JPH0234261B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0234261B2 JPH0234261B2 JP60298626A JP29862685A JPH0234261B2 JP H0234261 B2 JPH0234261 B2 JP H0234261B2 JP 60298626 A JP60298626 A JP 60298626A JP 29862685 A JP29862685 A JP 29862685A JP H0234261 B2 JPH0234261 B2 JP H0234261B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- mold
- heat exchanger
- compressed air
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は金型温度の調節用温水が通過する金型
に形成した通水孔を数分間で完全に乾燥させるこ
とが出来る様にした、金型の通水孔を乾燥させる
方法に関するものである。
に形成した通水孔を数分間で完全に乾燥させるこ
とが出来る様にした、金型の通水孔を乾燥させる
方法に関するものである。
(ロ) 従来の技術及び本発明が解決しようとする問
題点 従来、金型の交換時に該金型の通水孔に水が残
つていると水が外部へ流出して作業環境を悪くす
る為、通水孔にコンプレツサーの圧縮エアーを供
給し、通水孔の内部の水を吹き飛ばした後、金型
の交換を行つたものであるが、吹き飛ばしただけ
では通水孔の内部に尚、水滴が残つている為、こ
の水滴が錆とか水垢等を発生させる原因となつ
た。
題点 従来、金型の交換時に該金型の通水孔に水が残
つていると水が外部へ流出して作業環境を悪くす
る為、通水孔にコンプレツサーの圧縮エアーを供
給し、通水孔の内部の水を吹き飛ばした後、金型
の交換を行つたものであるが、吹き飛ばしただけ
では通水孔の内部に尚、水滴が残つている為、こ
の水滴が錆とか水垢等を発生させる原因となつ
た。
(ハ) 問題点を解決する為の手段
本発明は上記に鑑み、既存の設備及び熱源を利
用することにより経済的に然も短時間で、通水孔
の内面を完全に乾燥する為、タンク内に貯留し且
つ、金型の使用時には該金型に形成した通水孔を
通過させる金型温度の調節用温水を設定温度に制
御する為使用する冷却用熱交換器の内部にコンプ
レツサーの圧縮エアーを通過させることにより、
該圧縮エアーを加熱してから上記通水孔に供給
し、通水孔の内部の水を吹き飛ばすと共に数分間
で完全に乾燥させる様にしたものである。
用することにより経済的に然も短時間で、通水孔
の内面を完全に乾燥する為、タンク内に貯留し且
つ、金型の使用時には該金型に形成した通水孔を
通過させる金型温度の調節用温水を設定温度に制
御する為使用する冷却用熱交換器の内部にコンプ
レツサーの圧縮エアーを通過させることにより、
該圧縮エアーを加熱してから上記通水孔に供給
し、通水孔の内部の水を吹き飛ばすと共に数分間
で完全に乾燥させる様にしたものである。
(ニ) 実施例及び作用
今、本発明の実施例を図面に付き説明すれば下
記の通りである。
記の通りである。
即ち、金型1の使用時に於て、温水の吐出側循
環パイプ2に設けた切替電磁弁3が開いた状態で
ポンプ4が作動すると、冷却水の供給用電磁弁5
と冷却水の吐出用電磁弁6とを開いて、冷却用熱
交換器7の内部に冷却水を通過させたり又は、加
熱用ヒーター8に通電させたりすることにより設
定温度にコントロールされるタンク9内に貯留し
た温水10はポンプ4により温水の供給側循環パ
イプに11を経て、金型1に形成した通水孔(図
面には示してない)を通過し、更に吐出側循環パ
イプ2を経てタンク9内に戻るので、金型1温度
は適温に調節されるもので、以上は従来と同様で
あるが、今、金型の交換時には図面に示してない
制御盤に設けたスイツチを操作して、上記切替電
磁弁3、冷却水の供給用電磁弁5及び冷却水の吐
出用電磁弁6を閉じると共に、冷却用熱交換器7
に於ける冷却水の供給側に連結したコンプレツサ
ーの圧縮エアーの供給用パィプ12に設けた電磁
弁13、冷却用熱交換器7に於ける冷却水の吐出
側と温水の供給側循環パイプ11とを連結したパ
イプ14に設けた電磁弁15及び、温水の吐出側
循環パイプ2に連結した吐出パイプ16に設けた
電磁弁17を開けば、パイプ12を通つて冷却用
熱交換器7に供給されるコンプレツサーの圧縮エ
アーは冷却用熱交換器7の内部を通過する間に温
水10の熱により加熱されてから、パイプ14及
び温水の供給側循環パイプ11を通つて金型1の
通水孔に供給され、之を通過し更に温水の吐出側
循環パイプ2及び吐出パイプ16を通つて外部へ
排出されるので、金型1の通水孔の内部の水は吹
き飛ばされると共に、内面は数分間で完全に乾燥
するので、従来の様に金型の交換時に通水孔から
流れ出る残留水の為に作業環境が悪くなることが
なく、又通水孔の内面に錆とか水垢等を発生させ
る虞れなく金型を保管して置くことが出来るもの
である。
環パイプ2に設けた切替電磁弁3が開いた状態で
ポンプ4が作動すると、冷却水の供給用電磁弁5
と冷却水の吐出用電磁弁6とを開いて、冷却用熱
交換器7の内部に冷却水を通過させたり又は、加
熱用ヒーター8に通電させたりすることにより設
定温度にコントロールされるタンク9内に貯留し
た温水10はポンプ4により温水の供給側循環パ
イプに11を経て、金型1に形成した通水孔(図
面には示してない)を通過し、更に吐出側循環パ
イプ2を経てタンク9内に戻るので、金型1温度
は適温に調節されるもので、以上は従来と同様で
あるが、今、金型の交換時には図面に示してない
制御盤に設けたスイツチを操作して、上記切替電
磁弁3、冷却水の供給用電磁弁5及び冷却水の吐
出用電磁弁6を閉じると共に、冷却用熱交換器7
に於ける冷却水の供給側に連結したコンプレツサ
ーの圧縮エアーの供給用パィプ12に設けた電磁
弁13、冷却用熱交換器7に於ける冷却水の吐出
側と温水の供給側循環パイプ11とを連結したパ
イプ14に設けた電磁弁15及び、温水の吐出側
循環パイプ2に連結した吐出パイプ16に設けた
電磁弁17を開けば、パイプ12を通つて冷却用
熱交換器7に供給されるコンプレツサーの圧縮エ
アーは冷却用熱交換器7の内部を通過する間に温
水10の熱により加熱されてから、パイプ14及
び温水の供給側循環パイプ11を通つて金型1の
通水孔に供給され、之を通過し更に温水の吐出側
循環パイプ2及び吐出パイプ16を通つて外部へ
排出されるので、金型1の通水孔の内部の水は吹
き飛ばされると共に、内面は数分間で完全に乾燥
するので、従来の様に金型の交換時に通水孔から
流れ出る残留水の為に作業環境が悪くなることが
なく、又通水孔の内面に錆とか水垢等を発生させ
る虞れなく金型を保管して置くことが出来るもの
である。
尚、図中、18は自動給水パイプであり、19
はこの自動給水パイプ18に設けた自動給水電磁
弁である。又、aは適所に設けた逆止弁である。
はこの自動給水パイプ18に設けた自動給水電磁
弁である。又、aは適所に設けた逆止弁である。
(ホ) 発明の効果
本発明は上記の様にタンク内に貯留し且つ、金
型の使用時には該金型に形成した通水孔を通過さ
せる金型温度の調節用温水を設定温度に制御する
為使用される既存の冷却用熱交換器と、金型交換
時には設定温度に保たれている上記金型温度の調
節用温水の熱とを利用することにより、コンプレ
ツサーの圧縮エアーを加熱するものであるから極
めて経済的である。
型の使用時には該金型に形成した通水孔を通過さ
せる金型温度の調節用温水を設定温度に制御する
為使用される既存の冷却用熱交換器と、金型交換
時には設定温度に保たれている上記金型温度の調
節用温水の熱とを利用することにより、コンプレ
ツサーの圧縮エアーを加熱するものであるから極
めて経済的である。
又、従来、上記冷却用熱交換器の内部を冷却水
が通過する為、内部に水垢等が付着し、為に性能
が低下し易い傾向にあるが、本願方法によれば、
金型の交換を行う度に冷却用熱交換器の内部をコ
ンプレツサーの圧縮エアーが通過するので、水垢
等が発生しても圧縮エアーにより除去されるか
ら、冷却用熱交換器の性能の低下を防止すること
が出来るものである。
が通過する為、内部に水垢等が付着し、為に性能
が低下し易い傾向にあるが、本願方法によれば、
金型の交換を行う度に冷却用熱交換器の内部をコ
ンプレツサーの圧縮エアーが通過するので、水垢
等が発生しても圧縮エアーにより除去されるか
ら、冷却用熱交換器の性能の低下を防止すること
が出来るものである。
然も、金型の通水孔に加熱した圧縮エアーを供
給するものであるから、通水孔の内部に残つてい
る水は吹き飛ばされると共に数分間で内面は完全
に乾燥するので、従来の様に金型の交換時に通水
孔に残つていて流れ出る水の為に作業環境が悪く
なることがなく又、通水孔の内面に錆とか水垢等
を発生させる虞れなく金型を保管して置くことが
出来るから、金型の通水孔を乾燥させる方法とし
て当業界に大きな貢献を為し得るものである。
給するものであるから、通水孔の内部に残つてい
る水は吹き飛ばされると共に数分間で内面は完全
に乾燥するので、従来の様に金型の交換時に通水
孔に残つていて流れ出る水の為に作業環境が悪く
なることがなく又、通水孔の内面に錆とか水垢等
を発生させる虞れなく金型を保管して置くことが
出来るから、金型の通水孔を乾燥させる方法とし
て当業界に大きな貢献を為し得るものである。
図面は金型交換時に於ける圧縮エアーの流れを
示す回路図である。 図中、1は金型。7は冷却用熱交換器。9はタ
ンク。10は温水。
示す回路図である。 図中、1は金型。7は冷却用熱交換器。9はタ
ンク。10は温水。
Claims (1)
- 1 タンク内に貯留し且つ、金型の使用時には該
金型に形成した通水孔を通過させる金型温度の調
節用温水を設定温度に制御する為使用する冷却用
熱交換器の内部にコンプレツサーの圧縮エアーを
通過させることにより、上記金型温度の調節用温
水の熱で圧縮エアーを加熱してから、この加熱し
た圧縮エアーを上記通水孔に供給することによ
り、通水孔の内部の水を吹き飛ばすと共に数分間
で完全に乾燥させることを特徴とする金型の通水
孔を乾燥させる方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29862685A JPS62158533A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 金型の通水孔を乾燥させる方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29862685A JPS62158533A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 金型の通水孔を乾燥させる方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158533A JPS62158533A (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0234261B2 true JPH0234261B2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=17862166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29862685A Granted JPS62158533A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 金型の通水孔を乾燥させる方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158533A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530032B2 (ja) * | 1989-12-27 | 1996-09-04 | 株式会社アーレスティ | 金型温度管理方法 |
| EP0767010A1 (en) | 1995-10-05 | 1997-04-09 | Ryobi Ltd. | System and method for cleaning liuid passage by negative pressure |
| JP3999235B2 (ja) * | 2005-03-15 | 2007-10-31 | 株式会社ジェイエフティ | 金型冷却装置 |
| CN111468679A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-07-31 | 芜湖泓鹄材料技术有限公司 | 一种汽车冲压模具球铁拉延模型面冷却工装 |
| CN112170591B (zh) * | 2020-09-04 | 2024-09-06 | 隆盛通达(天津)钢铁有限公司 | 一种冲压生产冷却机床 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938016A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | Nippon Plast Co Ltd | 金型冷却水の注排水装置 |
-
1985
- 1985-12-31 JP JP29862685A patent/JPS62158533A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158533A (ja) | 1987-07-14 |
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