JPH0236706Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0236706Y2 JPH0236706Y2 JP1985013184U JP1318485U JPH0236706Y2 JP H0236706 Y2 JPH0236706 Y2 JP H0236706Y2 JP 1985013184 U JP1985013184 U JP 1985013184U JP 1318485 U JP1318485 U JP 1318485U JP H0236706 Y2 JPH0236706 Y2 JP H0236706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- torque sensor
- torque
- lever
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はボルトおよびナツトの締付けトルクを
測定する電気式トルクレンチに関する。
測定する電気式トルクレンチに関する。
従来の技術
従来、この種のトルクレンチは第2図と第3図
に示すように構成されている。1はレバーで、一
端部に作業者が握る把持部2を有し、他端には被
締付部材としてのボルト3に係合する頭部4を有
する。5はレバー1の中間部6に取付けられたト
ルクセンサ、7はトルクセンサ5の検出トルクを
表示する電気回路で、増幅器8とA/D変換器9
およびデジタル表示部10とで構成されている。
11は電源用電池、12は電源スイツチである。
に示すように構成されている。1はレバーで、一
端部に作業者が握る把持部2を有し、他端には被
締付部材としてのボルト3に係合する頭部4を有
する。5はレバー1の中間部6に取付けられたト
ルクセンサ、7はトルクセンサ5の検出トルクを
表示する電気回路で、増幅器8とA/D変換器9
およびデジタル表示部10とで構成されている。
11は電源用電池、12は電源スイツチである。
このような従来のトルクセンサでは、ボルト3
の締付けに際し、先ず電源スイツチ12をオンし
てトルクセンサ5および電気回路7に電圧を印加
し、把持部2を握つてデジタル表示部10の表示
値が所定値になるまで締付力Fを与えてボルト3
の締付けを実施する。そして締付け終了後に再び
手動操作で電源スイツチ12をオフして電池11
の消耗を防いでいる。
の締付けに際し、先ず電源スイツチ12をオンし
てトルクセンサ5および電気回路7に電圧を印加
し、把持部2を握つてデジタル表示部10の表示
値が所定値になるまで締付力Fを与えてボルト3
の締付けを実施する。そして締付け終了後に再び
手動操作で電源スイツチ12をオフして電池11
の消耗を防いでいる。
考案が解決しようとする問題点
このように従来の前記電源スイツチ12は把持
部2の握り力に応動するものではなくて手動操作
でオン−オフしなければならないため、操作性が
悪く、時にはボルト3の締付け終了後にオフし忘
れたりするものである。
部2の握り力に応動するものではなくて手動操作
でオン−オフしなければならないため、操作性が
悪く、時にはボルト3の締付け終了後にオフし忘
れたりするものである。
本考案は操作性が良好で、電池11の無駄使い
を防止して長期間にわたつて安定した動作を期待
できるトルクレンチを提供することを目的とす
る。
を防止して長期間にわたつて安定した動作を期待
できるトルクレンチを提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本考案のトルクレンチは、一端に把持部、他端
に被締付部材に係合する頭部を有するレバーの中
間部にトルクセンサを取付け、このトルクセンサ
の検出値を電気回路を介して表示するよう構成す
ると共に、前記レバーの把持部に取り付けられて
把持部を握る握り力に応動するスイツチと、この
スイツチが切り換わつたとき前記トルクセンサお
よび前記電気回路への給電を開始してスイツチが
復帰したときから規定時間後に前記給電をオフす
るデイレーオフ型タイマ回路とを設けたことを特
徴とする。
に被締付部材に係合する頭部を有するレバーの中
間部にトルクセンサを取付け、このトルクセンサ
の検出値を電気回路を介して表示するよう構成す
ると共に、前記レバーの把持部に取り付けられて
把持部を握る握り力に応動するスイツチと、この
スイツチが切り換わつたとき前記トルクセンサお
よび前記電気回路への給電を開始してスイツチが
復帰したときから規定時間後に前記給電をオフす
るデイレーオフ型タイマ回路とを設けたことを特
徴とする。
作 用
この構成によると、トルクレンチの一端の把持
部を握つて持ち上げると、デイレーオフ型タイマ
回路を介して給電が開始される。
部を握つて持ち上げると、デイレーオフ型タイマ
回路を介して給電が開始される。
締め付けトルクの測定が完了して把持部を握つ
ていた手を離すと、スイツチが切り換わつて、そ
れから規定時間後にデイレーオフ型タイマ回路が
前記給電をオフする。デイレーオフ型タイマ回路
は規定時間内であればスイツチが切り換わつても
給電をオフしない。
ていた手を離すと、スイツチが切り換わつて、そ
れから規定時間後にデイレーオフ型タイマ回路が
前記給電をオフする。デイレーオフ型タイマ回路
は規定時間内であればスイツチが切り換わつても
給電をオフしない。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図と第2図に基
づいて説明する。なお、第3図、第4図と同様の
作用を成すものについては同一符号を付けてその
説明を省く。
づいて説明する。なお、第3図、第4図と同様の
作用を成すものについては同一符号を付けてその
説明を省く。
13はレバー1の把持部2を作業者が握つた時
に応動するよう取付けられたスイツチ、14はデ
イレーオフ型タイマ回路で、スイツチ13のオン
で起動されてトルクセンサ5および電気回路7に
電源電圧を印加し、スイツチ13のオフで数秒後
に電源電圧の前記印加をオフするものである。な
お、ここでトルクセンサ5としてはストレインゲ
ージが使用されている。
に応動するよう取付けられたスイツチ、14はデ
イレーオフ型タイマ回路で、スイツチ13のオン
で起動されてトルクセンサ5および電気回路7に
電源電圧を印加し、スイツチ13のオフで数秒後
に電源電圧の前記印加をオフするものである。な
お、ここでトルクセンサ5としてはストレインゲ
ージが使用されている。
このように構成したため、作業者が把持部2を
握るとスイツチ13がオン状態となり、タイマ回
路14を介してトルクセンサ5および電気回路7
に通電が開始される。この状態で頭部4をボルト
3に掛けて締付力Fを作用させると締付トルク値
がデジタル表示部10に表示される。また、把持
部2の握り力が解除されてスイツチ13がオフに
なるとタイマ回路14の遅延時間後に前記通電が
オフされるため、電池11の電力の無駄使いを防
止でき、長期間にわたつて安定した測定を期待で
きる。
握るとスイツチ13がオン状態となり、タイマ回
路14を介してトルクセンサ5および電気回路7
に通電が開始される。この状態で頭部4をボルト
3に掛けて締付力Fを作用させると締付トルク値
がデジタル表示部10に表示される。また、把持
部2の握り力が解除されてスイツチ13がオフに
なるとタイマ回路14の遅延時間後に前記通電が
オフされるため、電池11の電力の無駄使いを防
止でき、長期間にわたつて安定した測定を期待で
きる。
考案の効果
以上説明のように本考案のトルクセンサは、把
持部にこの把持部の握り力に応動するスイツチを
設け、このスイツチに応じて通電を制御したた
め、操作性が良好で、従来のような電源スイツチ
の切り忘れも回避でき、電池駆動であつても長期
間にわたつて安定した測定を期待できるものであ
る。
持部にこの把持部の握り力に応動するスイツチを
設け、このスイツチに応じて通電を制御したた
め、操作性が良好で、従来のような電源スイツチ
の切り忘れも回避でき、電池駆動であつても長期
間にわたつて安定した測定を期待できるものであ
る。
さらに、スイツチが復帰したときから規定時間
後にデイレーオフ型タイマ回路が前記給電をオフ
するため、自動的に給電をオフできるにもかかわ
らず使用中に把持部から手が離れるようなことが
あつても、規定時間以内であれば給電が断続され
るため、操作性も良好である。
後にデイレーオフ型タイマ回路が前記給電をオフ
するため、自動的に給電をオフできるにもかかわ
らず使用中に把持部から手が離れるようなことが
あつても、規定時間以内であれば給電が断続され
るため、操作性も良好である。
第1図は本考案のトルクレンチの一実施例の平
面図、第2図は第1図トルクレンチの電気構成
図、第3図と第4図は従来のトルクレンチの平面
図と電気構成図である。 1……レバー、2……把持部、4……頭部、5
……トルクセンサ、7……電気回路、11……電
池、13……スイツチ、14……タイマ回路。
面図、第2図は第1図トルクレンチの電気構成
図、第3図と第4図は従来のトルクレンチの平面
図と電気構成図である。 1……レバー、2……把持部、4……頭部、5
……トルクセンサ、7……電気回路、11……電
池、13……スイツチ、14……タイマ回路。
Claims (1)
- 一端に把持部、他端に被締付部材に係合する頭
部を有するレバーの中間部にトルクセンサを取付
け、このトルクセンサの検出値を電気回路を介し
て表示するよう構成すると共に、前記レバーの把
持部に取り付けられて把持部を握る握り力に応動
するスイツチと、このスイツチが切り換わつたと
きに前記トルクセンサおよび前記電気回路への給
電を開始してスイツチが復帰したときから規定時
間後に前記給電をオフするデイレーオフ型タイマ
回路とを設けたトルクレンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985013184U JPH0236706Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985013184U JPH0236706Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131285U JPS61131285U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0236706Y2 true JPH0236706Y2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=30496958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985013184U Expired JPH0236706Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236706Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597005U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-18 | 日東電工株式会社 | 分離管とヘツダ−との連結構造 |
| JPS5943092U (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | 東芝機械株式会社 | 熱膨張による伸びを利用したカ−トリツジヒ−タ |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985013184U patent/JPH0236706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131285U (ja) | 1986-08-16 |
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