JPH0235802A - 船舶用アンテナシステム - Google Patents
船舶用アンテナシステムInfo
- Publication number
- JPH0235802A JPH0235802A JP18624288A JP18624288A JPH0235802A JP H0235802 A JPH0235802 A JP H0235802A JP 18624288 A JP18624288 A JP 18624288A JP 18624288 A JP18624288 A JP 18624288A JP H0235802 A JPH0235802 A JP H0235802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- shaped beam
- artificial satellite
- antenna system
- ship
- Prior art date
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- Pending
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は船舶用アンテナシステムに関し、特に小型船舶
に搭載し静止型の人工衛星の電波を高感度受信できる船
舶用アンテナシステムに関する。
に搭載し静止型の人工衛星の電波を高感度受信できる船
舶用アンテナシステムに関する。
従来、この種の船舶用アンテナシステムは、人工衛星か
らの電波を受信する場合、無指向性のアンテナを直接船
舶へ装備しなり、あるいは自動追尾機能と併用するパラ
ボラアンテナのような指向性アンテナを船舶へ装備して
運用していた。
らの電波を受信する場合、無指向性のアンテナを直接船
舶へ装備しなり、あるいは自動追尾機能と併用するパラ
ボラアンテナのような指向性アンテナを船舶へ装備して
運用していた。
第4図は従来の無指向性アンテナの典型的なアンテナパ
ターン図である。無指向性のアンテナパターン101と
、天頂方向102の関係は第4図に示すとおりであり、
人工衛星方向103が、たとえばθの方向にあることを
示している。
ターン図である。無指向性のアンテナパターン101と
、天頂方向102の関係は第4図に示すとおりであり、
人工衛星方向103が、たとえばθの方向にあることを
示している。
第5図は従来の指向性アンテナの典型的なアンテナパタ
ーン図である。アンテナパターン104の最大受信利得
を有するビーム方向105を自動追尾機能で人工衛星に
追尾せしめる。
ーン図である。アンテナパターン104の最大受信利得
を有するビーム方向105を自動追尾機能で人工衛星に
追尾せしめる。
第6図は従来の自動追尾機能を有する指向性アンテナの
外観図である。所望の指向性パターンを有するパラボラ
アンテナ4は、アンブナ駆動装置5とともにアンテナ取
付台6に装着され、第5図に示すような指向性パターン
を自動゛追尾装置(図示せず)と連接して駆動されるア
ンテナ駆動装置5で人工衛星に指向せしめている。
外観図である。所望の指向性パターンを有するパラボラ
アンテナ4は、アンブナ駆動装置5とともにアンテナ取
付台6に装着され、第5図に示すような指向性パターン
を自動゛追尾装置(図示せず)と連接して駆動されるア
ンテナ駆動装置5で人工衛星に指向せしめている。
上述した従来の船舶用アンテナシステムは、無指向性の
アンテナを船舶に装備した場合には次のような欠点があ
る。
アンテナを船舶に装備した場合には次のような欠点があ
る。
(1)無指向性アンテナのため海面反射等によりマルチ
パスフェージングが大きく、通信が跡絶えることがある
。
パスフェージングが大きく、通信が跡絶えることがある
。
(2)無指向性なのでアンテナ利得がOdB以下であり
、一方、人工衛星の送信出力には限界があるため、高速
データの受信には適さない。
、一方、人工衛星の送信出力には限界があるため、高速
データの受信には適さない。
(3)完全な無指向性アンテナは実現できないので船舶
のローリング等により、アンテナ利得が変動し、通信が
跡絶えることがある。
のローリング等により、アンテナ利得が変動し、通信が
跡絶えることがある。
また自動追尾機能を有するパラボラアンテナのような指
向性アンテナを船舶に装着した場合にも以下のような欠
点がある。
向性アンテナを船舶に装着した場合にも以下のような欠
点がある。
(1)自動追尾機能を有するアンテナシステムは構成が
複雑で、かつ高価となり小型船舶に装備することがむづ
かしい。
複雑で、かつ高価となり小型船舶に装備することがむづ
かしい。
(2)船舶のローリング等があるため、自動追尾開始ま
での人工衛星からの電波を捕捉するまでに多大の時間を
必要とする。
での人工衛星からの電波を捕捉するまでに多大の時間を
必要とする。
本発明の船舶用アンテナシステムは、船舶に搭載し人工
衛星の送信電波を受信する船舶用アンテナシステムにお
いて、船舶の運用海域から人工衛星の発する送信電波を
捕捉し易いような特性の受信指向性を付与したシェイプ
ドビーム(5haped beam )アンテナと、こ
のシェイプドビームアンテナの船舶に対する取付方向を
重力にもとづいて常に地球中心方向に指向せしめる重力
バランス機構部とを備えて構成される。
衛星の送信電波を受信する船舶用アンテナシステムにお
いて、船舶の運用海域から人工衛星の発する送信電波を
捕捉し易いような特性の受信指向性を付与したシェイプ
ドビーム(5haped beam )アンテナと、こ
のシェイプドビームアンテナの船舶に対する取付方向を
重力にもとづいて常に地球中心方向に指向せしめる重力
バランス機構部とを備えて構成される。
次に図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の船舶用アンテナシステムの一実施例を
模式的に示す構成図である。
模式的に示す構成図である。
第1図に模式的に示す実施例は、人工衛星方向に最大の
感度方向を有し、かつ人工衛星を捕捉し易いように怒度
幅を設けて形成する指向性を付与したシェイプドビーム
アンテナ1.シェイプドビームアンテナ1を搭載する船
舶のローリング、ピッチング等による動揺があってもシ
ェイプドビームアンテナ1の船舶に対する取付軸方向を
常に地球中心に指向させる重力バランス機構部2.シエ
イプドアンテナ1と重力バランス機構部2とを結合した
アンテナシステムを取り付けるアンテナシステム取付部
3を備えて構成される。
感度方向を有し、かつ人工衛星を捕捉し易いように怒度
幅を設けて形成する指向性を付与したシェイプドビーム
アンテナ1.シェイプドビームアンテナ1を搭載する船
舶のローリング、ピッチング等による動揺があってもシ
ェイプドビームアンテナ1の船舶に対する取付軸方向を
常に地球中心に指向させる重力バランス機構部2.シエ
イプドアンテナ1と重力バランス機構部2とを結合した
アンテナシステムを取り付けるアンテナシステム取付部
3を備えて構成される。
第2図は第1図の実施例のシェイプドビームアンテナの
アンテナパターン図である。
アンテナパターン図である。
第2図に示すように、人工衛星方向10Bに対して最大
のアンテナ利得を有し、かつ捕捉し易いように設定した
有効怒度幅の特性を有するようにし、例えばアンテナの
形状を設定することでこのようなシエイプドビームパタ
ーン7が実現可能となる。
のアンテナ利得を有し、かつ捕捉し易いように設定した
有効怒度幅の特性を有するようにし、例えばアンテナの
形状を設定することでこのようなシエイプドビームパタ
ーン7が実現可能となる。
第3図は地球上の一点と人工衛星の位置関係を示す説明
図である。船舶が地球107の海面上のA点にあり、静
止型の人工衛星がB点にある時にA点から地球中心方向
の軸と静止衛星B点方向とのなす角θを定義したもので
ある。
図である。船舶が地球107の海面上のA点にあり、静
止型の人工衛星がB点にある時にA点から地球中心方向
の軸と静止衛星B点方向とのなす角θを定義したもので
ある。
次に、第1図の実施例の船/J自用アンテナシステムの
動作について説明する。
動作について説明する。
この船舶用アンテナシステムを搭載する船舶が2例えば
、日本近海を航行する小型船舶の場合で、かつ東経14
0度に位置する静止気象衛星からの気象データを受信す
る場合には、第2図に示すように地球中心方向の軸から
約40度のθの方向に人工衛星が位置することになり、
約6〜10dB程度のアンテナ利得での気象衛星からの
静止画等が受信可能となる。
、日本近海を航行する小型船舶の場合で、かつ東経14
0度に位置する静止気象衛星からの気象データを受信す
る場合には、第2図に示すように地球中心方向の軸から
約40度のθの方向に人工衛星が位置することになり、
約6〜10dB程度のアンテナ利得での気象衛星からの
静止画等が受信可能となる。
また、船舶はあらゆる方向へ進行するが、第2図に示す
ようなシェイプドビームを有するアンテナを船舶へ装着
することにより、約6〜10dB程度のアンテナ利得は
確保可能となる。これにより、海面反射の影響は無指向
性アンテナに比べて著しく改善される。
ようなシェイプドビームを有するアンテナを船舶へ装着
することにより、約6〜10dB程度のアンテナ利得は
確保可能となる。これにより、海面反射の影響は無指向
性アンテナに比べて著しく改善される。
重力バランス機構部2は、シェイプドビームアンテナ1
の取1寸軸を常に地球中心方向に指向させるおもりとし
てのバランスウェイト21と、このバランスウェイトに
よる地球中心指向動作に3次元的自由度を与えるジンバ
ル機構22とを備えて構成され、バランスウェイト21
とシエイプドビームアンテナ1は、ジンバル機構22の
支点AおよびBで回転自在に保持され、シエイプドビー
ムアンテナを搭載船舶のロール、ピッチ等の動揺の影響
から自由な状想に保持する。
の取1寸軸を常に地球中心方向に指向させるおもりとし
てのバランスウェイト21と、このバランスウェイトに
よる地球中心指向動作に3次元的自由度を与えるジンバ
ル機構22とを備えて構成され、バランスウェイト21
とシエイプドビームアンテナ1は、ジンバル機構22の
支点AおよびBで回転自在に保持され、シエイプドビー
ムアンテナを搭載船舶のロール、ピッチ等の動揺の影響
から自由な状想に保持する。
以上説明したように本発明は、人工衛星からの電波を受
信するためのシェイブドビームをアンテナ取付軸が常に
地球中心方向と一致させることが出来るメカニズムを持
たせることにより、シエイプドビームを人工衛星方向に
常に安定して指向させることができるのでアンテナ利得
は常に一定となり安定した通信が可能となり、またシェ
イプドビームのため、無指向性のアンテナに比べて6〜
10dB程度のアンテナ利得の向上ならびに無指向性の
アンテナに比べて海面反射の影響の大幅な抑圧が得られ
、さらに自動追尾機能を有するアンテナシステムに比べ
て、小型、軽量、低電力かつ低コストのシステムとして
小型船舶にも容易に装備できるという効果がある。
信するためのシェイブドビームをアンテナ取付軸が常に
地球中心方向と一致させることが出来るメカニズムを持
たせることにより、シエイプドビームを人工衛星方向に
常に安定して指向させることができるのでアンテナ利得
は常に一定となり安定した通信が可能となり、またシェ
イプドビームのため、無指向性のアンテナに比べて6〜
10dB程度のアンテナ利得の向上ならびに無指向性の
アンテナに比べて海面反射の影響の大幅な抑圧が得られ
、さらに自動追尾機能を有するアンテナシステムに比べ
て、小型、軽量、低電力かつ低コストのシステムとして
小型船舶にも容易に装備できるという効果がある。
第1図は本発明の船舶用アテナシステムを模式的に示す
構成図、第2図は第1図の実施例のシェイプドビームア
ンテナのアンテナパターン図、第3図は第2図のシェイ
ブドビームパターンによる人工衛星電波受信の説明図、
第4図は従来の無指向性アンテナの典型的なアンテナパ
ターン図、第5図は従来の指向性アンテナの典型的なア
ンテナパターン図、第6図は従来の自動追尾機能を有す
る指向アンテナの外観図である。 1・・・シェイプドビームアンテナ、2・・・重力バラ
ンスR横部、3・・・アンテナ取付部、4・・・パラボ
ラアンテナ、5・・・アンテナ駆動装置、6・・・アン
テナ取1寸台、7・・・シェイプドビームパターン。
構成図、第2図は第1図の実施例のシェイプドビームア
ンテナのアンテナパターン図、第3図は第2図のシェイ
ブドビームパターンによる人工衛星電波受信の説明図、
第4図は従来の無指向性アンテナの典型的なアンテナパ
ターン図、第5図は従来の指向性アンテナの典型的なア
ンテナパターン図、第6図は従来の自動追尾機能を有す
る指向アンテナの外観図である。 1・・・シェイプドビームアンテナ、2・・・重力バラ
ンスR横部、3・・・アンテナ取付部、4・・・パラボ
ラアンテナ、5・・・アンテナ駆動装置、6・・・アン
テナ取1寸台、7・・・シェイプドビームパターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 船舶に搭載し人工衛星の送信電波を受信する船舶用アン
テナシステムにおいて、 船舶の運用海域から人工衛星の発する送信電波を捕捉し
易いような特性の受信指向性を付与したシェイプドビー
ム(shaped beam)アンテナと、このシェイ
プドビームアンテナの船舶に対する取付方向を重力にも
とづいて常に地球中心方向に指向せしめる重力バランス
機構部とを備えて成ることを特徴とする船舶用アンテナ
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18624288A JPH0235802A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 船舶用アンテナシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18624288A JPH0235802A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 船舶用アンテナシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235802A true JPH0235802A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16184837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18624288A Pending JPH0235802A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 船舶用アンテナシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235802A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147043A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Antenna system unit for ship communication using communication satellite |
| JPS6188602A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Toshiba Corp | 物体安定化装置 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP18624288A patent/JPH0235802A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147043A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Antenna system unit for ship communication using communication satellite |
| JPS6188602A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Toshiba Corp | 物体安定化装置 |
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