JPH0238193Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238193Y2 JPH0238193Y2 JP1986144053U JP14405386U JPH0238193Y2 JP H0238193 Y2 JPH0238193 Y2 JP H0238193Y2 JP 1986144053 U JP1986144053 U JP 1986144053U JP 14405386 U JP14405386 U JP 14405386U JP H0238193 Y2 JPH0238193 Y2 JP H0238193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grate
- hearth
- incinerated
- pusher
- objects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、犬、猫等の小動物の死体(以下被
焼却体という)を焼却処分する小動物用焼却炉に
関するものである。
焼却体という)を焼却処分する小動物用焼却炉に
関するものである。
一般に捕獲された小動物は、所定機関で被焼却
体として一括大量に焼却処分していた。上記焼却
処分には、次のような焼却炉が用いられていた。
体として一括大量に焼却処分していた。上記焼却
処分には、次のような焼却炉が用いられていた。
焼却炉の上壁に被焼却体を投入する開閉扉を
形成し、この開閉扉の下方に位置する炉床には
被焼却体が載置される火格子を位置させ、焼却
炉の側壁には、バーナを配設した焼却炉があ
る。上記焼却炉は、開閉扉から被焼却体を投入
して、火格子上に山積みした状態でバーナを燃
焼して焼却処分を行なつていた。
形成し、この開閉扉の下方に位置する炉床には
被焼却体が載置される火格子を位置させ、焼却
炉の側壁には、バーナを配設した焼却炉があ
る。上記焼却炉は、開閉扉から被焼却体を投入
して、火格子上に山積みした状態でバーナを燃
焼して焼却処分を行なつていた。
また被焼却体を投入する開閉扉の下方に、下
り勾配の傾斜炉床を形成するとともに、この傾
斜炉床の下降端に火格子を水平態に設け、側壁
にはバーナを配設した焼却炉がある。上記焼却
炉は、開閉扉から被焼却体を投入すると、被焼
却体は一旦傾斜炉床に落下してから転動して火
格子上に重積されるが、同時に散在した状態で
傾斜炉床上にも重積され、上記状態でバーナ燃
焼による焼却処分を行なつていた。
り勾配の傾斜炉床を形成するとともに、この傾
斜炉床の下降端に火格子を水平態に設け、側壁
にはバーナを配設した焼却炉がある。上記焼却
炉は、開閉扉から被焼却体を投入すると、被焼
却体は一旦傾斜炉床に落下してから転動して火
格子上に重積されるが、同時に散在した状態で
傾斜炉床上にも重積され、上記状態でバーナ燃
焼による焼却処分を行なつていた。
前記従来の技術には、次のような問題点があつ
た。
た。
前記の従来技術では、焼却炉に投入される
被焼却体が1個所に山積み状態となるので、均
一に加熱焼却されないという問題点があるとと
もに、焼却時間が長く、燃費が悪いという問題
点があつた。
被焼却体が1個所に山積み状態となるので、均
一に加熱焼却されないという問題点があるとと
もに、焼却時間が長く、燃費が悪いという問題
点があつた。
前記の従来技術では、投入された被焼却体
が火格子と傾斜炉床に散在した状態で重積され
るので、予熱域となる傾斜炉床上の被焼却体
は、十分に加熱焼却されないという問題点があ
るとともに、上記同様に焼却時間が長く、燃
費が悪いという問題点があつた。
が火格子と傾斜炉床に散在した状態で重積され
るので、予熱域となる傾斜炉床上の被焼却体
は、十分に加熱焼却されないという問題点があ
るとともに、上記同様に焼却時間が長く、燃
費が悪いという問題点があつた。
前記,の従来技術は、いずれも被焼却体
が均一に加熱焼却されないので、人的作業で適
時被焼却体の位置変えをするローリング作業を
伴う問題点があつた。
が均一に加熱焼却されないので、人的作業で適
時被焼却体の位置変えをするローリング作業を
伴う問題点があつた。
この考案は上記問題点を解消し、焼却炉に投入
される被焼却体を均一に加熱焼却でき、燃焼時間
が短縮し、燃費もよく、しかも人的作業を必要と
しない小動物用焼却炉を提供することを目的とす
るものである。
される被焼却体を均一に加熱焼却でき、燃焼時間
が短縮し、燃費もよく、しかも人的作業を必要と
しない小動物用焼却炉を提供することを目的とす
るものである。
この考案は上記問題点を解決するために、被焼
却体を投入する開閉扉の下方に傾斜炉床を形成
し、その下降端に火格子を水平態に設け、この火
格子の上下にそれぞれ燃焼機器を備えてなる小動
物用焼却炉において、前記傾斜炉床の下降端より
やや上方に、先端部が前記傾斜炉床と同一形状に
形成され前記火格子と間隔をあけて平行に進退自
在な小動物押出用のプツシヤーを備え、前記プツ
シヤーの前進作動で当該部位の傾斜炉床上の予熱
された被焼却体を前記火格子上の適宜熱貫通され
た被焼却体の上に押出して均一に置き、その後退
作動で当該部位より上方の傾斜炉床上の被焼却体
を下方にずり落とす小動物用焼却炉を構成したも
のである。
却体を投入する開閉扉の下方に傾斜炉床を形成
し、その下降端に火格子を水平態に設け、この火
格子の上下にそれぞれ燃焼機器を備えてなる小動
物用焼却炉において、前記傾斜炉床の下降端より
やや上方に、先端部が前記傾斜炉床と同一形状に
形成され前記火格子と間隔をあけて平行に進退自
在な小動物押出用のプツシヤーを備え、前記プツ
シヤーの前進作動で当該部位の傾斜炉床上の予熱
された被焼却体を前記火格子上の適宜熱貫通され
た被焼却体の上に押出して均一に置き、その後退
作動で当該部位より上方の傾斜炉床上の被焼却体
を下方にずり落とす小動物用焼却炉を構成したも
のである。
この考案の小動物用焼却炉によると、開閉扉か
ら投入される被焼却体は、一旦傾斜炉床に落下し
た後、その下り勾配で火格子側へ転動しつつ、火
格子と傾斜炉床上に散在して重積することにな
る。そして、加熱焼却中に適時プツシヤーを前進
作動することにより、その先端側に位置する予熱
された被焼却体を火格子上の適宜熱貫通された被
焼却体の上に押出し移送する。プツシヤーの先端
部は傾斜炉床と同一面形状であり、傾斜炉床上の
被焼却体との抵抗を小さくして被焼却体を押上げ
方向に作用させながら押出すので、火格子上の被
焼却体の下にもぐり込ませたりすることなく、火
格子上の熱貫通された被焼却体の上に無理なく均
一に押出すことができる。プツシヤーを後退作動
するとプツシヤー位置より上方の傾斜炉床上に重
積する被焼却体が自重で下方の火格子側にズリ落
ちることになる。上記プツシヤーの前進、後退作
動の繰り返しで、傾斜炉床上の被焼却体を順次火
格子側へ押出し移送して、火格子上で熱貫通され
脂肪類を流出している被焼却体の上へ、次なる予
熱された被焼却体を位置させるので、効率よく短
時間で加熱焼却するものである。
ら投入される被焼却体は、一旦傾斜炉床に落下し
た後、その下り勾配で火格子側へ転動しつつ、火
格子と傾斜炉床上に散在して重積することにな
る。そして、加熱焼却中に適時プツシヤーを前進
作動することにより、その先端側に位置する予熱
された被焼却体を火格子上の適宜熱貫通された被
焼却体の上に押出し移送する。プツシヤーの先端
部は傾斜炉床と同一面形状であり、傾斜炉床上の
被焼却体との抵抗を小さくして被焼却体を押上げ
方向に作用させながら押出すので、火格子上の被
焼却体の下にもぐり込ませたりすることなく、火
格子上の熱貫通された被焼却体の上に無理なく均
一に押出すことができる。プツシヤーを後退作動
するとプツシヤー位置より上方の傾斜炉床上に重
積する被焼却体が自重で下方の火格子側にズリ落
ちることになる。上記プツシヤーの前進、後退作
動の繰り返しで、傾斜炉床上の被焼却体を順次火
格子側へ押出し移送して、火格子上で熱貫通され
脂肪類を流出している被焼却体の上へ、次なる予
熱された被焼却体を位置させるので、効率よく短
時間で加熱焼却するものである。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図面の第1図は小動物用焼却炉の全体断面
図、第2図ないし第4図はプツシヤーの作動状態
を示す説明図である。
る。図面の第1図は小動物用焼却炉の全体断面
図、第2図ないし第4図はプツシヤーの作動状態
を示す説明図である。
第1図に示すように小動物用焼却炉Aは、耐火
物で構築され、連通口1で連通状にした焼却室B
と再燃室Cに区分けされ、再燃室Cは更に煙道2
に連通している。
物で構築され、連通口1で連通状にした焼却室B
と再燃室Cに区分けされ、再燃室Cは更に煙道2
に連通している。
上記焼却室Bには、その上部壁に開口部3を形
成し、その上部に電動シリンダにより上記開口部
3を開閉自在にするスライド式開閉扉4を設け、
更にこの開閉扉4の上部に被焼却体Dを炉内に投
入する投入機5を設けている。焼却室Bの炉内に
は、前記開閉扉4の下方に約35゜〜45゜の角度範囲
で設定した下り勾配の傾斜炉床6を形成するとと
もに、この傾斜炉床6の下降端には、この焼却室
Bを上段室B1、下段室B2に区画する火格子7を
水平態に設けている。この火格子7は傾斜炉床6
の下降端から大きな落差を介することなく略連続
して水平に位置させてあり、投入される被焼却体
Dが、傾斜炉床6と火格子7上になだらかに散在
する位置関係に設けてある。
成し、その上部に電動シリンダにより上記開口部
3を開閉自在にするスライド式開閉扉4を設け、
更にこの開閉扉4の上部に被焼却体Dを炉内に投
入する投入機5を設けている。焼却室Bの炉内に
は、前記開閉扉4の下方に約35゜〜45゜の角度範囲
で設定した下り勾配の傾斜炉床6を形成するとと
もに、この傾斜炉床6の下降端には、この焼却室
Bを上段室B1、下段室B2に区画する火格子7を
水平態に設けている。この火格子7は傾斜炉床6
の下降端から大きな落差を介することなく略連続
して水平に位置させてあり、投入される被焼却体
Dが、傾斜炉床6と火格子7上になだらかに散在
する位置関係に設けてある。
上記傾斜炉床6における下降端より僅か上方位
置には、複数個のプツシヤー8を炉幅方向(第1
図奥行方向)にわたり配設している。このプツシ
ヤー8は、ラツクアンドピニオン機構により前
進、後退自在にしてあり、プツシヤー8の後部に
取付けたラツク9と、このラツク9と噛合するピ
ニオン10と、ピニオン支軸端に取付けたピロー
と、ピニオン支軸に固定状に軸嵌したスプロケツ
トとチエーンで係架したギヤドモータ11とで構
成している。そして上記ギヤドモータ11をタイ
マー制御して、複数個のプツシヤー8を間欠的に
しかも一斉に前進、後退作動するようにしてい
る。このプツシヤー8の先端部は、前記傾斜炉床
6の勾配と同角度に形成して、プツシヤー8が後
退位置にあるときに、その先端面が傾斜炉床6と
同一面上に位置するようにしている。これによ
り、抵抗を小さくして傾斜炉床6上の被焼却体D
を押上げ方向に作用させつつ押出して、火格子7
上の被焼却体Dの下にもぐり込ませたりすること
がないようにしてある。更にこのプツシヤー8の
ストロークは、火格子7に対して平行で、その僅
か上を進退作動し、その前進位置の先端部が前記
火格子7の中間付近まで到達するように設定して
いる。上記プツシヤー8の駆動手段は、ラツクア
ンドピニオン機構に限ることなく、油圧、空気圧
シリンダ等適宜の駆動手段を用いてもよいことは
勿論のことである。
置には、複数個のプツシヤー8を炉幅方向(第1
図奥行方向)にわたり配設している。このプツシ
ヤー8は、ラツクアンドピニオン機構により前
進、後退自在にしてあり、プツシヤー8の後部に
取付けたラツク9と、このラツク9と噛合するピ
ニオン10と、ピニオン支軸端に取付けたピロー
と、ピニオン支軸に固定状に軸嵌したスプロケツ
トとチエーンで係架したギヤドモータ11とで構
成している。そして上記ギヤドモータ11をタイ
マー制御して、複数個のプツシヤー8を間欠的に
しかも一斉に前進、後退作動するようにしてい
る。このプツシヤー8の先端部は、前記傾斜炉床
6の勾配と同角度に形成して、プツシヤー8が後
退位置にあるときに、その先端面が傾斜炉床6と
同一面上に位置するようにしている。これによ
り、抵抗を小さくして傾斜炉床6上の被焼却体D
を押上げ方向に作用させつつ押出して、火格子7
上の被焼却体Dの下にもぐり込ませたりすること
がないようにしてある。更にこのプツシヤー8の
ストロークは、火格子7に対して平行で、その僅
か上を進退作動し、その前進位置の先端部が前記
火格子7の中間付近まで到達するように設定して
いる。上記プツシヤー8の駆動手段は、ラツクア
ンドピニオン機構に限ることなく、油圧、空気圧
シリンダ等適宜の駆動手段を用いてもよいことは
勿論のことである。
前記火格子7は、耐火物で格子状に形成し、そ
の上側から下側へ貫通する通路7aを形成してい
る。この火格子7は、その上で加熱焼却される被
焼却体Dが破壊され、流出する脂肪類の液体を1
個所に滞らせることなく焼却室Bの下段室B2に
分散排出するもので、多量の脂肪類に一時に着火
して起こる不安定燃焼をなくし、後記する上、下
二段のバーナで包囲燃焼させるようにしている。
の上側から下側へ貫通する通路7aを形成してい
る。この火格子7は、その上で加熱焼却される被
焼却体Dが破壊され、流出する脂肪類の液体を1
個所に滞らせることなく焼却室Bの下段室B2に
分散排出するもので、多量の脂肪類に一時に着火
して起こる不安定燃焼をなくし、後記する上、下
二段のバーナで包囲燃焼させるようにしている。
上記火格子7で区分けされた焼却室Bの上段室
B1には、火格子7上の被焼却体Dを加熱焼却す
る第1バーナ12を側壁に前記プツシヤー8の取
付位置と略同一高さに対向状に取付けている。更
に焼却室Bの下段室B2には、側壁に第2バーナ
13を取付けているとともに、バーナ燃焼用の2
次空気送風口14を形成している。
B1には、火格子7上の被焼却体Dを加熱焼却す
る第1バーナ12を側壁に前記プツシヤー8の取
付位置と略同一高さに対向状に取付けている。更
に焼却室Bの下段室B2には、側壁に第2バーナ
13を取付けているとともに、バーナ燃焼用の2
次空気送風口14を形成している。
以上のように構成した小動物用焼却炉Aにおけ
るプツシヤー8の作動を、その作用とともに説明
する。第2図に示すように、被焼却体Dが開閉扉
4から炉内に投入されると、被焼却体Dは火格子
7と傾斜炉床上6に散在して重積する。
るプツシヤー8の作動を、その作用とともに説明
する。第2図に示すように、被焼却体Dが開閉扉
4から炉内に投入されると、被焼却体Dは火格子
7と傾斜炉床上6に散在して重積する。
バーナ燃焼で火格子7上の被焼却体Dに適当な
熱貫通がなされた適時に、第3図に示すようにプ
ツシヤー8を前進作動させると、プツシヤー8の
先端側に位置する傾斜炉床6上の被焼却体Dが、
火格子7側へ水平に押出され移送される。傾斜炉
床6は、焼却室Bの予熱域であるので、火格子7
上へ移送される被焼却体Dは効率よく加熱焼却さ
れる。
熱貫通がなされた適時に、第3図に示すようにプ
ツシヤー8を前進作動させると、プツシヤー8の
先端側に位置する傾斜炉床6上の被焼却体Dが、
火格子7側へ水平に押出され移送される。傾斜炉
床6は、焼却室Bの予熱域であるので、火格子7
上へ移送される被焼却体Dは効率よく加熱焼却さ
れる。
次に上記状態に続いて、プツシヤー8を後退作
動させると、第4図に示すようにプツシヤー8位
置より上方の傾斜炉床6上に重積する被焼却体D
が、自重で下方の火格子7側にズリ落ちることに
なる。
動させると、第4図に示すようにプツシヤー8位
置より上方の傾斜炉床6上に重積する被焼却体D
が、自重で下方の火格子7側にズリ落ちることに
なる。
以後加熱焼却時間の適時な経過毎に、プツシヤ
ー8の前進、後退作動を繰り返すことで、傾斜炉
床6上で予熱されている被焼却体Dが、火格子7
上の適宜熱貫通された被焼却体の上に押出されて
均一に置かれるので、効率よくしかも短時間で加
熱焼却されることになる。
ー8の前進、後退作動を繰り返すことで、傾斜炉
床6上で予熱されている被焼却体Dが、火格子7
上の適宜熱貫通された被焼却体の上に押出されて
均一に置かれるので、効率よくしかも短時間で加
熱焼却されることになる。
この考案は以上のように構成したので、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
小動物用焼却炉に投入される被焼却体は、火
格子上に山積み状態になることなく、火格子と
傾斜炉床上に散在して重積される。プツシヤー
の前進作動で、その先端側に位置する傾斜炉床
上の予熱状態の被焼却体に押上げ方向の作用を
与えながら水平方向に押出すので、火格子上の
被焼却体の下にもぐり込んだりすることなく、
均一に置かれることになる。一方、プツシヤー
を後退作動すると、その位置より上方の傾斜炉
床上の被焼却体が自重で下方の火格子側にずり
落ちて順送りされる。この結果、傾斜炉床上に
重積する予熱状態の被焼却体は順次加熱焼却さ
れ、均一に焼却処分が行なわれるとともに、焼
却時間の短縮、燃費の低減が達成できるもので
ある。
格子上に山積み状態になることなく、火格子と
傾斜炉床上に散在して重積される。プツシヤー
の前進作動で、その先端側に位置する傾斜炉床
上の予熱状態の被焼却体に押上げ方向の作用を
与えながら水平方向に押出すので、火格子上の
被焼却体の下にもぐり込んだりすることなく、
均一に置かれることになる。一方、プツシヤー
を後退作動すると、その位置より上方の傾斜炉
床上の被焼却体が自重で下方の火格子側にずり
落ちて順送りされる。この結果、傾斜炉床上に
重積する予熱状態の被焼却体は順次加熱焼却さ
れ、均一に焼却処分が行なわれるとともに、焼
却時間の短縮、燃費の低減が達成できるもので
ある。
プツシヤーの前進、後退作動により、傾斜炉
床上の被焼却体を順次火格子側へ押出し移送で
きるので、従来技術のように人的にローリング
作業を行なう必要がなく、作業に従事する者の
作業量が省力化できるものである。
床上の被焼却体を順次火格子側へ押出し移送で
きるので、従来技術のように人的にローリング
作業を行なう必要がなく、作業に従事する者の
作業量が省力化できるものである。
図面はこの考案の一実施例に係り、第1図は小
動物用焼却炉の全体断面図、第2図ないし第4図
はプツシヤの作動状態を示す説明図である。 A……小動物用焼却炉、B……焼却室、D……
被焼却体(小動物の死体)、4……開閉扉、6…
…傾斜炉床、7……火格子、8……プツシヤー。
動物用焼却炉の全体断面図、第2図ないし第4図
はプツシヤの作動状態を示す説明図である。 A……小動物用焼却炉、B……焼却室、D……
被焼却体(小動物の死体)、4……開閉扉、6…
…傾斜炉床、7……火格子、8……プツシヤー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 小動物の死体を投入する開閉扉の下方に傾斜炉
床を形成し、その下降端に火格子を水平態に設
け、この火格子の上下にそれぞれ燃焼機器を備え
てなる小動物用焼却炉において、 前記傾斜炉床の下降端よりやや上方に、先端部
が前記傾斜炉床と同一面形状に形成され前記火格
子と間隔をあけて平行に進退自在な小動物押出用
のプツシヤーを備え、前記プツシヤーの前進作動
で当該部位の傾斜炉床上の予熱された小動物の死
体を前記火格子上の適宜熱貫通された小動物の死
体の上に押出して均一に置き、その後退作動で当
該部位より上方の傾斜炉床上の小動物の死体を下
方にずり落とすことを特徴とする小動物用焼却
炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144053U JPH0238193Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144053U JPH0238193Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354925U JPS6354925U (ja) | 1988-04-13 |
| JPH0238193Y2 true JPH0238193Y2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=31054310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986144053U Expired JPH0238193Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238193Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485251U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-22 | ||
| JPS5125980U (ja) * | 1974-08-17 | 1976-02-25 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP1986144053U patent/JPH0238193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354925U (ja) | 1988-04-13 |
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