JPH0236268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0236268Y2 JPH0236268Y2 JP1984187861U JP18786184U JPH0236268Y2 JP H0236268 Y2 JPH0236268 Y2 JP H0236268Y2 JP 1984187861 U JP1984187861 U JP 1984187861U JP 18786184 U JP18786184 U JP 18786184U JP H0236268 Y2 JPH0236268 Y2 JP H0236268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- varistor
- high frequency
- frequency noise
- lead
- inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermistors And Varistors (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、通信機器、電子機器等の線路の入出
部に設ける雷サージ吸収機能、及び高周波ノイズ
阻止機能を備えた複合機能素子に関する。
部に設ける雷サージ吸収機能、及び高周波ノイズ
阻止機能を備えた複合機能素子に関する。
屋外線路へ落雷すると誘導電圧が発生し、この
高電圧の衝撃波が通信機器、電子機器等を破壊す
る。この雷サージを吸収するため、線路の入出部
には線路間、または線路と大地間にバリスタが挿
入されている。
高電圧の衝撃波が通信機器、電子機器等を破壊す
る。この雷サージを吸収するため、線路の入出部
には線路間、または線路と大地間にバリスタが挿
入されている。
一方、この雷サージによる高周波ノイズを吸収
するため、線路の入出部には高周波ノイズフイル
タを設けている。
するため、線路の入出部には高周波ノイズフイル
タを設けている。
この際、通信機器、電子機器の装置の小形化に
伴い、これらのバリスタ、高周波ノイズフイルタ
にも、小形のことが要求されている。
伴い、これらのバリスタ、高周波ノイズフイルタ
にも、小形のことが要求されている。
第2図は従来のサージ吸収回路図であつて、線
路1,2間に、入力端子1a,2a側に、例えば
酸化亜鉛バリスタよりなるバリスタ3を挿入し
て、雷サージを吸収するようにしている。
路1,2間に、入力端子1a,2a側に、例えば
酸化亜鉛バリスタよりなるバリスタ3を挿入し
て、雷サージを吸収するようにしている。
バリスタ3よりも装置側には、コイル5A、コ
イル5Bとコンデンサ6とより構成されたLCフ
イルタ4を挿入して、高周波ノイズを吸収するよ
うにしている。
イル5Bとコンデンサ6とより構成されたLCフ
イルタ4を挿入して、高周波ノイズを吸収するよ
うにしている。
そして、このようなサージ吸収回路は、装置本
体とは別個に設けず、一般に装置を構成するプリ
ント板の端部に設けて、装置全体の小形化を計つ
ている。
体とは別個に設けず、一般に装置を構成するプリ
ント板の端部に設けて、装置全体の小形化を計つ
ている。
しかしながら上記従来のサージ吸収回路は、バ
リスタ、コイル、コンデンサの3種の構成素子よ
りなり、それぞれの構成素子に設けたリードを、
プリント板の線路パターンのスルーホールに挿着
してければならず、挿着作業が煩雑であるという
問題点がある。
リスタ、コイル、コンデンサの3種の構成素子よ
りなり、それぞれの構成素子に設けたリードを、
プリント板の線路パターンのスルーホールに挿着
してければならず、挿着作業が煩雑であるという
問題点がある。
また、それぞれの構成素子が別個であるため、
プリント板に実装するにあたり、広い占有面積を
必要とし、装置の小形化が阻害されるという問題
点がある。
プリント板に実装するにあたり、広い占有面積を
必要とし、装置の小形化が阻害されるという問題
点がある。
上記従来の問題点は、バリスタの電極に接続さ
れたリードがビーズコアを貫通してインダクタが
設けられ、該インダクタと該バリスタの静電容量
とよりLCフイルタを構成し、高周波ノイズ阻止
機能、及び雷サージ吸収機能を備えてなる、本考
案の複合機能素子によつて解決される。
れたリードがビーズコアを貫通してインダクタが
設けられ、該インダクタと該バリスタの静電容量
とよりLCフイルタを構成し、高周波ノイズ阻止
機能、及び雷サージ吸収機能を備えてなる、本考
案の複合機能素子によつて解決される。
上記本考案の手段によれば、雷サージ吸収素子
であるバリスタと、高周波ノイズ吸収素子である
LCフイルタとが、一つの複合機能素子に設けら
れているので、それなりにリード数が少なく、挿
着作業が簡単であり、また占有面積も小さく、装
置の小形化が容易である。
であるバリスタと、高周波ノイズ吸収素子である
LCフイルタとが、一つの複合機能素子に設けら
れているので、それなりにリード数が少なく、挿
着作業が簡単であり、また占有面積も小さく、装
置の小形化が容易である。
以下図示実施例により、本考案の要旨を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の1実施例の斜視図である。
第1図において、例えば酸化亜鉛バリスタより
なる雷サージを吸収するバリスタ14の一方の電
極には、プリント板10の線路パターン11の対
向するスルーホールのそれぞれに挿着可能の如く
に、一対のリード15A,15Bがそれぞれ下方
に突出して設けられている。
なる雷サージを吸収するバリスタ14の一方の電
極には、プリント板10の線路パターン11の対
向するスルーホールのそれぞれに挿着可能の如く
に、一対のリード15A,15Bがそれぞれ下方
に突出して設けられている。
また、他方の電極には、他の線路パターン12
のスルーホールに挿着可能に、一本のリード16
が下方に突出して設けられている。
のスルーホールに挿着可能に、一本のリード16
が下方に突出して設けられている。
例えば、フエライトよりなるビーズコア17
は、ビーズコア17の軸孔が、入力端とは反対側
に挿着されるリード15Bを貫通してインダクタ
を構成している。よつて、このインダクタは、バ
リスタ14に一体化されており、その寸法形状を
調整することにより、バリスタ14の静電容量と
結合し、所望の高周波ノイズを吸収するLCフイ
ルタを構成する。
は、ビーズコア17の軸孔が、入力端とは反対側
に挿着されるリード15Bを貫通してインダクタ
を構成している。よつて、このインダクタは、バ
リスタ14に一体化されており、その寸法形状を
調整することにより、バリスタ14の静電容量と
結合し、所望の高周波ノイズを吸収するLCフイ
ルタを構成する。
このように、バリスタ14を主体として、LC
フイルタ機能が付加されてなる複合機能素子13
は、本体が従来とほぼ同等の大きさのバリスタで
あるので、小形であつて、プリント板10上の占
有面積が小さい。
フイルタ機能が付加されてなる複合機能素子13
は、本体が従来とほぼ同等の大きさのバリスタで
あるので、小形であつて、プリント板10上の占
有面積が小さい。
また、プリント板10に装着するには、リード
15A、リード15B及びリード16の3本のリ
ードをそれぞれ対応する線路パターン11,12
のスルーホールに挿着するだけで、装着作業が簡
単である。
15A、リード15B及びリード16の3本のリ
ードをそれぞれ対応する線路パターン11,12
のスルーホールに挿着するだけで、装着作業が簡
単である。
なおリード15Bに対応して、他方の電極にベ
ーズコアを装着した他のリードを、リード16に
並列して設けても、本考案の複合機能素子が構成
されることは勿論である。
ーズコアを装着した他のリードを、リード16に
並列して設けても、本考案の複合機能素子が構成
されることは勿論である。
以上説明したように本考案は、雷サージ吸収素
子であるバリスタと、高周波ノイズ吸収素子であ
るLCフイルタとが、一つの複合機能素子に設け
られているので、それなりにリード数が少なく、
挿着作業が簡単であり、また占有面積が小さく、
装置の小形化が可能である等、実用上で優れた効
果がある。
子であるバリスタと、高周波ノイズ吸収素子であ
るLCフイルタとが、一つの複合機能素子に設け
られているので、それなりにリード数が少なく、
挿着作業が簡単であり、また占有面積が小さく、
装置の小形化が可能である等、実用上で優れた効
果がある。
第1図は本考案の1実施例の斜視図、第2図
は、従来のサージ吸収回路図である。 図において、1,2は線路、3,14はバリス
タ、4はLCフイルタ、5A,5Bはコイル、6
はコンデンサ、10はプリント板、11,12は
線路パターン、13は複合機能素子、15A,1
5B,16はリード、17はビーズコアをそれぞ
れ示す。
は、従来のサージ吸収回路図である。 図において、1,2は線路、3,14はバリス
タ、4はLCフイルタ、5A,5Bはコイル、6
はコンデンサ、10はプリント板、11,12は
線路パターン、13は複合機能素子、15A,1
5B,16はリード、17はビーズコアをそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- バリスタの電極に接続されたリードがビーズコ
アを貫通してインダクタが設けられ、該インダク
タと該バリスタの静電容量とよりLCフイルタを
構成し、高周波ノイズ阻止機能、及び雷サージ吸
収機能を備えてなることを特徴とする複合機能素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984187861U JPH0236268Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984187861U JPH0236268Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102034U JPS61102034U (ja) | 1986-06-28 |
| JPH0236268Y2 true JPH0236268Y2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=30745331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984187861U Expired JPH0236268Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236268Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200459742Y1 (ko) | 2010-08-13 | 2012-04-13 | 리엔 창 일렉트로닉 엔터프라이즈 컴퍼니 리미티드 | 집적 회로 기판 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988928U (ja) * | 1982-12-04 | 1984-06-16 | パイオニア株式会社 | 電源フイルタ |
| JPS606221U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | 株式会社村田製作所 | 異常電圧吸収機能付3端子コンデンサ |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP1984187861U patent/JPH0236268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102034U (ja) | 1986-06-28 |
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