JPH0236179B2 - - Google Patents
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- JPH0236179B2 JPH0236179B2 JP58032279A JP3227983A JPH0236179B2 JP H0236179 B2 JPH0236179 B2 JP H0236179B2 JP 58032279 A JP58032279 A JP 58032279A JP 3227983 A JP3227983 A JP 3227983A JP H0236179 B2 JPH0236179 B2 JP H0236179B2
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- liquid
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- separation column
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/04—Preparation or injection of sample to be analysed
- G01N30/06—Preparation
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体クロマトグラフに係り、特に試
料が泥水工法における泥水のように固体懸濁物質
を含有する場合にも使用できるようにした液体ク
ロマトグラフに関するものである。
料が泥水工法における泥水のように固体懸濁物質
を含有する場合にも使用できるようにした液体ク
ロマトグラフに関するものである。
周知のように、液体クロマトグラフは、有機及
び無機物質の分析や生体物質の分析等の幅広い分
野における定性、定量分析に使用されており、そ
の応用分野は、増々拡大されつつある。
び無機物質の分析や生体物質の分析等の幅広い分
野における定性、定量分析に使用されており、そ
の応用分野は、増々拡大されつつある。
ところで、定性、定量分析を要求される分野の
うらには、例えば土木建築における泥水工法に用
いる泥水の品質管理、ヘドロの分析、生コンクリ
ートの品質管理、各種用水、廃水の管理等のよう
に、測定対象とする液体が固体の懸濁物質を含有
するものである場合が多い。このような場合、従
来は試料に対して遠心分離や濾過等の前処理を施
して、懸濁物質を除去して後に、液体クロマトグ
ラフによる分析に供していた。しかるに、上記の
ような前処理には、多くの手間と時間がかかり、
分析操作が煩雑で非能率的となるという問題があ
つた。しかも、生コンクリートや泥水中に含有さ
れる懸濁物質は0.01〜74μm程度と細かい粒子で
あるため、通常のナイロン等の濾過材では素通り
してしまい、濾過による懸濁物質除去は実際上不
可能な状況にあつた。特に、懸濁物質を含む試料
の分析を要求される場合には、例えば泥水の管理
や生コンクリートの品質管理等のように作業現場
において分析操作が行なわれる場合が多く、従つ
て、煩雑な操作を必要としない分析手段の出現が
望まれていた。
うらには、例えば土木建築における泥水工法に用
いる泥水の品質管理、ヘドロの分析、生コンクリ
ートの品質管理、各種用水、廃水の管理等のよう
に、測定対象とする液体が固体の懸濁物質を含有
するものである場合が多い。このような場合、従
来は試料に対して遠心分離や濾過等の前処理を施
して、懸濁物質を除去して後に、液体クロマトグ
ラフによる分析に供していた。しかるに、上記の
ような前処理には、多くの手間と時間がかかり、
分析操作が煩雑で非能率的となるという問題があ
つた。しかも、生コンクリートや泥水中に含有さ
れる懸濁物質は0.01〜74μm程度と細かい粒子で
あるため、通常のナイロン等の濾過材では素通り
してしまい、濾過による懸濁物質除去は実際上不
可能な状況にあつた。特に、懸濁物質を含む試料
の分析を要求される場合には、例えば泥水の管理
や生コンクリートの品質管理等のように作業現場
において分析操作が行なわれる場合が多く、従つ
て、煩雑な操作を必要としない分析手段の出現が
望まれていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
泥水工法における泥水のように懸濁物質を含む試
料についても、煩雑な前処理を必要とせずに測定
対象とすることができる液体クロマトグラフを提
供することを目的とするものである。
泥水工法における泥水のように懸濁物質を含む試
料についても、煩雑な前処理を必要とせずに測定
対象とすることができる液体クロマトグラフを提
供することを目的とするものである。
この目的を達成するために、本発明は液体クロ
マトグラフにおいて分離カラムの前段に、内部に
多孔性ガラスビーズが充填されたプレカラムを設
け、このプレカラムによつて試料中の懸濁物質を
除去するようにしたものである。
マトグラフにおいて分離カラムの前段に、内部に
多孔性ガラスビーズが充填されたプレカラムを設
け、このプレカラムによつて試料中の懸濁物質を
除去するようにしたものである。
以下、本発明を図に示す実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示
す図であつて、本発明を、例えば泥水工法におけ
る泥水の品質管理に用いられるようなイオン交換
クロマトグラフに適用した場合の例を示すもので
ある。
す図であつて、本発明を、例えば泥水工法におけ
る泥水の品質管理に用いられるようなイオン交換
クロマトグラフに適用した場合の例を示すもので
ある。
まず、概略構成を説明すると、第1図において
符号1は溶離液タンク、2は再生液タンクであ
る。各タンク1,2から引き出された液送管3,
4は、それぞれ三方バルブ5に連結され、更に三
方バルブ5は、液送管6を介して送液ポンプ7の
導入側に接続されている。前記三方バルブ5は、
溶離液タンク1から送液ポンプ7への送液経路
と、再生液タンク2から送液ポンプ7への送液経
路とを選択的に切り換えるものである。
符号1は溶離液タンク、2は再生液タンクであ
る。各タンク1,2から引き出された液送管3,
4は、それぞれ三方バルブ5に連結され、更に三
方バルブ5は、液送管6を介して送液ポンプ7の
導入側に接続されている。前記三方バルブ5は、
溶離液タンク1から送液ポンプ7への送液経路
と、再生液タンク2から送液ポンプ7への送液経
路とを選択的に切り換えるものである。
前記送液ポンプ7は、溶離液または再生液を所
定の流量をもつて送出するもので、このポンプ7
の吐出側には試料導入装置8が接続されている。
また、送液ポンプ7と試料導入装置8との間に
は、圧力計9とダンパ10とが並列的に設けられ
ている。ダンパ10は、ポンプ7から送出される
液体の脈流を防止するために設けたものであつ
て、エアーダンパやブランジヤーダンパまたはこ
れらを組み合わせたものが使用できる。圧力計9
としては、上限リミツターを備えたものが好適に
使用でき、過大圧力が発生した場合の装置の保護
を図ることが望ましい。
定の流量をもつて送出するもので、このポンプ7
の吐出側には試料導入装置8が接続されている。
また、送液ポンプ7と試料導入装置8との間に
は、圧力計9とダンパ10とが並列的に設けられ
ている。ダンパ10は、ポンプ7から送出される
液体の脈流を防止するために設けたものであつ
て、エアーダンパやブランジヤーダンパまたはこ
れらを組み合わせたものが使用できる。圧力計9
としては、上限リミツターを備えたものが好適に
使用でき、過大圧力が発生した場合の装置の保護
を図ることが望ましい。
試料導入装置8の後段には、プレカラム11と
陽イオン除去カラム12と陰イオン分離カラム1
3とが直列的に接続されている。陰イオン分離カ
ラム13の後段には、同カラム13にて分離され
たイオン種を検出するための検出器14が設けら
れている。この検出器14の後段には、測定後の
溶離液や再生液の排液を貯留するための排液タン
ク15が設けられている。また、検出器14の出
力は、記録計16に供給されるようになつてい
る。
陽イオン除去カラム12と陰イオン分離カラム1
3とが直列的に接続されている。陰イオン分離カ
ラム13の後段には、同カラム13にて分離され
たイオン種を検出するための検出器14が設けら
れている。この検出器14の後段には、測定後の
溶離液や再生液の排液を貯留するための排液タン
ク15が設けられている。また、検出器14の出
力は、記録計16に供給されるようになつてい
る。
次に、第2図を参照してプレカラム11につい
て更に詳しく説明する。プレカラム11は、カラ
ム容器20内部に、充填剤として多孔性ガラスビ
ーズ21を充填してなるものである。カラム容器
20は、ステンレス製の円筒部22の両端部に、
カラム栓23,24及びジヨイント25,25を
設けてなるもので、各端部にはジヨイント25,
25を介してステンレス管26,26が接続され
るようになつている。
て更に詳しく説明する。プレカラム11は、カラ
ム容器20内部に、充填剤として多孔性ガラスビ
ーズ21を充填してなるものである。カラム容器
20は、ステンレス製の円筒部22の両端部に、
カラム栓23,24及びジヨイント25,25を
設けてなるもので、各端部にはジヨイント25,
25を介してステンレス管26,26が接続され
るようになつている。
この場合、円筒部22の入側及び出側の開口部
には、充填剤の流出を防止する等の目的でフイル
タが設けられることがあるが、本実施例の場合、
円筒部22の入側開口部(図において左側の開口
部)には、懸濁物質による目詰まりを防ぐために
フイルタが設けられていない。このため、入側の
カラム栓23の内部には、円筒部22の中央部に
向けて徐々に拡径されたテーパ部23aが形成さ
れている。このテーパ部23aは、フイルタを省
略したために円筒部22の入側開口部近傍の液流
に乱流が発生することを防止する目的で設けられ
たものである。また、円筒部22の出側の開口部
には、前述のように充填剤の流出を防止するため
のフイルタ28が設けられている。
には、充填剤の流出を防止する等の目的でフイル
タが設けられることがあるが、本実施例の場合、
円筒部22の入側開口部(図において左側の開口
部)には、懸濁物質による目詰まりを防ぐために
フイルタが設けられていない。このため、入側の
カラム栓23の内部には、円筒部22の中央部に
向けて徐々に拡径されたテーパ部23aが形成さ
れている。このテーパ部23aは、フイルタを省
略したために円筒部22の入側開口部近傍の液流
に乱流が発生することを防止する目的で設けられ
たものである。また、円筒部22の出側の開口部
には、前述のように充填剤の流出を防止するため
のフイルタ28が設けられている。
上記プレカラム11に用いられる充填剤21
は、多孔性ガラスビーズであつて、通常粒度が80
〜120メツシユ、細孔径が平均で約3000Åのもの
が用いられている。このような粒度及び細孔の径
は、泥水工法用の泥水や生コンクリートを試料と
する場合には大変好適である。
は、多孔性ガラスビーズであつて、通常粒度が80
〜120メツシユ、細孔径が平均で約3000Åのもの
が用いられている。このような粒度及び細孔の径
は、泥水工法用の泥水や生コンクリートを試料と
する場合には大変好適である。
上記のプレカラム11は、試料中の懸濁物質の
量に応じてその内径及びカラム長を設定すること
ができるが、分離性能を向上させるためには、内
径及びカラム長を小さく設定することが望まし
い。
量に応じてその内径及びカラム長を設定すること
ができるが、分離性能を向上させるためには、内
径及びカラム長を小さく設定することが望まし
い。
次に、試料導入装置8を第3図を参照して説明
する。
する。
第3図中、符号30は切換弁であつて、この切
換弁30には、第1〜第6の6個の口部31〜3
6が設けられている。そして、第1の口部31に
は、一端が送液ポンプ7に連結された入側導管3
7が接続されている。第2の口部32と第5の口
部35との間には、内部の容量が所定的に設定さ
れたサンプリングループ38が設けられている。
換弁30には、第1〜第6の6個の口部31〜3
6が設けられている。そして、第1の口部31に
は、一端が送液ポンプ7に連結された入側導管3
7が接続されている。第2の口部32と第5の口
部35との間には、内部の容量が所定的に設定さ
れたサンプリングループ38が設けられている。
第3の口部33には、一端が減圧ポンプ39に
連結された試料吸引管40が接続されている。第
4の口部34には、試料容器41から試料を導く
ための試料導入管42が接続されている。第6の
口部36には、分離カラム13に向けて溶離液及
び試料を送出する出側導管43が接続されてい
る。
連結された試料吸引管40が接続されている。第
4の口部34には、試料容器41から試料を導く
ための試料導入管42が接続されている。第6の
口部36には、分離カラム13に向けて溶離液及
び試料を送出する出側導管43が接続されてい
る。
また、切換弁30の弁体30aには、隣在する
口部の間を開閉する3つの通路44,45,46
が形成されており、弁体30aを回動することに
よつて、互いに連通する隣り合つた口部31〜3
6の組み合わせを選択できるようになつている。
すなわち、通路44〜46を、第3図中に実線で
示す状態に設定すると、第1と第2の口部31,
32、第3と第3の口部33,34、第5と第6
の口部35,36の各口部の間が連通し、入側導
管37からサンプリングループ38を経て出側導
管43に通ずる測定状態の径路が設定される。ま
た、第3図に破線で示す状態においては、第2と
第3の口部32,33、第4と第5の口部34,
35、第6と第1の口部36,31の各口部の間
が連通し、試料容器41から試料導入管42−サ
ンプリングループ38−試料吸引管40を経て減
圧ポンプ39に通ずるサンプリング経路が設定さ
れる。
口部の間を開閉する3つの通路44,45,46
が形成されており、弁体30aを回動することに
よつて、互いに連通する隣り合つた口部31〜3
6の組み合わせを選択できるようになつている。
すなわち、通路44〜46を、第3図中に実線で
示す状態に設定すると、第1と第2の口部31,
32、第3と第3の口部33,34、第5と第6
の口部35,36の各口部の間が連通し、入側導
管37からサンプリングループ38を経て出側導
管43に通ずる測定状態の径路が設定される。ま
た、第3図に破線で示す状態においては、第2と
第3の口部32,33、第4と第5の口部34,
35、第6と第1の口部36,31の各口部の間
が連通し、試料容器41から試料導入管42−サ
ンプリングループ38−試料吸引管40を経て減
圧ポンプ39に通ずるサンプリング経路が設定さ
れる。
次に、上記の液体クロマトグラフの動作を説明
する。
する。
測定時においては、通常の液体クロマトグラフ
と同様に、溶離液タンク1内の溶離液が送液ポン
プ7によつて分離カラム13に向け、所定の流量
をもつて定常的に送出される。この溶離液の定常
流中に、試料導入装置8から所定量の試料が導入
される。ここで用いられる試料には、懸濁物質の
除去処理を必要としない。この試料の導入は、試
料導入装置8の次のような動作により行なわれ
る。
と同様に、溶離液タンク1内の溶離液が送液ポン
プ7によつて分離カラム13に向け、所定の流量
をもつて定常的に送出される。この溶離液の定常
流中に、試料導入装置8から所定量の試料が導入
される。ここで用いられる試料には、懸濁物質の
除去処理を必要としない。この試料の導入は、試
料導入装置8の次のような動作により行なわれ
る。
まず、切換弁30を、その通路44,45,4
6が第3図に破線で示すように第2と第3の口部
32,33、第4と第5の口部34,35、第6
と第1の口部36,31の間をそれぞれ連通する
ように設定する。この状態では、溶離液は第1の
口部31から通路46を通つて第6の口部36に
流れている。この状態で、タイマ50を動作させ
ると、タイマ50に設定された時間だけ減圧ポン
プ39が作動し、これによつて試料容器41内部
の試料が、図中に破線の矢印で示すように試料導
入管42−通路45−サンプリングループ38−
通路44−試料吸引管40を経て流れる。ここで
前記タイマ50の設定時間は、サンプリングルー
プ38内部を測定すべき試料が満たす程度以上と
すればよい。
6が第3図に破線で示すように第2と第3の口部
32,33、第4と第5の口部34,35、第6
と第1の口部36,31の間をそれぞれ連通する
ように設定する。この状態では、溶離液は第1の
口部31から通路46を通つて第6の口部36に
流れている。この状態で、タイマ50を動作させ
ると、タイマ50に設定された時間だけ減圧ポン
プ39が作動し、これによつて試料容器41内部
の試料が、図中に破線の矢印で示すように試料導
入管42−通路45−サンプリングループ38−
通路44−試料吸引管40を経て流れる。ここで
前記タイマ50の設定時間は、サンプリングルー
プ38内部を測定すべき試料が満たす程度以上と
すればよい。
次いで、弁体30aを回動させて、通路44,
45,46を第3図に実線で示す位置に合わせ
る。これによつて、送液ポンプ7から送られた溶
離液が、入側導管37−通路44を経てサンプリ
ングループ38内の試料を出側導管43に押し出
し、試料が次段のプレカラム11に向けて送り出
される。
45,46を第3図に実線で示す位置に合わせ
る。これによつて、送液ポンプ7から送られた溶
離液が、入側導管37−通路44を経てサンプリ
ングループ38内の試料を出側導管43に押し出
し、試料が次段のプレカラム11に向けて送り出
される。
試料導入装置8で所定量の試料が導入された溶
離液は、次いでプレカラム11に導入され、ここ
で試料中に含まれている懸濁物質が除去される。
すなわち、懸濁物質中の粒径の大きい成分は、平
均細孔径が約3000Åの多孔性ガラスビーズの粒子
間に捕捉、吸着され、また粒径の小さい成分は、
多孔性ガラスビーズの細孔内に捕捉、吸着され
る。ここで、プレカラム11の充填剤として多孔
性ガラスビーズを用いた理由は、剛性が高い物質
であつて、懸濁物質が吸着した場合にもガラスビ
ーズ粒子間の充填状態に影響を受け難く、従つて
管内の閉塞を引き起こし難いためである。
離液は、次いでプレカラム11に導入され、ここ
で試料中に含まれている懸濁物質が除去される。
すなわち、懸濁物質中の粒径の大きい成分は、平
均細孔径が約3000Åの多孔性ガラスビーズの粒子
間に捕捉、吸着され、また粒径の小さい成分は、
多孔性ガラスビーズの細孔内に捕捉、吸着され
る。ここで、プレカラム11の充填剤として多孔
性ガラスビーズを用いた理由は、剛性が高い物質
であつて、懸濁物質が吸着した場合にもガラスビ
ーズ粒子間の充填状態に影響を受け難く、従つて
管内の閉塞を引き起こし難いためである。
試料中の溶解成分は、上記プレカラム11を通
過して溶離液と共に陽イオン除去カラム12に送
られる。この陽イオン除去カラム12では、次段
の分離カラム13における陰イオンの分離に妨害
となる陽イオン種が除去される。陽イオン除去カ
ラム12を経た試料を含む溶離液は、陰イオン分
離カラム13に送られ、ここで充填剤とのイオン
交換作用により各イオン種に分離されて送り出さ
れる。
過して溶離液と共に陽イオン除去カラム12に送
られる。この陽イオン除去カラム12では、次段
の分離カラム13における陰イオンの分離に妨害
となる陽イオン種が除去される。陽イオン除去カ
ラム12を経た試料を含む溶離液は、陰イオン分
離カラム13に送られ、ここで充填剤とのイオン
交換作用により各イオン種に分離されて送り出さ
れる。
分離カラム13で分離された各イオン種は、溶
離液と共に検出器14に送られ、イオン濃度等に
基いて検出される。検出器14の検出出力は、記
録計16に供給されて、これにより保持時間や保
持容量に基づいたクロマトグラムが得られる。
離液と共に検出器14に送られ、イオン濃度等に
基いて検出される。検出器14の検出出力は、記
録計16に供給されて、これにより保持時間や保
持容量に基づいたクロマトグラムが得られる。
しかして、上記のような本発明の液体クロマト
グラフによれば、懸濁物質を含む試料について
も、懸濁物質の除去という煩雑な前処理を必要と
せずに測定に供することができ、従つて分析操作
が非常に簡単となる。また、試料導入装置とし
て、所定容量のサンプリングループに導入した試
料を弁操作により測定経路内に導くようにした装
置を備えているため、従来のようなマイクロシリ
ンジを用いた試料導入操作のような熟練を要する
操作を必要とせず、容易に再現性の良い分析を行
うことができる。
グラフによれば、懸濁物質を含む試料について
も、懸濁物質の除去という煩雑な前処理を必要と
せずに測定に供することができ、従つて分析操作
が非常に簡単となる。また、試料導入装置とし
て、所定容量のサンプリングループに導入した試
料を弁操作により測定経路内に導くようにした装
置を備えているため、従来のようなマイクロシリ
ンジを用いた試料導入操作のような熟練を要する
操作を必要とせず、容易に再現性の良い分析を行
うことができる。
なお、上記実施例においては、本発明をイオン
交換クロマトグラフに適用した例について説明し
たが、これに限ることなく、分配クロマトグラ
フ、分子ふるいクロマトグラフ、アフイニテイク
ロマトグラフ等の種々の液体クロマトグラフに適
用することもできる。
交換クロマトグラフに適用した例について説明し
たが、これに限ることなく、分配クロマトグラ
フ、分子ふるいクロマトグラフ、アフイニテイク
ロマトグラフ等の種々の液体クロマトグラフに適
用することもできる。
また、試料導入装置として、サンプリングルー
プを1個備えた例を示したが、異なる容量のサン
プリングループを複数個設け、弁操作により所望
のサンプリングループを選択する構造としてもよ
い。
プを1個備えた例を示したが、異なる容量のサン
プリングループを複数個設け、弁操作により所望
のサンプリングループを選択する構造としてもよ
い。
以上説明したように、本発明の液体クロマトグ
ラフは、試料導入装置と分離カラムとの間に、内
部に多孔性ガラスビーズを充填してなるプレカラ
ムを設け、このプレカラムにより試料中に含まれ
る懸濁物質を除去したうえで分離カラムにおける
分離に供するようにしたから、煩雑な試料の前処
理を必要とせず、従つて泥水工法における泥水の
ように懸濁物質を含む試料の分析を簡単な操作で
能率良く行なうとができる。
ラフは、試料導入装置と分離カラムとの間に、内
部に多孔性ガラスビーズを充填してなるプレカラ
ムを設け、このプレカラムにより試料中に含まれ
る懸濁物質を除去したうえで分離カラムにおける
分離に供するようにしたから、煩雑な試料の前処
理を必要とせず、従つて泥水工法における泥水の
ように懸濁物質を含む試料の分析を簡単な操作で
能率良く行なうとができる。
また、プレカラムの導出端にのみフイルタを設
けて導入端のフイルタを省略することで、懸濁物
質による目詰まりを防止してカラム自体の有する
懸濁物質吸着性能を最大限に発揮することができ
ると共に、プレカラムの導入端をカラム中央部に
向かうに従つて拡径されたテーパ部に形成するこ
とで、導入端付近の乱流を防止し得てカラム内部
に充填された充填剤の流出を防止することができ
る。
けて導入端のフイルタを省略することで、懸濁物
質による目詰まりを防止してカラム自体の有する
懸濁物質吸着性能を最大限に発揮することができ
ると共に、プレカラムの導入端をカラム中央部に
向かうに従つて拡径されたテーパ部に形成するこ
とで、導入端付近の乱流を防止し得てカラム内部
に充填された充填剤の流出を防止することができ
る。
しかも、前記多孔性ガラスビーズの粒度を80〜
120メツシユとし、かつ細孔径を平均で約3000Å
としたので、粒径が0.01〜74μmと細かい懸濁物
質であつても、粒径の大きい成分はこの多孔性ガ
ラスビーズの粒子間に捕捉、吸着され、また粒径
の小さい成分は、多孔性ガラスビーズの細孔内に
捕捉、吸着され、全体として大変良好な吸着性能
を発揮することができる。しかも、多孔性ガラス
ビーズは剛性が高く、懸濁物質が吸着した場合に
もガラスビーズ粒子間の充填状態に影響を受く難
く、従つて管内の閉塞を引き起こし難い、といつ
た利点もある。
120メツシユとし、かつ細孔径を平均で約3000Å
としたので、粒径が0.01〜74μmと細かい懸濁物
質であつても、粒径の大きい成分はこの多孔性ガ
ラスビーズの粒子間に捕捉、吸着され、また粒径
の小さい成分は、多孔性ガラスビーズの細孔内に
捕捉、吸着され、全体として大変良好な吸着性能
を発揮することができる。しかも、多孔性ガラス
ビーズは剛性が高く、懸濁物質が吸着した場合に
もガラスビーズ粒子間の充填状態に影響を受く難
く、従つて管内の閉塞を引き起こし難い、といつ
た利点もある。
更に、試料導入装置を、所定容量のサンプリン
グループに試料を導入するサンプリング経路と、
サンプリングループを送液ポンプから分離カラム
に至る経路に組み込む測定経路を弁操作により切
換える構成としたから、熟練を要さず、また個人
差を生ずることなく所定容量の試料の導入を再現
性良く行なうことができ、従つて、前記した前処
理が不要となる利点と相俟つて懸濁物質を含む試
料の分析を簡単な操作で能率良く、かつ高い精度
で行なうこととができ、煩雑な操作を極力減少す
べき種々の現場での使用にも適する等の効果を有
する。
グループに試料を導入するサンプリング経路と、
サンプリングループを送液ポンプから分離カラム
に至る経路に組み込む測定経路を弁操作により切
換える構成としたから、熟練を要さず、また個人
差を生ずることなく所定容量の試料の導入を再現
性良く行なうことができ、従つて、前記した前処
理が不要となる利点と相俟つて懸濁物質を含む試
料の分析を簡単な操作で能率良く、かつ高い精度
で行なうこととができ、煩雑な操作を極力減少す
べき種々の現場での使用にも適する等の効果を有
する。
次に、実験例を示した本発明を更に具体的に説
明する。
明する。
実験例 1
第1図に示す構成のイオン交換クロマトグラフ
を用いて泥水工法用の泥水(ベントナイト泥水)
の陰イオンと陽イオンの分析を行なつた。
を用いて泥水工法用の泥水(ベントナイト泥水)
の陰イオンと陽イオンの分析を行なつた。
プレカラムとしては、内径7.5mmφ、カラム長
10cmのカラム容器中に、充填剤として粒度80〜
120メツシユ、細孔径が平均3000Åの多孔性ガラ
スビーズを充填したものを用いた。また、用いた
試料の成分は、次のとおりである。
10cmのカラム容器中に、充填剤として粒度80〜
120メツシユ、細孔径が平均3000Åの多孔性ガラ
スビーズを充填したものを用いた。また、用いた
試料の成分は、次のとおりである。
●試料
ベントナイト 6.0%
ヘキサメタリン酸ソーダ 0.2%
水道水 残部
陰イオンの測定条件は次のとおりである。
●陰イオン分析
溶離液:フタル酸水素カリウム5mM
試料採取量:100μ
流量:1.5ml/mm
陰イオン分離カラム:ウエスキヤン陰イオンカ
ラム また、陽イオンの測定条件は次のとおりであ
る。
ラム また、陽イオンの測定条件は次のとおりであ
る。
●陽イオン分析
溶離液:p−フエニレンジアミン 5mM
塩 酸 5mM
試料採取量:100μ
流量:1.5ml/mm
陽イオン分離カラム:ウエスキヤン陽イオンカ
ラム 上記の各条件下で陰イオンと陽イオンとの分析
をそれぞれ行なつた結果、第4図に示すクロマト
グラムを得た。第4図中、曲線Aは、陰イオンの
クロマトグラム、曲線Bは陽イオンのクロマトグ
ラムである。これらのクロマトグラムについて、
あらかじめ行なつた標準試料によるクロマトグラ
ムとの比較、解析を行なつた結果、曲線Aのピー
クCはCl-と同定され、その量が5ppmと定量され
た。また曲線BのピークDはMg2+(5ppm)と同
定、定量され、ピークEはCa2+(5ppm)と同定、
定量された。
ラム 上記の各条件下で陰イオンと陽イオンとの分析
をそれぞれ行なつた結果、第4図に示すクロマト
グラムを得た。第4図中、曲線Aは、陰イオンの
クロマトグラム、曲線Bは陽イオンのクロマトグ
ラムである。これらのクロマトグラムについて、
あらかじめ行なつた標準試料によるクロマトグラ
ムとの比較、解析を行なつた結果、曲線Aのピー
クCはCl-と同定され、その量が5ppmと定量され
た。また曲線BのピークDはMg2+(5ppm)と同
定、定量され、ピークEはCa2+(5ppm)と同定、
定量された。
上記の結果から本発明の液体クロマトグラフ
は、懸濁物質(この場合ベントナイト)を含む試
料についても5ppm以下の濃度のイオン分析が可
能であることが確認された。
は、懸濁物質(この場合ベントナイト)を含む試
料についても5ppm以下の濃度のイオン分析が可
能であることが確認された。
なお、比較のために、プレカラムを用いず、他
は上記と同じ条件で陰イオンと陽イオンとの分析
をそれぞれ試みたところ、1回の測定で分離カラ
ムが閉塞し、溶離液の圧力は250Kg/cm2以上に達
し、クロマトグラムが得られなかつた。また、用
いた分離カラムは使用不能となつた。
は上記と同じ条件で陰イオンと陽イオンとの分析
をそれぞれ試みたところ、1回の測定で分離カラ
ムが閉塞し、溶離液の圧力は250Kg/cm2以上に達
し、クロマトグラムが得られなかつた。また、用
いた分離カラムは使用不能となつた。
実験例 2
実験例1に示した陰イオンの測定と同じ条件
で、測定と再生とを繰り返し、測定回数とこの流
路内圧力を調べた。その結果を第5図に示す。
で、測定と再生とを繰り返し、測定回数とこの流
路内圧力を調べた。その結果を第5図に示す。
この実験から、本発明による液体クロマトグラ
フは、懸濁物質(ベントナイト)を含む試料につ
いて、上記条件下で50回以上の測定を、流路内圧
力を100Kg/cm2以下に抑えて行ない得ることが確
認された。
フは、懸濁物質(ベントナイト)を含む試料につ
いて、上記条件下で50回以上の測定を、流路内圧
力を100Kg/cm2以下に抑えて行ない得ることが確
認された。
また、流路内圧力が120Kg/cm2に達した測定の
後に、プレカラムのみ交換して再び同様な測定を
行なつたところ、再び流路内圧力は、略0Kg/cm2
まで下がり、懸濁物質はほとんどがプレカラム内
に捕捉されていることが確認された。従つて、プ
レカラムの保守を充分に行なえば、分離カラム
は、通常の懸濁物質を含まない試料に適用される
クロマトグラフのものと同様な保守を行なえば充
分であることが分かつた。
後に、プレカラムのみ交換して再び同様な測定を
行なつたところ、再び流路内圧力は、略0Kg/cm2
まで下がり、懸濁物質はほとんどがプレカラム内
に捕捉されていることが確認された。従つて、プ
レカラムの保守を充分に行なえば、分離カラム
は、通常の懸濁物質を含まない試料に適用される
クロマトグラフのものと同様な保守を行なえば充
分であることが分かつた。
第1図は、本発明の一実施例を示す概略構成
図、第2図は、プレカラムの一例を示す断面図、
第3図は試料導入装置の一例を示す概略構成図、
第4図は、実験例1により得た陰イオンと陽イオ
ンとのクロマトグラフを示す図、第5図は、実験
例2により得た測定回数と流路内圧力との関係を
示すグラフである。 7……送液ポンプ、8……試料導入装置、11
……プレカラム、13……陰イオン分離カラム
(分離カラム)、14……検出器(検出装置)、2
0……カラム容器、21……充填剤、23a……
テーパ部、28……フイルタ、30……切換弁、
37……入側導管、38……サンプリングルー
プ、39……減圧ポンプ、40……試料吸引管、
42……試料導入管、43……出側導管、44,
45,46……通路。
図、第2図は、プレカラムの一例を示す断面図、
第3図は試料導入装置の一例を示す概略構成図、
第4図は、実験例1により得た陰イオンと陽イオ
ンとのクロマトグラフを示す図、第5図は、実験
例2により得た測定回数と流路内圧力との関係を
示すグラフである。 7……送液ポンプ、8……試料導入装置、11
……プレカラム、13……陰イオン分離カラム
(分離カラム)、14……検出器(検出装置)、2
0……カラム容器、21……充填剤、23a……
テーパ部、28……フイルタ、30……切換弁、
37……入側導管、38……サンプリングルー
プ、39……減圧ポンプ、40……試料吸引管、
42……試料導入管、43……出側導管、44,
45,46……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶離液を定量的に圧送するための送液ポンプ
と、この送液ポンプから送出される溶離液中に試
料を導入するための試料導入装置と、この試料導
入装置の後段に接続された分離カラムと、この分
離カラムの後段に接続された検出装置とを有して
なる液体クロマトグラフにおいて、前記試料導入
装置と前記分離カラムとの間を結ぶ送液経路に、
多孔性ガラスビーズが充填されたプレカラムを介
装し、このプレカラムに、その導出端にのみフイ
ルタを設けると共に、その導入端をカラム中央部
に向かうに従つて拡径されたテーパ部に形成し、
さらに、前記多孔性ガラスビーズの粒度を80〜
120メツシユとし、かつ細孔径を平均で約3000Å
としたことを特徴とする液体クロマトグラフ。 2 前記試料導入装置が、試料容器に連結された
試料導入管と、減圧ポンプに連結された試料吸引
管と、内部容積が定容であるサンプリングループ
と、前記送液ポンプに連結された入側導管と、前
記分離カラムに連なる出側導管と、切換弁とを備
えてなり、かつ、前記切換弁が、前記試料導入管
からサンプリングループを経て試料吸引管に至る
サンプリング経路と、前記入側導管からサンプリ
ングループを経て出側導管に至る測定経路とを選
択的に設定できる通路を備えてなる特許請求の範
囲第1項に記載の液体クロマトグラフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227983A JPS59157564A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 液体クロマトグラフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227983A JPS59157564A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 液体クロマトグラフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157564A JPS59157564A (ja) | 1984-09-06 |
| JPH0236179B2 true JPH0236179B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12354533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3227983A Granted JPS59157564A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 液体クロマトグラフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157564A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472566U (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-25 | ||
| JP2007271335A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | Cod測定システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0827271B2 (ja) * | 1989-03-18 | 1996-03-21 | 株式会社日立製作所 | 液体クロマトグラフィを利用した分析方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150352A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-20 | Hitachi Chem Co Ltd | Precolumn for liquid chromatography |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3227983A patent/JPS59157564A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472566U (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-25 | ||
| JP2007271335A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | Cod測定システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157564A (ja) | 1984-09-06 |
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