JPH0236Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0236Y2 JPH0236Y2 JP1984192629U JP19262984U JPH0236Y2 JP H0236 Y2 JPH0236 Y2 JP H0236Y2 JP 1984192629 U JP1984192629 U JP 1984192629U JP 19262984 U JP19262984 U JP 19262984U JP H0236 Y2 JPH0236 Y2 JP H0236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grass
- machine frame
- air
- electric motor
- fan case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は電動機により刈刃を回転させるように
した電動芝刈機に関するものである。
した電動芝刈機に関するものである。
〈従来の技術〉
電動芝刈機は、その電動機を冷却しなければな
らないと同時に、刈り取つた芝を周囲に撒き散ら
すことなく集草容器等に送り出せるようにするこ
とが望ましい。
らないと同時に、刈り取つた芝を周囲に撒き散ら
すことなく集草容器等に送り出せるようにするこ
とが望ましい。
しかし乍ら、電動機を冷すには比較的大量の風
を必要とし、逆に刈り取つた芝を効率良く集草容
器内に送り込むには比較的少量の風の方が良いた
め、電動機を冷すのに必要な大量の風をそのまま
集草用の風に使用することが難しかつた。即ち、
電動機を冷すのに必要な大量の風をそのまま集草
用の風に使用すると、集草容器内に入る風が強過
ぎて集草容器内で反転して取り入れ口から出て行
くため、刈り取つた芝を集草容器内に効率良く送
り込むことが出来なくなつてしまい、集草用の風
を少なくすると電動機を十分に冷すことが出来な
くなつてしまう不具合を生じるのである。又、電
動機を覆う機枠の上部に冷却用の通風口を開口す
れば、冷却用の風量は少しで済むが、すると芝刈
機本体の機枠とは別体に成形しなければならず、
コスト高になると共に、その冷却用通風口から雨
水が浸入しないようにシール構造を設けなければ
ならなくなる不具合を生じる。
を必要とし、逆に刈り取つた芝を効率良く集草容
器内に送り込むには比較的少量の風の方が良いた
め、電動機を冷すのに必要な大量の風をそのまま
集草用の風に使用することが難しかつた。即ち、
電動機を冷すのに必要な大量の風をそのまま集草
用の風に使用すると、集草容器内に入る風が強過
ぎて集草容器内で反転して取り入れ口から出て行
くため、刈り取つた芝を集草容器内に効率良く送
り込むことが出来なくなつてしまい、集草用の風
を少なくすると電動機を十分に冷すことが出来な
くなつてしまう不具合を生じるのである。又、電
動機を覆う機枠の上部に冷却用の通風口を開口す
れば、冷却用の風量は少しで済むが、すると芝刈
機本体の機枠とは別体に成形しなければならず、
コスト高になると共に、その冷却用通風口から雨
水が浸入しないようにシール構造を設けなければ
ならなくなる不具合を生じる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされ
たものであり、電動機を冷すのに必要な風量を少
なくすることなく、しかもその風を集草用の風に
使用して刈り取つた芝を効率良く集草容器内に送
り込むことが出来、尚且つその構成が簡単な電動
芝刈機を提供せんとするものである。
たものであり、電動機を冷すのに必要な風量を少
なくすることなく、しかもその風を集草用の風に
使用して刈り取つた芝を効率良く集草容器内に送
り込むことが出来、尚且つその構成が簡単な電動
芝刈機を提供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
係る目的を達成する本考案電動芝刈機は、機枠
内に電動機及びフアンを備えたフアンケースを設
置し、該フアンケースの吹出口を機枠下面に設置
した刈刃の前方に臨ませると共に、該吹出口に邪
魔板を上下移動自在に取付けてなる事を特徴とし
たものである。
内に電動機及びフアンを備えたフアンケースを設
置し、該フアンケースの吹出口を機枠下面に設置
した刈刃の前方に臨ませると共に、該吹出口に邪
魔板を上下移動自在に取付けてなる事を特徴とし
たものである。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
機枠1はその内部に電動機2及びフアン3を備
えたフアンケース4を設置すると共に、上記フア
ン3及び刈刃5を回転させる駆動機構6を設備
し、下面には刈刃5を回転自在に設置し、前後左
右に車輪7を取付け、後方に操作ハンドル8を取
付けてなる。そして、この機枠1の上部には内部
に空気を取り入れる空気取入口9を開口形成し、
後方下部には刈刃5で刈り取つた芝をそのまま集
草容器10内へ導くためのガイド路11を一体的
に形成してなる。
えたフアンケース4を設置すると共に、上記フア
ン3及び刈刃5を回転させる駆動機構6を設備
し、下面には刈刃5を回転自在に設置し、前後左
右に車輪7を取付け、後方に操作ハンドル8を取
付けてなる。そして、この機枠1の上部には内部
に空気を取り入れる空気取入口9を開口形成し、
後方下部には刈刃5で刈り取つた芝をそのまま集
草容器10内へ導くためのガイド路11を一体的
に形成してなる。
電動機2は機枠1の内部に、機枠1の空気取入
口9乃至はフアンケース4内と空気が流通するよ
うに設置せしめ、フアンケース4内のフアン3及
び刈刃5を回転させる駆動機構6に連繋する。
尚、図中12は電動機2の内部に空気を流通させ
るための通口である。
口9乃至はフアンケース4内と空気が流通するよ
うに設置せしめ、フアンケース4内のフアン3及
び刈刃5を回転させる駆動機構6に連繋する。
尚、図中12は電動機2の内部に空気を流通させ
るための通口である。
フアンケース4は機枠1内に設置し、その内部
に電動機2の駆動機構6によつて回転するフアン
3を収容設置し、その上部には空気を取込む開口
部13を開口形成すると共に、吹出口14を機枠
1の下面に設置した刈刃5の前方に臨ませる。
に電動機2の駆動機構6によつて回転するフアン
3を収容設置し、その上部には空気を取込む開口
部13を開口形成すると共に、吹出口14を機枠
1の下面に設置した刈刃5の前方に臨ませる。
フアンケース4の吹出口14には、刈刃5から
機枠1のガイド路11に至る風量を調節する邪魔
板15を上下移動自在に取付ける。
機枠1のガイド路11に至る風量を調節する邪魔
板15を上下移動自在に取付ける。
即ち、この邪魔板15はフアンケース4の吹出
口14の高さ巾Lに対して、その1/2〜1/3位の大
きさに形成し、左右両辺に形成した挟持部16を
フアンケース4の吹出口14口縁14aに挟持係
合させて、上下移動自在に取付けるものである。
口14の高さ巾Lに対して、その1/2〜1/3位の大
きさに形成し、左右両辺に形成した挟持部16を
フアンケース4の吹出口14口縁14aに挟持係
合させて、上下移動自在に取付けるものである。
尚、刈刃5は周知のロータリー回転刃でも良い
し、図示例の如く回転刃と固定刃を同軸状に重ね
合わせて芝を刈り取るようにしたものでも良い。
し、図示例の如く回転刃と固定刃を同軸状に重ね
合わせて芝を刈り取るようにしたものでも良い。
然して、電動機2を動作させると駆動機構6に
よつて刈刃5が回転して芝を刈り取ると同時に、
フアン3が回転して機枠1内の空気を循環させ機
枠1の空気取入口9から機枠1内に空気を取り入
れ電動機2を冷却すると共に、フアンケース4の
吹出口14から刈刃5方へ向つて集草用の風を吹
き出すようになる。この際、フアンケース4の吹
出口14に取付けた邪魔板15を上方又は下方へ
移動することによつて刈刃5へ向つて吹き出す風
量を調整する。即ち、湿つた芝や長い芝を刈り取
る場合には邪魔板15をやや上方へ移動させるこ
とにより、刈刃5へ向つて吹き出す風量が少し多
目になり、乾いた軽い芝を刈り取る場合には邪魔
板15をやや下方へ移動させることにより、刈刃
5へ向つて吹き出す風量が少なくなる分である。
尚、吹出口14の邪魔板15の上方から吹き出す
風は機枠1の内壁1a等に衝突して霧散してしま
う。そして、フアンケース4の吹出口14から吹
き出た集草用風によつて刈り取られた芝は機枠1
のガイド路11を通つて集草容器10内に送り込
まれる。
よつて刈刃5が回転して芝を刈り取ると同時に、
フアン3が回転して機枠1内の空気を循環させ機
枠1の空気取入口9から機枠1内に空気を取り入
れ電動機2を冷却すると共に、フアンケース4の
吹出口14から刈刃5方へ向つて集草用の風を吹
き出すようになる。この際、フアンケース4の吹
出口14に取付けた邪魔板15を上方又は下方へ
移動することによつて刈刃5へ向つて吹き出す風
量を調整する。即ち、湿つた芝や長い芝を刈り取
る場合には邪魔板15をやや上方へ移動させるこ
とにより、刈刃5へ向つて吹き出す風量が少し多
目になり、乾いた軽い芝を刈り取る場合には邪魔
板15をやや下方へ移動させることにより、刈刃
5へ向つて吹き出す風量が少なくなる分である。
尚、吹出口14の邪魔板15の上方から吹き出す
風は機枠1の内壁1a等に衝突して霧散してしま
う。そして、フアンケース4の吹出口14から吹
き出た集草用風によつて刈り取られた芝は機枠1
のガイド路11を通つて集草容器10内に送り込
まれる。
〈考案の効果〉
本考案電動芝刈機は斯様に構成したので、電動
機を冷すのに必要な風量を発生させ電動機の過熱
を防止できると同時に、電動機を冷すのに必要な
風量を少なくすることなくその風を集草用の風に
使用することが出来る。即ち、電動機を冷すのに
必要な風量を変えることなく、刈刃方へ向う集草
用の風量を調整して刈り取つた芝を効率良く集草
容器内に送り込むことが出来る。
機を冷すのに必要な風量を発生させ電動機の過熱
を防止できると同時に、電動機を冷すのに必要な
風量を少なくすることなくその風を集草用の風に
使用することが出来る。即ち、電動機を冷すのに
必要な風量を変えることなく、刈刃方へ向う集草
用の風量を調整して刈り取つた芝を効率良く集草
容器内に送り込むことが出来る。
しかも、刈刃方へ向う集草用の風量が簡便に調
整できると共に、その構成も頗る簡単であり、安
価に提供することが出来る。
整できると共に、その構成も頗る簡単であり、安
価に提供することが出来る。
よつて、所期の目的を達成し得る。
図面は本考案実施の一例を示し、第1図は断面
図、第2図は第1図の2−2線断面図である。 図中、1は機枠、2は電動機、3はフアン、4
はフアンケース、5は刈刃、14は吹出口、15
は邪魔板、である。
図、第2図は第1図の2−2線断面図である。 図中、1は機枠、2は電動機、3はフアン、4
はフアンケース、5は刈刃、14は吹出口、15
は邪魔板、である。
Claims (1)
- 機枠内に電動機及びフアンを備えたフアンケー
スを設置し、該フアンケースの吹出口を機枠下面
に設置した刈刃の前方に臨ませると共に、該吹出
口に邪魔板を上下移動自在に取付けてなる事を特
徴とした電動芝刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192629U JPH0236Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192629U JPH0236Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105434U JPS61105434U (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0236Y2 true JPH0236Y2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=30750038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984192629U Expired JPH0236Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715379Y2 (ja) * | 1989-09-12 | 1995-04-12 | 株式会社クボタ | 芝刈機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744520U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-11 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP1984192629U patent/JPH0236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105434U (ja) | 1986-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2983096A (en) | Rotary cutter and housing structure | |
| US20120233975A1 (en) | Lawnmowers | |
| JPH0115242B2 (ja) | ||
| US3925972A (en) | Lawn mower with a side outlet | |
| JP2544093Y2 (ja) | 動力芝刈機 | |
| AU674517B2 (en) | Grass cutting machines | |
| JPH0236Y2 (ja) | ||
| JPS6245552Y2 (ja) | ||
| JPH0117137Y2 (ja) | ||
| JP4416554B2 (ja) | 草刈り機 | |
| JPH03175905A (ja) | 乗用型芝刈機 | |
| JPH052050Y2 (ja) | ||
| JPH0530586Y2 (ja) | ||
| JPH044503Y2 (ja) | ||
| CN222655787U (zh) | 一种割草机收草系统 | |
| JPH038507U (ja) | ||
| JPH0424902Y2 (ja) | ||
| JP2530358Y2 (ja) | 動力芝刈機 | |
| JPH0649142Y2 (ja) | 集草容器の満杯検出機構 | |
| JPH01112913A (ja) | 草刈機 | |
| JPH033144Y2 (ja) | ||
| JPH0468630U (ja) | ||
| JPH0442991Y2 (ja) | ||
| JPS6041092Y2 (ja) | 道路植栽用剪定機 | |
| JPH0142991Y2 (ja) |