JPH0237605Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0237605Y2 JPH0237605Y2 JP4980684U JP4980684U JPH0237605Y2 JP H0237605 Y2 JPH0237605 Y2 JP H0237605Y2 JP 4980684 U JP4980684 U JP 4980684U JP 4980684 U JP4980684 U JP 4980684U JP H0237605 Y2 JPH0237605 Y2 JP H0237605Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- flange
- valve
- shaft body
- diameter opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用タイヤの空気圧を測定表示す
るタイヤ空気圧表示装置を有し、かつタイヤ内へ
の空気の注入,排出を可能としたタイヤの空気圧
を保持することができる弁の改良に関するもので
ある。
るタイヤ空気圧表示装置を有し、かつタイヤ内へ
の空気の注入,排出を可能としたタイヤの空気圧
を保持することができる弁の改良に関するもので
ある。
従来、タイヤ空気圧表示装置付弁として、タイ
ヤ空気圧を測定表示するための作動部のシールに
ゴムベローズを用いると共に、もしもゴムベロー
ズが破損した時にはタイヤ空気の流出圧を利用し
て球状の逆止弁を作動させ安全性を一層高めたい
というものが考案されている。
ヤ空気圧を測定表示するための作動部のシールに
ゴムベローズを用いると共に、もしもゴムベロー
ズが破損した時にはタイヤ空気の流出圧を利用し
て球状の逆止弁を作動させ安全性を一層高めたい
というものが考案されている。
しかし、逆止能力を十分に上げるためには弁座
の径を非常に小さくしなければならず、このため
に空気抵抗がきわめて大きくなり、タイヤへ空気
を注入、排出する際に非常に時間が長くかかると
いう問題があつた。
の径を非常に小さくしなければならず、このため
に空気抵抗がきわめて大きくなり、タイヤへ空気
を注入、排出する際に非常に時間が長くかかると
いう問題があつた。
本考案はこれらの問題を解決すべく種々検討を
行つたもので、ゴムベローズ破損時の逆止能力を
上げるために圧力表示機能(ゴムベローズの作
動)経路とタイヤへの空気の注入,排出経路を
別々に設けることによりタイヤへの空気の注入、
排出がきわめて容易で、かつゴムベローズ破損時
の逆止弁の作動を確実に行えるものを提供するも
のである。
行つたもので、ゴムベローズ破損時の逆止能力を
上げるために圧力表示機能(ゴムベローズの作
動)経路とタイヤへの空気の注入,排出経路を
別々に設けることによりタイヤへの空気の注入、
排出がきわめて容易で、かつゴムベローズ破損時
の逆止弁の作動を確実に行えるものを提供するも
のである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はタイヤ空気圧が適正圧より小さい状態
の縦断面図で、内外径を共に上方より小径,中
径,大径となした円筒状本体5は中心部に段付状
の貫通穴21が設けられ、その段部に上方よりば
ね座7と弁座6が設けられている。
の縦断面図で、内外径を共に上方より小径,中
径,大径となした円筒状本体5は中心部に段付状
の貫通穴21が設けられ、その段部に上方よりば
ね座7と弁座6が設けられている。
弁アツシ3は中央部に上から順に小径穴12と
大径穴14とゴムベローズ座13を設け、外周部
中央にパツキング座22を設けた円筒体23と、
この円筒体の内側にドーム状のゴムベローズ1
と、中央部に小さな貫通穴24を設けると共に上
縁部にゴムベローズ座13′を設けた円板体14
と、底の中心部に小さな貫通穴25を設けたカツ
プ状の枠体15と、この枠体のカツプ部16に収
容した球体17とを、前記円筒体23の下端部を
内側に変形させて固定すると共に、前記パツキン
グ座22にゴムパツキング30が装着されてい
る。
大径穴14とゴムベローズ座13を設け、外周部
中央にパツキング座22を設けた円筒体23と、
この円筒体の内側にドーム状のゴムベローズ1
と、中央部に小さな貫通穴24を設けると共に上
縁部にゴムベローズ座13′を設けた円板体14
と、底の中心部に小さな貫通穴25を設けたカツ
プ状の枠体15と、この枠体のカツプ部16に収
容した球体17とを、前記円筒体23の下端部を
内側に変形させて固定すると共に、前記パツキン
グ座22にゴムパツキング30が装着されてい
る。
この弁座アツシ3は円筒状本体5の下端開口部
に入された座金18と前記パツキング座22間に
装着した第1ばね4により前記弁座6に押しつけ
られている。また、弁アツシ3の上方からは中央
部にフランジ8を設けた軸体11を弁アツシの小
径穴12に挿入してある。
に入された座金18と前記パツキング座22間に
装着した第1ばね4により前記弁座6に押しつけ
られている。また、弁アツシ3の上方からは中央
部にフランジ8を設けた軸体11を弁アツシの小
径穴12に挿入してある。
前記軸体11は円筒状本体のばね座7と、前記
フランジ8との間に設けられた第2ばね9によつ
てその下端がゴムベローズ1に押しつけられてい
る。26はバルブナツト、27はリングワツシ
ヤ、28はホイール、29はグロメツトである。
フランジ8との間に設けられた第2ばね9によつ
てその下端がゴムベローズ1に押しつけられてい
る。26はバルブナツト、27はリングワツシ
ヤ、28はホイール、29はグロメツトである。
第2図はタイヤ空気圧が適正な状態の縦断面図
であり、ゴムベローズ1の作用により軸体11が
円筒状本体5の上部開口より上方に突出した状態
を示すものである。
であり、ゴムベローズ1の作用により軸体11が
円筒状本体5の上部開口より上方に突出した状態
を示すものである。
第3図はタイヤへ空気を注入または排出してい
る状態の縦断面図であり、軸体中央部のフランジ
8により弁座アツシ3の上端部を下方に押し付
け、弁座6を開放した状態を示すものである。
る状態の縦断面図であり、軸体中央部のフランジ
8により弁座アツシ3の上端部を下方に押し付
け、弁座6を開放した状態を示すものである。
本考案は上述のように構成されているのでタイ
ヤの空気圧によりゴムベローズを押し上げる力が
第2ばねにより軸体を押し下げる力より小さい
時、すなわちタイヤの空気圧が適正以下の状態に
おいては、軸体の上端が円筒状本体の上端より沈
むか同位置にあり、逆にタイヤの空気圧が適正な
状態においては軸体の上端が円筒状本体の上端り
突出することにより、測定者はタイヤの空気圧の
状態を容易に判別することができる。
ヤの空気圧によりゴムベローズを押し上げる力が
第2ばねにより軸体を押し下げる力より小さい
時、すなわちタイヤの空気圧が適正以下の状態に
おいては、軸体の上端が円筒状本体の上端より沈
むか同位置にあり、逆にタイヤの空気圧が適正な
状態においては軸体の上端が円筒状本体の上端り
突出することにより、測定者はタイヤの空気圧の
状態を容易に判別することができる。
この時ゴムベローズは、弁アツシを構成する円
筒体23と円板体14と軸体11とによつて周囲
を囲まれているため、ゴムベローズには一定以上
の伸びが与えられず、弾性限界を超えた伸びによ
る破損を防止している。また万が一、ゴムベロー
ズが破損した時には、球体17が気が流出する力
によつて円板体の小さな貫通穴下端に押しつけら
れ逆止機能をもち、またタイヤへ空気を注入し、
排出する時には軸体を押し下げることにより弁ア
ツシ全体が下げられ円筒状本体に設けられた弁座
とパツキングが離れ空気が流通するためその流量
は独自に大きくとることが可能となるものであ
る。
筒体23と円板体14と軸体11とによつて周囲
を囲まれているため、ゴムベローズには一定以上
の伸びが与えられず、弾性限界を超えた伸びによ
る破損を防止している。また万が一、ゴムベロー
ズが破損した時には、球体17が気が流出する力
によつて円板体の小さな貫通穴下端に押しつけら
れ逆止機能をもち、またタイヤへ空気を注入し、
排出する時には軸体を押し下げることにより弁ア
ツシ全体が下げられ円筒状本体に設けられた弁座
とパツキングが離れ空気が流通するためその流量
は独自に大きくとることが可能となるものであ
る。
第1図,第2図,第3図は本考案の一実施例の
縦断面図で、第1図はタイヤの空気圧が適正値以
下、第2図はタイヤの空気圧が適正値、第3図は
タイヤへ空気を注入または排出中の状態を示す。 1はゴムベローズ、3は弁アツシ、4は第1ば
ね、5は円筒状本体、11は軸体、14は円板
体、15はカツプ状の枠体、17は球体、18は
座金、26はバルブナツト、27はリングワツシ
ヤ、28はホイール、29はグロメツト、30は
パツキング。
縦断面図で、第1図はタイヤの空気圧が適正値以
下、第2図はタイヤの空気圧が適正値、第3図は
タイヤへ空気を注入または排出中の状態を示す。 1はゴムベローズ、3は弁アツシ、4は第1ば
ね、5は円筒状本体、11は軸体、14は円板
体、15はカツプ状の枠体、17は球体、18は
座金、26はバルブナツト、27はリングワツシ
ヤ、28はホイール、29はグロメツト、30は
パツキング。
Claims (1)
- 内外径を共に上方より小径,中径,大径となし
た円筒状本体5の大径の開口奥部に弁座6と、中
径開口の奥部にばね座7を形成すると共に、前記
大径の開口端部付近に座金18を嵌入させるリン
グ状の溝を設け、前記大径の開口内には外側中央
にフランジを形成すると共に、その下方にかしめ
可能な薄肉のスカート部を形成し、かつ内部に上
方より軸体11の下端部の挿入穴と、その下方に
〓状のゴムベローズ1を収納可能としたチヤンバ
ーを形成してなる円筒体23に、その下方より前
記ゴムベローズ1と通気穴24を有する円板体1
4と球体17を収容し、かつ球体の下方に通気穴
25を有する〓状の枠体15を挿入後、前記円筒
体23のスカート部をかしめ固定して弁アツシ3
を形成させ、前記円筒体のフランジ部上面にはゴ
ムパツキング30を載置させると共に、フランジ
部下面には座金18によつて支持された第1ばね
4を配置させ、前記弁座6に弁アツシ3を開閉自
在に固定し、前記軸体の挿入孔には中間部にフラ
ンジ8を有し、上端部に縦長の切溝を形成してな
る軸体11を前記フランジ上部とばね座7との間
に配置した第2ばね9によつて軸体の下端部が前
記ゴムベローズ1の頂部に臨む如く設けたことを
特長とするタイヤ空気圧表示装置付弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4980684U JPS60161604U (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | タイヤ空気圧表示装置付弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4980684U JPS60161604U (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | タイヤ空気圧表示装置付弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161604U JPS60161604U (ja) | 1985-10-26 |
| JPH0237605Y2 true JPH0237605Y2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=30567337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4980684U Granted JPS60161604U (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | タイヤ空気圧表示装置付弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161604U (ja) |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP4980684U patent/JPS60161604U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60161604U (ja) | 1985-10-26 |
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