JPH023766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023766Y2 JPH023766Y2 JP1986045653U JP4565386U JPH023766Y2 JP H023766 Y2 JPH023766 Y2 JP H023766Y2 JP 1986045653 U JP1986045653 U JP 1986045653U JP 4565386 U JP4565386 U JP 4565386U JP H023766 Y2 JPH023766 Y2 JP H023766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- casing
- tank
- foreign matter
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は洗浄装置等から排出される、異物の混
入した汚液から、切粉等の異物を除去するための
過装置に関するものである。
入した汚液から、切粉等の異物を除去するための
過装置に関するものである。
(従来の技術)
従来異物が混入した汚液を過して、混入して
いる切粉等の異物を除去するものとしては、過
網を用いたフイルタやマグネツトを用いた装置等
が一般に用いられている。しかし過網を用いた
フイルタは目つまりが生じやすく、マグネツトを
用いたものでは、異物の中でも磁性体以外は吸着
されないため過効果がないので、十分に異物を
分離することができなかつた。
いる切粉等の異物を除去するものとしては、過
網を用いたフイルタやマグネツトを用いた装置等
が一般に用いられている。しかし過網を用いた
フイルタは目つまりが生じやすく、マグネツトを
用いたものでは、異物の中でも磁性体以外は吸着
されないため過効果がないので、十分に異物を
分離することができなかつた。
このような欠点を除去するものとして、第5〜
6図に示すようなストレーナが用いられている。
ストレーナ1の八角形の筐体2は後面が基板3に
よつて閉塞されており、前面にはプレート4が取
付けられているが、プレート4には開口部4aが
大きく開口している。筐体2の周面には、過網
5が張設されている。また基板3の中央部には筒
状保持体3aが取付けられ、筒状保持体3aを貫
通する駆動軸6が筒状保持体3aに固着してい
る。駆動軸6は、ストレーナ本体1に固着した軸
受6aに支持された水平軸で、筐体2と一体に回
転する。
6図に示すようなストレーナが用いられている。
ストレーナ1の八角形の筐体2は後面が基板3に
よつて閉塞されており、前面にはプレート4が取
付けられているが、プレート4には開口部4aが
大きく開口している。筐体2の周面には、過網
5が張設されている。また基板3の中央部には筒
状保持体3aが取付けられ、筒状保持体3aを貫
通する駆動軸6が筒状保持体3aに固着してい
る。駆動軸6は、ストレーナ本体1に固着した軸
受6aに支持された水平軸で、筐体2と一体に回
転する。
駆動軸6には、筐体2の内部と、前面プレート
4の開口部4aから外部へ突出する部分に、スク
リユー7が取付けられている。スクリユー7の下
部には、シユート8が、基盤3側に下方に傾斜し
て設けられ、スクリユー7はシユート8の形状に
合うように、基板3側は直径が大きく、先端部に
行くに従つて直径が漸減する羽根状のもので、ス
クリユーコンベアを形成している。スクリユー7
の筐体2から突出する部分は下方にはシユート8
の延長部分があるが上方はシユートカバー8aと
なつて、スクリユー7全体が覆われている、シユ
ート8の先端部は下方に屈曲して排出口9となつ
ており、シユート8の下方に開口部4aより筐体
2の内部に開口させた、汚液の入口となる通路1
0が設けられている。筐体2の下部には過液の
貯留タンク11があり、筐体2には仕切12が設
けられている。
4の開口部4aから外部へ突出する部分に、スク
リユー7が取付けられている。スクリユー7の下
部には、シユート8が、基盤3側に下方に傾斜し
て設けられ、スクリユー7はシユート8の形状に
合うように、基板3側は直径が大きく、先端部に
行くに従つて直径が漸減する羽根状のもので、ス
クリユーコンベアを形成している。スクリユー7
の筐体2から突出する部分は下方にはシユート8
の延長部分があるが上方はシユートカバー8aと
なつて、スクリユー7全体が覆われている、シユ
ート8の先端部は下方に屈曲して排出口9となつ
ており、シユート8の下方に開口部4aより筐体
2の内部に開口させた、汚液の入口となる通路1
0が設けられている。筐体2の下部には過液の
貯留タンク11があり、筐体2には仕切12が設
けられている。
異物が混入した汚液は、入口通路10から流入
し筐体2の中に入るが、過網5により過され
て貯留タンク11に入る。切粉等の異物は筐体2
内部に留るが、筐体2は毎分1回程度の低速で回
転しているので、仕切12によつて筐体2の上部
に導かれ、スクリユーコンベア7上に落下する。
そしてスクリユーコンベア7によつて排出口9の
方へ運ばれるが、切粉等の異物には液体が付着し
ているから、スクリユーコンベア7によつて搬送
される途中で、シユート8上に落下する。シユー
ト8に落下した液体はそこに設けられている孔か
ら下の筐体2上に落下して、過網5を通つてタ
ンク11内に導かれる。
し筐体2の中に入るが、過網5により過され
て貯留タンク11に入る。切粉等の異物は筐体2
内部に留るが、筐体2は毎分1回程度の低速で回
転しているので、仕切12によつて筐体2の上部
に導かれ、スクリユーコンベア7上に落下する。
そしてスクリユーコンベア7によつて排出口9の
方へ運ばれるが、切粉等の異物には液体が付着し
ているから、スクリユーコンベア7によつて搬送
される途中で、シユート8上に落下する。シユー
ト8に落下した液体はそこに設けられている孔か
ら下の筐体2上に落下して、過網5を通つてタ
ンク11内に導かれる。
これによつて過網5内の異物は筐体の回転に
よつて常に取除かれ、過網5は目つまりをおこ
すことなく、良好な過状体が持続する。なお筐
体上方に逆洗ノズル13を取付ければ目つまりを
更に少くすることができる(実公昭52−33982参
照)。
よつて常に取除かれ、過網5は目つまりをおこ
すことなく、良好な過状体が持続する。なお筐
体上方に逆洗ノズル13を取付ければ目つまりを
更に少くすることができる(実公昭52−33982参
照)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかして上記のような過装置に於ては、汚液
の入口を一定の高さ以上に設定しなければならな
いため、汚液排出口が低い場合は適用が困難であ
り、また入口高さを低くするためには筐体2の大
きさを小さくしなければならないので処理能力が
低下する。また上記の回転式ストレーナは構造が
複雑で、円錐式スクリユーコンベアのような、高
価でメンテナンスの困難な要素を用いなければな
らないという問題点があつた。本考案は構造が簡
単で、汚液の取入口も低く、また過網にめつま
りを生じないストレーナを得るためになされたも
のである。
の入口を一定の高さ以上に設定しなければならな
いため、汚液排出口が低い場合は適用が困難であ
り、また入口高さを低くするためには筐体2の大
きさを小さくしなければならないので処理能力が
低下する。また上記の回転式ストレーナは構造が
複雑で、円錐式スクリユーコンベアのような、高
価でメンテナンスの困難な要素を用いなければな
らないという問題点があつた。本考案は構造が簡
単で、汚液の取入口も低く、また過網にめつま
りを生じないストレーナを得るためになされたも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の問題点を解決するための手段と
して、汚液を濾過して異物を取除く濾過装置にお
いて、貯留槽内に、外周面に濾過網を張設した筐
体を回転自在に軸支し、該筐体外周部にかき板を
放射状に装着すると共に、前記貯留槽の底部の一
部を前記筐体の回転中心と同一の中心軸線を有す
る前記かき板が当接する円弧状底面に形成し、前
記貯留槽に流入口を設け、該流入口から前記貯水
槽の前記円弧状底面に向けてゆるやかに傾斜した
底面を形成し、前記筐体の一側面に排出口を設け
ると共に、前記筐体の一側面を貯留槽の側壁と水
密となるように設け、前記貯水槽を濾過液を流出
する濾過液槽に連設した構成としたものである。
して、汚液を濾過して異物を取除く濾過装置にお
いて、貯留槽内に、外周面に濾過網を張設した筐
体を回転自在に軸支し、該筐体外周部にかき板を
放射状に装着すると共に、前記貯留槽の底部の一
部を前記筐体の回転中心と同一の中心軸線を有す
る前記かき板が当接する円弧状底面に形成し、前
記貯留槽に流入口を設け、該流入口から前記貯水
槽の前記円弧状底面に向けてゆるやかに傾斜した
底面を形成し、前記筐体の一側面に排出口を設け
ると共に、前記筐体の一側面を貯留槽の側壁と水
密となるように設け、前記貯水槽を濾過液を流出
する濾過液槽に連設した構成としたものである。
(作用)
このような構成とすることにより、流入口より
入つた異物の混入している汚液は、流入口から貯
水槽の円弧状底面に向けてゆるやかに傾斜した底
面を異物と共に貯留槽下部に流入する。そして
過網を通過して筐体内部に下から上に向つて侵入
するが、過網で過されるから、異物は筐体内
に浸入しない。また異物は過網の下面に付着す
るから、落下しやすく、目つまりをおこすことが
少い。また回転円筒形筐体は低速で回転し、外周
のかき板は円弧状底面に当接しながら貯留槽底部
に沈澱している異物を排出するので、貯留槽底部
に異物が沈澱して、過性能が低下することもな
い。また筐体内に浸出し過された液は、筐体の
一側面に設けた排出口から貯留槽に連設した濾過
液槽に流入し、さらに濾過液槽から流出する。こ
のようにして、連続的に濾過が行なわれる。
入つた異物の混入している汚液は、流入口から貯
水槽の円弧状底面に向けてゆるやかに傾斜した底
面を異物と共に貯留槽下部に流入する。そして
過網を通過して筐体内部に下から上に向つて侵入
するが、過網で過されるから、異物は筐体内
に浸入しない。また異物は過網の下面に付着す
るから、落下しやすく、目つまりをおこすことが
少い。また回転円筒形筐体は低速で回転し、外周
のかき板は円弧状底面に当接しながら貯留槽底部
に沈澱している異物を排出するので、貯留槽底部
に異物が沈澱して、過性能が低下することもな
い。また筐体内に浸出し過された液は、筐体の
一側面に設けた排出口から貯留槽に連設した濾過
液槽に流入し、さらに濾過液槽から流出する。こ
のようにして、連続的に濾過が行なわれる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図について説明する。第
1〜3図において、ストレーナ20には貯留槽2
1があり、流入口22から異物の混入した汚液が
流入するものとする。貯留槽21には、軸受23
に回転軸24によつて回転円筒形筐体25が軸支
されており、回転円筒形筐体25には、排出側壁
円板26、閉塞側側壁円板27が設けられてい
る。排出側側壁円板26には、内側に円形取付板
26a、外側に円形連結板26bが固着し、閉塞
側側壁板27には、内側に円形取付板27aが固
着している。円形連結板26bには、補助円板2
8がその外側に固着している。また円形取付板2
6a,27aを結んでいる連結棒29があり、円
形取付板26a,27aおよび連結棒29には濾
過網30が、筐体25の外周面に沿つて張設され
る。また側壁円板26,27の周縁部にかき板3
1が適宜間隔をあけて放射状に配設され、側壁円
板26,27の周縁部より僅かに突出して調整可
能に装着されている。そして貯留槽21の底部の
一部は筐体25の回転軸24を中心軸線とする円
弧状底面32を形成しており、円弧状底面32に
は、かき板31が当接するが、実際にはかき板3
1が円弧状底面32に沿つて、先端部にわずかの
隙間を保つて回転するようになつている。
1〜3図において、ストレーナ20には貯留槽2
1があり、流入口22から異物の混入した汚液が
流入するものとする。貯留槽21には、軸受23
に回転軸24によつて回転円筒形筐体25が軸支
されており、回転円筒形筐体25には、排出側壁
円板26、閉塞側側壁円板27が設けられてい
る。排出側側壁円板26には、内側に円形取付板
26a、外側に円形連結板26bが固着し、閉塞
側側壁板27には、内側に円形取付板27aが固
着している。円形連結板26bには、補助円板2
8がその外側に固着している。また円形取付板2
6a,27aを結んでいる連結棒29があり、円
形取付板26a,27aおよび連結棒29には濾
過網30が、筐体25の外周面に沿つて張設され
る。また側壁円板26,27の周縁部にかき板3
1が適宜間隔をあけて放射状に配設され、側壁円
板26,27の周縁部より僅かに突出して調整可
能に装着されている。そして貯留槽21の底部の
一部は筐体25の回転軸24を中心軸線とする円
弧状底面32を形成しており、円弧状底面32に
は、かき板31が当接するが、実際にはかき板3
1が円弧状底面32に沿つて、先端部にわずかの
隙間を保つて回転するようになつている。
また筐体25の排出側側面の構造はやゝ複雑で
ある。側壁円板26、補助円板28は共に同形
で、中に過液を排出するための排出口33,3
4がそれぞれ大きく開口している。また貯留槽2
1の排出側側壁は、隣接する排出過液槽35と
連接するため、外仕切板36、および内仕切板3
7の2枚の板で形成されており、外仕切板36と
内仕切板37が、補助円板28を挿んで、水密構
造となつている。排出過液槽35には流出口3
8が取付けられ、過液が流出するから、筐体2
5の側面は流出口に連接されていることになる。
ある。側壁円板26、補助円板28は共に同形
で、中に過液を排出するための排出口33,3
4がそれぞれ大きく開口している。また貯留槽2
1の排出側側壁は、隣接する排出過液槽35と
連接するため、外仕切板36、および内仕切板3
7の2枚の板で形成されており、外仕切板36と
内仕切板37が、補助円板28を挿んで、水密構
造となつている。排出過液槽35には流出口3
8が取付けられ、過液が流出するから、筐体2
5の側面は流出口に連接されていることになる。
なお、貯留槽31の底部は、円弧状底面32以
外では、流入口22に向けてゆるやかに傾斜した
底面39となつている。本実施例では円弧状底面
32は四半円を形成し、その上部には異物排出口
40がある。異物排出口40には、スクレーパ4
1が支持軸42によつて上下動自在に支持されて
いる。スクレーパ41は、かき板31によつてか
き上げられた異物を、かき板31と係合して異物
排出口40より排出するようになつており、異物
排出口40に固着したストツパ43によつて、水
平位置から下方に移動するのを抑制されている。
また筐体25の内部には回転軸24に穿設された
貫通孔を通つて配設されている逆洗ノズル44が
設けられている。
外では、流入口22に向けてゆるやかに傾斜した
底面39となつている。本実施例では円弧状底面
32は四半円を形成し、その上部には異物排出口
40がある。異物排出口40には、スクレーパ4
1が支持軸42によつて上下動自在に支持されて
いる。スクレーパ41は、かき板31によつてか
き上げられた異物を、かき板31と係合して異物
排出口40より排出するようになつており、異物
排出口40に固着したストツパ43によつて、水
平位置から下方に移動するのを抑制されている。
また筐体25の内部には回転軸24に穿設された
貫通孔を通つて配設されている逆洗ノズル44が
設けられている。
本実施例では筐体25は回転円筒体のものにつ
いて説明したが、外周面に過網があり、外周に
装着したかき板が貯留槽の円弧状底面32に当接
するものであれば、筐体の形状はどのようなもの
でもよい。
いて説明したが、外周面に過網があり、外周に
装着したかき板が貯留槽の円弧状底面32に当接
するものであれば、筐体の形状はどのようなもの
でもよい。
洗浄機によつて加工部品を洗浄した後の汚液等
が流入口22を通つて、ゆるやかに傾斜した底面
を異物と共に流れて貯留槽21内の筐体の下部近
傍に流入する。貯留槽21内には円筒形筐体25
が貯留槽21に固着した軸受23に軸支されてい
るから、汚液は筐体外周の過網30を通過して
筐体内に浸入するが、過網30を通過して上澄
みだけが浸入し、切粉等の異物は貯留槽21の下
の部分に残留する。貯留槽21の下の部分の異物
は、円筒形筐体25が図示しない駆動装置により
回転軸24を中心に低速で回転しているので、外
周に配設されたかき板31によつて、第3図を左
右へかきよせられ、また左半部ではかき板31
は、貯留槽21の円弧状底面32に当接しながら
回転するので、切粉等の異物をかきあげて行き、
異物排出口40まで押上げる。異物排出口40に
は、スクレーパ41があり、かき板31が異物排
出口40のところに来たときは、スクレーパ41
はかき板31の上に当接する。そしてかき板31
が上昇するに従つて、スクレーパ41はかき板3
1の上面を図で右から左へすべり、かき板31の
上にある異物を、異物排出口40に落しながら持
ち上げられて行く。かき板31が水平位置まで来
ると、スクレーパ41はかき板31から離脱し、
スクレーパ41はストツパ43のところまで落下
して、次のかき板の到着を待つようになる。こう
してかき板31によつて円弧面32に沿つてかき
上げられた異物は次々に異物排出口40から排出
される。
が流入口22を通つて、ゆるやかに傾斜した底面
を異物と共に流れて貯留槽21内の筐体の下部近
傍に流入する。貯留槽21内には円筒形筐体25
が貯留槽21に固着した軸受23に軸支されてい
るから、汚液は筐体外周の過網30を通過して
筐体内に浸入するが、過網30を通過して上澄
みだけが浸入し、切粉等の異物は貯留槽21の下
の部分に残留する。貯留槽21の下の部分の異物
は、円筒形筐体25が図示しない駆動装置により
回転軸24を中心に低速で回転しているので、外
周に配設されたかき板31によつて、第3図を左
右へかきよせられ、また左半部ではかき板31
は、貯留槽21の円弧状底面32に当接しながら
回転するので、切粉等の異物をかきあげて行き、
異物排出口40まで押上げる。異物排出口40に
は、スクレーパ41があり、かき板31が異物排
出口40のところに来たときは、スクレーパ41
はかき板31の上に当接する。そしてかき板31
が上昇するに従つて、スクレーパ41はかき板3
1の上面を図で右から左へすべり、かき板31の
上にある異物を、異物排出口40に落しながら持
ち上げられて行く。かき板31が水平位置まで来
ると、スクレーパ41はかき板31から離脱し、
スクレーパ41はストツパ43のところまで落下
して、次のかき板の到着を待つようになる。こう
してかき板31によつて円弧面32に沿つてかき
上げられた異物は次々に異物排出口40から排出
される。
筐体25内部に浸入した上澄液は、筐体25の
排出側側壁の側壁円板26と補助円板28に排出
口33,34があけられているから、この部分を
通つて、排出過液槽35内に流れこむ。そして
流出口38から排出される。
排出側側壁の側壁円板26と補助円板28に排出
口33,34があけられているから、この部分を
通つて、排出過液槽35内に流れこむ。そして
流出口38から排出される。
また逆洗ノズル26から、清浄な液が間歇的に
噴射される。これによつて、多少過網30の表
面に付着する異物も除去され、過網30の表面
は常に清浄に保たれ、目つまりをおこすことはな
い。
噴射される。これによつて、多少過網30の表
面に付着する異物も除去され、過網30の表面
は常に清浄に保たれ、目つまりをおこすことはな
い。
(考案の効果)
本考案は上記のような構成と作用を有するもの
であるから、簡単な構造によつて、過網の目つ
まりを起さず、常時良好な状態で過を行うこと
ができ、ストレーナの製作費、メインテナンス費
を低減できる。また汚液を貯留槽の低部に供給
し、汚液を下から上へ過するようにしたので、
汚液の流入口を低いところに設けることができ、
洗浄機等でその汚液排出口が低い場合にも適用で
きる等の効果をも有している。
であるから、簡単な構造によつて、過網の目つ
まりを起さず、常時良好な状態で過を行うこと
ができ、ストレーナの製作費、メインテナンス費
を低減できる。また汚液を貯留槽の低部に供給
し、汚液を下から上へ過するようにしたので、
汚液の流入口を低いところに設けることができ、
洗浄機等でその汚液排出口が低い場合にも適用で
きる等の効果をも有している。
さらに、貯留槽内に流入口から円弧状底面に向
けてゆるやかに傾斜した底面を形成したので、貯
留槽に流れ込む汚液に混入した異物は常時筐体の
真下に留まると共に流入口から貯留槽に入る汚液
も安定して底部に滞留するようになり、上澄液が
得られ易くなる。また、筐体の一側面と貯留槽の
側壁とが水密構造となつているので、貯留槽内の
異物が濾過液槽内に流れ込むこともない。
けてゆるやかに傾斜した底面を形成したので、貯
留槽に流れ込む汚液に混入した異物は常時筐体の
真下に留まると共に流入口から貯留槽に入る汚液
も安定して底部に滞留するようになり、上澄液が
得られ易くなる。また、筐体の一側面と貯留槽の
側壁とが水密構造となつているので、貯留槽内の
異物が濾過液槽内に流れ込むこともない。
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図は
断面図、第3図は矢視図、第4図は第2図
の一部拡大図、第5図は従来の回転式ストレーナ
の正面図、第6図はその断面図である。 20……ストレーナ、21……貯留槽、25…
…回転円筒形筐体、30……濾過網、31……か
き板、32……円弧状底面、35……排出濾過液
槽。
断面図、第3図は矢視図、第4図は第2図
の一部拡大図、第5図は従来の回転式ストレーナ
の正面図、第6図はその断面図である。 20……ストレーナ、21……貯留槽、25…
…回転円筒形筐体、30……濾過網、31……か
き板、32……円弧状底面、35……排出濾過液
槽。
Claims (1)
- 貯留槽内に、外周面に濾過網を張設した筐体を
回転自在に軸支し、該筐体外周部にかき板を放射
状に装着すると共に、前記貯留槽の底部の一部を
前記筐体の回転中心と同一の中心軸線を有する前
記かき板が当接する円弧状底面に形成し、前記貯
留槽に流入口を設け、該流入口から前記貯水槽の
前記円弧状底面に向けてゆるやかに傾斜した底面
を形成し、前記筐体の一側面に排出口を設けると
共に、前記筐体の一側面を貯留槽の側壁と水密と
なるように設け、前記貯水槽を濾過液を流出する
濾過液槽に連設したことを特徴とする回転式スト
レーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986045653U JPH023766Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986045653U JPH023766Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156314U JPS62156314U (ja) | 1987-10-05 |
| JPH023766Y2 true JPH023766Y2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=30864586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986045653U Expired JPH023766Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023766Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515649Y2 (ja) * | 1990-02-20 | 1996-10-30 | 株式会社ユニシアジェックス | 分離装置 |
| JP2510575Y2 (ja) * | 1990-02-20 | 1996-09-11 | 株式会社ユニシアジェックス | 分離装置 |
| JP5037736B1 (ja) * | 2012-02-14 | 2012-10-03 | 雷電テクノ株式会社 | 小水力発電用自動除塵機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986484U (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-26 | ||
| JPS5477481U (ja) * | 1977-11-09 | 1979-06-01 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP1986045653U patent/JPH023766Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156314U (ja) | 1987-10-05 |
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