JPH0236263B2 - Jozaibunkatsuki - Google Patents
JozaibunkatsukiInfo
- Publication number
- JPH0236263B2 JPH0236263B2 JP2384987A JP2384987A JPH0236263B2 JP H0236263 B2 JPH0236263 B2 JP H0236263B2 JP 2384987 A JP2384987 A JP 2384987A JP 2384987 A JP2384987 A JP 2384987A JP H0236263 B2 JPH0236263 B2 JP H0236263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- tablets
- tablet
- guide
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は病院・診療所等でカルテに基づいて患
者に薬剤を提供するにあたり、調剤時処方に対応
して錠剤1錠を更に分割して投薬するための錠剤
分割機に関する。
者に薬剤を提供するにあたり、調剤時処方に対応
して錠剤1錠を更に分割して投薬するための錠剤
分割機に関する。
発明の背景:
病院や診療所もしくは医院などで、患者に対し
て投薬するにあたり、錠剤を分包するのに、1回
分の服用量として1錠では過剰になる場合、この
錠剤を分割して適用量にすることがある。この場
合、錠剤は指先で摘んだままで分割することが一
般的に困難である。そこで、たとえば爪切りのよ
うな器具を利用して、所望の量に錠剤を分割する
手段を講じている。
て投薬するにあたり、錠剤を分包するのに、1回
分の服用量として1錠では過剰になる場合、この
錠剤を分割して適用量にすることがある。この場
合、錠剤は指先で摘んだままで分割することが一
般的に困難である。そこで、たとえば爪切りのよ
うな器具を利用して、所望の量に錠剤を分割する
手段を講じている。
しかし乍ら、このような手段では作業性が低
く、多量の錠剤を分割する作業を行うときや、錠
剤を1/2以外の量目に分割する場合には、とうて
い作業困難で、所望の量目に分割する前に破砕し
て使用できなくなるなどの欠点がある。そのため
予め所要量、錠剤を分割しておくようにすること
も考えられるが、このようなことは薬剤の保管上
不都合であり、薬剤の種類によつては破断面から
吸湿して投薬できなくなる。このような状況か
ら、必要なときに、簡単に錠剤を直接人手にかけ
ずして所望量に分割できる器具が望まれている。
く、多量の錠剤を分割する作業を行うときや、錠
剤を1/2以外の量目に分割する場合には、とうて
い作業困難で、所望の量目に分割する前に破砕し
て使用できなくなるなどの欠点がある。そのため
予め所要量、錠剤を分割しておくようにすること
も考えられるが、このようなことは薬剤の保管上
不都合であり、薬剤の種類によつては破断面から
吸湿して投薬できなくなる。このような状況か
ら、必要なときに、簡単に錠剤を直接人手にかけ
ずして所望量に分割できる器具が望まれている。
解決しようとする問題点:
本発明はこのような状況にかんがみて、所要の
錠剤を1錠づつ供給すると、これを分割量を予め
設定した割合で2片に切断し、送り出されるまで
の操作が、自動的に行われ、無理なく無駄なく、
合理的に処理できる自動錠剤分割機を提供するこ
とにある。
錠剤を1錠づつ供給すると、これを分割量を予め
設定した割合で2片に切断し、送り出されるまで
の操作が、自動的に行われ、無理なく無駄なく、
合理的に処理できる自動錠剤分割機を提供するこ
とにある。
発明の構成:
本発明は、被処理錠剤を搬送するコンベアと、
該コンベアの上側で錠剤供給位置から移動側へ順
次配列した、錠剤をコンベア中心に導くガイド機
構と、錠剤の直径に応じてコンベア上で幅方向に
拡縮できて被処理錠剤をコンベア中心線で案内移
動させる制御機構と、該案内移動制御機構にて導
かれた錠剤を検知してコンベア上で分断する切断
機構と、被処理錠剤を1個づつ供給する供給機構
と、これらを順次作動させる電気的制御機構とか
らなり、コンベアは所要搬送区間に張架したベル
トを横幅方向の中央で搬送面より突出することな
く薄板にて仕切られており、錠剤の案内移動制御
機構の後部側には錠剤の切断位置両側にてカツタ
ーにより分断した際錠剤が両側へ移動可能で復元
機能を付与されたガイド片を備えてなる。
該コンベアの上側で錠剤供給位置から移動側へ順
次配列した、錠剤をコンベア中心に導くガイド機
構と、錠剤の直径に応じてコンベア上で幅方向に
拡縮できて被処理錠剤をコンベア中心線で案内移
動させる制御機構と、該案内移動制御機構にて導
かれた錠剤を検知してコンベア上で分断する切断
機構と、被処理錠剤を1個づつ供給する供給機構
と、これらを順次作動させる電気的制御機構とか
らなり、コンベアは所要搬送区間に張架したベル
トを横幅方向の中央で搬送面より突出することな
く薄板にて仕切られており、錠剤の案内移動制御
機構の後部側には錠剤の切断位置両側にてカツタ
ーにより分断した際錠剤が両側へ移動可能で復元
機能を付与されたガイド片を備えてなる。
本発明における錠剤の切断機構は、薄金属板に
てなるカツターが電磁石により所要時点で引下げ
られるようになつていて、該カツターはコンベア
の仕切り板の直上部に位置し、このカツターと仕
切り板とによりコンベア上を移動する錠剤を分断
するよう構成したのである。
てなるカツターが電磁石により所要時点で引下げ
られるようになつていて、該カツターはコンベア
の仕切り板の直上部に位置し、このカツターと仕
切り板とによりコンベア上を移動する錠剤を分断
するよう構成したのである。
本発明における錠剤の供給機構としては、錠剤
を収容したフイーダーの供給弁が開くと1錠づつ
錠剤が取り出されるようにしたものを用い、この
フイーダーの供給弁開閉部を間欠的に制御指令に
て操作することで、順次1錠づつ錠剤がコンベア
上に供給されるようにしてある。
を収容したフイーダーの供給弁が開くと1錠づつ
錠剤が取り出されるようにしたものを用い、この
フイーダーの供給弁開閉部を間欠的に制御指令に
て操作することで、順次1錠づつ錠剤がコンベア
上に供給されるようにしてある。
また、供給機構によつてコンベア上に供給され
た錠剤は、その直径に比例して厚みが厚くなるの
にふさわしい関係でコンベア中心線上に移行する
よう、ガイド機構が、次の案内移動制御機構の案
内制御板対の間〓調節と連動して、上下動するよ
うカム機構によつて関連する構造にしてある。こ
の案内制御板対の間〓設定は機体の外部に設けた
ノブによりねじ軸を回動させることにより行われ
る。
た錠剤は、その直径に比例して厚みが厚くなるの
にふさわしい関係でコンベア中心線上に移行する
よう、ガイド機構が、次の案内移動制御機構の案
内制御板対の間〓調節と連動して、上下動するよ
うカム機構によつて関連する構造にしてある。こ
の案内制御板対の間〓設定は機体の外部に設けた
ノブによりねじ軸を回動させることにより行われ
る。
実施例:
以下本発明を一実施例について図面により詳述
すれば、第1図乃至第7図に示すように、脚付き
台板1上に所要の間隔で2枚の厚肉の板にてなる
機体フレーム2,2′を立設し、この両機体フレ
ーム2,2′に嵌設した軸受間に架設した軸6,
6′上に取付く歯付きプーリー7,7′にて、所要
区間にタイミングベルト8を張架してコンベア5
を配設してある。このコンベア5を構成するベル
ト8は適宜幅のものを2本、コンベア5の走行方
向中央線上に比較的薄板の仕切板9を配して両プ
ーリー7,7′に巻掛け張架してあり、台板1上
に搭載した減速モータMの出力軸mから一方の軸
6上に付設のプーリー7″に巻掛け駆動されるよ
うにし、第2図において左から右へコンベア5搬
送面5′が水平を保つて移動するようになつてい
る。
すれば、第1図乃至第7図に示すように、脚付き
台板1上に所要の間隔で2枚の厚肉の板にてなる
機体フレーム2,2′を立設し、この両機体フレ
ーム2,2′に嵌設した軸受間に架設した軸6,
6′上に取付く歯付きプーリー7,7′にて、所要
区間にタイミングベルト8を張架してコンベア5
を配設してある。このコンベア5を構成するベル
ト8は適宜幅のものを2本、コンベア5の走行方
向中央線上に比較的薄板の仕切板9を配して両プ
ーリー7,7′に巻掛け張架してあり、台板1上
に搭載した減速モータMの出力軸mから一方の軸
6上に付設のプーリー7″に巻掛け駆動されるよ
うにし、第2図において左から右へコンベア5搬
送面5′が水平を保つて移動するようになつてい
る。
このようなコンベア5の上部には、その従動軸
6′側から駆動軸6側にかけて(この駆動軸6と
従動軸6′とが逆であつてもよい)、錠剤供給機構
10、ガイド機構20、錠剤の案内移動制御機構
30、および切断機構40の順にに各機構が配設
してある。そして駆動軸6側のプーリー7直下位
置には排出口3に連なるシユート3が設けられる
(第2図参照)。
6′側から駆動軸6側にかけて(この駆動軸6と
従動軸6′とが逆であつてもよい)、錠剤供給機構
10、ガイド機構20、錠剤の案内移動制御機構
30、および切断機構40の順にに各機構が配設
してある。そして駆動軸6側のプーリー7直下位
置には排出口3に連なるシユート3が設けられる
(第2図参照)。
錠剤供給機構10は機体フレーム2,2′にて
支持された横部材4,4にて、コンベア5の走行
中心線より偏心した位置に円形窪所11′を備え
た錠剤フイーダー受支座11を配設し、この受支
座11の円形窪所11′内開口部11″から前記コ
ンベア5上に向けてシユート12が付設してあ
り、このシユート12の下端対向位置と従動プー
リー6′上部位置とに囲い板13,13′を配設
し、シユート12からコンベア5上に落下した錠
剤が散逸しないようになつている。また、後述す
る案内移動制御機構30の上方位置で、機体フレ
ーム2,2′に支持した座板4′上に、ソレノイド
14により進退操作されるよう可動鉄芯14′と
連結してなる枠体15に取り付けて、この枠体1
5前端に付設の槌片15′が、錠剤フイーダー1
6の弁操作片16′を1回打撃する(必ずしも打
撃でなく、押し引き操作であつてもよい)ごとに
錠剤1づつシユート12上へ供給されるようにし
てある。なお錠剤フイーダー16はロータリー式
の錠剤繰出し機構を備えた公知の手持ち式のもの
を利用する。11aはフイダー16の位置規制片
で、錠剤落ち口がシユート12に連通する開口部
11″上に合致するようにしてある。
支持された横部材4,4にて、コンベア5の走行
中心線より偏心した位置に円形窪所11′を備え
た錠剤フイーダー受支座11を配設し、この受支
座11の円形窪所11′内開口部11″から前記コ
ンベア5上に向けてシユート12が付設してあ
り、このシユート12の下端対向位置と従動プー
リー6′上部位置とに囲い板13,13′を配設
し、シユート12からコンベア5上に落下した錠
剤が散逸しないようになつている。また、後述す
る案内移動制御機構30の上方位置で、機体フレ
ーム2,2′に支持した座板4′上に、ソレノイド
14により進退操作されるよう可動鉄芯14′と
連結してなる枠体15に取り付けて、この枠体1
5前端に付設の槌片15′が、錠剤フイーダー1
6の弁操作片16′を1回打撃する(必ずしも打
撃でなく、押し引き操作であつてもよい)ごとに
錠剤1づつシユート12上へ供給されるようにし
てある。なお錠剤フイーダー16はロータリー式
の錠剤繰出し機構を備えた公知の手持ち式のもの
を利用する。11aはフイダー16の位置規制片
で、錠剤落ち口がシユート12に連通する開口部
11″上に合致するようにしてある。
ガイド機構20は、前記錠剤供給位置と案内移
動制御機構30との間に配されている。このガイ
ド機構は、平面視V字状に形成されたガイド片2
1が、第4図及び第5図示のようにコンベア5上
部を跨いで配された取り付け金具22下面に取り
付いて、フレーム2,2′の対向する内側位置に
配設されたガイドブロツク23,23の案内孔2
3′にてそれぞれ下半部を案内支持される一対の
案内竪軸24,24で、該各竪軸24,24に被
嵌してガイドブロツク23,23上面と取り付け
金具22下面との間に介在する巻ばね25により
常時押上げられるよう配設され、ガイド片取り付
け金具22の上面に固着した上下調節用カム26
に当接するカムローラ26′により、前記巻ばね
25の押上げ力を規制されるようにし、案内移動
制御機構30のガイド板31,31による被処理
錠剤の直径規制に同調して、コンベア5搬送面
5′とガイド片21の下端との間〓tが設定され
るようになつている。
動制御機構30との間に配されている。このガイ
ド機構は、平面視V字状に形成されたガイド片2
1が、第4図及び第5図示のようにコンベア5上
部を跨いで配された取り付け金具22下面に取り
付いて、フレーム2,2′の対向する内側位置に
配設されたガイドブロツク23,23の案内孔2
3′にてそれぞれ下半部を案内支持される一対の
案内竪軸24,24で、該各竪軸24,24に被
嵌してガイドブロツク23,23上面と取り付け
金具22下面との間に介在する巻ばね25により
常時押上げられるよう配設され、ガイド片取り付
け金具22の上面に固着した上下調節用カム26
に当接するカムローラ26′により、前記巻ばね
25の押上げ力を規制されるようにし、案内移動
制御機構30のガイド板31,31による被処理
錠剤の直径規制に同調して、コンベア5搬送面
5′とガイド片21の下端との間〓tが設定され
るようになつている。
案内移動制御機構30は、第2図、第4図およ
び第6図にて示すように、コンベア5搬送面5′
の上側位置で、平行して2枚のガイド板31,3
1が、その下端面を搬送面5′と接触しない程度
の〓間をとつて、2本のガイド棒32,32と1
本のねじ軸33とによつてコンベア5の走行中心
線を基準にして幅方向に拡縮できるように配設し
てある。このガイド板31,31対を支持するガ
イド棒32,32は、フレーム2,2′間に平行
架設してあり、各フレーム2,2′とガイド板3
1,31との間にコイルバネ34が介在してい
る。ガイド板31,31を移動させるためのねじ
軸33は、右ねじ33′と左ねじ33″とが刻設し
てあり、この各ねじ部に螺合した雌ねじ片35,
35′がガイド板31,31に固着されていて、
該ねじ軸33の1端はフレーム2の外側に突き出
して、ここの調節のためにねじ軸を回動させるノ
ブ36が取り付けてある。この調節用ノブ36は
フレーム2の側面に付した目盛板37の目盛に
(第1図参照)合せることで、ガイド板31,3
1間の寸法が目的とする錠剤を案内するに適した
間隔寸法となるようにしてある。なお、1方のガ
イド板31の長手端面には、前記したガイド機構
20のガイド片21下端とコンベア搬送面5′と
の間〓寸法tが錠剤案内幅に連動するカムローラ
26′が突設してある。また、各ガイド板31,
31の後端部には可動ガイド板38,38′の基
端部が枢着してあり、その一方の可動ガイド板3
8′は自由端部外側に板ばね38″を添設し、他方
の可動ガイド板38はガイド板31側面付設のソ
レノイド39により定位置に引きされるように鉄
芯39′とピン連結して通行路を設定できる構造
にしてある。
び第6図にて示すように、コンベア5搬送面5′
の上側位置で、平行して2枚のガイド板31,3
1が、その下端面を搬送面5′と接触しない程度
の〓間をとつて、2本のガイド棒32,32と1
本のねじ軸33とによつてコンベア5の走行中心
線を基準にして幅方向に拡縮できるように配設し
てある。このガイド板31,31対を支持するガ
イド棒32,32は、フレーム2,2′間に平行
架設してあり、各フレーム2,2′とガイド板3
1,31との間にコイルバネ34が介在してい
る。ガイド板31,31を移動させるためのねじ
軸33は、右ねじ33′と左ねじ33″とが刻設し
てあり、この各ねじ部に螺合した雌ねじ片35,
35′がガイド板31,31に固着されていて、
該ねじ軸33の1端はフレーム2の外側に突き出
して、ここの調節のためにねじ軸を回動させるノ
ブ36が取り付けてある。この調節用ノブ36は
フレーム2の側面に付した目盛板37の目盛に
(第1図参照)合せることで、ガイド板31,3
1間の寸法が目的とする錠剤を案内するに適した
間隔寸法となるようにしてある。なお、1方のガ
イド板31の長手端面には、前記したガイド機構
20のガイド片21下端とコンベア搬送面5′と
の間〓寸法tが錠剤案内幅に連動するカムローラ
26′が突設してある。また、各ガイド板31,
31の後端部には可動ガイド板38,38′の基
端部が枢着してあり、その一方の可動ガイド板3
8′は自由端部外側に板ばね38″を添設し、他方
の可動ガイド板38はガイド板31側面付設のソ
レノイド39により定位置に引きされるように鉄
芯39′とピン連結して通行路を設定できる構造
にしてある。
切断機構40は、コンベア5の終端部直前位置
で、フレーム2,2′の各内側に付設したガイド
ブロツク44の案内孔44′を貫通して、下端を
台板1上に配設された2個のソレノイド45の鉄
芯45′と連結棒45″を介して連結する2本のロ
ツド41,41上端に、支持板42を取り付け、
この支持板42下面に吊設の取り付け片42′を
介して、コンベア5の仕切り板9直上にカツター
43を付設し、ソレノイド45,45の励磁によ
りロツド41,41に介在させた押し上げコイル
バネ46,46の推力に抗してカツター43が仕
切り板9に当接状態となるまで引き下げられるよ
うに構成してある。なお、このカツター43の両
側に、前記した可動ガイド板38,38′対が位
置するようにしてある。
で、フレーム2,2′の各内側に付設したガイド
ブロツク44の案内孔44′を貫通して、下端を
台板1上に配設された2個のソレノイド45の鉄
芯45′と連結棒45″を介して連結する2本のロ
ツド41,41上端に、支持板42を取り付け、
この支持板42下面に吊設の取り付け片42′を
介して、コンベア5の仕切り板9直上にカツター
43を付設し、ソレノイド45,45の励磁によ
りロツド41,41に介在させた押し上げコイル
バネ46,46の推力に抗してカツター43が仕
切り板9に当接状態となるまで引き下げられるよ
うに構成してある。なお、このカツター43の両
側に、前記した可動ガイド板38,38′対が位
置するようにしてある。
コンベア5の駆動プーリー7の直下位置にはフ
レーム2の正面側に向け分割した錠剤の送り出し
用シユート3′が設けてある。
レーム2の正面側に向け分割した錠剤の送り出し
用シユート3′が設けてある。
上記したコンベア5の終端部から適宜寸法離れ
た位置に、コンベア5の搬送面5′よりやや上側
を光が通過できるようにして光電スイツチ47が
設けてあり、発光側からの光線はコンベア5の従
動プーリー7′上側に配設した囲い板13′に反射
して受光側に受けるようにし、この投射光を供給
した錠剤が遮断すると、供給時点から、切断位置
までの時間経過後、切断操作ソレノイド45,4
5を励磁してカツター43が下降し、錠剤を分割
するように電気的制御機構と繋いである。また、
錠剤フイーダー16の弁操作片16′を打撃する
槌片15′操作ソレノイド14は一定の時間をお
いて瞬時励磁するようにし、可動ガイド板38の
位置保持用ソレノイド39は起動と同時に作動す
るように、それぞれ電気的制御機構と接続してあ
る。これら電気的制御機構を構成する機器類はフ
レーム2,2′間と、台板1上の空間部に収容す
る。
た位置に、コンベア5の搬送面5′よりやや上側
を光が通過できるようにして光電スイツチ47が
設けてあり、発光側からの光線はコンベア5の従
動プーリー7′上側に配設した囲い板13′に反射
して受光側に受けるようにし、この投射光を供給
した錠剤が遮断すると、供給時点から、切断位置
までの時間経過後、切断操作ソレノイド45,4
5を励磁してカツター43が下降し、錠剤を分割
するように電気的制御機構と繋いである。また、
錠剤フイーダー16の弁操作片16′を打撃する
槌片15′操作ソレノイド14は一定の時間をお
いて瞬時励磁するようにし、可動ガイド板38の
位置保持用ソレノイド39は起動と同時に作動す
るように、それぞれ電気的制御機構と接続してあ
る。これら電気的制御機構を構成する機器類はフ
レーム2,2′間と、台板1上の空間部に収容す
る。
このように構成された本発明の装置は、電源を
入れてモータMを起動すれば、コンベア5が駆動
される。そこで、先づ分断しようとする錠剤の外
径寸法に応じてノブ36を回動し、フレーム2前
面に付してある目盛板37の目盛37′によりガ
イド板31,31間の寸法を所要の錠剤が移動で
きる幅に設定する。この際、ノブ36の回動でね
じ軸33が回動すれば、その右ねじ部33′と左
ねじ部33″とにそれぞれ螺合の雌ねじ片35,
35′によりガイド板31,31が等しく移動し
て決まる。このガイド板31,31の移動に関連
して、一方のガイド板31に付属のカムローラ2
6′によりカム26が操作され、錠剤ガイド幅が
広がると、カム26の操作面に当接するカムロー
ラ26′の位置がカム操作面の低い位置に移動し
た状態となるので(コンベア搬送面5′からカム
ローラ26′位置までの高さは一定である)、該カ
ムローラ26′にカム操作面が追従するよう取り
付け金具22に作用する巻ばね25力で、カム2
6と取り付け金具22とが押し上げられ、ガイド
片21は上昇する。したがつて錠剤の直径が大き
いと厚みも厚くなるので、ガイド片21下端とコ
ンベア搬送面5′との間隔は広くなる。それ故に、
ガイド板31,31の間隔を狭めるよう操作する
とガイド片21下端とコンベア搬送面5′との間
隔も小さくなる。
入れてモータMを起動すれば、コンベア5が駆動
される。そこで、先づ分断しようとする錠剤の外
径寸法に応じてノブ36を回動し、フレーム2前
面に付してある目盛板37の目盛37′によりガ
イド板31,31間の寸法を所要の錠剤が移動で
きる幅に設定する。この際、ノブ36の回動でね
じ軸33が回動すれば、その右ねじ部33′と左
ねじ部33″とにそれぞれ螺合の雌ねじ片35,
35′によりガイド板31,31が等しく移動し
て決まる。このガイド板31,31の移動に関連
して、一方のガイド板31に付属のカムローラ2
6′によりカム26が操作され、錠剤ガイド幅が
広がると、カム26の操作面に当接するカムロー
ラ26′の位置がカム操作面の低い位置に移動し
た状態となるので(コンベア搬送面5′からカム
ローラ26′位置までの高さは一定である)、該カ
ムローラ26′にカム操作面が追従するよう取り
付け金具22に作用する巻ばね25力で、カム2
6と取り付け金具22とが押し上げられ、ガイド
片21は上昇する。したがつて錠剤の直径が大き
いと厚みも厚くなるので、ガイド片21下端とコ
ンベア搬送面5′との間隔は広くなる。それ故に、
ガイド板31,31の間隔を狭めるよう操作する
とガイド片21下端とコンベア搬送面5′との間
隔も小さくなる。
錠剤フイーダー16に所要の錠剤を入れ、受支
座11の円形窪所11′に、フイーダー16の落
ち口をシユート12への開口部11″に合わせて
装着する。この状態でフイーダー16の弁操作片
16′が供給機構10の槌片15′と隣接する。槌
片15′は電気的制御機構により、その操作ソレ
ノイド14により間欠的に進退し、弁操作片1
6′を1ストローク押す。すると、フイーダー1
6から錠剤が1個シユート12に落下して、コン
ベア搬送面5′の供給部に送り込まれる。この供
給される錠剤は、一般に円形をしているので、シ
ユート12から転がり落ちるため、囲い板13,
13′にて外部に飛び出さないで搬送面5′上に収
まることになり、この際コンベア5の進行によ
り、不安定状態にある錠剤がV字形をしたガイド
片21と接してコンベア5搬送面5′の中心線上
に位置決めされ、かつその下側を通過する状態に
して、次の案内移動制御機構30へ送られる。
座11の円形窪所11′に、フイーダー16の落
ち口をシユート12への開口部11″に合わせて
装着する。この状態でフイーダー16の弁操作片
16′が供給機構10の槌片15′と隣接する。槌
片15′は電気的制御機構により、その操作ソレ
ノイド14により間欠的に進退し、弁操作片1
6′を1ストローク押す。すると、フイーダー1
6から錠剤が1個シユート12に落下して、コン
ベア搬送面5′の供給部に送り込まれる。この供
給される錠剤は、一般に円形をしているので、シ
ユート12から転がり落ちるため、囲い板13,
13′にて外部に飛び出さないで搬送面5′上に収
まることになり、この際コンベア5の進行によ
り、不安定状態にある錠剤がV字形をしたガイド
片21と接してコンベア5搬送面5′の中心線上
に位置決めされ、かつその下側を通過する状態に
して、次の案内移動制御機構30へ送られる。
搬送面5′上のほぼ定位置に載せられた錠剤は、
先に設定されている両ガイド板31,31間を通
つて位置を定められ、進行する。この錠剤の進行
により、コンベア5の後方位置に配設してある光
電スイツチ47がガイド片21によつて位置決め
された錠剤を検知すると、予め設定されてるコン
ベア5の搬送速度に合せたタイミングで、切断機
構40のソレノイド45,45を励磁させて、カ
ツター43が降下する。この時点で錠剤Aはカツ
ター43の直下に送られているので、カツター4
3の降下により、該カツター43が瞬間的に降下
して錠剤Aと当接したときには、コンベア5の走
行中心線を区分する如く配設してある仕切り板9
とカツター43とで該錠剤Aが挾まれた状態とな
り、しかも瞬時下降するカツター43が薄肉であ
るから、集中的な剪断力が錠剤Aに作用して、こ
れを分割することになる。この分断時、当該位置
の両側には可動ガイド板38,38′が配されて
いるので、カツター43の厚み分案内幅が拡がつ
ても、一方の可動ガイド板38′がばね38″力に
抗して外側に拡がり、支障はない。そしてソレノ
イド45,45に対する短時間の通電励磁が断た
れると、カツター43は押し上げコイルバネ4
6,46により元位置に戻される。分割された錠
剤片は、拡開した可動ガイド板38と38′との
復元作用でコンベア5中心線上に戻されて送り出
され、プーリー7位置で搬送面5′から排出シユ
ート3′上に落下して、予め機体正面に配してお
いて受け皿などの上に排出口3から送り出される
ことになる。このような順序で目的の錠剤が分割
されるので、フイーダー16に多数の錠剤を入れ
ておけば、順次上記の作用を繰返し、連続して錠
剤を分割できる。なお、正常に錠剤の寸法を設定
しておけば、ほぼ2等分される。したがつて錠剤
の直径よりガイド板31,31の幅を広くとつて
おけば、不等分に分割することができる。そして
運転中、錠剤がコンベア上に供給されないと、カ
ツターは作動しない。
先に設定されている両ガイド板31,31間を通
つて位置を定められ、進行する。この錠剤の進行
により、コンベア5の後方位置に配設してある光
電スイツチ47がガイド片21によつて位置決め
された錠剤を検知すると、予め設定されてるコン
ベア5の搬送速度に合せたタイミングで、切断機
構40のソレノイド45,45を励磁させて、カ
ツター43が降下する。この時点で錠剤Aはカツ
ター43の直下に送られているので、カツター4
3の降下により、該カツター43が瞬間的に降下
して錠剤Aと当接したときには、コンベア5の走
行中心線を区分する如く配設してある仕切り板9
とカツター43とで該錠剤Aが挾まれた状態とな
り、しかも瞬時下降するカツター43が薄肉であ
るから、集中的な剪断力が錠剤Aに作用して、こ
れを分割することになる。この分断時、当該位置
の両側には可動ガイド板38,38′が配されて
いるので、カツター43の厚み分案内幅が拡がつ
ても、一方の可動ガイド板38′がばね38″力に
抗して外側に拡がり、支障はない。そしてソレノ
イド45,45に対する短時間の通電励磁が断た
れると、カツター43は押し上げコイルバネ4
6,46により元位置に戻される。分割された錠
剤片は、拡開した可動ガイド板38と38′との
復元作用でコンベア5中心線上に戻されて送り出
され、プーリー7位置で搬送面5′から排出シユ
ート3′上に落下して、予め機体正面に配してお
いて受け皿などの上に排出口3から送り出される
ことになる。このような順序で目的の錠剤が分割
されるので、フイーダー16に多数の錠剤を入れ
ておけば、順次上記の作用を繰返し、連続して錠
剤を分割できる。なお、正常に錠剤の寸法を設定
しておけば、ほぼ2等分される。したがつて錠剤
の直径よりガイド板31,31の幅を広くとつて
おけば、不等分に分割することができる。そして
運転中、錠剤がコンベア上に供給されないと、カ
ツターは作動しない。
なお、本発明の趣旨に則すれば、上記実施例に
限定されるものではなく、各機構部の構造の改
変、錠剤フイーダーを組み込み構造のものにする
こと、錠剤供給の確認手段(カツターの作動指令
の手段)、錠剤の案内移動制御機構としてのガイ
ド板対調節も段階的に別途の操作方式で移動位置
決めすること、など任意設定できる。
限定されるものではなく、各機構部の構造の改
変、錠剤フイーダーを組み込み構造のものにする
こと、錠剤供給の確認手段(カツターの作動指令
の手段)、錠剤の案内移動制御機構としてのガイ
ド板対調節も段階的に別途の操作方式で移動位置
決めすること、など任意設定できる。
発明の効果:
本発明によれば、予め被処理錠剤の寸法(種類
など)が決まつて、それにより案内部の設定をし
ておけば、フイーダーに錠剤を入れて運転するこ
とにより、人手によらずして正しく錠剤を分割す
ることが、自動的に行われ、作業性の向上と、錠
剤を人手に触れることなく処理できるので衛生上
の管理も行き届き、また1/2量以上の量目に分割
処理にも対応させることが容易に行える、など多
くの利点を有する。
など)が決まつて、それにより案内部の設定をし
ておけば、フイーダーに錠剤を入れて運転するこ
とにより、人手によらずして正しく錠剤を分割す
ることが、自動的に行われ、作業性の向上と、錠
剤を人手に触れることなく処理できるので衛生上
の管理も行き届き、また1/2量以上の量目に分割
処理にも対応させることが容易に行える、など多
くの利点を有する。
第1図は本発明錠剤分割機の一実施例正面図、
第2図は構成の概要図、第3図はカバーを除いた
平面図、第4図はコンベアと供給部から送り出し
部までの要部を示した平面図、第5図は第4図の
−視断面図、第6図は第4図の−視断面
図、第7図は第4図の−視断面図である。 1……台板、2,2′……フレーム、3……排
出口、5……コンベア、5′……コンベアの搬送
面、6……駆動軸、6′……従動軸、7,7′……
プーリー、8……ベルト、9……仕切板、10…
…錠剤供給機構、11……受支座、12……シユ
ート、13,13′……囲い板、14……フイー
ダー操作用のソレノイド、15……枠体、15′
……槌片、16……錠剤フイーダー、16′……
弁操作片、20……ガイド機構、21……ガイド
片、22……取り付け金具、23……ガイドブロ
ツク、23……案内孔、24……案内竪軸、25
……巻ばね、26……上下調節用カム、26′…
…カムローラ、30……案内移動制御機構、31
……ガイド板、32……ガイド棒、33……ねじ
軸、34,34′……コイルバネ、35,35′…
…雌ねじ片、36……調節用ノブ、37……目盛
板、38,38′……可動ガイド板、38″……板
ばね、39……ソレノイド、40……切断機構、
41……ロツド、42……支持板、42′……取
り付け片、43……カツター、44……ガイドブ
ロツク、45……ソレノイド、45′……鉄芯、
45″……連結棒、46……押し上げコイルバネ、
47……光電スイツチ、M……減速モータ、A…
…錠剤。
第2図は構成の概要図、第3図はカバーを除いた
平面図、第4図はコンベアと供給部から送り出し
部までの要部を示した平面図、第5図は第4図の
−視断面図、第6図は第4図の−視断面
図、第7図は第4図の−視断面図である。 1……台板、2,2′……フレーム、3……排
出口、5……コンベア、5′……コンベアの搬送
面、6……駆動軸、6′……従動軸、7,7′……
プーリー、8……ベルト、9……仕切板、10…
…錠剤供給機構、11……受支座、12……シユ
ート、13,13′……囲い板、14……フイー
ダー操作用のソレノイド、15……枠体、15′
……槌片、16……錠剤フイーダー、16′……
弁操作片、20……ガイド機構、21……ガイド
片、22……取り付け金具、23……ガイドブロ
ツク、23……案内孔、24……案内竪軸、25
……巻ばね、26……上下調節用カム、26′…
…カムローラ、30……案内移動制御機構、31
……ガイド板、32……ガイド棒、33……ねじ
軸、34,34′……コイルバネ、35,35′…
…雌ねじ片、36……調節用ノブ、37……目盛
板、38,38′……可動ガイド板、38″……板
ばね、39……ソレノイド、40……切断機構、
41……ロツド、42……支持板、42′……取
り付け片、43……カツター、44……ガイドブ
ロツク、45……ソレノイド、45′……鉄芯、
45″……連結棒、46……押し上げコイルバネ、
47……光電スイツチ、M……減速モータ、A…
…錠剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被処理錠剤を搬送するコンベアと、該コンベ
アの上側で錠剤供給位置から移動側へ順次配列し
た、錠剤をコンベア中心線上に導くガイド機構
と、錠剤の直径に応じてコンベア上で幅方向に拡
縮できて被処理錠剤をコンベア中心線上で移動さ
せる案内移動制御機構と、コンベア上で錠剤を分
断する切断機構と、被処理錠剤を1個づつ供給す
る供給機構と、これら各部を所定の順序で作動さ
せる電気的制御機構とからなり; コンベアは巻掛け張架したベルトを幅方向の中
央で搬送面から突出しないで薄板にて仕切られ、
切断機構のカツターは該仕切り板に対向して搬送
される錠剤が検知されて分断位置に達したとき下
降して、錠剤の分断を行うように構成したことを
特徴とする錠剤分割機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2384987A JPH0236263B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | Jozaibunkatsuki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2384987A JPH0236263B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | Jozaibunkatsuki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192442A JPS63192442A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0236263B2 true JPH0236263B2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12121856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2384987A Expired - Lifetime JPH0236263B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | Jozaibunkatsuki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236263B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641546Y2 (ja) * | 1989-09-19 | 1994-11-02 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 錠剤カッター |
| JPH067715Y2 (ja) * | 1990-03-07 | 1994-03-02 | 園部 尚俊 | 錠剤分割機 |
| JP7287236B2 (ja) * | 2018-10-11 | 2023-06-06 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤分割装置及び錠剤分包装置 |
| CN111347466B (zh) * | 2020-03-03 | 2021-09-03 | 青岛市中医医院 | 一种药片批量截断器 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2384987A patent/JPH0236263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192442A (ja) | 1988-08-09 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |