JPH0237179B2 - - Google Patents

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JPH0237179B2
JPH0237179B2 JP57233984A JP23398482A JPH0237179B2 JP H0237179 B2 JPH0237179 B2 JP H0237179B2 JP 57233984 A JP57233984 A JP 57233984A JP 23398482 A JP23398482 A JP 23398482A JP H0237179 B2 JPH0237179 B2 JP H0237179B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mouthpiece
oral cavity
water supply
pipe
support arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57233984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59125556A (ja
Inventor
Yoshio Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osada Electric Co Ltd
Original Assignee
Osada Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osada Electric Co Ltd filed Critical Osada Electric Co Ltd
Priority to JP57233984A priority Critical patent/JPS59125556A/ja
Publication of JPS59125556A publication Critical patent/JPS59125556A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、身体障害者用の口腔清掃装置に関す
るものである。
重度身体障害者用、特に、四肢が完全に麻痺し
ている人もしくは四肢を失つている人等は手を使
う作業は困難であり、洗顔や歯磨きなども他の人
にしてもらわねばならない。
本発明は、このような人々の自助のために自動
的に歯磨き、すなわち、口腔内清掃を行なうこと
のできる自動口腔内清掃装置を提供することを目
的とする。
以下に図を参照して本発明の一実施例について
説明する。
本発明の装置は、具体的には、歯列に整合する
面を有し、該面に多数個の洗浄水吹出孔と汚水吸
込孔とを有する口腔内に挿入されるマウスピース
と、該マウスピースを着脱自在に担持するととも
に該マウスピースを口腔内に挿入保持するマウス
ピース支持アームと、前記マウスピース内又は前
記マウスピース支持アーム内に装着されて前記マ
ウスピースを超音波振動させる超音波振動子と、
スピツトン及び前記マウスピース支持アームを担
持した可動アーム、該マウスピース及び該スピツ
トンに接続された給水及び排水装置とから構成さ
れている。
第1図は本発明の実施に使用するマウスピース
に関する第一実施例を示したもので、同図に示す
ように、このマウスピース1は馬蹄形の中空の本
体2を有し、該本体2の内周面には歯面に向つて
開口する多数の洗浄水吹出孔3及び汚染水吸込孔
4が例えば交互に設けられるとともに本体の内周
面に沿つて延在する噛み板5が突設されており、
また、該本体2内にはマウスピースに超音波振動
を与えるための電歪振動子(図示せず)が内蔵さ
れている。本体2に連設されたシヤンク6には本
体2内に水と空気の混合流体を送入するための給
水管7、口腔内の汚染水を吸引するための吸引管
8及びマウスピース1が口腔内にセツトされた後
に給排水を制御するためのパイロツト空気供給管
9が設けられており、図示しない押釦等を押して
清掃動作を開始する。なお、電歪振動子は、この
シヤンク6内に設けてもよい。
第2図は本発明の実施に使用するマウスピース
に関する第二実施例を示したものであり、同図に
示したマウスピース10は馬蹄形の平面形状を成
した上下2つの部分11及び12を有し、この上
方部分11と下方部分12とはシヤンク13に
各々の一端側で固着されており、該シヤンク13
内に設けられた電歪振動子(図示せず)等によつ
て振動しうるようになつている。上方部分11及
び下方部分12は図示されるように各々上歯列、
下歯列を受入れるための溝を備えたトラフ状部材
であり、各溝の内面には歯面に接触するブラシ1
4が植毛されるとともに洗浄水吹出孔及び汚染水
吸込孔(図示せず)が開口されている。各溝の壁
内は中空に形成されており、壁内の空間はシヤン
ク13の給水管15、吸引管16に連通してい
る。シヤンク13の給水管15、吸引管16、及
びパイロツト空気供給管19は後記するマウスピ
ース支持アーム17にマウスピースが取付けられ
る時に該マウスピース支持アームに担持された配
管に連結され、該配管を介して給水兼排水装置及
び制御装置に接続される。
第3図は前述のごときマウスピースを使用して
身体障害者の口腔内を清掃するための装置の一実
施例を示す図で、図中、17はマウスピースのシ
ヤンクに連結されるマウスピース支持アームであ
り、該支持アーム17はA及びBの2点において
水平軸線のまわりに回転しうる関節を有してい
る。該マウスピース支持アーム17の基端部はス
ピツトン18を支持している可動アーム19の先
端に固定されている。可動アーム19はC及びD
の二点において鉛直軸線を中心として回転できる
関節を有しており、その基端部は給水加圧タンク
20と排水タンク21とを収容した可動台車22
に支持されている。可動台車22に配管を介して
連結されたもう1台の可動台車23があり、該可
動台車23内には真空ポンプ24と圧縮機25と
が収容されている。真空ポンプ24は配管26を
介して可動台車22内の排水タンク21に接続さ
れ、また、圧縮機25は配管27を介して給水タ
ンク20に接続されている。可動台車22及び2
3に収容されている機器は全体として給水兼排水
装置28を構成しており、該給水兼排水装置28
は唯一台の可動台車として構成することもでき
る。29は車椅子であり、装置使用時には車椅子
29に乗つた患者30に対してマウスピース1,
10及びスピツトン18を自動的に位置決めした
後、マウスピースを患者30の口腔内に自動的に
挿入してから口腔内清掃が行われる。
第4図は装置の配管系統図であり、同図におい
て第1図乃至第3図に表示した符号と同一符号は
第1図乃至第3図に図示した部分と同じであるこ
とを示す。
第4図に示すように、圧縮機25の吐出側の配
管27にはオイルミスト濾過器29、脱臭濾過器
30及び除菌濾過器31が設けられるとともに減
圧弁32が設けられている。配管27は給水タン
ク20の上部空間内に開口した配管28に連通し
ており、これにより圧縮機25から吐出された圧
縮空気が給水タンク20内の水面を加圧するよう
になつている。該配管27の除菌濾過器31の出
口側の点E(この点は給水タンク20よりも上方
にある)には給水弁33に連る配管34と、排水
弁35に連る配管36とが接続されており、これ
らの配管34及び36は第4図の状態(すなわ
ち、給水弁33が開、排水弁35が開の状態)で
はそれぞれ給水弁33及び排水弁35によつて閉
塞状態に維持される。給水弁33はマウスピース
と給水タンク20とを接続する給水管37の途中
に設けられ、該給水管37は給水タンク20の底
部近傍に開口している。一方、排水弁35はスピ
ツトン18と排水タンク21との間に接続された
排水管38に設置されており、該排水管38の排
水弁35の入口側にはマウスピース1からの排水
を導く排水管39が接続されている。排水タンク
21内には網等の濾過材21aが設けられてお
り、底部には排水孔が設けられている。排水タン
ク21内は配管26を介して真空ポンプ24によ
り減圧状態に維持される。なお、マウスピース
1,10に接続して描かれた二点鎖線はマウスピ
ース内振動子に接続される電気配線等の振動エネ
ルギー供給線を表わし、該電気配線等には振動エ
ネルギー供給源(図示せず)が接続されている。
次に前記の如き構成の装置の使用状態につい
て、第3図及び第4図を参照して説明する。
装置使用前(すなわち、口腔内清掃開始前)の
状態では、給水弁33及び排水弁35は共に閉状
態であり、従つて、給水管37及び排水管38は
それぞれ給水タンク20及び排水タンク21に対
して遮断されている。可動アーム19及びマウス
ピース支持アーム17の作動によりマウスピース
1が患者30の口腔内にセツトされた後に、前述
のようにしてパイロツトパイプの空気を押釦等を
操作して流し、マウスピースが所定位置にセツト
されていることが確認されると、給水弁33が開
かれてマウスピース1と給水タンク20とが給水
管37を介して連通し、圧縮機25から吐出され
た圧縮空気によつて加圧された給水タンク20内
の水が給水管37を通つてマウスピース1内へ送
られ、マウスピース1の洗浄水吹出孔3から歯面
に向けて噴出される。また、マウスピース1内の
振動子には外部の振動エネルギー源からエネルギ
ーが供給されて振動が生じ、洗浄水には高周波振
動エネルギーが付与される。他方、排水弁35も
給水弁33と同時に開かれ、マウスピース1及び
スピツトン18は共に排水弁35を介して排水タ
ンク21に連通されてマウスピース1及びスピツ
トン18への洗浄後汚染水は排水管37及び39
を通つて排水タンク21内へ排出される。所定時
間の清掃後、給水弁33及び排水弁35が閉じら
れると、可動アーム19及びマウスピース支持ア
ーム17が動いて口腔内からマウスピース1を引
き出し、これにより口腔内の自動清掃が終了す
る。
以上のように、本発明によれば、四肢を使用す
ることのできない身体障害者もしくは病人等の口
腔内を自動的に清掃することのできる自動口腔内
清掃装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に使用して好適なマウス
ピースに関する第一実施例の斜視図、第2図はマ
ウスピースに関する第二実施例の斜視図、第3図
は本発明の一実施例を説明するための図、第4図
は第3図の配管系統を示す概略図である。 1及び10……マウスピース、17……マウス
ピース支持アーム、18……スピツトン、19…
…可動アーム、20……給水タンク、21……排
水タンク、24……真空ポンプ、25……圧縮
機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 歯列に整合する面を有し、該面に多数個の洗
    浄水吹出孔と汚水吸込孔とを有する口腔内に挿入
    されるマウスピースと、該マウスピースを着脱自
    在に担持するとともに該マウスピースを口腔内に
    挿入保持するマウスピース支持アームと、前記マ
    ウスピース内又は前記マウスピース支持アーム内
    に装着されて前記マウスピースを超音波振動させ
    る超音波振動子と、スピツトン及び前記マウスピ
    ース支持アームを担持した可動アームと、該マウ
    スピース及び該スピツトンに接続された給水及び
    排水装置とから成ることを特徴とする身体障害者
    用口腔内清掃装置。
JP57233984A 1982-12-29 1982-12-29 身体障害者用口腔内清掃装置 Granted JPS59125556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57233984A JPS59125556A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 身体障害者用口腔内清掃装置

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JP57233984A JPS59125556A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 身体障害者用口腔内清掃装置

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Publication Number Publication Date
JPS59125556A JPS59125556A (ja) 1984-07-19
JPH0237179B2 true JPH0237179B2 (ja) 1990-08-22

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ID=16963710

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JP57233984A Granted JPS59125556A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 身体障害者用口腔内清掃装置

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JPS59125556A (ja) 1984-07-19

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