JPH0236376Y2 - - Google Patents
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- JPH0236376Y2 JPH0236376Y2 JP1986000421U JP42186U JPH0236376Y2 JP H0236376 Y2 JPH0236376 Y2 JP H0236376Y2 JP 1986000421 U JP1986000421 U JP 1986000421U JP 42186 U JP42186 U JP 42186U JP H0236376 Y2 JPH0236376 Y2 JP H0236376Y2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- cultured shellfish
- scallop
- shellfish
- brushes
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はほたて貝等の養殖時に貝殻に付着する
海草やフジツボ等を洗い落とす為の養殖貝の洗浄
装置に関するものである。
海草やフジツボ等を洗い落とす為の養殖貝の洗浄
装置に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来からほたて貝や真珠貝の養殖時に、貝の外
側面に付着した汚れや海草等を洗浄する養殖貝の
洗浄装置は公知とされているのである。しかし、
従来の洗浄装置においては、搬送コンベアベルト
の上に載置された耳吊り状態のほたて貝を、搬送
コンベアベルトの移動力により搬送するものであ
つたので、強制的な移動力がなく、洗浄ブラシの
回転力が強い場合には、搬送が妨げられる場合も
あつたのである。また、搬送コンベアベルト上に
載置するだけであるので、巻き上げ力がなくオペ
レーターはその都度、養殖紐付きのほたて貝を台
の上まで持ち上げて、搬送コンベアベルト上に整
列状態に並べる作業をする必要があつた。
側面に付着した汚れや海草等を洗浄する養殖貝の
洗浄装置は公知とされているのである。しかし、
従来の洗浄装置においては、搬送コンベアベルト
の上に載置された耳吊り状態のほたて貝を、搬送
コンベアベルトの移動力により搬送するものであ
つたので、強制的な移動力がなく、洗浄ブラシの
回転力が強い場合には、搬送が妨げられる場合も
あつたのである。また、搬送コンベアベルト上に
載置するだけであるので、巻き上げ力がなくオペ
レーターはその都度、養殖紐付きのほたて貝を台
の上まで持ち上げて、搬送コンベアベルト上に整
列状態に並べる作業をする必要があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案の目的は、従来の養殖貝の洗浄装置にお
いて、不具合いとされていた巻き上げ力がないと
いう点を解消すべく、巻き上げ装置を設け、また
搬送チエーン8に強制移動爪7を設け、耳吊り状
態のほたて貝にこれらを係止して、強制的に養殖
紐とほたて貝Aを機体内に順序よく取り込んで、
オペレーターの負担を無くし、且つほたて貝の搬
送を強制的に行うことにより、洗浄ブラシの回転
力の強化を可能として、洗浄力を向上させたもの
である。
いて、不具合いとされていた巻き上げ力がないと
いう点を解消すべく、巻き上げ装置を設け、また
搬送チエーン8に強制移動爪7を設け、耳吊り状
態のほたて貝にこれらを係止して、強制的に養殖
紐とほたて貝Aを機体内に順序よく取り込んで、
オペレーターの負担を無くし、且つほたて貝の搬
送を強制的に行うことにより、洗浄ブラシの回転
力の強化を可能として、洗浄力を向上させたもの
である。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
養殖紐に耳吊り状態の養殖貝を搬送して取り込
み、上下に配置した洗浄ブラシにより洗浄する養
殖貝の洗浄装置において、前端に、回転する掻揚
げ板9aにより構成された巻き上げ装置9を配置
し、上下の洗浄ブラシ間に搬送チエーン8により
駆動される強制移動爪7を移動させたものであ
る。
み、上下に配置した洗浄ブラシにより洗浄する養
殖貝の洗浄装置において、前端に、回転する掻揚
げ板9aにより構成された巻き上げ装置9を配置
し、上下の洗浄ブラシ間に搬送チエーン8により
駆動される強制移動爪7を移動させたものであ
る。
また、掻揚げ板9aに、三角形の凹部を切欠
き、該三角形の凹部により養殖貝を係止して巻き
上げるものである。
き、該三角形の凹部により養殖貝を係止して巻き
上げるものである。
また、強制移動爪7は櫛状にし、桟状に構成し
た上部ガイド3と下部ガイド4の間で移動させた
ものである。
た上部ガイド3と下部ガイド4の間で移動させた
ものである。
(ホ) 実施例と作用
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成と作用を説明す
ると。
添付の図面に示した実施例の構成と作用を説明す
ると。
第1図は本考案の養殖貝の洗浄装置の全体左側
面図、第2図は同じく駆動系統を示す左側面図、
第3図は同じく駆動部を示す右側面図、第4図は
上下の洗浄ブラシの配置を示す側面断面図、第5
図は上部ガイドと下部ガイドの配置を示す後面断
面図である。
面図、第2図は同じく駆動系統を示す左側面図、
第3図は同じく駆動部を示す右側面図、第4図は
上下の洗浄ブラシの配置を示す側面断面図、第5
図は上部ガイドと下部ガイドの配置を示す後面断
面図である。
第1図から第5図の図面に基づいて、本考案の
養殖貝洗浄装置の全体的な構成を説明すると。
養殖貝洗浄装置の全体的な構成を説明すると。
養殖貝の洗浄装置は一般的には、海上の湾や入
江に浮かべられた養殖筏の上で作業されることが
多く、時には陸上まで船で運んでから洗浄するこ
ともあるのである。
江に浮かべられた養殖筏の上で作業されることが
多く、時には陸上まで船で運んでから洗浄するこ
ともあるのである。
この為に養殖貝の洗浄装置を移動することも多
く、トレーラー等で牽引が可能な如く、1対の車
輪13とスタンド33が下部に配置されている。
移動時にはスタンド33は浮かしておき、作業時
には立てて装置全体を支持固定するのである。洗
浄装置は左右の側板17,18と底板と天板によ
り箱筒形に構成されており、天板の上にエンジン
Eと搬送用減速機Mと洗浄ブラシ用減速機Nが配
置されている。
く、トレーラー等で牽引が可能な如く、1対の車
輪13とスタンド33が下部に配置されている。
移動時にはスタンド33は浮かしておき、作業時
には立てて装置全体を支持固定するのである。洗
浄装置は左右の側板17,18と底板と天板によ
り箱筒形に構成されており、天板の上にエンジン
Eと搬送用減速機Mと洗浄ブラシ用減速機Nが配
置されている。
また天板上には、上部噴口5と下部噴口6に圧
力水を送る洗浄ポンプPが配置されている。
力水を送る洗浄ポンプPが配置されている。
該エンジンEにより洗浄ブラシ1,2と搬送チ
エーン8と洗浄ポンプPが駆動されているのであ
る。
エーン8と洗浄ポンプPが駆動されているのであ
る。
洗浄装置の機体前端に耳吊り状態で養殖中の貝
を順番に巻上げる巻き上げ装置9が配置されてい
る。
を順番に巻上げる巻き上げ装置9が配置されてい
る。
本実施例においては、養殖貝としてほたて貝A
についての実施例を示している。ほたて貝Aは特
に耳部を養殖紐で連結されて、養殖筏より海中に
吊り下げられているのである。そして養殖中にほ
たて貝Aの貝殻表面に海草やフジツボなどが付着
して、ほたて貝Aの成長を妨げるので、これらを
取り除く為に1年に数回、養殖筏からほたて貝A
を引き上げて、洗浄してやる必要がある。
についての実施例を示している。ほたて貝Aは特
に耳部を養殖紐で連結されて、養殖筏より海中に
吊り下げられているのである。そして養殖中にほ
たて貝Aの貝殻表面に海草やフジツボなどが付着
して、ほたて貝Aの成長を妨げるので、これらを
取り除く為に1年に数回、養殖筏からほたて貝A
を引き上げて、洗浄してやる必要がある。
従来の養殖貝の洗浄装置においては、養殖紐に
耳吊り状態にされたものを、装置内に順序よく食
い込ませる為に、オペレーターが養殖貝の位置を
セツトする必要があつたのである。
耳吊り状態にされたものを、装置内に順序よく食
い込ませる為に、オペレーターが養殖貝の位置を
セツトする必要があつたのである。
本考案においては、搬送チエーン8に設けた強
制移動爪7により養殖紐に耳吊り状態のほたて貝
Aを引つ掛けて、洗浄装置内に送り込むべく構成
し、該強制移動爪7の移動速度と合致して、巻き
上げ装置9を回転させて、養殖紐に耳吊り状態の
ほたて貝Aを順序よく取込み、洗浄部へ搬送すべ
く構成しているのである。第3図、第4図に示す
如く、洗浄ブラシは4本の上部洗浄ブラシ1a,
1b,1c,1dと、4本の下部洗浄ブラシ2
a,2b,2c,2dにより構成されており、該
上部洗浄ブラシ1a,1b,1c,1dと下部洗
浄ブラシ2a,2b,2c,2dの接触する上下
の中間位置をほたて貝Aが通過可能に構成してい
るのである。
制移動爪7により養殖紐に耳吊り状態のほたて貝
Aを引つ掛けて、洗浄装置内に送り込むべく構成
し、該強制移動爪7の移動速度と合致して、巻き
上げ装置9を回転させて、養殖紐に耳吊り状態の
ほたて貝Aを順序よく取込み、洗浄部へ搬送すべ
く構成しているのである。第3図、第4図に示す
如く、洗浄ブラシは4本の上部洗浄ブラシ1a,
1b,1c,1dと、4本の下部洗浄ブラシ2
a,2b,2c,2dにより構成されており、該
上部洗浄ブラシ1a,1b,1c,1dと下部洗
浄ブラシ2a,2b,2c,2dの接触する上下
の中間位置をほたて貝Aが通過可能に構成してい
るのである。
また上部洗浄ブラシ1a,1b,1c,1dと
下部洗浄ブラシ2a,2b,2c,2dの回転方
向は、従来は殆どが逆回転であつたのであるが、
本考案においては、上下の洗浄ブラシの回転方向
を同じとして、両洗浄ブラシ間の周速の相違を大
として、ほたて貝Aの表面における洗浄効果の向
上を図つているのである。即ち上部洗浄ブラシ1
a,1b,1c,1dはほたて貝Aの送り方向に
回転させており、下部洗浄ブラシ2a,2b,2
c,2dはほたて貝Aを戻す方向に回転させてい
るのである。しかし、搬送チエーン8と強制移動
爪7により、強制的に搬送しているので、下部洗
浄ブラシ2が逆方向に回転していても、ほたて貝
Aの搬送が妨げられることはないのである。
下部洗浄ブラシ2a,2b,2c,2dの回転方
向は、従来は殆どが逆回転であつたのであるが、
本考案においては、上下の洗浄ブラシの回転方向
を同じとして、両洗浄ブラシ間の周速の相違を大
として、ほたて貝Aの表面における洗浄効果の向
上を図つているのである。即ち上部洗浄ブラシ1
a,1b,1c,1dはほたて貝Aの送り方向に
回転させており、下部洗浄ブラシ2a,2b,2
c,2dはほたて貝Aを戻す方向に回転させてい
るのである。しかし、搬送チエーン8と強制移動
爪7により、強制的に搬送しているので、下部洗
浄ブラシ2が逆方向に回転していても、ほたて貝
Aの搬送が妨げられることはないのである。
ほたて貝Aは耳つきの略円形状で、且つ偏平で
あるので、これを上下に挟んでガイドしながら搬
送する必要があり、ほたて貝Aが落下しない程度
の幅を持つた桟状の下部ガイド4と上部ガイド3
が配置されているのである。そして、ほたて貝A
は該上部ガイド3と下部ガイド4の間に挟まれた
状態で通過していくのである。またほたて貝Aの
大きさが異なるので、上部ガイド3と下部ガイド
4の間隔は一定にしておくことはできず、上部ガ
イド3は上下に移動可能に支持しているのであ
る。下部ガイド4は固定されているのである。ま
た巻き上げ装置9から巻き上げられて、上部ガイ
ド3と下部ガイド4の間に整然と並んで配置され
るように、上部ガイド3と下部ガイド4は徐々に
幅が狭くなるように構成されているのである。
あるので、これを上下に挟んでガイドしながら搬
送する必要があり、ほたて貝Aが落下しない程度
の幅を持つた桟状の下部ガイド4と上部ガイド3
が配置されているのである。そして、ほたて貝A
は該上部ガイド3と下部ガイド4の間に挟まれた
状態で通過していくのである。またほたて貝Aの
大きさが異なるので、上部ガイド3と下部ガイド
4の間隔は一定にしておくことはできず、上部ガ
イド3は上下に移動可能に支持しているのであ
る。下部ガイド4は固定されているのである。ま
た巻き上げ装置9から巻き上げられて、上部ガイ
ド3と下部ガイド4の間に整然と並んで配置され
るように、上部ガイド3と下部ガイド4は徐々に
幅が狭くなるように構成されているのである。
搬送チエーン8はスプロケツト軸22上のスプ
ロケツト19により駆動され、スプロケツト軸2
3上のスプロケツト20間に巻回されているので
ある。上部噴口5は上部洗浄ブラシ1a,1b,
1c,1dの間隙毎に左右方向に架設して、3本
が5a,5b,5cと配置され、同様に下部噴口
6も下部洗浄ブラシ2a,2b,2c,2dの間
隙ごとに、6a,6b,6cと3本が配置されて
いるのである。上部洗浄ブラシ1a,1b,1
c,1dは4本の洗浄ブラシ軸10…により支持
されており、該洗浄ブラシ軸10の左右を側板1
7,18上に配置した軸受調節板15,12上の
軸受により支持されているのである。同様に下部
洗浄ブラシ2a,2b,2c,2dの洗浄ブラシ
軸11も左右の側板17,18に調節可能に配置
されて軸受調節板14,16上の軸受により支持
されているのである。そして軸受調節板15,1
2と14,16を上下に調節ボルトにより調節す
ることにより、洗浄ブラシの間隙を調整して、洗
浄具合いを変化させることができるのである。ま
た洗浄ブラシの摩耗に伴う洗浄効果の減衰にも対
応させることができるのである。
ロケツト19により駆動され、スプロケツト軸2
3上のスプロケツト20間に巻回されているので
ある。上部噴口5は上部洗浄ブラシ1a,1b,
1c,1dの間隙毎に左右方向に架設して、3本
が5a,5b,5cと配置され、同様に下部噴口
6も下部洗浄ブラシ2a,2b,2c,2dの間
隙ごとに、6a,6b,6cと3本が配置されて
いるのである。上部洗浄ブラシ1a,1b,1
c,1dは4本の洗浄ブラシ軸10…により支持
されており、該洗浄ブラシ軸10の左右を側板1
7,18上に配置した軸受調節板15,12上の
軸受により支持されているのである。同様に下部
洗浄ブラシ2a,2b,2c,2dの洗浄ブラシ
軸11も左右の側板17,18に調節可能に配置
されて軸受調節板14,16上の軸受により支持
されているのである。そして軸受調節板15,1
2と14,16を上下に調節ボルトにより調節す
ることにより、洗浄ブラシの間隙を調整して、洗
浄具合いを変化させることができるのである。ま
た洗浄ブラシの摩耗に伴う洗浄効果の減衰にも対
応させることができるのである。
第2図に示すごとく、エンジンEにより搬送用
減速機Mと洗浄ブラシ用減速機Nを駆動し、搬送
用減速機Mよりチエーンにて、洗浄ブラシ軸22
上のスプロケツト21を駆動しているのである。
また洗浄ブラシ用減速機Nより洗浄ブラシ軸上の
スプロケツトを駆動して、該軸上の他のスプロケ
ツトより、各洗浄ブラシ軸毎にチエーンを掛けて
上部洗浄ブラシ1a,1b,1c,1dと下部洗
浄ブラシ2a,2b,2c,2dを駆動している
である。
減速機Mと洗浄ブラシ用減速機Nを駆動し、搬送
用減速機Mよりチエーンにて、洗浄ブラシ軸22
上のスプロケツト21を駆動しているのである。
また洗浄ブラシ用減速機Nより洗浄ブラシ軸上の
スプロケツトを駆動して、該軸上の他のスプロケ
ツトより、各洗浄ブラシ軸毎にチエーンを掛けて
上部洗浄ブラシ1a,1b,1c,1dと下部洗
浄ブラシ2a,2b,2c,2dを駆動している
である。
第6図は巻き上げ装置9の側面図、第7図は同
じく前面図、第8図は搬送チエーン8と強制移動
爪7の側面図、第9図は同じく前面図、第10
図・第11図・第12図は強制移動爪7の他の実
施例を示す図面である。
じく前面図、第8図は搬送チエーン8と強制移動
爪7の側面図、第9図は同じく前面図、第10
図・第11図・第12図は強制移動爪7の他の実
施例を示す図面である。
巻き上げ装置9は本実施例においては、強制駆
動していないが、搬送チエーン8の駆動スプロケ
ツトより同調させて、強制的に駆動しても良いも
のである。巻き上げ装置9を構成するのは側板9
b,9bと4枚の掻揚げ板9a…であり、掻揚げ
板9aにはほたて貝Aの養殖紐が係合されて、且
つほたて貝Aが係止される三角形の凹部が構成さ
れている。該三角形の凹部内に1本づつの養殖紐
を引つ掛けて、巻き上げるのである。
動していないが、搬送チエーン8の駆動スプロケ
ツトより同調させて、強制的に駆動しても良いも
のである。巻き上げ装置9を構成するのは側板9
b,9bと4枚の掻揚げ板9a…であり、掻揚げ
板9aにはほたて貝Aの養殖紐が係合されて、且
つほたて貝Aが係止される三角形の凹部が構成さ
れている。該三角形の凹部内に1本づつの養殖紐
を引つ掛けて、巻き上げるのである。
第8図より、第12図に示す如く、左右の搬送
チエーン8,8間に強制移動爪7が架設されてい
るのである。該強制移動爪7は桟状に構成された
下部ガイド4の中に嵌入すべく櫛状に構成されて
いるのである。そして該櫛状の爪により、養殖紐
に一定間隔をおいて耳吊り状態とされてほたて貝
Aを引つ掛けて、強制搬送するものである。25
は搬送チエーン8のチエーンガイドである。
チエーン8,8間に強制移動爪7が架設されてい
るのである。該強制移動爪7は桟状に構成された
下部ガイド4の中に嵌入すべく櫛状に構成されて
いるのである。そして該櫛状の爪により、養殖紐
に一定間隔をおいて耳吊り状態とされてほたて貝
Aを引つ掛けて、強制搬送するものである。25
は搬送チエーン8のチエーンガイドである。
強制移動爪7の形状は第10図の如く棒状とし
ても良いし、第11図の如く平板状としても良い
し、第12図の如くL形としても良いのである。
ても良いし、第11図の如く平板状としても良い
し、第12図の如くL形としても良いのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、前端に、回転する掻揚げ板9aにより
構成された巻き上げ装置9を配置し、上下の洗浄
ブラシ間には、搬送チエーン8により駆動される
強制移動爪7を移動させたので、従来の洗浄装置
の場合には無かつた、ほたて貝Aの強制搬送力を
具備することができ、オペレーターは養殖紐につ
ながれたほたて貝Aを台の上に持ち上げずとも、
強制移動爪7の移動により巻き上げ装置9を介し
て、強制的にほたて貝Aを取り込むことができ、
オペレーターのほたて貝Aの持ち上げに要する動
力を軽減することができるのである。
構成された巻き上げ装置9を配置し、上下の洗浄
ブラシ間には、搬送チエーン8により駆動される
強制移動爪7を移動させたので、従来の洗浄装置
の場合には無かつた、ほたて貝Aの強制搬送力を
具備することができ、オペレーターは養殖紐につ
ながれたほたて貝Aを台の上に持ち上げずとも、
強制移動爪7の移動により巻き上げ装置9を介し
て、強制的にほたて貝Aを取り込むことができ、
オペレーターのほたて貝Aの持ち上げに要する動
力を軽減することができるのである。
第2に、掻揚げ板9aに、三角形の凹部を切欠
き、該三角形の凹部により養殖貝を係止して巻き
上げすることにより、養殖紐につながれたほたて
貝Aを順序よく該掻揚げ板9aに係止して、巻き
上げすることができ、養殖紐のもつれを解消する
ことができたのである。
き、該三角形の凹部により養殖貝を係止して巻き
上げすることにより、養殖紐につながれたほたて
貝Aを順序よく該掻揚げ板9aに係止して、巻き
上げすることができ、養殖紐のもつれを解消する
ことができたのである。
第3に、強制移動爪7は櫛状にし、桟状に構成
した上部ガイド3と下部ガイド4の間で移動させ
たので、ほたて貝Aの上下間の保持は上部ガイド
3と下部ガイド4により行うことができ、強制搬
送のみを強制移動爪7により行うので、ほたて貝
Aは整然と下部ガイド4の上に並べて移動させる
ことができて、ほたて貝Aを傷めることが少ない
のである。
した上部ガイド3と下部ガイド4の間で移動させ
たので、ほたて貝Aの上下間の保持は上部ガイド
3と下部ガイド4により行うことができ、強制搬
送のみを強制移動爪7により行うので、ほたて貝
Aは整然と下部ガイド4の上に並べて移動させる
ことができて、ほたて貝Aを傷めることが少ない
のである。
第1図は本考案の養殖貝の洗浄装置の全体左側
面図、第2図は同じく駆動系統を示す左側面図、
第3図は同じく駆動部を示す右側面図、第4図は
上下の洗浄ブラシの配置を示す側面断面図、第5
図は上部ガイドと下部ガイドの配置を示す後面断
面図、第6図は巻き上げ装置9の側面図、第7図
は同じく前面図、第8図は搬送チエーン8と強制
移動爪7の側面図、第9図は同じく前面図、第1
0図・第11図・第12図は強制移動爪7の他の
実施例を示す図面である。 A……ほたて貝、E……エンジン、M……搬送
用減速機、N……洗浄ブラシ用減速機、1……上
部洗浄ブラシ、2……下部洗浄ブラシ、3……上
部ガイド、4……下部ガイド、9……巻き上げ装
置、9a……掻揚げ板。
面図、第2図は同じく駆動系統を示す左側面図、
第3図は同じく駆動部を示す右側面図、第4図は
上下の洗浄ブラシの配置を示す側面断面図、第5
図は上部ガイドと下部ガイドの配置を示す後面断
面図、第6図は巻き上げ装置9の側面図、第7図
は同じく前面図、第8図は搬送チエーン8と強制
移動爪7の側面図、第9図は同じく前面図、第1
0図・第11図・第12図は強制移動爪7の他の
実施例を示す図面である。 A……ほたて貝、E……エンジン、M……搬送
用減速機、N……洗浄ブラシ用減速機、1……上
部洗浄ブラシ、2……下部洗浄ブラシ、3……上
部ガイド、4……下部ガイド、9……巻き上げ装
置、9a……掻揚げ板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 養殖紐に耳吊り状態の養殖貝を搬送して取り
込み、上下に配置した洗浄ブラシにより洗浄す
る養殖貝の洗浄装置において、前端に、回転す
る掻揚げ板9aにより構成された巻き上げ装置
9を配置し、上下の洗浄ブラシ間に搬送チエー
ン8により駆動される強制移動爪7を移動させ
たことを特徴とする養殖貝の洗浄装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の掻揚げ
板9aに、三角形の凹部を切欠き、該三角形の
凹部により養殖貝を係止して巻き上げることを
特徴とする養殖貝の洗浄装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の強制移
動爪7は櫛状にし、桟状に構成した上部ガイド
3と下部ガイド4の間で移動させたことを特徴
とする養殖貝の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986000421U JPH0236376Y2 (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986000421U JPH0236376Y2 (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111365U JPS62111365U (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0236376Y2 true JPH0236376Y2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=30777379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986000421U Expired JPH0236376Y2 (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236376Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-06 JP JP1986000421U patent/JPH0236376Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111365U (ja) | 1987-07-15 |
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