JPH0238301Y2 - - Google Patents

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JPH0238301Y2
JPH0238301Y2 JP1985107211U JP10721185U JPH0238301Y2 JP H0238301 Y2 JPH0238301 Y2 JP H0238301Y2 JP 1985107211 U JP1985107211 U JP 1985107211U JP 10721185 U JP10721185 U JP 10721185U JP H0238301 Y2 JPH0238301 Y2 JP H0238301Y2
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JP
Japan
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chopsticks
substrate
chopstick
spacer
corrective
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JP1985107211U
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JPS6216970U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、箸の正しい持ち方を修得するための
箸の持ち方矯正練習具に関するものである。
〔従来技術〕
従来の初心者用の箸の持ち方矯正練習具として
は、第8図に示すように上下箸H1,H2間を保持
しうるスペーサ12の両面に一対の基板11,1
3を挾着して固定したものが知られている。この
矯正練習具10には、基板11,13の上片部1
1aと13a及びスペーサの上端面12aとによ
り断面コ字状の上方箸当接部が形成される一方、
基板11の下片部11bと13bとスペーサ12
の下端面12b及び下方箸支持片14とにより断
面口状の下方箸当接部が形成されている。これに
より初心者の箸の正しい持ち方を容易に修得でき
るようになつている。このような基本構成は、例
えば実開昭57−30764号公報にも開示されている。
これとは別に、本出願人は第9図に示す矯正練
習具15を先に提案している。この矯正練習具1
5は、上下箸間を保持しうるスペーサ17の片面
にのみ基板16を固着したものである。当該矯正
練習具15では、基板16の上片部16a及びス
ペーサ17の上端面17aにより断面L字状の上
方箸当接部が形成される一方、基板16の下片部
16bとスペーサ17の下端面17b及び下方箸
支持片18により断面コ字状の下方箸当接部が形
成されており、これによつて箸の正しい持ち方を
修得できるようになつている。
ところが、上記の従来例の場合には、初心者の
矯正練習には適しているものの、箸の持ち方があ
る程度向上した中習者がこれを使用して練習する
には、箸の案内部が多すぎるので不向きである。
一方、上記提案例の場合、矯正練習具15は1つ
の基板により上下の箸を保持するために、箸に対
する案内部が少なく、これにより全くの初心者に
とつては箸の自由度が大きくなり過ぎ、練習具と
しては不向きであつて、いわば中習者向きの練習
具としてのみ好適なものである。
このような事情により、箸の持ち方を練習する
者にとつては、初心者用および中習者用として異
なる種類の矯正練習具を、その修得程度に応じて
個々に配備する必要が生じるので、練習者に経済
的負担を強いるといつた不都合を有していた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記の問題点を考慮してなされたも
のであつて、1個の矯正練習具だけで初心者およ
び中習者がいずれも練習することができ、また修
得レベルに応じて初心者用から中習者用へと任意
に使いわけができるようした箸の持ち方矯正練習
具の提供を目的とするものである。
〔考案の構成〕
本考案に係る箸の持ち方矯正練習具は、相対峙
した一対の基板を有し、一方の基板における対向
面略中央部位には上下両箸の間隔を保持しうるス
ペーサが突出して形成され、他方の基板における
対向面略中央部位が上記スペーサと着脱自在に凹
凸嵌着されていることを特徴としている。
これにより、初心者が使用する場合には、上記
両基板がスペーサを介して互いに結合された状態
で用いることができる一方、中習者が使用する場
合には、上下両箸の間隔を保持しうるスペーサを
有する一方の基板から他方の基板を取り外して、
スペーサのある基板のみを用いて箸の正しい持ち
方を修得することが可能となる。
したがつて、初心者および中習者はいずれも同
じ練習具を用いて練習することができ、また修得
レベルに応じて初心者用から中習者用へと使いわ
けができることになる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図乃至第7図に基づい
て以下に説明する。
第2図および第5図は本実施例において中習者
用として適用した矯正練習具2であつて、基板3
の片面略中央部位に、上下の箸H1,H2の間隔を
保持し得る凹型スペーサ4が突出して形成されて
いる。この凹型スペーサ4は断面方形に筒状に形
成され、前記基板3との対向面側が開放されてい
る。上記基板3の箸先寄りには、上記凹型スペー
サ4の突出方向とは反対方向に親指の側腹当用接
片5がやや傾斜した状態に突出して形成されてい
る。また上記基板3の下端部には、下方箸当接部
を形成するための下方箸支持片6が、上記凹型ス
ペーサ4の突出方向と同方向でかつ基板3に対し
垂直となるように形成されている。この中習者用
矯正練習具2には、前記凹型スペーサ4の上端面
4a及び基板3の上片部3aにより断面L字状の
上方箸当接部が形成される一方、同凹型スペーサ
4の下端面4bと基板3の下片部3b、及び前記
下方箸支持片6により断面コ字状の下方箸当接部
が形成されている。
次に、第3図に示す補助板7には、補助板用基
板8、およびこの補助板用基板8の片面略中央部
位に凸型片9が設けられている。この凸型片9は
前記凹型スペーサ4に対し着脱自在に嵌着される
ように形成されている。そして、上記補助板7の
凸型片9を前記中習者用矯正練習具2の凹型スペ
ーサ4に嵌着することにより、第1図に示したよ
うに一対の基板3,8が相対峙した状態となり、
一方の基板3における対向面略中央部位に形成さ
れたスペーサ4に対して、他方の基板8における
対向面略中央部位が着脱自在に凹凸嵌着されて、
初心者用の矯正練習具1が構成される。
この初心者用矯正練習具1にあつては、凹型ス
ペーサ4の上端面4aと基板3の上片部3a及び
補助板用基板8の上片部8aとにより断面コ字状
の上方箸当接部が形成される。一方、凹型スペー
サ4の下端面4bと基板3の下片部3bと補助板
用基板8の下片部8bと下方箸支持片6とによ
り、断面口状の下方箸当接部が形成される。また
上記の基板3と補助板用基板8とは、相対峙した
状態に保たれ、これにより上下箸H1,H2に対す
る案内規制部を構成するものである。
上記の構成において、まず初心者が本考案の練
習具を使用する場合には、第2図の中習者用矯正
練習具2に第3図の補助板7を嵌着させ、この状
態で形成される第1図の上方箸当接部と下方箸当
接部にそれぞれ上方箸H1と下方箸H2を当てが
う。また上下両箸H1,H2は、補助板用基板8に
より形成される案内規制部の多い上方箸当接部と
下方箸当接部とにより保持されている。このこと
により、練習者は、容易に上下両箸H1,H2を正
しい持ち方で保持し、且つ箸の自由な動きを与え
ることができる。また凹型スペーサ4により上下
両箸H1,H2の適正な間隔が保たれることによ
り、正しい箸の持ち方を練習することができる。
次に、中習者が練習する場合には、矯正練習具
2から補助板7を外して第2図に示した中習者用
矯正練習具2のみを用いる。この場合も上記初心
者用として使用した場合と同様に、上方箸当接部
と下方箸当接部とにそれぞれ上方箸H1と下方箸
H2を当てがう。このときには、補助板7を取り
外した状態にあるから、上下両箸H1,H2は直接
人差指、中指及び薬指により保持される。また凹
型スペーサ4の機能は、上記の初心者用矯正練習
具1の場合と同様である。
〔考案の効果〕
本考案に係る箸の持ち方矯正練習具は、以上の
ように、相対峙した一対の基板を有し、一方の基
板における対向面略中央部位には上下両箸の間隔
を保持しうるスペーサが突出して形成され、他方
の基板における対向面略中央部位が上記スペーサ
と着脱自在に凹凸嵌着された構成である。
これにより、補助板の脱着のみで初心者および
中習者がいずれも練習することができ、また練習
者の修得レベルに応じて初心者用から中習者用へ
と使いわけることができる。したがつて、1個の
練習具だけで初心者用矯正練習具と中習者用矯正
練習具の機能を兼備することになり、その結果、
両練習具を個々に配備しなければならないといつ
た不都合を解消できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案の一実施例を示す
ものである。第1図は矯正練習具の斜視図であ
る。第2図と第3図は第1図の矯正練習具を個々
に分離してそれぞれを示した斜視図である。第4
図は第1図のA−A線矢視断面図である。第5図
は第2図のB−B線矢視断面図である。第6図は
第1図に示した矯正練習具の正面図である。第7
図は第1図に示した矯正練習具の使用状態の説明
図である。第8図は従来例を示す断面図、第9図
は提案例の断面図である。 1は初心者用矯正練習具、2は中習者用矯正練
習具、3は基板、4は凹型スペーサ(スペーサ)、
5は親指側腹当用接片、6は下方箸支持片、7は
補助板、8は補助板用基板(基板)、9は凸型片、
H1は上方箸、H2は下方箸である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相対峙した一対の基板を有し、一方の基板にお
    ける対向面略中央部位には上下両箸の間隔を保持
    しうるスペーサが突出して形成され、他方の基板
    における対向面略中央部位が上記スペーサと着脱
    自在に凹凸嵌着されていることを特徴とする箸の
    持ち方矯正練習具。
JP1985107211U 1985-07-12 1985-07-12 Expired JPH0238301Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985107211U JPH0238301Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985107211U JPH0238301Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6216970U JPS6216970U (ja) 1987-01-31
JPH0238301Y2 true JPH0238301Y2 (ja) 1990-10-16

Family

ID=30983281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985107211U Expired JPH0238301Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5721128B2 (ja) * 2010-08-16 2015-05-20 ひこね自助具企画株式会社 箸ホルダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025081Y2 (ja) * 1980-07-29 1985-07-27 イツ子 高嶋 箸の持ち方矯正練習具
JPS5768885A (en) * 1980-10-18 1982-04-27 Takashima Itsuko Correction training implement capable of correctly holding hard writing instrument, brush writing instrument or chopsticks

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6216970U (ja) 1987-01-31

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