JPH0237996A - 油圧式スクリュープレス及びその制御法 - Google Patents

油圧式スクリュープレス及びその制御法

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JPH0237996A
JPH0237996A JP18558088A JP18558088A JPH0237996A JP H0237996 A JPH0237996 A JP H0237996A JP 18558088 A JP18558088 A JP 18558088A JP 18558088 A JP18558088 A JP 18558088A JP H0237996 A JPH0237996 A JP H0237996A
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screw press
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Kazuo Sano
佐野 一男
Yasushi Watanabe
靖 渡辺
Masayuki Takahashi
政幸 高橋
Yoshiharu Takahashi
義治 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、油圧式スクリュープレス及びその制御法に関
し、特に、複数のアキュムレーターに貯油された圧油を
選択的に油圧駆動手段に供給することにより、同一選択
状態では繰返し同量の圧油を供給し、スクリュープレス
のエネルギーを高精度に制(鐸するための新規な改良に
関する。
[従来の技術1 従来、用いられていた油圧式スクリュープレスの代表的
な構成においては、ポンプの圧油をアキュムレータに貯
油し、この貯油を部分的に放出して油圧モーター又は油
圧シリンダーへ導き、フライホイールを駆動している。
この場合、スクリュープレスのエネルギーの制御は、フ
ライホイールの回転速度又はクロスヘツドの下降速度を
検出し、設定速度に達した状態で、この速度を検出する
と共に、アキュムレーターから供給される圧油を開閉弁
にて遮断する方法が採用されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の油圧式スクリュープレスは、以上のように構成さ
れていたため、次のような課題を有していた。
すなわち、前述のエネルギー制御方法では、フライホイ
ールの回転速度又はクロスヘツドの下降速度を検出し、
高速で流れつつある流体を遮断するため、速度検出器や
開閉弁の応答遅れ及び流速の定速が得られないこと等に
より、繰返して同じプレス1ヤ業を行う場合に、フライ
ホイールに与えられるエネルギーが一定せず、高精度な
制御を行うことが不可能であり、製造される製品の品質
を一定とすることが困難であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、複数のアキュムレーターに貯油された油
を選択的に油圧駆動手段に供給することにより、同一選
択状態では繰返し同量の圧油を供給し、スクリュープレ
スのエネルギーを高精度に制御するようにした油圧式ス
クリュープレス及びその制御法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明による油圧式スクリュープレスは、複数のアキュ
ムレーターに貯油された油により、油圧駆動手段を介し
てスクリュー軸を回転させ、プレス部を作動させるよう
にしたものにおいて、前記各アキュムレーターに各々設
けられたエネルギー切換弁と、前記各エネルギー切換弁
の開閉を制御するためのエネルギー切換弁制御手段とを
備え、前記エネルギー切換弁制御手段により選択された
前記エネルギー切換弁に該当するアキュムレーター内の
圧油が、前記油圧駆動手段に供給されるようにした構成
である。
ス、本発明による油圧式スクリュープレスの制御法は、
複数のアキュムレーターに貯油された油により、油圧駆
動手段を介してスクリュー軸を回転させプレス部を作動
させるようにした油圧式スクリュープレスにおいて、選
択された前記アキュムレーターの油を前記油圧駆動手段
へ供給すると共に、同−選択状層では繰返し同一油量を
供給することができるようにした方法である。
[作用] 本発明による油圧式スクリュープレス及びその制御法に
おいては、油圧駆動手段に供給される圧油が複数のアキ
ュムレーターに貯油され、各アキュムレーターからの圧
油は、各アキュムレーターに設けられたエネルギー切換
弁の開閉によって制御されると共に、エネルギーを設定
する際には、このエネルギー切換弁を選択的に開弁する
ことによって達成される。
従って、油圧駆動手段に圧油を導く際には、選択された
エネルギー切換弁のみが開弁され、開弁したエネルギー
切換弁に該当するアキュムレーター内の圧油のみが油圧
駆動手段に導かれるため、エネルギーを任意に段階的に
変えることができ、且つ、同じエネルギー切換弁を繰り
遅し選択することにより、選択されたエネルギー切換弁
に接続されたアキュムレーターの圧油が全て放出される
ので、同一選択状態では繰遅し同一油量を油圧駆動手段
に与えることができ、繰り遅しのエネルギー出力を一定
とすることができる。
又、このエネルギーの設定は、選択するアキュムレータ
ーの組合せにより任意に細かく段附的設定を行うことが
できる。
[実施例コ 以下、図面と共に本発明による油圧式スクリュープレス
及びその制御法の好適な実施例について説明する。
第1rillは本発明による油圧式スクリュープレス及
びその制御法を示すための油圧システムを概略的に示す
全体構成図である。
図において、符号1で示されるものは、油圧式スクリュ
ープレス部であり、この油圧式スクリュープレス部1の
ゲージング2内には、プレス部3に螺きされたスクリュ
ー軸4が、回転自在に設けられ、このスクリュー軸4の
上端にはフライホイール5が一体状に設けられている。
このフライホイール5の外周には、油圧駆動手段を構成
する複数の油圧モータ6 く油圧シリンダの渇きらある
)に接続された摩擦ローラ7が京擦結合しており、これ
らの油圧モータ6の作動によって摩擦ローラ7が回転し
、フライホイール5を介してスクリュー軸4が回転する
構成である。
前記各油圧モータ6は、一対の配管8及び8A、主切換
弁9、第1〜第4エネルギー切換弁10〜13及び配管
8Bを介して、ピストン型の構成よりなる第1〜第4ア
キユムレーター14〜17に接続されている。
前記各エネルギー切換弁10〜13は、操作卓(図示せ
ず)を備えたエネルギー切換弁制御手段18に接続され
ると共に、各エネルギー切換弁10〜13の開閉弁動作
は、このエネルギー切換弁制御手段18の設定によって
任意に選択することができるように構成されている。
前記配管8及び8Aの一端には、リリーフ弁19が設け
られていると共に、この配管8と油槽20との間には、
油圧ポンプ21及び方向切換弁22が直列に接続されて
いる。
本発明による油圧式スクリュープレスの油圧システムは
前述したように構成されており、以下に、その動作につ
いて説明する。
まず、油圧ポンプ21を作動させることにより、油槽2
0内の油は各アキュムレーター14−17に供給され、
リリーフ弁19の作用により全てのアキュノ、レータ−
14〜17内に同一圧力の圧油が貯油される。
前述の各アキュムレーター14〜17内に貯えられる「
油の量は、貯油前のチッソガス圧力と各アキュムレータ
ー14〜17の容量及びリリーフ弁19の設定圧により
決定され、常に一定値を保つように構成されている。以
上の動作により各アキュムレーター14〜17への貯油
が完了すると、油圧ポンプ21からの吐出油は方向切換
弁22によってアンロード状態に切換えられる。
次に、エネルギー切換弁制御手段18における操作卓(
図示せず)を用いて、各ニオ・ルギー切換弁10〜13
のうち、スクリュープレス部1の必要エネルギーに応じ
たエネルギーを出力することができるように、任意のエ
ネルギー切換弁10〜13を開弁するように設定すると
、選択されたエネルギー切換弁(例えば、10と12)
以外のエネルギー切換弁(例えば、11と13)は開弁
じない状態に保存され、この非選択のエネルギー切換弁
11及び13に接続されたアキュムレーター15及び1
7の貯油は封止状悪に保持される。
前述の状態で、エネルギー切換弁制御手段18における
操作卓からの駆動信号(図示せず)が主切換弁9に印加
され、選択された前記エネルギー切換弁10及び12が
開弁状態となると、これらのエネルギー切換弁10及び
12に対応する前記アキュムレーター14及び16内の
圧油並びに配管8B内に残る圧油とが、配管8又は8A
を経て各油圧モータ6に供給される。
前記各油圧モータ6の駆動により、各摩擦ローラー7を
介してフライホイール5が正転く又は逆転)され、この
フライホイール5に螺きされたスクリュー軸4が回転す
ることにより、プレス部3が矢印Aの方向に上下動し、
このプレス部3による鍛造及び成形作業を行うことがで
きる。
前述の場合、選択された各アキュムレーター14及び1
6内の圧油は全て各油圧モータ6に供給され、その圧油
の油量は繰り返す毎に一定であるので、前述と同一のア
キュムレーター14及び16の選択をする限りにおいて
は、各油圧モータ6に与えられる回転エネルギーは常に
一定となり、この結果、スクリュープレス部1における
プレス部3の発生するエネルギーも、同一選択状態で繰
り返す限り、精度良く一定に保つことができる。
従って、各エネルギー切換弁10〜13のうち、何れか
を任意に選択し、同一選択状態で繰り返す場合には、常
に選択されたアキュムレーターのみの圧油が各油圧モー
タ6に供給されるため、供給圧油のエネルギーを常に一
定とすることができ、プレス部3の高精度の動作を得る
ことができる。
又、前述の各エネルギー切換弁10〜13の何れかの選
択に伴う各アキュムレーター14〜17の何れかの選択
は、前記エネルギー切換弁制御手段18の操作卓(図示
せず)によって任意に設定できるものであり、本実施例
の場合、4個のアキュムレーター14〜17f!:用い
るため、最小から最大まで15通りの組合せができ、油
圧モータ6に供給するエネルギーを15段階に設定し、
きめ細かい高精度のプレス動作を自在に達成することが
できる。
[発明の効果] 本発明による油圧式スクリュープレス及びその制御法は
、以上のように構成されているため、次のような効果を
得ることができる。
(1)、油圧モータに供給する圧油が複数のアキュムレ
ーターに分散貯油され、選択したアキュムレーターのみ
の圧油を全量用いるように構成されているため、同一選
択状態においては、常に圧油の吐出油量は一定であり、
繰り返しにおいても常に高精度の一定エネルギーを得る
ことができる。
(2)、  アキュムレーターが複数より構成されてい
るため、任意の選択組合せを得ることにより、極めてき
めの細かい供給エネルギーの制御を行うことができ、多
種多様のプレス品目の要求に応じることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による油圧式スクリュープレス及び制御
法を示すための油圧システムを概略的に示す全体構成図
である。 3はプレス部、4はスクリュー軸、6は油圧モータ (
油圧駆動手段)、10〜13はエネルギー切換弁、14
〜17はアキュムレーター、18はエネルギー切換弁制
御手段である。 特許出願人  株式会社日本製鋼所

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、複数のアキュムレーター(14〜17)に貯油
    された圧油により、油圧駆動手段(6)を介してスクリ
    ュー軸(4)を回転させ、プレス部(3)を作動させる
    ようにした油圧式スクリュープレスにおいて、前記各ア
    キュムレーター(14〜17)に各々設けられたエネル
    ギー切換弁(10〜13)と、前記各エネルギー切換弁
    (10〜13)の開閉を制御するためのエネルギー切換
    弁制御手段(18)とを備え、前記エネルギー切換弁制
    御手段(18)により選択された前記エネルギー切換弁
    (10〜13)に該当するアキュムレーター(14〜1
    7)内の圧油が、前記油圧駆動手段(6)に供給される
    ようにしたことを特徴とする油圧式スクリュープレス。
  2. (2)、選択された前記エネルギー切換弁(10〜13
    )に該当するアキュムレーター(14〜17)内の圧油
    は、全て前記油圧駆動手段(6)に供給されるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の油圧式スクリュープ
    レス。
  3. (3)、複数のアキュムレーター(14〜17)に貯油
    された圧油により、油圧駆動手段(6)を介してスクリ
    ュー軸(4)を回転させプレス部(3)を作動させるよ
    うにした油圧式スクリュープレスにおいて、選択された
    前記アキュムレーター(14〜17)の圧油を前記油圧
    駆動手段(6)へ供給すると共に、同一選択状態では繰
    り返し同一油量を供給するようにしたことを特徴とする
    油圧式スクリュープレスの制御法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1079116A3 (en) * 1999-08-24 2003-10-22 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel Ltd.) Hydraulic system for tire curing press
JP2009544509A (ja) * 2006-07-28 2009-12-17 マラベセ デザイン ソシエタ ア レスポンサビリタ リミタータ 三輪または四輪のオートバイのトリムを制御するシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5716291U (ja) * 1980-07-01 1982-01-27

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