JPH023805A - 加工線追従方法 - Google Patents

加工線追従方法

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JPH023805A
JPH023805A JP63150799A JP15079988A JPH023805A JP H023805 A JPH023805 A JP H023805A JP 63150799 A JP63150799 A JP 63150799A JP 15079988 A JP15079988 A JP 15079988A JP H023805 A JPH023805 A JP H023805A
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JP63150799A
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English (en)
Inventor
Masakazu Kobayashi
正和 小林
Shigeki Fujinaga
藤長 茂樹
Shusei Kato
加藤 修正
Yoshiyuki Okada
岡田 好幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この発明は、産業用ロボットのティーチング時などにお
いて利用される加工線追従方法に関し、特に、画像処理
装置を用いて光学的に加工線追従を行なう際にその信頼
度を向上させることのでき・る加工線追従方法に関する
。 (従来の技術) プレス成形された板金などのような複雑な立体形状を有
するワークを切断して所望の形状とすることのできる切
断ロボットとしては、レーザ切断ロボットやプラズマ切
rIIロボットなど、種々のものが既に提案されて実用
化されている。そして、このようなロボットにおいては
、切断線などの加工線を、あらかじめマニュアルでワー
クやティーチングモデル上に作成しておぎ、この加工線
に沿ってティーチングを行なう必要がある。 ワークに描かれた加工線を自動追従してティーチングを
行なう方法としては、例えば特開昭61−100809
に開示されている三次元ティーチング装置などを用いる
ものが知られている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、このような従来の方法においては、ワーク上
に加工線のみが描かれ、教示点が指定されていない場合
があった。このような場合には、ティーチング後のプレ
イバックによって、ロボットのエンドエフェクタが加工
線に沿って正確に移動するか否かを加工線の全長にわた
ってチエツクしなければならず、非常な手間と時間を要
するという問題があった。 一方、この問題を回避するために、加工線上に複数の教
示点を予め設定しておき、教示点のみを教示する方法も
知られている。この方法によれば、ティーチング後のチ
エツクは教示点ごとに行なえば良いだけなので、上述の
方法に比べてチエツクが容易である。しかし、ワーク上
に加工線以外の線を描いて教示点を設定した場合、公知
の追従方法では追従のための加工線と教示点設定のため
の線(以下「教示線」と呼ぶ。)との区別がつきにくく
、加工線に沿っての自動追従が国難であった。 また、教示点を円などの形状で設定する方法もあるが、
このように設定された教示点を自動的に検出することは
必ずしも容易ではなく、ワーク上の反射光などにより、
教示点以外のものを教示点として検出してしまう可能性
が高く、信頼性が低いという問題があった。 さらに、加工線を光学的に検出する追従方法における一
般的な問題として、加工線の変形や誤記などによる画像
データの雑音成分によって、誤追従を起こす可能性があ
るという問題があった。特に上記のように教示線を用い
て教示点を設定した場合には、この問題の重要性が増す
傾向にあった。 (発明の目的) この発明は、従来技術にお°ける上述の問題の克服を意
図しており、高精度で信頼性の高い加工線追従方法を提
供することを目的とする。 (WR題を解決するための手段) 上述の目的を達成するため、この発明の第1の方法にお
いては、(a)被工作物の表面上に、追従経路を示す第
1の加工線とともに、前記第1の加工線と交差する第2
の加工線を描くことにより、前記第1と第2の加工線の
交差点として教示点を設定し、(b)  前記第1と第
2の加工線を含む前記画像の一部を抽出した所定形状の
処理領域について画像処理を行なうことにより、前記第
1および第2の加工線と前記処理領域の外周枠との交点
の交点座標と交点数とを求め、(c)前記交点数が所定
の基準交点数と等しい場合に、それらの交点座標に基づ
いて教示点座標を求めるとともに、(d)前記画像内で
前記第1の加工線に沿って前記処理領域を移動させるに
際して、前記処理領域の移lJI履歴と前記交点座標と
に基づいて、前記第1の加工線の連続方向と当該連続方
向に沿った移動位置とを求めた後、当該移動位置に前記
処理領域を移動させることによって前記第1の加工線に
追従し、(0)前記(b)ないし(d)の処理を繰り返
すことにより前記教示点の教示点座標を求めつつ前記第
1の加工線を追従する。 また、特に、画像処理上の誤検出による誤追従の問題を
解消して上記の目的を達成するものとして、この発明の
第2の方法においては、(a)前記加工線を含む前記画
像の一部を抽出した所定形状の第1の処理領域について
画像処理を行なうことにより、前記加工線と前記第1の
処理領域の外周枠との各交点の交点座標を求めて交点座
標表現データを作成し、(b)前記交点ごとに、各交点
の周囲を取囲む所定形状の第2の処理領域を設定し、(
c)前記第2の処理領域の外周枠のうち加工線画像上に
乗っている部分の長さを示すランレングスを求め、(d
)  当該ランレングスの値が、所定の範囲内の値とな
っていない場合には、当該第2の処理領域に対応する前
記交点の交点座標を前記交点外様表現データから除去す
ることにより修正交点座標表現データを求め、(e)前
記画像内で前記加工線に沿って前記第1の処理領域を移
動させるに際して、前記第1の処理領域の移動1f!l
歴と前記修正交点座標表現データとに基づいて、前記加
工線の連続方向と当該連続方向に沿った移動位置とを求
めた後、当該移動位置に前記第1の処理領域を移動させ
ることによって前記加工線を追従する。 ただし、「ランレングス」とは、第2の処理領域の外周
枠のうち加工線画像上に乗っている部分が(互いに連結
していない)複数の部分によって形成されているときに
、それらの個々の長さという意味でのランレングスと、
それらの組合せ(たとえば総和)としてのランレングス
との、双方の概念を含む用語である。 (作用) 第1の方法においては、第1の加工線によって追従経路
が示され、また第1の第2の加工線の交差点によって教
示点が設定される。第1と第2の加工線を含む画像に処
理領域を設け、第1及び第2の加工線と処理領域の外周
枠との交点の交点座標と交点数が画像処理により求めら
れる。交点数が基準交点数(例えば’4’lに等しいと
きには、第1と第2の加工線の交差点として設定された
教示点が処理領域内にあると判所され、前記交点座標に
基づいてその教示点座標が算出される。また、処理領域
は画(11(画角)内において第1の加工線に沿って移
動していくが、前記交点数と交点座標とに基づき、また
それまでの移動履歴とに基づいて第1の加工線の連続方
向が求められるので、その連続方向に沿って次の移動位
置を算′出し、移動する。 この方法は、教示点を精度良く検出しつつ加工線追従を
行なわせようとするものである。 一方、第2の方法においては、まず加工線を含む画像の
一部を抽出した第1の処理領域について画像処理が行な
われ、交点座標が得られる。この第1の処理領域は第1
の方法における処理領域と同じものである。そして、得
られた交点座標の各交点ごとに、その周囲を取囲む第2
の処理領域を設定し、第2の処理領域の外周枠のうち加
工線画像上に乗っている部分の長さを表現したランレン
グスを求める。第2の方法は加工線の雑音成分を除去す
るための新規な処理法を組込んだものであり、ここでい
う「加工線画像」には本来の加工線の画像のみでなく、
誤記や加工線の変形などによる、いわゆる雑音成分も含
めたものをいう。上記ランレングスが所定の条件を満足
しないときは、その交点を雑音成分とみなして交点座標
表現データから除去することにより、当該処理領域につ
いての修正交点座標表現データを求める。そして、雑音
成分が除去された修正交点座標表現データに基づいて、
加工線の追従が行なわれる。 これらにおいて、「加工線」とは被工作物上に罫書針な
どで罫書かれたものや、塗料によって描かれたものなど
、種々の方法で作成されるものを含む用語である。 (実施例) 第1図は、この発明を適用して加工線追従を行なわせる
工作機器の−・例としての、直角座標型レーザ切断ロボ
ットの機構的構成を示す概略斜視図である。同図におい
て、このレーザ切断【】ボットRBは、基台1の上に、
図示しないモータM1によってX方向(水平方向)に移
動自在な移動台2を有しており、この移動台2の上にワ
ーク(図示せず)を載置する。基台1の両側方に垂直に
立設されたコラム3のIci部にはビーム4が架設され
、このビーム4には、図の7方向(垂直方向)に延びる
とともに、モータM2によってY方向に移動自在な移動
コラム5が設けられている。 移動コラム5の下端には、モータM3によって215向
に上下するモータM4が設けられている。 これによって、移動コラム5の中心軸から偏心した位置
に設けられているアーム6が図のθ方向に回転する。ま
た、このアーム6の下端側方にはモータM5が設・ノら
れており、これによってセンサヘッドS Hが図のψ方
向に回動する。このセン勺ヘッドS l−1は光学的な
加工線追従と教示点検出とを後述する方法で行なうため
のものであり、ティーチング時には、レーザトーチと置
換えられて、この位置にセットされている。 また、操作盤10には、ヤーボードやデイスプレィ等が
設けられている。さらに、外部コンピュータ11は種々
のデータの入出力やデータ処理を行なうものであり、C
Rrl 2やキーボード13などを備えている。また外
部コンピュータ11の内部には後述する加ll1lセン
サ制御システムも備えられている。そして、TVモニタ
ー4は、センサヘッドSHからの画像をモニタするため
のものである。 A−2,実施例の  内構 の 第2図は、第1図に示したロボットRBの電気的構成の
概略図である。第2図において、&制御装d9には、バ
スB l−を介して、以下の各II器などが接続されて
いる。 ■上記モータM−M、や、これらのモータM  −M5
の回転角を検知するエンコーダE1〜E5 (第1図中
には図示せず)を含んだ機構駆動系23゜ ■ヒンサ制御器21や画像処理装置22を含んだ加Tl
11センサ制御システム20゜■操作盤10゜ ■TV’Eニタ14゜ 一方、被工作物としてのり−クWに対向するセンサヘッ
ドSHには、ティーチング時にワークWを照明するため
の照明光が、照明用光源24から光ファイバ26を介し
て与えられる。また、ティーチング時にセンサヘッドS
HとワークWとの相対的距離・姿勢関係を所定の関係に
保持するために使用されるスポット光(摸達する。)を
与えるための光も、レーザダイオード光源25から光フ
ァイバ27を介してセンサヘッドSHに与えられる。な
お、照明光源24やレーザダイオード光源25は、セン
サ制御器21のill illのもどで上記動作を行な
う。 さらに、センサヘッドSHからは、ワークW上にあらか
じめ描かれた加工線Cや教示線TL付近の画!&信号が
画像処理回路22に取込まれ、レンサ制御′a21の制
御下で、TVモニタ14に映し出されるようになってい
る。なお、このシステムは、L位のホストシスデム(図
示せず)の制御下で動作させることもできる。 ^−3.センサヘツ゛SHの 第3図は、上述したセンサヘッドS Hの詳細を示す部
分商面図であり、第4図はそのA−A’断面図である。 なお、第3図のセンサヘッドS Hの下方に示した破線
1は、切断作業時におけるレーザトーチの先端部分に対
応する位置を示している。 第3図および第4図において、センナヘッドS)」のハ
ウジング30の下端には、第2図の照明用光源24に接
続された3本の光ファイバ26(26a〜26C)の投
光端が設けられている。また、レーザダイオード光源2
5から3本の光ファイバ27 (27a〜27C)によ
って供給された光は、先端にマイク[ルンズ(図示せず
)を内蔵した投光15J31a〜31cに与えられ、こ
れらの投光器318〜31 cからワークWの表面に3
本のスポット光として照則される。 これらの投光器31a〜31 Cは、第5図に示りよう
に、それらからのスポット光り、〜Lcが一点Oで交わ
るように配置されており、センサヘッドS Hとワーク
Wとの相対的距離・姿勢関係に応じて次のような光点群
をワークW上に形成する。 すなわら、ワークWの表面に対してセンサヘッドS +
−+が所定の距!lおよび姿勢を保っているとき(第5
図中にW、で示す面がワークWの表面となっているとき
)には、第6図(a)に示すように、ワークW上の3本
の投光スポットS l)は、?J準位誼(白丸で示す。 )内に形成される。一方、これらの相対距離や姿勢が第
5図中Wb−W、で示すようにずれたときには、第6図
(b)〜(d)にそれぞれ示すように、基準位置からず
れたものとなる。 したがって、投光スポットSPの位置と基準位置との関
係が常に第6図(a)の関係となるように制御を行なえ
ば、センサヘッドS HとワークWとの相対距離と姿勢
とを所定の値に保ちつつティーチングを行なうことがで
きる。このような制御は、画像処理装置22の出力に基
いU tンサ制御器21に自動的に行なわけることがで
きる。 第3図に戻って、光ファイバ26Q〜26Cからの光に
よって照明されたワークWの表面像と、投光器318〜
31CによってワークWの表面に形成された距離・姿勢
検出用光スポットSPとは、ハウジング30内に設けら
れたレンズ32を介して、ccoml&素子(I T’
 Vカメラ)33に入射し、その表面に結像する。そし
て、その画像データは、画像伝送ライン34を通じて第
2図の画像処理回路22に、うえられ、後述するような
画像処理を受ける。そして、それによって、あらかじめ
形成された加工線Cと教示線TLとを画像として検出し
つつ、加工線Cに追従してティーチングデータが取込ま
れる。 以下では、このような装置を利用してティーチング動作
を行なう際の処理を順次説明する。 13、ティーチング方法の概 第7図はワークW十に描かれた加工線Cと教示I T 
L及びその追従動作を示す概念図である。教示線TLは
加工線0とほぼ直角に交わる線分であり、1木の加]線
Cど複数の教示線丁との交点によっ−C複数の教示点T
 P h<設定されている。また。 図にはセンサヘッドS Hに内蔵されたITVカメラご
33によって得られた画像の視野(以下[大ウィンドウ
−1と呼ぶ。)Zと、その画像の一部を抽出した処理領
I!!(以下[小ウィンドウJと呼ぶ。)Vとが示され
ている。この処理領域■は実際のカメラの視野ではなく
、後述する画像処理を行なうために、データ処理上仮想
的に設定されたものである。 加工線Cの追従は、ロボットアーム6の先端に設けられ
たセンナヘッドSHを加工aCに沿って自動的に移動さ
せることによって行なわれ、この移動に伴って大ウィン
ドウZが移動する。第7図にはその移動方向A2と移O
I後の大ウィンドウZの例が示されている。 また、教示点TPの検出は、一つの大1クインドウZ内
において、小ウィンドウ■を加工線Cに沿って仮想的に
移動さ往、小ウィンドウV内に教示点Pが存在する場合
に、その教示点座標を演算しで求めることにより行なわ
れる。第7図には、大つィンドウZ内における最初の小
ウィンドC″)■の位置と移動方向A1、及び移動俄の
小ウィンドウV′の位置の例が示されている。一つの大
つィンドウZ内において、小ウィンドウVの移動が何回
か行なわれ、一つの大つィンドウZ内にある加工線Cの
ほぼ全体にわたって小−フィントウVの移動が終了り゛
ると、前述のようにセンサヘッドS Hが移動し、大ウ
ィンドウZが次の位置Z′に移動する。 そして、このような大ウィンドウZと小ウィンドウVの
移動を繰り返しつつ、ワークW上の加工線Cを自動的に
追従しつつ、ティーチングが実行される。 以下では、まず一つの大ウィンドウZ内における小ウィ
ンドウVの移動方法及び教示点TPの検出方法について
訂述し、その後、更に全体のティーチング動作などにつ
いて説明する。 第8A図は、小ウィンドウVの移動方法の原理を承り概
念図である。図において、現時点の小ウィンドウV・が
実線で示され、移動後の小ウィン■ ドウ■i+1が破線で示され(いる。本実施例では小ウ
ィンドウV・は−辺の長さし、のiF方形ぐあす、その
位置は小ウィンドウ中心M、で代表されている。小ウィ
ンドウviが本実施例のような正方形の場合には、小ウ
ィンドウ中心M、はその対角線の交点位置にあるとされ
る。 小ウィンドウViの移動に際しては、まず現時点の小ウ
ィンドウviの外周枠と加工線Cとの交点[]について
、交点数とそれぞれの交点座標を画像処理によって求め
る。ただし、加′I線Cが有限の幅を持っていることか
ら、小ウィンドウV・と加工線Cとの交点は1点1では
なく線分となるが、どこを「交点」と見るかについては
後述する。 最も普通の場合、第8A図に示すように交点数は2であ
る。このうち、一方の交点1)2を次の小ウィンドウ中
心M:。1として選択するのであるが、通常はもう一方
の交点P、が現在位置に移1III)1Jる前の小ウィ
ンドウ中心M、−,(第8A図には図示せず)であるこ
とが多い。そこで、前回の小つ、Cンドウ中心でない方
の交点P2を次の小ウィンドウ中心” i+1 とすれ
ばよいと考えられる。しかし、後述するように、上記の
交点P1又はP2と前回の小ウィンドウ中心Mi−1が
一致しCいない場合があるため、以下のようにして次の
小ウィンドウ中心Mi+1を求める。 まず、次の小ウィンドウ中心の予測点の座標P、を次の
ように定義する。 M・ :現時点の小ウィンドウ中心Miの座標 の座標 ただし、各座標(位置ベクトル)の原点は大ウィンドウ
内の所定位置(たとえば大ウィンドウの隅の点)(・あ
り、また、上記(1)式は、前回の移交点座4!2+)
、P2とを比較し、予測点座標PEに近い方の交点P2
を次回の小ウィンドウ中心Mi+1と決定する。 第8B図は、小ウィンドウVの外周枠]の交点数が4で
ある場合を示す。これは、加]ニ線Cと教示1aTlと
が小つィンドウvi内に入ったとぎに実現され、この場
合には以下のようにして次の小ウィンドウ中心Mi1が
求められる。 ステップ■:小ウィンドウV1の外周枠上の交点P −
P の交点座FOR1〜P4を画像処理により求める。 ステップ■:前回の小ウィンドウ中心Mi−1にmb近
い交点(第8B図の例では[)2)を求める。 スー7ツプ■:この交点P2に対し、小ウィンドウV、
の周上に沿って、1つとんで隣りの交点P4を次回の小
ウィンドウ中心” i+1と決定する。 なお、後述りる処理の結果として、前回の小ウィンドウ
中心Mi−1が現時点の小つィンドウvi内に存在する
場合がある。このとぎには、」−記ステップ■において
、前回の小ウィンドウ中心Mi−1の代わりに前々II
の小ウィンドウ中心Mi−2を用いる。これは、このよ
うな場合にJ3いて、前回の小ウィンドウ中心Mi−1
から交点P2までの距離と、他の交点p1.p3までの
距離との差が小ざく、誤判断を生ずるi)能性があるか
らである。 なお、本実施例において、加工IICと小ウィンドウV
の外周枠との交点Pの位置座標は、第9A図に示すよう
に、加工線Cの画像の両側エツジと小ウィンドウ■と外
周枠の交点P、P8の中点^ として求められる。また、後述する雑音除去処理などの
ために、加工線Cの画像と小ウィンドウ■の外周枠との
虫なり部分(第9A図における線分1)AI〕B)の長
さLは、ランレングスコードRLCとして後述する雑r
1成分除去処理などに使用される。ここで言う[ランレ
ングス1とは、着[1しCいる1クインドウの外周枠の
うち、加工線等の画@[に乗っている部分の長さを指し
ている。 第9B図に示すように、加工線Cが小ウィンドウVのコ
ーナ一部にかかるときら、上記と同様に、加工線Cの画
像の両側エツジと小ウィントークVの外周枠との2つの
交点P、P、の中点が、加工線Cと小ウィンドウVの外
周枠との交点1)とされる。従って、厳密に言えばこの
場合には交点Pは小ウィンドウVの外周枠−ヒには存在
しないこととなる。但し、この発明にJ3いて「小ウィ
ンドウの外周枠上の交点」とは、第9B図のような交点
[〕を含むものと定義されている。なお、第9B図の場
合のランレングスコードRLCは小ウィンドウ■の外周
枠上の各辺におけるランレングスL1゜L2を合計しだ
らのとなる。 C−2,不正規状態における小ウィンドウ移動以上では
、小ウィンドウVの外周枠Fの交点数Nが2又は4であ
り、正規な状態である場合の小ウィンドウ■の移動方法
の原則を説明した。以下では、これ以外の不正規な状態
の場合における小ウィンドウVの移動方法について説明
する。 交点数Nが3に等しいか、又は5以トであるとき、これ
を第1の不正規状態[」1と呼ぶこととする。第1の不
正規状!?!i+−11の場合には、以下に示すように
小1クインドウの拡大・縮小処理(以下、[拡縮処1g
11と言う、、)などを実施しつつ、小ウィンドウの移
動を行なう。第10図は、交点数Nが3の場合における
小ウィンドウの拡縮処理の例を示す概念図である。図に
おいて、小ウィンドウV・ (=VH)の外周枠と加工
FACおよび教示線T Lとの交点はP1〜P3の3つ
である。このように、交点数Nが3か又は5以上の場合
には、加工線Cの連続方向を決定するので困難なので、
第1の不正規状態111にあるとして、小ウィンドウ中
心M・をそのまま変えずに、小ウィンドウの大ぎさを縮
小又は拡大する。本実施例では、通常の場合に用いられ
る中程度の大きさの小ウィンドウ(以下[Mウィンドウ
1と呼ぶ。)vHのほかに、小さな小ウィンドウ(以下
「Sウィンド「り」と呼ぶ。)vs及び大きな小ウィン
ドウ(以ド「Lウィンドウ」と叶ぶ。)Vl−を用いて
いる。これらの小ウィンドウV、V、V、の大きさは、
加M T線追従に先立って予め設定される。 第10図に示す例では、SウィンドウV8に縮小すれば
交点がP ′、l)2’の2点となり、まま た、1−ウィンドウ■、に拡大すれば交点がP1〜1)
4″の4点となり、いずれも前述の正規状態となる。小
ウィンド・りの拡縮によって正規状態になれば、前述の
原則に従って小ウィンドウの移動を行なうことがでさ・
る。後述するように、本実施例ではMウィンドウVH−
)Sウィンドウソ8→LウインドウvLの順に小ウィン
ドウの拡縮を行ない、いずれかの時点で正規状態になれ
ば、移動方法の原則に従って小ウィンドウの移動を行な
うこととしている。はとんどの場合、これらの拡縮処理
によって正規状態にすることができるので、小ウィンド
ウの拡縮は加工線追従において極めて有力な処理方法で
ある。。 なお、LウィンドウV、に拡大しても交点数Nが3又は
5以上のままであれば、まず前記(1)式交点を次の小
ウィンドウ中心と決定する。 また、本実施例においては、上記のように小ウィンドウ
Vを拡縮しτ次の小ウィンドウ中心を求めるが、その後
車ウィンドウが移動したときには、移動後の小ウィンド
ウ■の大きさはMウィンドウ■Hに戻すこととしている
。 これらの説明からもわかるように、小1クインドウをこ
のように拡縮りるので、第8B図の例に示したように、
前回の小ウィンドウ中心Mi−1が交点P (P  −
P4)のいずれにも一致しない場合が出現するのである
。 C−2b、  2の 正   ト12の場4第11A図
は、第2の不正規状態H2における小ウィンドウの拡縮
処理を示す概念図である。 図において、Mウィンドウ■Hの場合に交点数Nは2で
あり、2つの交点P、P2が存在する。 ところが、このときの交点P1の位置はMウィンドウV
Hの実際の外周枠上からかなり離れているので、このま
ま次回の小ウィンドウ中心M国の計忰を行なうど、誤判
断を生ずるおそれがある。 そこで、このような場合、交点数Nが2又は4であって
も不正規な状態(第2の不正規状態ト12)にあるとし
て、小ウィンドウの拡縮を行なうことににす、誤判断を
防lトする。 第2の不正規状態ト12にあるか否かは、前述したラン
レングスコードRL Cによって判断する。 第11A図におけるMウィンドウ■。の上辺付近のラン
レングスコードRLC1は上辺のランレングスL1 (
これは、MウィンドウVHの一辺の長さLHと等しい。 )及びこれと隣接する辺のランレングスi、L3を合計
したものである。一般に、加工線Cと教示線[Lとを総
称して[表示線1と呼ぶことにすれば、表示線のエツジ
と小ウィンドウ外周枠との交差点の数は必ず偶数個であ
り、これらの交差点のうち外周枠に沿ってりいに隣接す
る2個ずつがベアとされて、1ベアにつきひとつの交点
」とひとつのランレングスコードが定義される6、この
ため、一つの小ウィンドウについて、交点数Nと等しい
数のランレングスコードRL C、(i=1〜N)が4
算されるが、このうちでR大のものが所定の閾値’−a
+ax以上のとさ・、すなわち、次式が成立するときに
、第2の不正規状態ト12であると判定する。 LIllax≦ma x (RLCH)     ・(
2)ここで閾値し  は経験上窓められる値であるが、
l1ax 各小ウィンドウV、VH,V[について、その一辺の長
さり、LH,L、の1/2程度の値が適当である。 第11A図に示ず例ではMウィンドウ■Hについて上記
(2)式が成立するので、第2の不正規状態1(2にあ
る。そこで、MウィンドウvHからSウィンドウ■8に
縮小される。この結果、上辺のランレングスコードRL
C1’ は、11辺のみのランレングスL ′と等しく
なる。一方、Sウィンドつvsについて、上記(2)式
の閾値Llaxが172L  (L  はSウィンドウ
■8の一辺の長さ)S に等しいとすれば、(2)式が成立するので、依然とし
て第2の不正規状IH2にあるとされる。そこで、さら
にI−ウィンドウv1に拡大される。 I−ウィンドウ
v1の状態では(2)式が成立せず、しか−b交点数N
が4となるのC正規状態であり、その交点P  IT〜
P4″に1スづいて前述の原則に従°い次の小ウィンド
ウ中心Mi+1が計算される。 なお、しウィンドウv1に拡大しても第2の不正規状態
ト12のままであれば、次回の小ウィンドすなわち、第
1113図に示されるように、次回の小ウィンドウ中心
” i+1の位置は、現時点と前回の小ウィンドウ中心
M・9M1−1を結ぶ直線上の−点としC定められる。 なお、F記定数αは経験的に定めるらのであり、0.5
程度の値が望ましい。 C−3,イン゛e での  イン゛ の 動以上のよう
に、正規状態及び不正規状IH1゜ト12のそれぞれに
ついて、加工線Cを正しく追従するように、次の小ウィ
ンドウ中心Mi+1が求められる。 第12Nは、大ウィンドウZ内にお()る小ウィンドウ
■の移動の様子を示す概念図である。図では簡単のため
に教示線TLが無く、加工線Cのみの場合を示している
。大ウィンドウZは、前述のようにアーム6の先端に設
けられたセンサヘッドS Hが移動することにより移動
する。大ウィンドウZが移動した直後の小ウィンドウv
0の位置は、大ウィンドウZの移lll前にお番ノる小
ウィンドウの位置(ワーク表面に対して同−位置)と同
じに設定される。その後、画像処1i!@置22で小ウ
ィンドウの外周枠上と加工線Cとの交点数及び交点座標
が求められる。そして以上で説明した方法に従っで、セ
ンリー制御器21によつ′C小ウィンドウの中心座標M
、M2.・・・が次々と計口され、移動方向Δ、すなわ
ち加工線Cの連続方向に沿って小ウィンドウが仮想的に
移動していく。 大ウィンドウZ内にお(づる小ウィンドウの終点Mトは
、その次の小ウィンドウvE+1が大ウィンドウ7と干
渉する1つ手前の位置として決定される。これは、小つ
、rンドウV E+1のように、大ウィンドウ7からは
み出た部分があると、その部分では画像処理を行なうこ
とができないからである。 このJ:うに小ウィンドウが終点に〒ると、大ウィンド
ウZが移動し、さらに」−記のような小ウィンドウVの
移動が繰返される。 以上ぐは、交点数Nが2以上の場合について説明を行な
つ℃ぎたが、交点数Nが1又G;に oとなる場合もあ
る。 例えば、何らかの理由で、小ウィンドウVが加工線Cか
らはずれて教示線TLに従って移動してしまうことがあ
る。この場合、例えば第13A図に示すように、教示線
T1−の端部の手前において交点が1)1のみとなる。 交点数Nが1となるのは、例えば第13B図のように、
加X’fAC,の始点C8においても発生りる。 しかし、第13八図の状態と第133図の状態とは、例
えば移動方向を示すベクトルΔと交点1)1の座標との
関係から判定できる。りなわち、第13A図のように、
誤追従した場合には、交点1)1は小ウィンドウ中心M
、に対して移fiJベク[・ルΔiの終点と反対の方向
にある。このときの移動ベクトルΔ、の方向は、前回の
小ウィンドウ中心Mi−1と現時点での小ウィンドウ中
心M、とによって決定される。一方、第133図の、J
、うに加工線Cの始点Cの場合には、交点P1が小ウィ
ンドつ中心M に対して移動ベクトル△。の終点に近い
方向にある。このときの移動ベクトルへ。はオペレータ
の操作などにより指定される。初期の小ウィンドウが加
]−線の始点coを含む位;dにある場合には、交点P
 を次の小ウィンドウ中心M1とて移動を行なえばよい
。なお、誤追従か否かの判定は、小ウィンドウVを設定
した回数(加工線の始点ではO)などによって行なうこ
とも可能である。 第13八図のように、誤追従によって交点数Nが1とな
った場合には、大ウィンドウZすなわちレンナヘッド5
1−1を1つ前の位置に戻し、3つの小1クインドウv
s、vH,Vしの大きさをそれぞれ変更して再度追従動
作を行なわせる。これは、誤追従が起こった場合にも、
その一つ手前の大ウィンドウZの途中までは加工線Cを
正しく追従しCいる可能性が大だからである。また、小
ウィンドウV、V、V、−の大きさを変更するのは、N これらを変更することにより、C−1節及びC−2節で
説明した移動方法において、交点の座標が変わるので、
小ウィンドウの移動方向が変わり、正しく追従すると期
待されるからである。このように誤追従を生ずるのは、
加工線Cの曲率が大きな部分に教示線Tiが描かれてい
る場合が多い。従って、通常は小ウィンド・りV、V、
V、の大きH さをそれぞれ小さくすることが望ましい。 なお、上記のように大ウィンドウZを移動させる必要性
の有無は、大ウィンドウZの大きさと、1つの教示FA
TI−の長さとの関係などから経験的に決定されるもの
であり、これらの関係によっては大ウィンドウZは移動
させず、あるいは、逆に数回前の位置まで移動ざける必
要があることム考えられる。 小ウィンド
【りVの交点数NがOになる場合は【まとん
ど無く、重大なr<判断を犯している可能性が強いので
、エラー表示をTVモニタ14に表示するととちに、処
理を停止してオペレータの判断を待つこととづる。 D、教示点の検出 第14図は、教示点T rJの検出方法を示す概念図で
ある。教示点T I’)の検出は小ウィンドウVの交点
数Nが4となった場合であって、かつ、第2の不正規状
態H2で(よない場合に行なわれる。このときMウィン
ドウvH若しくはLつfンドウV、においC交点数Nが
4となった場合にも、その検出精度を高めるために、S
ウィンドウvSに縮小した後にその位置座標の計算が行
なわれる。 第14図は、LウィンドウV[において交点数Nが4に
なった場合を示している。まず、このときの4つの交点
P1〜P4のうち、加工llC上の交点1)、P  ど
教示線11上の交点P  、Pとを判別する。これは、
1−ウィンドウV tの現時点の中心M、と、前回の小
ウィンドウの中心M、−1とで決まる移動ベクトル八と
、各交点P1〜P4の位tll k、 基づいて判別で
きる。 次に、教示線]゛1−上にあるとされた上記交点P1、
P3の間を8等分く第14図の例ではJ=8)した点M
S1〜MS□を設定り゛る。そして、まず交点p1.p
3の中間点M 31を中心としてSウィンドウソ8を設
定し、交点数Nが4となるか否かをチエツクする。第1
4図の例では、このとき交点がP1′〜P4′の4点と
なるので、直NIP1’P座標として計算する。なお、
図からもわかるように、教示点TPとそのときのSウィ
ンドウ中心MSlとは、はぼ同じ位置にあることが多い
。 Lウィンドウの交点() 、P の中間点”31を小ウ
ィンドウ中心としたときに交点数Nが4にならないとき
には、他のJ等分点(この例ではMS2〜M8□)に順
次Sウィンドウ中心を移動させ、交点数Nが4になった
ときに、上記と同様にして教示点TPの位置座標のに1
算を行なう。なお、J等分点の間の移動の順序には種々
の決め方が可能である。 いずれの中心位1iRM81〜MS7で6交点数Nが4
にならなかったときには、前述の移動方法に従ってしウ
ィンドウ■、を移動させ(但し、移動後はMウィンドウ
vHとされる)、に記と同様にして教示点T Pの検出
が行なわれる。 [、その他の処理 以上のにうにして小ウィンドウVの移動と教示点TPの
検出が行なわれるが、小ウィンドウ■の外周枠上の交点
Pの交点数や交点座標を求める際において、加工線Cの
かずれや誤記などによる画像データの雑音成分を除去す
るため、次に示すデリート処理やマージ処理が行なわれ
る。 第15図は雑音成分を含んだ画像の例を示す概念図であ
り、本来の加工線Cや教示線TLのはかに、加工線Cの
かずれ部り、や加工IIC又は教示線T1−の一部と誤
認される誤記部り、とを含んでいる。この結果、小ウィ
ンドウVの外周枠上の交点はP1〜P6の6点と判所さ
れてしまうことになる。しかし、このときの正しい交点
は、P2゜p、p  の3点と、かすれ部l)vが無い
としたときの加工線Cと小ウィンドウ■の外周枠との交
点P、 とを合わせて、合計4点である。 このよう/、< WE H成分のうち、誤記部分り、を
除去するため、アリ−1−処理が行なわれる。デリート
処理では、まず各交点1) 〜P6に対応するうンレン
グスL  −1を所定の閾値し 、 と比較1 6  
    1n する。すなわち、 し ・    く   Llo           
          ・・・ (4)が成立り°るとき
には、雑音成分としてその交点Piを除去する。この閾
値L1oの値は加工線Cや教示線T Lの線幅よりら小
さな値であり、経験的に決定される。なお、第15図の
例では交点F)1のみが(4)式を満足して除去され、
他の交点P2〜P6はそのまま保持される。 また、かすれ部Dvはマージ処理によって除去される。 第16図はマージ処理の方法を示す概念図であり、かす
れ部Dvを含む加工線Cと小ウィンドウVの交差部の一
部が示されている。ランレングスL・、1−i+1のそ
れぞれの始点S 1 * 81゜1及び終点E・、Fi
+1に対して、 Fi+i −s、 l <  FSlo・(5)ES、
:所定の閾値 111n が成立するとき、点S、とEn間のかすれ部り、はない
ものとみなされる。ザなわら、第16図において点S・
   E、をぞれぞれ新た’tE始点S++1′ + ・及び終点1・′とみなして、その中央の点p、lを新
たな交点とする。 このようなデリート処理、マージ処理を施寸ことにより
、第15図の例においても正しい交点P、p  、p 
 、p  ’ が冑られることどなる。 なJ3、俊速するティーチングの動作フローにおいては
、デリート処理、マージ処理とともに、第9B図に示し
たような隣接かつ連続するランレングス(t−、t−2
)の合併も行なわれてランレングスコード111 Cが
求められている。 F、1の方°によるティーチン の 第17図は、この発明の第1の方法の実施例として、L
記のような種々の処Jjlを行ないつつ、ティーチング
を実施1゛るための動作を示すフローチャー1・である
。なお、参考のため、各ステップの右側にはその作業主
体を示している。 図において、まずステップS1ではオペレータの指令操
竹に従って【]ボットR13がセンサヘッド5(−1を
移動ざU、ワークW十においてセンサヘッド51−1の
初明位首がセットされる。 ステップS2ではセンサヘッドSHに内蔵されているI
TVカメク33でとらえられた加工線Cなどの画像が大
ウィンドウ/内の画像データとして加工線センサ制御シ
ステム20に取込まれる。 ステップS3では大ウィンドウ/内において、小ウィン
ドウVによる加工線Cの追従及び教示点T 11の検出
が行なわれる。 第18図はステップS3全体の01作手順を詳細に示す
フローチt?−トである。 ステップ811では、小ウィンドウVと大ウィンドウZ
との干渉チ]、ツクを行なう1.ティーチングの始点で
は、これらが干渉し合わないように自動的に設定される
。加工線追従動作時において、これらが干渉する場合に
は、前記C−3i1i’)ぐ説明したように、大ウィン
ドウ/内にJjlノる小ウィンドウVの移動が終了し、
ス1ツブS12から第17図のステップS/Iに移行す
る。 第18図に戻り、小ウィンドウと大ウィンドウZとが干
渉しない場合には、ステップS12から813へ移行し
、小ウィンドウVの外周枠PのランレングスコードRL
C,が画像処理にJ、って計等される。この際、前記E
節で説明したデリート処理、マージ処理、及び隣接ラン
レングスの合併によるランレングスコードRL C、の
4算などが行なわれる。 次に、ステップ314では上記ランレングス1−ドRL
 C・に対応した数だけの交点数Nと交点座標P、とが
計算される。 ステップ315では、不正規状flH2か否かが判断さ
れる。ずなわち、前記C−2b節の(2)式が成立りれ
ば、不正規状態ト12であると判断され、ステップ31
6に移行する。ステップ816においで、Lウィンドウ
V、が用いられていたときには、ステップ817に移行
し、前記(3)式に従って次の小ウィンド9位首に移動
し、再びステップS11に戻って以上の処理を繰返づ。 一方、LウィンドウVLが用いられていないときには、
ステップ316からステップ826に移り、小ウィンド
ウが拡縮され、再びステップS11に戻る。本実施例に
おいては、小ウィンドウはvH→■s→■Lと拡縮して
いくこととしている。 ステップ815において、不正規状態H2でないと判断
されると、ステップ318に移り、交点数Nに応じて処
理の流れが分岐する。 N=Oの場合には、重大な誤判断があるので、ステップ
819に至り、「Vモニター4にエラー表示を表示する
とともに、処理を停止してオペレータの判断を持つ。 N=1の場合には、ステップ320に移り、加工線Cの
始点であるか否かの判断を行なう、1第13[3図のよ
うに、加工線の始点であ、れば、その交点P1を次の小
・ンインドウ中心としく移動を行ない(ステップ321
)、スラップS11に戻る、。 加工線Cの始点でない場合に【ま誤追従と判断される。 このときはステップS20から322に移行し、大ウィ
ンドウZを一つ11tの位置に戻すとともに、小ウィン
ドウサイズ(1なわちVs、VH。 vlの辺の長さ)を変更してステップS11に戻る。こ
れらの動作は前記c−4節で説明したものと同じである
。 N=2の場合には、ステップ818からステップ823
に移り、前記C−1節で説明した原則に従って次の小「
クィンドーク中心位置を決定し、ステップ824におい
て小・ウィンドウを移動ざlj−た(u1ステップ81
1に戻る。実際のティーチング処理においては、この場
合が最ら多い。 N−3の場合には、不正規状態ト11にあるので、ステ
ップS25に移行する。このときの小ウィンドウがLウ
ィンドウvLになっていないときには、ステップS26
で小ウィンドウが拡縮されてステップ811に戻る。ま
た、ステップ825でしウィンドウv1.である場合に
はステップ823に移り、N=2の場合と同様にして次
の小ウィンドウ位置に移vJする(ステップ524)。 そして再びステップ811に戻る。なお。交点数Nが5
以上の場合にも、N=3の場合と同様な処理を行なう。 N=4の場合に番よ、ステップ818から827に至り
、教示点の検出を行なう。そして前記C−1節に示した
Il:口1すに従ってステップ828で次の小ウィンド
ウ位置位青を決定し、ステップS24でこれを移動して
再びステップ811に戻る。 以上のように、交点数Nに従ってそれぞれ異なる処理を
行ない、ステップS12で小ウィンドウ移動の終了とさ
れるまで、小ウィンドウ移動と教示点検出動作を繰り返
して行なう。 第17図に戻り、ステップS4において、ステップS3
で得られた複数の教示点の座標データと最終3点の小ウ
ィンドウ中心の座標データとが、加工線センサ制御シス
テム20内のセンサ制御I器21からロボットの制御装
置9に伝送される。教示点座標は言うまでムなく、■ン
」−ダE1〜E5の検出周方などとともにティーヂング
データとして制御装置9に記憶されるものである。ロボ
ットRBの取付は床面を原点とする絶対座標系での教示
点座標は、エンコーダE −E5の検出用ツノから得ら
れるセンサヘッドS Hの位置情報と、大ウィンドウ内
における教示点座標とに基づいて惇出することができる
。一方、最終3点の小ウィンドウ中心の座標データに基
づいて、加工FIICが2次曲線で近似される。そして
、ステップ$5にJlいてこの2次曲線に沿って所定の
距離だ【ノ移ωノした点が次の大ウィンドウ位置としで
111鋒される。 ステップS6では、この位置に基づいて、第7図に示す
ように大ウィンドウZを移動させる。、これは制御装お
9の制御の下で、ロボットの各アームを駆動し、それに
よってアーム6の先端に設けられたセンナヘッドSHを
移動させることによって行なわれる。 そして、ステップS7において大ウィンドウ7の中心座
標、大ウィンドウ移動前の最終の小ウィンドウVの中心
座標、及び移動方向ベクトルなどが制御装置9からセン
サ制御器21に伝送される。 これらのデータは移動後の大ウィンドウZ内において小
ウィンドウVの移動及び教示点検出を行なうのに必要な
ものである。 ステップS8では、加工線Cの終点に至っているか否か
が判断される。これは、例えば加工線Cが閉曲線の場合
には、小ウィンドウ■の中心座標が加1線Gの始点C8
と十分近い距離に戻ってきたか否かによって判断される
。このステップS8は前述のステップ83(811〜8
28)の中で判断するようにしてもよい。加工線Cの終
点でない場合には、ステップS8からステップS2に戻
り、以上のステップ82〜S8が繰返して実行される。 このように、に記実施例ではセンサヘッドS Hにより
得られた画像(大ウィンドウl)内において、画像処理
のための小ウィンドウ■を仮想的に設定し、小ウィンド
ウVの周上と加工線C及び教示線TLとの交点を求める
とともに、その交点数と交点座標に基づいて教示点1”
Pを検出しつつ加工線追従を行なうようにした。加工線
Cの追従方向は、小ウィンドウ■の移動履歴と前記交点
座標とから総合的に判断するようにしたので、加工線と
交差する教示線を描いても加工線の方向を間違うことな
く正しく追従することができる。また、教示点゛[Pは
加工線Cと教示線TLの交点として設定するので、精度
よく検出できるとと6に、誤検出することがなく、また
その設定自体も容易にできるという利点がある。 G、孤立点除去処理 加工vaCとこれに交差する教示線1’ Lとを検出し
つつ加工線Cを追従させるに際しては、上記のデリート
処理やマージ処理によって画像内の雑音成分を十分取除
くことができ、信頼性の高い加工線追従が可能な場合が
多い。しかし、加工線Cや教示線TLの描き方によって
は、これらの雑音成分除去処理のみでは不十分であり、
誤追従などを起こす場合がある。 第19A図は、そのような加工線・教示線状態の例を示
1′概念図である。このような特異な線は、例えば加工
線(ンや教示線TLを塗料などでワーク上に描いたどぎ
などに生じやすい。図において、加工線Cおよび教示線
TLと小ウィンドウ■の外周枠との交点はP  −P5
の5点と算出され、交点座標表現データとしてこれら5
点の座標を含むデータが得られる。このうち、交点p、
p3゜P5はいわゆる雑音成分である。これらの交点P
〜P に対応するランレングスL1〜1−5が前)小の
(4)式([flil照)に示す所定の閾lll′IL
1゜より小さいどぎは、デリート処理によってその存在
が無視される。ところが、この闇値’−1nは加工線C
や教示I T Lの線幅よりも小さな値として経験的に
定められるものであり、第19Δ図のランレングス+−
,t−、t−はいずれも本来の線幅に近い長さがあるの
で、デリート処理では除去されない。そこで、この発明
の第2の方法として、以下のような孤立点除去処理によ
ってこれらの交点P、P、l)5を除去し、必要な交点
座標のみを含んだ修正交点座標表現データが得られるよ
うにり′る。 まず、各交点P1〜F)5を中心としてヂエック用の小
さなウィンドウ(以下、「Cウィンドウ1と呼ぶ。)を
設定する。第19A図には、交点ト】1〜P3に対する
CウィンドウVc1〜vc3のみが例示されている。こ
れらのCウィンドーシソ、1〜VC3はいずれも一辺の
長さがLcの正方形であるが、円やその他の多角形を用
いることら可能(゛ある。 上記の一辺の長さし。は加工線Cや教示線T Lの標準
的な線幅の1〜1.5倍程度の値が望ましい。 次に、各Cウィンドウの外周枠りにおける加工線Cと教
示線丁りの画像の長さ′(以下「Cランレングス」ト呼
ぶ。)CRと、当該外周枠上でこれらの像がt【い空白
部の長さ(以下[空白ランレングスJと呼ぶ。)ARと
を求める1、また、隣接辺のコーナ一部で連続的に隣り
合うCランレングス同士又は空白ランレングス同士をそ
れぞれ合併したCランレングスコードCRC及び空白−
ランレングスコードA RCを以下に示すように求める
。 第19R図〜第19D図は第19Δ図におけるCウィン
ドウソC1〜vc3の部分を拡大して示した図である。 第19B図に示すように、CウィンドウジC1の上辺L
V1には、CランレングスCR11と空白ランレングス
AR11とがある。また右辺Lv2には同様にCランレ
ングスCR12と空白ランレングスAR12が、下辺L
■3には空白ランレングスAR13のみが、左辺Lv4
にはCランレングスOR14とその両側に2つの空白ラ
ンレングスAI≧  、ARとがある。ηいに連続して
隣接14a    14b するCランレングス同士又は空白ランレングス向1は合
併されるので、交点P1に対するCランレングスコード
CRC1と空白ランレングスコード△RC,とは次のよ
うに求められる。 C[<C11=CR11トCR1□ #0.8L c・(6a) CRC1□=CR14 = 0.H−C・・・(6b) AIで011−AIで11+AR14b= 1.1l−
C−(7a) A RC12= A R、□iΔR,3−1△R14a
#1,51c・・・(711) 第19C図では、交点1)2のCウィンドウ■c2とg
t記郡部1〕P像との重イCりはないから、Cランレン
グスCR2はゼロである。従っU、Cランレングスコー
ドCRC2と空白ランレングスニ」−ドA R02は次
のにうになる。 CRC,2=O・・・(8) ARC2=4 Lc          ・(9)また
、第190図においても同様に、Cウィンドウvc3の
上辺1.、vlにはCランレングスCR31と空白ラン
レングス△J1.右辺[、■2にLJ Cランレングス
CR32のみ、下辺Lv3にはCランレングスCRと空
白ランレングスΔRさらに3333・ 左辺LV4には空白シンレングスΔR,4のみが存在J
る。従ってこれらを合(J1シたCランレングス−1−
トCRC3及び空白ランレングスコードΔRC3は次の
ように求められる。 CRC3=CR31+CI≧32+CR33# 1.5
1C・・・(10) ARC3−Al1.十AR32+AR3342,5IC
・・−(11) これらのデータを基に、孤立点除去処理を次のような基
準で行なう。 基準■:1つの交点P、についてのCランレングスコー
ドCRCの合計値SRC,がCウィンドウVCの周囲長
(外周枠全長)Lw (=41.)の定数1倍より小さ
いとき、その交点I〕1を除去する。この基準を式で表
わすと次のようになる。 S RCi    く   γ L w       
         −(12)sRc、:交点p 、の
CランレングスコードCRCの合計値 1  二Cウィンドウvcの周1用艮 (=4Lc) γ:定数 定数γの値は、経験的に決定されるものであり、γ=0
.2〜0.3の程度の値が望ましい。γ−0,2とすれ
ば、上記(12)式は次式に出換えられる。 SRC・    <     O,al−C・・・ (
12°)交点P1については、上記(6a)式、 (6
b)式から5RC1−1,41,となり、上記(12°
)式を満足しない。交点1〕2についてはS RC2=
O、交点P3については5RC3−1,5Lcとなり、
前者のみが、上記(12°)式を満足する。従って、交
点P2のみが前記(12°)式を満たすので、孤立点と
して除去される。一方、除去リベき交点P3は上記基準
■によっては除去されないので、次の基準■を設けるこ
とと16゜ 基準■:1つの交点Piについての空白ランレングスA
RC,の最大値がCウィンドウV、の周囲長し、の定数
6倍より大きいとき、その交点Piを除去する。これを
式で表わすと次のようになる。 β L      <    max  (ARC−)
       ・”(13)定数βの値は経験的に決定
されるが、0.5程瓜の値が望ましい。また、本実施例
では1w=410だから上記(13)式は次式に書換え
られる。 2L      <    max  (ARCB  
)    ”・ (13°)に れを交点P3についてみると、空白ランレングスコード
A RC3は1つであり、その値が(11)式で示され
るので、上記(13°)が成立する。従うで、交点1〕
3は基準■によって除去される。これからもわかるよう
に、上記基準■は、交点P3のように、本来の線幅から
一部飛出した形状の雑音成分の除去に有効である。第1
9A図に示す交点[)5についCも同様に雄型■に従っ
て除去される。 なお、交点P1についてみると、(7a)式、 (7b
)式からmaX(ARCl)は1 、J L Cとなる
ので上記(13°)が成■しない。従って、交点P1は
V準■によって°b除去されず、正常な交点どされる。 第19A図の交LJ P 1〜I)5について、上記基
準■、■を適用して孤立点除去処理を行なうと、交点ト
)2がIJ準■により、また交点P3.P5がV準■に
より孤立点として除去される(すなわち、その1−夕が
無視される)。従って交点P1とP4のみが残るので、
交点数Nが2の正規状態として処Flることが可能とな
る。 ト1.第2の 法によるティーチン の  動作第20
図は、この発明の第2の方法によるティーチングの実施
動作としての、孤立点除去処理を含む加工線追従動作を
示すフローチ1シーI・である。 第20図は、第18図とほぼ同じであるが、交点数Nが
1の場合のステップ822の後に孤立点除去処理をオン
状態とするステップ830が加わっていること、及びス
テップ513(313’)のランレングスコードRLC
,を求める計算においで、デリート処31!、マージ処
理とともに必要に応じで孤立点除去処理が含まれている
ことの2点が異なる。 第20図の70−においても、通常の処理中は孤立点除
去処理は行なわず、ステップ813′で行なわれる雑音
成分除去はデリート処理及びマージ処理のみによって行
なわれる。しかし、交点数Nが1であり、誤追従と判断
された場合には、ステップ822で大ウィンドウ位置を
1つ手前に戻し、小ウィンドウサイズを変更づるととも
に、孤立点除去処理をオン状態として再スタートさせる
こととしたのである。これは、誤追従が起きた場合に、
第19A図に示したような孤立点P  、P3、P5が
その原因となっていることが多いからである。なお、−
jl孤立点除去処理をオン状態として追従を行なった後
、大ウィンドウZが2回移動した後は誤追従が回復した
と考えられるので、その後は再度孤立点除去処理をオフ
状態として追従を続行する。 孤立点除去処理はこのように誤追従の場合のみに限らず
、ステップ813′で常に行なうようにりれば追従の信
頼性が向」−シ、より好ましいと言える。しかし、孤立
点除去処理は処理時間を多く要りるので、上記の例のよ
うに処理を行なう場合を限定することににす、全体の加
工線追従処理の時間を短縮Cきるという利点がある。 さらに、孤立点除去処理がオン状態の場合であっても、
例えば交点数Nが4以上のときにのみ、その処理を行う
ようにしてもよい。これは、交点数Nが4のとぎには教
示点の検出を行なうので、孤立点除去によって雑音成分
を除き、教示点の誤検出を無くすことができるからであ
る。また、経験的に交点数Nが5以七の場合には誤追従
を起こし易いことが知られているので、孤立点除去によ
り誤追従を防止でさ・ると考えられるからである。 このように、孤立点除去処理を行なう場合を限定するこ
とにJ:つて全体の処理時間はさらに短縮される。 上−m 以上、この発明の第1及び第2の方法の実施例について
説明したが、これらの発明はL記実施例に限定されもの
ではなく、たとえば次のような変形も可能である。 ■ 小ウィンドウの同士と加工線及び教示線の交点数が
基準とする交点数14411と等しいとぎには、小ウィ
ンドウ内に教示点があるものとして、その教示点座標を
算出した。しかし、この基準となる交点数は教示点の設
定のしかたに依存する−6のであり、例えば教示線を加
工線の片側にのみ描いて上記の基準交点数を3とするこ
とも可能である。 ■ ワーク上の加工線仝休の追従にあたっては、センナ
ヘッドによりまず視野(大ウィンドウ)を確保し、その
視野内で画像処理だめの小ウィンドウを追従ざU、視野
内での小ウィンドウの追従が終了した後にピン1ノヘツ
ドを移動させることとしていた。しかし、このような場
合に限らず、まずピンリヘッドを順次移動させてワーク
上の加工線の全長にわたる複数の画像を得た後、これら
複数の画像を順次画像処理することによって小ウィンド
ウを次々に移動させ、加工線追従を行なわせてもよい。 但し、上記実施例のようにすれば画像検出と加工線追従
が同時に行なえるという利点がある。 ■ 小ウィンドウやCウィンドウは正方形であるとした
が、これに限らず、一定の形状を有しているしのであれ
ばJ、い。例えば長方形や六角形などの多角形や、円な
どを用いることも可能である。 ■ この発明の適用対象は上記実施例に示したロボット
に限らず、一般の自動工作機器にも適用可能である。 (発明の効果) 以上説明したように、これらの発明の第1の方法によれ
ば、加工線を含む画像内に画像処理のための処理領域を
設け、その処理領域の外周枠と加工線との交点に基づい
て加工線を追従するようにしたので、画像内に追従のた
めの加工線と教示点設定のための加工線(教示11)が
ある場合に6正しく加工線追従を行なうことができると
いう効果がある。さらに前記交点の交点数が所定の雄型
交点数と等しい場合に教示点座標を算出するようにした
ので、自動的に加工線追従を行ないつつ精瓜良く教示点
検出を行なうことができるという効果がある。 さらに、第2の方法によれば、画像内の第1の処理領域
の外周枠と加工線どの交点について、各交点の周囲に第
2の処理領域を設定し、その交点が雑音成分であると判
断された場合にはその交点を除去して加工線追従を行な
うにうにしたので、加工線の変形や誤記などの画像の差
M音成分による誤追従を起こづことがなく、信頼性の高
い加工線追従を行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を産業川口ボットのティーチングに
適用した実施例の機構的構成の概略を示す斜視図、 第2図は、第1図のロボットの電気的構成を示を概略ブ
[1ツク図、 第3図は、センナヘッドの詳細構成を示す部分新面図、 第4図は、第3図のΔ−A′断面図、 第5図および第6図はセンサヘッドとワークとの相対距
離・姿勢の制御原理例の説明図、第7図4よ、ワーク上
に描かれた加工線と教示線及びその追従動作を示す概念
図、 第8図ないし第16図は、小ウィンドウによる加工線追
従と教示点検出の方法を示す概念図、第17図及び第1
8図は、この発明の第1の方法の実施例の動作を示す)
[1−チャート、第19A図ないし第190図は、孤立
点除去処理方法を示す概念図、 第20図は、この発明の第2の方法の実施例の動作を示
1)[l−チp−トである。 RB−・・レーザ溶断11ボツI・、 9・・・制61
1装置、10・・・操作盤、     14・・・T 
Vモニタ、20・・・加工線センサ、 21・・・ヒン
リ制御器、22・・・画像処理装着、 S H・・・セ
ンサヘッド、W・・・ワーク、     C・・・加工
線、TL・・・教示線、    TP・・・教示点1、
V ・・・小ウィンドウ、 V、VS、VH。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の工作機器に対してその動作経路を教示する
    ために、被工作物の表面上に描かれた加工線の画像を検
    出することによって加工線の追従を行ないつつ、前記加
    工線上に設定された教示点の座標を検知する加工線追従
    方法であつて、(a)被工作物の表面上に、追従経路を
    示す第1の加工線とともに、前記第1の加工線と交差す
    る第2の加工線を描くことにより、前記第1と第2の加
    工線の交差点として教示点を設定し、(b)前記第1と
    第2の加工線を含む前記画像の一部を抽出した所定形状
    の処理領域について画像処理を行なうことにより、前記
    第1および第2の加工線と前記処理領域の外周枠との交
    点の交点座標と交点数とを求め、 (c)前記交点数が所定の基準交点数と等しい場合に、
    それらの交点座標に基づいて教示点座標を求めるととも
    に、 (d)前記画像内で前記第1の加工線に沿つて前記処理
    領域を移動させるに際して、前記処理領域の移動履歴と
    前記交点座標とに基づいて、前記第1の加工線の連続方
    向と当該連続方向に沿つた移動位置とを求めた後、当該
    移動位置に前記処理領域を移動させることによって前記
    第1の加工線に追従し、 (e)前記(b)ないし(d)の処理を繰り返すことに
    より前記教示点の教示点座標を求めつつ前記第1の加工
    線に追従することを特徴とする加工線追従方法。
  2. (2)所定の工作機器に対してその動作経路を教示する
    ために、被工作物の表面上に描かれた加工線の画像を検
    出することによって加工線の追従を行なう加工線追従方
    法であつて、 (a)前記加工線を含む前記画像の一部を抽出した所定
    形状の第1の処理領域について画像処理を行なうことに
    より、前記加工線と前記第1の処理領域の外周枠との各
    交点の交点座標を求めて交点座標表現データを作成し、 (b)前記交点ごとに、各交点の周囲を取囲む所定形状
    の第2の処理領域を設定し、 (c)前記第2の処理領域の外周枠のうち加工線画像上
    に乗っている部分の長さを示すランレングスを求め、 (d)当該ランレングスが、所定の条件を満足しない場
    合には、当該第2の処理領域に対応する前記交点の交点
    座標を前記交点座標表現データから除去することにより
    修正交点座標表現データを求め、 (e)前記画像内で前記加工線に沿って前記第1の処理
    領域を移動させるに際して、前記第1の処理領域の移動
    履歴と前記修正交点座標表現データとに基づいて、前記
    加工線の連続方向と当該連続方向に沿つた移動位置とを
    求めた後、当該移動位置に前記第1の処理領域を移動さ
    せることによって前記加工線に追従することを特徴とす
    る加工線追従方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06161558A (ja) * 1992-11-26 1994-06-07 T H K Kk 多次元位置決め制御方法及び装置
US7131795B2 (en) 2001-06-29 2006-11-07 Mitsubishi Materials Corporation Tool device, and method for drilling
JP2013146814A (ja) * 2012-01-18 2013-08-01 Honda Motor Co Ltd ロボットティーチング方法
CN105382421A (zh) * 2015-11-22 2016-03-09 苏州光韵达光电科技有限公司 一种全自动一体化的smt模板切割及检测的设备
CN105397307A (zh) * 2015-11-26 2016-03-16 马瑞利汽车零部件(芜湖)有限公司 汽车车灯透镜激光切割装置

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