JPH0237115Y2 - - Google Patents

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JPH0237115Y2
JPH0237115Y2 JP13637086U JP13637086U JPH0237115Y2 JP H0237115 Y2 JPH0237115 Y2 JP H0237115Y2 JP 13637086 U JP13637086 U JP 13637086U JP 13637086 U JP13637086 U JP 13637086U JP H0237115 Y2 JPH0237115 Y2 JP H0237115Y2
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JP
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tube
bunting
buzzer
fixed
rear inclined
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、旗、照明具ブザーを装備した多目的
杖に関するものである。
(従来の技術) 従来、道路を横断する際に、手を挙げたり、旗
を持つたりする動作は、杖をもつて歩行する老人
等には、思いの他、困難なことである。
また、夜間歩行時に、道路を照らしたり、歩行
中の存在を車の運転者等に容易に確認できるよう
にするため、懐中電燈を持つことは、杖をもつて
歩行する老人等には、困難なことである。
この他、火災発生等の緊急時に、大声を出して
家族等に知らせることは、気が動転して、意外と
困難であり、特に老人には困難なことである。
(考案が解決しようとする問題点) 道路横断時、夜間歩行時、緊急事態発生時等に
おいて、別途、旗や懐中電燈を持つことなく、ま
た、大声を出すことなく、安全に歩行したり、自
己の存在確認を容易にしたり、緊急事態発生を家
族等に知らせたりすることができる多目的杖を提
供する点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る多目的杖は、以下の様な構成であ
る。
前端に着脱自在に取付けたつまみ1を有する前
キヤツプ2と、後端に固着した栓3とを、伸縮自
在の伸縮棒4で連結し、この伸縮棒4と同心に、
旗布6を巻付けた巻付管5を前キヤツプ2に固着
して、旗布6を出入自在に装備した把手管aの下
部に、前後傾斜管b,cを略X字状に連設し、前
後傾斜管b,cの交点にブザー13を固着し、こ
の交点の下部に脚棒dを取付け、前傾斜管bの前
部上方に上照明具10を装備し、後傾斜管cの前
端に下照明具12を装備したものである。
(実施例) 本考案に係る多目的杖は、第1図乃至第2図に
示したように、旗布6を出入自在に装備した把手
管aの下部に、前後傾斜管b,cを略X字状に連
設し、この前後傾斜管b,cの交点にブザー13
を固着し、この交点の下部に脚棒dを取付け、前
傾斜管bの前部上方に上照明具10を装備し、後
傾斜管cの前端に下照明具12を装備したもので
ある。
把手管aは、第1図及び第2図に示すように、
つまみ1を有する前キヤツプ2を前端に着脱自在
に取付け、後端に栓3を固着し、この前キヤツプ
2と栓3とを伸縮棒4で連結し、この伸縮棒4と
同心に巻付管5を前キヤツプ2に巻装固着し、こ
の巻付管5に旗布6の一端を固着して巻付けて内
装したものである。
伸縮棒4は、第2図に示したように、伸縮自在
のアンテナの如く、大中小の径を有する三本の細
管7,8,9を摺動自在に互いに内装し、伸縮自
在としたものである。
前傾斜管bは、第1図に示したように、把手管
aの前方下部に斜め下方に固着した円筒状管で、
ロータリースイツチ付き携帯用小型懐中電燈を上
照明具10として前方上部に取付け、後端に後キ
ヤツプを着脱自在に取付け、内装した乾電池と、
上照明具10の豆電球及びロータリースイツチを
点滅可能に結線したものである。
後傾斜管cは、第1図に示すように、把手管a
の後方下部に斜め下方に固着し、前傾斜管bと下
方で交差させた円筒状管で、乾電池を内装したロ
ータリースイツチ付き携帯用小型懐中電燈を、下
照明具12として前端に内装したものである。
この前後傾斜管b,cの交点に、乾電池を内装
したスイツチ付きブザー13を取付け、前後傾斜
管b,cの交点下部に固着した取付管14に、先
細りの下端に石突き15を取付けた脚棒dを固着
したものである。
次に、本考案に係る多目的杖の使用方法につい
て説明する。
まず、道路を横断する際には、把手管aの前端
のつまみ1を摘んで前方に引き、前キヤツプ2に
固着した巻付管5を引き出し、巻付管5に巻付け
た旗布6を垂らし、第1図に二点鎖線で示した状
態にして使用する。
この場合、夜間であれば、上照明具10を点燈
して、前方を照らすと共に垂下した旗布6を照ら
してもよい。
旗布6を収納するには、旗布6を巻付管5に巻
付けた後、前キヤツプ2を押圧して、該巻付管5
を把手管a内に挿通し、前キヤツプ2を把手管a
の前端に嵌合すればよい。
ここで、前キヤツプ2のつまみ1を摘んで前方
に引き出すと、前キヤツプ2に一端を固定した伸
縮棒4の小細管9が、中細管8内を摺動して前方
に引き出され、この中細管8は、一端を栓3に固
定した大細管7内を摺動して前方に引き出され、
伸縮棒4全体が伸びる。
この前キヤツプ2を把手管a側に押圧すると、
小細管9は、中細管8内に、中細管8は大細管7
内にそれぞれ摺動進入して、伸縮棒4全体が縮む
ものである。
夜間歩行するときは、上下照明具10,12の
先端を回して、豆電球を点燈し、上照明具10で
前方を照らし、下照明具12で足下を照らして使
用するものである。
火災等の緊急事態発生時には、ブザー13のス
イツチを押してブザー13を鳴らし、火災等を家
族等に知らせたり、自己の存在位置を知らせたり
するものである。
なお、前記実施例では、乾電池を別途、前傾斜
管bに内装した上照明具10の例で説明したが、
下照明具12と同様に、乾電池を内装したロータ
リースイツチ付き携帯用小型懐中電燈を上照明具
10として使用してもよい。
この場合、後キヤツプを省略してもよい。
前記実施例では、ブザー13を前後傾斜管b,
cの交点に取付けた例で説明したが、ブザー13
を取付ける位置は、特に限定するものではない。
前記実施例では、前後傾斜管b,cを略X字状
に連設した例で説明したが、前後傾斜管b,cを
略V字状や略U字状に連設してもよい。
また、把手管aの外周を皮、布、合成樹脂等で
被覆してもよい。
(考案の作用効果) 本考案に係る多目的杖は、前記の様な構成で、
一本の杖で、道路横断時、夜間歩行時、緊急事態
発生時等に対処できるものである。
本考案に係る多目的杖は、前記の様な構成で、
道路を横断する際や夜間歩行時には、旗布6を出
し、上照明具10を点燈して、垂らした旗布6を
照らすと共に前方を照らし、下照明具12により
足下も照らすことができるため、別途、旗や懐中
電燈を持つことなく、安全に歩行でき、自己の存
在を他人が容易に確認でき、特に、交通事故防止
に優れた効果を発揮するものである。
本考案に係る多目的杖は、前記の様な構成で、
火災等の緊急事態発生時には、大声を出すことな
く、ブザー13を鳴らして火災等を家族等に知ら
せたり、ブザー13音と共に上下照明具10,1
2を点燈して、自己の存在位置を知らせたりする
ことができるものである。
本考案に係る多目的杖は、前記の様な構成で、
人出の多い場所などにおいて、ブザー13を鳴ら
して通過する警報器としても使用できるものであ
る。
本考案に係る多目的杖は、前記の様な構成で、
人出の多い場所などにおいて、ブザー13を鳴ら
して通過する警報器としても使用できるのであ
る。
本考案に係る多目的杖は、前記の様な構成で、
把手管aに旗を出入自在に装備しているため、旗
布6の出入や保管が簡単で、又、保管中に旗布6
が汚れて見苦しくなることがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る多目的杖の一部省略正面
図、第2図は本考案に係る多目的杖の切欠断面を
含む一部省略拡大図である。 a……把手管、b……前傾斜管、c……後傾斜
管、d……脚棒、1……つまみ、2……前キヤツ
プ、3……栓、4……伸縮棒、5……巻付管、6
……旗布、7……大細管、8……中細管、9……
小細管、10……上照明具、11……後キヤツ
プ、12……下照明具、13……ブザー、14…
…取付管、15……石突き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 旗布6を出入自在に装備した把手管aの下部
    に、前後傾斜管b,cを略X字状に連設し、前後
    傾斜管b,cの交点にブザー13を固着し、この
    交点の下部に脚棒dを取付け、前傾斜管bの前部
    上方に上照明具10を装備し、後傾斜管cの前端
    に下照明具12を装備した多目的杖。
JP13637086U 1986-09-04 1986-09-04 Expired JPH0237115Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13637086U JPH0237115Y2 (ja) 1986-09-04 1986-09-04

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JP13637086U JPH0237115Y2 (ja) 1986-09-04 1986-09-04

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Publication Number Publication Date
JPS6343298U JPS6343298U (ja) 1988-03-23
JPH0237115Y2 true JPH0237115Y2 (ja) 1990-10-08

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