JPH0234533Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234533Y2 JPH0234533Y2 JP5166885U JP5166885U JPH0234533Y2 JP H0234533 Y2 JPH0234533 Y2 JP H0234533Y2 JP 5166885 U JP5166885 U JP 5166885U JP 5166885 U JP5166885 U JP 5166885U JP H0234533 Y2 JPH0234533 Y2 JP H0234533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cage
- port
- fluid
- ports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は高差圧調節弁に関する。
[従来の技術]
一般に、火力、原子力発電所等におけるプロセ
ス制御用のポンプ再循環弁等の高差圧調節弁は、
高差圧、高温という非常に過酷な条件下で使用さ
れる。
ス制御用のポンプ再循環弁等の高差圧調節弁は、
高差圧、高温という非常に過酷な条件下で使用さ
れる。
したがつて、上記のような高差圧調節弁におい
ては、流体がその最小絞り部を通過する際に、流
体速度が増加すると同時に、圧力が急激に低下
し、これにより流体の飽和圧力以下に低下すると
キヤビテーシヨンを生じ、弁構成部品に損傷を生
ずるおそれがある。
ては、流体がその最小絞り部を通過する際に、流
体速度が増加すると同時に、圧力が急激に低下
し、これにより流体の飽和圧力以下に低下すると
キヤビテーシヨンを生じ、弁構成部品に損傷を生
ずるおそれがある。
従来、上記キヤビテーシヨンの発生を防止する
ため、第9図、第10図に示すように、多段の流
体絞りポートを備えた調節弁1が提案されてい
る。調節弁1は、入口流路2および出口流路3な
らびに弁室4を備えるケーシング5と、弁室4の
内部に形成される弁座6と、弁室4の内部を弁座
6に対して接離する方向に移動し、弁開度を調整
可能とする弁体7とを有している。また、調節弁
1は、弁室4の内部に筒状のケージ8を固定化
し、このケージ8は、弁座6と弁体7とが形成す
る締切領域の下流側に、弁体7の移動方向に複数
段をなすポート9を備えている。また、調節弁1
は、ケージ8の内面側に配設される複数の多段状
閉塞子10を弁体7に一体結合している。各閉塞
子10は、ケージ8の各ポート9のそれぞれに対
応し、それらポート9の流体通過面積を相互に一
様開度で調整可能としている。なお、調節弁1
は、上流側のポート9からケージ8の内面側に流
入した流体を次段のポート9に流すため、該流体
を一旦ケージ8の外面側に逃す必要があり、ポー
ト面積と同等以上の面積で常時開口する流体逃し
窓11をケージ8に備えている。
ため、第9図、第10図に示すように、多段の流
体絞りポートを備えた調節弁1が提案されてい
る。調節弁1は、入口流路2および出口流路3な
らびに弁室4を備えるケーシング5と、弁室4の
内部に形成される弁座6と、弁室4の内部を弁座
6に対して接離する方向に移動し、弁開度を調整
可能とする弁体7とを有している。また、調節弁
1は、弁室4の内部に筒状のケージ8を固定化
し、このケージ8は、弁座6と弁体7とが形成す
る締切領域の下流側に、弁体7の移動方向に複数
段をなすポート9を備えている。また、調節弁1
は、ケージ8の内面側に配設される複数の多段状
閉塞子10を弁体7に一体結合している。各閉塞
子10は、ケージ8の各ポート9のそれぞれに対
応し、それらポート9の流体通過面積を相互に一
様開度で調整可能としている。なお、調節弁1
は、上流側のポート9からケージ8の内面側に流
入した流体を次段のポート9に流すため、該流体
を一旦ケージ8の外面側に逃す必要があり、ポー
ト面積と同等以上の面積で常時開口する流体逃し
窓11をケージ8に備えている。
したがつて、上記調節弁1に流入する流体は、
第10図に矢印で示すように、弁座6と弁体7の
締切領域を経た後、各段の流体逃し窓11、ポー
ト9を順次通過し、その圧力を徐々に減圧されて
流出する。これにより、調節弁1内の圧力が流体
の飽和圧力以下に低下することが回避され、キヤ
ビテーシヨンの発生を防止することが可能とな
る。
第10図に矢印で示すように、弁座6と弁体7の
締切領域を経た後、各段の流体逃し窓11、ポー
ト9を順次通過し、その圧力を徐々に減圧されて
流出する。これにより、調節弁1内の圧力が流体
の飽和圧力以下に低下することが回避され、キヤ
ビテーシヨンの発生を防止することが可能とな
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記調節弁1は、ポート9の段
数に対応する個数の流体逃し窓11をケージ8に
備えることが不可欠である。ここで、ケージ8は
流体圧力を受ける耐圧容器であり、ポート9と流
体逃し窓11は、強度上、一定以上の間隔を介す
る必要がある。
数に対応する個数の流体逃し窓11をケージ8に
備えることが不可欠である。ここで、ケージ8は
流体圧力を受ける耐圧容器であり、ポート9と流
体逃し窓11は、強度上、一定以上の間隔を介す
る必要がある。
したがつて、上記調節弁1にあつては、装置の
長さlが相当に大型化し、製作加工性、分解およ
び組立作業性、現場への据付け作業性に困難を伴
う。
長さlが相当に大型化し、製作加工性、分解およ
び組立作業性、現場への据付け作業性に困難を伴
う。
本考案は、減圧性能を損なうことなく、装置を
小型化可能とすることを目的とする。
小型化可能とすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、入口流路および出口流路ならびに弁
室を備えるケーシングと、弁室内に形成される弁
座と、弁室内を弁座に対して接離する方向に移動
し、弁開度を調整可能とする弁体とを有してなる
高差圧調節弁において、弁体の移動方向に複数段
をなすポートを、弁座と弁体とが形成する締切領
域の下流側に設けてなる筒状のケージと、ケージ
の隣接するポートのそれぞれに交互に対応し、そ
れらポートの流体面積を相互に一様開度で調整可
能とするように、ケージの内面側および外面側の
それぞれに位置するインナ閉塞子およびアウタ閉
塞子と、を有し、ケージを弁体に一体結合し、弁
開度の変化に応じて各ポートの流体通過面積を連
続的に調整可能とするようにしたものである。
室を備えるケーシングと、弁室内に形成される弁
座と、弁室内を弁座に対して接離する方向に移動
し、弁開度を調整可能とする弁体とを有してなる
高差圧調節弁において、弁体の移動方向に複数段
をなすポートを、弁座と弁体とが形成する締切領
域の下流側に設けてなる筒状のケージと、ケージ
の隣接するポートのそれぞれに交互に対応し、そ
れらポートの流体面積を相互に一様開度で調整可
能とするように、ケージの内面側および外面側の
それぞれに位置するインナ閉塞子およびアウタ閉
塞子と、を有し、ケージを弁体に一体結合し、弁
開度の変化に応じて各ポートの流体通過面積を連
続的に調整可能とするようにしたものである。
[作用]
本考案によれば、上流側のポートからケージの
内面側に流入した流体は、次段のポートからケー
ジの外面側に流出し、さらに後続する下流側のポ
ートからケージの内面側に流入する流れを繰り返
す。この時、各ポートは、全てにおいて絞り機能
を持ち、従来例における如くの逃し窓として機能
するところが全くない。すなわち、各ポートは、
インナ閉塞子もしくはアウタ閉塞子によつてれら
の流体通過面積を調整され、流体の圧力を徐々に
減圧可能とする。すなわち、本考案にあつては、
絞り機能を伴わない従来の流体逃し窓のような開
口部をケージに設ける必要がなく、従来と同一段
数の減圧性能を確保しようとする時、装置の長さ
を小型化することが可能となる。
内面側に流入した流体は、次段のポートからケー
ジの外面側に流出し、さらに後続する下流側のポ
ートからケージの内面側に流入する流れを繰り返
す。この時、各ポートは、全てにおいて絞り機能
を持ち、従来例における如くの逃し窓として機能
するところが全くない。すなわち、各ポートは、
インナ閉塞子もしくはアウタ閉塞子によつてれら
の流体通過面積を調整され、流体の圧力を徐々に
減圧可能とする。すなわち、本考案にあつては、
絞り機能を伴わない従来の流体逃し窓のような開
口部をケージに設ける必要がなく、従来と同一段
数の減圧性能を確保しようとする時、装置の長さ
を小型化することが可能となる。
[実施例]
第1図〜第4図は本考案の一実施例に係る高差
圧調節弁20を示す断面図である。調節弁20
は、入口流路21および出口流路22ならびに弁
室23を備えるケーシング24を有している。ケ
ーシング24は、相互に一体化される上ケーシン
グ24Aと下ケーシング24Bとからなつてい
る。下ケーシング24Bの弁室23には、ケージ
ガイド25が固定配置されている。ケージガイド
25は、入口流路21と出口流路22を連絡する
弁座26を備えている。上ケーシング24Aには
弁棒27が摺動可能に支持されている。弁棒27
は、弁座26に対して接離する方向に移動可能と
される弁体28を備えている。弁体28は、弁座
26との間に締切領域を形成可能としている。
圧調節弁20を示す断面図である。調節弁20
は、入口流路21および出口流路22ならびに弁
室23を備えるケーシング24を有している。ケ
ーシング24は、相互に一体化される上ケーシン
グ24Aと下ケーシング24Bとからなつてい
る。下ケーシング24Bの弁室23には、ケージ
ガイド25が固定配置されている。ケージガイド
25は、入口流路21と出口流路22を連絡する
弁座26を備えている。上ケーシング24Aには
弁棒27が摺動可能に支持されている。弁棒27
は、弁座26に対して接離する方向に移動可能と
される弁体28を備えている。弁体28は、弁座
26との間に締切領域を形成可能としている。
弁体28の下端部には、ケージガイド25内に
収容される筒状のケージ29が一体結合されてい
る。ケージ29は、弁体28の移動方向に複数段
(この実施例では4段)をなす第1ポート〜第4
ポート30A〜30Dを備え、それらのポート3
0A〜30Dを弁座26と弁体28とが形成する
締切領域の下流側に配置可能としている。
収容される筒状のケージ29が一体結合されてい
る。ケージ29は、弁体28の移動方向に複数段
(この実施例では4段)をなす第1ポート〜第4
ポート30A〜30Dを備え、それらのポート3
0A〜30Dを弁座26と弁体28とが形成する
締切領域の下流側に配置可能としている。
ケージ29の内部には、ケージガイド25の下
端部に一体結合されている支持棒31が配設され
ている。支持棒31のケージガイド25に結合す
る部分には流体通路32が形成されている。
端部に一体結合されている支持棒31が配設され
ている。支持棒31のケージガイド25に結合す
る部分には流体通路32が形成されている。
ケージガイド25は、第1ポート30A、第3
ポート30Cに対応するアウタ閉塞子33,34
を備えている。また、支持棒31は、第2ポート
30B、第4ポート30Dに対応するインナ閉塞
子35,36を備えている。上記各閉塞子33〜
36は、対応する各ポート30A〜30Dの流体
通過面積を相互に一様開度で調整可能としてい
る。
ポート30Cに対応するアウタ閉塞子33,34
を備えている。また、支持棒31は、第2ポート
30B、第4ポート30Dに対応するインナ閉塞
子35,36を備えている。上記各閉塞子33〜
36は、対応する各ポート30A〜30Dの流体
通過面積を相互に一様開度で調整可能としてい
る。
なお、弁棒27のケーシング24から突出する
部分には、弁開閉用アクチユエータが連結可能と
されるねじ部37が備えられている。また、弁棒
27の中間部分と上ケーシング24Aとの間に
は、パツキン38が配設されている。
部分には、弁開閉用アクチユエータが連結可能と
されるねじ部37が備えられている。また、弁棒
27の中間部分と上ケーシング24Aとの間に
は、パツキン38が配設されている。
上記調節弁20にあつては、弁座26と弁体2
8が形成する締切領域が第1図の全閉状態から第
2図に示すように開かれると、第1ポート30A
を経てケージ29の内面側に流入し、次に第2ポ
ート30Bを経てケージ29の外面側に流出し、
次に第3ポート30Cを経てケージ29の内面側
に流入し、次に第4ポート30Dを経てケージ2
9の外面側に流出する。この時、各ポート30A
〜30Dは、対応する閉塞子33〜36の絞り作
用により、第5図に示すように、弁開度Xの変化
に応じて、それらの流体通過面積Yを連続的に調
整され、流体を徐々に減圧して流出可能とする。
8が形成する締切領域が第1図の全閉状態から第
2図に示すように開かれると、第1ポート30A
を経てケージ29の内面側に流入し、次に第2ポ
ート30Bを経てケージ29の外面側に流出し、
次に第3ポート30Cを経てケージ29の内面側
に流入し、次に第4ポート30Dを経てケージ2
9の外面側に流出する。この時、各ポート30A
〜30Dは、対応する閉塞子33〜36の絞り作
用により、第5図に示すように、弁開度Xの変化
に応じて、それらの流体通過面積Yを連続的に調
整され、流体を徐々に減圧して流出可能とする。
上記調節弁20によれば、絞り機能を伴わない
従来の流体逃し窓のような開口部をケージ29に
設ける必要がなく、従来と同一段数の減圧性能を
確保しようとする時、装置の長さを小型化する
ことが可能となる。
従来の流体逃し窓のような開口部をケージ29に
設ける必要がなく、従来と同一段数の減圧性能を
確保しようとする時、装置の長さを小型化する
ことが可能となる。
なお、上記調節弁20にあつては、各ポート3
0A〜30Dの開口面積を第3図に示すような相
互関係に設定し、各ポート30A〜30Dにおけ
る減圧幅を相互に調整することにより、キヤビテ
ーシヨンの発生をより確実に防止可能である。
0A〜30Dの開口面積を第3図に示すような相
互関係に設定し、各ポート30A〜30Dにおけ
る減圧幅を相互に調整することにより、キヤビテ
ーシヨンの発生をより確実に防止可能である。
また、本考案の実施においては、第6図、第7
図に示すように、ケージ40に対する各ポート4
0A〜40Dの形状を適宜変更することにより、
弁開度Xと各ポートの流体通過面積Yの関係を第
8図に示すように変更可能である。
図に示すように、ケージ40に対する各ポート4
0A〜40Dの形状を適宜変更することにより、
弁開度Xと各ポートの流体通過面積Yの関係を第
8図に示すように変更可能である。
また、本考案の実施においては、たとえば上記
調節弁20において、アウタ閉塞子33,34お
よびインナ閉塞子35,36を弁体28に一体結
合し、ケージ29をケーシング24の側に固定す
るものであつてもよい。
調節弁20において、アウタ閉塞子33,34お
よびインナ閉塞子35,36を弁体28に一体結
合し、ケージ29をケーシング24の側に固定す
るものであつてもよい。
[考案の効果]
以上のように、本考案は、入口流路および出口
流路ならびに弁室を備えるケーシングと、弁室内
に形成される弁座と、弁室内を弁座に対して接離
する方向に移動し、弁開度を調整可能とする弁体
とを有してなる高差圧調節弁において、弁体の移
動方向に複数段をなすポートを、弁座と弁体とが
形成する締切領域の下流側に設けてなる筒状のケ
ージと、ケージの隣接するポートのそれぞれに交
互に対応し、それらポートの流体面積を相互に一
様開度で調整可能とするように、ケージの内面側
および外面側のそれぞれに位置するインナ閉塞子
およびアウタ閉塞子と、を有し、ケージを弁体に
一体結合し、弁開度の変化に応じて各ポートの流
体通過面積を連続的に調整可能とするようにした
ものである。したがつて、絞り機能を伴わない流
体逃し窓のような開口部をケージに設ける必要が
なく、減圧性能を損なうことなく、装置を小型化
することが可能となる。
流路ならびに弁室を備えるケーシングと、弁室内
に形成される弁座と、弁室内を弁座に対して接離
する方向に移動し、弁開度を調整可能とする弁体
とを有してなる高差圧調節弁において、弁体の移
動方向に複数段をなすポートを、弁座と弁体とが
形成する締切領域の下流側に設けてなる筒状のケ
ージと、ケージの隣接するポートのそれぞれに交
互に対応し、それらポートの流体面積を相互に一
様開度で調整可能とするように、ケージの内面側
および外面側のそれぞれに位置するインナ閉塞子
およびアウタ閉塞子と、を有し、ケージを弁体に
一体結合し、弁開度の変化に応じて各ポートの流
体通過面積を連続的に調整可能とするようにした
ものである。したがつて、絞り機能を伴わない流
体逃し窓のような開口部をケージに設ける必要が
なく、減圧性能を損なうことなく、装置を小型化
することが可能となる。
第1図は本考案の一実施例に係る調節弁を示す
断面図、第2図は第1図の異なる作動状態を示す
断面図、第3図は第1図の−線に沿う矢視
図、第4図は第3図の−線に沿う断面図、第
5図は第1図の調節弁の流量特性を示す線図、第
6図はポート形状の変形例を示す正面図、第7図
は第6図の−線に沿う断面図、第8図は第6
図のポート形状による流量特性を示す線図、第9
図は従来例に係る調節弁を示す断面図、第10図
は第9図の調節弁の異なる作動状態を示す断面図
である。 20……調節弁、21……入口流路、22……
出口流路、23……弁室、24……ケーシング、
26……弁座、28……弁体、29……ケージ、
30A〜30D……ポート、33,34……アウ
タ閉塞子、35,36……インナ閉塞子、40…
…ケージ、40A〜40D……ポート。
断面図、第2図は第1図の異なる作動状態を示す
断面図、第3図は第1図の−線に沿う矢視
図、第4図は第3図の−線に沿う断面図、第
5図は第1図の調節弁の流量特性を示す線図、第
6図はポート形状の変形例を示す正面図、第7図
は第6図の−線に沿う断面図、第8図は第6
図のポート形状による流量特性を示す線図、第9
図は従来例に係る調節弁を示す断面図、第10図
は第9図の調節弁の異なる作動状態を示す断面図
である。 20……調節弁、21……入口流路、22……
出口流路、23……弁室、24……ケーシング、
26……弁座、28……弁体、29……ケージ、
30A〜30D……ポート、33,34……アウ
タ閉塞子、35,36……インナ閉塞子、40…
…ケージ、40A〜40D……ポート。
Claims (1)
- 入口流路および出口流路ならびに弁室を備える
ケーシングと、弁室内に形成される弁座と、弁室
内を弁座に対して接離する方向に移動し、弁開度
を調整可能とする弁体とを有してなる高差圧調整
弁において、弁体の移動方向に複数段をなすポー
トを、弁座と弁体とが形成する締切領域の下流側
に設けてなる筒状のケージと、ケージの隣接する
ポートのそれぞれに交互に対応し、それらポート
の流体面積を相互に一様開度で調整可能とするよ
うに、ケージの内面側および外面側のそれぞれに
位置するインナ閉塞子およびアウタ閉塞子と、を
有し、ケージを弁体に一体結合し、弁開度の変化
に応じて各ポートの流体通過面積を連続的に調整
可能とすることを特徴とする高差圧調整弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166885U JPH0234533Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166885U JPH0234533Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168378U JPS61168378U (ja) | 1986-10-18 |
| JPH0234533Y2 true JPH0234533Y2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=30570923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5166885U Expired JPH0234533Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0234533Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0591873A1 (en) * | 1992-10-09 | 1994-04-13 | Bailey Japan Co., Ltd. | High differential pressure control valve |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP5166885U patent/JPH0234533Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0591873A1 (en) * | 1992-10-09 | 1994-04-13 | Bailey Japan Co., Ltd. | High differential pressure control valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168378U (ja) | 1986-10-18 |
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