JPH0234802Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0234802Y2 JPH0234802Y2 JP1983110593U JP11059383U JPH0234802Y2 JP H0234802 Y2 JPH0234802 Y2 JP H0234802Y2 JP 1983110593 U JP1983110593 U JP 1983110593U JP 11059383 U JP11059383 U JP 11059383U JP H0234802 Y2 JPH0234802 Y2 JP H0234802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- resistor
- collector
- type variable
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、チツプ型可変抵抗器に関する。
第1図は従来例のチツプ型可変抵抗器の断面図
である。1はステータであり、このステータ1の
表面には抵抗体2およびコレクタ3が形成され
る。4はロータであり、その頭部にはドライバー
等の抵抗調整具を嵌込むための溝5が形成され
る。さらにロータ4には、ロータ4の回転にした
がつてコレクタ3と接触しながら抵抗体2上を摺
動する摺動子6が取付けられる。第2図は第1図
のステータ1を示し、同図aは表面図であり、同
図bは裏面図である。抵抗体2は円弧状に形成さ
れており、この抵抗体2の両端部は、ステータ1
の一端部から導体7,8を介してステータ1の裏
面の端子9,10にそれぞれ接続される。コレク
タ3もステータ1の前記一端部から導体11を介
して裏面の端子12に接続される。このようなチ
ツプ型可変抵抗器では、第2図bに示されるよう
に端子9,10,12がステータ1の一端部に一
列に配置されており、端子間隔が狭く、このため
プリント基板に半田付した場合に半田を介して短
絡する虞れがあり、チツプ型可変抵抗器の小型化
を図る上での障害となつていた。
である。1はステータであり、このステータ1の
表面には抵抗体2およびコレクタ3が形成され
る。4はロータであり、その頭部にはドライバー
等の抵抗調整具を嵌込むための溝5が形成され
る。さらにロータ4には、ロータ4の回転にした
がつてコレクタ3と接触しながら抵抗体2上を摺
動する摺動子6が取付けられる。第2図は第1図
のステータ1を示し、同図aは表面図であり、同
図bは裏面図である。抵抗体2は円弧状に形成さ
れており、この抵抗体2の両端部は、ステータ1
の一端部から導体7,8を介してステータ1の裏
面の端子9,10にそれぞれ接続される。コレク
タ3もステータ1の前記一端部から導体11を介
して裏面の端子12に接続される。このようなチ
ツプ型可変抵抗器では、第2図bに示されるよう
に端子9,10,12がステータ1の一端部に一
列に配置されており、端子間隔が狭く、このため
プリント基板に半田付した場合に半田を介して短
絡する虞れがあり、チツプ型可変抵抗器の小型化
を図る上での障害となつていた。
本考案の目的は、上述の技術的課題を解決し、
半田による短絡を防止し、より小型化を可能とし
たチツプ型可変抵抗器を提供することである。
半田による短絡を防止し、より小型化を可能とし
たチツプ型可変抵抗器を提供することである。
以下、図面によつて本考案の実施例について詳
細に説明する。第3図は本考案の一実施例の断面
図である。ステータ13の表面には抵抗体14お
よびコレクタ15が形成されている。可変抵抗用
のロータ16の頭部には、ドライバー等の抵抗調
整具を嵌込むための溝17が形成されており、さ
らにこのロータ16には、ロータ16と共に一体
的に回転する摺動子18が取付けられる。この摺
動子18は、抵抗体14に接触する第1接点19
と、コレクタ15と接触する第2接点20とを有
する。摺動子18の第1、第2接点19,20
は、ロータ16の回転と共に抵抗体14、コレク
タ15上をそれぞれ摺動する。
細に説明する。第3図は本考案の一実施例の断面
図である。ステータ13の表面には抵抗体14お
よびコレクタ15が形成されている。可変抵抗用
のロータ16の頭部には、ドライバー等の抵抗調
整具を嵌込むための溝17が形成されており、さ
らにこのロータ16には、ロータ16と共に一体
的に回転する摺動子18が取付けられる。この摺
動子18は、抵抗体14に接触する第1接点19
と、コレクタ15と接触する第2接点20とを有
する。摺動子18の第1、第2接点19,20
は、ロータ16の回転と共に抵抗体14、コレク
タ15上をそれぞれ摺動する。
第4図は第3図のステータ13を示し、同図a
は表面図であり、同図bは裏面図である。抵抗体
14は、第4図aに示されるように円弧状に形成
され、この抵抗体14とステータ13の外周部と
の間すなわち抵抗体14の径方向外方には、コレ
クタ15が抵抗体14に沿う形状、すなわち円弧
状に形成される。抵抗体14の両端は、ステータ
13の一端部から導体21,22を介してステー
タ13の裏面の端子23,24にそれぞれ接続さ
れる。コレクタ15は、ステータ13の他端部か
ら導体25を介してステータ13の裏面の端子2
6に接続される。
は表面図であり、同図bは裏面図である。抵抗体
14は、第4図aに示されるように円弧状に形成
され、この抵抗体14とステータ13の外周部と
の間すなわち抵抗体14の径方向外方には、コレ
クタ15が抵抗体14に沿う形状、すなわち円弧
状に形成される。抵抗体14の両端は、ステータ
13の一端部から導体21,22を介してステー
タ13の裏面の端子23,24にそれぞれ接続さ
れる。コレクタ15は、ステータ13の他端部か
ら導体25を介してステータ13の裏面の端子2
6に接続される。
このように本考案に従うチツプ型可変抵抗器で
は、第4図bに示されるようにコレクタ25に接
続された端子26はステータ13の他端側に、抵
抗体14に接続された端子23,24はステータ
13の一端側にそれぞれ配置されるので、端子2
3,24,26の端子間隔を広く取ることがで
き、半田付した場合に短絡することがなく、これ
によつてチツプ型可変抵抗器の、より小型化が可
能となる。
は、第4図bに示されるようにコレクタ25に接
続された端子26はステータ13の他端側に、抵
抗体14に接続された端子23,24はステータ
13の一端側にそれぞれ配置されるので、端子2
3,24,26の端子間隔を広く取ることがで
き、半田付した場合に短絡することがなく、これ
によつてチツプ型可変抵抗器の、より小型化が可
能となる。
以上のように本考案によれば、ステータ表面の
抵抗体と該ステータの外周部との間に、コレクタ
を抵抗体に沿う形状で設け、抵抗体の各端部はス
テータの一端部から導体を介してステータ裏面の
各端子に、またコレクタはステータの他端部から
導体を介してステータ裏面の端子にそれぞれ接続
されたので、ステータ裏面の端子間隔を広く取る
ことができ、半田による短絡を防ぐことができ、
これによつてチツプ型可変抵抗器の、より小型化
を図ることができる。
抵抗体と該ステータの外周部との間に、コレクタ
を抵抗体に沿う形状で設け、抵抗体の各端部はス
テータの一端部から導体を介してステータ裏面の
各端子に、またコレクタはステータの他端部から
導体を介してステータ裏面の端子にそれぞれ接続
されたので、ステータ裏面の端子間隔を広く取る
ことができ、半田による短絡を防ぐことができ、
これによつてチツプ型可変抵抗器の、より小型化
を図ることができる。
第1図は従来例の断面図、第2図は第1図のス
テータを示す図、第3図は本考案の一実施例の断
面図、第4図は第3図のステータを示す図であ
る。 13……ステータ、14……抵抗体、15……
コレクタ、16……ロータ、18……摺動子、2
1,22,25……導体、23,24,26……
端子。
テータを示す図、第3図は本考案の一実施例の断
面図、第4図は第3図のステータを示す図であ
る。 13……ステータ、14……抵抗体、15……
コレクタ、16……ロータ、18……摺動子、2
1,22,25……導体、23,24,26……
端子。
Claims (1)
- ステータ表面に円弧状の抵抗体およびコレクタ
を形成し、ロータにはロータの回転にしたがつて
コレクタと接触しながら抵抗体上を摺動する摺動
子を取付けてなるチツプ型可変抵抗器において、
ステータ表面の抵抗体と該ステータの外周部との
間に前記コレクタを抵抗体に沿う形状で設け、抵
抗体の各端部はステータの一端部から導体を介し
てステータ裏面の各端子に、またコレクタはステ
ータの他端部から導体を介してステータ裏面の端
子にそれぞれ接続してなるチツプ型可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059383U JPS6018507U (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | チツプ型可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059383U JPS6018507U (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | チツプ型可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018507U JPS6018507U (ja) | 1985-02-07 |
| JPH0234802Y2 true JPH0234802Y2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=30257133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059383U Granted JPS6018507U (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | チツプ型可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018507U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149459A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Nichicon Capacitor Ltd | Kahenteikoki |
| JPS603524Y2 (ja) * | 1980-07-11 | 1985-01-31 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
-
1983
- 1983-07-16 JP JP11059383U patent/JPS6018507U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018507U (ja) | 1985-02-07 |
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