JPH0237119A - 二軸式ガスタービン機関の制御装置 - Google Patents
二軸式ガスタービン機関の制御装置Info
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- JPH0237119A JPH0237119A JP18554788A JP18554788A JPH0237119A JP H0237119 A JPH0237119 A JP H0237119A JP 18554788 A JP18554788 A JP 18554788A JP 18554788 A JP18554788 A JP 18554788A JP H0237119 A JPH0237119 A JP H0237119A
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- turbine
- combustor
- engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は二軸式ガスタービン機関の制御装置に関し、特
に、二軸式ガスタービン機関の定常状態の性能を向上さ
せることができる制御装置に関する。
に、二軸式ガスタービン機関の定常状態の性能を向上さ
せることができる制御装置に関する。
二軸式ガスタービン機関は、(1)回転運動だけなので
、低振動で連続した高回転が行える、(2)連続燃焼機
関なので、ガソリン、軽油はもとより、灯油やメタノー
ルなど多種類の燃料が使用できる、(3)低速トルクが
大きいという自動車に適したトルク特性を持っている等
の特徴を備えているので、近年、自動車用機関としての
実用化が検討されている。
、低振動で連続した高回転が行える、(2)連続燃焼機
関なので、ガソリン、軽油はもとより、灯油やメタノー
ルなど多種類の燃料が使用できる、(3)低速トルクが
大きいという自動車に適したトルク特性を持っている等
の特徴を備えているので、近年、自動車用機関としての
実用化が検討されている。
第10図は自動変速機付の自動車に搭載される従来の二
軸式ガスタービン機関の一般的な構成の一例を示すもの
である。
軸式ガスタービン機関の一般的な構成の一例を示すもの
である。
図において、Cはコンプレッサ、HBは熱交換器、CC
は燃焼器、CTはコンプレッサタービンであり、コンプ
レッサCとコンプレッサタービンCTとは回転軸にて直
結され、燃焼器CCにはアクチュエータA1を介して燃
料が供給されている。吸入空気(以下吸気という)はコ
ンプレッサCにて圧縮され、熱交換器HBにて加熱され
、燃焼器CCにて燃料と混合されて燃焼し、その燃焼ガ
スがコンプレッサタービンCTを回転させる。このコン
プレッサタービンCTとコンプレッサCとは総称してガ
スジェネレータGGと呼ばれることがあり、このコンプ
レッサタービンCTの回転数がコンプレッサCの圧縮度
を左右する。コンプレッサタービンCTを駆動した燃焼
ガスは、アクチュエータA2に調整される可変ノズルV
Nを経てパワタービン(出力タービン)PTを駆動した
後、熱交換器HBを経て排気ガスとなって大気に排出さ
れる。
は燃焼器、CTはコンプレッサタービンであり、コンプ
レッサCとコンプレッサタービンCTとは回転軸にて直
結され、燃焼器CCにはアクチュエータA1を介して燃
料が供給されている。吸入空気(以下吸気という)はコ
ンプレッサCにて圧縮され、熱交換器HBにて加熱され
、燃焼器CCにて燃料と混合されて燃焼し、その燃焼ガ
スがコンプレッサタービンCTを回転させる。このコン
プレッサタービンCTとコンプレッサCとは総称してガ
スジェネレータGGと呼ばれることがあり、このコンプ
レッサタービンCTの回転数がコンプレッサCの圧縮度
を左右する。コンプレッサタービンCTを駆動した燃焼
ガスは、アクチュエータA2に調整される可変ノズルV
Nを経てパワタービン(出力タービン)PTを駆動した
後、熱交換器HBを経て排気ガスとなって大気に排出さ
れる。
以上が二軸式ガスタービンGTの構成であり、パワター
ビンPTの回転は減速歯車R/Gによって減速されて自
動変速機A/Tに伝えられ、シフト状態に応じた回転数
に変換された後に差動歯車りを介して車輪Wに伝達され
る。
ビンPTの回転は減速歯車R/Gによって減速されて自
動変速機A/Tに伝えられ、シフト状態に応じた回転数
に変換された後に差動歯車りを介して車輪Wに伝達され
る。
なお、アクチュエータA1は制御回路C0NTからの指
令によって燃料を燃焼器CCに供給し、アクチュエータ
^2は制御回路C0NTからの指令によって可変ノズル
VNの開度を調整する。この制御回路C0NTには、ア
クセルペダルの開度や図示しないセンサからの機関の運
転状態パラメータが人力されており、制御回路C0NT
は機関の運転状態に応じてアクチュエータ^1.A2を
駆動する。
令によって燃料を燃焼器CCに供給し、アクチュエータ
^2は制御回路C0NTからの指令によって可変ノズル
VNの開度を調整する。この制御回路C0NTには、ア
クセルペダルの開度や図示しないセンサからの機関の運
転状態パラメータが人力されており、制御回路C0NT
は機関の運転状態に応じてアクチュエータ^1.A2を
駆動する。
また、一般に、第10図の■の位置の吸気圧をP3、■
の位置の温度をT、というように、吸気圧Pや温度Tに
付された添え字は、○で囲まれた番号の位置の吸気圧P
や温度Tを示し、ガスジェネレータGGの回転軸の回転
数がN1、減速歯車R/Gを経たパワタービンPTの出
力軸の回転数がN3で表わされる。
の位置の温度をT、というように、吸気圧Pや温度Tに
付された添え字は、○で囲まれた番号の位置の吸気圧P
や温度Tを示し、ガスジェネレータGGの回転軸の回転
数がN1、減速歯車R/Gを経たパワタービンPTの出
力軸の回転数がN3で表わされる。
以上のように構成された二軸式ガスタービン機関におい
ては、ガスジェネレータGGの加速、減速、定常運転時
に、燃焼器CCの出口温度(コンプレッサタービンの入
口温度)T1、パワタービンの出口温度T6を組み合わ
せて制御している。例えば、機関が加速から定常に移る
場合、第11図に示すように、ガスジェネレータGGの
加速時には燃焼器CCの出口温度T4を一定にする制御
を、ガスジェネレータGGが定常の時はパワタービンの
出口温度T6を一定にする制御を従来行っていた。
ては、ガスジェネレータGGの加速、減速、定常運転時
に、燃焼器CCの出口温度(コンプレッサタービンの入
口温度)T1、パワタービンの出口温度T6を組み合わ
せて制御している。例えば、機関が加速から定常に移る
場合、第11図に示すように、ガスジェネレータGGの
加速時には燃焼器CCの出口温度T4を一定にする制御
を、ガスジェネレータGGが定常の時はパワタービンの
出口温度T6を一定にする制御を従来行っていた。
ところが、タービン出口温度のセンサに応答遅れがある
ために、ガスジェネレータGGが定常状態に移行した後
のタービン出口温度のセンサ出力温度は、実際のタービ
ンの出口温度T6よりも低くなるという問題がある。こ
のため、従来のようにガスジェネレータGGが過渡状態
の時に燃焼器CCの出口温度T、を一定に制御し、ガス
ジェネレータGGが定常状態に移行した後にパワタービ
ンの出口温度T6を一定に制御すると、ガスジェネレー
タGGが定常に移行した直後に実際のタービンの出口温
度T6よりもセンサ出力温度が低くなるために、燃焼器
CCの出口温度T、が異常に高くなり、機関の破損など
の問題が生じる。
ために、ガスジェネレータGGが定常状態に移行した後
のタービン出口温度のセンサ出力温度は、実際のタービ
ンの出口温度T6よりも低くなるという問題がある。こ
のため、従来のようにガスジェネレータGGが過渡状態
の時に燃焼器CCの出口温度T、を一定に制御し、ガス
ジェネレータGGが定常状態に移行した後にパワタービ
ンの出口温度T6を一定に制御すると、ガスジェネレー
タGGが定常に移行した直後に実際のタービンの出口温
度T6よりもセンサ出力温度が低くなるために、燃焼器
CCの出口温度T、が異常に高くなり、機関の破損など
の問題が生じる。
そこで、ガスジェネレータGGの加速後にパワタービン
の出口温度T6を一定にして制御を行う場合、制御に余
裕を持たせて目標値を低く設定すると、機関出力が減少
して車両の加速性能が悪化するという問題が新たに生じ
る。
の出口温度T6を一定にして制御を行う場合、制御に余
裕を持たせて目標値を低く設定すると、機関出力が減少
して車両の加速性能が悪化するという問題が新たに生じ
る。
本発明の目的は、ガスジェネレータGGが定常状態に移
行した直後の燃焼器CCの出口温度T4の過熱を防止し
、機関の破損を防止すると共に、ガスジェネレータGG
の加速状態からスムーズに定常状態に移行させて、機関
の加速性能を向上させることができる二軸式ガスタービ
ン機関の制御装置を提供することにある。
行した直後の燃焼器CCの出口温度T4の過熱を防止し
、機関の破損を防止すると共に、ガスジェネレータGG
の加速状態からスムーズに定常状態に移行させて、機関
の加速性能を向上させることができる二軸式ガスタービ
ン機関の制御装置を提供することにある。
前記目的を達成する本発明の二軸式ガスタービン機関は
、第1図に示すように、コンプレッサCに直結され、燃
焼器CCからの燃焼ガスによって駆動されるコンプレッ
サタービンCTと、負荷に連絡された出力タービンPT
と、この出力タービンPTと前記コンプレッサタービン
CTとの間に設けられた可変ノズルVNと、前記コンプ
レッサCと前記燃焼器CCとの間に設けられた熱交換器
HBと、各部の温度、吸気圧力、回転数を検出するセン
サとを備えた二軸ガスタービン機関の制御装置であって
、機関の運転状態パラメータから機関の過渡状態及び定
常状態を検出する運転状態検出手段1と、機関の過渡状
態が終了してからの時間を計数する時間計数手段2と、
機関の過渡時に前記熱交換器HHの出口温度T3s と
空気流量Gaと、前記コンプレッサCの出口圧力P、か
ら、前記燃焼器CCの出口温度T4が目標値になるよう
に燃料流量Gfを制御する燃料流量制御手段3と、機関
の過渡状態が終了後して定常状態に移行した後の所定時
間は、前記前記コンプレッサCの回転速度N1を一定に
保ちながら、前記燃焼器CCの出口温度T、を目標値に
するように燃料流量Gfと前記可変ノズルVNの開度を
制御する定常初期制御手段4とを備えている。
、第1図に示すように、コンプレッサCに直結され、燃
焼器CCからの燃焼ガスによって駆動されるコンプレッ
サタービンCTと、負荷に連絡された出力タービンPT
と、この出力タービンPTと前記コンプレッサタービン
CTとの間に設けられた可変ノズルVNと、前記コンプ
レッサCと前記燃焼器CCとの間に設けられた熱交換器
HBと、各部の温度、吸気圧力、回転数を検出するセン
サとを備えた二軸ガスタービン機関の制御装置であって
、機関の運転状態パラメータから機関の過渡状態及び定
常状態を検出する運転状態検出手段1と、機関の過渡状
態が終了してからの時間を計数する時間計数手段2と、
機関の過渡時に前記熱交換器HHの出口温度T3s と
空気流量Gaと、前記コンプレッサCの出口圧力P、か
ら、前記燃焼器CCの出口温度T4が目標値になるよう
に燃料流量Gfを制御する燃料流量制御手段3と、機関
の過渡状態が終了後して定常状態に移行した後の所定時
間は、前記前記コンプレッサCの回転速度N1を一定に
保ちながら、前記燃焼器CCの出口温度T、を目標値に
するように燃料流量Gfと前記可変ノズルVNの開度を
制御する定常初期制御手段4とを備えている。
本発明の二軸式ガスタービン機関の制御装置によれば、
二軸式ガスタービン機関を搭載した車両の過渡状態が検
出されると、ガスジェネレータGGの過渡状態を維持し
ながら燃焼器CCの出口温度T4を目標値にするように
燃料流量Gfが制御され、機関が過渡状態から定常状態
に移行した直後の所定時間は、ガスジェネレータGGの
回転を一定に保持しながら、燃焼器CCの出口温度T4
が目標値になるように燃料流量Gfと可変ノズルVNの
開度が制御される。
二軸式ガスタービン機関を搭載した車両の過渡状態が検
出されると、ガスジェネレータGGの過渡状態を維持し
ながら燃焼器CCの出口温度T4を目標値にするように
燃料流量Gfが制御され、機関が過渡状態から定常状態
に移行した直後の所定時間は、ガスジェネレータGGの
回転を一定に保持しながら、燃焼器CCの出口温度T4
が目標値になるように燃料流量Gfと可変ノズルVNの
開度が制御される。
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は自動変速機付き車両に搭載された本発明の二軸
式ガスタービン機関の一実施例の構成を示すものであり
、第7図に示した二軸式ガスタービン機関と同じ構成部
品については同じ符号(記号)を付しである。
式ガスタービン機関の一実施例の構成を示すものであり
、第7図に示した二軸式ガスタービン機関と同じ構成部
品については同じ符号(記号)を付しである。
図においてGTはガスタービンであり、このガスタービ
ンGTには燃料ポンプ、オイルポンプ、スタータモータ
等が接続するフロントギヤ3、コンプレッサC1熱交換
器HB、燃焼器CC1コンプレッサCに回転軸で直結さ
れたコンプレッサタービンCT。
ンGTには燃料ポンプ、オイルポンプ、スタータモータ
等が接続するフロントギヤ3、コンプレッサC1熱交換
器HB、燃焼器CC1コンプレッサCに回転軸で直結さ
れたコンプレッサタービンCT。
可変ノズルVN、パワタービン(出力タービン)PT及
び減速歯車R/G等がある。吸気はコンプレッサCにて
圧縮され、熱交換器HEにて加熱され、燃焼器CCにて
燃料と混合されて燃焼し、その燃焼ガスがコンプレッサ
タービンCTを回転させる。コンプレッサタービンCT
を駆動した燃焼ガスは、可変ノズルVNを経てパワター
ビンPTを駆動した後、熱交換器HBを経て排気ガスと
なって大気に排出される。
び減速歯車R/G等がある。吸気はコンプレッサCにて
圧縮され、熱交換器HEにて加熱され、燃焼器CCにて
燃料と混合されて燃焼し、その燃焼ガスがコンプレッサ
タービンCTを回転させる。コンプレッサタービンCT
を駆動した燃焼ガスは、可変ノズルVNを経てパワター
ビンPTを駆動した後、熱交換器HBを経て排気ガスと
なって大気に排出される。
AIは燃焼器CCに燃料を供給するアクチュエータ、A
2は可変ノズルVNの開度α、を調整するアクチュエー
タである。
2は可変ノズルVNの開度α、を調整するアクチュエー
タである。
ガスタービンGTの減速歯車R/Gには自動変速機^/
Tが接続されており、ガスタービンGTのパワタービン
PTの回転は減速歯車R/Gによって減速されて自動変
速機A/TのトルクコンバータT/Cを介して変速機構
Tに伝えられ、シフト状態に応じた回転数に変換されて
車軸駆動出力となる。なお、このトルクコンバータT/
CにはロックアツプクラッチL/Cが設けられている。
Tが接続されており、ガスタービンGTのパワタービン
PTの回転は減速歯車R/Gによって減速されて自動変
速機A/TのトルクコンバータT/Cを介して変速機構
Tに伝えられ、シフト状態に応じた回転数に変換されて
車軸駆動出力となる。なお、このトルクコンバータT/
CにはロックアツプクラッチL/Cが設けられている。
ガスタービンGTおよび自動変速機A/Tを制御する制
御回路10には、アナログ信号用の人力インタフェース
INa 、デジタル信号用の人力インタフェースINd
、入力インタフェースINaからの信号をデジタル変
換するアナログ−デジタル変換器A/D 。
御回路10には、アナログ信号用の人力インタフェース
INa 、デジタル信号用の人力インタフェースINd
、入力インタフェースINaからの信号をデジタル変
換するアナログ−デジタル変換器A/D 。
中央処理ユニットCPU 、ランダムアクセスメモリR
AM 、読み出し専用メモ’lROM、および出力回路
0tlT等があり、それぞれパスライン11で接続され
ている。
AM 、読み出し専用メモ’lROM、および出力回路
0tlT等があり、それぞれパスライン11で接続され
ている。
また、二軸式ガスタービン機関にはガスジェネレータG
Gの回転数N、を検出する回転数センサSN、、コンプ
レッサCの出口温度T、を検出する温度センサST、、
熱交換器HBの出口温度T’35を検出する温度センサ
5T35、 パワタービンPTの出口温度を検出する温
度センサST、、減速歯車R/Gを経たガスタービンG
Tの回転数N3を検出する回転数センサSN、、及び車
軸駆動回転数Npを検出する回転数センサSNP等が設
けられている。
Gの回転数N、を検出する回転数センサSN、、コンプ
レッサCの出口温度T、を検出する温度センサST、、
熱交換器HBの出口温度T’35を検出する温度センサ
5T35、 パワタービンPTの出口温度を検出する温
度センサST、、減速歯車R/Gを経たガスタービンG
Tの回転数N3を検出する回転数センサSN、、及び車
軸駆動回転数Npを検出する回転数センサSNP等が設
けられている。
アナログ信号用の人力インタフェースINaには、前述
のセンサからの信号N+、 Ns+ NP* P so
T3S@T6やアクセルペダルからのアナログ信号等
が入力され、デジタル信号用の入力インタフェースIN
dにはキースイッチからのオンオフ信号、シフトレバ−
からのシフト位置信号、ブレーキからのブレーキ信号等
のデジタル信号が入力される。
のセンサからの信号N+、 Ns+ NP* P so
T3S@T6やアクセルペダルからのアナログ信号等
が入力され、デジタル信号用の入力インタフェースIN
dにはキースイッチからのオンオフ信号、シフトレバ−
からのシフト位置信号、ブレーキからのブレーキ信号等
のデジタル信号が入力される。
一方、出力回路0tlTからは、燃焼器CCのアクチュ
エータA1に対して燃料流量を指示する信号Gf。
エータA1に対して燃料流量を指示する信号Gf。
アクチュエータA2に対して可変ノズルVNの開度を指
示する信号α8、トルクコンバータT/Cのロックアツ
プクラッチL/Cのオンオフを指示する信号S5、変速
機構Tの変速信号S、、S2やスロットルワイヤ信号θ
テH等が出力される。
示する信号α8、トルクコンバータT/Cのロックアツ
プクラッチL/Cのオンオフを指示する信号S5、変速
機構Tの変速信号S、、S2やスロットルワイヤ信号θ
テH等が出力される。
まず、上のように構成された二軸式ガスタービン機関に
おける過渡時および定常時の制御回路10の動作の概要
を第3図のフローチャートを用いて説明する。
おける過渡時および定常時の制御回路10の動作の概要
を第3図のフローチャートを用いて説明する。
ステップ301においては、制御回路10に機関の運転
状態パラメータが入力される。この運転状態パラメータ
は、例えば、ガスジェネレータGGの回転数N1、アク
セル開度θaCC%コンプレッサタービンPTの出口温
度Tt+ 、熱交換器HHの出口温度Tas、コンプレ
ッサCの出口圧力P3、自動変速機A/Tの人力回転数
N3等である。ステップ302ではアクセル開度θac
cの関数であるガスジェネレータGGの回転数の目標値
N0.、が演算される。
状態パラメータが入力される。この運転状態パラメータ
は、例えば、ガスジェネレータGGの回転数N1、アク
セル開度θaCC%コンプレッサタービンPTの出口温
度Tt+ 、熱交換器HHの出口温度Tas、コンプレ
ッサCの出口圧力P3、自動変速機A/Tの人力回転数
N3等である。ステップ302ではアクセル開度θac
cの関数であるガスジェネレータGGの回転数の目標値
N0.、が演算される。
そして、ステップ303にて機関の運転状態パラメータ
からガスジェネレータGGが定常状態か否かが判定され
る。この機関の過渡状態と定常状態の判別は、アクセル
ペダルの踏み込み量とアクセルペダルの単位時間内の変
化量やガスジェネレータGGの回転軸の回転速度の変化
率等で判定すれば良い。
からガスジェネレータGGが定常状態か否かが判定され
る。この機関の過渡状態と定常状態の判別は、アクセル
ペダルの踏み込み量とアクセルペダルの単位時間内の変
化量やガスジェネレータGGの回転軸の回転速度の変化
率等で判定すれば良い。
ガスジェネレータGGが定常状態にあると判定された時
(YES) はステップ304に進み、続くステップ
304からステップ307において定常状態の制御が行
われ、ガスジェネレータGGが過渡状態にあると判定さ
れた時(NO)はステップ308に進み、続くステップ
309からステップ311において過渡状態の制御が行
われる。
(YES) はステップ304に進み、続くステップ
304からステップ307において定常状態の制御が行
われ、ガスジェネレータGGが過渡状態にあると判定さ
れた時(NO)はステップ308に進み、続くステップ
309からステップ311において過渡状態の制御が行
われる。
定常状態のときは、ステップ304にて時間カウンタT
GACに1を加算して時間を計数し、続くステップ30
5にて計数した時間が基準値Ktより大きいか否か、即
ち、定常状態に移行してから所定時間が経過したか否か
が判定される。そして、定常状態に移行してから所定時
間がまだ経過していないとき(TGAC≦Kt)はステ
ップ306に進み、ガスジェネレータGGが燃焼器CC
の出口温度T4を基にして制御される。この制御は後に
その制御例を詳述するが、ガスジェネレータGGの回転
数N1を一定に保ちながら、燃焼器CCの出口温度T、
を目標1i1T41stにするように燃料流量Gfと可
変ノズルVNの開度αSを制御するものである。
GACに1を加算して時間を計数し、続くステップ30
5にて計数した時間が基準値Ktより大きいか否か、即
ち、定常状態に移行してから所定時間が経過したか否か
が判定される。そして、定常状態に移行してから所定時
間がまだ経過していないとき(TGAC≦Kt)はステ
ップ306に進み、ガスジェネレータGGが燃焼器CC
の出口温度T4を基にして制御される。この制御は後に
その制御例を詳述するが、ガスジェネレータGGの回転
数N1を一定に保ちながら、燃焼器CCの出口温度T、
を目標1i1T41stにするように燃料流量Gfと可
変ノズルVNの開度αSを制御するものである。
また、定常状態に移行してから所定時間が経過したとき
(TcAc >K t )はステップ307 に進み、
そして、パワタービンの出口温度T6を基にして制御さ
れる。このときの制御は、コンプレッサタービンの出口
温度を測定する温度センサの応答性が問題とならなくな
るので、ガスジェネレータGGの回転数N、を一定にし
た状態で、パワタービンの出口温度T、が目標値T’3
5@Lになるように燃料流量Gfと可変ノズルVNの開
度α、を制御するものである。
(TcAc >K t )はステップ307 に進み、
そして、パワタービンの出口温度T6を基にして制御さ
れる。このときの制御は、コンプレッサタービンの出口
温度を測定する温度センサの応答性が問題とならなくな
るので、ガスジェネレータGGの回転数N、を一定にし
た状態で、パワタービンの出口温度T、が目標値T’3
5@Lになるように燃料流量Gfと可変ノズルVNの開
度α、を制御するものである。
一方、過渡状態のときは、ステップ308にて時間カウ
ンタTGACの値がクリアされ、続くステップ309に
てステップ302で演算されたガスジェネレータGGの
回転数の目標値N 1setに対して、現在のガスジェ
ネレータGGの回転数Nlが小さいか否か、即ち、過渡
状態が加速状態か減速状態かが判定される。そして、加
速状態のとき(N+set>NOのときはステップ31
0に進み、ガスジェネレータGGが燃焼器CCの出口温
度T4を基にして制御される。このときの制御は、ガス
ジェネレータGGを加速してその回転数N、を増大しな
がら、燃焼器CCの出口温度T4が目標値T4setに
なるように燃料流量Gfを制御するものである。また、
減速状態のとき(Nll@t≦N+)はステップ311
に進み、減速時の制御が行われる。
ンタTGACの値がクリアされ、続くステップ309に
てステップ302で演算されたガスジェネレータGGの
回転数の目標値N 1setに対して、現在のガスジェ
ネレータGGの回転数Nlが小さいか否か、即ち、過渡
状態が加速状態か減速状態かが判定される。そして、加
速状態のとき(N+set>NOのときはステップ31
0に進み、ガスジェネレータGGが燃焼器CCの出口温
度T4を基にして制御される。このときの制御は、ガス
ジェネレータGGを加速してその回転数N、を増大しな
がら、燃焼器CCの出口温度T4が目標値T4setに
なるように燃料流量Gfを制御するものである。また、
減速状態のとき(Nll@t≦N+)はステップ311
に進み、減速時の制御が行われる。
ステップ306、ステップ307、ステップ310また
はステップ311が終了するとステップ312に進み、
演算した可変ノズルVNの開度αSや燃料流量Gf等が
ガスタービンGTに出力される。そして、ステップ31
3にて所定のサイクルタイムだけ時間が調整され、時間
調整後は再びステップ301に戻って前述の制御が繰り
返される。
はステップ311が終了するとステップ312に進み、
演算した可変ノズルVNの開度αSや燃料流量Gf等が
ガスタービンGTに出力される。そして、ステップ31
3にて所定のサイクルタイムだけ時間が調整され、時間
調整後は再びステップ301に戻って前述の制御が繰り
返される。
このように、本発明ではガスジェネレータGGが加速時
から定常状態に移行する場合、ガスジェネレータG6の
加速中は燃焼器CCの出口温度T4を基にして制御が行
われ、ガスジェネレータGGが定常に移行してからある
定められた時間内は燃焼器CCの出口温度T4を基にし
た制御が行われ、それ以後はパワタービンの出口温度T
6を基にしてガスジェネレータGGの制御が行われる。
から定常状態に移行する場合、ガスジェネレータG6の
加速中は燃焼器CCの出口温度T4を基にして制御が行
われ、ガスジェネレータGGが定常に移行してからある
定められた時間内は燃焼器CCの出口温度T4を基にし
た制御が行われ、それ以後はパワタービンの出口温度T
6を基にしてガスジェネレータGGの制御が行われる。
次に、ガスジェネレータGGが定常状態に移行してから
所定時間がまだ経過していないときの制御の一例につい
て説明する。
所定時間がまだ経過していないときの制御の一例につい
て説明する。
まず、燃焼器CCの入出力関係に注目してみると、第4
図に示すように、燃焼器CCの燃焼効率をη。0とした
時に、燃焼器CCへの入力は燃料流量Gf。
図に示すように、燃焼器CCの燃焼効率をη。0とした
時に、燃焼器CCへの入力は燃料流量Gf。
エンタルピhf、 has、空気流量GSSおよび1
kgで何カロリー出るかを示す低発熱量LHVであり、
出力は空気流量G4とエンタルピh4である。よって、
燃焼器CCの入出力のエネルギバランスにより、次の式
■が成立する。
kgで何カロリー出るかを示す低発熱量LHVであり、
出力は空気流量G4とエンタルピh4である。よって、
燃焼器CCの入出力のエネルギバランスにより、次の式
■が成立する。
但し、hf=0である。
よって、この式■に燃料流量Gfと熱交換機出口空気温
度T’35を与えてエンタルピh、を演算する。なお、
エンタルピは温度と空燃比の関数h=f (F/A
、 T) ・・・■であるので、■式のエンタル
ピh、から燃焼器C口の出口温度T、を求めることがで
きる。また、ΔT4 =T4 T3S ・・・・・
・■とおくと、G f / G35とΔT、との関係は
■式と0式から次式■のように表される。
度T’35を与えてエンタルピh、を演算する。なお、
エンタルピは温度と空燃比の関数h=f (F/A
、 T) ・・・■であるので、■式のエンタル
ピh、から燃焼器C口の出口温度T、を求めることがで
きる。また、ΔT4 =T4 T3S ・・・・・
・■とおくと、G f / G35とΔT、との関係は
■式と0式から次式■のように表される。
Gf/G55=f(ΔT4 、 T35) ・・・■
そして、この■の関係を図に示すと、第5図のようなる
。また、燃焼器CCの出口温度T4をパラメータとした
ときの、コンプレッサCの出口圧力P。
そして、この■の関係を図に示すと、第5図のようなる
。また、燃焼器CCの出口温度T4をパラメータとした
ときの、コンプレッサCの出口圧力P。
に対する空気流量Gaの特性は第6図のようになる。こ
の図より次式が成立する。
の図より次式が成立する。
Ga = f (P3 、 T4 ) ・・・・”
■また、熱交換器H8のシールから洩れる空気量をGJ
、タービンの背面を冷却した空気をcytcとしたとき
に、熱交換器HHの出口空気流量G3sは、G55=G
a (1−(Gj!+GtC) /G、 )=Ga
・’(1−kt ) ・・・・・・■但し、k
L、は定数でタービン冷却空気割合となる。
■また、熱交換器H8のシールから洩れる空気量をGJ
、タービンの背面を冷却した空気をcytcとしたとき
に、熱交換器HHの出口空気流量G3sは、G55=G
a (1−(Gj!+GtC) /G、 )=Ga
・’(1−kt ) ・・・・・・■但し、k
L、は定数でタービン冷却空気割合となる。
そこで、前述の0式にコンプレッサ出口圧力P。
とタービン人口温度の目標値T 4 s @ tとを代
入して吸入空気量Gaを求め、更に、0式に吸入空気量
Gaを代入して熱交換器HHの出口空気流量G3Sを演
算する。なお、ΔT4は0式のT4にタービン入口温度
の目標値T 4 S !l Tを代入して求める。
入して吸入空気量Gaを求め、更に、0式に吸入空気量
Gaを代入して熱交換器HHの出口空気流量G3Sを演
算する。なお、ΔT4は0式のT4にタービン入口温度
の目標値T 4 S !l Tを代入して求める。
この時点では熱交換器HEの出口空気流量G35、ΔT
4 、および熱交換器HEの出口温度T3Sが既知であ
るので、前述の0式にこれらG3S、ΔT4およびT3
Sを代入して燃料流量Gfを演算する。ここで演算され
たGfがタービン人口温度T4を目標値741@tにす
るための目標燃料流量G f * @ tとなる。
4 、および熱交換器HEの出口温度T3Sが既知であ
るので、前述の0式にこれらG3S、ΔT4およびT3
Sを代入して燃料流量Gfを演算する。ここで演算され
たGfがタービン人口温度T4を目標値741@tにす
るための目標燃料流量G f * @ tとなる。
第7図はガスタービン機関における燃料比例ライン特性
を示すものであり、図におけるGfaは加速時の機関の
サージ限界を示す燃料流量の上限、Gfdは減速時の燃
焼器の吹き消え限界を表す燃料流量の下限を示すもので
ある。この図に示すように、目標燃料流量Grs。、と
ガスジェネレータGGの回転数NIの目標値N I I
@ tで決まるB点を通る比例制御ラインGflは次
式■で表される。
を示すものであり、図におけるGfaは加速時の機関の
サージ限界を示す燃料流量の上限、Gfdは減速時の燃
焼器の吹き消え限界を表す燃料流量の下限を示すもので
ある。この図に示すように、目標燃料流量Grs。、と
ガスジェネレータGGの回転数NIの目標値N I I
@ tで決まるB点を通る比例制御ラインGflは次
式■で表される。
Gfl= −a−N1 + a ’ NItg ”’■
但し、a=Kg ’ I Nt35t NINILI
I ” (G 1@@@ + a ” Nl@@@’)
/ aここで、第3図のステップ302に示したよう
に、NI−−t = f (θcc ) l1j
l■であるので、■式のN1に制御回路10への人力信
号のガスジェネレータGGの回転数Nlを代入してGf
lを求め、これを制御回路10から出力する。例えば、
制御回路10への人力信号が第7図のN11、であれば
、A点の燃料流量Gfを出力する。
但し、a=Kg ’ I Nt35t NINILI
I ” (G 1@@@ + a ” Nl@@@’)
/ aここで、第3図のステップ302に示したよう
に、NI−−t = f (θcc ) l1j
l■であるので、■式のN1に制御回路10への人力信
号のガスジェネレータGGの回転数Nlを代入してGf
lを求め、これを制御回路10から出力する。例えば、
制御回路10への人力信号が第7図のN11、であれば
、A点の燃料流量Gfを出力する。
一方、可変ノズルVNの開度α、は、■式で求められた
GflとG f s s tとを比較し、Gfl >
Gts。。
GflとG f s s tとを比較し、Gfl >
Gts。。
であれば可変ノズルVNの開度αSを可変ノズルVNが
開らく側に制御し、 Gfl ≦ Gfs+et であれば可変ノズルVNの開度αSを可変ノズルVNが
閉じる側に制御する。このときの可変ノズルVNの開度
αSは、KSCを定数として、例えば■式で表される。
開らく側に制御し、 Gfl ≦ Gfs+et であれば可変ノズルVNの開度αSを可変ノズルVNが
閉じる側に制御する。このときの可変ノズルVNの開度
αSは、KSCを定数として、例えば■式で表される。
αs’=Ksc+Ks I (Gts*t Gf
りdt −■ここで、■式のα、が大きくなる程(例え
ば5とか10のように)可変ノズルVNは閉じることに
なる。
りdt −■ここで、■式のα、が大きくなる程(例え
ば5とか10のように)可変ノズルVNは閉じることに
なる。
以上のように、燃料流量Gfと可変ノズルVNの開度α
5を制御することにより、N I= N + s e
t、Ta =’r4a@tに制御することができる、即
ち、ガスジェネレータGGの回転数N1をN l m
a tに保ちながら燃焼器CCの出口温度T4を目標値
T 4 * @tにすることができる。
5を制御することにより、N I= N + s e
t、Ta =’r4a@tに制御することができる、即
ち、ガスジェネレータGGの回転数N1をN l m
a tに保ちながら燃焼器CCの出口温度T4を目標値
T 4 * @tにすることができる。
第9図は以上の手順をブロック図で表したものであり、
入力信号としてアクセル開度θMCCsガスジェネレー
タGGの回転数N11熱交換器HHの出口温度T、5、
コンプレッサCの出口圧力P3が与えられれば、式0〜
式■から燃料流量Gfと可変ノズルVNの開度α、とが
演算されることを示している。
入力信号としてアクセル開度θMCCsガスジェネレー
タGGの回転数N11熱交換器HHの出口温度T、5、
コンプレッサCの出口圧力P3が与えられれば、式0〜
式■から燃料流量Gfと可変ノズルVNの開度α、とが
演算されることを示している。
次に、式0〜式■における実際の例を示すと次のように
なる。
なる。
式■テハ、低発熱量LHV ハ10400 、vccハ
o、999、式■では、第5図をマツプ化して近似し、
制御回路に人力する、 式■では、G、 =0.1508 Ps +0.014
94X((1200−T4)/100) ’−’−0.
1123、式■では、Kfは例えば0.05、 式■では、K g =0.002としてN I s e
tとNIは回転数(rpm)で与え、また、aは上限
値と下限値とを設けてその間の値、例え ば 0.001 < a <0.01(g/rpm)と
し、式■では、θacc”0のときアクセル全閉、θa
ce ” 1のときアクセル全開として、N1−t=(
N* /2.0)+θac(+ (Nl /2.0)と
し、N、はガスジェネレータ6Gの定格回転数を示し、 式■では、Ksc”0.0、Ks=0.1 とし、可変
ノズルVNの開度α、は、ノズル全開時にαs=0、全
閉時にα、 =10.0とする。
o、999、式■では、第5図をマツプ化して近似し、
制御回路に人力する、 式■では、G、 =0.1508 Ps +0.014
94X((1200−T4)/100) ’−’−0.
1123、式■では、Kfは例えば0.05、 式■では、K g =0.002としてN I s e
tとNIは回転数(rpm)で与え、また、aは上限
値と下限値とを設けてその間の値、例え ば 0.001 < a <0.01(g/rpm)と
し、式■では、θacc”0のときアクセル全閉、θa
ce ” 1のときアクセル全開として、N1−t=(
N* /2.0)+θac(+ (Nl /2.0)と
し、N、はガスジェネレータ6Gの定格回転数を示し、 式■では、Ksc”0.0、Ks=0.1 とし、可変
ノズルVNの開度α、は、ノズル全開時にαs=0、全
閉時にα、 =10.0とする。
第8図は本発明の制御方法を従来の制御方法と比較して
示すものである。図において、破線で示す特性が従来の
二軸式ガスタービン機関の制御装置によるものであり、
実線で示す特性が本発明の制御装置によるものである。
示すものである。図において、破線で示す特性が従来の
二軸式ガスタービン機関の制御装置によるものであり、
実線で示す特性が本発明の制御装置によるものである。
従来の制御では時刻1oから時刻t1まで、燃焼器CC
の出口温度T4でガスジェネレータGGを加速し、ガス
ジェネレータGGが定常になった時刻t、はパワタービ
ンの出口温度T6を一定にして制御を行っている。この
結果、従来の制御では、タービン出口温度のセンサST
。
の出口温度T4でガスジェネレータGGを加速し、ガス
ジェネレータGGが定常になった時刻t、はパワタービ
ンの出口温度T6を一定にして制御を行っている。この
結果、従来の制御では、タービン出口温度のセンサST
。
の応答遅れにより実際の温度よりもセンサ検出温度より
か低くなり、燃料流量Gfが多くなると共に、可変ノズ
ルVNの開度α5が大きくなって可変ノズルVNが閉じ
るために、時刻1.から暫くの間は燃焼器CCの出口温
度T、が異常に高くなり、機関が破損する恐れがあった
。
か低くなり、燃料流量Gfが多くなると共に、可変ノズ
ルVNの開度α5が大きくなって可変ノズルVNが閉じ
るために、時刻1.から暫くの間は燃焼器CCの出口温
度T、が異常に高くなり、機関が破損する恐れがあった
。
ところが、本発明の制御では、ガスジェネレータGGの
加速直後の所定時間は、ガスジェネレータGGの回転数
N、を一定に保ちつつ、燃焼器CCの出口温度T、を目
標値74m。、に制御できるので、従来の制御に比較し
て機関の破損を防止することができる。また、過渡時に
燃焼器CCの出口温度T。
加速直後の所定時間は、ガスジェネレータGGの回転数
N、を一定に保ちつつ、燃焼器CCの出口温度T、を目
標値74m。、に制御できるので、従来の制御に比較し
て機関の破損を防止することができる。また、過渡時に
燃焼器CCの出口温度T。
を精度良く制御できるので、機関出力を最大にして運転
することが可能になり、車両の加速性能が大きく向上す
る。また、本発明の制御において利用する熱交換器)I
Eの出口温度、即ち、タービン人口温度T3Sは、パワ
タービンの出口温度T6に比べて温度が低い上に、過渡
状態と定常状態の温度差がタービンの出口温度T6より
も小さいので、温度センサST3gに低温にて精度の良
いものを使用することができ、制御の精度も向上すると
いう利点がある。
することが可能になり、車両の加速性能が大きく向上す
る。また、本発明の制御において利用する熱交換器)I
Eの出口温度、即ち、タービン人口温度T3Sは、パワ
タービンの出口温度T6に比べて温度が低い上に、過渡
状態と定常状態の温度差がタービンの出口温度T6より
も小さいので、温度センサST3gに低温にて精度の良
いものを使用することができ、制御の精度も向上すると
いう利点がある。
以上説明したように、本発明の二軸式ガスタービン機関
の制御装置によれば、ガスジェネレータGGが定常状態
に移行した直後の燃焼器CCの出口温度T4の過熱を防
止し、機関の破損を防止すると共に、ガスジェネレータ
GGの加速状態からスムーズに定常状態に移行させて、
機関の加速性能を向上させることができるという効果が
ある。
の制御装置によれば、ガスジェネレータGGが定常状態
に移行した直後の燃焼器CCの出口温度T4の過熱を防
止し、機関の破損を防止すると共に、ガスジェネレータ
GGの加速状態からスムーズに定常状態に移行させて、
機関の加速性能を向上させることができるという効果が
ある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の二軸式ガスタービン機関の制御装置の構成を示す全
体概要図、第3図は第2図の制御回路の制御手順の概略
を示すフローチャート、第4図は燃焼器の人出力特性を
説明する図、第5図はGf/G35−ΔT4特性を示す
線図、第6図はコンプレッサ出口圧カー空気流量特性を
示す線図、第7図は燃料比例制御ラインを示すN+
Gf特性図、第8図は本発明の制御による効果を従来の
制御と比較して示すタイムチャート、第9図は本発明の
制御の手順の流れを示すブロック図、第10図は従来の
二軸式ガスタービン機関の一般的な構成を示す図、第1
1図は従来のガスジェネレータが加速状態から過渡状態
に移行する時の制御特性を示す線図である。 1・・・過渡状態検出手段、2・・・燃料流量制御手段
、10・・・制御回路、 C・・・コンプレッサ、CC・・・燃焼器、CT・・・
コンプレッサタービン、 HB・・・熱交換機、 PT・・・パワタービン
、SNI、 SN3. SNP・・・回転数センサ、S
r3.5T3S、 Sr1・・・温度センサ、VN・・
・可変ノズル。
明の二軸式ガスタービン機関の制御装置の構成を示す全
体概要図、第3図は第2図の制御回路の制御手順の概略
を示すフローチャート、第4図は燃焼器の人出力特性を
説明する図、第5図はGf/G35−ΔT4特性を示す
線図、第6図はコンプレッサ出口圧カー空気流量特性を
示す線図、第7図は燃料比例制御ラインを示すN+
Gf特性図、第8図は本発明の制御による効果を従来の
制御と比較して示すタイムチャート、第9図は本発明の
制御の手順の流れを示すブロック図、第10図は従来の
二軸式ガスタービン機関の一般的な構成を示す図、第1
1図は従来のガスジェネレータが加速状態から過渡状態
に移行する時の制御特性を示す線図である。 1・・・過渡状態検出手段、2・・・燃料流量制御手段
、10・・・制御回路、 C・・・コンプレッサ、CC・・・燃焼器、CT・・・
コンプレッサタービン、 HB・・・熱交換機、 PT・・・パワタービン
、SNI、 SN3. SNP・・・回転数センサ、S
r3.5T3S、 Sr1・・・温度センサ、VN・・
・可変ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンプレッサ(C)に直結され、燃焼器(CC)からの
燃焼ガスによって駆動されるコンプレッサタービン(C
T)と、負荷に連絡された出力タービン(PT)と、こ
の出力タービン(PT)と前記コンプレッサタービン(
CT)との間に設けられた可変ノズル(VN)と、前記
コンプレッサ(C)と前記燃焼器(CC)との間に設け
られた熱交換器(HE)と、各部の温度、吸気圧力、回
転数を検出するセンサとを備えた二軸ガスタービン機関
の制御装置であって、 機関の運転状態パラメータから機関の過渡状態及び定常
状態を検出する運転状態検出手段(1)と、機関の過渡
状態が終了してからの時間を計数する時間計数手段(2
)と、 機関の過渡時に前記熱交換器(HE)の出口温度(T_
3_5)と空気流量(Ga)と、前記コンプレッサ(C
)の出口圧力(P_3)から、前記燃焼器(CC)の出
口温度(T_4)が目標値になるように燃料流量(Gf
)を制御する燃料流量制御手段(3)と、 機関の過渡状態が終了後して定常状態に移行した後の所
定時間は、前記前記コンプレッサ(C)の回転速度(N
_1)を一定に保ちながら、前記燃焼器(CC)の出口
温度(T_4)を目標値にするように燃料流量(Gf)
と前記可変ノズル(VN)の開度を制御する定常初期制
御手段(4)と、 を備えた二軸式ガスタービン機関の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18554788A JP2855619B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 二軸式ガスタービン機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18554788A JP2855619B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 二軸式ガスタービン機関の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237119A true JPH0237119A (ja) | 1990-02-07 |
| JP2855619B2 JP2855619B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=16172717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18554788A Expired - Lifetime JP2855619B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 二軸式ガスタービン機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855619B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009542950A (ja) * | 2006-07-06 | 2009-12-03 | アルストム テクノロジー リミテッド | ガスタービン作動方法ならびに当該方法を実施するためのガスタービン |
| EP2407642A3 (en) * | 2010-07-13 | 2015-05-27 | General Electric Company | Systems, methods, and apparatus for determining steady state conditions in a gas turbine |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18554788A patent/JP2855619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009542950A (ja) * | 2006-07-06 | 2009-12-03 | アルストム テクノロジー リミテッド | ガスタービン作動方法ならびに当該方法を実施するためのガスタービン |
| EP2407642A3 (en) * | 2010-07-13 | 2015-05-27 | General Electric Company | Systems, methods, and apparatus for determining steady state conditions in a gas turbine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2855619B2 (ja) | 1999-02-10 |
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