JPH0237307Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0237307Y2 JPH0237307Y2 JP18868884U JP18868884U JPH0237307Y2 JP H0237307 Y2 JPH0237307 Y2 JP H0237307Y2 JP 18868884 U JP18868884 U JP 18868884U JP 18868884 U JP18868884 U JP 18868884U JP H0237307 Y2 JPH0237307 Y2 JP H0237307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- block
- hoop
- drive belt
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
本考案は、ベルト駆動式無段変速機の駆動ベル
トに関する。
トに関する。
自動車用自動変速機の一つとしてベルト駆動式
無段変速機がある。この無段変速機は、一般に、
例えば第7図に示されるように、一対の無端状の
金属フープ10と、該フープ10にその周方向X
において移動可能に連続して組込まれた複数の金
属製Vブロツク20とから構成される駆動ベルト
Aを備え、該駆動ベルトAが駆動側プーリ30と
従動側プーリ40との間で無段階の回転比率で移
動できるようになつている。 前記駆動ベルトAは、周長数百ミリのフープ1
0に対して数ミクロンの公差で形成されたVブロ
ツク20を連続して取付けることによつて製造さ
れる。ところが、取付の際最終的に不可避的にブ
ロツク間隙間が残存し、又、このブロツク間隙間
が過大であるとベルトの耐久性を低下させると共
に伝達効率を低下させるため、従来駆動ベルトの
Vブロツク中に標準ブロツクと厚さの異なる調整
ブロツクを何枚か組込み、前記ブロツク間隙間を
最小限に抑えることが一般に行われている(例え
ば実願昭58−78694)。
無段変速機がある。この無段変速機は、一般に、
例えば第7図に示されるように、一対の無端状の
金属フープ10と、該フープ10にその周方向X
において移動可能に連続して組込まれた複数の金
属製Vブロツク20とから構成される駆動ベルト
Aを備え、該駆動ベルトAが駆動側プーリ30と
従動側プーリ40との間で無段階の回転比率で移
動できるようになつている。 前記駆動ベルトAは、周長数百ミリのフープ1
0に対して数ミクロンの公差で形成されたVブロ
ツク20を連続して取付けることによつて製造さ
れる。ところが、取付の際最終的に不可避的にブ
ロツク間隙間が残存し、又、このブロツク間隙間
が過大であるとベルトの耐久性を低下させると共
に伝達効率を低下させるため、従来駆動ベルトの
Vブロツク中に標準ブロツクと厚さの異なる調整
ブロツクを何枚か組込み、前記ブロツク間隙間を
最小限に抑えることが一般に行われている(例え
ば実願昭58−78694)。
しかしながら、このようにして取込んだ調整ブ
ロツクは、厚さが異なる関係上標準ブロツクと製
造上ロツトを変える必要があるため、該ロツトの
ばらつきによつて寸法に僅かな差が生じるのが避
け難いが、この差が板幅方向に生じた場合に駆動
ベルトの耐久性が低下するという問題があつた。 即ち、ロツトのばらつきによつて、例えば第8
図Aに示されるように、調整ブロツク21の幅寸
法が標準ブロツク20の幅寸法よりも広く形成さ
れた場合、プーリ30,40に噛み込まれた際、
同図Bに示されるように調整ブロツク21が外周
側Yに押圧されるため、フープ10に過大な曲げ
応力が発生する。この曲げ応力は、駆動ベルトA
全体に調整ブロツク21がN個含まれていた場
合、第9図の矢印で示されるように、最大2Nか
所で発生し、その度にフープ10には不必要な曲
げ荷重が繰返し与えられることになる。
ロツクは、厚さが異なる関係上標準ブロツクと製
造上ロツトを変える必要があるため、該ロツトの
ばらつきによつて寸法に僅かな差が生じるのが避
け難いが、この差が板幅方向に生じた場合に駆動
ベルトの耐久性が低下するという問題があつた。 即ち、ロツトのばらつきによつて、例えば第8
図Aに示されるように、調整ブロツク21の幅寸
法が標準ブロツク20の幅寸法よりも広く形成さ
れた場合、プーリ30,40に噛み込まれた際、
同図Bに示されるように調整ブロツク21が外周
側Yに押圧されるため、フープ10に過大な曲げ
応力が発生する。この曲げ応力は、駆動ベルトA
全体に調整ブロツク21がN個含まれていた場
合、第9図の矢印で示されるように、最大2Nか
所で発生し、その度にフープ10には不必要な曲
げ荷重が繰返し与えられることになる。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなさ
れたものであつて、調整ブロツクの幅寸法が標準
ブロツクの幅寸法と異つていたとしても、その悪
影響を最小限に抑えることのできる無段変速機用
駆動ベルトを提供することを目的とする。
れたものであつて、調整ブロツクの幅寸法が標準
ブロツクの幅寸法と異つていたとしても、その悪
影響を最小限に抑えることのできる無段変速機用
駆動ベルトを提供することを目的とする。
本考案は、無端状のフープと、該フープにその
周方向において移動可能に連続して組込まれた複
数のVブロツクとからなり、且つ、前記Vブロツ
ク中に該ブロツク間の隙間を調整するための調整
ブロツクを複数個含んだ無段変速機用駆動ベルト
において、前記複数の調整ブロツクを、少なくと
も2個以上に亘つて連続させて組込むことによ
り、上記目的を達成したものである。 又、本考案の実施態様は、前記複数の調整ブロ
ツクの全てを、ベルトの一か所に連続させて組込
むことにより、上記目的が最も効果的に達成され
るようにしたものである。
周方向において移動可能に連続して組込まれた複
数のVブロツクとからなり、且つ、前記Vブロツ
ク中に該ブロツク間の隙間を調整するための調整
ブロツクを複数個含んだ無段変速機用駆動ベルト
において、前記複数の調整ブロツクを、少なくと
も2個以上に亘つて連続させて組込むことによ
り、上記目的を達成したものである。 又、本考案の実施態様は、前記複数の調整ブロ
ツクの全てを、ベルトの一か所に連続させて組込
むことにより、上記目的が最も効果的に達成され
るようにしたものである。
本考案においては、ロツトのばらつきによつて
調整ブロツクの幅寸法が標準ブロツクの幅寸法と
異つてしまう事実を不可避的なものとして認識
し、この影響を最小限に抑えるようにしたもので
あつて、調整ブロツク相互間においてはロツトが
同一であるため幅寸法のばらつきがないことに着
目し、複数の調整ブロツクを少なくとも2個以上
に亘つて連続させて組込むようにしたものであ
る。 この結果、駆動ベルトの全周において曲げ応力
の発生する個所を格段に少なくすることができ、
又、調整ブロツクの少くとも片側は同一高さとな
つているため、発生する曲げ応力の絶対値を低く
抑えることができ、従つて、駆動ベルト、特にそ
のフープの耐久性を向上させることができる。
調整ブロツクの幅寸法が標準ブロツクの幅寸法と
異つてしまう事実を不可避的なものとして認識
し、この影響を最小限に抑えるようにしたもので
あつて、調整ブロツク相互間においてはロツトが
同一であるため幅寸法のばらつきがないことに着
目し、複数の調整ブロツクを少なくとも2個以上
に亘つて連続させて組込むようにしたものであ
る。 この結果、駆動ベルトの全周において曲げ応力
の発生する個所を格段に少なくすることができ、
又、調整ブロツクの少くとも片側は同一高さとな
つているため、発生する曲げ応力の絶対値を低く
抑えることができ、従つて、駆動ベルト、特にそ
のフープの耐久性を向上させることができる。
以下図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説
明する。 第5図及び第6図に本考案の実施例に係る駆動
ベルトが組込まれた自動車用ベルト駆動式無段変
速機の要部を示す。 図において、符号100は入力軸、102は出
力軸であり、該入力軸100はエンジン(図示省
路)に連結されている。入力軸100にはV型プ
ーリ104が取付けられている。このV型プーリ
104は入力軸100に対して固定された固定プ
ーリ106と入力軸100の軸線方向に移動可能
な可動プーリ108とを備える。該可動プーリ1
08の背後には入力軸100に固定されたシリン
ダーピストン機構110が設けられている。該シ
リンダーピストン機構110は、可動プーリ10
8との間に油圧室(図示省略)を形成している。
固定プーリ106と可動プーリ108とはそれぞ
れの傾斜面106A及び108Aが対向されて取
付けられており、両傾斜面106A及び108A
の間はV溝112になつている。そしてシリンダ
ーピストン機構110の作用により油圧室に油圧
が給排されると、可動プーリ108が固定プーリ
106に対して移動してV溝112の幅が変化す
るようになつている。 一方、前記出力軸102にも該出力軸102に
固定された固定プーリ114と出力軸102に対
して移動可能とされた可動プーリ116とを備え
たV型プーリ118が取付けられており、可動プ
ーリ116の背後に設けられたシリンダーピスト
ン機構120によつて固定プーリ114と可動プ
ーリ116との間のV溝122の幅を広・狭でき
るようになつている。 駆動側のV型プーリ104のV溝112と従動
側のV型プーリ118のV溝122との間には駆
動ベルト124が巻掛けられている。この駆動ベ
ルト124は、無端状の一対のフープ126と、
該フープ126にその周方向において移動可能に
連続して組込まれた複数のVブロツク128とか
らなり、且つ、該Vブロツク128中に該Vブロ
ツク間の隙間を調整するために標準のVブロツク
128sと異つた厚さに形成された調整用のVブ
ロツク130を複数個含むようにしたものであ
る。 前記Vブロツク128(調整ブロツク130を
含む。以下同じ)は、金属製の部材であつて、テ
ーパ状の側面132,132を有する本体部13
4と、該本体部134の上面中央部から垂直に上
方へ突出した角棒状の接続部136と、該接続部
136の上端において本体部134の上面に対し
て平行に形成された支持部138とからなる。
又、このVブロツク128は、前記接続部136
の両側で且つ本体部134の上面と支持部138
の下面との間に一対のフープ溝140,140を
備え、該フープ溝140,140を介して前記一
対のフープ126,126への嵌挿・組込みが行
われる。 この実施例は、第1図及び第2図に示されるよ
うに、このようにして両フープ126に対して多
数の標準ブロツク128s及び調整ブロツク13
0を組込む際に、前記複数の調整ブロツク130
の全てをベルトの一か所に連続させて組込むよう
にしたものである。 次にこの実施例の作用を説明する。 標準ブロツク128s及び調整ブロツク130
のロツトのばらつきにより、例えば調整ブロツク
130の幅WがΔWだけ大きくなつたとすると、
この調整ブロツク130はV型プーリ104,1
18のV溝112,122内にいおて、その半径
方向にΔW/2tanθだけ標準ブロツク128sよ
り突出することになる。このようにV型プーリ1
04及び118のV溝112,122内において
突出するブロツクが存在すると、フープ126に
大きな変曲点が発生するが、従来は、第9図に示
されたように調整ブロツク130がばらばらに標
準ブロツク128中に挿入されていたため、第3
図破線で示されるように、調整ブロツク130の
存在する部分においてフープ126の表面に極め
て鋭い曲げ応力が発生していた。しかしながら、
本実施例においては、複数の調整ブロツク130
の全てを一か所に連続して組込むようにしたた
め、曲げ応力が発生する個所自体が僅か二か所に
減少されると共に、該曲げ応力の絶対値も小さく
抑えられるものである。 この点に関して実験した結果を第4図に示す。
同図Aは調整ブロツク130がばらばらに挿入さ
れた場合を示し、同図Bは調整ブロツクを一か所
に連続して挿入した場合をそれぞれ示している。
この図から明らかなようにばらばらに挿入した場
合は75.0〜77.5Kg/mm2の区分に相当する曲げ応力
の度数が最も高く、且つ、最大曲げ応力が
117.449Kg/mm2に至つている。 これに対し、調整ブロツク130を一か所に集
中して組込んだ場合は、72.5〜75.0に相当する曲
げ応力の度数が最も高く、且つ、最大曲げ応力が
95.1339Kg/mm2に減少していることが分る。 このように、曲げ応力の度数が低い方に偏り、
且つ最大曲げ応力が低いというのは、フープ12
6の曲げ応力上の負担が小さいことを意味し、そ
れだけ耐久性上有利となつたことを意味する。 なお、上記実施例においては、調整ブロツク1
30の全てを一か所に連続して組込むようにして
いたが、本考案においては、必ずしも一か所のみ
に集中して組込む必要はなく、場合によつては二
か所に分けて組込むことを妨げるものではない。
明する。 第5図及び第6図に本考案の実施例に係る駆動
ベルトが組込まれた自動車用ベルト駆動式無段変
速機の要部を示す。 図において、符号100は入力軸、102は出
力軸であり、該入力軸100はエンジン(図示省
路)に連結されている。入力軸100にはV型プ
ーリ104が取付けられている。このV型プーリ
104は入力軸100に対して固定された固定プ
ーリ106と入力軸100の軸線方向に移動可能
な可動プーリ108とを備える。該可動プーリ1
08の背後には入力軸100に固定されたシリン
ダーピストン機構110が設けられている。該シ
リンダーピストン機構110は、可動プーリ10
8との間に油圧室(図示省略)を形成している。
固定プーリ106と可動プーリ108とはそれぞ
れの傾斜面106A及び108Aが対向されて取
付けられており、両傾斜面106A及び108A
の間はV溝112になつている。そしてシリンダ
ーピストン機構110の作用により油圧室に油圧
が給排されると、可動プーリ108が固定プーリ
106に対して移動してV溝112の幅が変化す
るようになつている。 一方、前記出力軸102にも該出力軸102に
固定された固定プーリ114と出力軸102に対
して移動可能とされた可動プーリ116とを備え
たV型プーリ118が取付けられており、可動プ
ーリ116の背後に設けられたシリンダーピスト
ン機構120によつて固定プーリ114と可動プ
ーリ116との間のV溝122の幅を広・狭でき
るようになつている。 駆動側のV型プーリ104のV溝112と従動
側のV型プーリ118のV溝122との間には駆
動ベルト124が巻掛けられている。この駆動ベ
ルト124は、無端状の一対のフープ126と、
該フープ126にその周方向において移動可能に
連続して組込まれた複数のVブロツク128とか
らなり、且つ、該Vブロツク128中に該Vブロ
ツク間の隙間を調整するために標準のVブロツク
128sと異つた厚さに形成された調整用のVブ
ロツク130を複数個含むようにしたものであ
る。 前記Vブロツク128(調整ブロツク130を
含む。以下同じ)は、金属製の部材であつて、テ
ーパ状の側面132,132を有する本体部13
4と、該本体部134の上面中央部から垂直に上
方へ突出した角棒状の接続部136と、該接続部
136の上端において本体部134の上面に対し
て平行に形成された支持部138とからなる。
又、このVブロツク128は、前記接続部136
の両側で且つ本体部134の上面と支持部138
の下面との間に一対のフープ溝140,140を
備え、該フープ溝140,140を介して前記一
対のフープ126,126への嵌挿・組込みが行
われる。 この実施例は、第1図及び第2図に示されるよ
うに、このようにして両フープ126に対して多
数の標準ブロツク128s及び調整ブロツク13
0を組込む際に、前記複数の調整ブロツク130
の全てをベルトの一か所に連続させて組込むよう
にしたものである。 次にこの実施例の作用を説明する。 標準ブロツク128s及び調整ブロツク130
のロツトのばらつきにより、例えば調整ブロツク
130の幅WがΔWだけ大きくなつたとすると、
この調整ブロツク130はV型プーリ104,1
18のV溝112,122内にいおて、その半径
方向にΔW/2tanθだけ標準ブロツク128sよ
り突出することになる。このようにV型プーリ1
04及び118のV溝112,122内において
突出するブロツクが存在すると、フープ126に
大きな変曲点が発生するが、従来は、第9図に示
されたように調整ブロツク130がばらばらに標
準ブロツク128中に挿入されていたため、第3
図破線で示されるように、調整ブロツク130の
存在する部分においてフープ126の表面に極め
て鋭い曲げ応力が発生していた。しかしながら、
本実施例においては、複数の調整ブロツク130
の全てを一か所に連続して組込むようにしたた
め、曲げ応力が発生する個所自体が僅か二か所に
減少されると共に、該曲げ応力の絶対値も小さく
抑えられるものである。 この点に関して実験した結果を第4図に示す。
同図Aは調整ブロツク130がばらばらに挿入さ
れた場合を示し、同図Bは調整ブロツクを一か所
に連続して挿入した場合をそれぞれ示している。
この図から明らかなようにばらばらに挿入した場
合は75.0〜77.5Kg/mm2の区分に相当する曲げ応力
の度数が最も高く、且つ、最大曲げ応力が
117.449Kg/mm2に至つている。 これに対し、調整ブロツク130を一か所に集
中して組込んだ場合は、72.5〜75.0に相当する曲
げ応力の度数が最も高く、且つ、最大曲げ応力が
95.1339Kg/mm2に減少していることが分る。 このように、曲げ応力の度数が低い方に偏り、
且つ最大曲げ応力が低いというのは、フープ12
6の曲げ応力上の負担が小さいことを意味し、そ
れだけ耐久性上有利となつたことを意味する。 なお、上記実施例においては、調整ブロツク1
30の全てを一か所に連続して組込むようにして
いたが、本考案においては、必ずしも一か所のみ
に集中して組込む必要はなく、場合によつては二
か所に分けて組込むことを妨げるものではない。
以上説明した通り、本考案によれば、ロツトの
違いによつて調整ブロツクの幅寸法が他の標準ブ
ロツクの幅寸法と異つて形成され、それによつて
調整ブロツクが他の標準ブロツクに対して半径方
向に変移する現象が生じたとしても、その影響を
最小限に抑えることができるという優れた効果が
得られる。
違いによつて調整ブロツクの幅寸法が他の標準ブ
ロツクの幅寸法と異つて形成され、それによつて
調整ブロツクが他の標準ブロツクに対して半径方
向に変移する現象が生じたとしても、その影響を
最小限に抑えることができるという優れた効果が
得られる。
第1図は、本考案に係る無段変速機用駆動ベル
トの実施例を示す正面図、第2図は、第1図矢示
部分の拡大図、第3図は、上記実施例における
フープ表面の曲げ応力を従来と比較して示す線
図、第4図A,Bは、それぞれ従来及び上記実施
例における曲げ応力−度数の実験結果を示した線
図、第5図は、上記実施例に係る駆動ベルトが組
込まれた車両用無段変速機の要部側面図、第6図
は、第5図−線に沿う拡大断面図、第7図
は、従来の駆動ベルトが組込まれた無段変速機を
示す斜視図、第8図A,Bは、調整ブロツクが標
準ブロツクに対して幅広に形成されたときの作用
を説明するための線図、第9図は、同作用がなさ
れた場合の不具合を説明するための線図である。 104,118……V型プーリ、112,12
2……V溝、126……フープ、128……Vブ
ロツク、128s……標準ブロツク、130……
調整ブロツク、140……フープ溝。
トの実施例を示す正面図、第2図は、第1図矢示
部分の拡大図、第3図は、上記実施例における
フープ表面の曲げ応力を従来と比較して示す線
図、第4図A,Bは、それぞれ従来及び上記実施
例における曲げ応力−度数の実験結果を示した線
図、第5図は、上記実施例に係る駆動ベルトが組
込まれた車両用無段変速機の要部側面図、第6図
は、第5図−線に沿う拡大断面図、第7図
は、従来の駆動ベルトが組込まれた無段変速機を
示す斜視図、第8図A,Bは、調整ブロツクが標
準ブロツクに対して幅広に形成されたときの作用
を説明するための線図、第9図は、同作用がなさ
れた場合の不具合を説明するための線図である。 104,118……V型プーリ、112,12
2……V溝、126……フープ、128……Vブ
ロツク、128s……標準ブロツク、130……
調整ブロツク、140……フープ溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 無端状のフープと、該フープにその周方向に
おいて移動可能に連続して組込まれた複数のV
ブロツクとからなり、且つ、前記Vブロツク中
に該ブロツク間の隙間を調整するための調整ブ
ロツクを複数個含んだ無段変速機用駆動ベルト
において、 前記複数の調整ブロツクを、少なくとも2個
以上に亘つて連続させた状態で組込んだことを
特徴とする無段変速機用駆動ベルト。 (2) 前記複数の調整ブロツクの全てを、ベルトの
一か所に連続させて組込んだことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の無段変速
機用駆動ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868884U JPH0237307Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868884U JPH0237307Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103651U JPS61103651U (ja) | 1986-07-01 |
| JPH0237307Y2 true JPH0237307Y2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=30746152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18868884U Expired JPH0237307Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237307Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9334923B2 (en) | 2014-03-31 | 2016-05-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Metal belt for continuously variable transmission |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1039273C2 (en) | 2011-12-29 | 2013-07-03 | Bosch Gmbh Robert | Drive belt comprising different types of transverse members for a continuously variable transmission. |
| NL1039277C2 (en) * | 2011-12-30 | 2013-07-03 | Bosch Gmbh Robert | Drive belt comprising different types of transverse members for a continuously variable transmission. |
| NL1039276C2 (en) * | 2011-12-30 | 2013-07-03 | Bosch Gmbh Robert | Drive belt for a continuously variable transmission comprising two types of transverse members having a mutually different width. |
| NL1040569C2 (en) * | 2013-12-24 | 2015-06-26 | Bosch Gmbh Robert | Method for assembling a drive belt with different types of transverse members for a continuously variable transmission and a thus assembled drive belt. |
| NL1040570C2 (en) * | 2013-12-24 | 2015-06-26 | Bosch Gmbh Robert | Method for assembling a drive belt with different types of transverse members for a continuously variable transmission and a thus assembled drive belt. |
| NL1041129B1 (en) * | 2014-12-30 | 2016-10-11 | Bosch Gmbh Robert | Method for assembling a drive belt with different types of transverse members for a continuously variable transmission and a thus assembled drive belt. |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP18868884U patent/JPH0237307Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9334923B2 (en) | 2014-03-31 | 2016-05-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Metal belt for continuously variable transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103651U (ja) | 1986-07-01 |
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