JPH0236331A - 悪路走行試験機、及び同試験機の制御装置 - Google Patents
悪路走行試験機、及び同試験機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0236331A JPH0236331A JP63185391A JP18539188A JPH0236331A JP H0236331 A JPH0236331 A JP H0236331A JP 63185391 A JP63185391 A JP 63185391A JP 18539188 A JP18539188 A JP 18539188A JP H0236331 A JPH0236331 A JP H0236331A
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- Japan
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- test
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- automobile
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数種類の悪路面での自動車走行試験が可能
なような改良した悪路走行試験機、および、上記複数種
類の悪路を組み合わせたプログラム運転を自動的に行わ
せ得るように創作した制御方法に関するものである。
なような改良した悪路走行試験機、および、上記複数種
類の悪路を組み合わせたプログラム運転を自動的に行わ
せ得るように創作した制御方法に関するものである。
自動車用の悪路走行試験機は従来一般に、被試験物であ
る自動車のタイヤを乗せて回転する複数の回転ドラムを
有し、該回転ドラムの外周に凹凸を設け、この凹凸部と
自動車のタイヤとを転触せしめながら回転ドラムを回転
させて自動車のタイヤに回転を与えつつ該自動車に振動
を与える構造である。これによって悪路走行時の乗り心
地や耐久性などが試験される6 第5図は悪路走行試験機の一般的な構成を示し、Aは被
試験物である自動車である。
る自動車のタイヤを乗せて回転する複数の回転ドラムを
有し、該回転ドラムの外周に凹凸を設け、この凹凸部と
自動車のタイヤとを転触せしめながら回転ドラムを回転
させて自動車のタイヤに回転を与えつつ該自動車に振動
を与える構造である。これによって悪路走行時の乗り心
地や耐久性などが試験される6 第5図は悪路走行試験機の一般的な構成を示し、Aは被
試験物である自動車である。
回転ドラム1.同2は試験機の駆動手段(図示せず)に
よって回転される。
よって回転される。
上記の回転ドラム1,2の外周には、:@路条件をシミ
ュレートする凹凸部材3が取りつけられている。
ュレートする凹凸部材3が取りつけられている。
被試験車Aのタイヤ6.7は、」二記の凹凸部材を取り
付けた回転ドラム1,2の上に載せられる。
付けた回転ドラム1,2の上に載せられる。
上記被試験車Aを図示の位置に繋ぎ止めておくため、ロ
ープ12.13によって車止め台車10’、 +1’に
撃留される。
ープ12.13によって車止め台車10’、 +1’に
撃留される。
上記の車止め台車to’、 1.1’は、それぞれ紙面
と直交するガイドレール8’、9’によって案内されて
いる。このため、被試験車Aは第5図の左右方向(tl
Lの走行方向について前後方向)に拘束され、紙面と垂
直方向く車の走行方向について左右方向)には移動し得
る状態である。
と直交するガイドレール8’、9’によって案内されて
いる。このため、被試験車Aは第5図の左右方向(tl
Lの走行方向について前後方向)に拘束され、紙面と垂
直方向く車の走行方向について左右方向)には移動し得
る状態である。
このようなjR路走行試験機を用いて自動的に連続試験
を行うための技術として、特開昭52−79401号公
報「悪路走行試験における被試験車の操舵装置ノが公知
である。
を行うための技術として、特開昭52−79401号公
報「悪路走行試験における被試験車の操舵装置ノが公知
である。
上記の公知技術によれば、悪路走行試験機を用いた台−
L試験において、実際の走行状態に近い状態で悪路走行
試験を行うことができる。
L試験において、実際の走行状態に近い状態で悪路走行
試験を行うことができる。
上記の悪路走行試験の際、台」―の被試験車の前方およ
び後方に左右方向に設けたガイトレールで案内される車
止め台車を設け、この車止め台車と被試験車車体とをロ
ープで連結される。
び後方に左右方向に設けたガイトレールで案内される車
止め台車を設け、この車止め台車と被試験車車体とをロ
ープで連結される。
曲記の従来技術によれば、自動車の悪路走行試験を無人
で、数十時間もしくはそれ以上連続して行うことができ
る。
で、数十時間もしくはそれ以上連続して行うことができ
る。
しかし、上記の悪路走行試験は一定の条件で連続して行
われ、悪路の程度を変更することは容易でない。
われ、悪路の程度を変更することは容易でない。
前記の回転ドラムの外周に設けられた凹凸は、設定され
た試験条件をシミュレートさせるように作られている。
た試験条件をシミュレートさせるように作られている。
従って、いま仮り悪路の程度を重、中、軽に分けて標準
化した場合、悪路試験条件を重、中、軽の間で切り換え
ようとすると回転ドラムを交換しなければならず、多大
の時間と労力とを要する。
化した場合、悪路試験条件を重、中、軽の間で切り換え
ようとすると回転ドラムを交換しなければならず、多大
の時間と労力とを要する。
回転ドラム周囲に凹凸を設けるための構造は一般に、正
円筒状のドラムの外周に凹凸のあるセグメント状の凹凸
部材をボルトで取り付けたものである。従って悪路条件
の変更は多数の凹凸セグメントの交換を必要とし、多大
の労力コスト(例えば2人×2日)を要する上に、その
間は・テストが中断され、テスト完了時期が遅れる。
円筒状のドラムの外周に凹凸のあるセグメント状の凹凸
部材をボルトで取り付けたものである。従って悪路条件
の変更は多数の凹凸セグメントの交換を必要とし、多大
の労力コスト(例えば2人×2日)を要する上に、その
間は・テストが中断され、テスト完了時期が遅れる。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、第1の発
明は、従来の悪路走行試験機に比して同レベルの大きさ
、同レベルの重量、同レベルの製造コストで、複数の悪
路条件に切り替え得る悪路走行試験機を堤供することを
目的とする。
明は、従来の悪路走行試験機に比して同レベルの大きさ
、同レベルの重量、同レベルの製造コストで、複数の悪
路条件に切り替え得る悪路走行試験機を堤供することを
目的とする。
また、第2の発明は上記の悪路走行試験機を用いる場合
、複数の悪路条件間の切換を、プログラムに従って自動
的に行わせ得る制御装置を堤供することを目的とする。
、複数の悪路条件間の切換を、プログラムに従って自動
的に行わせ得る制御装置を堤供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、第1の発明は、回転ドラム
の外周面を輪切り状に複数の部分に区分する(ただし、
設計的思考の段階で区分して考えるという意味であって
、実体の部分を切断・分割することではない)。
の外周面を輪切り状に複数の部分に区分する(ただし、
設計的思考の段階で区分して考えるという意味であって
、実体の部分を切断・分割することではない)。
そして、区分された外周面のそれぞれに、例えば重、中
、軽というように程度の異なる悪路をシミュレートした
凹凸を設ける。
、軽というように程度の異なる悪路をシミュレートした
凹凸を設ける。
次に、上記の区分して設けられた重、中、軽度の凹凸の
うち、所望の部分の上にタイヤを乗せかえる操作は想像
される以上に困難である。
うち、所望の部分の上にタイヤを乗せかえる操作は想像
される以上に困難である。
本発明者らは、被試験者の操向ハンドルを操作して所望
の凹凸部の上へタイヤを乗せる実験や、前述の車止め台
車を左右に移動させ、連結ロープを介して車体を左、右
に誘導する実験を繰り返したが、いずれも満足できる結
果が得られなかった。
の凹凸部の上へタイヤを乗せる実験や、前述の車止め台
車を左右に移動させ、連結ロープを介して車体を左、右
に誘導する実験を繰り返したが、いずれも満足できる結
果が得られなかった。
そして1種々実験を重ねた結果、上記の台車による誘導
と、ハンドル操作とを連動させることによってのみ、確
実1円滑に切り替えできることを確認した。
と、ハンドル操作とを連動させることによってのみ、確
実1円滑に切り替えできることを確認した。
第2の発明は上記の実験結果に基づいて為されたもので
、前記公知技術(特開昭52−79401)を適用して
被試験車を操向しつつ、前述の車止め台車10’ (第
5図)を、自動車走行方向に関して左右に駆動し、かつ
、この左右駆動に対して上記の操向を連動させる。
、前記公知技術(特開昭52−79401)を適用して
被試験車を操向しつつ、前述の車止め台車10’ (第
5図)を、自動車走行方向に関して左右に駆動し、かつ
、この左右駆動に対して上記の操向を連動させる。
この連動を行わせるための具体的構成として、第2の発
明は、 (a)被試験物である自動車の操向角度を検出する舵角
検出器と、 (b)該自動車車体の左右方向位置を検出する車輌位置
検出器と、 (c)該自動車車体に対して連結具で(例えばロープ)
接続され、自動車の左右方向に駆動される車止め台車と
、 (d)該車止め台車の左右方向位置を検出する台車位置
検出器と、 (e)指令信号を受けて前記自動車の操向ハンドルを回
転駆動する操向駆動手段と。
明は、 (a)被試験物である自動車の操向角度を検出する舵角
検出器と、 (b)該自動車車体の左右方向位置を検出する車輌位置
検出器と、 (c)該自動車車体に対して連結具で(例えばロープ)
接続され、自動車の左右方向に駆動される車止め台車と
、 (d)該車止め台車の左右方向位置を検出する台車位置
検出器と、 (e)指令信号を受けて前記自動車の操向ハンドルを回
転駆動する操向駆動手段と。
(f)前記車止め台車を左右方向に任意の位置に駆動す
る車止め台車駆動手段とを設け、かつ、(g)前記台車
位置検出器の出力信号と車輌位置検出器の出力信号とを
比較して、その差分を減少させる方向に前記操向駆動手
段に指令信号を与える自動演算器よりなるサーボドライ
バを設ける。
る車止め台車駆動手段とを設け、かつ、(g)前記台車
位置検出器の出力信号と車輌位置検出器の出力信号とを
比較して、その差分を減少させる方向に前記操向駆動手
段に指令信号を与える自動演算器よりなるサーボドライ
バを設ける。
前記第1の発明の構成によれば、同一の回転ドラムの上
に程度の異なる悪路をシミュレートした複数種類の凹凸
が設けられているので、被試験車のタイヤを所望の程度
の悪路に相当する凹凸の上に乗せると、所望の程度の悪
路に相当する試験を行うことができる。この悪路の程度
の切換は回転ドラムの交換や凹凸部材の交換を必要とし
ないので、迅速、容易に行われる。
に程度の異なる悪路をシミュレートした複数種類の凹凸
が設けられているので、被試験車のタイヤを所望の程度
の悪路に相当する凹凸の上に乗せると、所望の程度の悪
路に相当する試験を行うことができる。この悪路の程度
の切換は回転ドラムの交換や凹凸部材の交換を必要とし
ないので、迅速、容易に行われる。
前記第2の発明の構成によれば、車止め台車を左右に駆
動して、連結具(例えばロープ)を介して被試験車体を
左右に誘導しつつ、上記の誘導に対する車体の追随状態
を検出し、追随遅れ量(台車位置検出信号と車輌5位置
検出信号との差分)を減少させる方向に操向するので、
被試験車のタイヤを円滑かつ確実に所望の悪路条件の凹
凸上に乗せ替えることができる。
動して、連結具(例えばロープ)を介して被試験車体を
左右に誘導しつつ、上記の誘導に対する車体の追随状態
を検出し、追随遅れ量(台車位置検出信号と車輌5位置
検出信号との差分)を減少させる方向に操向するので、
被試験車のタイヤを円滑かつ確実に所望の悪路条件の凹
凸上に乗せ替えることができる。
第2図は第1の発明に係る悪路走行試験機の一実施例を
示し、回転ドラム1付近の断面を描いである。
示し、回転ドラム1付近の断面を描いである。
Y−Yは回転ドラム1の細心を表わしている。
回転ドラム1の外周面を、軸心Y−Yに垂直な仮想の面
(図示省略)で複数の区域に区分し、区分された区域の
それぞれの上に、軽度の悪路をシミュレ−1〜した凹凸
部材3aと、中度の悪路をシミニレ−1−シた凹凸部材
3bと、重度の悪路をシミュレートした凹凸部材3cと
を取り付ける。
(図示省略)で複数の区域に区分し、区分された区域の
それぞれの上に、軽度の悪路をシミュレ−1〜した凹凸
部材3aと、中度の悪路をシミニレ−1−シた凹凸部材
3bと、重度の悪路をシミュレートした凹凸部材3cと
を取り付ける。
被試験車のタイヤ6を、実線で示したように凹凸部材3
a上に乗せると軽度の悪路の条件で走行試験が行われる
。
a上に乗せると軽度の悪路の条件で走行試験が行われる
。
また、鎖線で示したタイヤ6′の如く凹凸部材3cの」
二に乗せると重度の悪路の条件で走行試験が行われる。
二に乗せると重度の悪路の条件で走行試験が行われる。
第1図は第2の発明に係る悪路走行試験機の一実施例を
示し、模式的に描いた平面図に制御系統の概要を付記し
である。
示し、模式的に描いた平面図に制御系統の概要を付記し
である。
図示の1,2は回転ドラムであって、第2図について説
明したように複数種類の悪路条件の凹凸部材(第1図に
おいては図示省略)を設けてあり、軸受4,5で支承さ
れ、駆動手段(図示せず)で回転駆動される。
明したように複数種類の悪路条件の凹凸部材(第1図に
おいては図示省略)を設けてあり、軸受4,5で支承さ
れ、駆動手段(図示せず)で回転駆動される。
8.9はガイドレールで、第5図(従来例)におけるガ
イトレール8,9に対応する部材である。
イトレール8,9に対応する部材である。
車止め車台10aと同10bとはロッド14で連結され
て一体構造をなし、連結具としてのロープ12a 。
て一体構造をなし、連結具としてのロープ12a 。
1.2bによって被試験車Aの車体と繋着されている。
車止め台車11a、 Ilbも同様にロッド15で連結
され、ローブ13a、 14aによって被試験車Aの車
体と繋着されている。
され、ローブ13a、 14aによって被試験車Aの車
体と繋着されている。
被試験車Aのハンドル20は、連結具21を介してサー
ボモータシリンダ22でリモートコントロールされる。
ボモータシリンダ22でリモートコントロールされる。
上記サーボモータシリンダ22は指令信号23aによっ
て制御される構造である。上記のハンドル20.連結具
21.サーボモータシリンダ22は、前記公知技術(特
開昭52−79401)を適用した構成部分であって、
指令信号23aに従ってハンドル20が操向操作(操舵
)される。
て制御される構造である。上記のハンドル20.連結具
21.サーボモータシリンダ22は、前記公知技術(特
開昭52−79401)を適用した構成部分であって、
指令信号23aに従ってハンドル20が操向操作(操舵
)される。
前記の車止め台車10a、同11aは、それぞれ電動モ
ータシリンダ16.17によって車体の左右方向に駆動
され、その位置をリミットスイッチ+9a、 19b。
ータシリンダ16.17によって車体の左右方向に駆動
され、その位置をリミットスイッチ+9a、 19b。
19cで検出される。
前記の電動モータシリンダ16.17のス1ヘロークは
、ポテンショメータ18により検出され、該ポテンショ
メータ18から車輌位置指令が発せられる。
、ポテンショメータ18により検出され、該ポテンショ
メータ18から車輌位置指令が発せられる。
前記のサーボモータシリンダ22に、操向角度を検出す
る舵角検出器24を取りつける。
る舵角検出器24を取りつける。
被試験車Aに、車体の左右方向位置を検出する車輌位置
検出器25を取りつける。
検出器25を取りつける。
第3図は被試験車輌の左右移動説明図、第4図は動作説
明図である。
明図である。
悪路位置指令信号を与えると、第1図に示した前側の車
止め台車10a、 10b、及び後側車止め台車lLa
、 llbは、被試験車Aのタイヤを所定の凹凸部材上
に乗せるよう、車体の左右方向に移動する。
止め台車10a、 10b、及び後側車止め台車lLa
、 llbは、被試験車Aのタイヤを所定の凹凸部材上
に乗せるよう、車体の左右方向に移動する。
車止め台車10a、 10bの移動により、ポテンショ
メータ■8の車輌位置指令信号がサーボトライバ23に
入力される。
メータ■8の車輌位置指令信号がサーボトライバ23に
入力される。
該サーボドライバ23は指令信号23aを発し、サーボ
モータシリンダ22を作動させてハンドル20を、車止
め台車10a、 10bの移動方向に追随させる方向に
回転させる。
モータシリンダ22を作動させてハンドル20を、車止
め台車10a、 10bの移動方向に追随させる方向に
回転させる。
説明の便宜上、次の状況を想定して作動の例を説明する
。
。
第2図は車体の後方から前方を見た状態で描かれている
ものとし、凹凸部材3a上に乗っているタイヤ6を、凹
凸部材3c上の6′位置に乗り替えさせるものとする。
ものとし、凹凸部材3a上に乗っているタイヤ6を、凹
凸部材3c上の6′位置に乗り替えさせるものとする。
この試験機が休止している状態から運転を開始するもの
とする。
とする。
第4図において、フロー48で悪路位置指令信号3c’
が与えられると、車止め台車10a (同10bと一体
である)と、車止め台車11a (同11bと一体)と
は右に移動する(フロー4b) これと同時に回転ドラム1,2が回り始める(フロー4
c) 前記車止め台車の移動は電動モータシリンダ16の作動
によって行われるので、これに取りつけられたポテンシ
ョメータ18の車輌位置指令信号がサーボドライバ23
に入力される(フロー4d)。
が与えられると、車止め台車10a (同10bと一体
である)と、車止め台車11a (同11bと一体)と
は右に移動する(フロー4b) これと同時に回転ドラム1,2が回り始める(フロー4
c) 前記車止め台車の移動は電動モータシリンダ16の作動
によって行われるので、これに取りつけられたポテンシ
ョメータ18の車輌位置指令信号がサーボドライバ23
に入力される(フロー4d)。
サーボドライバ22はサーボモータシリンダ22に指令
信号23a(第1図、第3図参照)を与えてハンドル2
0を右に操向させる(フロー4e)。
信号23a(第1図、第3図参照)を与えてハンドル2
0を右に操向させる(フロー4e)。
これにより、車体Aは右に移動する。(フロー4f)
上記の操向は、第1図に示すごとく、台車位置検出器で
あるポテンショメータ18の車輌位置指令信号と、車輌
位置検出器25の出力信号とを比較し、その差分を減少
させる方向に行われる。
あるポテンショメータ18の車輌位置指令信号と、車輌
位置検出器25の出力信号とを比較し、その差分を減少
させる方向に行われる。
車体Aが所定の凹凸部材(本例においては3c)に乗る
位置に達すると、リミットスイッチ19cが作動しくフ
ロー4g)、車止め台車を停止させると共に、ハンドル
を中立(直進状態)に戻す(フロー4h)。
位置に達すると、リミットスイッチ19cが作動しくフ
ロー4g)、車止め台車を停止させると共に、ハンドル
を中立(直進状態)に戻す(フロー4h)。
これにより、タイヤ6.7は凹凸部材3C上に位置した
状態を保つ(フロー41)。
状態を保つ(フロー41)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、第1の発明に係る悪路走行試験機
は、複数の程度の悪路をシミュレ−1〜する複数の程度
の凹凸を設けたので、試験を長時間中断することなく試
験条件を変更することができる。
は、複数の程度の悪路をシミュレ−1〜する複数の程度
の凹凸を設けたので、試験を長時間中断することなく試
験条件を変更することができる。
また、第2の発明に係る悪路走行試験機制御装置は、上
記の如く複数種類の凹凸を設けた悪路走行試験機に適用
され、車体を撃留している車止め台車の左右移動に対し
てハンドル操向を追随せしめるように構成したので、円
滑かつ確実に悪路に関する試験条件を自動的に切り替え
ることができるので、所定のプログラムに従って長時間
の悪路走行試験を行う場合に好適である。
記の如く複数種類の凹凸を設けた悪路走行試験機に適用
され、車体を撃留している車止め台車の左右移動に対し
てハンドル操向を追随せしめるように構成したので、円
滑かつ確実に悪路に関する試験条件を自動的に切り替え
ることができるので、所定のプログラムに従って長時間
の悪路走行試験を行う場合に好適である。
第1図は本発明の悪路走行試験機制御装置の一実施例を
示し、平面図に制御系統の概要を付記した図である。 第2図は本発明の悪路走行試験機の−・実施例を示し、
回転ドラム付近の断面図である。 第3図は第1図の実施例における車輌の左右方イヤ、8
.8’、9.9′・・ガイドレール、 10a。 10b、 lla、 1lb−車止め台車、12a、
12b、 L3a。 L3b・連結具としてのローブ、14.15・・・車止
め台車の連結ロット、19a、 19b、 19c・・
・リミットスイッチ・ 代理人弁理士 秋 本 正 実3c・・・程度
を異にする凹凸部材、6.6’、7・・・りY−− 第 図 、6(タイヘー) 3a(東印虻の凹凸部性オ) 集 仝 図
示し、平面図に制御系統の概要を付記した図である。 第2図は本発明の悪路走行試験機の−・実施例を示し、
回転ドラム付近の断面図である。 第3図は第1図の実施例における車輌の左右方イヤ、8
.8’、9.9′・・ガイドレール、 10a。 10b、 lla、 1lb−車止め台車、12a、
12b、 L3a。 L3b・連結具としてのローブ、14.15・・・車止
め台車の連結ロット、19a、 19b、 19c・・
・リミットスイッチ・ 代理人弁理士 秋 本 正 実3c・・・程度
を異にする凹凸部材、6.6’、7・・・りY−− 第 図 、6(タイヘー) 3a(東印虻の凹凸部性オ) 集 仝 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被試験物である自動車のタイヤを乗せて回転する複
数の回転ドラムを有し、該回転ドラムの外周に凹凸を設
け、この凹凸面と自動車のタイヤとを転触せしめながら
回転ドラムを回転させて自動車のタイヤに回転を与えつ
つ該自動車に振動を与える構造の悪路走行試験機におい
て、前記の回転ドラムの外周面をドラムの軸心方向につ
いて複数の区域に区分し、上記分割された複数の区域の
それぞれに対して互いに程度を異にする凹凸を設けたこ
とを特徴とする悪路走行試験機。 2、被試験物である自動車のタイヤを乗せて回転する回
転ドラムの外周面をドラム軸心方向について複数区域に
区分し、この複数区域のそれぞれに程度を異にする凹凸
を設けた悪路走行試験機の制御装置であって、 (a)被試験物である自動車の操向角度を検出する舵角
検出器と、 (b)該自動車車体の左右方向位置を検出する車輌位置
検出器と、 (c)該自動車車体に対して連結具で接続され、自動車
の左右方向に駆動される車止め台車と、(d)該車止め
台車の左右方向位置を検出する台車位置検出器と、 (e)指令信号を受けて前記自動車の操向ハンドルを回
転駆動する操向駆動手段と、 (f)前記車止め台車を左右方向に任意の位置に駆動す
る車止め台車駆動手段とを設け、かつ、(g)前記台車
位置検出器の出力信号と車輌位置検出器の出力信号とを
比較して、その差分を減少させる方向に前記操向駆動手
段に指令信号を与える自動演算器よりなるサーボドライ
バを設けたことを特徴とする、悪路走行試験機の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185391A JPH0236331A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 悪路走行試験機、及び同試験機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185391A JPH0236331A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 悪路走行試験機、及び同試験機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236331A true JPH0236331A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16169989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63185391A Pending JPH0236331A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 悪路走行試験機、及び同試験機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236331A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0860693A1 (fr) * | 1997-02-25 | 1998-08-26 | Automobiles Peugeot | Piste d'essai multi-adhérence |
| JP2003532890A (ja) * | 2000-05-08 | 2003-11-05 | アウディー アーゲー | ローリング試験装置 |
| US7926164B2 (en) | 2003-12-30 | 2011-04-19 | Robert Bosch Gmbh | Method for production of a stator and stator produced according thereto |
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1988
- 1988-07-27 JP JP63185391A patent/JPH0236331A/ja active Pending
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