JPH0234149A - Mriを用いた透視画像撮影方法 - Google Patents

Mriを用いた透視画像撮影方法

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JPH0234149A
JPH0234149A JP63186601A JP18660188A JPH0234149A JP H0234149 A JPH0234149 A JP H0234149A JP 63186601 A JP63186601 A JP 63186601A JP 18660188 A JP18660188 A JP 18660188A JP H0234149 A JPH0234149 A JP H0234149A
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JP
Japan
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magnetic field
image
gradient magnetic
thickness
slice
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Application number
JP63186601A
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English (en)
Inventor
Taku Sugiyama
卓 杉山
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GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
Yokogawa Medical Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はMRI (Haanetic Re5onan
ce Inaaina )を利用して、特定の領域を限
定して透視画像を得るMRIを用いた透視画1!1m影
方法に間する。
(従来の技術) 第6図は従来例のX線を用いた透視画像の撮影方法を表
す図である。第6図において、1はX線源、2は撮影体
、3は写真乾板である。通常のX線透視像撮影では、X
線源1と写真乾板3の間に撮影体2を配置し、X線源1
から撮影領域にX線を投射し、撮影体2を透過したX線
を写真乾板3に入射させ、透過X線量に濃度を比例させ
て画像化し、透視画像を得ていた。最近では、前記写真
乾板3の代わりとして、前記透過X線量を蛍光性の物質
により光の量に変換しこれを増幅して光学的な画像を得
るI I (l1aqe Intensifier )
や、前記透過X線量を2次元センサにより蓄積し、レー
ザービームにより蓄積したエネルギー量をディジタル信
号として読取り画像化する装置がある。
更に、X1ltCT (Couuter Toiogr
aphy )装置においても、スカウトピューとして透
視画像を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記のようなX線を用いた透視画像撮影方法に
おいては以下の問題点がある。まず第一に、X線は人体
に有害であり、被曝X線量を極力少なくすることが望ま
れるが、得られる濃度分解能との関係である一定レベル
以下にすることができない、又、従来の撮影法では、選
択的にある領域の透視像を得ることができないため、脳
や胸部の内臓などの骨に囲まれた部位の透視像は、X線
の骨による散乱や線質硬化により画質が劣化するため診
断に適さない。
本発明は、前記問題点を解消し、人体への影響の少ない
、又、撮影領域に制限を持たない透視画像撮影方法を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 静磁場内に被検体を挿入し、RFパルスとスライス勾配
磁場を印加し、スライスの厚さ方向に垂直な2方向に周
波数エンコード勾配磁場と位相エンコード勾配磁場を重
畳し、受信NMR信号を画像再構成して画像を得る方法
において、選択励起する撮影領域の厚さを変化させるこ
とにより所望の領域の透視画像を得ることを特徴とする
。又、この厚さの変化を、スライス勾配磁場の傾き又は
RFパルスの帯域を変化させることにより行うコトヲ特
徴とする。更に、前記厚さ方向に位置が異なる連続した
複数枚の断層像を得て、任意の複数の連続した断層像を
厚さ方向に加算することにより所望の領域の透視画像を
得ることを特徴とする。
(作用) 選択励起する撮影領域の厚さを持たせた断層像は厚さ方
向に撮影領域の像を投影したものとなるなめ、領域を限
定した透視像が得られる。又、厚さ方向に位置が異なる
連続した複数枚の断層像を得て、厚さ方向に加算するこ
とにより所望の領域の透視画像を得ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明について詳細に説明する。
本発明では、MRI装置を用いて透視画像を得る0周知
のようにMRI装置は、核磁気共鳴(N14R)現象を
利用して、プロトン等の特定の原子核の密度分布や緩和
時間を測定して、人体等の断層像を得るものである。こ
のNHR現象の測定方法について、第1図を用いて説明
する。第1図は、MRI装置の概略図である。まず、Z
方向に均一な静磁場I]。を発生している主磁場コイル
4内に被検体2を挿入設置する。次に、角速度ωOで、
ラーモア歳差運動している原子核に、RFコイル5から
XY面内にω0で回転するRFパルス磁界を勾配磁場コ
イル6によるスライス勾配磁場と共に印加して、撮影す
るスライス面にNHR現象を誘起させる。フーリエ法で
は、勾配磁場コイル6による読出し勾配磁場及びワープ
勾配磁場で位置情報を与えながら、前記スライス面全体
からのNH傷信号RFコイル5によって受信する0通常
のMRIを用いた撮影法では、このようにして収集され
たNMR信号を画像再構成し、水素原子核の密度分布@
(断層像)やその他の生体化学情報をCRT表示する。
第2図は本発明の一実施例のスキャンシーゲンスを表す
タイムチャートである。第2図において、tは時間軸で
あり、R,Fは静磁場方向(Z方向)に向いたプロトン
の磁化ベクトルを励起するR F (Radio−Fr
equency )波であり、回転角に応じて90″パ
ルス、、180 ’ Bルスと呼ばれる。
Gs I icθは90’パルスと同時に印加され、断
層面の選択励起を行うスライス勾配、SEは90°パル
ス印加後、静磁場方向に垂直な面(XY平面)内に、靜
磁場不均−及び勾配磁場によってばらけな磁化ベクトル
の位相を、180″′パルスで反転して再び収束した時
に観測されるスピンエコー信号(以後S E (8号と
呼ぶ)である。Gphaseは位相エンコード勾配磁場
、Greadは周波数エンコード勾配磁場であり、例え
ば各々Y方向を位相、X方向を周波数情報に対応させて
SE傷信号2次元の位置情報をり・える、以下、第3図
を用いて、本実施例のMRIを用いた透視画像撮影方法
を説明する。第3図(a)、 (b)は、本発明の一実
施例の透視像撮影方法を表す図である。第3図(a)は
透視(投影)方向と透視f象との方位関係を表す図であ
り、7は90”パルスにより励起された撮影領域であり
、8はそのスライス勾配(Hさ)方向への透視像である
8図のように、撮影領域7にスライス勾配方向へ厚さを
持たせて選択励起した後、通常の断層像撮影と同様に、
前記厚さ方向に垂直な2方向に周波数エンコード勾配磁
場と位相エンコード勾配磁場を重畳し、180゛パルス
により位相反転後のSE傷信号受信し、2次元フーリエ
変換により画像再構成する。このようにして得られる2
次元画像は、撮影領域7を前記厚さ方向に投影した画像
、即ち透視像8となる。第3図(b)は透視像の撮影領
域の設定を表しており、TI 、T2は選択励起する機
影領域のスライス勾配方向へ厚さであるや従来のMRI
装置による断層像撮影においても、前記スライス勾配に
より撮影する断層面を限定して励起していたが、この断
層面のスライスの厚さはほぼ5111〜10in程度で
あった。これに対して本発明の第1の実施例においては
、この原理を積極的に利用して選択励起する領域の厚さ
を、従来と同様の薄いスライス厚T1から撮影体2全体
を含むスライス厚T2の間の任意の厚さに設定すること
により、任意の領域の透視像8を得る。ここで、この厚
さの設定方法を以下に説明する。第4図(a)、 (b
)は本発明の一実施例の撮影領域の設定方法を表す図で
ある。第4図(a)において、横軸は撮影領域のスライ
ス勾配方向の位置、縦軸は磁f5強度、直線31.32
はスライス勾配の勾配特性・Rは90°のRFパルスの
持つ磁場強度の帯Mである・第11図(a、)の方法で
は、S1→S2のようにスライス勾配の傾きを小さくす
ることにより励起する厚さをa1→a2のように大きく
する。即ち、R[パルスの磁場帯域R内にある磁場強度
を持つスライス勾配方向の位置の領域が励起されるため
、90°RFパルスと共に印加するスライス勾配磁場の
傾きを変化させることにより、選択励起する撮影領域の
厚さを変化させることができる。又、これとは逆に第4
図(b)のように、スライス勾配磁場の傾きS3を一定
にして、R「パルスの帯域をR1→R2と変化させるこ
とにより撮影領域の厚さをbl−b2のように変化させ
ることもできる。
このように上記実施例では、複数枚のI!li層像を得
ることなく短時間で診断部位のみの透視像を得ることが
できるので、診断部位の全体像を迅速に把握、診断する
ことができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第5図は本発明の一実施例の撮影方法を表す図である。
第5図において2、第3図と同じ機能を有するものは同
一の記号を用いている。始めに、通常の断Jl像撮影法
により、厚さ方向に位置が異なる連続した複数枚の断層
像M1〜Mnを得る。次に、任意の複数の連続した断層
像を厚さ方向に画素値のレベルか又はそれ以前の信号の
レベルで各ビクセル毎に加算する。このようにして厚さ
方向に加算された断層像は上記の透視像と等価な像とな
る。
従って、この方法により所望の領域の透視画像を得るこ
とができる。
このようにして得られた透視像は、従来のX線を用いた
透視像がX線吸収係数を画像化したものであるのに対し
、プロトンや2ゝNa、 ”P等の磁気モーメントを有
する原子核の密度分布像を得ることができる。又、本実
施例のMR,Iを用いた透視画像撮影方法では特定の領
域の透視1象が得られるため、例えば、女性の乳癌検診
時に、検診に必要な領域のみを選択的に励起して不要部
分を取り除ぃた画質の良い透視像を得ることら可能にな
る。
更に、本発明の透視像は、従来のX線写真による透視像
と異なり、各画素毎に信号を持つため、これを画像処理
することにより、差分像などの特定の目的の画像を得る
ことができる。これは、従来のX線によるC R(Co
uuterized Radioaraphy)に対応
するものであるが、本発明のMRIを用いた透視画像撮
影方法によれば、X線CRのように特種X線感応板を用
いることなく画像データを記憶するメモリのみにより特
種画像を作成し得るため、言うならばMRI−CR,、
即ちC0Ill]Utef’iZedMaanetro
−araohyが実現できる。
尚、本発明は前記実施例に限定されることなく、特許請
求の範囲内で種々の変形が可能である0例えば、撮影領
域内に他の不要な組織が入るときは、得られた複数枚の
画像データから不要な組織の画素値を有する組織を数学
的に除去した後加算すれば、これを透視像から取り除く
ことができる。又、局所的な透視像を得るときは、サー
フエースコイル等の局所用コイルを用いて撮影を行って
も良い。
更に、前記複数枚の断層像の加算方法は、断層像を光の
濃度による画像にした後、光学的に加算して透視像を作
成しても良い。
(発明の効果) 以上の説明の通り、本発明のMRIを用いた透視画像撮
影方法によれば、以下の効果が得られる。
即ち、選択励起する撮影領域の厚さを、スライス勾配磁
場の傾き又はR[パルスの帯域を変化させることにより
所望の領域の透視画像を得ることができる。又、前記厚
さ方向に位置が異なる連続した複数枚の断層像を得て、
任意の複数の連続した断層像を厚さ方向に加算すること
により所望の領域の透視画像を得ることができる。従っ
て、人体に有害なX線を用いることなく、選択的にある
領域の透視像を得ることができる。このため、不要な組
織を含まない目的の部位のみの透視像が得られると共に
、X線のように骨による散乱や線質硬化により画質が劣
化することがなく、撮影部位に制約を受けない透視像を
得ることができ、診断能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のMRI装置の概略図、第2
図は本発明の一実施例のスキャンシーゲンスを表すタイ
ムチャート、第3図(a)、 Tb)は本発明の一実施
例の透視像撮影方法を表す図、第4図(a)、 (b)
は本発明の一実施例の撮影領域の設定方法を表す図、第
5図は本発明の一実施例の撮影方法を表す図、第6図は
従来例のX線を用いた透視画像の撮影方法を表す図であ
る。 1・・・X線源、2・・・撮影体、3・・・写真乾板、
4・・・主磁場コイル、   5・・・RFコイル、6
・・・勾配磁場コイル、  7・・・撮影領域、8・・
・透視像 第1区 4、 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Z軸方向への略一様な静磁場内に被検体を挿入し
    、前記Z軸に垂直な面内で回転するRFパルスと共に厚
    さを有する撮影領域を選択励起するスライス勾配磁場を
    印加し、前記厚さ方向に垂直な2方向に周波数エンコー
    ド勾配磁場と位相エンコード勾配磁場を重畳し、前記撮
    影領域からのNMR信号を受信し、このNMR信号を2
    次元フーリエ変換により画像再構成して画像を得る方法
    において、前記選択励起する撮影領域の厚さを変化させ
    ることにより所望の領域の透視画像を得ることを特徴と
    するMRIを用いた透視画像撮影方法。
  2. (2)前記厚さの変化は、前記スライス勾配磁場の傾き
    を変化させることにより行うことを特徴とする請求項(
    1)記載のMRIを用いた透視画像撮影方法。
  3. (3)前記厚さの変化は、前記RFパルスの帯域を変化
    させることにより行うことを特徴とする請求項(1)記
    載のMRIを用いた透視画像撮影方法。
  4. (4)Z軸方向への略一様な静磁場内に被検体を挿入し
    、前記Z軸に垂直な面内で回転する90°のRFパルス
    と共に厚さを有する撮影領域を選択励起するスライス勾
    配磁場を印加し、前記厚さ方向に垂直な2方向に周波数
    エンコード勾配磁場と位相エンコード勾配磁場を重畳し
    、前記撮影領域からのNMR信号を受信し、このNMR
    信号を2次元フーリエ変換により画像再構成して画像を
    得る方法において、前記厚さ方向に位置が異なる連続し
    た複数枚の断層像を得て、任意の複数の連続した断層像
    を厚さ方向に加算することにより所望の領域の透視画像
    を得ることを特徴とするMRIを用いた透視画像撮影方
    法。
JP63186601A 1988-07-26 1988-07-26 Mriを用いた透視画像撮影方法 Pending JPH0234149A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03231632A (ja) * 1990-02-06 1991-10-15 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング方法
JP2001087229A (ja) * 1999-09-22 2001-04-03 Hitachi Medical Corp 画像処理方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62129035A (ja) * 1985-11-29 1987-06-11 横河メディカルシステム株式会社 X線ct像作成方法

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