JPH0235677Y2 - - Google Patents
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- JPH0235677Y2 JPH0235677Y2 JP16776584U JP16776584U JPH0235677Y2 JP H0235677 Y2 JPH0235677 Y2 JP H0235677Y2 JP 16776584 U JP16776584 U JP 16776584U JP 16776584 U JP16776584 U JP 16776584U JP H0235677 Y2 JPH0235677 Y2 JP H0235677Y2
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- JP
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- liquid
- filling
- cylindrical body
- star wheel
- tank
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- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 91
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 30
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 26
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、充填液を瓶等の容器に充填する充填
装置に関し、より詳しくはそのような充填装置を
洗滌する洗滌装置に関するものである。
装置に関し、より詳しくはそのような充填装置を
洗滌する洗滌装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、充填装置として、充填液を貯溜するタン
クに設けた充填装置のハウジングと、このハウジ
ング内に形成した上記タンク内に連通する充填液
通路と、この充填液通路を開閉する液バルブと、
容器を昇降させる昇降テーブルと、この昇降テー
ブル上に容器を供給する供給スターホイールと、
上記昇降テーブル上の容器を外部に排出する排出
スターホイールと、さらに上記供給スターホイー
ルと排出スターホイールとの間に設けられ、各ス
ターホイールによつて搬送される容器を案内する
ガイド部材とを備え、上記昇降テーブルによつて
上昇される容器で上記液バルブを開かせて容器内
に充填液を充填するようにした充填装置が知られ
ている。
クに設けた充填装置のハウジングと、このハウジ
ング内に形成した上記タンク内に連通する充填液
通路と、この充填液通路を開閉する液バルブと、
容器を昇降させる昇降テーブルと、この昇降テー
ブル上に容器を供給する供給スターホイールと、
上記昇降テーブル上の容器を外部に排出する排出
スターホイールと、さらに上記供給スターホイー
ルと排出スターホイールとの間に設けられ、各ス
ターホイールによつて搬送される容器を案内する
ガイド部材とを備え、上記昇降テーブルによつて
上昇される容器で上記液バルブを開かせて容器内
に充填液を充填するようにした充填装置が知られ
ている。
この種の充填装置を洗滌する際には上記液バル
ブを開かせる必要があるが、そのために従来、充
填装置のハウジングにカツプ状の洗滌装置を取付
ける際にその液バルブを開かせた状態で取付ける
ようにしたり、或いは洗滌装置の取付け時には液
バルブを開かせず、上記昇降テーブルの上昇によ
りその洗滌装置を上昇させて液バルブを開放させ
るようにしたものがある。
ブを開かせる必要があるが、そのために従来、充
填装置のハウジングにカツプ状の洗滌装置を取付
ける際にその液バルブを開かせた状態で取付ける
ようにしたり、或いは洗滌装置の取付け時には液
バルブを開かせず、上記昇降テーブルの上昇によ
りその洗滌装置を上昇させて液バルブを開放させ
るようにしたものがある。
[考案が解決しようとする課題]
しかるに、前者の洗滌装置ではその取付けの際
に液バルブを開かせる必要があるため取付け作業
に多大の労力が必要となるという欠点がある。他
方、後者の洗滌装置ではその取付け作業は容易と
なるが、昇降テーブルによつて昇降される洗滌装
置が、充填装置内に容器を給排する一対のスター
ホイールの中間に設けた上記ガイド部材に沿つて
外部に排出されるようになるので、洗滌装置をガ
イド部材を越えて循環搬送させ、それによつて繰
返し洗滌を行なうためには上記ガイド部材を取外
したり洗滌装置に当接しない位置に移動させる必
要があり、その作業が煩雑となつていた。
に液バルブを開かせる必要があるため取付け作業
に多大の労力が必要となるという欠点がある。他
方、後者の洗滌装置ではその取付け作業は容易と
なるが、昇降テーブルによつて昇降される洗滌装
置が、充填装置内に容器を給排する一対のスター
ホイールの中間に設けた上記ガイド部材に沿つて
外部に排出されるようになるので、洗滌装置をガ
イド部材を越えて循環搬送させ、それによつて繰
返し洗滌を行なうためには上記ガイド部材を取外
したり洗滌装置に当接しない位置に移動させる必
要があり、その作業が煩雑となつていた。
[課題を解決するための手段]
本考案はそのような事情に鑑み、上記タンク又
はハウジングに洗滌装置の本体を着脱自在に取付
けるとともに、この洗滌装置本体に、上記昇降テ
ーブルによつて上昇されて上記液バルブを開かせ
る筒状体を昇降自在に取付け、かつこの筒状体に
その下降端位置を規制するストツパを設けて、筒
状体を上記昇降テーブルから離隔させるとともに
その下降端位置を上記ガイド部材よりも上方位置
としたものである。
はハウジングに洗滌装置の本体を着脱自在に取付
けるとともに、この洗滌装置本体に、上記昇降テ
ーブルによつて上昇されて上記液バルブを開かせ
る筒状体を昇降自在に取付け、かつこの筒状体に
その下降端位置を規制するストツパを設けて、筒
状体を上記昇降テーブルから離隔させるとともに
その下降端位置を上記ガイド部材よりも上方位置
としたものである。
[作用]
上記構成によれば、洗滌装置本体を上記タンク
又はハウジングに取付ける際に液バルブを開かせ
る必要がないので、その取付け作業を容易に行な
うことができる。
又はハウジングに取付ける際に液バルブを開かせ
る必要がないので、その取付け作業を容易に行な
うことができる。
そして上記筒状体は、昇降テーブルの降下時に
はストツパによつて下降端位置に規制され、しか
もその下降端位置を上記供給スターホイールと排
出スターホイールとの中間に設けた容器のガイド
部材よりも上方位置としているので、該筒状体を
そのガイド部材の上方を通過させることができ
る。したがつて、上記筒状体とガイド部材とが衝
突するのを避けるためにガイド部材を取外す必要
がなく、上記昇降テーブルで筒状体を繰返して昇
降させることにより、液バルブを繰返し開閉させ
て洗滌を繰返すことができる。
はストツパによつて下降端位置に規制され、しか
もその下降端位置を上記供給スターホイールと排
出スターホイールとの中間に設けた容器のガイド
部材よりも上方位置としているので、該筒状体を
そのガイド部材の上方を通過させることができ
る。したがつて、上記筒状体とガイド部材とが衝
突するのを避けるためにガイド部材を取外す必要
がなく、上記昇降テーブルで筒状体を繰返して昇
降させることにより、液バルブを繰返し開閉させ
て洗滌を繰返すことができる。
[実施例]
以下図示実施例について本考案を説明すると、
第1図において、充填液を貯溜したタンク1の底
部にはその外周部等間隔位置に複数の孔1aを穿
設してあり、各孔1aのそれぞれに筒状のハウジ
ング2の上方部分を嵌合させた状態で各ハウジン
グ2をタンク1に取付けている。
第1図において、充填液を貯溜したタンク1の底
部にはその外周部等間隔位置に複数の孔1aを穿
設してあり、各孔1aのそれぞれに筒状のハウジ
ング2の上方部分を嵌合させた状態で各ハウジン
グ2をタンク1に取付けている。
上記筒状のハウジング2の軸部には注液管3を
シール部材4により液密を保つて昇降自在に嵌合
するとともに、この注液管3の軸部にエアパイプ
5を配設し、上記注液管3とエアパイプ5との間
隙を充填液通路6、エアパイプ5の内部をエア通
路7としている。上記エアパイプ5は、注液管3
の長手方向に沿うスリツト8内を貫通させた取付
部材9を介してハウジング2の上端に固着してあ
り、そのスリツト8によつて上記注液管3の昇降
を許容するようにしている。
シール部材4により液密を保つて昇降自在に嵌合
するとともに、この注液管3の軸部にエアパイプ
5を配設し、上記注液管3とエアパイプ5との間
隙を充填液通路6、エアパイプ5の内部をエア通
路7としている。上記エアパイプ5は、注液管3
の長手方向に沿うスリツト8内を貫通させた取付
部材9を介してハウジング2の上端に固着してあ
り、そのスリツト8によつて上記注液管3の昇降
を許容するようにしている。
上記充填液通路6の上端部は注液管3に設けた
上述のスリツト8を介してタンク1内に連通し、
また下端部は注液管3の下部に設けた液バルブ1
5を介して外部に連通している。他方、上記エア
通路7の上端部は後述するプランジヤ16に形成
した排気孔17を介してタンク1内に連通し、ま
た下端部はエアパイプ5の下部に設けたエアバル
ブ18を介して外部に連通している。
上述のスリツト8を介してタンク1内に連通し、
また下端部は注液管3の下部に設けた液バルブ1
5を介して外部に連通している。他方、上記エア
通路7の上端部は後述するプランジヤ16に形成
した排気孔17を介してタンク1内に連通し、ま
た下端部はエアパイプ5の下部に設けたエアバル
ブ18を介して外部に連通している。
上記液バルブ15は、エアパイプ5の下端に設
けた弁座19とこの弁座19に着座する上記注液
管3の下端部とから構成し、またエアバルブ18
は、上記エアパイプ5の下端部側面に形成した孔
20とこの孔20を開閉する上記注液管3とから
構成している。上記注液管3は、通常はハウジン
グ2と注液管3のフランジ部3aの間に弾装した
ばね21の弾撥力によつて上記弁座19に着座
し、液バルブ15並びにエアバルブ18を閉じて
いる。
けた弁座19とこの弁座19に着座する上記注液
管3の下端部とから構成し、またエアバルブ18
は、上記エアパイプ5の下端部側面に形成した孔
20とこの孔20を開閉する上記注液管3とから
構成している。上記注液管3は、通常はハウジン
グ2と注液管3のフランジ部3aの間に弾装した
ばね21の弾撥力によつて上記弁座19に着座
し、液バルブ15並びにエアバルブ18を閉じて
いる。
然して、上述したプランジヤ16は注液管3の
上端軸部に嵌合固定してあり、このプランジヤ1
6の下方部分をエアパイプ5の上端部に昇降可能
に嵌合してそのエアパイプ5内に負圧発生室22
を形成している。この負圧発生室22は上記エア
通路7の一部を構成するとともに、上述したよう
にプランジヤ16に形成した排気孔17を介して
タンク1内に連通している。
上端軸部に嵌合固定してあり、このプランジヤ1
6の下方部分をエアパイプ5の上端部に昇降可能
に嵌合してそのエアパイプ5内に負圧発生室22
を形成している。この負圧発生室22は上記エア
通路7の一部を構成するとともに、上述したよう
にプランジヤ16に形成した排気孔17を介して
タンク1内に連通している。
上記排気孔17は、注液管3が下降端に位置し
ている通常の状態ではエアパイプ5の内周面によ
つて閉鎖されており、その注液管3が上昇して上
昇端に位置したときに開放されるようになつてい
る。したがつて負圧発生室22は、プランジヤ1
6が下降端位置から上昇を開始した際には、その
内部の容積が増大してもタンク1内に連通するこ
とができず、プランジヤ16が上昇端位置となつ
た際に初めてタンク1内に連通することができる
ようになつている。
ている通常の状態ではエアパイプ5の内周面によ
つて閉鎖されており、その注液管3が上昇して上
昇端に位置したときに開放されるようになつてい
る。したがつて負圧発生室22は、プランジヤ1
6が下降端位置から上昇を開始した際には、その
内部の容積が増大してもタンク1内に連通するこ
とができず、プランジヤ16が上昇端位置となつ
た際に初めてタンク1内に連通することができる
ようになつている。
上記タンク1の底部には各ハウジング2の側部
位置のそれぞれにガイドロツド23をハウジング
1の軸方向と平行に取付け、このガイドロツド2
3の下端部分に支持部材24を昇降自在に設けて
いる。この支持部材24は、ばね25で下方に附
勢されて通常は下降端位置に位置しており、この
支持部材24に、昇降テーブル26につて上昇さ
れる容器をセンタリングしてその口部を注液管3
の外周部に設けたパツキン27に案内する図示し
ないガイドコーンを着脱自在に取付けている。
位置のそれぞれにガイドロツド23をハウジング
1の軸方向と平行に取付け、このガイドロツド2
3の下端部分に支持部材24を昇降自在に設けて
いる。この支持部材24は、ばね25で下方に附
勢されて通常は下降端位置に位置しており、この
支持部材24に、昇降テーブル26につて上昇さ
れる容器をセンタリングしてその口部を注液管3
の外周部に設けたパツキン27に案内する図示し
ないガイドコーンを着脱自在に取付けている。
さらに第3図に示すように、充填装置は、上記
昇降テーブル26上に容器45を供給する供給ス
ターホイール46と、上記昇降テーブル26上に
容器45を供給する供給スターホイール46と、
上記昇降テーブル26上の容器45を外部に排出
する排出スターホイール47と、さらに上記供給
スターホイール46と排出スターホイール47と
の間に設けられ、各スターホイール46,47に
よつて搬送される容器45を案内するガイド部材
48とを備えている。
昇降テーブル26上に容器45を供給する供給ス
ターホイール46と、上記昇降テーブル26上に
容器45を供給する供給スターホイール46と、
上記昇降テーブル26上の容器45を外部に排出
する排出スターホイール47と、さらに上記供給
スターホイール46と排出スターホイール47と
の間に設けられ、各スターホイール46,47に
よつて搬送される容器45を案内するガイド部材
48とを備えている。
以上の構成は基本的に従来周知の回転式充填装
置の構成と異なるところはなく、非作動状態では
液バルブ15およびエアバルブ18は共に閉じて
おり、タンク1内の充填液は注液管3のスリツト
8を介して充填液通路6内に流入している。
置の構成と異なるところはなく、非作動状態では
液バルブ15およびエアバルブ18は共に閉じて
おり、タンク1内の充填液は注液管3のスリツト
8を介して充填液通路6内に流入している。
この状態において、上記容器45が供給スター
ホイール46とガイド部材47とに案内されて昇
降テーブル26上に供給されると、その昇降テー
ブル26によつて容器が上昇される。すると、容
器の口部は上記支持部材24に設けた図示しない
ガイドコーンに案内されて注液管3に設けたパツ
キン27に圧着され、さらに容器が上昇されると
ばね21の弾撥力に抗して注液管3が押上げられ
る。
ホイール46とガイド部材47とに案内されて昇
降テーブル26上に供給されると、その昇降テー
ブル26によつて容器が上昇される。すると、容
器の口部は上記支持部材24に設けた図示しない
ガイドコーンに案内されて注液管3に設けたパツ
キン27に圧着され、さらに容器が上昇されると
ばね21の弾撥力に抗して注液管3が押上げられ
る。
注液管3が押上げられると液バルブ15および
エアバルブ18が共に開かれ、充填液通路6内の
充填液は液バルブ15から容器内に充填される。
これと同時に、上記注液管3の上昇と一体にその
上端のプランジヤ16が上昇するので、負圧発生
室22の容積が増大して負圧が発生し、この負圧
はエア通路7内に残溜していた充填液を吸上げ
て、それまでエア通路7内に安定した状態で残溜
していた充填液を不安定な状態とする。
エアバルブ18が共に開かれ、充填液通路6内の
充填液は液バルブ15から容器内に充填される。
これと同時に、上記注液管3の上昇と一体にその
上端のプランジヤ16が上昇するので、負圧発生
室22の容積が増大して負圧が発生し、この負圧
はエア通路7内に残溜していた充填液を吸上げ
て、それまでエア通路7内に安定した状態で残溜
していた充填液を不安定な状態とする。
そして、注液管3が上昇端となつて上記プラン
ジヤ16の排気孔17がタンク1内に開放される
と、容器内の空気はエアバルブ18を介してエア
通路7内の不安定な状態の残溜液中に容易に空気
通路を形成しながらタンク1内に排出され、これ
と同時にエア通路7内を流通する空気はその内部
の残溜液もタンク1内に排出するようになる。こ
の後、容器内が充填液で充満されると、その充填
液はエアバルブ18からエア通路7内に流入する
ようになり、タンク1内の液面と同一の高さ位置
まで流入すると充填が終了する。
ジヤ16の排気孔17がタンク1内に開放される
と、容器内の空気はエアバルブ18を介してエア
通路7内の不安定な状態の残溜液中に容易に空気
通路を形成しながらタンク1内に排出され、これ
と同時にエア通路7内を流通する空気はその内部
の残溜液もタンク1内に排出するようになる。こ
の後、容器内が充填液で充満されると、その充填
液はエアバルブ18からエア通路7内に流入する
ようになり、タンク1内の液面と同一の高さ位置
まで流入すると充填が終了する。
この状態から昇降テーブル26が下降して容器
が降下されると、ハウジング2に弾装したばね2
1の弾撥力により注液管3が押下げられ、注液管
3の下端が弁座19に着座して液バルブ15およ
びエアバルブ18が共に閉じられる。そして昇降
テーブル26が下降端位置となると、充填液の充
填された容器は排出スターホイール47とガイド
部材48とによつて昇降テーブル26上から外部
に排出されるようになる。
が降下されると、ハウジング2に弾装したばね2
1の弾撥力により注液管3が押下げられ、注液管
3の下端が弁座19に着座して液バルブ15およ
びエアバルブ18が共に閉じられる。そして昇降
テーブル26が下降端位置となると、充填液の充
填された容器は排出スターホイール47とガイド
部材48とによつて昇降テーブル26上から外部
に排出されるようになる。
次に、本考案に係る洗滌装置について説明する
と、カツプ状の洗滌装置本体30は図示しないガ
イドコーンを取外した支持部材24の孔31内に
嵌合されており、その本体30の外周面に形成し
た環状溝32内に概略U字状に湾曲させた取付け
金具33を着脱自在に係合させ、かつその金具3
3を支持部材24の上面に当接させることによ
り、上記本体30を支持部材24に着脱自在に取
付けている。
と、カツプ状の洗滌装置本体30は図示しないガ
イドコーンを取外した支持部材24の孔31内に
嵌合されており、その本体30の外周面に形成し
た環状溝32内に概略U字状に湾曲させた取付け
金具33を着脱自在に係合させ、かつその金具3
3を支持部材24の上面に当接させることによ
り、上記本体30を支持部材24に着脱自在に取
付けている。
上記洗滌装置本体30の上端外周部は、ハウジ
ング2の下面に上記注液管3の軸心を中心として
形成した環状溝34内にシール部材により液密を
保つて嵌合しており、その本体内部に注液管3、
パツキン27、ばね21、エアパイプ5を収容す
るようにしている。また上記ハウジング2には環
状溝34内に連通して上記本体30内に連通する
液通路35を形成し、この液通路35はタンク1
の外周面に形成した回収通路36に連通してい
る。
ング2の下面に上記注液管3の軸心を中心として
形成した環状溝34内にシール部材により液密を
保つて嵌合しており、その本体内部に注液管3、
パツキン27、ばね21、エアパイプ5を収容す
るようにしている。また上記ハウジング2には環
状溝34内に連通して上記本体30内に連通する
液通路35を形成し、この液通路35はタンク1
の外周面に形成した回収通路36に連通してい
る。
上記本体30の軸部にはシール部材により液密
を保つて有底筒状の筒状体37を摺動自在に貫通
させてあり、その上端外周部を半径方向外方に突
出させてその突出部を筒状体37の下降端位置を
規制するストツパ38としている。また筒状体3
7の下部外周にもストツパ39を設け、洗滌装置
の取外し時に筒状体37が本体30から分離する
ことがないようにしている。
を保つて有底筒状の筒状体37を摺動自在に貫通
させてあり、その上端外周部を半径方向外方に突
出させてその突出部を筒状体37の下降端位置を
規制するストツパ38としている。また筒状体3
7の下部外周にもストツパ39を設け、洗滌装置
の取外し時に筒状体37が本体30から分離する
ことがないようにしている。
上記筒状体37の上端部は、底部が昇降テーブ
ル26に当接して上昇された際にパツキン27に
圧着して注液管3を上昇させ、これによつて上記
液バルブ15およびエアバルブ18を共に開放さ
せることができるようにし、またその上端部に半
径方向通路40を形成して筒状体37内に流入す
る洗滌液をその通路40により外部に排出できる
ようにしている。
ル26に当接して上昇された際にパツキン27に
圧着して注液管3を上昇させ、これによつて上記
液バルブ15およびエアバルブ18を共に開放さ
せることができるようにし、またその上端部に半
径方向通路40を形成して筒状体37内に流入す
る洗滌液をその通路40により外部に排出できる
ようにしている。
さらに上記筒状体37の全長は、上記昇降テー
ブル26が下降して上記ストツパ38により筒状
体37の降下が規制され、上記昇降テーブル26
から離れた際に、その筒状体37の底部が、前述
した容器を昇降テーブル26上に供給し又は排出
する際に用いられる一対のスターホイール46,
47の中間のガイド部材48に衝突することがな
い高さ位置となるように設定している。
ブル26が下降して上記ストツパ38により筒状
体37の降下が規制され、上記昇降テーブル26
から離れた際に、その筒状体37の底部が、前述
した容器を昇降テーブル26上に供給し又は排出
する際に用いられる一対のスターホイール46,
47の中間のガイド部材48に衝突することがな
い高さ位置となるように設定している。
以上の構成において、洗滌時には、前述したよ
うにガイドコーンを取外してからカツプ状の本体
30を取付け、またタンク1内に洗滌液を充満さ
せる。そしてこの状態で回転式充填装置を運転す
れば、昇降テーブル26が上昇して筒状体37の
下端面に当接するようになり、さらに昇降テーブ
ル26が上昇すると筒状体37の上端がパツキン
27に圧着して注液管3を押上げる。そして注液
管3が押上げられると、上記液バルブ15および
エアバルブ18が開放され、またプランジヤ16
の排気孔17も開放される。
うにガイドコーンを取外してからカツプ状の本体
30を取付け、またタンク1内に洗滌液を充満さ
せる。そしてこの状態で回転式充填装置を運転す
れば、昇降テーブル26が上昇して筒状体37の
下端面に当接するようになり、さらに昇降テーブ
ル26が上昇すると筒状体37の上端がパツキン
27に圧着して注液管3を押上げる。そして注液
管3が押上げられると、上記液バルブ15および
エアバルブ18が開放され、またプランジヤ16
の排気孔17も開放される。
これによりタンク1に充満されている洗滌液は
液バルブ15から筒状体37内に流入するととも
に、プランジヤ16に設けた排気孔17から負圧
発生室22、エア通路7およびエアバルブ18を
介して上記筒状体37内に流入し、その筒状体3
7内に流入した洗滌液は筒状体37の上端部の半
径方向通路40を介して本体30内に流入し、さ
らにハウジング2に設けた液通路35から回収通
路35に排出される。したがつて本実施例におい
ては、上記液バルブ15やエアバルブ18が洗滌
されることは勿論、ばね21やハウジング1の外
周面等も洗滌されることとなる。
液バルブ15から筒状体37内に流入するととも
に、プランジヤ16に設けた排気孔17から負圧
発生室22、エア通路7およびエアバルブ18を
介して上記筒状体37内に流入し、その筒状体3
7内に流入した洗滌液は筒状体37の上端部の半
径方向通路40を介して本体30内に流入し、さ
らにハウジング2に設けた液通路35から回収通
路35に排出される。したがつて本実施例におい
ては、上記液バルブ15やエアバルブ18が洗滌
されることは勿論、ばね21やハウジング1の外
周面等も洗滌されることとなる。
この後、昇降テーブル26が降下すれば筒状体
37もそれに伴なつて降下するが、筒状体37が
所要降下位置となるとストツパ38によつてその
降下が規制されるので、昇降テーブル26から離
隔する。これによつて筒状体37と昇降テーブル
26との間に上記ガイド部材48を通過させる空
間が形成されるので、ガイド部材48が筒状体3
7に衝突することはない。
37もそれに伴なつて降下するが、筒状体37が
所要降下位置となるとストツパ38によつてその
降下が規制されるので、昇降テーブル26から離
隔する。これによつて筒状体37と昇降テーブル
26との間に上記ガイド部材48を通過させる空
間が形成されるので、ガイド部材48が筒状体3
7に衝突することはない。
そして筒状体37がガイド部材48の上方を通
過すると再び昇降テーブル26によつて上昇され
るので、繰返し洗滌を行なうことができる。
過すると再び昇降テーブル26によつて上昇され
るので、繰返し洗滌を行なうことができる。
なお、上記実施例では本体30を支持部材24
とガイドロツド23とを介してタンク1に取付け
るようにしているが、本体30の上端部をハウジ
ング2に着脱自在に取付けるようにすることも可
能である。
とガイドロツド23とを介してタンク1に取付け
るようにしているが、本体30の上端部をハウジ
ング2に着脱自在に取付けるようにすることも可
能である。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、洗滌装置本体
の充填装置への着脱が極めて容易になるととも
に、一対のスターホイールの中間に配設されるガ
イド部材を取外さなくても筒状体がそのガイド部
材に衝突することがないので、上記ガイド部材を
取外すことなく繰返し洗滌を行なわせることがで
きるという効果が得られる。
の充填装置への着脱が極めて容易になるととも
に、一対のスターホイールの中間に配設されるガ
イド部材を取外さなくても筒状体がそのガイド部
材に衝突することがないので、上記ガイド部材を
取外すことなく繰返し洗滌を行なわせることがで
きるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は装
置全体の概略平面図である。 1……タンク、2……ハウジング、3……注液
管、6……充填液通路、15……液バルブ、23
……ガイドロツド、24……支持部材、26……
昇降テーブル、30……洗滌装置本体、33……
金具、37……筒状体、38……ストツパ、46
……供給スターホイール、45……容器、47…
…排出スターホイール、48……ガイド部材。
図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は装
置全体の概略平面図である。 1……タンク、2……ハウジング、3……注液
管、6……充填液通路、15……液バルブ、23
……ガイドロツド、24……支持部材、26……
昇降テーブル、30……洗滌装置本体、33……
金具、37……筒状体、38……ストツパ、46
……供給スターホイール、45……容器、47…
…排出スターホイール、48……ガイド部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 充填液を貯溜するタンクに設けた充填装置のハ
ウジングと、このハウジング内に形成した上記タ
ンク内に連通する充填液通路と、この充填液通路
を開閉する液バルブと、容器を昇降させる昇降テ
ーブルと、この昇降テーブル上に容器を供給する
供給スターホイールと、上記昇降テーブル上の容
器を外部に排出する排出スターホイールと、さら
に上記供給スターホイールと排出スターホイール
との間に設けられ、各スターホイールによつて搬
送される容器を案内するガイド部材とを備え、上
記昇降テーブルによつて上昇される容器で上記液
バルブを開かせて容器内に充填液を充填する充填
装置において、 上記タンク又はハウジングに洗滌装置の本体を
着脱自在に取付けるとともに、この洗滌装置本体
に、上記昇降テーブルによつて上昇されて上記液
バルブを開かせる筒状体を昇降自在に取付け、か
つこの筒状体にその下降端位置を規制するストツ
パを設けて、筒状体を上記昇降テーブルから離隔
させるとともにその下降端位置を上記ガイド部材
よりも上方位置としたことを特徴とする充填装置
の洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16776584U JPH0235677Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16776584U JPH0235677Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183596U JPS6183596U (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0235677Y2 true JPH0235677Y2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=30725551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16776584U Expired JPH0235677Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235677Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP16776584U patent/JPH0235677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183596U (ja) | 1986-06-02 |
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