JPH0238037B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238037B2 JPH0238037B2 JP58051210A JP5121083A JPH0238037B2 JP H0238037 B2 JPH0238037 B2 JP H0238037B2 JP 58051210 A JP58051210 A JP 58051210A JP 5121083 A JP5121083 A JP 5121083A JP H0238037 B2 JPH0238037 B2 JP H0238037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- signal
- video signal
- overlay
- load circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、白黒テレビジヨン(以下単にTVと
いう)の画像中に白又は黒の2値表示を行わせ得
る画像表示制御装置に関するものである。
いう)の画像中に白又は黒の2値表示を行わせ得
る画像表示制御装置に関するものである。
TV画像中の文字や領域を選択により白又は黒
で塗り潰すような場合、従来より通常第1図に示
すように、ビデオ信号V1にその信号よりもより
高いレベルの2値信号V2を加算器Aにて加算
し、その後リミターLIMで上下限をクランプし
て出力することによつて行つていた。このような
方式において、処理されてゆくビデオ信号の直流
レベルは固定となつている必要がある。そのた
め、リミターの過渡応答速度が遅いものでは困
り、また、上限又は下限のクランプレベルと処理
されるビデオ信号のレベルとも良く合つている必
要がある。そのような理由から、通常第1図に示
すような回路構成により演算増幅器的信号処理に
ならざるを得ない。勿論デイスクリート部品回路
によつても良く行えるよう考慮することはでき、
またその方が周波数特性の点では有利であるが、
温度ドリフトなどについて良く考慮する必要があ
り、決して簡単なものではない。
で塗り潰すような場合、従来より通常第1図に示
すように、ビデオ信号V1にその信号よりもより
高いレベルの2値信号V2を加算器Aにて加算
し、その後リミターLIMで上下限をクランプし
て出力することによつて行つていた。このような
方式において、処理されてゆくビデオ信号の直流
レベルは固定となつている必要がある。そのた
め、リミターの過渡応答速度が遅いものでは困
り、また、上限又は下限のクランプレベルと処理
されるビデオ信号のレベルとも良く合つている必
要がある。そのような理由から、通常第1図に示
すような回路構成により演算増幅器的信号処理に
ならざるを得ない。勿論デイスクリート部品回路
によつても良く行えるよう考慮することはでき、
またその方が周波数特性の点では有利であるが、
温度ドリフトなどについて良く考慮する必要があ
り、決して簡単なものではない。
本発明の目的は、このような点に鑑み、加算後
クランプするという方式をとらず、確実に白又は
黒の飽和値にオーバーレイされるイメージのビデ
オ信号をもつてゆくような回路で、しかも実に簡
単な回路で高速応答の可能な画像表示制御装置を
提供することにある。
クランプするという方式をとらず、確実に白又は
黒の飽和値にオーバーレイされるイメージのビデ
オ信号をもつてゆくような回路で、しかも実に簡
単な回路で高速応答の可能な画像表示制御装置を
提供することにある。
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。第
2図は本発明の一実施例を示す要部構成図であ
る。第2図において、トランジスタQ1,Q2で
なる部分は常識的な差動増幅器10で、Q1,Q
2のエミツタは、Q3,Q4,Q5で構成される
定電流源20を介して−5Vに接続されている。
2図は本発明の一実施例を示す要部構成図であ
る。第2図において、トランジスタQ1,Q2で
なる部分は常識的な差動増幅器10で、Q1,Q
2のエミツタは、Q3,Q4,Q5で構成される
定電流源20を介して−5Vに接続されている。
Q1のベースに入力される入力信号Viはその
電圧がエミツタ間抵抗R1によりスケーリングさ
れて、Q1,Q2のコレクタ電流の差動成分とな
る。
電圧がエミツタ間抵抗R1によりスケーリングさ
れて、Q1,Q2のコレクタ電流の差動成分とな
る。
ここで、Q3とQ4の与える一対の直流電流が
相等しいものとすれば、正極性のビデオ信号を含
むQ1のコレクタ電流Ic1の0〜100%が負極性
のビデオ信号を含むQ2のコレクタ電流Ic2の
100〜0%に対応し、それが扱い得る信号の最大
振幅となる。これを入力ビデオ信号の白ないし黒
の最大値(極性の定義は適宜に決定してよい)に
対応させておく。
相等しいものとすれば、正極性のビデオ信号を含
むQ1のコレクタ電流Ic1の0〜100%が負極性
のビデオ信号を含むQ2のコレクタ電流Ic2の
100〜0%に対応し、それが扱い得る信号の最大
振幅となる。これを入力ビデオ信号の白ないし黒
の最大値(極性の定義は適宜に決定してよい)に
対応させておく。
Q6,Q7,Q8,Q9でなる電流切換器30
(特に、Q6,Q7はポジ電流切替器、Q8,Q
9はネガ電流切替器を構成する)ではオーバーレ
イ信号に応じてQ1,Q2の各コレクタ電流の仕
向先を切替える。すなわち、通常の状態ではオー
バーレイ入力は“L”(0V)で、従つて、Q7
とQ8がON、Q6とQ9がOFFとなる。
(特に、Q6,Q7はポジ電流切替器、Q8,Q
9はネガ電流切替器を構成する)ではオーバーレ
イ信号に応じてQ1,Q2の各コレクタ電流の仕
向先を切替える。すなわち、通常の状態ではオー
バーレイ入力は“L”(0V)で、従つて、Q7
とQ8がON、Q6とQ9がOFFとなる。
そのため、Q1のコレクタ電流Ic1は第1の負
荷回路を構成するトランジスタQ11の方へ、Q
2のコレクタ電流Ic2は第2の負荷回路を構成す
るトランジスタQ12の方へ、各々100%が配分
される。トランジスタQ13,Q14はQ11,
Q12と結合して2組のカレントミラーを形成
し、負荷抵抗RL1,RL2とともに出力回路を構
成する。そして、負荷回路Q11,Q12の電流
を複写して、負荷抵抗RL1,RL2にそれぞれポ
ジ、ネガのビデオ信号をもたらすことになる。
荷回路を構成するトランジスタQ11の方へ、Q
2のコレクタ電流Ic2は第2の負荷回路を構成す
るトランジスタQ12の方へ、各々100%が配分
される。トランジスタQ13,Q14はQ11,
Q12と結合して2組のカレントミラーを形成
し、負荷抵抗RL1,RL2とともに出力回路を構
成する。そして、負荷回路Q11,Q12の電流
を複写して、負荷抵抗RL1,RL2にそれぞれポ
ジ、ネガのビデオ信号をもたらすことになる。
今ここで、白のオーバーレイ信号が“H”(+
3〜+5V)になると、Q9がONしてQ8は除外
され、結果としてQ1,Q2の両コレクタ電流の
合計の総べてがQ11とQ13の方へ行き、Q1
2とQ14のコレクタ電流は零となつてしまう。
3〜+5V)になると、Q9がONしてQ8は除外
され、結果としてQ1,Q2の両コレクタ電流の
合計の総べてがQ11とQ13の方へ行き、Q1
2とQ14のコレクタ電流は零となつてしまう。
一方、黒のオーバーレイ信号が“H”になると
逆に総べての電流がQ12とQ14の方へ回され
Q11,Q13の方は零になる。
逆に総べての電流がQ12とQ14の方へ回され
Q11,Q13の方は零になる。
すなわち、これらオーバーレイ入力のどちらか
一方が“H”のときは確実に100%の黒又は白の
レベルが与えられる。
一方が“H”のときは確実に100%の黒又は白の
レベルが与えられる。
このような構成によれば、従来のようにクラン
プなどを行う必要はない。
プなどを行う必要はない。
また、電流切替器におけるエミツタ結合の電流
スイツチングはCML(currentmodelogic)論理素
子などで周知の如く著しく高速であり、目的に関
して好ましい結果をもたらす。
スイツチングはCML(currentmodelogic)論理素
子などで周知の如く著しく高速であり、目的に関
して好ましい結果をもたらす。
つまり、くつきりした輪郭の画像や文字記号が
もたらされる。
もたらされる。
なお一方、両オーバーレイ入力が同時に“H”
になつた場合は、Q7,Q8がOFF状態、Q6,
Q9が動作状態になる結果、通常時とは電流の配
分先が逆になる。つまり、ネガとポジの関係が逆
転し、今までネガを出していたQ14のコレクタ
側からはポジが、またQ13のコレクタ側からは
ネガが各々得られることになる。尚、ビデオ信号
出力は(+)、(−)の一方だけでも同様に動作す
る。
になつた場合は、Q7,Q8がOFF状態、Q6,
Q9が動作状態になる結果、通常時とは電流の配
分先が逆になる。つまり、ネガとポジの関係が逆
転し、今までネガを出していたQ14のコレクタ
側からはポジが、またQ13のコレクタ側からは
ネガが各々得られることになる。尚、ビデオ信号
出力は(+)、(−)の一方だけでも同様に動作す
る。
なお、第2図中各バイポーラトランジスタは一
部又は全部をJFET又はMOSFETに置きかえる
こともできる。
部又は全部をJFET又はMOSFETに置きかえる
こともできる。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な
構成で確実にビデオ信号を白又は黒の飽和値にも
つてゆくことのできる高速応答の画像表示制御装
置を実現することができる。また、通常(両オー
バーレイ信号が共にオフ“L”の)時は通常のビ
デオ出力が、白オーバーレイ信号がオン“H”の
時は白オーバーレイ出力が、黒オーバーレイ信号
がオン“H”の時は黒オーバーレイ出力が、両オ
ーバーレイ信号が共にオン“H”の時は白黒反転
のビデオ出力が得られる。このように、本発明に
よれば、2つの制御信号の組合わせによつて、通
常出力、白オーバーレイ出力、黒オーバーレイ出
力、反転出力を得ることができる。
構成で確実にビデオ信号を白又は黒の飽和値にも
つてゆくことのできる高速応答の画像表示制御装
置を実現することができる。また、通常(両オー
バーレイ信号が共にオフ“L”の)時は通常のビ
デオ出力が、白オーバーレイ信号がオン“H”の
時は白オーバーレイ出力が、黒オーバーレイ信号
がオン“H”の時は黒オーバーレイ出力が、両オ
ーバーレイ信号が共にオン“H”の時は白黒反転
のビデオ出力が得られる。このように、本発明に
よれば、2つの制御信号の組合わせによつて、通
常出力、白オーバーレイ出力、黒オーバーレイ出
力、反転出力を得ることができる。
第1図は従来の画像表示制御装置の一例を示す
構成図、第2図は本発明に係る画像表示制御装置
の一実施例構成図である。 10……差動増幅器、20……定電流源、30
……電流切替器、Q1〜Q14……トランジス
タ、R1〜R15,RL1,RL2……抵抗。
構成図、第2図は本発明に係る画像表示制御装置
の一実施例構成図である。 10……差動増幅器、20……定電流源、30
……電流切替器、Q1〜Q14……トランジス
タ、R1〜R15,RL1,RL2……抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 一対の定電流を発生させる定電流源20
と、 (b) 定電流源20に接続され、対間にスケーリン
グのための抵抗R1を備え、ビデオ信号を入力
して正極性のビデオ信号を含む電流Ic1と負極
性のビデオ信号を含む電流Ic2を得る作動増幅
器10と、 (c) 差動増幅器10の電流Ic1,Ic2を受ける第
1及び第2の負荷回路Q11及びQ12と、 (d) 第1又は第2の負荷回路Q11又はQ12に
流れる電流を負荷抵抗RL1又はRL2に複写し
て出力する出力回路Q13又はQ14と、 (e) 差動増幅器10並びに第1及び第2の負荷回
路Q11,Q12の間にあり、黒オーバーレイ
信号、白オーバーレイ信号を受けて、差動増幅
器10の電流IC1及びIC2をそれぞれ第1又
は第2の負荷回路Q11又はQ12へ切替える
電流切替器30であつて、 正極性のビデオ信号を含む電流Ic1を、黒オー
バーレイ信号のオンにより第1の負荷回路Q11
へ、オフにより第2の負荷回路Q12へそれぞれ
切替えるポジ電流切替器Q6,Q7と、 負極性のビデオ信号を含む電流Ic2を、白オー
バーレイ信号のオンにより第2の負荷回路Q12
へ、オフにより第1の負荷回路Q11へそれぞれ
切替えるネガ電流切替器Q8,Q9からなる電流
切替器30、 を備えた画像表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58051210A JPS59176983A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 画像表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58051210A JPS59176983A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 画像表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176983A JPS59176983A (ja) | 1984-10-06 |
| JPH0238037B2 true JPH0238037B2 (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12880547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58051210A Granted JPS59176983A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 画像表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187846A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48111022U (ja) * | 1972-03-24 | 1973-12-20 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP58051210A patent/JPS59176983A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187846A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59176983A (ja) | 1984-10-06 |
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