JPH023517Y2 - - Google Patents

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JPH023517Y2
JPH023517Y2 JP4066585U JP4066585U JPH023517Y2 JP H023517 Y2 JPH023517 Y2 JP H023517Y2 JP 4066585 U JP4066585 U JP 4066585U JP 4066585 U JP4066585 U JP 4066585U JP H023517 Y2 JPH023517 Y2 JP H023517Y2
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JP
Japan
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side plates
sheave
side plate
protector
motor
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JP4066585U
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JPS61157593U (ja
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電動チエンブロツク、詳しくは一対の
サイドプレート間にロードシーブと、該ロードシ
ーブに掛設するチエンを案内するチエンガイドと
シーブカバーとを配置し、一方のサイドプレート
外方にモータを、また他方のサイドプレートの外
方に電装部品を配設して、前記サイドプレート間
に、前記モータ及び電装部品を連結する連絡電線
を配線した電動チエンブロツクに関する。
(従来の技術) 従来、この種電動チエンブロツクは、前記連絡
電線がチエンブロツク本体の外部に露出すること
により雨がかゝつたり、或いは作業時に他物に当
つたりして破損するのを避けるため、一対のサイ
ドプレートの中央側に連絡電線用保護筒の取付孔
を形成して、これら各取付孔に前記保護筒の両端
部を嵌込み、斯かる状態のもとで前記両サイドプ
レートを組付けることにより両サイドプレートの
組付けと同時に前記保護筒をサイドプレート間に
架設し、該保護筒内に前記連絡電線を挿通させ
て、該連絡電線がチエンブロツク本体の外部に露
出することなく前記モータ及び電装部品を連結す
るようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、斯かる構成にあつては、前記両サイドプ
レートの取付孔に前記保護筒を嵌込んだ状態を維
持しながらサイドプレートの組付けを行なわなけ
ればならないため、もともと複雑なサイドプレー
トの組付作業がより煩雑になり、しかも、前記サ
イドプレート間に架設された保護筒に連絡電線を
挿通させる場合、連絡電線の本数が十数本もあつ
て多いことと、各連絡電線の端部には端子片が取
付けられていることから、その挿通作業が非常に
面倒で手間を要する問題があつた。
本考案はサイドプレートの組付時ではなく、該
サイドプレートの組付後に行なうシーブカバーの
取付けを利用して、コード保護体をサイドプレー
トに固定すべく成し、かつ、前記保護体に切込み
を設けて、該切込み部分から連絡電線の中間部を
直接保護体内に嵌込めるようにして、前記した問
題を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、一対のサイドプレート間にロードシ
ーブと、該ロードシーブに掛設するチエンを案内
するチエンガイドとシーブカバーとを配置し、一
方のサイドプレート外方にモータを、また他方の
サイドプレートの外方に電装部品を配設して、前
記サイドプレート間に、前記モータ及び電装部品
を連結する連絡電線を配線した電動チエンブロツ
クにおいて、前記各サイドプレートの側縁に、外
方に向つて開放する切欠部を対向状に設けて、こ
れら両切欠部に筒状を呈し、その長さ方向全長に
亘つて切込みを設けたコード保護体を嵌合させる
と共に、該保護体を前記シーブカバーの内面で前
記切欠部に押え込んで固定すべく成したことを特
徴とするものである。
(作用) しかして、前記両サイドプレートの組付けを行
なつた後、これら両サイドプレートの外方に設け
られるモータ及び電装部品の連絡電線中間部を、
前記コード保護体内にその切込み部分から直接嵌
込み、この状態で前記保護体の両端部を前記両サ
イドプレートの切欠部に嵌合し、かつ、前記チエ
ンガイドへのシーブカバーの取付時に、該シーブ
カバーの内面で前記保護体を前記切欠部に押え込
んで固定することができるのである。
(実施例) 図面に示す電動チエンブロツクの基本構造は、
既知の通りであつて、その概略を説明すると、第
3図に示す如く所定間隔を置いて相対向する一対
の第1及び第2サイドプレート1,2を対向状に
配置し、これらサイドプレート1,2間にロード
シーブ3と、該ロードシーブ3に掛設するチエン
4を案内するチエンガイド5とシーブカバー6と
を配設すると共に、前記第1サイドプレート1の
外方にはモータ7と、該モータ7を極数変換モー
タとした場合の2連制御用マグネツトスイツチ
MS1、及び前記ロードシーブ3に掛設されるチエ
ン4の不正状態を検出するリミツトスイツチLS
などの電装部品を設ける一方、第2サイドプレー
ト2の外方には、減速歯車機構8と電磁ブレーキ
9及び前記モータ7の発停を制御するマグネツト
スイツチMS2、逆相防止器R、トランスTr及び
端子台17などの電装部品を設けて、前記サイド
プレート1,2間に前記モータ7及び前記各電装
部品を連結する十数本の連絡電線10…を配線
し、かつ、前記第1サイドプレート1の外方に
は、前記モータ7と電装部品とを覆う第1カバー
11を、また前記第2サイドプレート2の外方に
は、前記減速歯車機構8と電磁ブレーキ9及び前
記電装部品を覆う第2カバー12をそれぞれ取付
けている。
又前記シーブカバー6は、第4図に示す如くそ
の一端係止部61をサイドプレート1,2間に架
設される固定ピン13に係合させ、他端取付部6
2を前記チエンガイド5の外側面に形成したねじ
穴51,51をもつ支持部50にビス52,52
によりねじ止めして両サイドプレート1,2間に
取付けるようにしている。
しかして、以上の構成において、前記各サイド
プレート1,2における前記チエンガイド5の支
持部50近くの側縁に、外方に向つて開放する切
欠部1a,2aを対向状に設ける一方、前記切欠
部1a,2aに嵌込み可能とした筒状を呈し、か
つ、その長さ方向全長に亘つて切込み21を設け
て成るコード保護体20を主として弾性材料によ
り形成して、該保護体20を前記両切欠部1a,
2aに嵌合させると共に、該保護体20を前記シ
ーブカバー6の内面で前記切欠部1a,2aに押
え込んで固定するようにしたのである。
図に示す実施例では、前記保護体20の長さを
前記サイドプレート1,2の外側面間の幅寸法と
同寸とし、かつ、その外側面の両端に前記サイド
プレート1,2の肉厚と略同一寸法としたシール
部22,22を外方に突設して、これらシール部
22,22間に前記サイドプレート1,2の内側
面間の幅寸法と略同一寸法幅としたシーブカバー
6を嵌込むようにして、該保護体20のその長さ
方向への移動を阻止すべく成している。
又第1図において14は、チエンバケツト(図
示せず)の引掛用金具であつて、前記シーブカバ
ー6のチエンガイド5の支持部50への取付時に
同時に前記支持部50に固定される。また、15
は第2カバー12の側壁に設けた電源コード用コ
ネクターであり、16は操作スイツチ用コネクタ
ーである。
本考案は以上の如く構成するもので、前記コー
ド保護体20を前記両サイドプレート1,2間に
取付ける際には、前記両サイドプレート1,2の
組付けを予め行なつた後、これら両サイドプレー
ト1,2の外方に設けられるモータ7及び電装部
品の各連絡電線10…における中間部を、前記保
護体20内にその切込み21部分から直接嵌込む
ものであり、そしてこの嵌込状態のまゝ前記保護
体20の両端部を前記両サイドプレート1,2の
切欠部1a,2aに嵌合し、その後、シーブカバ
ー6のチエンガイド5の支持部50へのビス52
止めによる取付け時に、前記シーブカバー6の内
面で前記保護体20を前記切欠部1a,1bに押
え込んで固定するのである。
又、斯かるコード保護体20の固定時、該保護
体20のシール部22,22を弾性変形させて前
記切欠部1a,1bの端縁に密着する如く固定
し、これら各シール部22,22と前記シーブカ
バー6とにより雨水の侵入を阻止するのである。
又前記保護体20内への連絡電線10……の挿
入が前記保護体20の切込み21部分を利用して
前記連絡電線10…の中間部を直接嵌込むことに
より行なえるので、前記第1サイドプレート1,
2外方に設けるマグネツトスイツチMS1、リミツ
トスイツチLS及びモータ7と、第2サイドプレ
ート2の外方に設けるマグネツトスイツチMS2
トランスTr及び端子台17とを連絡電線10…
で連結して、予めセツトにしておくことができ、
これにより組付作業の減速化が図れると共に、電
装部品の管理も楽に行なえるのである。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、一対のサイドプレートの
側縁に、外方に向つて開放する切欠部を対向状に
設けて、これら両切欠部に筒状を呈し、その長さ
方向全長に亘つて切込みを設けたコード保護体を
嵌合させると共に、該保護体を前記シーブカバー
ま内面で前記切欠部に押え込んで固定すべく成し
たものであるから、前記サイドプレートの組付時
ではなく、シーブカバーの取付時に前記保護体を
サイドプレートに固定することができ、これによ
り前記サイドプレートの組付作業が複雑化するの
を防止できると共に、前記保護体の交換時におい
ても、前記両サイドプレートをわざわざ分解しな
くとも前記シーブカバーを取外すだけで、迅速容
易に取付け取外しを行なうことができ、しかも、
前記保護体内に前記連絡電線を挿入させる場合
に、前記連絡電線の中間部を前記保護体の切込み
部分から直接嵌込むことができ、その挿入作業が
非常に楽で迅速に行なうことができ、その上、前
記両サイドプレート外方に設ける電装部品やモー
タを予め連絡電線で連結してセツトにしておくこ
とができ、これにより組付作業の迅速化がより図
れると共に、電装部品の管理も楽に行なえるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案電動チエンブロツクの一実施例
を示す要部の斜視図、第2図はコード保護体の斜
視図、第3図は電動チエンブロツクの正面図、第
4図は一部を省略した縦断側面図である。 1,2……サイドプレート、1a,2a……切
欠部、3……ロードシーブ、5……チエンガイ
ド、6……シーブカバー、10……連絡電線、2
0……コード保護体、21……切込み。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のサイドプレート間にロードシーブと、該
    ロードシーブに掛設するチエンを案内するチエン
    ガイドとシーブカバーとを配置し、一方のサイド
    プレート外方にモータを、また他方のサイドプレ
    ートの外方に電装部品を配設して、前記サイドプ
    レート間に、前記モータ及び電装部品を連結する
    連絡電線を配線した電動チエンブロツクにおい
    て、前記各サイドプレートの側縁に、外方に向つ
    て開放する切欠部を対向状に設けて、これら両切
    欠部に筒状を呈し、その長さ方向全長に亘つて切
    込みを設けたコード保護体を嵌合させると共に、
    該保護体を前記シーブカバーの内面で前記切欠部
    に押え込んで固定すべく成したことを特徴とする
    電動チエンブロツク。
JP4066585U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPH023517Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4066585U JPH023517Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4066585U JPH023517Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61157593U JPS61157593U (ja) 1986-09-30
JPH023517Y2 true JPH023517Y2 (ja) 1990-01-26

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ID=30549767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4066585U Expired JPH023517Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JPH0540070Y2 (ja) * 1989-02-21 1993-10-12

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JPS61157593U (ja) 1986-09-30

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