JPH023520Y2 - - Google Patents

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JPH023520Y2
JPH023520Y2 JP6254385U JP6254385U JPH023520Y2 JP H023520 Y2 JPH023520 Y2 JP H023520Y2 JP 6254385 U JP6254385 U JP 6254385U JP 6254385 U JP6254385 U JP 6254385U JP H023520 Y2 JPH023520 Y2 JP H023520Y2
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JP
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boom
tip
water
attached
water hose
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JP6254385U
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JPS61178800U (ja
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  • Insulators (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案はブームの絶縁性を損うことなく、放水
作業にも使用できる作業車に関するものである。
(2) 従来の技術 従来、電気工事等において使用される高所作業
車は実公昭57−34237号公報に記載されているよ
うに、ブームの一部を電気絶縁性の高い材質で形
成したものである。
(3) 考案が解決するための問題点 しかし、従来のブームの一部を電気絶縁した高
所作業車は活線作業に使用されるもので、碍子洗
浄作業等の放水作業を行うために水ホースをブー
ムに沿つて取付けると、漏洩電流が流れ、ブーム
の絶縁性能が大幅に低下するという問題がある。
(4) 問題を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、絶
縁材で形成された先端ブームを有する伸縮ブーム
の先端に放水装置を備えた作業車において、基ブ
ームに巻取り、繰出し自在に水ホースを巻付けた
自動巻取りリールを取付け、水ホースの先端に係
止片を取付け、この係止片の前方に放水装置と着
脱自在に連結される水用継手を取付け、基ブーム
又は中間ブームの前方に水ホースを支持する1対
のガイドローラを取付け、先端ブームの前方にブ
ラケツトを取付け、水ホースの先端に取付けた係
止片を基ブーム又は中間ブーム前方に取付けたガ
イドローラと先端ブーム前方に設けたブラケツト
とに選択的に係止可能に設けたものである。
(5) 作用 活線作業時等のブームの絶縁性を保持したい場
合は、水ホースの先端に取付けた係止片を基ブー
ム又は中間ブーム前方に設けたガイドローラに係
止させて、水ホースを基ブーム又は中間ブームに
係止する。また、放水作業時等の作業台で水を必
要とする場合は、先端ブーム前方に設けたブラケ
ツトに水ホースの係止片を係止させ、係止片の前
方に取付けた水継手と作業台内の放水装置とを連
結して、放水装置に水を供給する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第2図に示すように、高所作業車は、車体1上
に設けられたターンテーブル2に伸縮ブーム3の
基端が枢支され、伸縮ブーム3はテレスコープ状
に連結された基ブーム4、中間ブーム5及び先端
ブーム6より成り、伸縮ブーム3は起伏シリンダ
7により上下に起伏するとともに、内蔵された伸
縮装置(図示せず)により伸縮し、先端ブーム6
はFRP等の絶縁材料で作られ、先端ブーム6の
先端にはFRP等の絶縁材料で作られた作業台8
が平衡状態に保持されている。
第1図に示すように、基ブーム4の後方側面に
は水ホース10を常時巻取側に賦勢した自動巻取
りリール9を取付け、水ホース10の先端に上下
に突出した係止片14を取付け、この係止片14
の先端に水継手15を取付ける。基ブーム4の前
方側面及び中間ブーム5の前方側面にリール9よ
り繰出された水ホース10を支持する1対のガイ
ドローラ11,12をそれぞれ取付け、先端ブー
ムの前方側面に1対のブラケツト13を取付け、
水ホース10の先端に取付けた係止片14が中間
ブーム5の前方側面に取付けたガイドローラ12
と、先端ブーム6の前方側面に取付けたブラケツ
ト13とに選択的に係止可能に設けられる。
作業台8には放水装置として碍子洗浄装置16
が備えられ、碍子洗浄装置16はホース17を介
して水継手18に取付けられ、水継手18は水ホ
ース10の先端に取付けた水継手15と着脱自在
に嵌合する。
上記の構成により、作業台8内で活線作業を行
う場合は、第1図に示すように、水ホース10先
端の係止片14を中間ブーム5前方側面のガイド
ローラ12に係止することにより、先端ブーム6
には水が流れないので、先端ブーム6の絶縁性能
を低下させることなく安全に作業できる。また、
作業台8内で碍子洗浄作業を行う場合は、第3図
に示すように、水ホース10先端の係止片14を
先端ブーム6前方側面のブラケツト13に係止し
て、水継手15と水継手18とを嵌合することに
より、作業台8に備えた碍子洗浄装置16に水が
供給される。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、簡単な構造に
より、作業車の活線作業時等の絶縁性を損うこと
なく、活線作業及び放水作業の両方を行うことの
できる作業車が提供され、高所作業車による作業
効率の向上に有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は活線作
業時の伸縮ブームの側面図、第2図は高所作業車
の側面図、第3図は碍子洗浄作業時の伸縮ブーム
の側面図である。 4……基ブーム、5……中間ブーム、6……先
端ブーム、8……作業台、9……リール、10…
…水ホース、11,12……ガイドローラ、13
……ブラケツト、14……係止片、15……水用
継手、16……碍子洗浄装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁材で形成された先端ブームを有する伸縮ブ
    ームの先端に放水装置を備えた作業車において、
    基ブームに巻取り、繰出し自在に水ホースを巻付
    けた自動巻取りリールを取付け、水ホースの先端
    に係止片を取付け、この係止片の前方に放水装置
    と着脱自在に連結される水用継手を取付け、基ブ
    ーム又は中間ブームの前方に水ホースを支持する
    1対のガイドローラを取付け、先端ブームの前方
    にブラケツトを取付け、水ホースの先端に取付け
    た係止片を基ブーム又は中間ブーム前方に取付け
    たガイドローラと先端ブーム前方に設けたブラケ
    ツトとに選択的に係止可能に設けたことを特徴と
    する放水装置を備えた作業車。
JP6254385U 1985-04-24 1985-04-24 Expired JPH023520Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6254385U JPH023520Y2 (ja) 1985-04-24 1985-04-24

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JP6254385U JPH023520Y2 (ja) 1985-04-24 1985-04-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61178800U JPS61178800U (ja) 1986-11-07
JPH023520Y2 true JPH023520Y2 (ja) 1990-01-26

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ID=30591861

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JP6254385U Expired JPH023520Y2 (ja) 1985-04-24 1985-04-24

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0736957Y2 (ja) * 1989-10-31 1995-08-23 株式会社タダノ 高所作業車
JP7380081B2 (ja) * 2019-10-28 2023-11-15 株式会社タダノ ブーム支持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61178800U (ja) 1986-11-07

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