JPH0236016A - 微細加工用電源 - Google Patents
微細加工用電源Info
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- JPH0236016A JPH0236016A JP18614888A JP18614888A JPH0236016A JP H0236016 A JPH0236016 A JP H0236016A JP 18614888 A JP18614888 A JP 18614888A JP 18614888 A JP18614888 A JP 18614888A JP H0236016 A JPH0236016 A JP H0236016A
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、微細加工用電源、特に面粗さが3μm RM
ax以下の微細加工ができ、しかも比較的大きい浮遊容
量が存在する型ぼり放電加工に適した微細加工用電源に
関するものである。
ax以下の微細加工ができ、しかも比較的大きい浮遊容
量が存在する型ぼり放電加工に適した微細加工用電源に
関するものである。
放電加工における微細加工とは1通常面粗さにして1〜
3μmRMax以下の範囲を言い、この範囲では、小さ
くかつ正確な放電電流波高値とパルス幅とをもつパルス
が必要とされる。
3μmRMax以下の範囲を言い、この範囲では、小さ
くかつ正確な放電電流波高値とパルス幅とをもつパルス
が必要とされる。
ところが、一般に1間隙にかかる電圧と間隙に至る導体
回路中におけるインピーダンス浮遊容量などの回路定数
とにより、実際加工中に流れるピーク電流は大きく依存
して変化する。そのため加工面粗さは、大小の違う加工
クレータ(放電によって吹き飛ばされた金属面の痕)の
寄せ集まりとなっている。
回路中におけるインピーダンス浮遊容量などの回路定数
とにより、実際加工中に流れるピーク電流は大きく依存
して変化する。そのため加工面粗さは、大小の違う加工
クレータ(放電によって吹き飛ばされた金属面の痕)の
寄せ集まりとなっている。
従って、求める面粗さを考慮してその面粗さが非所望に
大となる電気加工条件及び電気的結合を取り除くことが
均一な微細加工を行う要件となっており、具体的には加
工電圧を低く抑えることによって、放電電流を絞れば上
記の均一な微細加工が行われることになる。しかしなが
ら、これでは実際には加工が行えない、何故ならば、放
電を開始させるためには、少なくとも間隙内にて電子な
だれを起す寸前まで、電子を供給し続けるだけの比較的
小さい電源インピーダンスを持っていなければならない
が、実際には間隙に至る配線が機械ストローク等のため
、どうしても長くなり、インピーダンスが高くならざる
をえない、このために加工電圧を低く抑えて放電電流を
小さくすることができなかった。
大となる電気加工条件及び電気的結合を取り除くことが
均一な微細加工を行う要件となっており、具体的には加
工電圧を低く抑えることによって、放電電流を絞れば上
記の均一な微細加工が行われることになる。しかしなが
ら、これでは実際には加工が行えない、何故ならば、放
電を開始させるためには、少なくとも間隙内にて電子な
だれを起す寸前まで、電子を供給し続けるだけの比較的
小さい電源インピーダンスを持っていなければならない
が、実際には間隙に至る配線が機械ストローク等のため
、どうしても長くなり、インピーダンスが高くならざる
をえない、このために加工電圧を低く抑えて放電電流を
小さくすることができなかった。
ただ、放電の開始時の短い時間だけ、電源インピーダン
スを小さくすることができれば、加工を行うことができ
、これを解決しているのが現在−膜内に行われている第
2図図示の如き方法である。即ち図に示す如く間隙にコ
ンデンサを並列に接続する第2図図示の如き方法である
。
スを小さくすることができれば、加工を行うことができ
、これを解決しているのが現在−膜内に行われている第
2図図示の如き方法である。即ち図に示す如く間隙にコ
ンデンサを並列に接続する第2図図示の如き方法である
。
第2図において、符号1はメイン電源、2はコンデンサ
、3は抵抗、4はFETl−ランジスタ。
、3は抵抗、4はFETl−ランジスタ。
5はダイオード、6はインダクタンス57は電極。
8は工作物、9はコンデンサを表わしている。
第2図図示の場合には、メイン電alの電圧をいわば所
定の値に選んだ上で求める面粗さに求してコンデンサ9
の容量を定め、FETl−ランジスタ4のゲートに印加
される一定周期のパルスによってオンオフされるFET
)ランジスタ4を介しメイン電源1からコンデンサ9を
充電させ、該コンデンサ9の放電エネルギーを使って加
工を行っていた。
定の値に選んだ上で求める面粗さに求してコンデンサ9
の容量を定め、FETl−ランジスタ4のゲートに印加
される一定周期のパルスによってオンオフされるFET
)ランジスタ4を介しメイン電源1からコンデンサ9を
充電させ、該コンデンサ9の放電エネルギーを使って加
工を行っていた。
(発明が解決しようとする課題〕
加工面粗さはコンデンサ9に蓄積される放電エネルギー
によって決定されるが、加工の繰返しを決めるのは、充
電の速度、すなわち電源インピーダンスの大小に依存す
る。
によって決定されるが、加工の繰返しを決めるのは、充
電の速度、すなわち電源インピーダンスの大小に依存す
る。
従って加工速度を上げるため電源インピーダンスを小さ
くして加工を行うわけであるが、微細加工を行いつつ加
工速度を上げようとすると8次の問題が発生して実用上
の不ツタとなり、加工の再現性および信転性が得られな
いという問題があった。
くして加工を行うわけであるが、微細加工を行いつつ加
工速度を上げようとすると8次の問題が発生して実用上
の不ツタとなり、加工の再現性および信転性が得られな
いという問題があった。
放電が開始されるきっかけについては、過去からいろい
ろ論文が発表されているが、微細放電については微小接
点への電流集中による急激なジュール熱の発生、金属の
溶融及び蒸発、加工液の蒸発、そして局部圧力の発生と
続く一連のプロセスによるものと考えることができる。
ろ論文が発表されているが、微細放電については微小接
点への電流集中による急激なジュール熱の発生、金属の
溶融及び蒸発、加工液の蒸発、そして局部圧力の発生と
続く一連のプロセスによるものと考えることができる。
従って、その時印加されるエネルギーで接触点を溶融、
飛散できるかどうかは、接触点の大きさ、同時期の接触
点の数によって決まるものと考えられる。接触点が大き
かったり、接触点数が多かったりすると。
飛散できるかどうかは、接触点の大きさ、同時期の接触
点の数によって決まるものと考えられる。接触点が大き
かったり、接触点数が多かったりすると。
1つあたりの電流密度が小さくなって、溶融飛散するこ
とができない。
とができない。
すなわち、正規に放電できるチャンスが非常に減ること
になる。実際上は短絡することが多くなって不安定とな
る。このことから正確に間隙を制御しなければならない
ことや、接触点の数を必要以上に増すことのないよう、
チップ排出に細心の注意を払わなければならないことが
想起される。
になる。実際上は短絡することが多くなって不安定とな
る。このことから正確に間隙を制御しなければならない
ことや、接触点の数を必要以上に増すことのないよう、
チップ排出に細心の注意を払わなければならないことが
想起される。
しかしながら第2図に示される従来の構成では。
特に型ぼり放電加工の場合には接触点の数が多くなった
りして不安定なのにその上電源インピーダンスを小さく
して電流がそれぞれの接触点に分岐するような形で加工
を行っているのが、実際であり2間隙の様々な変化に対
応してコンデンサ9の容量が対応しているはずがなく、
再現性、信頬性のあるものとは言えなかった。
りして不安定なのにその上電源インピーダンスを小さく
して電流がそれぞれの接触点に分岐するような形で加工
を行っているのが、実際であり2間隙の様々な変化に対
応してコンデンサ9の容量が対応しているはずがなく、
再現性、信頬性のあるものとは言えなかった。
また、加工間隙内でのチップやガスが程良く排出されて
加工が行われている状態(放電したあとの休止時間中に
発生イオンが消イオン化され絶縁が回復されている状態
)であれば、その状況が続くかぎり電源インピーダンス
を低くしても構わないが、放電が生じた後に一旦絶縁が
回復しない状態が生じると、電源インピーダンスが小さ
いことから比較的大きいと、充電電流が直接2間隙に流
れて面粗さが荒れる加工となる。このため、加工液の液
処理と電源インピーダンスとの調整が難しくなり、結局
の所、多少の面荒れを覚悟して加工するほかな(、それ
以上のことは期待できなかった。さらに、コンデンサ9
を間隙に接続していて。
加工が行われている状態(放電したあとの休止時間中に
発生イオンが消イオン化され絶縁が回復されている状態
)であれば、その状況が続くかぎり電源インピーダンス
を低くしても構わないが、放電が生じた後に一旦絶縁が
回復しない状態が生じると、電源インピーダンスが小さ
いことから比較的大きいと、充電電流が直接2間隙に流
れて面粗さが荒れる加工となる。このため、加工液の液
処理と電源インピーダンスとの調整が難しくなり、結局
の所、多少の面荒れを覚悟して加工するほかな(、それ
以上のことは期待できなかった。さらに、コンデンサ9
を間隙に接続していて。
その放電電流は間隙を含めた放電回路定数によって決ま
る振動電流となるため、電極7に対する電子の衝突度合
が増えることになり、電極7の消耗が倍加する欠点もあ
った。
る振動電流となるため、電極7に対する電子の衝突度合
が増えることになり、電極7の消耗が倍加する欠点もあ
った。
本発明は上記の欠点を解決することを目的としており、
第2図図示のコンデンサ9を積極的に配置する方向を止
め、型ぼり加工においては無視できない間隙の浮遊容量
を放電が可能な低電圧の検出用電圧で充電すると共に間
隙に先行放電を起させ5咳先行放電開始を契機に主加工
電源からの高電圧を印加し、先行放電が生している放電
点に上記高電圧による放電電流を集中させて加工するよ
うにし、上記浮遊容量に蓄積されるエネルギーの影響を
も少なくするようにした微細加工用it源を提供するこ
とを目的としている。
第2図図示のコンデンサ9を積極的に配置する方向を止
め、型ぼり加工においては無視できない間隙の浮遊容量
を放電が可能な低電圧の検出用電圧で充電すると共に間
隙に先行放電を起させ5咳先行放電開始を契機に主加工
電源からの高電圧を印加し、先行放電が生している放電
点に上記高電圧による放電電流を集中させて加工するよ
うにし、上記浮遊容量に蓄積されるエネルギーの影響を
も少なくするようにした微細加工用it源を提供するこ
とを目的としている。
(i1題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明の微細加工用電源は
面粗さが3μmRMax以下の微細加工が施される型ぼ
り放電加工用電源において、一定周期のパルスによって
オンオフされるスイッチング素子を備えた直流低電圧源
と、該直流低電圧源の印加電圧により、電極と工作物と
の間で生じる放電開始の間隙電圧を検出するコンパレー
タと、該コンパレータが検出する放電開始の検出信号を
受け、トリガ信号を発生させる単安定マルチバイブレー
タと、該単安定マルチバイブレータのトリガ信号で制御
されるスイッチング素子を備えると共に、上記直流低電
圧源に並列に接続された高インピーダンス直流高電圧源
とを備え、直流低電圧源の低電圧の検出用電圧で電極と
工作物との間に放電を先行させ、この先行放電開始を契
機に高インピーダンス直流高電圧源の高電圧を印加する
構成にして、電極と工作物との浮遊容量による影響を少
なくシ、型ぼり微細加工を行うようにしたことを特徴と
している。
面粗さが3μmRMax以下の微細加工が施される型ぼ
り放電加工用電源において、一定周期のパルスによって
オンオフされるスイッチング素子を備えた直流低電圧源
と、該直流低電圧源の印加電圧により、電極と工作物と
の間で生じる放電開始の間隙電圧を検出するコンパレー
タと、該コンパレータが検出する放電開始の検出信号を
受け、トリガ信号を発生させる単安定マルチバイブレー
タと、該単安定マルチバイブレータのトリガ信号で制御
されるスイッチング素子を備えると共に、上記直流低電
圧源に並列に接続された高インピーダンス直流高電圧源
とを備え、直流低電圧源の低電圧の検出用電圧で電極と
工作物との間に放電を先行させ、この先行放電開始を契
機に高インピーダンス直流高電圧源の高電圧を印加する
構成にして、電極と工作物との浮遊容量による影響を少
なくシ、型ぼり微細加工を行うようにしたことを特徴と
している。
間隙の状態を検知するために放電が生じる程度の比較的
低電圧の検出用電圧を最初に間隙に印加して1間隙間の
電圧変化により放電開始の放電点を検知する。この放電
点を検知したときのみ、比較的高電圧の主加工電源から
該放電点に指定されたパルス幅の電流を投入し、放電電
流を該放電点に集中して流すと共に、型ぼり加工では加
工物の面積が広いため無視することのできない間隙の浮
遊容量が比較的低電圧の検出用電圧で充電されるように
し、その浮遊容量に蓄積されるエネルギーの影響を少な
くしたので、常に均一な微細加工が可能となる。
低電圧の検出用電圧を最初に間隙に印加して1間隙間の
電圧変化により放電開始の放電点を検知する。この放電
点を検知したときのみ、比較的高電圧の主加工電源から
該放電点に指定されたパルス幅の電流を投入し、放電電
流を該放電点に集中して流すと共に、型ぼり加工では加
工物の面積が広いため無視することのできない間隙の浮
遊容量が比較的低電圧の検出用電圧で充電されるように
し、その浮遊容量に蓄積されるエネルギーの影響を少な
くしたので、常に均一な微細加工が可能となる。
以下第1図を参照しつつ本発明を説明する。
第1図において、符号1.3ないし8は第2図のものに
対応している。11は高インピーダンス直流高電圧源、
12は直流低電圧a、t3はコンパレータ、14は単安
定マルチバイブレータ15は浮遊容量、16はFET)
ランジスタ。
対応している。11は高インピーダンス直流高電圧源、
12は直流低電圧a、t3はコンパレータ、14は単安
定マルチバイブレータ15は浮遊容量、16はFET)
ランジスタ。
lフないし19は抵抗、20.21は可変抵抗。
22はコンデンサを表わしている。
直流低電圧源12はメイン”I源1の高電圧を抵抗17
と抵抗18及び可変抵抗20とで分圧されFETトラン
ジスタ16のベースに印加される一定周期のパルスによ
ってオンオフされる低電圧の検出用電圧が生成される。
と抵抗18及び可変抵抗20とで分圧されFETトラン
ジスタ16のベースに印加される一定周期のパルスによ
ってオンオフされる低電圧の検出用電圧が生成される。
この直流低電圧源12から電極7へ印加される検出用電
圧は、電極7と工作物8との間隙を放電するに足る低電
圧に設定されており9例えば間隙の状態を検知するため
の放電電圧20〜25V以上50V以下までの範囲にあ
る検出用電圧に設定される。そして間隙での高い接触抵
抗をもった放電点の発生を効率よく検出するために抵抗
19の抵抗値として比較的高い値を選んで1間隙にかか
る電圧の変化を正しく検出している。
圧は、電極7と工作物8との間隙を放電するに足る低電
圧に設定されており9例えば間隙の状態を検知するため
の放電電圧20〜25V以上50V以下までの範囲にあ
る検出用電圧に設定される。そして間隙での高い接触抵
抗をもった放電点の発生を効率よく検出するために抵抗
19の抵抗値として比較的高い値を選んで1間隙にかか
る電圧の変化を正しく検出している。
FETトランジスタ16のゲートに一定周期のパルスが
印加されると、該FET1ランジスタ16がオンとなり
、直流低電圧源12から電極7へ上記低電圧の検出用電
圧が印加される。電極7と工作物8との間隙の成る1個
所で放電が開始すると1間隙間の電圧が降下し、該間隙
間の電圧変化を検出しているコンパレータ13は、放電
開始の間隙電圧を検出し、単安定マルチバイブレータ1
4ヘトリガを掛ける。該単安定マルチバイブレータ14
には、FETトランジスタ16のゲートに印加される一
定周期のパルスがストローブ信号として入力されている
ので、咳単安定マルチバイブレータ14から可変抵抗2
1とコンデンサ22との値によってパルス幅が定まるパ
ルスを高インピーダンス直流高電圧源11内のFET)
ランジスタ4へ向けて出力する。これにより該FETト
ランジスク4はオンとなり、主加工電源である高・イン
ピーダンス直流高電圧源11から高抵抗値の抵抗3の値
によって定まる立上りの良い電流パルスが5上記低電圧
の検出用電圧で放電している1個所の放電点に集中して
流れ込む、つまり先行放電が開始された1個所の放電点
に高インピーダンス直流高電圧源11から供給されるパ
ルス放電電流が集中して流れ、放電電流が絞られること
になる。このとき、低電圧で充電される浮遊容量に蓄積
されたエネルギーが電極7を介して放出されることにな
るが、該浮遊容量に蓄積されるエネルギーは、低電圧の
検出用電圧で充電されているだけであるため低エネルギ
ーであり、高インピーダンス直流高電圧aZからのエネ
ルギーに比べ小さく、その影響はほとんど受けることは
ない。従って、電極7への供給エネルギーは高インピー
ダンス直流高電圧源11からの供給されるエネルギーに
依存することになり、先行放電が開始された1個所の放
電点に対して所望の面粗さを得るに足る波高値をもつ低
い放電電流1例えばipがIA程度の電流を流すことが
でき、所望の均一な微細加工が可能となる。
印加されると、該FET1ランジスタ16がオンとなり
、直流低電圧源12から電極7へ上記低電圧の検出用電
圧が印加される。電極7と工作物8との間隙の成る1個
所で放電が開始すると1間隙間の電圧が降下し、該間隙
間の電圧変化を検出しているコンパレータ13は、放電
開始の間隙電圧を検出し、単安定マルチバイブレータ1
4ヘトリガを掛ける。該単安定マルチバイブレータ14
には、FETトランジスタ16のゲートに印加される一
定周期のパルスがストローブ信号として入力されている
ので、咳単安定マルチバイブレータ14から可変抵抗2
1とコンデンサ22との値によってパルス幅が定まるパ
ルスを高インピーダンス直流高電圧源11内のFET)
ランジスタ4へ向けて出力する。これにより該FETト
ランジスク4はオンとなり、主加工電源である高・イン
ピーダンス直流高電圧源11から高抵抗値の抵抗3の値
によって定まる立上りの良い電流パルスが5上記低電圧
の検出用電圧で放電している1個所の放電点に集中して
流れ込む、つまり先行放電が開始された1個所の放電点
に高インピーダンス直流高電圧源11から供給されるパ
ルス放電電流が集中して流れ、放電電流が絞られること
になる。このとき、低電圧で充電される浮遊容量に蓄積
されたエネルギーが電極7を介して放出されることにな
るが、該浮遊容量に蓄積されるエネルギーは、低電圧の
検出用電圧で充電されているだけであるため低エネルギ
ーであり、高インピーダンス直流高電圧aZからのエネ
ルギーに比べ小さく、その影響はほとんど受けることは
ない。従って、電極7への供給エネルギーは高インピー
ダンス直流高電圧源11からの供給されるエネルギーに
依存することになり、先行放電が開始された1個所の放
電点に対して所望の面粗さを得るに足る波高値をもつ低
い放電電流1例えばipがIA程度の電流を流すことが
でき、所望の均一な微細加工が可能となる。
なお、直流低電圧源12の検出用電圧で電極7と工作物
8との間隙に放電が始まらないときには。
8との間隙に放電が始まらないときには。
該間隙間に電圧変化が生じないので、コンパレータ13
から単安定マルチバイブレータ14ヘトリガが掛けられ
ず、従って高インピーダンス直流高電圧attはオフと
なっており、浮遊容1115が高インピーダンス直流高
電圧源11の高電圧で充電されることはない。該浮遊容
量15が充電されるのは、低電圧の直流低電圧源12の
みに依ってであり、該浮遊容115に蓄積されたエネル
ギーは、上記説明の如く高インピーダンス直流高電圧源
11による微細加工時において、影響を与えることはほ
とんど無い。
から単安定マルチバイブレータ14ヘトリガが掛けられ
ず、従って高インピーダンス直流高電圧attはオフと
なっており、浮遊容1115が高インピーダンス直流高
電圧源11の高電圧で充電されることはない。該浮遊容
量15が充電されるのは、低電圧の直流低電圧源12の
みに依ってであり、該浮遊容115に蓄積されたエネル
ギーは、上記説明の如く高インピーダンス直流高電圧源
11による微細加工時において、影響を与えることはほ
とんど無い。
以上説明した如く、型ぼり加工の際無視することのでき
ない電極と工作物との間の浮遊容量を低電圧での検出用
電圧で充電されるようにすると共に、この低電圧の検出
用電圧で先行放電をさせ。
ない電極と工作物との間の浮遊容量を低電圧での検出用
電圧で充電されるようにすると共に、この低電圧の検出
用電圧で先行放電をさせ。
該先行放電電圧の開始を契機に、主加工電源の高電圧を
印加するようにしたので、先行放電による1個所の放電
点に放電電流を絞ることが可能となり、また上記浮遊容
量に蓄積されるエネルギーの影響も少ないので、常に所
定放電電流で加工することができ、均一な微細加工が可
能となる。
印加するようにしたので、先行放電による1個所の放電
点に放電電流を絞ることが可能となり、また上記浮遊容
量に蓄積されるエネルギーの影響も少ないので、常に所
定放電電流で加工することができ、均一な微細加工が可
能となる。
また、浮遊容量に蓄積されるエネルギーは小さいので、
放電振動電流が減少し、電極の消耗量が少な(なる。
放電振動電流が減少し、電極の消耗量が少な(なる。
第1図は本発明に係る微細加工用電源の一実施例構成、
第2図は従来の放電加工用電源の回路構成を示している
。 図中、1はメイン電源、4はF E T、 )ランジス
ク、7は電極、8は工作物、9はコンデンサ。 11は高インピーダンス直流高電圧源、12は直流低電
圧源、13はコンパレータ、14は単安定マルチバイブ
レータ、15は浮遊容量、16はFET)ランジスタを
表わしている。
第2図は従来の放電加工用電源の回路構成を示している
。 図中、1はメイン電源、4はF E T、 )ランジス
ク、7は電極、8は工作物、9はコンデンサ。 11は高インピーダンス直流高電圧源、12は直流低電
圧源、13はコンパレータ、14は単安定マルチバイブ
レータ、15は浮遊容量、16はFET)ランジスタを
表わしている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 面粗さが3μmRMax以下の微細加工が施される型ぼ
り放電加工用電源において、 所定周期のパルスによってオンオフされるスイッチング
素子を備えた直流低電圧源と、 該直流低電圧源の印加電圧により、電極と工作物との間
で生じる放電開始の間隙電圧を検出するコンパレータと
、 該コンパレータが検出する放電開始の検出信号を受け、
トリガ信号を発生させる単安定マルチバイブレータと、 該単安定マルチバイブレータのトリガ信号で制御される
スイッチング素子を備えると共に、上記直流低電圧源に
並列に接続された高インピーダンス直流高電圧源 とを備え、直流低電圧源の低電圧の検出用電圧で電極と
工作物との間に放電を先行させ、この先行放電開始を契
機に高インピーダンス直流高電圧源の高電圧を印加する
構成にして、電極と工作物との浮遊容量による影響を少
なくし、型ぼり微細加工を行うようにしたことを特徴と
する微細加工用電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18614888A JPH0236016A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 微細加工用電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18614888A JPH0236016A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 微細加工用電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236016A true JPH0236016A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16183221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18614888A Pending JPH0236016A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 微細加工用電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5498848A (en) * | 1991-01-31 | 1996-03-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Method and apparatus for electric discharge machining |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101335A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-02 | Fanuc Ltd | Power source for wire-cut discharge working device |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP18614888A patent/JPH0236016A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101335A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-02 | Fanuc Ltd | Power source for wire-cut discharge working device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5498848A (en) * | 1991-01-31 | 1996-03-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Method and apparatus for electric discharge machining |
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