JPH0235667Y2 - - Google Patents

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JPH0235667Y2
JPH0235667Y2 JP18234083U JP18234083U JPH0235667Y2 JP H0235667 Y2 JPH0235667 Y2 JP H0235667Y2 JP 18234083 U JP18234083 U JP 18234083U JP 18234083 U JP18234083 U JP 18234083U JP H0235667 Y2 JPH0235667 Y2 JP H0235667Y2
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frame
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JP18234083U
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  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、多数のガラス板を重ね合せ状態に立
掛け支持して運搬、保管する場合に用いられるも
ので、詳しくは、架台に、上下姿勢の背受を介し
てガラス板を凭れ掛け支持する受枠が、起立作用
姿勢と架台上に重合した倒伏折畳み姿勢とに切替
わるべく、前記架台一側辺に沿つた軸芯周りに揺
動自在に枢着されているガラス輸送用函に関す
る。
従来のこの種のガラス輸送用函においては、前
記の背受が受枠に固定装着されていたが、これに
よるときは、背受がガラス板を凭れ掛け支持する
上で受枠よりも内側に突出している故に、授枠を
倒伏折畳み姿勢に切替えたとき、その倒伏折畳み
姿勢の受枠と架台との間に、前記の突出背受けを
格納するための上下スペースが必要で、そのた
め、受枠を倒伏折畳み姿勢に切替える割には、嵩
高いといつた欠点があつた。又、前記背受を受枠
に対して着脱自在に構成して、コンパクトに折畳
めるようにする手段もあるがこれによるときは、
受枠の折畳み及び展張に手数がかかるといつた欠
点がある。
本考案は、かかる従来諸欠点を解消しようとす
る点に目的を有する。
上記目的達成のために講じた本考案によるガラ
ス輸送用函の特徴構成は、前記背受が、前記起立
作用姿勢の受枠により凭れ掛け支持される作用姿
勢と架台上に重合した倒伏折畳み姿勢とに切替わ
るべく、前記架台に前記受枠揺動軸芯と平行又は
ほぼ平行で、かつ、内側に位置する軸芯周りに揺
動自在に枢着され、前記受枠に、倒伏折畳み姿勢
において倒伏折畳み姿勢にある背受を収納する空
間が形成され、かつ、前記受枠と背受とを連動揺
動させる機構が設けられている点にあり、このよ
うな特徴構成を有する本考案の作用は次の通りで
ある。
つまり、受枠の倒伏折畳み姿勢への揺動によ
り、背受が受枠に形成の収納空間に収納される状
態で倒伏折畳み姿勢に自動的に揺動し、かつ、受
枠の起立作用姿勢への揺動により、背受が作用姿
勢に自動的に揺動するから、倒伏折畳み姿勢の受
枠と架台との間に背受を格納するための上下スペ
ースが不要又は非常に小さくて済み、かつ、折畳
み展張操作として、受枠を揺動させる1つの操作
のみで済む。しかも、前記の収納空間を受枠に形
成してあるから、架台に収納空間を形成する場合
のように、ガラス板の安定支持面から収納空間の
大きさや位置、つまり、背受けの大きさや位置に
制約を受けるといつたことがなく、収納空間の形
成、ひいては、背受の設計を有利に行なえる。
従つて、本考案は、ガラス板を安定載置でき、
しかも、コンパクとに折畳むことができ、その
上、容易、迅速に折畳みと展張とを行なうことが
できるといつた効果を奏し得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
積層ガラス板a…を立掛け支持するガラス輸送
用函であつて、これは、左右一対の運搬用フオー
ク差し込み口1a,1aと左右一対のガラス板載
置部1b,1bとを備えた架台1の一側辺部(後
側辺部)に、左右一対の上下姿勢背受2,2を介
して架台1上の載置ガラス板aを凭れ掛け支持す
る受枠3を立設するとともに、前記架台1の他側
辺部(前側辺部)に、載置ガラス板aを前記背受
2,2側に押え付ける押え具4a…を備えた押枠
4を上方に抜出し離脱可能な状態に立設し、か
つ、前記受枠3と押枠4との相対向する側枠部同
士を固定連結する左右一対の褄桟5,5と、前記
受枠3と押枠4との上側枠部同士を連結する左右
一対の上桟6,6とを前記両枠3,4に対して離
脱可能に設けた構造に構成されている。
前記架台1には、前記両枠3,4から離脱させ
た褄桟5,5の左右一側方への移動を前記左右一
方のガラス載置部1bにより規制し、かつ、前記
左右一方のフオーク差込み口1a形成用の枠体1
cに載置する状態で前記両離脱褄桟5,5を収容
する収納部1Aが上向き開口状態に形成されてい
る。
前記背受2,2は、前記架台1に、該架台1の
一側辺に沿つた軸芯X1周りでの揺動により、起
立作用姿勢と架台1上に重合した倒伏折畳み姿勢
とに切替自在に枢着されている。
前記受枠3は、前記架台1一側辺に沿い、か
つ、前記背受2揺動軸芯X1よりも外側(後側)
に位置する軸芯X2周りでの揺動により、起立作
用姿勢と架台1上に重合した倒伏折畳み姿勢とに
切替え可能に構成されている。具体的には、架台
1の左右外側に位置する状態で前記の軸芯X2
りに揺動自在に架台1に枢着された左右一対の支
柱3A,3Aと、これら支柱3A,3Aを連結す
る枠体3Bとから成る。前記枠体3Bは、倒伏折
畳み姿勢において倒伏折畳み姿勢の背受2,2を
収納する空間3aを形成すべく後方に片寄つた位
置に設けられており、前記支柱3A,3Aには、
倒伏折畳み姿勢において前記離脱上桟6,6を載
置させたとき、該上桟6,6に付設の舌片6a,
6a…を嵌入係合させて、上桟6,6の左右位置
を規制する溝3b,3bが形成されている。
前記押枠4は、前記架台1側の左右一対の差込
み部1d,1dに差し込み可能な左右一対の支柱
4A,4Aと、これらの上端を連結する上側枠体
4B及び、架台1に載置して差し込み量を規制す
る状態で前記支柱4A,4Aを連結する下側枠体
4C並びに、上下両側枠体4B,4Cを連結する
左右一対の押え具取付枠体4D,4Dとを備えた
枠組構造に構成されている。又、前記架台1の差
込み部1d,1dには、支柱4A,4Aの差込み
部1d,1dへの差込みを許容する状態と、差込
み部1d,1d上に載置して、倒伏折畳み姿勢の
受枠支柱3A,3Aの遊端部を該受枠支柱3A,
3Aの上面が水平となるように載置支持する状態
とに揺動切替自在な支持部材1e,1eが枢着さ
れているとともに、前記押枠4の抜差しを該押枠
4が前方に倒伏した姿勢にあるときのみ許容し、
押枠4が起立作用姿勢にあるときは、支柱4A,
4Aの下端部に形成の凹部4b,4bに係合して
抜出しを阻止するピン1f,1fが付設されてい
る。
かつ、ガラス輸送用函には、前記受枠3を起立
作用姿勢に固定する機構7と、前記受枠3と背受
2,2とを連動揺動させる機構8及び、倒伏折畳
み姿勢の受枠3上に上桟6,6上に、押え具4a
…が下向きの姿勢で載置させた押枠4に固着のパ
イプ4c,4cを挿通する状態で上端を押枠4に
係合させ、かつ、下端を架台1に螺合させること
により、該押枠4を架台1に固定するT字形のボ
ルト9,9とが設けられている。
前記固定機構7は、前記受枠3のブラケツト3
C,3Cを揺動自在に支持する架台1側の固定ブ
ラケツト1B,1Bに形成の溝7a,7aを介し
て上下に移動案内され、前記受枠3が起立作用姿
勢に位置する状態において上側に位置することに
より前記ブラケツト3C,3Cに連設の被係合部
7b,7bに揺動阻止状態に係合し、かつ、下側
に位置することにより、前記被係合部7b,7b
に対する係合を解除する棒状ストツパー7Aを受
枠3のほぼ全巾に亘る状態に設けるとともに、前
記棒状ストツパー7Aを、その両端部近くにおい
て上側係合位置に移動付勢するスプリング7B,
7Bを設け、かつ、前記架台1に、上下軸芯Y1
周りでの回動により、前記棒状ストーパー7Aの
下側係合解除位置への移動を接当阻止する作用姿
勢と移動を許容する非作用姿勢とに切替操作自在
な左右一対のロツク部材7C,7Cを設けて、構
成されている。尚、前記被係合部7b,7bは、
起立作用姿勢への揺動に伴なつて上側係合位置に
位置する棒状ストツパー7Aを付勢に抗して下方
に移動させるカム面7c,7cを備えている。つ
まり、棒状ストツパー7Aと被係合部7b,7b
とは、受枠3の起立作用姿勢への切替えに伴なつ
て自動係合すべく構成されている。
前記連動揺動機構8は、前記背受2の上端部に
背受2長手方向に沿つて形成した長孔8aと、こ
の長孔8aに移動自在に係合する状態で前記受枠
3に付設した係合ピン8bとから構成されてい
る。
前記T字形ボルト9,9は、非使用時、架台1
に形成の孔10,10に挿通保持されるものであ
る。
尚、11…は紐掛け用フツクである。
上記実施例構成によれば、第1図乃至第4図に
示すように、 (1) 褄桟5,5、上桟6,6及び押枠4を離脱さ
せ、 (2) 離脱褄桟5,5を架台1の収納部1Aに収容
させるとともに、支持部材1e,1eを載置支
持状態に揺動させ、 (3) ロツク部材7C,7Cを非作用姿勢に回動さ
せ、かつ、棒状ストツパー7Aを足動操作等に
より下方に移動させて、受枠3を倒伏折畳み姿
勢に揺動させ、 (4) 受枠3の支柱3A,3Aに離脱上桟6,6を
載置させ、 (5) 載置上桟6,6上に押枠4を載置させ、 (6) T字形ボルト9,9で押枠4を架台1に固定
させ、 るといつた要領で折畳むことができる。そして、 棒状ストツパー7Aが、下方への移動により
係合を解除するとともに、スプリング7B,7
Bにより上方に移動付勢され、かつ、受枠3の
ほぼ全巾に亘るものであるため、手動操作のみ
ならず、足動操作をもつて係合を解除でき、 状ストツパー7Aが、受枠3の起立作用姿勢
への揺動により、被係合部7b,7bに自動係
合するから、受枠3の起立作用姿勢への保持を
該受枠3を起立作用姿勢に揺動させるだけで容
易に行なえ、 ロツク部材7Cが設けられていることによ
り、誤操作による棒状ストツパー7Aの不測の
下方移動を阻止して、受枠3を確実に起立作用
姿勢に保持でき、 受枠3の揺動に連動して背受2,2を揺動さ
せるべく構成してあるから、折畳み展張の手数
を少なくでき、 受枠3に背受2,2を収容する収納空間3a
を形成してあるから、受枠3を倒伏折畳み姿勢
に切替えた際の架台1と受枠3とを上下嵩低く
することができ、 押枠4と受枠3との間に上桟6,6を介在さ
せて、押枠4を押え具4aが下向き姿勢で受枠
3上に重合させるから、押枠4上面を平面にさ
せて、複数の折畳み函を安定良く積み上げるこ
とができる といつた利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るガラス輸送用函の実施例を
示し、第1図は展張状態の斜視図、第2図乃至第
4図は折畳み過程を示す斜視図、第5図イ,ロは
受枠の姿勢切替えを示す要部の縦断側面図、第6
図は要部の拡大斜視図、第7図は要部の拡大縦断
側面図、第8図は要部の拡大横断平面図、第9図
イ,ロは要部の動作を示す斜視図である。 1……架台、2……背受、a……ガラス板、3
……受枠、3a……収納空間、8……連動揺動機
構、8a……長孔、8b……係合ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 架台1に、上下姿勢の背受2を介してガラス
    板aを凭れ掛け支持する受枠3が、起立作用姿
    勢と架台1上に重合した倒伏折畳み姿勢とに切
    替わるべく、前記架台1一側辺に沿つた軸芯
    X2周りに揺動自在に枢着されているガラス輸
    送用函において、前記背受2が、前記起立作用
    姿勢の受枠3により凭れ掛け支持される作用姿
    勢と架台1上に重合した倒伏折畳み姿勢とに切
    替わるべく、前記架台1に前記受枠揺動軸芯
    X2と平行又はほぼ平行で、かつ、内側に位置
    する軸芯X1周りに揺動自在に枢着され、前記
    受枠3に、倒伏折畳み姿勢において倒伏折畳み
    姿勢にある背受2を収納する空間3aが形成さ
    れ、かつ、前記受枠3とを背受2とを連動揺動
    させる機構8が設けられているガラス輸送用
    函。 前記連動揺動機構8が、前記背受2の上端部
    に背受2長手方向に沿つて形成した長孔8a
    と、この長孔8aに移動自在に係合する状態で
    前記受枠3に付設した係合ピン8bとから成る
    ものである実用新案登録請求の範囲第項に記
    載のガラス輸送用函。
JP18234083U 1983-11-25 1983-11-25 ガラス輸送用函 Granted JPS6090181U (ja)

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JP18234083U JPS6090181U (ja) 1983-11-25 1983-11-25 ガラス輸送用函

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JP18234083U JPS6090181U (ja) 1983-11-25 1983-11-25 ガラス輸送用函

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Publication Number Publication Date
JPS6090181U JPS6090181U (ja) 1985-06-20
JPH0235667Y2 true JPH0235667Y2 (ja) 1990-09-27

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