JPH0235667A - ビデオデータ記録再生装置 - Google Patents
ビデオデータ記録再生装置Info
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- JPH0235667A JPH0235667A JP63186302A JP18630288A JPH0235667A JP H0235667 A JPH0235667 A JP H0235667A JP 63186302 A JP63186302 A JP 63186302A JP 18630288 A JP18630288 A JP 18630288A JP H0235667 A JPH0235667 A JP H0235667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- track
- recording
- video data
- memory
- Prior art date
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- Granted
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオデータ記録再生装置、特にビデオデータ
の画面切換位置がトラック毎に一様でないビデオデータ
記録再生装置に関する。
の画面切換位置がトラック毎に一様でないビデオデータ
記録再生装置に関する。
第5図は従来の一般的なディジタルビデオテープレコー
ダ(DVTR)の概略構成を示す図である。
ダ(DVTR)の概略構成を示す図である。
第5図に於いて、まず記録時の動作を説明する。
入力画像信号はA/D変換器30によりディジタルデー
タに変換され、符号化器31より画像の相関を利用して
冗長データの削除を行なう。次に、記録媒体に係わる誤
り発生対策としての誤り訂正符号(FCC)をECCエ
ンコード回路32で付加し、更に磁気記録再生に適した
信号スペクトル分布に成る様に、ディジタル符号変調3
3を行なう。その後、記録アンプ34.記録ヘッド35
を介して磁気テープ36上に記録する。
タに変換され、符号化器31より画像の相関を利用して
冗長データの削除を行なう。次に、記録媒体に係わる誤
り発生対策としての誤り訂正符号(FCC)をECCエ
ンコード回路32で付加し、更に磁気記録再生に適した
信号スペクトル分布に成る様に、ディジタル符号変調3
3を行なう。その後、記録アンプ34.記録ヘッド35
を介して磁気テープ36上に記録する。
再生時は、磁気テープ36に記録された、ビデオデータ
を再生ヘッド37.ヘッドアンプ38.ディジタル復調
器39を通じ再生する。この段階の信号には、先に述べ
たゴミ、キズ等に因する記録媒体に係わる符号誤りが発
生している。そこで、ECCデコーダ40により、誤り
訂正等の処理を行なう。
を再生ヘッド37.ヘッドアンプ38.ディジタル復調
器39を通じ再生する。この段階の信号には、先に述べ
たゴミ、キズ等に因する記録媒体に係わる符号誤りが発
生している。そこで、ECCデコーダ40により、誤り
訂正等の処理を行なう。
次に、同期信号などの冗長情報を付加し、復号化器41
により、入力情報をほぼ完全に復元する。最後に、D/
A変換器42により、入力画像情報と同様の、アナログ
画像信号が復元できる。
により、入力情報をほぼ完全に復元する。最後に、D/
A変換器42により、入力画像情報と同様の、アナログ
画像信号が復元できる。
以上の様な構成によるDVTRが近年多数開発されてい
るが、これらの記録トラックパターンは、第6図に示す
様に複数トラックで、1画面を構成しているものが、は
とんどである。例えば、第6図中のトラックT1〜T3
に第1フイールド、トラックT4〜T6に第2フイール
ドのビデオ信号を記録する。
るが、これらの記録トラックパターンは、第6図に示す
様に複数トラックで、1画面を構成しているものが、は
とんどである。例えば、第6図中のトラックT1〜T3
に第1フイールド、トラックT4〜T6に第2フイール
ドのビデオ信号を記録する。
また、lフィールドのビデオ信号に対し形成されるトラ
ック数は必ず整数水となる様構成するのが一般的である
。これは、既に記録が行われたテープに対して新たなビ
デオデータを記録する場合に、フィールドまたはフレー
ム単位で記録データの書換えが行える様にするためであ
る。
ック数は必ず整数水となる様構成するのが一般的である
。これは、既に記録が行われたテープに対して新たなビ
デオデータを記録する場合に、フィールドまたはフレー
ム単位で記録データの書換えが行える様にするためであ
る。
近年、画像データの高能率符号化の技術が、テレビ会議
システムやTV電話等の通信分野を中心に急速な勢いで
進展している。
システムやTV電話等の通信分野を中心に急速な勢いで
進展している。
又、ディジタルVTRに対しては、長時間記録化への要
求が高まってきている。
求が高まってきている。
この様な点を、考慮すると、通信分野において開発され
ている画像の高能率符号化技術を応用してDVTRの記
録時間を少しでも拡大する事は、可能で、今後さかんに
実践されてゆくものと思われる。
ている画像の高能率符号化技術を応用してDVTRの記
録時間を少しでも拡大する事は、可能で、今後さかんに
実践されてゆくものと思われる。
しかし、高能率符号化により更に圧縮されたデータを、
可能な限り高密度で記録しようとすると、記録媒体上に
記録されたビデオデータの画面切換位置が記録トラック
上で、一定とならない場合がある。
可能な限り高密度で記録しようとすると、記録媒体上に
記録されたビデオデータの画面切換位置が記録トラック
上で、一定とならない場合がある。
この様なりVTRで、既に記録済のテープに新たなビデ
オデータを記録しようとすると、必ず一部のデータが欠
落した画面を生じることになる。このことは、単にある
画面について一部の画素が欠落するということではなく
、その画面の全ての画素の再生が不可能になることにつ
ながる。それは、一般にDVTRではデータの圧縮の為
、同一画面内の画素間の相関を利用しているためである
。また再生可能な画面のみを抽出したとしても、記録の
つなぎ目に於いて画面間の再生タイミングの整合がとれ
ず良好な再生は期待できない。
オデータを記録しようとすると、必ず一部のデータが欠
落した画面を生じることになる。このことは、単にある
画面について一部の画素が欠落するということではなく
、その画面の全ての画素の再生が不可能になることにつ
ながる。それは、一般にDVTRではデータの圧縮の為
、同一画面内の画素間の相関を利用しているためである
。また再生可能な画面のみを抽出したとしても、記録の
つなぎ目に於いて画面間の再生タイミングの整合がとれ
ず良好な再生は期待できない。
かといって、ビデオデータの1フイ一ルド分、1フレー
ム分を整数水のトラックに必ず記録する様にすれば、例
えば1フイ一ルド分のビデオデータをトラック2.1本
分に記録できるまで圧縮できたとしても、結局lフィー
ルド分のビデオデータにつき3本のトラックを用意せね
ばならず高密度記録の妨げとなってしまう。
ム分を整数水のトラックに必ず記録する様にすれば、例
えば1フイ一ルド分のビデオデータをトラック2.1本
分に記録できるまで圧縮できたとしても、結局lフィー
ルド分のビデオデータにつき3本のトラックを用意せね
ばならず高密度記録の妨げとなってしまう。
本発明は上述の如き背景下に於いてなされ、ビデオデー
タの画面切換位置がトラック毎に一様でない記録フォー
マットの装置に於いて既に記録されている記録媒体に新
たなビデオデータを記録しても新旧の記録データ間のつ
なぎ目に於いて再生画像の乱れることのないビデオデー
タ記録再生装置を提供することを目的とする。
タの画面切換位置がトラック毎に一様でない記録フォー
マットの装置に於いて既に記録されている記録媒体に新
たなビデオデータを記録しても新旧の記録データ間のつ
なぎ目に於いて再生画像の乱れることのないビデオデー
タ記録再生装置を提供することを目的とする。
かかる目的下に於いて、本発明にあっては、記録媒体上
に多数のトラックを順次形成しつつビデオデータの記録
を行い、前記多数のトラックから順次ビデオデータを再
生する装置に於いて、再生されたビデオデータを1トラ
ック分記憶可能なメモリを具え、該メモリに記憶された
1つのトラックからの再生データの一部と新たに入力さ
れたビデオデータとを含むlトラフ2分のデータとを1
つのトラックに記録する機能を有する構成としている。
に多数のトラックを順次形成しつつビデオデータの記録
を行い、前記多数のトラックから順次ビデオデータを再
生する装置に於いて、再生されたビデオデータを1トラ
ック分記憶可能なメモリを具え、該メモリに記憶された
1つのトラックからの再生データの一部と新たに入力さ
れたビデオデータとを含むlトラフ2分のデータとを1
つのトラックに記録する機能を有する構成としている。
上述の如く構成することにより、2つの画面のデータが
共に記録されているトラックの一方の画面のデータのみ
を残し、他のデータを書換えることができる様になった
。これに伴って、トラック単位で記録を行った場合にお
いても画像信号の連続性が保てるので記録媒体上にデー
タの一部が欠落した画面は存在しなくなり、新旧の記録
データのつなぎ目部分に於いても再生画像が乱れること
はなくなった。
共に記録されているトラックの一方の画面のデータのみ
を残し、他のデータを書換えることができる様になった
。これに伴って、トラック単位で記録を行った場合にお
いても画像信号の連続性が保てるので記録媒体上にデー
タの一部が欠落した画面は存在しなくなり、新旧の記録
データのつなぎ目部分に於いても再生画像が乱れること
はなくなった。
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例としてのディジタルデータレ
コーダの概略構成を示す図、第2図は第1図のディジタ
ルデータレコーダ(DDR)に於いてつなぎ撮り時のシ
ステムコントローラを動作を示すフローチャート、第3
図(A)、(B)、(C)は本実施例の記録フォーマッ
トについて説明するための図、第4図は本実施例のメモ
リ空間を表わす図である。
コーダの概略構成を示す図、第2図は第1図のディジタ
ルデータレコーダ(DDR)に於いてつなぎ撮り時のシ
ステムコントローラを動作を示すフローチャート、第3
図(A)、(B)、(C)は本実施例の記録フォーマッ
トについて説明するための図、第4図は本実施例のメモ
リ空間を表わす図である。
まず、第1図のDDRの記録時の動作について説明する
。第1図中1は記録するディジタル信号の入力端子であ
る。2はタロツク発生器であり、該クロック発生器2に
よって発生したクロックは、入力データのデータ量に応
じてあらかじめ設定された分周比によって分周器4で分
周される。メモリ制御回路5はクロック発生器2の出力
クロックを書込クロックとして書込アドレスAD、、書
込イネーブル信号WEをRAM7に供給する。この様に
してRAM7には入力されたデジタル信号を示すデータ
が書き込まれていく。
。第1図中1は記録するディジタル信号の入力端子であ
る。2はタロツク発生器であり、該クロック発生器2に
よって発生したクロックは、入力データのデータ量に応
じてあらかじめ設定された分周比によって分周器4で分
周される。メモリ制御回路5はクロック発生器2の出力
クロックを書込クロックとして書込アドレスAD、、書
込イネーブル信号WEをRAM7に供給する。この様に
してRAM7には入力されたデジタル信号を示すデータ
が書き込まれていく。
本実施例のデジタルデータレコーダのヘッド構成を18
0°の位相差をもって回転する2ヘツドよりなるものと
し、ヘッドの回転数を400Orpmとし、入力される
データを垂直同期周波数60Hzの画像データとすると
、l垂直同期周期につき各ヘッドは10/9回転する。
0°の位相差をもって回転する2ヘツドよりなるものと
し、ヘッドの回転数を400Orpmとし、入力される
データを垂直同期周波数60Hzの画像データとすると
、l垂直同期周期につき各ヘッドは10/9回転する。
また、lフィールド分の記録に必要なトラック数は20
/91−ラックとなる。従って第3図(C)の斜線部で
示すように1フイールドで2/9トラツクずつ垂直同期
の位置がずれていく。
/91−ラックとなる。従って第3図(C)の斜線部で
示すように1フイールドで2/9トラツクずつ垂直同期
の位置がずれていく。
第3図(A)は本実施例の1トラツク分の記録データフ
ォーマットを示し、図中左上より右上方向へIラインず
つ、上方より下方へデータ列が構成され、1トラツク分
のシリアルデータとなる。これを簡単に書き示したのが
第3図(B)で、この1トラツクのデータ列の左から右
の方向が、第3図(C)の各トラックの右下から左上へ
の斜方向と一致する。
ォーマットを示し、図中左上より右上方向へIラインず
つ、上方より下方へデータ列が構成され、1トラツク分
のシリアルデータとなる。これを簡単に書き示したのが
第3図(B)で、この1トラツクのデータ列の左から右
の方向が、第3図(C)の各トラックの右下から左上へ
の斜方向と一致する。
この中で、第3図(A)に於いてので示したラインが入
力画像データの垂直同期位置とすると、図中に示される
記録データエリア■、■は第3図(B)。
力画像データの垂直同期位置とすると、図中に示される
記録データエリア■、■は第3図(B)。
(C)でも同じくエリアの、■に相当する。
第3図(A)に於いて各1ラインのデータはテープ上で
は横方向に4に分割され、各々サブブロック(Sub
Block) 0.サブブロック(Sub Block
)■としてテープ上のデータ誤りを訂正するための誤り
訂正符号のパリティC1が付加される。さらにSub
BIockO,lの直前にブロック同期用のシンクパ
ターン5yncとIDデータが付加される。また誤り訂
正をさらに強化する為に、垂直方向に85ラインにつき
4ライン分の誤り訂正符号のパリティC2を付加する。
は横方向に4に分割され、各々サブブロック(Sub
Block) 0.サブブロック(Sub Block
)■としてテープ上のデータ誤りを訂正するための誤り
訂正符号のパリティC1が付加される。さらにSub
BIockO,lの直前にブロック同期用のシンクパ
ターン5yncとIDデータが付加される。また誤り訂
正をさらに強化する為に、垂直方向に85ラインにつき
4ライン分の誤り訂正符号のパリティC2を付加する。
更に、第3図(A)に於いてSUBは、サブコードデー
タである。
タである。
ここで、本実施例のIDデータ及びサブコードデータに
ついて説明する。IDデータには2つのサブブロックか
らなるブロックの位置の識別用として第3図(A)で示
したフォーマット中このブロックが存在する垂直ライン
の位置を表わすブロック番号と、そのブロックが入力画
像データの垂直同期位置から最初のブロックであるか否
かを示すVデータとが含まれる。これらのブロック番号
及びVデータは、メモリ制御回路5の制御情報及び端子
9からの入力画像信号の垂直同期信号に基づいてサブコ
ード、ID付加回路10で形成される。またサブコード
データとしては、このサブコードデータの含まれる1ト
ラツク分のデータについての垂直同期信号の有無を示す
データと、その垂直同期信号が奇数フィールドの画像信
号に続くものか偶数フィールドの画像信号に続くものか
を示すデータとを含む垂直同期識別データ及び記録する
トラックの通し番号を示すトラック番号データを含むも
のとする。
ついて説明する。IDデータには2つのサブブロックか
らなるブロックの位置の識別用として第3図(A)で示
したフォーマット中このブロックが存在する垂直ライン
の位置を表わすブロック番号と、そのブロックが入力画
像データの垂直同期位置から最初のブロックであるか否
かを示すVデータとが含まれる。これらのブロック番号
及びVデータは、メモリ制御回路5の制御情報及び端子
9からの入力画像信号の垂直同期信号に基づいてサブコ
ード、ID付加回路10で形成される。またサブコード
データとしては、このサブコードデータの含まれる1ト
ラツク分のデータについての垂直同期信号の有無を示す
データと、その垂直同期信号が奇数フィールドの画像信
号に続くものか偶数フィールドの画像信号に続くものか
を示すデータとを含む垂直同期識別データ及び記録する
トラックの通し番号を示すトラック番号データを含むも
のとする。
これらのサブコードデータもまたメモリ制御回路5の制
御情報及び端子9からの入力画像信号に基づいてサブコ
ード、ID付加回路10で形成される。
御情報及び端子9からの入力画像信号に基づいてサブコ
ード、ID付加回路10で形成される。
メモリ制御回路5はPLL回路6の出力を続出クロック
として続出アドレスAD2.読出イネーブル信号REを
RAM7に供給する。
として続出アドレスAD2.読出イネーブル信号REを
RAM7に供給する。
RAM7から読出されたデータは、スイッチSW3のN
端子を介して前述のCI、C2パリティ5ync。
端子を介して前述のCI、C2パリティ5ync。
IDデータ及びサブコードを付加する誤り訂正符号器(
ECC,EN)15、更にはデジタル変調器(MOD)
16、スイッチSWIのR端子を介してヘッドHa。
ECC,EN)15、更にはデジタル変調器(MOD)
16、スイッチSWIのR端子を介してヘッドHa。
Hbに供給される。図示の如くヘッドHaとヘッドHb
とはドラム回転検出器13の出力により(3/200)
秒毎に、スイッチSW2により切換られている。
とはドラム回転検出器13の出力により(3/200)
秒毎に、スイッチSW2により切換られている。
次に再生時の動作について説明する。各ヘッドHa、H
bで再生された再生信号はスイッチSWIのP端子を介
してデジタル復調器(DEM)21で復調された後、誤
り訂正復号器(Ecc、DE)22でC1゜C2パリテ
ィによる誤り訂正等が施され、シリアルにRAM7に書
込まれていく。
bで再生された再生信号はスイッチSWIのP端子を介
してデジタル復調器(DEM)21で復調された後、誤
り訂正復号器(Ecc、DE)22でC1゜C2パリテ
ィによる誤り訂正等が施され、シリアルにRAM7に書
込まれていく。
そして、メモリ制御回路5は、クロック発生器2の出力
するクロックにより、読出アドレスを、PLL回路6の
出力するクロックにより書込アドレスを夫々設定して再
生ビデオデータの書込、読出を行う。RAM7から読出
された再生ビデオデータは出力端子17から出力される
ことになる。
するクロックにより、読出アドレスを、PLL回路6の
出力するクロックにより書込アドレスを夫々設定して再
生ビデオデータの書込、読出を行う。RAM7から読出
された再生ビデオデータは出力端子17から出力される
ことになる。
次に、第2図のフローチャートを参照して、本実施例の
DDRのインサート記録時の動作について説明する。第
2図に於いて81〜S29はステップ番号を示す。
DDRのインサート記録時の動作について説明する。第
2図に於いて81〜S29はステップ番号を示す。
まず、再生中にシステムコントローラ20が操作部22
によるインサート記録位置を指定する指定キーのオンを
検知すると(Sl)、その時再生されているトラックに
垂直同期信号が存在するか否かをサブコード、ID抽出
回路16により抽出された前述の垂直同期識別データに
より識別する(S2)。垂直同期信号が存在する場合は
その垂直同期信号が偶数フィールド後のものであるか否
かを同様に垂直同期識別データにより識別する(S3)
。S2に於いて垂直同期信号が存在しないと判定された
時、もしくは存在する垂直同期信号が奇数フィールド後
のものであると判定された場合には、再生を継続し、次
のトラックのビデオデータが再生されるのを待つ(S4
)。
によるインサート記録位置を指定する指定キーのオンを
検知すると(Sl)、その時再生されているトラックに
垂直同期信号が存在するか否かをサブコード、ID抽出
回路16により抽出された前述の垂直同期識別データに
より識別する(S2)。垂直同期信号が存在する場合は
その垂直同期信号が偶数フィールド後のものであるか否
かを同様に垂直同期識別データにより識別する(S3)
。S2に於いて垂直同期信号が存在しないと判定された
時、もしくは存在する垂直同期信号が奇数フィールド後
のものであると判定された場合には、再生を継続し、次
のトラックのビデオデータが再生されるのを待つ(S4
)。
この様にして、偶数フィールド後の垂直同期信号が存在
するトラックまで再生を継続した後、RAM7への再生
データの書込及び端子17への再生データの続出を停止
する(S5)。また、この時システムコントローラ20
はメモリ制御回路26をして1トラック分のデータ容1
を有するメモリ25の書込みを開始させる(S6)。即
ち、メモリ制御回路26は書込イネーブル信号we、書
込読出アドレスadをメモリ25に与え、メモリ25は
ECC,DEC15からの再生データをくり返し書込む
。この時、メモリ25の書込読出アドレスはトラック毎
にリセットされる。またこのメモリ25はRAMでな(
FIFO(ファーストインファーストアウトメモリ)で
構成することもできる。
するトラックまで再生を継続した後、RAM7への再生
データの書込及び端子17への再生データの続出を停止
する(S5)。また、この時システムコントローラ20
はメモリ制御回路26をして1トラック分のデータ容1
を有するメモリ25の書込みを開始させる(S6)。即
ち、メモリ制御回路26は書込イネーブル信号we、書
込読出アドレスadをメモリ25に与え、メモリ25は
ECC,DEC15からの再生データをくり返し書込む
。この時、メモリ25の書込読出アドレスはトラック毎
にリセットされる。またこのメモリ25はRAMでな(
FIFO(ファーストインファーストアウトメモリ)で
構成することもできる。
第4図はRAM7のデータ記憶領域を示す図であり、領
域i 1− a 6は夫々1トラック分のデータの記憶
が可能であり、再生時は各領域a l−a 6の夫々に
トラック端部から順に再生データが記憶されていく。R
AM7の容量は1フレームのビデオデータがまたがって
記録される可能性のあるトラック数、即ち本実施例では
6本分用意されている。今、S2゜S3で検出された偶
数フィールド後の垂直同期信号が第3図(C)中のトラ
ックT22の■であり、このトラックT2□からの再生
データがRAM7の領域a1に書込まれていたとすると
、第4図の領域a1には図示の如く■のフィールドのデ
ータと、■のフィールドのデータとが書込まれることに
なる。尚、他の領域a2〜a5にはトラックT IT〜
T 21からの再生データが記憶されている。
域i 1− a 6は夫々1トラック分のデータの記憶
が可能であり、再生時は各領域a l−a 6の夫々に
トラック端部から順に再生データが記憶されていく。R
AM7の容量は1フレームのビデオデータがまたがって
記録される可能性のあるトラック数、即ち本実施例では
6本分用意されている。今、S2゜S3で検出された偶
数フィールド後の垂直同期信号が第3図(C)中のトラ
ックT22の■であり、このトラックT2□からの再生
データがRAM7の領域a1に書込まれていたとすると
、第4図の領域a1には図示の如く■のフィールドのデ
ータと、■のフィールドのデータとが書込まれることに
なる。尚、他の領域a2〜a5にはトラックT IT〜
T 21からの再生データが記憶されている。
この状態で、該トラックT22の垂直同期識別データ及
びトラック番号及び前述のVデータ及びブロック番号に
従うオフセットアドレスデータがシステムコントローラ
20に記憶される(S7)。
びトラック番号及び前述のVデータ及びブロック番号に
従うオフセットアドレスデータがシステムコントローラ
20に記憶される(S7)。
次に、上記インサート記録位置指定キーをオフすると(
S8)、ステップ89〜Sllで偶数フィールドの後の
垂直同期信号が存在するトラックまで再生を続け、メモ
リ25の書込を停止する(S12)。
S8)、ステップ89〜Sllで偶数フィールドの後の
垂直同期信号が存在するトラックまで再生を続け、メモ
リ25の書込を停止する(S12)。
即ち、このトラックの再生データはメモリ25にイニシ
ャルアドレスから書込まれ、以後この状態で記憶されて
いることになる。この時、このトラックのトラック番号
がシステムコントローラ20に記憶される(313)。
ャルアドレスから書込まれ、以後この状態で記憶されて
いることになる。この時、このトラックのトラック番号
がシステムコントローラ20に記憶される(313)。
そして、この後システムコントローラ20はキャブスク
ン制御回路21を制御して、テープをインサート記録開
始トラックの所定量前まで巻戻してインサート記録の開
始を待つ(S14)。そしてインサート記録開始スイッ
チがオンされると(S15)、再びテープ走行を開始さ
せる(S16)。また、メモリ25については読出イネ
ーブルreを与え、書込読出アドレスadに従う読出を
開始させる(S17)。
ン制御回路21を制御して、テープをインサート記録開
始トラックの所定量前まで巻戻してインサート記録の開
始を待つ(S14)。そしてインサート記録開始スイッ
チがオンされると(S15)、再びテープ走行を開始さ
せる(S16)。また、メモリ25については読出イネ
ーブルreを与え、書込読出アドレスadに従う読出を
開始させる(S17)。
この時、システムコントローラ20には前述のブロック
番号データ及びデータにより、垂直同期信号の位置が判
別されているので、第4図中a、に示すmオフセットし
たアドレスに垂直同期信号の部分が存在していることが
分かる。そこでシステムコントローラ20はこのオフセ
ットアドレスを書込アドレスの最初のアドレスとする様
メモリ制御回路5をセットする(S18)。そして、各
トラックからの再生データ中のサブコードに含まれるト
ラック番号をサブコード、ID抽出回路16で抽出しつ
つ(S19)テープ走行を行っていく。
番号データ及びデータにより、垂直同期信号の位置が判
別されているので、第4図中a、に示すmオフセットし
たアドレスに垂直同期信号の部分が存在していることが
分かる。そこでシステムコントローラ20はこのオフセ
ットアドレスを書込アドレスの最初のアドレスとする様
メモリ制御回路5をセットする(S18)。そして、各
トラックからの再生データ中のサブコードに含まれるト
ラック番号をサブコード、ID抽出回路16で抽出しつ
つ(S19)テープ走行を行っていく。
システムコントローラ20はこの抽出されたトラック番
号と分周器4から出力される(100/3)Hzの信号
に基づき、トラックT22に記録されるデータをRAM
7から読出すタイミングより1フレーム期間早いタイミ
ングを待つ。このタイミングの後、最初に端子9から偶
数フィールド後の垂直同期信号が入力されると、システ
ムコントローラ20はこのタイミングを書込開始タイミ
ングとしく520)、前述のオフセットアドレスから新
たな画像信号をRAM7に書込んでいく様メモリ制御回
路5を制御する(S21)。
号と分周器4から出力される(100/3)Hzの信号
に基づき、トラックT22に記録されるデータをRAM
7から読出すタイミングより1フレーム期間早いタイミ
ングを待つ。このタイミングの後、最初に端子9から偶
数フィールド後の垂直同期信号が入力されると、システ
ムコントローラ20はこのタイミングを書込開始タイミ
ングとしく520)、前述のオフセットアドレスから新
たな画像信号をRAM7に書込んでいく様メモリ制御回
路5を制御する(S21)。
この書込開始後lフレーム期間以内に続出開始タイミン
グが到来する。この読出タイミングが検出されたら(S
22)、RAM7の領域alの先頭のアドレスからデー
タの読出を開始させる(S23)。更に、この読出され
たデータがスイッチSWIに到るタイミング、即ちヘッ
ドがトラックT22のトレースを開始するタイミングが
記録開始タイミングであり、このタイミングが来たら(
S24)、スイッチSWIをP側からR側に切換え(S
25)、実際の記録を開始する。これによって、インサ
ート記録開始部分に於いて画像の不連続を生じることは
ない。
グが到来する。この読出タイミングが検出されたら(S
22)、RAM7の領域alの先頭のアドレスからデー
タの読出を開始させる(S23)。更に、この読出され
たデータがスイッチSWIに到るタイミング、即ちヘッ
ドがトラックT22のトレースを開始するタイミングが
記録開始タイミングであり、このタイミングが来たら(
S24)、スイッチSWIをP側からR側に切換え(S
25)、実際の記録を開始する。これによって、インサ
ート記録開始部分に於いて画像の不連続を生じることは
ない。
インサート記録が開始された後、終了するまでのトラッ
ク数はS13で記憶されたトラック番号と87で記憶さ
れたトラック番号を参照すれば判別できる。インサート
記録を終了するトラックのデータをRAM7が読み出し
ている時、このトラックのデータには必ず偶数フィール
ド後の垂直同期信号が存在している筈である。この垂直
同期信号部分を読出すタイミングがインサート画像の続
出終了タイミングで(S26)、スイッチSW3をE側
に切換える(S27)。メモリ25からはインサート記
録を終了するトラックからの再生データがイニシャルア
ドレスから順に読出されており、前記インサート画像の
続出終了タイミングにはメモリ25からも垂直同期信号
部分が続出されており、スイッチSW3はこのタイミン
グ以降はメモリ25からの読出データを出力する。
ク数はS13で記憶されたトラック番号と87で記憶さ
れたトラック番号を参照すれば判別できる。インサート
記録を終了するトラックのデータをRAM7が読み出し
ている時、このトラックのデータには必ず偶数フィール
ド後の垂直同期信号が存在している筈である。この垂直
同期信号部分を読出すタイミングがインサート画像の続
出終了タイミングで(S26)、スイッチSW3をE側
に切換える(S27)。メモリ25からはインサート記
録を終了するトラックからの再生データがイニシャルア
ドレスから順に読出されており、前記インサート画像の
続出終了タイミングにはメモリ25からも垂直同期信号
部分が続出されており、スイッチSW3はこのタイミン
グ以降はメモリ25からの読出データを出力する。
このトラックがベツドHa、 Hb により記録さ
れると、インサート記録終了タイミングとなり(528
)、スイッチSWIをP側に切換えてインサート記録を
終了する。この時、テープが所定の速度で走行していれ
ば、この最終トラックのビデオデータは後に続(トラッ
クのビデオデータと連続する。
れると、インサート記録終了タイミングとなり(528
)、スイッチSWIをP側に切換えてインサート記録を
終了する。この時、テープが所定の速度で走行していれ
ば、この最終トラックのビデオデータは後に続(トラッ
クのビデオデータと連続する。
上述の如き実施例のDDRに於いては、画面切換部分を
含むトラックのデータをRAM7.メモリ25等のメモ
リに一旦記憶しておき、この記憶されたデータ中画面切
換部分の前または後のデータと新たに入力されたデータ
とで、1つのトラック分のデータを形成し、これを1つ
のトラックに記録する構成とする様にしたので、既に記
録されているビデオデータと新たに記録するビデオデー
タとの連続性を保つことが可能となった。
含むトラックのデータをRAM7.メモリ25等のメモ
リに一旦記憶しておき、この記憶されたデータ中画面切
換部分の前または後のデータと新たに入力されたデータ
とで、1つのトラック分のデータを形成し、これを1つ
のトラックに記録する構成とする様にしたので、既に記
録されているビデオデータと新たに記録するビデオデー
タとの連続性を保つことが可能となった。
尚、上述の実施例ではインサート記録を行う場合につい
て説明したが、単なるつなぎ操りを行う場合、編集を行
う場゛合にも本発明を適用して効果があるのは当然であ
る。
て説明したが、単なるつなぎ操りを行う場合、編集を行
う場゛合にも本発明を適用して効果があるのは当然であ
る。
以上、説明した様に本発明のビデオデータ記録再生装置
によれば、ビデオデータの画面切換位置がトラック毎に
一様でない記録フォーマットの装置に於いて既に記録さ
れている記録媒体に新たなビデオデータを記録しても新
旧の記録データ間のつなぎ目に於いて再生画像が乱れる
ことがなく、この様な記録再生装置に於いて記録密度を
下げることなく編集等を良好に行える様にできる。
によれば、ビデオデータの画面切換位置がトラック毎に
一様でない記録フォーマットの装置に於いて既に記録さ
れている記録媒体に新たなビデオデータを記録しても新
旧の記録データ間のつなぎ目に於いて再生画像が乱れる
ことがなく、この様な記録再生装置に於いて記録密度を
下げることなく編集等を良好に行える様にできる。
第1図は本発明の一実施例としてのデータレコーダの構
成を示す図、 第2図は第1図中のシステムコントローラの動作を説明
するためのフローチャート、 第3図(A)、(B)、(C)は第1図のデータレコー
ダの記録フォーマットについて説明するための図、第4
図は第1図中のRAMのデータ記憶空間を示す図、 第5図は従来のDVTRの一般的な構成を示す図、第6
図は第5図のDVTRによるテープ上の記録パターンを
示す図である。 図中1は画像信号入力端子、5,26はメモリ制御回路
、7はRAM、9は垂直同期信号入力端子、10はサブ
コード、 IDワード付加回路、16はサブコード、I
Dワード抽出回路、20はシステムコントローラ、21
はキャプスタン制御回路、22は操作部、25はメモリ
、SWI、SW2.SW3は夫々スイッチである。 第3りζB)
成を示す図、 第2図は第1図中のシステムコントローラの動作を説明
するためのフローチャート、 第3図(A)、(B)、(C)は第1図のデータレコー
ダの記録フォーマットについて説明するための図、第4
図は第1図中のRAMのデータ記憶空間を示す図、 第5図は従来のDVTRの一般的な構成を示す図、第6
図は第5図のDVTRによるテープ上の記録パターンを
示す図である。 図中1は画像信号入力端子、5,26はメモリ制御回路
、7はRAM、9は垂直同期信号入力端子、10はサブ
コード、 IDワード付加回路、16はサブコード、I
Dワード抽出回路、20はシステムコントローラ、21
はキャプスタン制御回路、22は操作部、25はメモリ
、SWI、SW2.SW3は夫々スイッチである。 第3りζB)
Claims (1)
- 記録媒体上に多数のトラックを順次形成しつつビデオデ
ータの記録を行い、前記多数のトラックから順次ビデオ
データを再生する装置であって、再生されたビデオデー
タを1トラック分記憶可能なメモリを具え、該メモリに
記憶された1つのトラックからの再生データの一部と新
たに入力されたビデオデータとを含む1トラック分のデ
ータとを1つのトラックに記録する機能を有するビデオ
データ記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186302A JP2703934B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | ビデオデータ記録再生装置 |
| US08/167,330 US5642240A (en) | 1988-07-25 | 1993-12-15 | Video data recording and/or reproducing apparatus with control of read/write operation of a memory based on boundary positions of the pictures in the video signals |
| US08/810,090 US5907661A (en) | 1988-07-25 | 1997-03-03 | Video data recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186302A JP2703934B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | ビデオデータ記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235667A true JPH0235667A (ja) | 1990-02-06 |
| JP2703934B2 JP2703934B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=16185947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63186302A Expired - Lifetime JP2703934B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | ビデオデータ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2703934B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP63186302A patent/JP2703934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2703934B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
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