなわち第
6図において左端面には2個の立上がり片17が
設けられ、またこの先端面の立上がり片17以外
の部分19は、第7図に示すようにV溝状に折曲
加工して支持杆12とした際に、受皿11の下面
を支持する受座20となるようになつている。
また、約70度の内角で折曲げられた支持杆12
のく字状折曲部に対応する基材16の先端側部位
には、第6図に示すように板幅方向両側から切欠
き21が設けられて狭幅となつているとともに、
板幅方向中央部に孔22が穿設されている。そし
てこの切欠き21と孔22とにより、く字状に折
曲する際に精度よくしかも容易に加工できるよう
になつているとともに、両切欠き21により、く
字状に折曲した際にこの折曲部のV溝両端部A
(第4図参照)が盛り上がつて二次加工しなけれ
ばならないのを防止している。また前記孔22
は、第4図に示すように折曲加工して支持杆12
を形成した際に、V溝内に溜つた雨水を排出する
水抜き孔として利用できるようになつている。
また基材16の基端部、すなわち第6図におけ
る右端部には、第4図および第5図に示すように
支持杆12として垂木の先端面等に打込んだ際に
その抜け出しを防止する抜け止め23が一体的に
設けられている。
次に、本実施例に係る樋受金具の製造方法につ
いて説明する。
製作に際しては、まず銅製平板材を打抜き加工
して第6図に示す形状の基材16を形成する。そ
してこの基材16を型内に入れて押圧加工する。
すると、V溝状の折曲加工およびく字状の折曲加
工が一連の動作で行なわれ、第4図および第5図
に示す支持杆12が成形加工される。
次いで、この支持杆12の先端の立上がり片1
7を、予め成形加工された受皿11の孔18に挿
入してその先端を加絞め加工するとともに、受皿
11の円弧両端部の孔14に爪金具15を加絞め
固定する。
しかして、支持杆12として高価な銅製棒材を
用いず安価な平板材を折曲加工して形成でき、し
かも棒材と同等の強度を得るのにより少ない材料
で済むので、大幅なコストダウンが可能となる。
また棒材を用いる場合、第2図に示すように挿
入部2aの加工あるいは支持杆2基端の抜け止め
の加工等は、棒材の定寸切断とは別の工程になら
ざるを得ないが、板材を用いる場合には、第6図
に示す基材16の打抜き加工によりすべて同時に
成形加工されるので、工数が大幅に少なくなる。
このため、前記材料費の低減と相俟つてトータル
コストを大幅に低減させることができる。
また溝形の支持杆12の場合には、第2図に示
す棒材の場合の受座3よりも受座20の見掛け上
の面積を大幅に広くすることができるので、安定
に受皿11を支持することができる。また加絞め
部が、2個の立上がり片17により2箇所とな
り、しかも2個の立上がり片17が第5図に示す
ように八字状となつているので、強い加絞め力が
得られる。このため、大面積の受座20と2個の
立上がり片17による強固な加絞め力とにより、
外力に対する耐力を大幅に向上させることができ
る。
また支持杆12は溝形をなしているので、垂木
の先端面等に打込んだ際に軸廻りのガタ付きを有
効に防止することができ、安定した樋の支持が可
能となる。
また爪金具15は、その突出部15aを受皿1
1の孔14に挿入しその先端を加絞め加工するこ
とにより受皿11に取付けられているので、リベ
ツト等他の部品を用いるよりも安価である。また
爪金具15に孔を設けてリベツト止めする場合、
爪金具15が薄板材であるので、リベツトを加絞
める際に、爪金具15の孔が拡径してガタ付くお
それがあるが、突出部15aを用いる場合には、
そのようなおそれは全くない。また、突出部15
aが先端閉塞の筒状をなしているので、先端開放
の筒状の場合よりも強固な加絞め力が得られる。
なお、このような加絞め方向は爪金具15に限
らず、例えば第8図に示すようにトンボにも適用
できる。
すなわち第8図は、垂木の先端面等にビス止め
される支持片24が一体的に設けられた受皿1
1′を示すもので、前記支持片24の中央部には
孔24aが設けられ、絞り加工等によりトンボ2
5中央部に形成した先端閉塞の筒状をなす突出部
25aを前記孔24aに挿入し、その先端を加絞
め加工することにより、支持片24にトンボ25
が固設されるようになつている。この場合にも、
前記爪金具15と同様、コストダウンを図ること
ができるとともに、強固な連結が得られる。
第9図および第10図は本発明の第2実施例を
示すもので、支持杆12先端の溝底部位置に膨出
部26を設けて受座20の面積の拡大を図るとと
もに、V溝状の立上がり片27としたものであ
る。
このように構成する際には、第11図に示すよ
うに基材16の先端に基材16の幅より稍幅狭の
1個の立上がり片27を打抜き加工したものを用
い、これを第12図に示すように溝底部にV形凹
部28aを有する凹V状の下型28と、山先端部
にV形凸部29aを有する凸V状の上型29とを
用いて折曲加工する。すると、両型28,29に
より立上がり片27を含めて全体がV溝状に折曲
加工されるとともに、V形凹部28aとV形凸部
29aとにより膨出部26が膨出加工される。
しかしてこのように構成することにより、受座
20の面積をより広くすることができるととも
に、立上がり片27を大形としてより強固な加絞
め力を得ることができる。
第13図は本発明の第3実施例を示すもので、
支持杆12の先端部を溝内側に折曲しその上面に
受座20を広い面として形成するとともに、受座
20の中央部から2個の立上がり片17を1本状
に合わせて立上げるようにしたものである。
このように構成するには、第6図に示す第1実
施例の基材16と同一形状のものを用い、これを
型に入れて折曲加工すればよい。受座20は、上
型と下型とのクリアランス調節により任意に折曲
加工され、また両立上がり片17も、型の形状調
節により前記受座20の加工と同時に1本状に立
上げられる。したがつて、前記第1実施例および
第2実施例に比較して工数が増大するということ
はなく、いずれも1回の動作で支持杆12が成形
加工される。
しかしてこのように構成することにより、受座
20が広い面として形成されるので、端面そのも
のを受座とする場合よりも受皿11の安定性がよ
くなる。また、立上がり片17を加絞め加工した
後、折曲加工される受座20のスプリングバツク
が期待できるので、受皿11と支持杆12との強
固な連結を永続させることができる。
また、立上がり片17が1本状に立上げられて
いるので、受皿11側の孔が1箇所となつて大形
となり、その分抜き型を大形にすることができる
ので、抜き型の寿命を延ばすことができる。
第14図および第15図は本発明の第4実施例
を示すもので、支持杆12の基端部分を二枚合わ
せの板状としたものである。
すなわち、V溝状をなす支持杆12の基端部分
には、第14図および第15図に示すように二枚
合わせ状の板状部30が折曲形成され、この板状
部30と他のV溝状部分との間には、第4図に示
すように境界部31が形成されている。また板状
部30には、第14図および第15図に示すよう
に水平方向に長軸を有する長孔32が設けられて
いる。
しかしてこのように構成することにより、垂木
の先端面等に打込むタイプの支持杆12として
も、また垂木の側面等にビス止めするタイプの支
持杆12としても利用することができる。そして
いずれの場合にも、前記境界部31を取付け位置
の目安とすることができ施工が容易である。また
長孔32は、支持杆12を打込みタイプとして利
用する場合には抜け止めとして機能し、またビス
止めタイプとして利用する場合にはビス止め位置
調節用の孔として使用することができる。
第16図および第17図は本発明の第5実施例
に示すもので、支持杆12の基端部分を筒状に折
曲加工し、支持杆12を垂木の先端面等に打込ん
だ後においても支持杆12を軸廻りに回動させる
ことができるようにしたものである。
すなわち、本来支持杆12は垂木の先端面等に
打込んだ後は動かない方が好ましい。ところが家
屋の構造によつては、正規状態のままで支持杆1
2を打込むと受皿が屋根先端等に接触して打込み
できない場合がある。そこでこのような場合に
は、樋受金具を水平に寝かせた状態で途中まで打
込みを行ない、その後樋受金具を支持杆12の軸
廻りに回動させて正規状態とし、その後さらに正
規位置まで打込みを行なう必要がある。
この場合、前記各実施例のように、支持杆12
基端の打込み部分がV溝状をなしていたり平板状
をなしている場合には、前記操作が不可能とな
る。
そこで本実施例では、第16図に示すようにV
溝状をなす支持杆12の基端部分を第17図aに
示すように円筒状あるいは同図bに示すように角
筒状に形成している。
これにより、支持杆12の軸廻りの回動が可能
となり、あらゆる構造の家屋に適用することがで
きる。また、筒状部分とV溝状部分との境界部3
3(第16図参照)を打込み量の目安として利用
することができる。
なお前記各実施例においては、支持杆12がV
溝状をなす場合について説明したが、溝形であれ
ばV溝状に限らずU溝状でも角溝状でもよく、ま
た溝開口端にフランジ状のリツプを有する、いわ
ゆるリツプ溝形状でもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、支持杆を、銅製
平板材を溝形に折曲加工するとともに、先端側を
く字状に屈曲加工して形成しているので、材料費
および加工工数を低減させて大幅なコストダウン
を図ることができる。
また、支持杆のくの字の屈曲部分の板幅は予め
狭くなつており、しかもその板幅方向中央部には
孔が設けられているので、この部分が他の部分よ
りも脆弱となり、支持杆をく字状に屈曲加工する
際に、屈曲させるべき部分で精度よくしかも容易
に屈曲させることができる。また、支持杆をく字
状に屈曲加工する場合、屈曲部分の板幅が他の部
分と同一であると、屈曲部分の溝両側部が盛り上
がつて二次加工を要するが、予め幅狭にしている
のでこの必要がない。また孔は、樋受金具として
使用する際に、支持杆の溝内に溜つた雨水を排出
する水抜き孔として利用できる。
また、支持杆の先端部に、その少なくとも受皿
延在方向両端部分を受座として残して立上がり片
を一体的に設け、この立上がり片を銅製の受皿に
設けた孔に挿入し、その先端を加絞め加工して受
皿を固定するようにしているので、大きな受座が
確保でき、支持杆と受皿との連結を強固にして外
力に対する強度を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な樋受金具の構成を示す概略
図、第2図および第3図は従来例を示す説明図、
第4図は本発明の第1実施例を示す詳細図、第5
図は第4図の平面図、第6図は基材の詳細図、第
7図は支持杆先端部の構造を示す斜視図、第8図
は爪金具の取付け方法をトンボに適用した例を示
す説明図、第9図は本発明の第2実施例を示す要
部詳細図、第10図は第9図の平面図、第11図
は基材の先端部を示す説明図、第12図は型の要
部を示す説明図、第13図は本発明の第3実施例
を示す要部斜視図、第14図は本発明の第4実施
例を示す説明図、第15図は第14図のB−B線
拡大断面図、第16図は本発明の第5実施例を示
す説明図、第17図a,bは第16図のC−C線
部分をそれぞれ示す拡大断面図である。 11:受皿、12:支持杆、17,27:立上
がり片、18,22:孔、20:受座、21:切
欠き、23:抜け止め。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基端が家屋側に固定される支持杆の先端に、
    樋を支持する受皿を固設して構成される樋受金具
    の製造方法において、前記支持杆を、銅製平板材
    を溝形に折曲加工するとともに、先端側をく字状
    に屈曲加工して形成し、この支持杆の先端部に、
    その少なくとも受皿延在方向両端部分を受座とし
    て残して立上がり片を一体的に設け、この立上が
    り片を銅製の受皿に設けた孔に挿入しその先端を
    加絞め加工して受皿を固定し、かつ支持杆の前記
    く字状の屈曲部分の板幅を予め狭くし、その板幅
    方向中央部に孔を設けておくことを特徴とする樋
    受金具の製造方法。 2 支持杆の先端部の溝開口両端部分および溝底
    部端部分を切欠いて受座とするとともに、残つた
    溝両壁中央部分を立上がり片とすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の樋受金具の製造
    方法。 3 支持杆の先端部を溝内側に折曲して受座とす
    るとともに、受座の中央部分を1本状に立上げて
    立上がり片とすることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の樋受金具の製造方法。 4 支持杆の基端部分を筒状に折曲加工してこの
    筒状部分を家屋側への打込部とすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
    記載の樋受金具の製造方法。 5 支持杆の基端部分を二枚合わせの板状に折曲
    加工し、この板状部分を家屋側への取付け部とす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
    項または第3項記載の樋受金具の製造方法。
JP27330687A 1987-10-30 1987-10-30 樋受金具の製造方法 Granted JPS63115637A (ja)

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